ここは、管理人:ヤマモトのアニメの偏った感想(ネタバレも含まれます)などが垂れ流されているサイトです。

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2021/11/20 (土)

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第58話
勇者一行VS.大魔王バーン、続き→ハドラーの叛逆編。

サブタイトルの「意外な救世主」は勇者一行を救ったものと、大魔王バーンを救ったものと、ハドラーを救ったもののトリプルミーニング。

この前回と今回の「大魔王バーンとの初対決編」一連の三条陸の筆のノリっぷりはあらためていま観ても凄まじいな。
後世に残る名言連発&RPGのボス戦のセオリーを物語に自然に組み込んでみせた前回も、意外な登場人物の介入・活躍によるどんでん返しが三度繰り返される今回もとんでもない盛り上がりと面白さでまさに「神懸かっている」と言いたくなるような内容の充実ぶり。

また、前回も今回も原作の傑作エピソードをキッチリと力の入った作画と演出で仕上げてきたアニメ制作陣のソツのない仕事ぶりも大したもので素晴らしかった。


2021/11/19 (金)

「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」第27話
月野メーテル&シンカリオンZ H5はやぶさの初陣編。

コミュ症で新幹線好きのアマチュア無線女子という盛り盛りな設定だが、散々思わせぶりだったワリにはシンカリオンとの適合率が高いことを除けば基本的には一般市民、見た目も完全にメーテルだが「銀河鉄道999」とも特に関係なさそうな月野メーテルちゃんの正体に拍子抜け。

ただ、令和の時代にゆきのさつき声の小学生ヒロインが堪能できたのは大変貴重体験だった。


2021/11/18 (木)

「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」第7話
沖縄合宿編。

沖縄で水着回。

みんなビキニ&水沢妹以外はボトムスがショーツタイプという肌色成分多めなヒロインたちの水着姿がとても眩しくて最高だった。

「古見さんは、コミュ症です。」第7話
プール編とかき氷編と図書館編と公園一人遊び編の四本立て。

古見さんも父親の前ではふざけてお茶目なウソとかつくんだな。

前半はたっぷりプールで水着回。
メガネぽっちゃり巨乳の上理さんの水着姿が自分好みすぎて非常に眼福だったなあ。
古見さんもおっぱいがデカくてよろしかった。

「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」第7話
ルーグ一派のバロール商会での日常編。

バロール夫妻に乳液をプレゼンするくだりが完全にチープな通販番組みたいなノリで笑う。

あと、ラストの夢精オチはネタの下品さも焦った姿を晒す貴重なルーグも予想外の展開すぎて面白かったな。
ヒロイン二人との同衾展開、「プラン通り」の決め台詞のフリとオチの使い方も上手かった。


2021/11/17 (水)


2021/11/16 (火)

「海賊王女」第7話
「ランブルローズ」の叛乱と「ゴブリンの剣士」たちのフェナ奪還作戦編。

もろゆき沙羅の一人原画回(第二原画多数アリ)。

ウェリントン砲の砲撃シーンの海賊船破壊&爆発のエフェクト作画、炎上する海賊船の背景美術が非常に緻密な仕上がりでなかなかの見応えだった。

クライマックスのフェナ救援展開の天丼はアクションや決め画はカッコいいんだけど展開が少し忙しなくてバタバタした感じになってしまっているのが残念だったな。
雪丸たちの活躍シーンをもっとたっぷり観たかった。


2021/11/15 (月)


2021/11/14 (日)


2021/11/13 (土)

「SELECTION PROJECT」第7話
本選二次審査・「サマーソング」編・後編。

クライマックスのライブパート。
セットも衣装も情報量がもの凄く多い凝った作りで大変な見応えだったなあ。
手描きの集団ダンス作画もよく出来ていてヴィジュアルの充実度がなかなか大したものだった。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第57話
勇者一行VS.大魔王バーン編。

カイザーフェニックス初披露のところの炎のエフェクト作画と、ラストのアバンストラッシュ前後の濃厚緻密でアクション&エフェクトもキレまくりのスペシャルな作画がなかなかの見応えだった。

また、原作を読んだときも思ったけど「ボスキャラの1ターン2回行動」、「ボス戦では『にげる』のコマンドが使えない」といったRPGボス戦の定番をバトルのなかに自然なかたちで組み込んでいるのが上手かったな。

あと、今回は休日朝帯のTVアニメのエロス規制によって扇情的な肌の露出を抑えるためにリメイクTVアニメ版では着用することになったマァムの黒タイツが戦闘のダメージで破れたことによって生脚以上にエロくなっているのが怪我の功名というか、あまりにも皮肉な結果で何だかちょっと面白かった。


2021/11/12 (金)


2021/11/11 (木)

「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」第6話
清瀬優が加入した新生・日光ドリームモンキーズの初陣編。

ラストのライブパート、みんな同じツッコミを入れたと思うけど、そんなことやっているから試合に負けてしまうんだよ(苦笑)。

アイスホッケーの魅力を伝える気ゼロな本筋と、矢鱈に気合いの入ったライブパート(ダンス作画も演出も見事にキマッていて思わず繰り返し何度も観直してしまうくらい本当によく出来ている)の作り手のやる気の格差が凄いなあ。
「これなら最初から素直にアイドルアニメにした方がよかったんじゃないの?」とついつい思ってしまうのだった。
(ただ男性向け女性アイドルアニメで2013年の「ラブライブ!」シリーズのヒット以降この10年弱でヒットした新作女性アイドルアニメは超変化球の「ゾンビランドサガ」だけなので「素直なアイドルアニメ」をやるのが難しいのもわかるけどね)


2021/11/10 (水)

「takt op.Destiny」第6話
ニューオリンズ編。

今回はバトルシーンのない1話丸々休憩回。

運命が認知障害の夫人にアンナとタクトについて語るくだり、幼児のような純粋さを持つ存在ゆえのストレートな言葉で二人の美点を語るところと、コンダクターではなく、戦闘力もないアンナのことをタクトと同等以上の高評価で讃え、この旅が彼女の献身によって支えられていることをキチンとわかっているところがよかったな。
また、その運命の二人に対する理解度の高さが旅を通して長い時間二人と苦楽をともにしてきた実感を伝えるかたちになっている(三人が旅立ってから3エピソードしか描かれていないのに)のもよく出来ていて上手かった。


2021/11/09 (火)

「逆転世界ノ電池少女」第5話
蒼葉夕紀のアラハバキ加入編・後編。

変装(?)中の夕紀のポニテ・メガネっ娘姿が大変麗しくって眼福だった。


2021/11/08 (月)

OVA「進撃の巨人 Wall Sina,Goodbye」(前後編)を地上波放送で観る。
「進撃の巨人」のスピンオフ小説「進撃の巨人 LOST GIRLS」のOVA。
「Wall Sina,Goodbye」は二編ある「LOST GIRLS」のうちのひとつでアニが主人公のお話。
第57回壁外調査編の前日譚、名家の失踪令嬢捜索任務編。

これは大変よく出来ているクライムサスペンスアクションだったな。

クールで頭が良くて腕っ節が強くて度胸があって事件捜査に関わる仕事にも就いているアニはクライムサスペンスアクションものの主人公にうってつけキャラクターで「アニが主人公の外伝」というお題に話の内容がものの見事にマッチしている。
また、依頼人と捜索対象の父娘、暗躍する敵一味といったゲストキャラたちのキャラも総じてなかなかよく立っているし、山場の馬車での対決シーンで「巨人」を上手く出しているところもよかったな。
作画がTVシリーズ平均並で画的な見せ場にも乏しいところはOVAとしては多少物足りなかったが、テンポよく事件捜査が進展していく話の構成に、緊張感のあるキャラクターたちの描写も冴え渡っていて面白かった。


「無職転生~異世界行ったら本気だす~」第17話
ルーデウスとパウロの再会編、続き。

長井龍雪コンテ回。

エンディングパート、無事一件落着した話の余韻に浸る体勢だったのだが、あまりにもドスケベすぎるマイクロビキニアーマー子ちゃんにどうあがいても意識を持っていかれてしまうので結局そんな気分にはなれなかったよ(苦笑)。
あのマイクロビキニアーマー子ちゃん、あんな露出狂みたいな格好しているのに性格的にはお色気キャラじゃないのが逆にメチャクチャエロいんだよな。

ま、それはさておき、話の本題について。

父子の親子愛の話に見せかけた、互いに過酷な体験をしたおっさん同士の友情話という構造。
前回、パウロのルーデウスに対する態度がキツかったのはパウロはどこか感覚的にルーデウスの中身が子供ではないことに気付いているから、自分と対等以上の大人のようなものと思っていたから、自分の期待に応えてくれなかったことに深く失望してしまった、ということなのか。
ルーデウスとパウロ、それにギースに、ルイジェルド、酒場のマスターも含めて出てくるおっさんたちがいずれも良いおっさんばっかりなのがおっさんの自分には何とも堪らん、ザクザクと刺さるくだりの連続で観ていてかなりグッとくる内容だったなあ。


2021/11/07 (日)

「ルパン三世 PART6」第4話
ヘミングウェイの希少本編。

押井守脚本回。

前半はヘミングウェイの短編小説「殺し屋」のパロディで、後半は解決編のかたちをとったヘミングウェイの希少本に関する虚実入り乱れた蘊蓄話という構成。
いかにも押井守らしい話だったが、押井守の熱心なファンでも、全盛期をリアルタイムで知る押井守の洗礼を浴びた世代でもないので「らしいな」とは思いつつもいま一つピンとこない。
そういう意味では前期TV放送していた「ぶらどらぶ」と同じような印象だったなあ。

「先輩がうざい後輩の話」第6話
バレンタインデー編。

今回も早見沙織にベタベタラブコメ寸劇をさせるコーナー(笑)が本当に素晴らしくて耳がとても幸せだった。


2021/11/06 (土)

「メガトン級ムサシ」第6話
霧島ジュンのオブリビオンベイ来訪/金田一巧・芥川康太のオブリビオンベイ潜入編。

ロボバトルシーンはしっかりと確保しつつも、OP/EDはカットしてイクシアの移動計画に、ジュンの話、巧と康太の話、大和とアーシェムの話と、メチャクチャエピソードを詰め込んできたな。
全何話なのか知らないけど、ゲーム原作ものだと原作の内容が膨大になりがちなので尺が幾らあっても足りない感じなのだろうか。

あと、イジメられっ子アフロくんの正体が判明。
人間のイジメられっ子を出さないために人間よりも率先してイジメの標的になるような行動をとり、人間の代わりにイジメられっ子の役割を負う、ストレスケア・アンドロイドという設定が予想のナナメ上をいくエグさでなかなか衝撃的だった。

あとあと、今回は花守ゆみりが本役(オペ子)も、兼ね役(暗殺されたローグパイロットの遺族)もメガネっ娘なのに観ていてちょっとテンションが上がったよ。

「SELECTION PROJECT」第6話
本選二次審査・「サマーソング」編・前編。

劇中で誰があざといか論争があったけど、体形のことを誰よりも気にしているような素振りをしていたくせに一番身体のラインが見える一番際どい水着を選んで本選出場者一の恵体を存分にアピールした野土香ちゃんがぶっちゃけ一番あざとかったな。


2021/11/05 (金)

「白い砂のアクアトープ」第18話
海に関するコスプレイベント編。

ペンギン飼育チームは前回と今回で完全にエロ担当の立ち位置を築いたな。

P.A.WORKS制作らしくキャラ作画は毎回安定してよろしいが今回はいつも以上にキャラ作画が端整でなかなかに眼福な仕上がりだった。


2021/11/04 (木)


2021/11/03 (水)


2021/11/02 (火)


2021/11/01 (月)


2021/10/31 (日)


2021/10/30 (土)

「86-エイティシックス-」第16話
レギオンの全方位大規模攻勢開始編。

満を持しての主人公部隊(旧スピアヘッド戦隊/現ノルトリヒト戦隊)の本格的活躍回に相応しく戦闘シーンが尺的にもヴィジュアル的にもなかなかの充実ぶりだったなあ。
市街地での凝ったメカアクションに、市街地の火災やクライマックスの雨などの撮影処理にも力が入っていて大変見応えのある仕上がりだった。



2021/10/30 (土)

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版」
ヴァイオレットが兵器から自動手記人形、そして人になるまでの話(1話~3話、7話、9話)に「アンへの50年分手紙」編(10話)を足して95分程度(放送は2時間枠)にまとめた「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のTVシリーズ総集編。

TVシリーズで一番人気の高いエピソードだから10話はどうしても入れたかったのかもしれないが、10話はカットして代わりに公開恋文編(5話)か天文台編(6話)、もしくは短くまとめてその両方ともを入れて9話で終わる構成にした方がかたちとしてはキレイにまとまっていたような。
ひとつの話のなかに難病ものエピソードが二つ続くのもバランスが悪いしな。

あと、ワリと重要人物だったはずの少佐の兄貴の存在が違和感なくキレイに丸ごと消されていたのにはトリミングの仕方が妙に上手くて感心したよ。

「SELECTION PROJECT」第5話
本選一次審査・チームオーディション編・最終章。
GAPsCAPs編。

ベタだけどマーマの怒ったら博多弁になるって設定、方言女子はかわいいし、発動条件アリなのはプレミアム感あるしでなかなか美味しいキャラ付けだった。

あと、玲那ちゃんはいつまでも死んだ姉の背中を追っている重度のシスコンなので姉力の高いマーマには自然とトゲが丸くなってしまうところをさり気なく描いているのも好かったな。


2021/10/29 (金)

「白い砂のアクアトープ」第17話
「くつろぎ処 海月風」親睦会編。

重度の女アレルギーなのは知っているはずなのに女だらけの会合に放り込んだ挙げ句、酔って外に出たあとはそのまま放置とか、空也さんに対する扱いが酷すぎる(苦笑)。

一話丸々ホームパーティー回で全編に満ちる多幸感がとても良い雰囲気だった。
すっかりみんな仲良しで一体感すら感じさせるが、「がまがま水族館」からの移籍組は完全な外様扱いで浮いていた頃を思うとなかなかに感慨深いものがあるな。

あと、露出度高めな私服で脱いだら一番凄そうなナイスバディを晒すマリナさんと、シャレで「エッチなヤツかな?」と思いながら観ていたらガチでエッチなヤツだった「夜の部の特別メニュー」がとてもエロくてよろしかった。

「王様ランキング」第3話
新国王の誕生と、ボッジ王子の旅立ち編。

なんか凄いツンデレを見た(笑)。

ヒリング王妃にベビンと、記号的な見た目とは裏腹なヒネリと奥行きのあるキャラ造形が今回もとても秀逸で面白かった。


2021/10/28 (木)


2021/10/27 (水)


2021/10/26 (火)

「境界戦機」第4話
ケンブ&ジョウガンコンビVS.ゴースト編。

前回のリサさんのアモウへの急接近は美人局のたぐいかと思ったけど人柱だからだったのか。

今回は主人公機&準主人公機コンビVS.因縁の強敵のロボバトル回ということでこれまで以上にメカ作画が充実。
濃い修正に、スケール感満点な構図、カッコいいポージングとメカ描写的な見どころが盛りだくさん。
敵味方両雄の戦力の拮抗ぶり、ゴーストの異能、主人公サイドの新装備の実戦投入とバトルの展開的にも見応えのある内容でロボットアニメとして大変満足度の高い仕上がりだった。


2021/10/25 (月)

「見える子ちゃん」第4話
コンビニ編と心霊TV番組編と小さいおじさん編と弟尾行編とお風呂編と父親の秘密編の6部構成。

父親の話をラストに持ってきたので心霊TV番組編のオチがCパートにくる変則構成になったのね。

ハナちゃんの爆乳のインパクトが強すぎるせいであまり意識しなかったけど、みこちゃんもかなりイイ身体しているな。

「月とライカと吸血姫」第4話
イリナとレフの休日編。

イリナのスケートシーン、珍しく演出が派手で目立ってんな、と思ったら、ここだけ監督自らのコンテ・演出パートなのか。
イリナの脚線美を強調するようなカットが多い大変素晴らしい脚アニメで眼福だった。


2021/10/24 (日)

「ルパン三世 PART6」第2話
ルパン一味VS.ホームズ編。

今シリーズは著名な作家たちによるゲスト脚本回が「売り」になっているのは知っていたが、次回予告でクレジットされるのは親切だな。

大塚明夫の次元、ちゃんとした会話が初めてあったけど、年齢の問題を除けばベストと言ってもよさそうな配役だっただけに違和感がほとんどない。
さすがの安定感だった。

あと、今回も町中でのアクションの構成が上手くてなかなかよかったな。

「先輩がうざい後輩の話」第3話
クリスマス編。

風間と桜井さんのラブコメ展開。
ラブコメの教科書みたいにベッタベタだったけど(ついでに社会人ラブコメというより学園ラブコメみたいなノリではあったけど)、早見沙織声のヒロインでキッチリとやりきるとド真ん中のストレートはド真ん中のストレートでも剛速球のド真ん中のストレートになるので破壊力がハンパなかった。


2021/10/23 (土)

「メガトン級ムサシ」第4話
アーサーの初陣編。

コメディ回のような字面とエグい展開のギャップが強烈な「猫作戦」というサブタイトルの悪趣味ぶりがなかなかのものだった。

あと、いまは類型的なマッドサイエンティストに見えるが、ドラクターの侵攻がはじまった当初はかなりの熱血医師だった、零士の養父のキャラクターの変転ぶりもよかったな。

「ブルーピリオド」第4話
美大予備校の夏期講習→藝祭見学、世田介くんの退校編。

八虎と世田介くんが衝突するくだりあたりの青春のハジケっぷりが凄かった。
本気でやっていることだけは自分自身が誰よりもよく知っているから、世田介くんの才能と実力は痛いほどよく認めているから、自分の真剣さを疑うような言葉には傷つくし、悔しいし、撤回させたいと思う、八虎の激しく揺さぶられる情動を切実に描き出していて好かったな。

また、今回はその後の少年たちの葛藤を受け止める大葉先生の頼もしさもなかなかのものでよろしかった。


2021/10/22 (金)

「サクガン」第3話
ジョリージョリーまでのラビリンス冒険編。

1話丸々かけた地下世界冒険譚を通してマーカーという存在がどういったものなのか描きつつ、何もかも正反対なガガンバーとメメンプー父娘のマーカーとしてのスタンス、それ故の繰り返される衝突と力を合わせたときの相乗効果という主人公バディのキャラの掘り下げも押さえた隙のない構成がなかなかによく出来ていて面白かった。

「白い砂のアクアトープ」第16話
南風原知夢の家庭事情編。

これまでの知夢のキャラクターからは想像できないシングルマザーという設定の意外性、意表のつき方が面白かった。

また、3話で登場したきりになっていた当時妊婦だった獣医の再登場のさせ方も上手かったし、くくると知夢が直接絡めば衝突は避けられないので間に風花を挟んで物語を円滑に進めるかたちをとったのもスマートでよかったな。


2021/10/21 (木)


2021/10/20 (水)


2021/10/19 (火)

「境界戦機」第3話
アモウのレジスタンス組織「八咫烏」加入編。

アモウくんの非合法武装組織への抱き込まれっぷりがチョロすぎるせいで勧誘にきたお姉さんの行動が全部怪しく見えてしまう。
重い身の上話をしたあとでアモウから手を引くそぶりをみせたのも、その方がアモウみたいな子に対しては情を引けるからそうしたように見えてしまうし、何より川での色仕掛けがメチャクチャ不自然で怪しさ半端なかったからな(苦笑)。


2021/10/18 (月)


2021/10/17 (日)

「86-エイティシックス-」第14話
特別士官学校編→ユージンの最期編。

ユージンが死亡フラグを速攻で回収するくだり、食堂から戦場に画面が切り替わるやいなやいきなりユージンが死にかけている、キレのある構成演出が上手くてなかなかよろしかった。

「ルパン三世 PART6」第1話
英国の秘密組織「レイブン」にまつわる絵をめぐる争奪戦と、ルパンとホームズの因縁の再会編。

1話丸々ロンドン市街を舞台にした展開で終始情報密度の高い画面がまるで劇場用アニメのような豪華さで素晴らしい。
前半と後半に二度もカーチェイスが用意されているところなんかも贅沢だったな。
特に後半の逃走劇はルパン、銭形、ホームズたち、スコットランドヤードが入り乱れる複雑な構成を緻密に描き出していて大変見応えのある仕上がりだった。

あと、個人的には不二子ちゃんのメガネ秘書姿が眼福すぎてテンションが上がったな。
それにロリコンじゃないけど諸星すみれ声の今シリーズのメインヒロインっぽい娘もかわいらしくてなかなかよかった。

PART4以降のいわゆる「リブート深夜ルパン」は2シリーズとも出来がよかったので今シリーズからの制作スタッフの大幅な刷新には少し不安もあったんだけど、完全な杞憂だったなあ。
初回に関してはこれまでと同等かそれ以上によく出来た内容で文句なく面白かった。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第33話
ショートショートコメディ10(正確には11)本立て編。

ただの大地丙太郎アニメだったな。

試みとしては破天荒な試みで面白いし、とにかく手数が多いので観ていて退屈もしなかったが、コメディとしてはいま一つキレ味が足りず冴えないのが何とも微妙な感じだった。

「ラブライブ!スーパースター!!」第12話(最終回)
「ラブライブ」東京地区大会編。

「『ラブライブ』が終了したら可可ちゃん帰国問題」が完全にどっかにいったまま終わったな(苦笑)。

「ラブライブ」全国大会への挑戦と敗退を通して「スクールアイドル」と「ラブライブ」の本質をかのんが知ったことを物語の決着点にして終了。
これはこれでこの物語の結末としてはちゃんと成立しているけれど、このタイトルのラストにしてはあまりにも渋い終わり方すぎるので過去のシリーズと同様にもう1クール以上は続きが予定されているんだろうな。

「スクールアイドル」と「ラブライブ」という作品の二大テーマに誠実に向き合った展開は最終回としては申し分のない、実に手堅い内容ではあったけど、前回も含めラスト2話は話のトーンがかなり真面目で自分がこの作品で一番好きなLiellaコントを挟む余裕がなかったのは観ていてちょっと物足りなかった。


2021/10/16 (土)

「メガトン級ムサシ」第3話
パイロット連続暗殺事件と拠点防衛任務編。

今回は女子キャラフィーチャー回だったのか、全体的に女子キャラの見せ場が多かったな。

なかでも特に寝起きがエッチな南司令と神崎さん、止めどないポンコツぶりがかわいいアーシェムさまが印象的でよろしかった。

「SELECTION PROJECT」第3話
本選一次審査・チームオーディション編。

まぁ、そんな予感はしていたけれど「協調性ゼロの黒髪ツンデレちゃんは夭折した伝説のアイドルの妹」でまたしても「IDOLY PRIDE―アイドリープライド―」と丸被り。
最早これは「IDOLY PRIDE―アイドリープライド―」のリメイクなのではないか?という気さえしてきたよ(苦笑)。

一次審査は全員通過するんだろうけど(わかり易いフリもあったしね)、主人公チームが最後に滑り込みで審査を突破するのではなく、一抜けで圧勝してしまうのがちょっとレアなパターンだったな。

あと、今回はライブパートのタイツの脚が二人ともエッチで眼福だった。


2021/10/15 (金)

「白い砂のアクアトープ」第15話
ウミウシ企画展示編。

お仕事アニメとしてはこれまでで一番面白かったかも。

課せられた企画を試行錯誤の繰り返しと、周囲の協力によってかたちにしていく流れを一話丸々かけてしっかりと見せていく作りも、ウミウシの飼育を通して水族館の仕事に対するそれぞれのセクションや個々人の立場の違いを鮮明にしていくところもよく出来ていて上手かった。

あと、これは連続2クールものの強みなんだろうけど、たくさんいるキャラクター同士のアンサンブルがよく響き合っていて群像劇としても今回はなかなかに楽しい仕上がりだったな。

「王様ランキング」第1話
耳が聞こえない非力な王子が主人公の冒険ファンタジー。

ボッジ王子とカゲの邂逅編。

芝居作画は丹念、レイアウトもよく決まっていて全編通してまるで劇場用アニメのような風格のある画面がなかなかの見応えだった。

また、個々のキャラクターの立て方に奥行きを感じさせるところなんかもよく出来ていて感心したよ。


2021/10/14 (木)

「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」第2話
主人公と女神の勇者暗殺の報酬としての異世界転生契約→主人公の暗殺貴族の後継者としての異世界転生編。

主人公のパパが息子の成長をチェックするくだりでの、全裸で「夜叉の構え」みたいなポーズとるところの「シリアスな笑い」指数が高かった。

あと、美人で気さくな性格だけど息子への溺愛がすぎて頭のネジが何本か飛んでいる主人公のママンがメチャクチャキュートでよかったな。


2021/10/13 (水)


2021/10/12 (火)

「逆転世界ノ電池少女」第1話
軍国主義を維持したまま現代に至るパラレルワールドの日本=異世界「真国日本」の侵略を受け、属国化した日本=「幻国日本」を舞台にしたロボット戦記もの。

ガランドール・シャーク1の初陣編。

20年前(00年代前半)の深夜アニメみたいなノリがとにかくキツい。
あと、身の危険が迫っている状況での主人公とヒロインの、ロボットのコックピット内での漫談がタラタラ続くのも冗長すぎてツラかった。

「海賊王女」第2話
「ゴブリンの島」編。

初回にあった妙におどけた感じが抜けてけっこう観易くなったかも。
「七人の侍」のキャラ紹介も各々の個性がよく立っていて変化に富んだ構成になっているのが飽きさせない作りで面白かった。


2021/10/11 (月)

「鬼滅の刃 無限列車編」第1話
「鬼滅の刃」の2年ぶりの第二期TVシリーズにして劇場用アニメ「劇場版 『鬼滅の刃』 無限列車編」のTVシリーズフォーマット版。

煉獄杏寿郎の無限列車調査開始編。

TVアニメ版オリジナルの「無限列車編」本編の前日譚。

いろいろと制約が多くて難しかったんだろうけど、オリジナルエピソードになると途端にいつものufotableのバトルものらしい緊張感のない仕上がりになっちゃうのな。
メリハリが上手く利いていないタルい作りで冴えなかった。
悪い意味で少年漫画原作もののTVアニメ版オリジナル回らしいいま一つパッとしない内容だったな。

「見える子ちゃん」第2話
更衣室コッカー編と保健室編とドーナッツショップ編と捨て猫編の四部構成。

ハナちゃんがノーパンになったあと、それがホラー展開にも、エロ展開にも繋がらないまま何事も起こらずに終わったのに驚いた。


2021/10/10 (日)

「最果てのパラディン」第1話
異世界転生無双もの。

主人公・ウィルの異世界転生編。

全体的に丁寧に作っているがそれ以外、画にも、話にも、キャラクターにも特にコレといったものがない。
「原作ファンのためのアニメ」という作りを徹底しているのかもしれないが、深夜のオタク向けアニメのなかでいま一番の激戦区といっていい「異世界転生もの」、「中世欧風架空ファンタジー」というジャンルの初回でこの取っかかりのなさはなかなか厳しいものがあったなあ。

「ルパン三世 PART6」第0話
「ルパン三世」の3年ぶりの第六期TVシリーズ。

次元大介の憂鬱編。

小林清志の次元大介役引退試合・特別編。

作品のカテゴリー的には「PART6」ということになっているけど、この話数だけ編集・音楽・音響を除く主要スタッフが「PART6」の主要スタッフと異なるのな。

小林清志のための「最後の花道」回だからか、ひたすらに感傷的なやり取りが続く。
ドラマCDでもよさそうな会話劇中心の構成も小林清志にたくさん喋って貰うためにそういうかたちになったんだろうな。

最後の次元のアクションの見せ方が鮮やかで爆炎をバックに立ち去る姿もベッタベタだがカッコよく、締めるべきところはちゃんと引き締めて終わったところはなかなかよかった。

「先輩がうざい後輩の話」第1話
低身長社会人2年目の後輩と、豪快で面倒見のよい巨漢の先輩が主人公のオフィスラブコメもの。

主人公・五十嵐双葉の初プレゼン編。

先輩は「頭ぽんぽん」がセクハラなことを除けば気が利いて面倒見のよい頼りになる先輩だし、後輩もあまりうざがっていないどころか完全に惚れているしでタイトル詐欺も甚だしいが、丁寧な日常芝居にセンスのよいレイアウトと良作画日常系作品としてはなかなかによく出来ていて面白かった。

「ワールドトリガー 3rdシーズン」第1話
半年ぶりの「ワールドトリガー」の第三期TVシリーズ。

ミカエル・クローニンと林藤ゆりの玉狛支部帰還編。

話は完全に幕間の「次の戦いへの準備編」といった感じで地味、作画も平凡、というか次回以降のバトル編にリソースをかけるために今回は力を抜いているような印象すらあって新シリーズ開幕回とは思えぬほど華のない仕上がりだったな。

第三期TVシリーズということになっているが実質的には2回目のTVアニメシリーズの分割2クール後半戦で今回はその初回、作っている側の意識としては第1話というより第13話という感じなのだろうから別にこれでも構わないんだろうけど。
5年ぶりのシリーズ再開にもかかわらず、何もかもがそのままな感じだった第二期の頃から完全に「作品のファンのためのアニメ」という感じだったしな。

「ONE PIECE」第995話
赤鞘の侍たちの討ち入り編。

赤鞘の侍たちの討ち入りシーン、モノクロになる演出、カメラもキャラもグリグリと動くアクション作画がシリーズの大きな見せ場に相応しいカッコよさで堪らんかった。

あと、今さらだけどフルカラーのアニメになるとヤマトの横乳と腋の破壊力がマシマシでヤバいなあ。


2021/10/09 (土)

「メガトン級ムサシ」第2話
ムサシの初陣編。

ロボットの合体・必殺技ギミックのシークエンスを丹念に見せる構成、ケレンミに溢れるロボアクションのカッコよさが上々で王道的なスーパーロボットアニメとしての満足度が高かった。

また、主人公が常識に囚われない発想力を持ったバトルセンスの塊で、バトルにおいて主人公らしい存在感が際立っているところなんかも押さえるべきところをよく押さえていてなかなか好印象だったなあ。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第52話
勇者パーティの死の大地へのカチコミ編。

田中裕太コンテ回。

作品が狙っている新規ファン層的にはあまり重要じゃなさそうなヒュンケルとエイミの愁嘆場に今話一番の力を入れてくるところに余裕というか、作り手が自信を持ってノッている感じが伝わってきて良い塩梅。

あと、今回はマァムの服の中に潜んでいたゴメちゃんが出てくるところの気合いの入りようなんかもよかったな。


2021/10/08 (金)

「サクガン」第1話
Project ANIMA発のオリジナルアニメ第一弾。
地下世界SF冒険父娘ロボットもの。

主人公・メメンプー&ガガンバー父娘の旅立ち編。

人死にが起こらなそうな世界観に見せかけて、最後の最後でキャラの魅力が立っていた主人公・父娘揃っての親友でもある父娘があっけなく死ぬ、サプライズ展開の衝撃度がなかなかのものだった。
また、その衝撃がラストの主人公・父娘の旅立ちの決断への推進力になっているのもソツがなくってよかったな。

全体的にはあまり目新しさのない内容ではあったが、背景・メカの情報密度の高い画面も、主人公の父娘の軋轢と葛藤のドラマも丁寧に描いている手堅い作りは悪くなかった。

「プラチナエンド」第1話
大場つぐみ・小畑健コンビ原作のデスゲームもの。

主人公・架橋明日の「神候補」就任編。

「DEATH NOTE」のセルフ後追い企画的な内容だったな。

異能者同士のデスゲームものの初回、ということで説明が多いが場面転換や、エキセントリックな展開をたくさん用意して単調にならない、飽きさせない作りになっているのがなかなかよく出来ていた。


2021/10/07 (木)

「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」第1話
アイスホッケーを題材にした女子部活ものメディアミックスプロジェクト。

鬼怒川中学手芸部による「ドリームモンキーズ」アイスホッケー体験教室参加編。

アイドル要素も盛り付けて担保するのがいかにもメディアミックスプロジェクト作品らしかったな。
(たぶん漫画やラノベ原作ものだったら盛られない要素だったと思うんだよな)

アイスホッケーという題材を上手く(美少女)アニメに落とし込むことができていない様子で以下の2点が気になった。

まず装備を身につけた状態だと美少女アニメ系の目が大きくて華やかな顔と、ガタイがよく(ゴツく)見えてしまう身体とのバランスが悪くてかわいくない(というか、正直に言うとキモい)。
そしてヘルメットのバイザーを下げた状態だとアップのとき以外顔がアクリル板の反射で描かれなくなるのでキャラの区別がつかなくなる(作画は楽になるんだろうけど)。
アイスホッケーのプレイ描写云々以前にこの2点が気になりすぎて試合を楽しめる余裕が持てないのが厳しかったな。

冒頭のライブパートはひとりひとりの動きの違いに拘った振り付けがなかなかに凝っていて見応えのある力作だった。

「古見さんは、コミュ症です。」第1話
タイトル通りのコミュ障の古見さんがヒロインの学園コメディ。

古見さんの「友達100人計画」発動編。

キャラクターデザインが中嶋敦子でビックリ。
いまになっても睫毛バリバリなイケメンもの以外の作品に参加することもあるんだな。

作品の内容全般的には総じて凝った作り込みが為されていて、作画のクオリティも高く、見応えがあったが、いちいち演出が大仰なのがちょっとうるさく感じてしまった。

「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」第1話
タイトル通り世界最高の暗殺者が主人公の異世界転生無双もの。

世界最高の暗殺者の最期編。

世界最高の技量を持つ定年間近の渋いイケオジ暗殺者を中二病丸出しの剣と魔法の異世界に転生させるという罰ゲーム(たぶん人を殺しすぎたせい)。

前半の美少女キャラたちのアクションシーンがなかなかにエッチでよかったな。
特にメイド服の娘はスカートのなかの武器を取り出すたびにパンチラしてくれるのがサービス満点で素晴らしかった。

「マブラヴ オルタネイティヴ」第1話
「マブラヴ オルタネイティヴ」シリーズ5年ぶり、三回目のTVアニメシリーズ。
外伝ばかりがアニメ化されていたが今回は三回目にしてようやく本編シリーズの御登板。

佐渡島陥落編。

絶対に死にそうなメガネっ娘が死ななくてよかったよ。

BETAの侵略戦の一部始終を丁寧に見せていく構成だったな。

戦術機とBETAと自然物・構造物のサイズ感の出し方が上手かった。

あと、露悪趣味的な残虐シーンが思いのほか抑え気味だったのがちょっと意外な感じだったな(それが作品の売りのひとつだと思っていたので)。


2021/10/06 (水)

「takt op.Destiny」第1話
「音楽」を題材にした美少女バトルアクションファンタジーもの。

主人公・朝雛タクトとムジカート・運命の登場編。

ゲーム原作もの(正確にはゲームがメインのメディアミックスものだけど)なのに情報がよく吟味されていて感心する。
ゲーム原作もの(特に最近のソシャゲ原作もの)って過分なキャラと設定を初回から一気に垂れ流してしまう作品が多い印象なのだが、本作は主要キャラは大胆にも3人に絞り、敵味方の対立軸・バトルの設定もシンプルにまとめ、物語の当面の目的も単純明快と、作品の内容がキッチリとわかり易く整理されていてよろしかった。

そのしっかりとした土台の上に低温ポンコツヒロインのキャラの愛嬌、主要キャラのトリオ漫才の楽しさ、MAPPA制作らしいアクションのキレ味とカッコよさといった作品の魅力が上手く乗っかっていてとてもよく出来ている。
初回のツカミとしては最高の滑り出しといってもいいくらい面白かった。


2021/10/05 (火)

「海賊王女」第1話
18世紀×王女×侍×海賊をテーマにした冒険活劇もの。

主人公・フェナの娼婦・男娼の島(シャングリラ)脱出計画発動編。

原作・監督・キャラクター原案・絵コンテ・総作画監督・音響監督:中澤一登のTVアニメオリジナル作。
中澤一登のシリーズものの監督作って初めて観るので知らなかったけど、前作「B:The Beginning」も一人で複数の主要ポジションを担っていたみたいだし、一人でできるところは全部押さえなきゃ気が済まないタイプの人なのかな。

中澤一登はアニメ業界的にはもうベテランといっていい位置にいるはずなのだが、シリーズものの監督としてはこれが二作目だからか、矢鱈にエネルギッシュな仕上がりで驚かされる。
というか、少々元気が良すぎてコメディ調の強い語り口は上滑っているところもあったけど(苦笑)。

一方、ヴィジュアル面に関しては期待通りの充実ぶりで大満足。
作画は総じてハイクオリティだし、要所要所の中澤一登監督らしい美意識の高い演出も素晴らしくって大変見応えのある内容だった。

「境界戦機」第1話
4つの世界主要経済圏に分割統治された近未来の没落日本を舞台にしたロボット戦記もの。

主人公・椎葉アモウと自律思考型AI「ガイ」の邂逅→AMAIM「ケンブ」起動編。

制作のSUNRISE BEYONDはサンライズといっても前世はXEBECだし、監督も羽原信義なのでXEBECっぽい感じになるんだろうな、と思っていたのだが、完全に在りし日のサンライズリアルロボットアニメでビックリした。

没落する未来の日本、AIとのバディもの、遠隔操作型無人兵器と世相を反映したアイデアが積極的に盛り込まれているところなんかもそれ(サンライズのティーン向けロボットアニメ)っぽい。

ぶっちゃけ話自体は薄味の類型でそれほど面白いとは思わなかったんだけど、とにかく令和の時代に「ガンダム」以外の完全新作手描きリアルロボットアニメが観られただけで昭和のリアル系ロボットアニメ大好きおじさんは興奮と感動が止まらなかったよ。


2021/10/04 (月)

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」第12話
分割2クール後半戦初回。

魔界大帝キシリカ・キシリスとの邂逅編。

キシリカは漫画的で大胆な崩し顔の百面相をするような、これまでの作品の表現からはちょっと逸脱気味なヴィジュアルと、井口裕香の偏差値の低い高慢クソガキ演技のシンクロぶりが完璧すぎて素晴らしい配役だった。

「見える子ちゃん」第1話
幽霊が見える女子高生が主人公のホラーエロコメもの。

いまエロコメ作品をやらせたら一番良い仕事をする小川優樹監督作らしい随所に光るフェチズム描写が眼福だった。
特にヒロインがパジャマ姿になった後半はパンツのラインが浮かび上がる緻密なお尻作画が絶品すぎて素晴らしかったな。

「月とライカと吸血姫」第1話
吸血鬼を使った有人宇宙飛行計画の疑似人体実験をめぐる青春群像・架空歴史ファンタジーもの。

「ノスフェラトゥ計画」発動編。

二大国冷戦下でのロケット開発・宇宙飛行士育成という題材も、吸血鬼を使った疑似人体実験という発想も面白いが、全体的に演出が淡泊でいま一つ引っかかるものがないまま、最後まで話が進行していくのが少し物足りなくって残念だった。


2021/10/03 (日)

「86-エイティシックス-」第12話
3ヶ月間の充電期間を挟んで再開した「86-エイティシックス-」の分割2クール後半戦初回。

ギアーデ連邦に保護されたシンの覚醒編。

第1クールは約束された破滅に向かうレールに乗ったまま最後まで走り続けるしかない、ある意味単調な悲劇譚だったので、ここへ来ての怒濤のような変転のつるべ打ちが新鮮すぎてなかなか刺激的だったなあ。

元々の旺盛な正義感と高い理想にそれを実行するためなら何でもやる強かさが備わりすっかり頼もしくなったレーナさんに、大変な人格者だがどこか食えないところのあるギアーデ連邦暫定大統領&高慢にして奔放、そしてかなり残念な幼女皇族という、これまでのこの作品のノリとはひと味違う濃ゆい新キャラたちと、新章スタートに相応しい盛りだくさんな内容が見どころありまくりで面白かった。

「ラブライブ!スーパースター!!」第10話
ラブライブ地区予選編。

ライブパートがエッチすぎて堪らんかった。

平安名のセンターが不評で楽曲が好評って「逆だろ」と観終わったあとツッコまずにはいられなかったな。
どう考えてもこのスケベな曲のセンターは平安名に任せるのが一番だし、こんなスケベな曲は学校を代表して世間に披露するような楽曲ではないので「平安名のセンターはいいけど、楽曲はスケベすぎるので変えて」っていう反応をするのが普通だと思うけど。
まぁ、それはそれで良いことなのだが、結ヶ丘女子の生徒ってエッチな子ばっかりなんだなあ。

あと、ラストのライブパートがエロすぎるせいで忘れそうだけど、平安名と可可のアツいドラマ、序盤のラップコントの可愛らしさもなかなかのものでよろしかった。


2021/10/02 (土)

「メガトン級ムサシ」第1話
レベルファイブのクロスメディアプロジェクト。
侵略異星人に制圧された地球を舞台にした巨大ロボットもの。

ムサシ起動編。

自分が「プリキュア」以外のキッズアニメを追いかけるのをやめた時期とレベルファイブがアニメ界で台頭してくる時期が重なるのでレベルファイブ作品をちゃんと観るのは恥ずかしながらこれが初めて。

ハードだけどダークじゃない話のノリは昭和のスーパーロボットアニメのノリの再現だったりするのだろうか。

ロボットの3DCGが巨大感・金属の質感・重量感全てよしでなかなかによく出来ていた。

「SELECTION PROJECT」第1話
アイドルオーディションリアリティショーもの。

「SELECTION PROJECT」地区予選編。

方々で同じことを言われていそうだけど、早世した伝説のアイドルに、昔は病院暮らしだったヒロインと「IDOLY PRIDE―アイドリープライド―」と設定が被ってんな。

キャラや物語に関してはまだ何とも言えないが、動画工房の本気を感じるきめ細やかな画作りに、テンポよく九カ所の地区大会会場の点描を捌いていく構成がなかなかによく出来ていて最後まで退屈せずに楽しめた。

「終末のワルキューレ」第1話
「Fate」と「刃牙」の合わせ技。
人類の存亡をかけた古今東西の神々と古今東西の英雄たちによる神VS.人のタイマン団体戦を描いたバトルファンタジーもの。

ラグナロク開催編。

設定は面白そうだが試合が本格的にはじまるまではまだ何とも言えない感じだな。

爆乳を常に屈強な従者が二人で片乳ずつ支えているアフロディテのキャラデザは大変秀逸で素晴らしかった。

「異世界食堂2」第1話
「異世界食堂」の4年ぶりの続編シリーズ。

傭兵ヒルダとチーズケーキ編と、サラとアレッタの同居生活編の二本立て。

初回はOP&ED主題歌担当声優ヒロイン回の二本立てか。

けっこう間の空いた続編だったワリには旧作の雰囲気そのままな堅実な内容がよく出来ていてなかなか好印象だった。

「ブルーピリオド」第1話
美大を目指す高校生たちの奮闘を描く青春群像劇。

主人公・矢口八虎の高校卒業後の希望進路決定編。

舛成孝二の「マギ」以来、約7年ぶりの(総)監督作。

制作がSeven Arcsなのが意外すぎる。

原作の力によるところが大きいのだろうけど、文化部もの、……というより特殊業界ものとしてよく出来ていて面白かった。

キャラ的には美術の先生が天使にも悪魔にも見える妖しい魅力があってよかったな。
完全に老けキャラ演技をしているのに抑えきれない色気がそこはかともなく漂う平野文の芝居もキャラクターの不可思議な存在感を際立たせていてよろしかった。

「結城友奈は勇者である -大満開の章-」第1話
「結城友奈は勇者である」の約4年ぶりの第三期シリーズ。

第一期終了後、束の間の平和を満喫する勇者部の日常編。

キャラ良し、アクション良しで良好な作画に、テンポのよくいろいろなシチュエーション、キャラクターのリアクションが楽しめる構成も上々で面白かった。
特に乃木園子というか、花澤香菜の徹底したハジケぶりはなかなかのもので可笑しかったな。

次回以降からはシリアス&バトルもの展開が本格的にはじまるようだが、美少女学園日常コメディとしてこれだけ手堅い内容を観てしまうと「もうずっと平和な日常展開だけでいいよ」と正直ちょっと思ってしまった(苦笑)。


2021/10/01 (金)

「ひぐらしのなく頃に卒」第15話(最終回)
梨花VS.沙都子、繰り返す者同士の直接対決編、続き。

急に降って湧いた新設定「繰り返す者はアレルギーを起こしやすい」問題を回避するために梨花も沙都子も互いに妥協し、適切な距離を保ちながらひとまずは別々の道に進むことを選んでとりあえずの決着。

シリーズ全体をまとめると沙都子が人生の同伴者としての梨花を失う代わりに梨花よりかわいくなった鉄平を得る話だったな(笑)。

前回がかなり突き抜けた内容だったので最終回も派手な展開、全てを出し尽くしたような完全燃焼、予想を裏切るようなサプライズが起こるのを期待してしまったぶん、かなり穏当なまとめ方、今後の展開も視野に入れたような余力を残した終わり方に肩透かしを食らってしまう。

あと、エゴを通すために悪のかぎりを尽くし、多くの罪なき人々の命と尊厳を奪ってきた沙都子(繰り返す者人格)がその責任を負わないまま終わったのも観ていてちょっと気になったな。

「Sonny Boy」第12話(最終回)
漂流世界からの脱出編。

長良の戻った「現実世界」はやはりというか、想定以上に良いところがなくて厳しいけれど、それでもそれが長い人生のなかで永遠に続くかどうかはわからない、と考えられる強さを長良が得たことを成長の証として終了。

過分に苦みの利いたハッピーエンドがこの作品らしいラストだったな。

……とはいえ、朝風とよろしくやっている希との再会を「よかったこと」として受け入れなきゃいけないのはかなり切ない。
瑞穂が漂流世界のことを覚えていて、再会後の別れ際に「さよなら」じゃなくて「またな」と言ってくれたのは大きな救いだったとは思うけど。

「平穏世代の韋駄天達」第11話(最終回)
韋駄天捕獲ミッション編。

虜囚となったイースリィとポーラが凄惨な拷問責めを受けるところでブツ切りEND。

原作最新話に追いつくところまでやりきっての完全燃焼ENDらしいが、物語の内容的には中途半端な上、主人公たちが敵の手玉に取られ、負けたところで終わっているので後味も悪い。

結局、ハヤトは名ばかり主人公で最後まであまり主人公らしい存在感を発揮しないまま終わったな。
ハードで戦略性の高いバトル展開は見応えがあり、毎回毎回面白くはあったけど、最初から最後まで主人公不在で話の重心になるものがないままだったのは据わりが悪くてよろしくなかった。


2021/09/30 (木)


2021/09/29 (水)


2021/09/28 (火)


2021/09/27 (月)

「アイドリッシュセブン Third BEAT!」第13話
ŹOOĻのデビューライブ編。
分割2クール前半戦終了回。

シリーズ中断回の「引き」としては王道的な「強敵登場!主人公たち大ピンチ」展開で派手に盛り上げて終わる手堅い内容だったなあ。

高橋美佳子声の最古参アイナナファンOLさんの方が花巻すみれよりもクレジットの順番が上なのにビックリ。
本編の「衝撃のラスト」よりもそちらの方が驚きだった(苦笑)。

「ゲッターロボ アーク」第13話(最終回)
カムイの叛逆編、続き。

ゲッターロボアークVS.バグ/拓馬VS.カムイの決戦の最中にゲッター聖ドラゴンが介入してきたところで本編終了→ED後・火星で囚われの身となったカムイと拓馬・獏が合流し、復活したゲッターチームが巨大ゲッター1に挑むところで完全に終了、という二段構えの俺たたEND。

原作が絶筆しているらしいことはゲッターロボ初心者の自分でもさすがに知っているので打ち切りENDにも不満はなし。
最後に隼人とアーク(拓馬)の活躍シーンをたっぷりと描いたのはサービスが利いていてよかったな。


2021/09/26 (日)

劇場用アニメ「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」を観る。

TVアニメ「鬼滅の刃」第二期がはじまる前に第一期と第二期のあいだのエピソードなのでチェック……しようと思ったのだが、第二期の序盤は「無限列車編」の新規カットを追加したTVフォーマット版が放送されるという情報を知り、視聴意欲が激減。
でも、まぁ、BDは持っているし、改編期で観るアニメも少ないし、興収が日本一の映画だし、人生で一回くらいは観ておいた方が良い気がしたので観た。

映画というよりTVシリーズの途中の話をまとめて一気見した感じ。
これまでの作品の内容を理解していることが前提であらゆる説明が徹底的にないところや、映像に映画ならではのスペシャル感がなく(映像のクオリティ自体は高いが)TVシリーズとの差異がほとんど感じられないところなんかがそういう印象を抱かせるのかな?

副題に「無限列車編」と銘打ちながらも、最終盤の「煉獄杏寿郎・最期の戦い」が最後に全てを浚っていき、無限列車での戦いが遙か後景に押しやられていくのが観ていてちょっと面白かった。


「ぼくたちのリメイク」第12話(最終回)
恭也の2007年への帰還編。

これまた凄いブツ切りEND。

それに終わり方だけでなく、恭也が2007年に戻ってきてからの対応も、仲間たちの状況も曖昧な話ばかりで観ていて何ともスッキリしないラストだったな。

「魔法科高校の優等生」第13話(最終回)
ミラージ・バット本戦決勝編。

九校戦の終了まで描いて切りよく幕引き。
ぶっちゃけ可もなく不可もない内容だったが、作画はこの作品なりに頑張っていて、お色気サービスもちゃんとあるのはソツのない仕事ぶりで悪くなかった。

あと、最後にリーナが出てくるのは来月からはじまる「魔法科高校の劣等生 来訪者編」の再放送に繋げる意図があるのかな。
それに深雪が達也との過去を振り返るくだりも「追憶編」の前フリだったりするのだろうか。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」第8話(最終回)
ホーリーマミさん&ウワサの鶴乃攻略ミッション編、続き。

最終回も作画は基本的に低調だったな。
前半の鶴乃の話はドラマの重さと舞台演劇的な演出の面白さで観られるものになっていたが、後半のバトル展開はただのショボいバトルアニメになっていて厳しかった。
また、後半のバトルに関しては画の弱さに加え、救出劇がヤッツケ気味なのも冴えなくて何とも振るわぬ内容だったな。

「かげきしょうじょ!!」第13話(最終回)
文化祭・予科生寸劇オーディション編の決着編。

さらさのティボルトリベンジと、メインヒロインズのなかで唯一メイン回がまだだった杉本委員長のメイン回をやり、最後に予科生に初仕事(来年度の生徒募集ポスターの撮影)がきたところで〆。
もっと消化不良な感じになるのかと思いきや、けっこういろいろなことにちゃんと決着を付けて終わったな。

芝居とオーディションという演劇についての話に、生徒と教師、先輩と後輩という学園ものとしての話、両方が詰まった内容はまさに「歌劇音楽学校」を舞台にした物語に相応しい内容で大変満足度の高い仕上がりだった。
また、ラストの委員長の話が間接的にヒロインのさらさの話になっていて、さらさ(ヒロイン)不在の話なのにさらさの存在感は強く残っているのも上手かったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第217話
重粒子モード発動→カワキ強制召還編。

前半のナルト(重粒子モード)VS.イッシキのバトルシーンの格闘技作画が丁寧によく動いていて見応えがあった。

また、後半のかくれんぼのくだりはアニメオリジナルのカワキの幼少期編に出てきた金魚をトラウマ回想シーンで上手く使っているのがよかったな。

「ラブライブ!スーパースター!!」第9話
「Liella」命名編。

ちーちゃんの円・丸への異常な偏愛と、恋ちゃんの天然箱入り可愛さが炸裂。

相変わらず掛け合いコントのクオリティが高くて面白い。
フルメンバーになってボケの手数と狂気が益々増し、より元気いっぱいな内容が非常に楽しくってよかったな。


2021/09/25 (土)

「100万の命の上に俺は立っている」第24話(最終回)
「死出の旅」編の決着編。

予算やスケジュールの都合で余計なことをする余裕がなくなったのか、単純に不評だったからなのかはわからんが、本当に第二期は悪ノリネタを最後まで一切やらずに終わってしまって、その切り替わりが観ていて一番気になった。

「八月のシンデレラナイン2021」第13話
完全新作の特別編で小鳥遊柚と草刈ルナの里高野球部見学編。

約2年ぶりの新作特別編でもレギュラーシリーズと同様に作画は低調。
構成演出も終始漫然としていてこれといったものがない。

たぶん原作ゲームの人気が高いから再放送が地上波で繰り返し放送され、このような特別編も作られるんだと思うけど、それがアニメの出来に全く反映されないのでこのタイトルのアニメを観るたびに「これ、ホントに人気があるの?」っていう戸惑いを感じてしまうなあ(苦笑)。

「僕のヒーローアカデミア(第五期)」第113話
ヒーローインターンの成果報告会編。

約束された第六期へ続くよEND。
わざわざ原作の順番を変えてまで「僕のヴィランアカデミア」を第五期の最後に持ってきて、これでTVアニメシリーズが完全に終了したら伝説になっていたとは思うけど(苦笑)。

全体的に作画が普段よりも端整かつ丁寧な仕上がりだったのがシリーズのラストエピソードらしい力の入れ方でなかなかよかった。


2021/09/24 (金)

「ひぐらしのなく頃に卒」第14話
梨花VS.沙都子、繰り返す者同士の直接対決編。

「スクライド」の最終回を彷彿とさせるような1話丸々ガチンコタイマンデスマッチ展開に圧倒される。

互いに腹の内を全部曝け出した罵り合いと互いに躊躇のない殺意全開な暴力の応酬を、多彩なバトルステージとバトルスタイルを駆使した豊富なアイデアとイマジネーションで回していく作りが素晴らしい。

のっけからハードなバイオレンス描写のつるべ打ちではじまるも最後までテンションが落ちることなく、鬼狩柳桜を用いた戦いがはじまる後半に至っては完全に超人バトルアニメになってしまうフリキレ具合含めて相当に極まっていて面白かった。


2021/09/23 (木)

「月が導く異世界道中」第12話(最終回)
真VS.ソフィア&御剣編。

第二期に続くよEND。
実質的には分割2クールということなのだろうか。

今回で石平信司監督による全話一人コンテがめでたく達成。

真が全力で対処しなければならないレベルの強敵とのバトル展開をそれに見合ったスケールとダイナミズム満点な迫力のアクションで描いていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「小林さんちのメイドラゴンS」第12話(最終回)
夏祭り編と真夏のお花見編の二部構成。

小林さんのトールに対する意識の変化と、縮まった心の距離を示して終了。

お花見編で全編終始過剰に舞う花びらが京アニらしい贅沢な作りでよろしかった。
あと、シリアスチックな話は前半で切り上げて、最後は緩く楽しく賑やかな話で〆るバランスの取り方なんかも好かったな。


2021/09/22 (水)

「SDガンダムワールドヒーローズ」第24話(最終回)
劉備VS.悟空、三蔵VS.窮奇、諸葛亮VS.司馬懿→悟空VS.窮奇最終決戦編。

最終回も大味でアバウトな内容のまま終了。

OPのように集結した主人公たちが共闘する展開があるのかと思ったら、ほとんどがギャラリーと化し、何もしないまま終わったのには観ていて特に呆れてしまった。

「転生したらスライムだった件(第二期)」第48話(最終回)
ワルプルギス編の決着編。

映画化決定END。

「覚醒」してもリムルとクレイマンの戦力差は誤差程度にしか変わらず、やっぱり最後までクレイマンは道化のまま終わるのな。

クレイマンはリムルに誅殺され、リムルは正式に魔王の座に就き、ワルプルギスも閉会して区切りよく終了。
……と言いたいところだが、ファルムス王国の後始末はまだはじまってもいないので一連のテンペスト襲撃事件は完全決着したとは言い切れず、微妙に不全感が残る幕引きだったな。

ただ、作品の人気的にまたいつか続編をやりそうな雰囲気が濃厚なのでキレイに終わりきらなかったことにもあまり不満は感じなかったが。


2021/09/21 (火)

「精霊幻想記」第12話(最終回)
セリアの結婚式編、続き。

急転直下の丸投げEND。

主人公と初回以来ほぼ放置状態だった現世のNTR幼馴染みとが最後の最後に唐突に再会。
そこで終わるブツ切りブン投げっぷりも凄いが、ラストの再会展開のまさに取って付けたとしか言いようのない取って付けた感も凄まじくって驚いた。


2021/09/20 (月)

「死神坊ちゃんと黒メイド」第12話(最終回)
坊ちゃんの本邸召還編。

そもそも家を継ぐ気がそれほどないのかもしれないけれど、かなり厳しい期限で「解呪できなれば廃嫡宣告」がされたのに別邸に帰って早速寝落ちするまでトランプに興じるとか、坊ちゃん余裕ありまくりだな(苦笑)。

続編制作決定告知END。
実質的には分割2クールなんだろうけど。

坊ちゃんが強権的な母親への異議申し立てを堂々としたことをもって坊ちゃんの成長の証しとし、シリーズの中間決算とする、第一期シリーズのとりあえずのまとめとしてはまずまず無難な着地だった。

「探偵はもう、死んでいる。」第12話(最終回)
VS.カメレオン決着編。

イチャイチャするか、トカゲと戦うかどっちかにしなさい、と言いたくなるようなラストバトル(苦笑)。

キャラ作画、(主にカメレオンの怪獣)アクション作画に力が入っていて最終回らしく映像面はこれまでになくよかったな。

最後まで都合よく何でもありなストーリー展開や、洒落たことを言わせようとしてダダ滑っている寒いノリにはついていけなかったが、「最終回はとにかくシエスタをキレイに撮ろう」という意志が強く感じられる作りは客が求めているものを良く理解していてなかなか好印象だった。

「東京リベンジャーズ」第24話(最終回)
タケミチの二代目東京卍會壱番隊隊長就任編。

タケミチ粛清DEAD END。

原作もアニメ化によって売り上げが爆上がり状態らしいし、第二期をやるのは既に決まっているんだろうけどそれにしてもモノ凄い投げっぱなしENDだな(苦笑)。

シリーズ全体の感想になるけど、タイムリープものなのに主人公が時間遡行者としてのアドバンテージをほとんど活用しないのに驚いた。
オタク向けのSFやファンタジーのタイムリープものだとここまで主人公を頭悪くはしないので観ていてちょっと新鮮だったな。
あと、主人公がバカなことにちゃんと説得力のある設定になっている(主人公は「中学中退の元ヤンで現在は仕事ができないフリーター」)ので毎回無計画で無策なのにも納得するしかなく、頭の悪さにストレスをあまり感じないのもよく出来ていて(?)感心したよ。


2021/09/19 (日)

「ぼくたちのリメイク」第11話
「ミスティック・クロックワーク」炎上問題解決編。

主人公が炎上問題に対応するくだりは「見て見ぬフリ」をするつもりだったワリにはあまりにも用意がよすぎて凄い違和感。

空港での河瀬川とのくだりは河瀬川がため込んでいたものを全部吐き出した批難と激励が痴話喧嘩へと変転する「緊張と緩和」が上手かった。
あと、くだんのシーンは長い台詞が多かったけど最後までテンションが落ちなかった東山奈央の好演ぶりもよかったな。

「かげきしょうじょ!!」第12話
文化祭・予科生寸劇オーディション編、続き。

山田の甘えを厳しく突き放すだけでなく、優しく諭し導く、委員長はさすが委員長といった感じの人格者だな。

自己評価が著しく低い山田だが語られるエピソードの主人公力は何だかんだでかなり高い。
さらさとならっち以外でメインエピソードが2回以上あるのも山田だけだったりするしなあ。

あと、山田の過去編の百合恋愛ドラマはベタベタにオーソドックスな内容だったけどそのぶん手堅く、とてもキレイにまとまっていてよろしかった。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第29話
エクセレン・トロピカルスタイル発動編。

田中裕太演出、森佳祐初作監回。

既に方々で言われているが、まるで劇場版みたいな内容と映像の充実度。

プリキュアのパワーアップ合体技発動編という力を入れるべき話に十二分に力を入れてくる作りが好感度大だったな。

全編に渡って作画的見どころだらけでこの作品らしい溌剌としていて元気の良いアクション・リアクション・表情作画が存分に堪能できてよろしかった。


2021/09/18 (土)

「ヴァニタスの手記」第12話
ジェヴォーダンへの旅立ち編。

分割2クール前半戦終了回。

前回からの続きの新章突入前の幕間編。

ヴァニタス×ノエの痴話喧嘩からのイチャイチャ→新エピソードの舞台への旅立ちを描いて〆。
「この物語はヴァニタスとノエの二人の青年の物語である」という立ち位置の再確認。
今回は完全に幕間編なのでちょっと地味目な話ではあったが、シリーズ中断時のとりあえずのまとめとしてはまずまず手堅い内容だったな。

「ぶらどらぶ」第12話(最終回)
マイの過去聴取編。

明かされるマイの過去がヒネリも何もなさすぎてむしろちょっと驚いた。

あと、何も決着をつけず、現状維持のまま投げっ放して終わるラストにあわよくば続編をやる気が濃厚に漂ってくるのにも呆れたよ。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第12話(最終回)
カタリナたちの魔法学園卒業編。

番組の編成上仕方がなかったのかもしれないが、Bパートでひとまずキレイに終わった後、どっこいカタリナの受難は続く的なCパートのオチがはじまる前に続編映画化決定のCMが流れる構成が完全に映画化決定のCMがCパートのオチを潰すかたちになるあべこべな並びで観ていてちょっと困惑してしまったよ。

「カノジョも彼女」第12話(最終回)
温泉旅行編の決着編。

中盤以降のマラソンがなり漫談がつまらなくはないけど少し長くて観ていて疲れる。

最後に明かされる紫乃が直也に絡む理由が良い感じに面白くなりそうだったのでここで終わってしまったのがちょっと残念だったなあ。

あと、今回は前半にたっぷりとメガネボブカット時代の渚ちゃんが堪能できたのが眼福でとてもよろしかった。


2021/09/17 (金)

「ひぐらしのなく頃に卒」第13話
猫騙し編の種明かし編・後編。

「ひぐらしのなく頃に業」17話以来、話数にして20話ぶり、リアルな経過時間にして半年以上かかった沙都子の回想編がようやく終わり、梨花サイドの時間軸に追いついた。
沙都子の回想編があまりにも長く続いた(梨花サイドの話よりも話数が多い)ので今話の最後に時間軸が合流した瞬間には「長い旅がやっと終わった」みたいな感慨に浸ってしまったよ(苦笑)。

「Sonny Boy」第10話
骨折ちゃんの秘密の異能編。

あき先生は最悪レベルの悪い巨乳だが、手駒のメンタルケアのためにおっぱいの谷間に顔を埋めさせてあげるところは良い巨乳。

骨折ちゃんの読心能力を通して朝風と希のキャラを深掘り。
骨折ちゃん、朝風視点のこれまでの話の振り返りになっているところも含めて「秘密の読心能力」という設定の使い方が上手かった。

また、骨折ちゃんの叶わぬ片想いの恋バナも今回はわかり易くて面白かったな。

「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」第21話
「エヴァンゲリオン」コラボ回編。

実質的にはエヴァコラボ回というよりゲンドウコラボ回(苦笑)。
ゲンドウが不審者すぎるのでオカルトマニアのシンくんに懐かれるという展開が凄かった。

たぶんメイン客層置いてけぼりだと思うけど、終始徹底してゲンドウ弄りが続く構成がエヴァ直撃世代の自分にはイチイチ可笑しくって堪らんかったな。


2021/09/16 (木)

「女神寮の寮母くん。」第10話(最終回)
年越し・孝士の風邪編。

風邪で倒れた孝士の看病というシチュエーションでいつも通りのドタバタエロコメにちょっぴりまとめっぽいシリアス展開を挟む、まぁ、ワリとよくある感じのとりあえずのアニメ版最終回。

自分にオネショタ属性がなく、作品そのものにイマイチピンとくるものがないというものあるが、良くも悪くも無難すぎる内容であまり印象に残らないラストだったなあ。


2021/09/15 (水)

「転生したらスライムだった件(第二期)」第47話
VS.クレイマン編、続き。

全てはミリム一派の狂言だったという茶番劇。

最後のパワーアップ(覚醒)もリムルの策のうち、……つーか、このままではリムルがイキッただけで何もしないまま一件落着してしまうから最後にもう一戦設けた、という話の都合もありそうな雰囲気なのも含めて徹底的に「クレイマン、マジピエロ」といった感じの展開にクレイマンのことがちょっぴりかわいそうになってしまったよ(苦笑)。


2021/09/14 (火)


2021/09/13 (月)

「死神坊ちゃんと黒メイド」第11話
本邸使用人日誌にまつわる騒動編。

前半の女子会展開、3ヒロイン三者三様の個性と魅力を押さえながらも、女子会らしいわちゃわちゃとした雰囲気たっぷりな感じがかわいくも楽しい仕上がりでなかなかよかった。


2021/09/12 (日)

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」第7話
ホーリーマミさん&ウワサの鶴乃攻略ミッション編。

終盤のVS.ホーリーマミさん&ウワサの鶴乃戦の疾走感のあるバトルアクション→ゾンビ鶴乃で〆る流れがシリーズの佳境に相応しい勢いとインパクトの強い「引き」でなかなかよかった。

「かげきしょうじょ!!」第11話
文化祭・予科生寸劇オーディション編。

今回は要所要所にセンスのよい芝居作画、レイアウトが観られてよかったな。
大運動会編は若干作画が落ちていたので持ち直してきてホッとした。

また、物語の方もいよいよ佳境ということで作品の内容にど真ん中なテーマの「芝居」の話がはじまり、俄然面白くなってきた。

「ラブライブ!スーパースター!!」第7話
生徒会長選挙編。

GALAXYがYAZAWAを継ぐ者として特に意味なく(尾行する上でほとんど必要性なく)うんこ帽子を被せられているのに業の深さを感じずにはいられなかった。

にしても、「ラブライブ」の主人公たちは廃校の試練からは逃れられない運命なのな。
新設校なのに廃校展開になるとか、最早「お約束」を超えて「呪い」といった方がいいようなレベルだが。

あと、お上によってアイドル活動が弾圧される状況(妄想)に怯える中国人というくだりが、あまりにもタイムリーなネタすぎて思わず吹きそうになってしまったよ(苦笑)。

本編の内容に関しては随所に繰り広げられるLiellaコントの仕上がり具合がいずれも素晴らしい出来で観ていて矢鱈に楽しかった。
ダイアローグも、演出、役者の芝居もノリノリで全体的に活気に満ちている感じがよかったな。


2021/09/11 (土)

「ヴァニタスの手記」第11話
ヴァニタスとジャンヌのデート編。

デート・ア・ライブ回。

ジャンヌの赤面動揺アワアワ顔をひたすら堪能する話で非常に好かった。
ヴァニタスを必勝の策で翻弄しようと意気込むも逆に簡単に手玉に取られるジャンヌがポンコツ初々しいかわいい。

また、ほのぼのとしたデート編とは対照的な後半の官能的な吸血シーンも男女両面にサービスの利いた力の入った仕上がりでなかなかにエロかった。

「カノジョも彼女」第11話
温泉旅行編、続き。

ラス前滑り込みでようやく話に絡んできたからか、紫乃さんいきなりサービスがいいな。
めっちゃたくさん生尻見せてくれて最高だった。

あと、今回は紫乃さんのパートあたりまでキャラ作画がいつもよりも端整な仕上がりだったのも肌色多めな浴室コントの眼福さを底上げしていてよかったな。

「僕のヒーローアカデミア(第五期)」第111話
敵連合VS.異能解放軍編・その4。
死柄木弔=志村転弧の封印された過去の記憶解放編。

自分が原作を読んでいて一番シンドイ話だった死柄木の過去編。
数週間続いた原作に比べると十数分で終わるアニメはいくらか楽だがそれでもやっぱり内容がヘビーすぎて持たれるな。
(複雑で皮肉な因果は非常によく出来ているし、志村家の小さな歪みの積み重ねもリアル、作画も重要話数に見合った普段よりも丁寧な仕上がりで見応えは十二分といった感じではあったけど)


2021/09/10 (金)


2021/09/09 (木)

「月が導く異世界道中」第10話
ティナラクの森編、続き。

OPの終盤でラスボスみたいな雰囲気バリバリだった骸骨が本編に登場したと思ったら超絶雑魚でビックリ。
ラスボスどころか主人公パーティーの最底辺の下っ端だった。
あのカットは完全にOP詐欺だったのね(苦笑)。


2021/09/08 (水)


2021/09/07 (火)


2021/09/06 (月)

「ゲッターロボ アーク」第10話
時空転移成功、アンドロメダ流国との戦争の真相編。

アンドロメダ流国の人たちのディスりぶりからして地球人類側に非があるのは何となくわかってはいたが予想以上にタチが悪くてビックリしたよ。

神のごとき存在の超巨大ロボットの意志らしきものに誘導されて地球人類と異星人類とが互いに殲滅戦争を仕掛け合うという終末観が何だか「イデオン」っぽかったな。

ゲッターエンペラーは規格外なスケールとCGメカらしい細密なディティールが星間文明を滅ぼす破壊神的存在に相応しい迫力とメカニック的な見応えがあってなかなかに良い塩梅だった。

「東京リベンジャーズ」第22話
血のハロウィン決着編。

一虎が自殺によって全てを清算しようと考えていることを察してドラケンがそれを諫めるくだり、図らずもとてつもなくエッジの利いた声優ネタになっていて苦笑い。

あと、今回は場地と千冬の馴れ初め話が涙も笑いもカッコよく決めるところも勘所を外さぬ作りでなかなかによく出来ていた。


2021/09/05 (日)

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd Season -覚醒前夜-」第6話
いろは、やちよ、杏子、見滝原魔法少女トリオ合流編。

制作的に厳しいのか、画面がかなりいっぱいいっぱいな感じだったな。

あと、今回は最早「出てくるだけで面白い」存在になったマミさんで〆るラストの圧倒的な出オチ力が凄かった(笑)。

「仮面ライダーリバイス」第1話
悪魔をモチーフにしたバディものといった様相の「令和仮面ライダー」シリーズ第三弾。

仮面ライダーリバイス(仮面ライダーリバイ&仮面ライダーバイスコンビ)の誕生編。

1年間剣劇アクションものだった「セイバー」を観たあとなので徒手空拳の肉弾戦を観ると何だか懐かしい気分になるというか、久しぶりにお馴染みの「仮面ライダー」を観ているって感じがするな。

敵味方の対立軸は明快、主人公以下、バディ、博士、主人公の家族たちとキャラも初回からしっかりと立っていて観易い作りがなかなか好かった。

「ONE PIECE」第990話
ルフィVS.うるティ編。

アニメになるとうるティは「はいてない」キャラになるんだな(笑)。

人気キャラのヤマトの初登場回だからかどうかはわからないが今回は全体的にアクション作画が丁寧で良い出来だった。

「ラブライブ!スーパースター!!」第6話
神津島ライブ編・後編。

ちーちゃんが虐められてたのってアルビノだからかと思ったけどそんな重たい話ではなかったな。
だけど、かのんちゃんのために進路を決めるちーちゃんも、ちーちゃんのために島から「来ちゃった」かのんちゃんも二人揃って愛は重い。

にしても、かのんちゃんはサニパのパァー子に何を頼んで島から超高速移動してきたのか気になるな(苦笑)。
(丸々カットされたということはEテレではとてもじゃないが放送できない手段を使ったんだろうけど)

あと、ラストのライブシーンは真夏の島という舞台に合わせた南国情緒溢れる明るく派手な曲だったが、そのテンションの高さは湿度高めなちーちゃんのドラマが完全決着したことによる晴れやかな気分・開放感にもマッチしていて自然と気分がアガるかたちになっていたのもよかったな。


2021/09/04 (土)


2021/09/03 (金)

「白い砂のアクアトープ」第9話
南風原知夢のがまがま水族館研修編。

水着回に間に合わなかったのは残念だが、待望の巨乳キャラが満を持して遂に登場。

くくるVS.南風原さんの陰険漫才のキレ味が総じてなかなかのものだった。
応酬される嫌味も皮肉もよく練られていていずれも怖くて楽しい仕上がりだったな。


2021/09/02 (木)

「月が導く異世界道中」第9話
ツィーゲの街・クズノハ商会設立記念パーティ→ティナラクの森探検編。

今回は随所にちりばめられた真と巴・澪とのラブコメ・エロコメ展開がいずれもかわいく楽しい仕上がりなのが大変微笑ましくってよかったな。

「小林さんちのメイドラゴンS」第9話
エルマの社内待遇改善運動編と、エルマのキャンプ引率編と、エルマとトールの決闘編の三部構成。

集中的にエルマメインのエピソードが続くとエルマの情緒不安定ぶりが半端なくって戦くな。
最後のトールとのケンカの理由なんて完全に病んでいるし(苦笑)。

あと、今回はエルマVS.トールのバトルシーンの、地形破壊・地形利用のアクションのアイデアが大胆且つ多彩で観ていてなかなか面白かった。


2021/09/01 (水)


2021/08/31 (火)

「不滅のあなたへ」第20話
ピオランとの再会→死別編。

分割2クール前半戦終了回。
続きは1年待ってねEND。

バトルも、壮絶な過去話もない話だったが、再会に至るまでのフシの葛藤のドラマに、再会後のピオランの認知症老人介護問題と、これはこれでなかなかに山あり谷ありな波瀾に満ちた内容で面白かった。

あと、第1シリーズのラストだからか、前回に引き続き今回も作画が丹念にして端整な仕上がりなのも見応えがあってよかったな。


2021/08/30 (月)


2021/08/29 (日)

「ぼくたちのリメイク」第8話
同人ゲーム完成編。

これはこれでハッピーエンドのようにも見えるが(苦笑)、最後に主人公の妻として現れるのがシノアキなだけでホラー味が増し増しになるのが可笑しかったな。

あと、今回は主人公が納期優先で終盤妥協しまくったことが瑕疵となるかのように見せかけて、主人公が目的達成のために上手く立ち回りすぎたこと、学生離れしすぎた現場監督力を見せつけすぎたことが貫之のクリエイターとしての自尊心をへし折り、作家としての道を断念させてしまう結果となる、というヒネリの利いた展開も良いミスリードで面白かった。

「魔法科高校の優等生」第9話
アイス・ピラーズ・ブレイク:エイミィVS.栞編、バトル・ボード:ほのかVS沓子編の二部構成。

バトル・ボード決勝前のほのかのストレッチシーン、ポージング、カメラアングル、身体のラインの描き方、おっぱいのボリューム感、乳揺れの重量感と弾力感、何もかもがエロくて実に素晴らしい眺めだった。

あと、今回は全体的にキャラ作画が頑張っていて安定してかわいく端整に仕上がっているのもよかったな。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第26話
流星群天体観測編。

今回はあすか先輩の父親が「炎の晴れ男」なる胡散臭さ100%の晴天祈願祈祷師的なヒトだったのがトンデモ超展開すぎてそのインパクトとクレイジーさに何かもう全てが押し流されていってしまったな(苦笑)。

「仮面ライダーセイバー」第49話(最終回)
「セイバー」の後日談+「リバイス」の紹介・特別コラボ編。

何だか(バイス以外は)えらく爽やかな内容だったな。

近年「ライダー」や「プリキュア」で多く見られるようになった新旧引き継ぎ特別編って本来の最終回の余韻台無しな感じになりがちなので自分はあまり好きではないんだけど、「セイバー」の主人公たちが総じて収まるべきところに収まっている感じがする今回のエピローグは説明不足でよくわからないうちに終わってしまった前回の最終章(実質的な最終回)よりもだいぶマシなまとめ方でシリーズの幕引きとしては存外に悪くないラストだったなあ。


2021/08/28 (土)

「ヴァニタスの手記」第9話
カタコンブ迷宮潜入編、続き。
VS.ローラン=フォルティス編。

前半のノエVS.ローランの戦闘シーン、ボンズアニメらしい丁寧で構成が凝っている漫画的挌闘アクションをそれなりに長い尺でたっぷりと堪能できてよろしかった。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第46話
メドローア伝授編。

滝壺でのマァムの特訓シーン、現代のコンプライアンスに合わせて原作ではぱんつ丸出しだったマァムがショートパンツをはいていたけど、それはそれでエッチでよかった。


2021/08/27 (金)

「ひぐらしのなく頃に卒」第10話
祟明し編・その4。
雛見沢症候群発症・大石の暗躍編、続きと、綿流しの当日編。

「卒」になってから次々と明らかになる沙都子の跳梁ぶりが極悪すぎて「これはもう救いようがないのではないか」と思ったが、悪行を重ねる沙都子は沙都子であって沙都子ではない別人格として切り離すことで沙都子本体(本心)の名誉は守るかたちに持っていくのね。
これで善悪はわかり易く振り分けられて話は簡単になったけど、ちょっと都合がよすぎるな、と思わなくもないかなあ。


2021/08/26 (木)


2021/08/25 (水)

「SDガンダムワールド ヒーローズ」第20話
佐助VS.才蔵、曹操VS.信長、二つのリベンジマッチ編。

シンプルなバトル展開二本勝負という内容をストレートにひたすらカッコよくキマッた画で魅せる、とても素直にわかり易くまとまった作りが好印象。
二つのバトルともに勝敗を決めるロジックが明快なのも話に入り易くてよかったな。

今回は「自分的には謎や策謀で引っ張る普段のノリよりも、こういう話の方が『SDガンダム』というタイトルでは正直言って観たい話なんだよな」と思いながら観てしまった。


2021/08/24 (火)

「不滅のあなたへ」第19話
ジャナンダ島編の決着編。

ジャナンダ島編は中盤以降、作画が若干お疲れモードでちょっと振るわぬ感じだったが、今回は(ジャナンダ島編の)完結編だからか、これまでの分を取り返すかのようにキャラ修正が端整で矢鱈にキレイな仕上がりだったな。


2021/08/23 (月)

「東京リベンジャーズ」第20話
血のハロウィン、稀咲、場地の参戦編。

バトルの状況がいささか話の都合に左右されすぎな気はするものの、稀咲のカットイン→場地の不意打ち→一虎の不意打ちとどんでん返しが何度も続く展開は観ていてなかなか飽きないものがあって面白かった。


2021/08/22 (日)

「ぼくたちのリメイク」第7話
慈照寺さゆりの襲来、続き→撤退編。

このアニメには部長以外エッチな女の子しかいないんだな、素晴らしい。

デスクワークが続き、「画」になりにくい展開をラブコメ/エロコメの挿話で盛り上げるという感じだったが、程よく軽く、程よくエッチな内容が本筋の邪魔にならない絶妙なサジ加減でよかったな。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」第4話
ホテルフェントホープへの潜入開始編。

後半のバトルアクションシーンの迫力がなかなかのものだった。
仕上がりは多少粗いが、アクションも修正も非常に濃厚で観ていてちょっと圧倒されてしまったよ。
暴走したかえでのドッペルとのバトルに至っては動体視力の限界をはるかに超えた動きで目が追いついていかないが、ヴィジュアルがエキセントリックなこの作品の場合、それもまた味になっていて悪くなかった。

「かげきしょうじょ!!」第8話
星野薫の紅華入学前日談編。

これは良い青春恋愛ドラマだな。

薫の抱える葛藤を上手に押さえ、キャラを掘り下げつつ、短いひとつのエピソードとしてもとてもキレイにまとまっていてよく出来ていた。
全体的にどこか文学的な薫りがするところも作品の世界観にマッチしていてよかったな。

あと、今回はなんと言っても大地葉の好演ぶりが光っていた。
硬質なトーンをベースにその裏にある繊細な感情の揺らぎを丁寧に表現した緩急の利かせぶりも、歌――涙ながらに唄うクライマックスの劇中歌の迫真ぶり、未来の男役スターの雰囲気バッチリなED主題歌のカッコよさも見事なもので素晴らしかった。
それに相手役の不器用でこれまた繊細な高校球児役に畠中祐という配役も完璧で、今回は声優アニメとしてもなかなかに聴き応えがあって面白かったな。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第25話
授業参観編。

エンドカードの「またみてね」が動画になるというまさかのサプライズ。
短いながらもセンスがよくて出来のよい映像のクオリティの高さも含めてとても良いサービスでビックリしたよ。

「仮面ライダーセイバー」第48話
最終決戦編、続き。

実質的な最終回。

ラストの救済が説明不足すぎてわかりにくいにも程がある。
どうしてそうなったのか、よくわからないまま困惑しているうちに終わっちゃったよ(苦笑)。

「ラブライブ!スーパースター!!」第5話
神津島ライブ・ゲスト招待編。

パンツルックのすみれのお尻がなかなかに良い塩梅。

あと、今回は可可ちゃんと同じレベルで争いになるすみれがスクールアイドル同好会に正式加入したことで全体的にコメディパートが活性化しているのが楽しくってよかったな。


2021/08/21 (土)

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X」第8話
ニコルのお見合い編。

演出の注力ぶりが全編に渡って相当なものだった。
特に後半のニコルとフレイが庭園を散歩するくだりは背景美術も撮影処理も大胆で豪勢な仕上がりがなかなかに目を惹くものがあったなあ。
また、レイアウトも全体的によくキマッていてソツがなかったし、ゲストヒロイン二人(フレイとジンジャー)も好人物としてキャラが上手く立っていてよろしかった。

今回のコンテ・演出は戸澤俊太郎が担当。
調べてみると単独でコンテ・演出処理をあわせて務めるのはこれが初めてらしく気合いの入った内容にも納得。
やる気が空回りせずに作品の内容とキチンと噛み合っているのも含めてよく出来ていて素晴らしかった。

「カノジョも彼女」第8話
直也と咲の密着作戦編と、直也と渚と咲のネトラレプレイ編と、ミリカ発情期説捏造作戦編の三部構成。

前半の話も、後半の話もネトラレに発情期とエッジの利いたアブノーマルなエロネタを上手に料理していて面白かった。


2021/08/20 (金)

「白い砂のアクアトープ」第7話
がまがま水族館若年組の休日編。

夏の沖縄が舞台なのにそういえば全く水着になっていなかったな。

みんなが遊んでいるなか、ひとりバーベキューの準備をする櫂くんだけ休んでいないのに涙する(苦笑)。

今回は水着に、櫂の妹&その彼氏(候補)登場に、空也さんの過去にと、トピック盛りだくさんな内容を上手にバランスよく配置した構成がよく出来ていて面白かった。

「平穏世代の韋駄天達」第5話
韋駄天VS.ピサラ、ネプト、コリー編、続き。

これは良い陵辱エロ回。

ピサラへの媚薬責めも、ギルへの手マンも行為後の言葉責めが行為以上に強烈でエゲツないのがなかなかに良い塩梅でいやらしかった。


2021/08/19 (木)

「小林さんちのメイドラゴンS」第7話
ファフニールさんの同人誌即売会リベンジ編と、ドラゴンと睡眠編と、学級新聞ネタ用・心霊現象調査編の三部構成。

心霊現象調査編の上履きサッカーのくだり。
丁寧でキレ味もよいサッカーアクション作画も、学校の渡り廊下というロケーションを活かしたアクションの組み立ても非常によく出来ていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2021/08/18 (水)


2021/08/17 (火)


2021/08/16 (月)


2021/08/15 (日)

「かげきしょうじょ!!」第7話
さらさの帰省編。

相変わらず残酷物語を作るのが上手だな。

人間ができすぎているさらさのお爺ちゃんの優しい言葉が暁也の罪悪感をえぐるとどめの一撃になっているのが皮肉が利きすぎているというか、なかなかに意地の悪い展開でよろしかった。


2021/08/14 (土)

「ヴァニタスの手記」第7話
ヴァニタス、ノエ、ドミニク、ルカ、ジャンヌのお茶会編。

人物描写のみに集中し、1話丸々かけて四角関係+1の人間模様を丁寧に掘り下げるなかなかに贅沢な構成だったな。

カフェ、吸血密会、社交ダンスとシチュエーションをかえつつヴァニタス、ノエ、ドミニク、ジャンヌの四角関係の綾を複雑に錯綜させながら彩り鮮やかに描き出していく作りが素晴らしい。
説明的な言葉に寄らない表情・仕草・駆け引きの繊細な描写の積み重ねで湿度たっぷりに映像で語っていくところも演出の力が全編に渡り漲る内容で圧巻だった。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X」第7話
「夢が叶うドールハウス」編。

後半のマリア、メアリ、キースの願望がなかなかに狂っていてよかったな。
特にキースの女体化願望は女体化させる必要のない自分以外の男衆も女体化させているのがどうかしていて可笑しかった。

あと、今回は普段から狂っているメアリ、キースと違っていつもなら常識人枠の第一候補にいるはずのマリアが狂人枠に入っていてヒドいイジられ方をしているのもちょっと新鮮で面白かったな。

「カノジョも彼女」第7話
咲と渚のコスプレアプローチ編と、ミリカの再アプローチ編の二部構成。

バニーコス咲ちゃんが咲ちゃん史上最もエロかわいくってナイスであった。

あと、渚ちゃんのメイドコスもベッタベタでヒネリも何もないけれどドストレートに似合っていてよかったな。


2021/08/13 (金)


2021/08/12 (木)


2021/08/11 (水)


2021/08/10 (火)


2021/08/09 (月)

「アイドリッシュセブン Third BEAT!」第6話
大和の打ち明け話会編。

第一期の頃から燻っていた大和さんの家庭の事情がようやっと決着。

主人公アイドル3グループそろい踏み、合計12人の大所帯による会合だったが相変わらずの会話劇の巧さが今回も冴え渡っていてよく出来ていた。
映画の脚本や、IDOLiSH7のグループ名など随所に設定とリンクさせた内容を挟む構成がよく練られている印象だったが、特に九条天が自分も大和と同じ家族同士の深刻なすれ違いを経験した過去を踏まえて大和の背中を押すくだりは説得力に溢れていてよかったな。

あと、エピローグの千と月雲了の食えない策士同士の感想戦も互いに譲らぬ拮抗感が良い塩梅で面白かった。


2021/08/08 (日)

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」第2話
やちよさんのマギウス殲滅作戦編。

今回も全体的にヴィジュアルが充実。
特に序盤のやちよの葛藤描写とクライマックスのやちよVS.みふゆのドッペル対決はよく出来ていて見応えのある仕上がりだった。

「かげきしょうじょ!!」第8話
演劇論実技課題「ロミオとジュリエット」編。

2話かけてようやっとさらさを名前呼びできるようになった奈良っちの奮闘記が矢鱈にかわいくて堪らんかった。

また、今回はそれぞれ美点も欠点も、長所も短所も両面合わせて描いていく個々のキャラ立てもなかなかに丁寧でよかったな。

「ONE PIECE」第986話
キッドとアプーの因縁の再会編。

相変わらず観れば誰でもわかるくらいに特徴的な山内重保演出回。

回想シーンのカイドウ登場シーンに志田直俊の濃厚作画を投入しているのが的確すぎる差配でよかったな。
一目でハッキリと格の違いがわかる感じになっている。

「ラブライブ!スーパースター!!」第3話
クーカーデビューライブ編。

クーカーのライブシーンはシリーズ最初のライブシーンだからか、非常に出来がよかったな。
見せ場が次々にやってくる密度の高い構成演出な上、尺も長くて見応えがあった。
また、デビューライブらしい爽やかな曲調も好感触、振り付けや衣装もかわいくキマッていて隙のない完璧な仕上がりだった。


2021/08/07 (土)

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第43話
超魔生物ハドラー初陣編。

勢いを優先したような若干ラフなタッチで躍動感たっぷりに描かれたバトルアクションが全編に渡って非常に力の入った仕上がりでなかなかによく出来ていた。


2021/08/06 (金)

「Sonny Boy」第4話
モンキー・ベースボール編。

ラストに登場した巨乳メガネ先生の乳描写がボリュームも重量感もたっぷりな非常に素晴らしい乳揺れ作画で眼福だった。


2021/08/05 (木)

「小林さんちのメイドラゴンS」第5話
トールとエルマの邂逅と訣別の思い出話編と、イルルのバイト編の二部構成。

大人雌ドラゴンの人間体が総じて巨乳・爆乳な謎がとうとう明らかに。
あれって乳袋ならぬ火焔袋だったのか。
(そして同時に成人雄ドラゴンの火焔袋はどこにあるのか?という新たな謎も発生した)

あと、イルルは脅威の奇乳キャラのワリにおっぱい弄りがあまりないのが気になっていたのだが、今回、思春期男子という最高のパートナーを手に入れておっぱいネタ(低温リアクションおっぱいコント)が一気に解放されたのもよかったな。


2021/08/04 (水)


2021/08/03 (火)


2021/08/02 (月)


2021/08/01 (日)

「ぼくたちのリメイク」第5話
学祭当日編。

奈々子の緊急リリーフ学祭ライブの演奏曲が「God knows...」なのは2006年という劇中時間の時代性に加え、飛び入りで学祭ライブの助っ人に入るというシチュエーションとこの曲が「涼宮ハルヒの憂鬱」で初披露されたときの状況をシンクロさせた仕掛けだろうか。

奈々子は夢も、恋も決定的な第一歩を踏み出す勇気がなくてモタクサしているうちに下手をうつ、というところが一貫している可哀想なキャラクターなのな(苦笑)。

あと、今回のラストで天然肉食系小悪魔であることが判明したシノアキだが、その魔性の才を幼き頃から思うままに振るい、幼稚園から高校まで全てのライフステージで本能の赴くままに男達を食い散らかしてきた過去がある、とかだったらけっこう興奮するんだが、たぶんそんなことはないんだろうな。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜-」第1話
1年3ヶ月ぶりに再開した「マギアレコード」の第二期シリーズ。

美樹さやかの見滝原市帰還編。

これはいい公式二次創作サプライズサービスだな。

10年前の作品とは思えないほど絵面も役者の芝居も「魔法少女まどか☆マギカ」の作品の雰囲気を完全再現しているのが素晴らしく、いつも通り鬼畜なキュゥべえ、いつも通り情緒不安定なさやかちゃん→まさかのさやかとほむらの和解共闘、見滝原市魔法少女トリオの連携チームプレイと旧作ファンへのくすぐりも上手い。
また、「委員長の魔女」とのバトルアクションも全体的に充実していて空中戦の立体的な殺陣や、見せ場のさやかの突貫シーンの濃い画を目にもとまらぬ激しさで動かすアクション作画など、なかなかに凝った作りで見応えがあった。

あと、この第二期シリーズから高山カツヒコが新たにシリーズ構成に加わるんだな。
自分が名前を見るのは「たくのみ。」以来3年ぶりなのでかなりお久しぶりな印象だった。
(調べてみると「軒轅剣 蒼き曜」以来新作の発表はないようなので本当に約3年ぶりの表舞台への登板ということになるらしい)

「かげきしょうじょ!!」第5話
山田彩子の摂食障害事件編。

そういうネガティヴな描写にこだわる作風なんだろうけど、愛の小児性犯罪のくだりに続き、山田の摂食障害もディティールがヤケにリアルで細かく、真に迫る内容だったな。

この手の学園もののパターンからして大人(教師)の課した試練に翻弄される山田を主人公たち学生が助けて解決に向かっていくんだろうな、と思ったら、三枚目的なポジションの小野寺先生が彼女を救う意外な展開にビックリした。
(「摂食障害」という抱えている問題の大きさを抜きにしても、大人が子供を、教師が生徒を率先して助けるのは当たり前なんだけど)
また、自分はおじさんなので中年が真面目に頑張っている姿にも胸を打たれて小野寺先生の説得シーンには観ていてけっこうグッときてしまったよ。

「ジャヒー様はくじけない!」第1話
魔法少女に魔界を滅ぼされ、人間界に落ち延びた没落魔族ジャヒー様のささやかな魔界復興計画を軸にした美少女コメディ。

魔界滅亡→人間界での現在のジャヒー様の日常編。

設定、キャラクターはありきたり、コメディのキレ味もいま一つでパッとしないが、キャラ作画が全体的に端整&おっぱいもお尻も大きく、張りがあって茅野愛衣声で喋る店長が自分好みすぎるキャラだったので眺めるぶんにはそれなりに楽しめた。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第22話
南乃島トロピカる部夏合宿編。

板岡錦作監回で要所要所の濃いキャラ修正とキレのあるアクション作画がなかなかに見応えがあってよろしかった。

また、今回はまなつの帰省、キュアラメールの新アイテムゲットという重要なイベント事がある話のわりには脚本も演出もノリノリで遊びやサービスをふんだんに盛り込んでくるところなんかも楽しい仕上がりでよかったな。


2021/07/31 (土)

「ヴァニタスの手記」第5話
ノエの過去編。

ノエの幼き日の思い出と悲劇を一話丸々かけてじっくりと丹念に描く、ノエのドラマの出発点ともいうべき重要話数に相応しいいつにも増して力の行き届いた丁寧な作りがなかなかによく出来ていた。

「カノジョも彼女」第5話
星崎理香登場編、続きと、理香の向井邸キャンプ生活開始編と、主人公トリオの水着混浴プレイ編の三部構成。

理香の自縄自縛っぷりは観ていてかなり痛々しいがそれが笑いになるまで徹底して突き抜けさせているのがよかったな。

あと、後半の水着混浴プレイは相変わらず渚ちゃんがあざとエロくてよろしかった。

「僕のヒーローアカデミア(第五期)」第106話
轟家夕食会編、続き。
VS.エンディング編。

デク、爆豪、ショートの三人が同時多発的に危機管理行動に出るくだりの、見せ場に相応しい濃い画を激しく動かすアクション作画がカッコよく、なかなかに見応えのある仕上がりだった。


2021/07/30 (金)

「白い砂のアクアトープ」第4話
タッチプール編。

タッチプールという今話のメインテーマにかけるかたちで昇華されたクライマックスの触れ合い百合展開がとても上手くてよかったな。
また、くだんのシーンは百合描写に節度があって品良くまとまっているのもこの作品のカラーやヒロインふたりのキャラクター性にしっかりとマッチしていてその点なんかもなかなか好印象だった。

「Soony Boy」第3話
フリーズ事件編。

長良と瑞穂が口論になるくだりの悠木碧の芝居が怒りの激しさと冷たさのさじ加減が程よく生々しくって上手かった。


2021/07/29 (木)


2021/07/28 (水)


2021/07/27 (火)


2021/07/26 (月)

「アイドリッシュセブン Third BEAT!」第4話
大和と和泉兄弟の寮からの出奔編。

今回からOPが解禁。
OP映像が神風動画の3DCGアニメから普通の2D手描き作画に変更。
ぶっちゃけ神風動画によるこのアニメのOP映像は(主にキャラのモデリングが)あまり好きではなかったんだけど、第一期、第二期と続いて「この作品のOP映像は3DCG」というイメージが出来上がってしまっていたので違和感が強いなあ。

あと、本編の内容に関してはラストで唐突に大和さんが「ヤンデレ」以外の言葉では説明できないくらい直球なヤンデレと化す急展開がいくら精神的に追いつめられているからとはいえキャラの迷走が凄まじすぎて驚いた。


2021/07/25 (日)


2021/07/24 (土)

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X」第4話
カタリナ拉致監禁事件編の後編。

一話丸々ルーファス攻略編。

これはいい「おもしれー女」展開だな。

天然人誑しモードになったカタリナがルーファスの心の急所を的確に突いて完落ちさせる、久々にこの作品が一番面白かった第一期シリーズ序盤を彷彿とさせるような展開で終始観ていて楽しかった。

「僕のヒーローアカデミア(第五期)」第105話
デク&爆豪お呼ばれ・轟家夕食会編。

メガネで巨乳で家族想いで優しい冬美姉さんは「ヒロアカ」いちの天使だな。
今回は特にメチャクチャ張り切った感じでデクたちを歓待する姿が矢鱈にキュートで堪らんかったよ。


2021/07/23 (金)

「ひぐらしのなく頃に卒」第5話
綿明し編・その2。
綿流しの夜編。

クライマックスの園崎姉妹の対決シーン、緊迫したハードな展開に見合ったゆきのさつきの緊張感漲る迫真演技のセルフ応酬が相変わらずの巧さ、大変な聴き応えで素晴らしかった。

「平穏世代の韋駄天達」第1話
魔族との戦いに勝利し、平和な時代を生きる新世代の戦神「韋駄天」達の活躍を描くバトルアクションファンタジー。

今期3本目のクール教信者原作作品。

魔獣ギュード復活編。

色使いや造形がポップな画作りと、切れ味の鋭いアクションが全編に渡って堪能できるヴィジュアルが充実。
個々のキャラクターや見せ場のアクションの立て方も上手くて面白かった。

あと、ちょっと気になったのは朴璐美、緒方恵美、堀江由衣、岡村明美とベテラン勢で固められた韋駄天達のキャスティングだな。
20年前のアニメみたいな陣容だけど、韋駄天達が見た目に反して高齢なことを加味して落ち着いた雰囲気も出せるベテラン勢で固めたのかな?
まぁ、何にせよ、久々に新作で朴璐美の元気な少年演技を聴けたのは素直にけっこう嬉しかったよ。


2021/07/22 (木)

「女神寮の寮母くん。」第2話
きりやとせれねのキャラ紹介編とあてなの姉属性覚醒編の二本立て。

クライマックスのあてなさんのヒップアタック4連発はシチュエーションも、しつこい畳みかけも、とても良い「そうはならんやろ」展開で素晴らしかった。


2021/07/21 (水)

「SDガンダムワールド ヒーローズ」第15話
曹操の過去語り編というか、「SDガンダム 三国創傑伝」の総集編・その4。

4週目の今回でも「三国創傑伝」の総集編が終わらなかった最後の引きにはさすがに「まだ続くのかよ」とツッコまずにはいられなかった。
そして同時に「『WOLF'S RAIN』かよ」とか、「『CLUSTER EDGE』かよ」とか、ツッコんでしまうおじさんだった。

・・・・・・にしても、全10話の15分尺アニメを30分尺で4回やったらそれはもう総集編ではなくほとんど再放送だよね(苦笑)。


2021/07/20 (火)


2021/07/19 (月)


2021/07/18 (日)

「かげきしょうじょ!!」第3話
奈良田愛の生い立ち編。

愛の過去編は小児性犯罪のプロセスが非常に生々しく描かれていて大変強烈なインパクト。
また、性被害の一件だけでなく家庭の事情から孤独に追い込まれ、すり減り、事件をきっかけに抑制していたストレスが爆発し、最終的には壊れてしまった愛の心理描写も全体的にとても丹念に積み重ねられていてなかなかよく出来ていた。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第208話
ナルト奪還作戦編の決着編。

今回は疑い、拒絶することでしか他人と関われなかったカワキがうずまき父子やその友人たちとの関わり合いを経て、次第に彼らに心を許すようになっていく様子を、過去の言動と対比させるかたちで上手に積み重ねていく構成がなかなかに丁寧な作りでとてもよく出来ていた。

「ラブライブ!スーパースター!!」第2話
私立結ヶ丘女子高等学校スクールアイドル部発足編。

今回からOP/EDが解禁。
EDの映像はきめ細やかで動きのタイミングが独特な芝居作画が随所に盛り込まれていてなかなかに見応えのある内容だった。


2021/07/17 (土)

「100万の命の上に俺は立っている(第2シーズン)」第14話
傭兵たちによるオークとの戦争に向けての教練&準備編。

あー、田楽巫女コンビは元からpetit miladyの二人(悠木碧と竹達彩奈)をモデルにしたキャラなのね。
前回キャラの名前を聞いたときに気付けよって感じだけど、盆暗なんで竹達のキャラの巨乳ネタやライブシーンを観るまで全然わからなかったよ。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第40話
勇者不在の勇者パーティーVS.魔影軍団編。

濱野裕一作監回。

今回はオーバーアクション気味な派手な構図と切れ味の鋭い動きで魅せるバトルアクション作画が全編に渡って充実していてなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2021/07/16 (金)

「Sonny Boy」第1話
夏目真悟原作・脚本・監督、江口寿史キャラクター原案の学校異次元漂流SF青春群像劇。

暗黒空間漂流編。

市川蒼、大西沙織、悠木碧、小林千晃のメイン4キャスト(と上田耀司)は「ブギーポップは笑わない」からのスライドか(つーか、悠木と上田は夏目真悟監督の単独での監督デビュー作「ワンパンマン」以来の皆勤賞か)。
これを観たあとだと原作と監督の相性がミスマッチだと思った「ブギーポップは笑わない」も監督の趣味的にはあまり外れていない、というかワリと芯を食ってる組み合わせだったんだな、と気付かされるな。

説明的な段取りは用いずに状況描写の積み重ねで個々のキャラクターの人となりや立ち位置、特異な舞台設定、クールでドライな空気感などを押さえ、作品の方向性や輪郭をしっかりと示す作りがよく出来ていて面白かった。
また、BGMを付けずに最後まで引っ張って時空が変わるクライマックスに被せるかたちでEDが入る、大胆にED主題歌を立てる演出もよくキマっていて上手かったな。


2021/07/15 (木)

「女神寮の寮母くん。」第1話
大学のワケあり生徒が集まった女子寮を舞台にしたオネショタハーレムエロコメディ。

主人公・南雲孝士の「女神寮」の寮母就任編と、和知みねるとフレイのキャラ紹介編の二本立て。

オネショタは守備範囲外なのでピンとこないし、「謎の光」の自主規制も強めでキツいけど、キャラ作画が良好なエロコメアニメなのでまぁ、それなりに楽しめた。


2021/07/14 (水)


2021/07/13 (火)

「不滅のあなたへ」第13話
ジャナンダ島編開幕、トナリとの邂逅編。

まさかとは思ったがピオランがシリーズを通してのメインヒロインキャラなのか・・・・・・。

フシの自我と表現力が並の少年程度に成長し、主人公指数が一気にアップしたせいで相手役のピオランのヒロイン指数も上がったように見えるし、ラストのピオランが虜囚になるくだりなんかは完全にヒロインムーブそのものすぎて苦笑するしかなかったよ。


2021/07/12 (月)

「アイドリッシュセブン Third BEAT!」第2話
月雲了のツクモプロダクション新社長内定編。

大和の父親・千葉志津雄の醜聞と、月雲了の策謀を軸に全編に渡って不穏な空気が立ちこめ、そこかしこで腹の内を探り合うような陰険漫才めいた駆け引きの応酬が繰り広げられる、まさに「魑魅魍魎が蠢く芸能界」といった感じの様相が相変わらずアイドルアニメにしてはストレスフルな内容だけど(苦笑)終始緊張感の途切れぬ作りで面白かった。


2021/07/11 (日)

「D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION」第1話
「ウィアード」と呼ばれる現実世界に侵食してくる悪夢と「ノッカーアップ」と呼ばれる夢と現実を行き交う者たちの戦いを描くバトルアクションファンタジー。

主人公・織田龍平のノッカーアップ覚醒編。

ストーリーも世界観もキャラクターもありきたりでいま一つフックに欠ける印象だが、やはりサンジゲンのセルルック3DCGのキャラ造形とアクションは秀逸でヴィジュアル的にはそれなりに見応えのある内容だった。

「ONE PIECE」第982話
飛び六胞鬼ヶ島到着編。

石谷恵演出回。

評判通り劇場用アニメばりのハイクオリティなヴィジュアルに驚く。
まるで全カット、ひとつも漏らさずに注力したかのような画作りが大変素晴らしい。
特にレイアウトと撮影処理が凝っていてカッコよかったな。
派手な見せ場のライブフロアパートなんかはその凝った画作りが一際映える内容で本当にとても見応えのある仕上がりだった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第207話
新生第七班VS.ボロ編、続き。

全裸ボロさんの変態マッチョぶりが完全に不審者すぎて面白すぎる(笑)。

あと、今回は千鳥のアクション一連の画作りが満を持してのサラダの千鳥拾得に相応しく矢鱈にカッチョよくってシビれたな。

「ラブライブ!スーパースター!!」第1話
「ラブライブ!」シリーズ半年ぶりの新シリーズ・第四弾。

主人公・澁谷かのんの私立結ヶ丘女子高等学校入学編。

京極尚彦監督が第1シリーズ以来の復帰登板。

助っ人外国人枠が中国人なのが当世風だな。
あと、主人公グループのメンバーが5人だったり、新設校が舞台なので上下関係がなかったりするのが新しい。

「歌手になりたいけど人前ではマトモに歌うことができない」というかなり深刻なヒロインの悩みが「ラブライブ!」シリーズ初回定番のミュージカルEDをやったらサクッと克服されてしまう、トンデモぶりがいかにも「ラブライブ!」らしかった(苦笑)。

また、今回は相変わらず端整なキャラ作画、クライマックスのヒロインが翻意するくだりの夕暮れどきの撮影処理がとてもキレイでよかったな。


2021/07/10 (土)

「100万の命の上に俺は立っている(第2シーズン)」第13話
半年の充電期間を挟んで再開した「100万の命の上に俺は立っている」の分割2クール後半戦。

5週目開始編。

田楽巫女コンビ役に懐かしのpetit milady。

第1シーズンの頃の傾向からして新シリーズの開幕に合わせてここぞとばかりに悪ノリネタを放り込んでくると思っていたのだが、何もなくって拍子抜け。
悪ノリネタはことごとく滑り倒しで不評だったから今さらながらに空気を読んでやらなくなってしまったのかな?

「カノジョも彼女」第2話
三者同衾編と、渚の勉強会編と、渚の初登校編の三部構成。

ヒロインたちがかなり積極的に下ネタ(エロネタ)をぶっ込んでくるけど、持ち前のカラッと明るい作風&キャラクターのおかげでかわいい仕上がりになっているのがよく出来ていて上手かったな。


2021/07/09 (金)

「白い砂のアクアトープ」第1話
沖縄の水族館を舞台にしたP.A.WORKSの「お仕事シリーズ」第四弾。

ダブルヒロイン・海咲野くくると宮沢風花の邂逅編。

やけにスローな滑り出しだな、と思ったらこの作品2クール(全24話)もあるのか。

篠原俊哉監督のP.A.WORKS作品らしい透明感のある繊細で美しいヴィジュアルで「美少女のいる沖縄」を丁寧描写していく作りが眼福だった。

物語はまだあまり見えてこないので何とも言えないところもあるが、「P.A.WORKSの『お仕事シリーズ』に外れなし」の法則もあるので期待したい。


2021/07/08 (木)

「月が導く異世界道中」第1話
「勇者」として異世界召喚されるも女神のワガママで「勇者」の称号を剥奪され、最果ての荒野に放逐されてしまう「元・勇者」が主人公の異世界召喚受難もの。

主人公・深澄真の異世界召喚編。

初回なんで説明は多いがコメディ、冒険、バトル、お色気といった見せ場がキッチリと立った手堅い演出と、テキパキと話が進む歯切れのよい進行がなかなかに良好で面白かった。
また、善良で無双な主人公を嫌味なく描いているのも地味になかなか上手かったな。

「小林さんちのメイドラゴンS」第1話
「小林さんちのメイドラゴン」の約4年ぶりの第二期シリーズ。

トールのメイド喫茶バイト編と、イルル襲来編の二部構成。

巨乳キャラは既に出し尽くしたので新キャラはついに奇乳キャラ。

メイド喫茶バイト仕様トールのツインテールを下ろした髪型とノースリーブのコスチュームから見える腋が新鮮&エロくて大変眼福だった。


2021/07/07 (水)

OVA「小林さんちのメイドラゴン」第14話(TV未放映話数)をTVアニメ「小林さんちのメイドラゴンS」が始まる前に積みBDを崩して観る。
バレンタイン編と温泉旅行編の二部構成。

久しぶりに観るとキャラクターのおっぱいと脚の肉感が思っていた以上に凄まじいな。

パーティーイベント的展開で主要キャラが総登場するお話は新シリーズのための復習としてキャラや設定を思い出すのに丁度いい内容だった。

「(あんまり期待しないでください)」というサブタイトル通り、温泉編でのお色気描写は控えめだったが、バレンタイン編でのアルコール入りチョコレートを食べて乱れる小林さんは矢鱈にエロくてよろしかったな。

「転生したらスライムだった件(第二期)」第37話
3ヶ月間の「転スラ日記」を挟んで再開した「転生したらスライムだった件(第二期)」の分割2クール後半戦。

復活したヴェルドラのテンペスト正式加入編。

米澤優の一人原画回。

シオンの飯マズ属性が剥奪されたのにはちょっとビックリしてしまったが、件の料理のくだりのシオンは非常にかわいらしく描かれていてよかったな。


2021/07/06 (火)

OVA「Free! -Dive to the Future-」第0話(TV未放映話数)を地上波放送で観る。
大学新入生組の入学式前日譚編。

本筋は他愛もないコメディ掌編だったが、同時並行で描かれる第三期シリーズに登場するキャラクターの顔見せパートはとにかく登場するキャラが多いので眺めるぶんには飽きなかったな。

「蜘蛛ですが、なにか?」第24話(最終回)
蜘蛛子と魔王の停戦→同盟編。

現在の蜘蛛子は魔王の精神を支配して魔王に成り代わったわけはなく、魔王の側近の「白」だった、というオチ。

蜘蛛子サイド(過去サイド)の話は決着がつき、蜘蛛子と魔王の関係性などいくつかの謎や秘密が明らかになったりしたが、勇者サイド(現在サイド)の話は完全に投げっぱなしで片手落ちな印象。
概ね原作通りなんだろうけど、二つの時間軸が交差する展開を半年も引っ張ったワリにイマイチスッキリとしない、不格好な着地に拍子抜け。

あと、納期を落としているんだから当たり前なのかもしれないが、映像面も悪い意味でこの作品……というか、ミルパンセらしい粗い仕上がりで厳しかった。

「精霊幻想記」第1話
いたってオーソドックスなファンタジー異世界転生もの。

主人公・リオ=天川春人の前世の記憶覚醒編。

OPに出てくる主要登場人物は女の子ばかりだけど、内容はワリとハードでシリアス。

「ソードアート・オンライン」のキリトのパチモンみたいな主人公の声に松岡禎丞という配役は声優ネタなのか、天然でやったのか観ていてちょっと気になったな(苦笑)。


2021/07/05 (月)

「死神坊ちゃんと黒メイド」第1話
「触れた者を全て死なせてしまう呪い」を魔女にかけられ、森の奥深くで隠遁生活を送る貴族の「坊ちゃん」と、彼に仕えるメイドのアリスの関係性を軸にしたゴシックラブコメディ。

坊ちゃんの旧友フィリップの来訪編。

「ハイスコアガール」に続く、山川吉樹監督の3DCGラブコメアニメ。
3DCGアニメで30分尺のラブコメってやっぱりチャレンジングな試みだと思うけど、「ハイスコアガール」の実績があるので安心して観られるな。

金髪巨乳ダウナーお姉さん系誘惑キャラのアリスが見た目もキャラも自分好みすぎて堪らんかった。

「アイドリッシュセブン Third BEAT!」第1話
半年の充電期間を挟んで再開した「アイドリッシュセブン」の第三期シリーズ。

あけぼのテレビ開局50周年記念パーティー編。

シリーズも3シリーズ目、主人公たちもスターの仲間入りをしてきたということで作品が捉える世界は二大大手事務所が覇権を競う芸能界全体へと拡大していく。

テレビ局のパーティー会場を舞台に主人公3グループと新たに彼らに絡んでくる二大大手事務所の新キャラたちの錯綜する人間模様を相変わらずのキャラ捌きの巧みさで硬軟取り混ぜつつ描いていく手際がなかなか見事なものだった。
また、伏せられた秘密や因縁を匂わせつつ不穏な空気を醸成していく緊張感の作り方も上手くて初回からこの作品らしい「引き」の強いストーリー構成が今回もよく出来ていた。

「ゲッターロボ アーク」第1話
「ゲッターロボ」の17年ぶりの新シリーズ。

主人公・流拓馬の初陣編。

「ゲッターロボ」は世代じゃないのでこのシリーズをマトモに観るのはこれが初めて。

初回から作画はけっこう粗い仕上がりなのだが、それもアジとして観れなくもないのは荒々しい作品観を持つこの作品の強みだな。

後半のロボバトルシーンを中心にケレンミのよく利いた演出もなかなかに堂に入っていてよろしかった。

「探偵はもう、死んでいる。」第1話
主人公たちと超科学技術を要する秘密組織「SPES」との暗闘を描くファンタジーバトルミステリー。

初回は1時間枠放送。
主人公・君塚君彦と「探偵」シエスタとの邂逅編。

旅客機内でのバトルクライマックスの濃厚なアクション作画がなかなかに気合いの入った仕上がりで非常に見応えのある内容だった。

探偵推理事件ものと見せかけてファンタジーバトルものだったというトンデモ展開からのトンデモの畳みかけは、これもサービスやエンターテイメントのひとつとして受け入れることができたが、とにかく気の利いた台詞ややり取りを言わせようとして滑りまくる主人公たちの「漫才」は正直ちょっとキツかったな。
隙あらば、或いは数打ちゃ当たると言わんばかりに差し込まれる(「漫才」の)量の多さにもウンザリで観ていてかなりしんどかった。


2021/07/04 (日)

「ぼくたちのリメイク」第1話
美少女ゲーム制作を題材にしたタイムリープ人生リトライもの。

初回は1時間枠放送。
主人公・橋場恭也の10年前の世界へのタイムリープ編。

事故や超常現象など劇的なことは起こらずに現実に打ちのめされた主人公がふて寝して起きたら10年前の世界に戻っていたという状況と、美少女たちと同居生活をしつつ「行けばよかった」と後悔していた芸大に通うことになるという性欲と願望が同時にかなう都合のよさがただ夢を見ているようにしか見えなくて素直に話に入っていけない(苦笑)。

ヒロインたちのキャラ作画、メインヒロイン役の古賀葵の博多弁はストレートにかわいくてよかったな。

「魔法科高校の優等生」第1話
司波深雪を主人公とした「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ作品。

深雪の誕生日編。

深雪が主人公なんだから当たり前なのかもしれないが、思ったよりもかなり美少女アニメよりな内容でサービスがたっぷり。
本編シリーズよりも観易くてよかったが、初回からAパートとBパートでキャラの顔が全く違う(どちらもクオリティは低くはないが)作画状況(というか制作状況)は厳しそうでそこはちょっと気になったな。

「シャドーハウス」第13話(最終回)
エミリコ拉致監禁事件編の決着編。

概ね原作通りなんだろうけど、物語の導入編から一歩踏み込んだくらいのところで終わっているので不全感が半端ない。
……というか、物語の核心どころか、どこに向かっているのかさえもまだよく見えてこないところで終わっているので「この作品はこういう話」という理解すらも難しいのが(原作漫画のプロモーションとしてともかく、ひとつの作品としては)厳しいな。

魅力が上手く掘り下げられている個々のキャラクターや、一つ一つ試練を乗り越えていく個々のエピソードはよく出来ていて面白かっただけにとりあえずのまとめすらマトモに用意されずに終わってしまったのが残念だった。

「かげきしょうじょ!!」第1話
宝塚っぽい少女歌劇団の養成機関を舞台にした青春学園群像劇。

紅華歌劇音楽学校第100期生入学編。

特殊業界ものとしても、美少女キャラものとしてもとてもよく出来ていて面白かった。

また、主人公役の千本木彩花の脳天気で破天荒な感じと、準主人公役の花守ゆみりの根暗で面倒くさそうな感じの、良い意味で漫画的なコントラストの利いた芝居もなかなかに好感触。

あと、制作がパインジャムなんでどこまで保つのかわからんけど、映像面も華やかで瑞々しい世界を舞台にした作品に相応しい丁寧且つ端麗な仕上がりでよかったな。


2021/07/03 (土)

「ヴァニタスの手記」第1話
吸血鬼に蔓延しつつある死病を治す魔導書「ヴァニタスの書」を受け継いだ人間の少年が主人公のヴァンパイアゴシックアクションファンタジーもの。

主人公・ヴァニタスとノエの邂逅編。

「本気のボンズ」のハイクオリティな映像で吸血鬼ものらしい美意識の高い幻想的で耽美な世界観を丁寧に描き出していてなかなかに見応えのある仕上がりだった。

また、主人公とその相棒(になりそうなキャラ)の対比の利いたキャラの立て方、やり取りの面白さもよく出来ていて上手かったな。

「ぶらどらぶ」第1話
採血マニアの女子高生と吸血鬼の少女の同居生活を軸にした学園ドタバタコメディ。

主人公・絆播貢とマイの邂逅編。

どこかで「90年代OVAみたい」という感想を目にしたがまさにそれ。

アニメ界のレジェンド・押井守監督の「御先祖様万々歳」以来30余年ぶりの連続シリーズアニメの(総)監督作にも関わらず全く話題にならない、評判をほとんど目にしないので相当にお寒い内容を覚悟していたのだが、思いのほか悪くなかった。
ノリは古いし、押井脚本も、西村純二監督の演出もアクが強いけど、(自分がそれに馴染みがあるおじさんだからか)観てらんないって感じではなかったな。
ただ、まぁ、個人的に好きなタイプの作品か?と聞かれれば正直言って微妙なところではあるけれど(苦笑)。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」第1話
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」の約1年ぶりの第二期シリーズ。

学園祭開幕編。

第一期シリーズは序盤の幼年期編を終えた後、まさに出がらしみたいになる、もの凄い急下降をして終わっていったので全く期待していなかったんだけど、初回は個々のキャラやキャラ同士の関係性を軸にしたキャラ推しコメディがなかなかに好調で思いのほか面白かった。

「カノジョも彼女」第1話
公然同居二股交際という非常識事態を軸にした学園ドタバタラブコメディ。

水瀬渚の告白と同居生活の始まり編。

オープン二股交際というシチュエーションを軸にしたコントをテンションの高い掛け合いで最後までキレ味よく回しきっていて面白かった。

あと、手塚プロダクションというか、実質その下請けの北京写楽美術芸術品有限公司の制作なんであまり過度な期待はできないが、初回はヒロインたちのキャラ作画もなかなかかわいくてよかったな。


2021/07/02 (金)

「ピーチボーイリバーサイド」第1話
おとぎ話の「桃太郎」のその後の話というコンセプトの冒険バトルファンタジーもの。

主人公・サリーと卯人のフラウの邂逅編。

話の内容は平凡、演出はやや淡泊で全体的にパッとしないが、巨乳ムチムチヒロインの乳・尻・太ももが全編に渡って眼福すぎてそれだけで概ね満足できてしまったよ。

「SCARLET NEXUS」第1話
人類の敵「怪異」とそれに対抗するために組織された超能力者少年少女兵部隊「怪伐軍」の戦いを描くSFバトルアクションもの。

主人公・ユイト・スメラギの怪伐軍入隊編。

主人公:榎木淳弥、ヒロイン:瀬戸麻沙美、主人公の相棒:内田雄馬というキャスティングが完全に「呪術廻戦」だったなあ。

お話も、設定も、諸々のデザインもいかにもゲーム原作ものという感じ。

「ダンボール戦機」シリーズ、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のキャラデザ・総作画監督で知られる西村博之の初監督作だが、アニメーターとしての仕事と同様の丁寧で端整な画作りがなかなかによく出来ていた。

「ひぐらしのなく頃に卒」第1話・第2話
3ヶ月の充電期間を挟んで再開した「ひぐらしのなく頃に」2020年新シリーズの分割3クール最終第3クールパート。

初回は2話連続放送。
鬼騙し編のレナ視点の解答編。
第1話:レナへのH173投薬編。
第2話:間宮リナ殺害事件編。

沙都子の暗躍の種明かし編は前作「ひぐらしのなく頃に業」でもやっていたのでそこを再び深掘りするのはちょっと意外な感じだったな。
パズルの欠けたピースが次々にはまっていく感じは実に気持ちよくって面白かった。
また、レナが殺害したホステスが実はいい人なのもベタだけど悲劇性が高くてよかったな。


2021/07/01 (木)

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」第12話(最終回)
末晴のドキュメンタリー制作編の決着編。

何だか小理屈を一生懸命こね回してはいたものの、結局はヒロインの三すくみとハーレムをキープした現状維持のまま終了。

初回の感想でも書いたが、絵面もノリも20年くらい前の美少女アニメみたいな感じで(ついでにキャストもちょっと古い)垢抜けないにも程がある作りが最後までキツかったな。
あと、作画が全体的に低調だったのも輪を掛けて痛かった。


2021/06/30 (水)

「ワンダーエッグ・プライオリティ 特別編」
万策尽きて1クール延期になった「ワンダーエッグ・プライオリティ」の完結編。

総集編+最終話という構成の1時間枠放送だった。

結局最後までやっても打ち切り(っぽい)END。
話も、設定も、個々のキャラクターの感情も決着をつけないまま中途半端に全部放り投げて終わってしまった……。

1クールで消化しきれる物語でも設定量でもないのに愚直にそのまま突っ走って案の定ゴールできずに時間切れになってしまったという印象。
「ラス前までメチャクチャ面白かっただけにちゃんと終わらなくて残念」という気持ちが7割、「ここまで楽しませてくれてありがとう」という気持ちが3割みたいなちょっと複雑な気分になる。


2021/06/29 (火)

「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」第13話(最終回)
沙優の帰郷編・後編。

この状況でガチの夜這いを仕掛けてくる沙優ちゃんのイカレ具合に戦慄する。

原作やコミカライズ版のCMでは「ほのぼの同居ライフ」とか言っているけど、TVアニメ版は全くそんな感じじゃなかったな(苦笑)。
全13話で沙優が家出を終えるところまでやらなくちゃいけないからほのぼのしている余裕なんてなかったんだろうけど、完全に犯罪な同居生活の危うさと沙優の過去の過酷さばかりが印象に残っていて「ほのぼの」とはむしろ正反対な感じだった。
おかげで美少女との同居生活ものなのにそれがあまり良さそうにも、楽しそうにも見えなかったな。
作品の「売り」になるはずの部分が薄く、ツッコミどころばかりが浮かび上がってくる、完全に肝を外した作りになってしまっているのが厳しかった。

「フルーツバスケット The Final」第13話(最終回)
透と夾と由希の紫呉の家からの巣立ち編。

主要キャラたちそれぞれにまとめの感想戦をさせ、最後は透と由希のまとめの話→老人になるまで家族とともに幸せに暮らした透と夾の姿を描いて終幕。

王道的な構成で最終的には家族の話として物語を着地させる、堂々たる内容、納得のラストが足かけ2年3ヶ月、全5クール続いた長期シリーズの最終回に相応しい手堅くソツのない作りでよかったな。


2021/06/28 (月)

「憂国のモリアーティ」第24話(最終回)
犯罪卿・最後の事件編。

原典通りウィリアムとホームズが相打ち転落死→実は二人とも生きていてスイスで再会しましたEND。

お話も映像もキレイにまとまっていてよく出来ているけど、どちらも意外性が全くないのでイマイチ印象に残らない。

たった数回、いずれも短い逢瀬ではあったけど、天才同士瞬間的に互いが互いの最高の理解者になり得ることを確信し、固い友情が生まれるっていう、まるで「ガンダム」のニュータイプみたいなウィリアムとホームズの友情話は不思議と説得力というか、納得できるものがあってそこはちょっと好かったな。

「NOMAD メガロボクス2」第13話(最終回)
ジョーVS.マック編。

試合はタオル投入でジョーの棄権負け、BESの問題は隠蔽された欠陥を公表後、オープンライセンス化することで技術自体は守られるかたちで落着、そして登場人物たちはそれぞれの未来に歩み出して大団円。

ジョーもマックも死亡フラグをへし折り、佐久間も逮捕はされるもマックの家族とBESを守るための取引により完全な破滅は免れる、誰かが死んだり、誰かを倒したりする激しい話にはならず、それぞれが仲間のため、家族のため、社会のための責任を果たして未来に進む、穏やかにして大人な幕引きが対象年齢高めなこの作品らしくてなかなかよかった。

にしても、第一期のときに得たものを全て失った上、主人公には最早逆境を糧にする若さも血の気もない、まさにどん底からはじまり、終盤まで主人公には濃厚に「死の匂い」がこびりついていたにも関わらず、奇をてらわずに正攻法すぎるほどの正攻法で最後はかつての栄光よりもさらに先に進んだところに主人公たち全員を連れて行って終わらせるとは、丁寧に練られた構成とその志の高さにただただ脱帽するしかなかったな。

「さよなら私のクラマー」第13話(最終回)
VS.浦和邦成戦後のエピローグ。

インターハイ埼玉県予選決勝トーナメント一回戦敗退後の、ワラビーズの面々それぞれの反省と今後の展望を描いて終了。

主人公の恩田の話とも、ワラビーズのチームの話とも、女子サッカーという競技の話とも言い切れない、シリーズ全体的に漫然としていて話の重心の定まらない作りがイマイチ振るわぬ印象だった。

あと、恩田の人となりや背景については本作の前日談である劇場版を観て下さいって感じなんだろうけど、TVシリーズから得られる情報だけだと、試合中・練習中では怠慢な態度が目立ち、インパクトのあるプレーはたまにするものの結果はほとんど残せず、あまり努力をしている風にも見えないが、いつも言うことだけはデカい口だけ番長にしか見えなくて、恩田という主人公に対してちょっと感情移入・応援がしづらいのにも参ったな。


2021/06/27 (日)

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」第12話(最終回)
「喫茶 魔女の家」開店編。

オールスター総登場のパーティーエンドでこの作品らしくソツなく終了。

百合ハーレム疑似家族という基本設定が自分にはちょっと甘ったるすぎて口に合わないところもあったが、演出・作画の質とセンスがとにかくよくって終始安心して楽しめた。
世界観やキャラクター自体は総じてありきたりで目新しさはないし、シンプルな絵柄も地味、フックらしいフックのないように見える作品なんだけど、各キャラクターの魅力を手堅く押さえたキャラクターものとしての完成度と安定感の高さが相当なもので、飛び道具に頼らずともしっかりと楽しめる内容にしているのがよく出来ていて素晴らしかった。

「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」第13話(最終回)

復活した照君臨との最終決戦編。

殤不患と凜雪鴉が参戦してくるくだりの「待ってました!」感が半端ない。

シリーズとしてはキャラクター、勢力図が多様化・複雑化しすぎで、話がとっ散らかりすぎており、イマイチノリきれない感じだったが、それら散らばった話が最後にひとつに収束していく最終回はとてつもないカタルシスがあってメチャクチャ面白かったなあ。

また、生真面目な良識人であるが故に善悪の狭間でもがき続けた萬軍破にフィーチャーした展開も軍破らしいアツく、悲劇性の高い内容がドラマ的に濃厚な見応えがあってなかなかに良い塩梅だった。

「Vivy -Fluorite Eye's Song- 特別総集編」
エピソードごとの名場面集パートにヴィヴィの歌(主題歌・劇中歌)をつけてMV風にする演出が上手かった。

また、純粋に総集編としてもキレイにまとまっていてよく出来ている。

「イジらないで、長瀞さん」第12話(最終回)
文化祭当日編。

ドラマ的には前回がピークっぽかったので今回は賑やかしの消化試合になるのかな、と思っていたのだが、ラブコメ的にも、エロコメ的にも、イチャコメ的にも見せ場がある見どころの多い内容で、想定以上にエンターテイメント性の高い作りが好印象&面白かった。

「美少年探偵団」第12話(最終回)
生徒会長選挙編の決着編。

冒頭の眉美の諫言も、中盤の沃野禁止郎の挑発も、終盤の学の応援演説も、いずれもシリーズのクライマックスに相応しい濃厚な展開だったが、さらにそれをヴィジュアル面から強力に増強させる演出のブーストぶりが大したもので物語の盛り上がりと演出の注力の噛み合い方と相乗効果が実に見事で素晴らしかった。


2021/06/26 (土)


2021/06/25 (金)

「ゴジラS.P」第13話(最終回)
「破局」阻止ミッション編の決着編。

「破局」を回避するためのコードはジェットジャガー自身、それを起動させるプロトコルは子守歌によって最初から送信され続けていた、しかしその事実に至るためにはこれまでの出来事(メイとユン、……というか、ペロ2とジェットジャガーの冒険)の全てが必要だったという、ちょっと作り手に都合の良い理屈な気もするが、それなりにキレイにまとめて幕下ろし。
……からの「ゴジラ対メカゴジラ」(?)に続くかもよENDで煙に巻いて終了。

SF設定と登場人物及び組織の相関関係が過剰且つ複雑すぎてとにかくついていくのが大変だったが、ヒロインが猛烈にかわいかったので何とか最後まで投げずに観続けることができた。
神野銘さんはメガネがよく似合う素敵な容姿をしている上に、ずれメガネ、デコだし、困り眉、生足ショートパンツと山盛りのフェチズムが強烈すぎて最高だったな。
これだけでこのアニメには100億点くらいあげていいと思ったよ。

「ゾンビランドサガ リベンジ」第12話(最終回)
EFSリベンジライブ編。

EFSリベンジライブの成功をやりきって大団円。
……からの海外ドラマ的様式美を踏襲したインパクト重視の思わせぶりEND。

アンコール前の楽屋での宮野真守の号泣演技があまりにも迫真の演技すぎて観ていてけっこうグッとくる。

CMカットの特別編成&大過なく成功するEFSリベンジライブをストレートに描いたシンプルなストーリー展開にすることによって長尺のライブパートをクライマックスに3曲もぶっこむ構成も見せたいものがわかり易く立った、見応えのある内容になっていてよかったな。

「バクテン!!」第12話(最終回)
東北地区大会当日編、続き。

劇場版に続くよEND。

劇場版のために余力を残している感がアリアリな内容で最後までどこか歯切れが悪い。
今話のメインテーマの「怪我を押しての試合出場」問題がどう描いてもスッキリとしたかたちにはならないことも相まっていや増しに消化不良感が強くなってしまっているのも振るわなかった。

試合結果を聞いたときの主人公の涙のかわいらしさは相変わらずの鉄板ぶりでそこは大変素晴らしかったな。


2021/06/24 (木)

「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」第12話(最終回)
テスラとの決戦編とその後のエピローグ。

ゲームで得た経験が現実にも良いフィードバックを与えるという、バーチャルゲームものの定番END。

ここへきていきなりご都合展開のオンパレードで「ゲーム(フィクション)のお約束のないゲーム世界」という作品のベースとなっているものを雑に投げっ放す展開にちょっと唖然としてしまう。
最後にこれまで抑圧されていたものを解放してひっくり返す逆襲劇もこれでは全くノっていけない。

シリーズ全体的にも主人公がキワクエのために背負うリスクやストレスに対してそれでもキワクエを続けるモチベーションが弱すぎる、という引っかかりが最後まで払拭できなくて話になかなか入っていくことができなかったなあ。

「スーパーカブ」第12話(最終回)

西日本横断旅行編。

めでたく椎ちゃんもカブ仲間になって(……にしても椎ちゃんにプコブルーのリトルカブは似合いすぎるくらいによく似合うな)キレイに幕引き。

魔の60分を無事に越えたジンクス通りにトラブルもアクシデントもない平和な旅路をテンポよく描く、文字通り前回の鬱回を晴らすかのような終始明るく朗らかな内容が微笑ましかった。

あと、シリーズ序盤は「異色の美少女特殊趣味ネタ日常もの」って感じだった作品が、最後は緩やかに美少女たちの戯れを描く「普通の美少女特殊趣味ネタ日常もの」になって終わる、シリーズ全体の構成が観ていてちょっと面白かったな。


2021/06/23 (水)

「転生したらスライムだった件 転スラ日記」第12話(最終回)
お正月編。

一応、まとめっぽい雰囲気や台詞があったりもするが基本的にはいつもと変わらぬ通常営業。

日常アニメが最終回に気張って変わったことをやって滑るというケースは間々あるのでこれでいいとは思うけど、特に変わったことは起こらないので感想を書くことがあまりない(苦笑)。

「聖女の魔力は万能です」第12話(最終回)
クラウスナー領遠征編の決着編。

最終回ということで若干派手めなバトルアクションメイン展開。
要所要所のアクション・エフェクト作画が相変わらず良い出来でなかなかに見応えあり。

話の薄さを端整なキャラ作画と堅実な演出でフォローする作りは最終回も変わることなく、最後までブレのない作風を安心して楽しめる内容に仕上がっていた。

「七つの大罪 憤怒の審判」第24話(最終回)
魔神王との戦いから1年半後、そしてそれからさらに10年後のエピローグ。

もっと露骨に「続きは劇場版を観てね」ENDになるのかと思ったけど、ちゃんとキレイに終わらせたな。

キャラ作画がこれまでにないレベルで端整で画的にも有終の美を飾った感じ。
(……とはいっても、制作会社がディーン(正確にはその下請けのマーヴィージャック)に代わってからの粗悪乱造ぶりの全てがこれでチャラになるわけではないけれど)

また、メリオダスの息子に「七つの大罪」の過去の活躍を見せるゴウセルの魔力で最後にこれまでの振り返りの点描を流すアイデアもよかったな。


2021/06/22 (火)

「恋と呼ぶには気持ち悪い」第12話(最終回)
一花の告白編。

一花と理緒、一花と亮それぞれのドラマを手堅くまとめて無難に終了。

タイトルや初回の印象ではもっとコメディ色の強い内容を想像していたのだが、思いのほか恋愛ドラマテイストの方が強かったな。

コメディとしては亮さんのロリコン、ストーカー、自己中(最終的にはヘタレも追加)キャラは許容できるが真面目な恋愛ドラマとしてはイマイチ応援しづらいところがあって正直ちょっとノリきれなかった。


2021/06/21 (月)

「さよなら私のクラマー」第12話
VS.浦和邦成編、続き。

浦和が先制点を入れるカウンターアタック一連のサッカーアクション作画がまとまってよく出来ていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「戦闘員、派遣します!」第12話(最終回)
VS.巨大ロボット型古代兵器編。

個々のネタやキャラクターにはそれなりに楽しめるところもあるんだけど、全体としては最終回もダラダラと締まりのない構成演出が続き、最後までイマイチノっていけなかったな。

あと、これもシリーズ通しての感想になるが、悪の秘密結社の下っ端戦闘員が主人公というヒネリに、さらにそれがファンタジー異世界っぽい異星に侵略し、「悪の秘密結社」VS.「魔王軍」の悪の異種格闘戦が展開するというヒネリが加わる複雑な基本設定もあまり上手に処理しきれていない感じでその辺の手つきのおぼつかなさも終始観ていて気になった。


2021/06/20 (日)

「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」第12話
萬軍破の決起/照君臨の復活/凜雪鴉の奸計の三本立て編。

こんなにカワイイ人妻がいるか、ってくらい捲殘雲と再会したときの丹翡ちゃん(アップで目をぱちぱちさせるところが特に)がかわいくて素晴らしかった。

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第13話(最終回)
全AI停止プログラム実行ミッション編。

結局「AI史の転換点に必ずシスターズが関わってくる」という謎は謎のままだったな。

これまでの各エピソードのクライマックスと比べるとアクション的にはちょっと物足りないところもあったが、ラストにヴィヴィのオリジナルソングをこれまでの回想とともにじっくりと聴かせて終わる構成は王道をキッチリとやりきっていてよろしかった。
また、最後はヴィヴィの本来のパートナーであるところのナビとのドラマで〆るまとめもよかったな。

あと、シリーズとしてはまるで中編劇場用アニメのシリーズものをTVアニメのフォーマットで観ているみたいな感じで普通のTVシリーズよりも映像もお話も格調高めな作りになっているのが総じてとても見応えがあって面白かった。

「86-エイティシックス-」第11話
「特別偵察任務」/スピアヘッド戦隊の終局編。

分割2クール前半戦終了回。

スピアヘッド戦隊の全滅&シン首ちょんぱの激鬱END。

とりあえずのラストも生真面目で辛気くさいノリはいつもと変わらぬ調子だったな。
Cパートの引きはかなりパンチが利いていてなかなか衝撃的だった。

「イジらないで、長瀞さん」第11話
文化祭勝負準備編。

終盤のラブコメ展開の畳みかけはまとめ方によっては今回が最終回でもよさそうな感じだったなあ。

あと、部長は強そうな爆乳だけでなく生尻もプリプリで上下共に破壊力が凄まじかった(笑)。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第17話
キュアラメール爆誕編。

人魚の人化も、素性のよくわからぬ少女の居候もヌルっと簡単にできる&決まるのな(苦笑)。

あと、今回はキュアラメールの変身BANKが見栄切りのアイデアが多彩かつイチイチよく練られていて非常に見応えのある仕上がりだった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第204話
ナルト&サスケコンビVS.ジゲン編。

最強レベルキャラ同士の頂上対決に相応しい劇場用アニメのようなアクション作画のキレと量に、空間を広く使ったレイアウトが非常に見応えのある仕上がりで眼福だった。

バトルメイン回とはいえまさかこの話を1話で終わらせるとは思わなかったが、躊躇なく話がポンポン進んでいくテンポのよい構成も話に入っていき易くてよかったな。


2021/06/19 (土)

「SSSS.DYNAZENON」第12話(最終回)
ダイナゼノン最後の戦い編。

一応この物語はここで終わりだけど続編に続くよEND。

前半のバトルシーンは最終回らしくキレキレな仕上がりで期待を裏切らぬ上々な見応えだった。

あと、後半のエピローグは南さんのキャラ描写がよかったな。
彼女のことをよく知る身内から見れば以前より社会性が増してだいぶ変わったように見えるけど、それ以外の者にとっては相変わらず何を考えているのかよくわからない問題児、という変化のさじ加減が絶妙に上手かった。

シリーズ全体としてはキャラ、メカ・怪獣、背景美術などのヴィジュアル面は前作を踏襲しつつ、物語のテイスト、演出のトーンは前作からガラリと変える継承と変化/シリーズものとしての部分と、独立した作品としても楽しめる部分のバランスの取り方がなかなかに良い塩梅だったなあ。

また、前作でアカネくんというキュートで強烈なメンヘラヒロインを生み出したすぐあとに、今度は南さんというタイプは違うが同等に魅力的なメンヘラヒロインを連続して輩出するメンヘラヒロイン造形の巧みさにも感心したよ(笑)。
こうなってくると次の「GRIDMAN UNIVERSE」シリーズではどんなメンヘラヒロインが出てくるのかいまから楽しみになってくるな。
それと南さんと言えば若山詩音の低くて細いダウナー演技もリアリティとかわいらしさのブレンド具合が素晴らしくって全編通して非常に好かった。

「バック・アロウ」第24話(最終回)
VS.ルドルフ/VS.ガーディアン、二局面の最終決戦編。

SFロボットアニメ版「はたらく細胞」だったというオチ。

グランエッジャが登場した瞬間から「最終的にはこれで宇宙に旅立つんだろうな……」と予想していたが、そこに至るルートは完全に想像を超えていたのがこの作品らしかった。

谷口悟朗監督・中島かずき脚本コンビの作品らしい豊富なアイデアと、「引き」の強いストーリーで観客を牽引していく作りはよく出来ていて面白かったが、作画が序盤以降低調だった(特に後半は全く持ち直すことなく終わっていった)のと、話が進んでキャラが増え、内容のスケールが拡がっていくに従って主人公のアロウの存在感が薄く、埋もれていってしまったのは観ていてちょっと気になったな。

「灼熱カバディ」第12話(最終回)
能京VS.埼玉紅葉練習試合決着編。

結局、公式戦はやらずに練習だけでシリーズが終了してしまったのにはちょっと苦笑してしまうが、シリーズ後半長く引っ張っていた水澄のドラマに決着をつけ、最後は主人公の宵越の活躍で〆るまとめ方は手堅かったな。

作品のタイトル通り最後までアツい試合のせめぎ合いに、この作品らしいキメ画、表情の力の入った作画もこれまたいつにも増してアツい仕上がりでよろしかった。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第37話
VS.超魔生物ザムザ戦の決着編。

タイツを履いたことで規制を切り抜けたマァムのドスケベアクション回(笑)。

アクションのキレ味も素晴らしかったのだが、エロをことごとく排除したリメイク版「ダイの大冒険」において超レアなエロサービスの大盤振る舞いが驚愕&興奮のサプライズすぎて今回はそのことに全てが押し流されていってしまったな。


2021/06/18 (金)

「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」第11話
安城兄弟&シンカリオンZ N700Sのぞみ登場編。

リュウジにソウギョクと前作の主要キャラが相次いで再登場し、一気に前作との繋がりが濃厚になってきた感じ。

あと、今回は男の子役のイメージはあまりないけど、東山奈央の男の子演技がけっこう良い塩梅でなかなか好印象だった。


2021/06/17 (木)

「スーパーカブ」第11話
椎ちゃん転落事故騒動編。

白ぱんつ回。

アレックス・モールトン廃車決定の報告を聞き、椎ちゃんが小熊に泣きすがってくるくだり、あの場に礼子がいなかったら絶対に小熊は椎ちゃんを抱いてたな(笑)。
……にしても、ここへきて椎ちゃんが小熊の初恋の相手だったことが発覚し、小熊の番い相手レースの本命として一気に巻き返してくるとは思わなかったよ。

あと、今回はカレーうどんのくだりをはじめ、良い意味で空気を読まない礼子の奔放さがとてもナイスなコメディリリーフぶりで好かったな。


2021/06/16 (水)

「転生したらスライムだった件 転スラ日記」第11話
クリスマス編。

チューブトップサンタコス姿のシオンの乳間と腋がエロくてよかった。

「聖女の魔力は万能です」第11話
クラウスナー領遠征編、続き。

植木鉢に「祝福」の魔法を連発する「祝福」の魔法の実験のくだり、全部終わった頃にはセイちゃんのおパンツぐっしょりなんだろうな、とか想像したら堪らんかった。

あと、今回は終盤のスライムと魔法のエフェクト作画が矢鱈に良い出来だったなあ。


2021/06/15 (火)


2021/06/14 (月)

「NOMAD メガロボクス2」第11話
チーム番外地復活編。

佐久間の人非人ぶりがなかなかのもの。

第一期の藤巻もそうだったけど悪役を描くのが相変わらず巧いなあ。

藤巻は過剰に強い言動を用いないで大きな圧力を掛けてくるのが静かでリアルな迫力があって本当に怖かったが、佐久間の場合は軽薄で酷薄な態度と、矢鱈に詭弁が達者な狡猾さが観ていて本当に腹が立ち、今回も悪役のキャラの立て方が見事なまでによく出来ていて感心する。


2021/06/13 (日)

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」第10話
吟遊詩人クク登場編。

OPカットの歌もの回だったので「ライブシーン被せのEDになるんだろうな」と思っていたが、テロップ以外は通常と同じEDで逆にビックリしてしまう。

今回はククが売れ線に路線変更したのが功を奏し、ライブも上手くいってメデタシ、メデタシ、……にはならず、最後にもうひと山あるストーリー構成、これまでずっと三枚目だったフラットルテが最後まで徹底的にカッコいい、フラットルテキャラ好感度UP回としてキレイにまとまっているのがよかったな。

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第12話
アーカイブ破壊ミッション編。

最後に再びタイムリープして失敗に終わった「シンギュラリティ計画」を最後の最後で再起動させ、次回に続くラストが上手くて燃える、まさに最高に盛り上がる「最終回への引き」で素晴らしかった。

「86-エイティシックス-」第10話
「特別偵察任務」編、続き。

今回はラス前の地味めなタメ回だったが、EDを全体の真ん中に持ってきたり、後半はファイドの記録映像という設定を使って固定カメラでスピアヘッド戦隊の面々の日常や道程を点描したりと工夫を凝らして飽きさせない作りにしているのがよかったな。

「ONE PIECE」第978話
「最悪の世代」3海賊団VS.百獣海賊団編。

クライマックスの「最悪の世代」三人衆VS.百獣海賊団のアクションのスペクタクルが素晴らしい。
作画も殺陣も気合い入りまくり、凝りまくりで非常に見応えのある仕上がりだった。


2021/06/12 (土)

「バック・アロウ」第23話
「神」との対話への旅立ち編。

かつて「知力でゼツ凱帝に拮抗する存在になる」と豪語したことを証明するかのように心理的な読み合い、駆け引きでことごとくルドルフの上をいくシュウ・ビがなかなかに痛快な活躍ぶりでよかったな。


2021/06/11 (金)

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」第10話(最終回)
VS.破壊神エウロパ、教会編の決着編。

別に詰まらないわけではないがお話的にも、映像的にも特筆するようなことが起こらない、まさに「可もなく不可もなし」な内容で書くことがあまりない。


2021/06/10 (木)

「スーパーカブ」第10話
冬休み・雪の日編。

椎ちゃんが救助要請をする相手を完全に間違えているのは頭を打ったせいなのだろうか(苦笑)。

今回は穴場的なところにある雪原で上着を脱ぎ、頬を紅潮させ、息を弾ませながら二人きりで雪&カブと戯れる小熊さんと礼子ちゃんがあまりにもエッチすぎて堪らんかった。


2021/06/09 (水)


2021/06/08 (火)

「不滅のあなたへ」第9話
グーグーの帰還に至る、フシとリーンの説得編。

お淑やかなキャラを得意とするイメージの強い石見舞菜香が何でもズケズケという普段はちょっとやらないタイプの我の強いお嬢様役を活き活きと好演しているのがなかなかに新鮮でよろしかった。


2021/06/07 (月)

「戦闘員、派遣します!」第10話
秘密結社キサラギ・慰労会編。

一話丸々ナイトプールで水着回。

一話丸々キサラギサイドの話になるとは思わなかったが、アスタロトさまとベリアルさまの水着姿の乳・尻に、アスタロトさまの乙女なイジられっぷりとサービスのよく利いた内容で楽しかった。

あと、今回はラストの開き直ったリリスさまのクソガキっぷりも石原夏織の好演ぶりがなかなかのものでよかったな。


2021/06/06 (日)

「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」第10話
殤不患と浪巫謠の過去渡り編。

七殺天凌/照君臨と刑亥の作戦会議のくだり、赤いガウン姿でマッサージを受ける刑亥がエロいにも程がありすぎて話の内容が全く頭に入らんかったよ。

「86-エイティシックス-」第9話
「特別偵察任務」編。

今回はレーナのまさに満を持しての逆襲劇に、シンと兄との因縁の決着に、スピアヘッド戦隊の「エイティシックス」からの脱出と、これが最終回でもよさそうな大きな見どころだらけの内容を、この作品らしい手堅い演出・作画でソツなくキッチリと見応えのあるかたちに仕上げていて面白かった。


2021/06/05 (土)

「SSSS.DYNAZENON」第10話
VS.ガルニスク、それぞれの過去との対峙編。

いつにも増してウエットなドラマとドライな演出とのバランスが絶妙だったな。

幻覚・精神攻撃を受ける話だからか、画作りや作画が普段よりもちょっとトガり気味なのも見応えがあって面白かった。
つーか、 前作「SSSS.GRIDMAN」9話を彷彿とさせるような内容だなと思ったら、精神攻撃を受ける話の内容だけでなく、コンテ・作監も同じ五十嵐海担当回だったのね。

あと、今回はゴルドバーン以外回避も防御も不可能な即落ち攻撃を無差別にノーモーションで仕掛けてくる敵の蹂躙ぶりも淡々としながらも一切の容赦のなく戦禍を拡げていく様子から本当にヤバい感じがヒシヒシと伝わってきてよかったな。


2021/06/04 (金)


2021/06/03 (木)

「スーパーカブ」第9話
小熊と礼子の冬支度編。

こっちはおっさんなんで「防寒対策したいなら、まずは生足を何とかしろ」と思わずにはいられなかった(苦笑)。

それにブランデー入りのミルクティーやコーヒーが出るたびに注釈テロップが出るのが、6話の二人乗りが炎上騒動になったことを受けての急場しのぎ感が強すぎてこれにも思わず苦笑してしまったよ……。

お話の内容的にはウィンドシールドのくだりが後半、前回のハンドルカバーのくだりのリフレインになっていく展開がちょっと面白かったな。

あと、小熊のサバ缶丸ごとぶっかけごはんが男飯すぎるのもあまりにも逞しすぎて笑ってしまった。


2021/06/02 (水)


2021/06/01 (火)

「フルーツバスケット The Final」第9話
慊人の問題と夾の問題の決着編。

それぞれ全く関連性がない上にどちらも激重案件な慊人の絶望と夾の絶望をまとめて同時に解決する本田さんの剛腕ぶりというか、ストーリー展開の力業ぶりに驚いた。
緊迫と衝撃のクライマックスの連続で観ていて飽きはしなかったが、あまりにも強引で豪快な話のたたみ方すぎて「打ち切り漫画の終盤戦みたいだなあ」とぶっちゃけちょっと思っちゃったよ(苦笑)。


2021/05/31 (月)


2021/05/30 (日)

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」第8話
ロングハンマーイノシシ・ジビエ編と「高原の魔女」の偽物騒動編の二部構成。

フラットルテのストリーキングコント、美少女が思いきりよく全裸になるというシチュエーションだけでも可笑しいが、コントのテンポも小気味よくってフラットルテのキャラクターにもマッチした勢いのある作りが面白かった。

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第10話
歌を忘れたヴィヴィの20年に及ぶ博物館リハビリ編。

あらためてディーヴァの衣装を落ち着いてじっくり眺めると胸元と股間がエッチすぎて堪らんな。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第14話
保育士体験会編。

前半の保育士体験パートはヒロインたち個々のキャラクター性がとても上手く押さえられていて面白かった。
また、今回は徹底的にポジティブなお話の内容にテンポのよい演出がキレイにハマっていてその点なんかもよかったな。


2021/05/29 (土)

「SSSS.DYNAZENON」第9話
ゴルドバーン誕生編。

蓬に見て貰うために超気合いの入った浴衣姿でやってくる南さんがかわいすぎる。

ちせちゃん&ゴルドバーンのくだりはこれまでの伏線の積み方が不穏な気配ビンビンだったので敵になる流れかと思ったけどそうならなくって安心したよ。

また、今回は南さんと死別した姉とのドラマも、超合体竜王カイゼルグリッドナイトが爆誕するメカアクションもシリーズのクライマックスと言ってもよさそうな盛り上がり具合で大変充実度の高い、非常に見応えのある内容だったな。

「バック・アロウ」第21話
VS.ルドルフ総力戦、決着編。

グランレッカの爆誕に、ゼツの最期、カイの覚醒と相変わらず見せ場に次ぐ見せ場、山場に次ぐ山場といった感じの濃密な構成だったが、それら全てを最後にまとめて押し流す巨大化復活シュウ・ビのインパクト。
シュウ・ビの復活は誰もが予想できる展開だったが、復活したあとの状態が予想の斜め上をいき、予定調和を崩してくる仕掛けがなかなかに上手くて面白かった。


2021/05/28 (金)

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」第8話
王都来訪編。

今回はED主題歌が本編に被る構成だったが、曲と描かれる状況のミスマッチ具合が凄かったな。

あと、完全に立ちバックなロゼの魔力補給シーンがいつにも増して露骨にエッチでよろしかった。


2021/05/27 (木)


2021/05/26 (水)

「七つの大罪 憤怒の審判」第20話
魔神王との戦いの最終決着編。

作画全般的には息切れモードだったが、魔神王崩壊シーンのエフェクトや、メリオダスが魔神王の力で戒禁を消滅させるくだりや、ラストのエスカノールの最期といった見せ場はピンポイント的に作画が健闘していてよく出来ていた。

特にここ最近キャラ的に優遇されている感があったエスカノールの最期は演出的にも力が入っていて見応えのある仕上がりだったな。


2021/05/25 (火)

「恋と呼ぶには気持ち悪い」第8話
バレンタイン編。

今回は主人公たちの恋模様が大きく動く重要話数だからか、作画が全体的に安定してキレイに整っていてよかったな。


2021/05/24 (月)


2021/05/23 (日)

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第9話
「ゾディアック・サインズ・フェス」、オフィーリア自殺防止ミッション編・その3、決着編。

垣谷との因縁はシンギュラリティ計画の最後まで続くと思っていたのでここでリタイヤしてしまったのはちょっと意外な感じだったな。

前回、前々回(オフィーリア編の1話目、2話目)とアクション展開のほとんどない話が続いたので今回はそのぶんを取り戻すかのようにアクションシーンが充実していた。
特にディーヴァと垣谷の挌闘戦は緻密にしてキレ味のある凝った作りで見応えのある仕上がりだったな。

あと、ディーヴァの気さくなお姉さん(還暦だけど)キャラが全3話のスポット参戦だったがよく立っていてラストのディーヴァの人格が消滅するくだりでちゃんと寂しい気分になるところや、ディーヴァ/ヴィヴィとマツモトのパートナーシップにしっかりとシリーズを通しての絆の積み重ねが感じられるところなんかもよく出来ていて上手かった。


2021/05/22 (土)


2021/05/21 (金)

「ゾンビランドサガ リベンジ」第7話
フランシュシュ7号爆誕、学園祭ライヴ編。

駆け足すぎる展開に、ゲストヒロインの舞々が勝手に自己完結して収束する結末とお話の内容はイマイチ振るわぬ感じだったが、舞々の爆乳メガネドジっ娘というキャラクターは最高に自分好みで堪らんかったな。


2021/05/20 (木)

「スーパーカブ」第7話
文化祭編。

「困らせて欲しいのよ」っていう台詞、不倫声優の茅原実里さんがいうと言葉の重みが断然違うな(苦笑)。

あと、今回はもうすっかりツーカーな仲になった小熊と礼子のバディっぷりと、カブに乗ってまだ半年程度のクセにもう単車の酸いも甘いも知ったような口をきく小熊さんの調子のコキっぷりがかわいくってよかったな。


2021/05/19 (水)

OVA「ARIA The AVVENIRE」全3話を観る。
3ヶ月前に地上波放送されたもの。
HDレコーダーの容量が厳しくなってきたので整理するために今さらながらチェックする。

元々はTVシリーズ第一期から10周年を記念してリリースされたBlu-rayBOX特典用のOVAだったものなので、もっとファンサービス的な要素の強い内容を予想していたのだが、思いのほか芯の通った中身のある内容で驚いた。
アリシア・灯里・アイの三世代のウンディーネを通してARIAカンパニーの「これまで」と「これから」、「時間と共に変わりゆくもの」と「受け継がれていくもの」を描く大河ドラマとしてよく出来ていて感心する。
3話のOVAを一本に繋げて劇場公開仕様にした作品だからなんだろうけど、大きな話は取り扱わずにいつも通りの小さな話の積み重ねで「移ろいゆく時間の流れ」という大きなテーマを描き出している構成が作品のテイストを損なわずに劇場公開作品に相応しいスケールをしっかりと作りあげていて上手かった。


2021/05/18 (火)

「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」第7話
柚葉の告白編。

荻原兄の登場シーン、荻原兄は済ました顔して余裕たっぷりな感じだったが、いま目の前で会話しているチャラそうなコンビニバイトくんが過去に妹を性奴隷にして、最近も妹へのレイプ未遂を犯した性犯罪者だとは思ってもみないんだろうなあ……とか考えるとなかなかにシュールな展開だったな(苦笑)。


2021/05/17 (月)

「NOMAD メガロボクス2」第7話
ジョーVS.リュウ、再戦スパーリング編。

素朴な人柄の好漢・好青年か、狼・犬系キャラのイメージが強い小林親弘が普段はあまりやらないタイプの気さくに見えて腹黒っぽいインテリメガネキャラをやっているのが新鮮だった。

今回は全体的に爽やかないい話だったけど、登場人物が善良なナイスガイばかりで下衆なチンピラが全く出てこないのがこの作品らしくなさすぎて落ち着かない(苦笑)。

あと、ジョーVS.リュウのスパーリングはまさに拳と拳で語り合い、わかり合うストレートにアツい展開にキレのあるボクシングアクションも冴えていて今回の見せ場に相応しい見応えのある仕上がりだった。


2021/05/16 (日)

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」第6話
魔王からの式典参加の招待編。

マッドハウスグロス回。

今回は崩し画のセンスや、細やかな表情作画・芝居作画がいつにも増して冴え渡っていて画面の充実度が高かった。


2021/05/15 (土)

「SSSS.DYNAZENON」第7話
グリッドナイト登場編、続き。

浮浪少女みたいな感じだった怪獣少女ちゃんがメガネのよく似合う素敵な大人の女性に成長していて俺、興奮。

今回はダイナゼノンや怪獣の重厚(鈍重)な動きとは対照的なグリッドナイトの体操選手のようなスマートな躍動感がなかなかに鮮烈だったなあ。
終盤のダイナゼノンとのプロレス的な共闘展開もストレートにアツく燃えるシチュエーションでよろしかった。

また、ドラマパートも夢芽と暦のささくれだった心がそれぞれ小さな一歩を踏み出す勇気と、それをしっかりと受け止めてくれる相手の存在によって救われる流れがよく出来ていて上手かったな。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第32話
ダイVS.バラン再戦・決着編。

田中裕太演出回。

前回に引き続き今回も充実した内容だったな。
ヒュンケルのアシスト、ポップのゾンビ攻撃、ダイのアバンストラッシュと見せ場の一つ一つがキッチリと立っていて素晴らしい。

また、今回は終盤のハドラーへの最後通告のくだりもよかったな。
土師孝也の声がつくと原作以上にバーンさまの圧力が強くなっていてなかなかに迫力のある仕上がりだった。

あと、これはVS.バラン編全体に言えることだが、2クール目あたりまであったダイジェスト臭さがなくなったのも好印象でこのシリーズはその点なんかもよかったな。

「僕のヒーローアカデミア(第五期)」第96話
ヒーロー科1年A組VS.B組対抗戦・第3試合決着編。

開幕ゆたぽん。
Aパート冒頭のレシプロターボ一連のアクション・エフェクト作画に中村豊。
異次元の超スピードアクションをエフェクト的に処理しており、イマジネーション溢れる奔放なタッチが大変な見応えで素晴らしかった。


2021/05/14 (金)

「ゾンビランドサガ リベンジ」第6話
たえちゃんのお使い編。

第一期ではやらずじまいだった満を持してのたえちゃんメイン回。
で、あると同時に第一期シリーズの脇役オールスターが登場する第一期からのファンに向けてのサービス回。

知能は動物並でコミュニケーションがとりづらいたえちゃんをサポートするサブヒロインに(たえちゃんとの関連性は全くないが)第一期のゲストキャラのなかでは一際かわいい万梨阿ちゃんを配するアイデアがナイスであった。

今回はライブパートのない話で作画的には一息ついてもよさそうな内容なのにダンス大会やらボートレースやらでいつもと変わらぬ作画リソースをかけているのがちょっと印象的だったなあ。
やはり予算・スケジュール的に好条件な作品だったりするのだろうか。

「バクテン!!」第6話
県大会編。

終盤の競技シーンの美しさに今回も見入ってしまう。
特にカメラワークと照明・色使いのセンスのよさが際立っていて眼福だったな。
真摯に競技に向き合っていて、サービスたっぷりという感じでもないのに、もっと観たいと思わせるような快楽性・エンタメ性の高い仕上がりになっているのが本当に大したもので素晴らしかった。

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」第6話
VS.バナクネス編。

戦場で3人の嫁相手に乳繰り合うバナクネスに激怒するディアヴロの「お前が言うな」感が凄すぎてどこか釈然としないものを感じてしまう(苦笑)。
あと、今回は敵で魔族とはいえ、ディアヴロが美女を容赦なく虐殺しまくる展開にも観ていてちょっと驚いた。


2021/05/13 (木)

「スーパーカブ」第6話
修学旅行編。

突然の発熱(しかもすぐ治る)で(鎌倉グルメを)楽しみにしていた修学旅行を病欠するハメに遭うツキの無さっぷりも小熊っぽいが、カブで修学旅行への途中参加を試みる、カブが絡むと行動力が跳ね上がる蛮勇ぶりも小熊っぽいな(苦笑)。

後半、合流した後の小熊と礼子のイチャイチャっぷりが邂逅当初の慎重な距離感から考えると驚くべき急接近ぶりで尊かった。
一緒にお風呂に入ったり、修学旅行のルールを破ってカブに二人乗りでエスケープしたりとか、青春百合コメ展開が極まっていて素晴らしかったな。


2021/05/12 (水)

「聖女の魔力は万能です」第6話
セイの魔法とダンス&マナー講習編。

コルセットをつけるシーン、映ったのは一瞬だったがセイが意外と良いカラダしていて驚いた。

「七つの大罪 憤怒の審判」第18話
エスカノールVS.魔神王編。

なんでこの回に力を入れたのかよくわからんが、超久しぶりに(数ヶ月ぶりくらいだろうか?)キャラ作画が全編通して安定して整っていて驚いた。


2021/05/11 (火)

「不滅のあなたへ」第5話
パロナのヤノメ国脱出計画編。

マーチは何だかんだで強かに生き残るキャラだと思っていたのでアニメ的にはあまり重傷っぽく見えない負傷でアッサリ落命してしまったのにはちょっと驚いた。

あと、オニグマの遺骸の一部をマーチの反対によって持ち帰ることができなかったくだりは絶対に集落への帰還がなったあとで揉める展開フラグだと思っていたのでそういう展開にならなかったのも意外だったな。

今回はそういった予定調和崩しが全体的に上手く利いていてシリーズの佳境に相応しい、いつにも増して緊張感のある作りがなかなかに良い塩梅だった。

「フルーツバスケット The Final」第6話
本田今日子の劇中二度目の命日編。

透くんがとうとう聖女の殻を破って本音をブチまけ、ひとつ大きな山を越えたと思ったら、今度はすかさず夾の方にさらに大きな山がくる、というクライマックスに次ぐクライマックスみたいな構成が最終章らしい俄に目が離せない展開で面白かった。


2021/05/10 (月)

「戦闘員、派遣します!」第6話
魔王軍総攻撃編・後編。

シリーズ前半の山場だからか、今回は全体的に女子キャラのキャラ作画が好調で大変よろしかったな。
また、今回は普段と比べるとあまりダラダラした感じのない構成演出も悪くなかった。


2021/05/09 (日)

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第7話
「ゾディアック・サインズ・フェス」、オフィーリア自殺防止ミッション編・前編。

今さらだけどシスターズの「不老美人の人造人間姉妹」って設定、「ファイブスター物語」のファティマっぽいな。

観ている多くが思ったこと&タイミング的にただの偶然だと思うけど、オフィーリアのライスシャワー感が凄い。
そしてリハーサルのとき着ている黒のドレスが下着が見えるくらいスケスケなのがあまりにもエッチすぎて戦いた。

「イジらないで、長瀞さん」第5話
散髪編とかき氷屋編の二本立て。

くすぐり対決のくだり、長瀞の腋をたっぷりと鑑賞できる展開が素晴らしくって眼福だった。

「美少年探偵団」第5話
リーズナブル・ダウト編・後編。

眉美くんのバニーガール姿が恥じらいっぷりも含め、完璧な仕上がり具合で大変よかった。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第11話
部活対抗サンドアート大会編。

今回はバトルシーンのちょっと凝ったアクションと、バトルの奇抜な展開がなかなかにユニークで面白かった。


2021/05/08 (土)

「灼熱のカバディ」第6話
能京VS.奏和練習試合編、続き。

点差は開く一方なワンサイドゲームな上、勝ち筋もことごとく潰されていく徹底的な能京の負けっぷりからの、部長の「個の力」よる圧巻の巻き返し、という非常にわかり易くメリハリの利いた構成がなかなかに逆襲のカタルシスに溢れる作りで面白かった。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第31話
ダイVS.バラン再戦編。

竜の騎士同士の頂上対決に相応しい演出・作画ともに大変力の入った仕上がりだったな。
全編に横溢する作り手がノっているのが伝わってくるような熱量・テンションの高さが観ていてとても心地よかった。


2021/05/07 (金)

「ゴジラS.P」第6話
葦原カスケードの謎の解明と、VS.アンギラス決着編。

全編通してメイさんのショートパンツから伸びるおみ足が眩しすぎて堪らんかった。

あと、アンギラスとのバトルはアンギラスの防御が固すぎて人類側に勝ち筋が全く見えないなかでの戦いがなかなかにスリリングで面白かったな。

「ゾンビランドサガ リベンジ」第5話
JAPANESE GOD PERFORMANCE編。

前回の感想でも同じことを書いたけど、クライマックスのライブシーンに物語上の感動と勝利に見合った説得力があるのがとてもよく出来ていて素晴らしい。

話の展開はベタ中のベタだったが、くだんのクライマックスをはじめ、ツボを外さぬ作りが徹底していてしっかりと気持ちよくアガれる内容になっているのがよかったな。

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」第5話
ディアヴロ製ダンジョン攻略編・後編。

お尻のはじまりまで背中が開き、サイドは横乳までガッツリ肌色が露出しているメイドロボ娘のコスチュームが大変エッチでナイスであった。

あと、今回はフォルテスグロス回でキャラ作画が全体的に良好なのも眼福でよかったな。


2021/05/06 (木)


2021/05/05 (水)


2021/05/04 (火)


2021/05/03 (月)


2021/05/02 (日)

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」第4話
ライカの姉の結婚式編。

アズサVS.ブルードラゴン軍団のバトルシーンの殺陣・アクション作画がなかなかにキレのある仕上がりでよかったな。

「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」第5話
七殺天凌=照君臨の過去語り編。

「ねんどろいど凜雪鴉」の(作品世界からの)浮きっぷりが凄い(苦笑)。

・・・・・・にしても七殺天凌=照君臨は刑亥の姉で嘲風の祖先とは世間が狭い、・・・・・・というか、劇中の絶対的悪女は全員身内という設定なのね。

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第6話
メタルフロート機能停止ミッション編・後編。

歴史改変によって不幸が覆るということはその逆に幸福が覆るのもまた道理という定番展開に、ヴィヴィがシンギュラリティ計画の遂行者として手を汚す覚悟を決めた矢先にその覚悟を上回る過酷な悲劇が降りかかる、という意地悪な二段底構成が掛け合わさるハードな展開の合わせ技がなかなかに分厚い内容だったな。

あと、今回はクライマックスの活撃の勢いと疾走感、OP主題歌でもあるヴィヴィの歌を使った盛り上げも大したもので面白かった。

「イジらないで、長瀞さん」第4話
あんパン編と長瀞モデルデッサン編の二本立て。

最初期の緊張感というか、ハードSMテイストはスッカリ抜け落ちて最早センパイと長瀞が普通にイチャイチャするだけの話になってきたな。
自分的には安心して観られるからこれはこれでいいんだけど、観客に迎合するのがちょっと早すぎないか、と思わなくもなかったり(苦笑)。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第10話
プリキュア・ミックストロピカル発動編。

合体技初披露回に相応しい力の入った内容だったな。
上野ケンの作監修正は全体的によかったが、特に山場の復活したキュアサマーが他のプリキュアたちと合流するシーン(復活したキュアサマーに奪われたやる気パワーが戻ってくるシーン)はやる気パワーの光の表現がキャラ作画の美しさをより一層際立たせていてさらに眼福な仕上がりだった。


2021/05/01 (土)

「SSSS.DYNAZENON」第5話
怪獣優生思想捕獲作戦編。

プールで水着回。

南さんの水着や意外とプールを満喫している様子が拝めたのは大変よろしかったが、せっかくの水着回なのに劇中最高のダイナマイトボディのムジナさんの水着姿がほとんど映らないまま終了したのは納得がいかなすぎて参ったな。

「バック・アロウ」第17話
レッカのクーデターと、聖地・エピタフマウンテンへの旅立ち編。

ラスボスでもよさそうなくらい強敵としてのキャラが立っている空中城艦がまさか1話で二隻も墜ちることになるとはな(苦笑)。

完全にゼツ凱帝の噛ませ犬だったが(空中城艦がゼツ凱帝の手に落ちてもいいのなら、空中城艦をテイにあげる必要性ってあまりないしな)、ゼツ凱帝の最強ぶりをここでもう一度担保して、敗北しても格落ちさせないどころか、さらに強そうに見えるようにしているのがよかったな。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第30話
ポップのメガンテ編。

ポップのメガンテからの流れは自分的にシリーズ前半では1、2を争うくらいグッとくるエピソードなので西村聡コンテ・唐澤和也SD演出によってしっかりと力の入った仕上がりになっていたのが観ていてとても嬉しかったな。


2021/04/30 (金)

「ゾンビランドサガ リベンジ」第4話
アイアンフリルの佐賀アリーナこけら落とし公演編・後編。

今回は前後編で純子と愛のエピソードだからライブパートが2曲あるのか。

フランシュシュのライブに物語の都合上そうなったワケではなく、完全アウェーのアイアンフリルの前座でもこれなら絶対に盛り上がるという説得力がちゃんとあるのが素晴らしくって大いに感心してしまう。

また、ライブそのもののクオリティの高さや引きの強さに加え、巽のエレキギターの破壊パフォーマンスや、感電ライブの再現といった視聴者へのくすぐりの仕方も上手で視聴者が劇中の観客以上にフランシュシュのライブを楽しめるかたちになっていたのもなかなかよく出来ていた。


2021/04/29 (木)

「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」第4話
ヒロの過去とカムイの攻略サイト編。

キワクエ、唯一のゲーム攻略者・カムイ役に松岡禎丞という声優ネタがかなり卑怯で面白かった(笑)。

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」第3話
文化祭当日編。

クライマックスの告白祭のくだり、演劇対決のはずがダンスバトルになっていて困惑する。
くだんのシーンでは人気二世俳優の出番に沸いていたはずのギャラリーが主人公の闖入を何の疑問もなく受け入れているのにも困惑したが、演劇がダンスに変わっているのは本当に意味がわからなくて驚いた。

「スーパーカブ」第4話
小熊のアルバイト編。

木曽勇太の作監・一人原画回。

小熊ちゃんがドレンボルトを外す作業があまりにもエロすぎて大興奮。

あと、今回は全編通して髪の毛のなびきに凝った動きがつけられているのがなかなか印象的だった。


2021/04/28 (水)

「転生したらスライムだった件 転スラ日記」第4話
湖キャンプバカンス編。

1話丸々湖で水着回。

今回はシオンの乳、ソーカの尻をはじめ全編通して女子キャラ陣の水着と肌色がたっぷりと堪能できる内容になっているのがまさに「これぞ正しい水着回」といった感じで眼福だった。


2021/04/27 (火)

「不滅のあなたへ」第3話
オニグマへの生贄の儀式編。

ラストのオニグマとのバトルでの、フシの再生・変身のエフェクトがシャープで矢鱈にカッコよかった。

「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」第4話
沙優のバイト開始と、後藤さんの告白編。

嘘つき巨乳処女上司・後藤さんの地雷女臭が凄い。

あと、あさみさんのギャル語が無理矢理言わせている感というか、言い慣れていない感満載でどこかエセ方言めいて聞こえるのがキツかった。


2021/04/26 (月)


2021/04/25 (日)

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」第3話
ハルカラとベルゼブブの来訪編。

おっぱい土下座エロエルフが自分好みのキャラすぎる上、自分のストロングポイントをよく熟知したサービス精神の高さも素晴らしくって堪らんかった。

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第5話
メタルフロート機能停止ミッション編。

ヴィヴィの任地でいつも命拾いをしているトァクの人が最早完全に足手まとい系ヒロインポジションで笑う。

あと、今回はOPのライブパートがどうやら時代に合わせて毎回変わる仕様っぽいのがこの作品らしい贅沢な仕掛けでよかったな。

「86-エイティシックス-」第3話
カイエの戦死編。

溜めに溜めて最後に大きく爆発させる構成が見事にキマっていてよく出来ている。
音声通信のみのやり取りを徹底的に意識した演出も状況の臨場感、両者の距離感の迫真性を高めていてこちらもまたラストの展開を上手く引き立てていてよかったな。


2021/04/24 (土)

「バック・アロウ」第16話
グランエッジャ城艦国・国交調印式編。

アタリー王女のおっぱい外交。

相変わらず加速と変化に富んだジェットコースター展開が飽きさせない。
また、今回はグランエッジャサイドもレッカサイドも国家間の駆け引きがよく練られていてその点なんかも面白かった。


2021/04/23 (金)

「バクテン!!」第3話
シロ高との合同合宿前日編。

ラストのシロ高の演技シーン、学校名に合わせた白を基調とした色使いと凝ったカメラワークが非常にスタイリッシュな仕上がりで矢鱈にカッコよく、なかなかの見応えだったな。
「格上のライバル校」らしい風格を感じさせるところも含めて大変よく出来ていて素晴らしかった。


2021/04/22 (木)

「セスタス -The Roman Fighter-」第2話
セスタスVS.ルスカ編→一気に話が飛んでポンペイ来訪編。

前回手描き2D作画だったのは幼少期時代の3DCGモデルを作る余裕がなかったからだったのね。

そして今度は話が単行本10巻ぶんぐらいすっ飛ぶ(唐突にダイジェストが始まる)大胆すぎるストーリー構成にビックリしたよ(苦笑)。

映像もお話も作り手の「苦しい事情」ばかりが滲む内容が1話目と同様に観ていてなかなか厳しかったな。


2021/04/21 (水)


2021/04/20 (火)


2021/04/19 (月)


2021/04/18 (日)

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第4話
洛陽事件編・後編。

ファーストエピソード(1話、2話)ときもそうだったけど、前後編合わせて1本の映画みたいな雰囲気のある作りになっているのが好印象。

宇宙ホテルのテロ騒動の話と、それを含むシンギュラリティ計画の話と、エステラ/エリザベス姉妹の話を三本並走させつつ上手く絡み合わせてまとめているストーリー構成がよく出来ていて感心する。

あと、今回はヴィヴィがヒトとA.Iの想いを未来に繋ぐためにシンギュラリティ計画への参加を決断するくだりや、カメラワークとアクションのキレ味が抜群なヴィヴィの挌闘戦シーン、疾走感溢れる今回から解禁のOPなどもカッコよく、見どころが多くて面白かった。


「86-エイティシックス-」第2話
レーナ少佐のスピアヘッド戦隊初任務編。

「ガンダム」と「ラブライブ!」以外のものをほとんど作らなくなる前のサンライズのアニメみたいなノリが観ていてちょっと懐かしかったな。


2021/04/17 (土)

「SSSS.DYNAZENON」第3話
ガウマさんの秘密編。

遠距離からのフルバーストで倒せるなら爆発攻撃を封じるために宇宙に上がる必要はなかったのではなかろうか……(苦笑)。

あと、今作ではちゃんと空の上に宇宙が存在するんだな。

相変わらず話はイマイチ見えてこない感じだったが、登場人物たちの複雑な錯綜ぶりに、怪獣使いたちとの戦いの話も、主人公たち個々の事情の話も進展・新たな展開盛りだくさんでお話の方も少しずつ面白くなってきた。

「バック・アロウ」第15話
リュート卿和国動乱編。

作画はあまりよくないのだが、アタリーとエルシャの同衾シーンが二人のキャミソール姿もエルシャが距離をつめてくる感じも矢鱈にエッチでよろしかった。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第28話
ヒュンケルVS.ラーハルト編、続き。

ヒュンケルVS.ラーハルトの剣戟シーンが凝ったアクションをたっぷり見せるなかなかに見応えのある作りでよかったな。


2021/04/16 (金)

「ゾンビランドサガ リベンジ」第2話
サキとホワイト竜とラジオ編。

前作のヒットによる予算増加の恩恵(?)っぽい白竜ゲスト回。

竜さんは言っていることの意味があまりよくわからない上、滑舌もヤバいので本当に何を言っているのか理解がなかなか追いつかなくって参ったな(苦笑)。

内容全体的には竜さんのキャラクターも、話の展開も相当にデタラメなのにサキと竜さんとラジオの話が王道的でツボをしっかりと押さえた非常に手堅い作りだからか、素直にアツくてせつない良い話ように思えてしまうのがあまりにも不可解すぎ、この作品らしすぎて可笑しかった。

あと、今回からOPが解禁。
前作以上にポップでスタリッシュな凝った作りが大変な見応えで素晴らしかった。


2021/04/15 (木)

「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」第2話
「極・クエスト」プレイ初日終了とギンジさんとの接触編。

感覚的には生身の人間にしか見えないNPCの親友&幼なじみを柔道経験を活かした絞め技で鏖殺したっていうギンジさんの「親友殺し」エピソードが無闇に生々しく、フランクな語り口も含めてギンジさんのヤバさがヒシヒシと伝わってくる感じがなかなかに良い塩梅で面白かった(笑)。

「セスタス -The Roman Fighter-」第1話
古代ローマの拳奴を題材にした格闘技もの。

拳奴セスタスの誕生と初陣編。

番宣CMでは3DCGアニメの部分しか使われていなかったので3DCGアニメだと思っていたら3DCGなのはアバンだけで困惑する。

また、大崩れしているワケではないが初回にしては(アバン以降の手描き2D)作画が全体的にかなり緩く、あやしい仕上がりで画面に締まりがなくイマイチ冴えない内容だったな。

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」第1話
幼なじみと初恋の相手がダブルヒロインの三角関係学園ラブコメ。

主人公・丸末晴の初恋失恋と、復讐計画の始まり編。

話のノリが古く、進行も終始段取りくさくてイマイチノレない。

また、シンプルで生身感のないキャラデザも好みでない&内容に合っていない感じがして画的にも自分はあまり楽しめない印象だったなあ。


2021/04/14 (水)

「SDガンダムワールド ヒーローズ」第1話
古今東西の英雄たちをモチーフにした「SDガンダムワールド」シリーズの第二弾。

悟空インパルスガンダムのネオワールド飛来編。

「三国創傑伝」のときと同様に初心者に作品の世界観やキャラクター等の設定を伝える気がさらさらない導入編で話に全く入っていけない。

冒頭部の市街戦はなかなかに迫力のある仕上がりで見応えのある内容だった。


2021/04/13 (火)

「不滅のあなたへ」第1話
「刺激を受けた物の姿に変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」を持つフシと呼ばれる存在の永遠の旅を描く、大河ファンタジー。

フシと雪原の集落の少年との邂逅編。

ユニークな設定の本領はまだまだ見えてこないし、話の展開も誰にでも予想できる内容だったけど、丹念で端整な作画の高いクオリティと、最後まで緊張感が途切れぬ手堅い演出がとてもよく出来ていて面白かった。


2021/04/12 (月)

「東京リベンジャーズ」第1話
タイムリープものSFサスペンス×ヤンキー成り上がりもの。

主人公・花垣武道の12年前の中学生時代へのタイムリープ編。

ヤンキー版「僕だけがいない街」。
タイムリープものにヤンキーものを掛け合わせる発想がいかにも「マガジン」っぽかったな(苦笑)。

ベタだけどどん底からのやり直しを手堅くメリハリをつけて描いていてなかなかに悪くはない内容だった。


2021/04/11 (日)

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」第1話
異世界転生無双もの+美少女日常ファンタジー。

主人公・相沢梓の高原の魔女・アズサへの転生編。

話の本筋に関しては特に可もなく不可もなし、としか言いようのない内容だったな……。

300年後の冒険者ギルドのお姉さんが明るくかわいい巨乳メガネなところはよかった。

「86-エイティシックス-」第1話
多脚戦車の情報処理装置として人間扱いされない「エイティシックス」と呼ばれる兵士たちと、彼らを指揮する新任指揮官が主人公のSF戦記もの。

レーナ少佐の人事異動、スピアヘッド戦隊指揮管制官就任編。

ラノベ原作でメカ戦記ものというのも珍しいが、多脚戦車をメインにしたSF戦記ものとなるとラノベ原作にかぎらずアニメで観るのは初めてかも。

作品世界の雰囲気を伝えるかたちの導入で話に関してはまだ何とも言えないが、映像は緻密でクオリティが高く、描かれる雰囲気自体はよかったな。

「シャドーハウス」第1話
顔のない一族「シャドー」と「シャドー」に仕える世話係の「生き人形」の関係性と秘密を軸にしたゴシックミステリー。

エミリコ命名編。

初回はケイトとエミリコの主従関係の始まりを通して「シャドー」と「生き人形」の特殊な設定や関係性を描いていくという内容だったな。
まだ設定自体の面白さはあまり出ていない感じだったが、全体的に丁寧に作り込まれていて悪くはない印象だった。

「イジらないで、長瀞さん」第1話
学園SMコメディ。

主人公の長瀞さんとセンパイの出会い編。

想像以上にハードコアな内容にビビる。
自分には全くわからない世界の話だったが、このまま上級者コースを突っ走るのか、いい感じに日和っていくのか、どういう方向性に進んでいくのかは観ていてちょっと気になったな。

「美少年探偵団」第1話
学園探偵推理もの。

主人公・瞳島眉美の「美少年探偵団」への依頼編。

2年ぶりの新房昭之総監督作。
新房監督が大量生産体制をとっていた頃の末期には様式化された新房演出に完全に食傷気味になっていたけど、久しぶりに観るとけっこう素直に楽しんで観られるな。
あと、「作品を選ぶ」新房演出だが、原作が物語シリーズで絶妙なコンビネーションを見せた西尾維新の作品だからか、エキセントリックなキャラクターや世界観と演出が上手くマッチしていて初回から違和感なくまとまっているのもよろしかった。


2021/04/10 (土)

「バック・アロウ」第14話
リュート卿和国とレッカ凱帝国の全面戦争決着編。

それなりに重要な仕事はしているハズなのに主人公のアロウがイマイチ目立たないのは気になるが、1話のなかで二転三転、何度も状況がひっくり返る最後まで予断を許さぬ展開は程よく中身が詰まっていて今回もなかなか面白かった。


2021/04/09 (金)

「ゴジラS.P」第2話
ラドン襲来編、続き。

前半のラドンVS.ジェットジャガーの市街戦はラドンとジェットジャガーのサイズ感の見せ方が非常に上手くてなかなかに臨場感のある仕上がりだったな。

あと、今回からOP・EDが解禁。
メイさんの元ネタはアラレちゃんなのね。
するとやはり銀さんにしか見えないユンさんの元ネタは銀さんだったりするのだろうか。

「ゾンビランドサガ リベンジ」第1話
「ゾンビランドサガ」の約2年ぶりの続編、第二期シリーズ。
フランシュシュの駅前不動産スタジアムライブ爆死と、復活のLIVE HOUSE GEILSリベンジライブ編。

この作品のことだからもっとヒドい悪ふざけをしてくるのかと思っていたが、意外とマトモな内容だったな。

巽の復活からEDのフランシュシュの新曲披露アンコールへとなだれ込む展開がストレートにアツい王道的復活劇といった感じでよろしかった。

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」第1話
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の約3年ぶりの続編シリーズ。

大主神官ルマキーナ・ウエスエリアとの邂逅編。

制作会社が亜細亜堂から手塚プロダクションに変わって案の定映像のクオリティがガクッと下がる。
B級エロコメファンタジーを亜細亜堂の丁寧な仕事でハイクオリティに仕上げているギャップが面白かった作品だったので残念ながら作品そのものの魅力もガクッと下がってしまった印象だった。

「バクテン!!」第1話
男子新体操を題材にした男子運動部もの。

主人公・双葉翔太郎の私立蒼秀館高等学校入学→男子新体操部入部編。

劇場アニメのような端整で緻密なヴィジュアルにひたすら爽やかな語り口が好印象。
あと、素直で純粋な主人公のキャラクターが矢鱈にかわいく、頑張りを応援したくなる人物として初回からしっかりとキャラが立っているのも好かったな。

語るべきこと、描きたいものが明快で迷いがなく、シンプルに作品の内容・魅力がまとまっていて面白かった。

「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」第1話
「新幹線変形ロボ シンカリオン」の2年ぶりの続編シリーズ。

新多シンとシンカリオンZ E5はやぶさの初陣編。

全体的に手探り感が強く、歯切れが悪い。
旧作との兼ね合いが物語の立ち位置を難しくしている印象で、これなら「プリキュア」みたいにいちからシリーズを立ち上げ直した方がよかったのではないだろうか?と思ってしまう。

ロボットの変形、必殺技バンクは相変わらず凝った作りでカッコよかった。


2021/04/08 (木)

「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」第1話
「リアルを極めた」VRRPGを舞台にした美少女ハーレムブラックコメディ。

主人公・結城宏の「極・クエスト」ゲームスタート編。

本題のゲームについてはまだ問題の全容が明らかになっていないので何とも言えないが、ヒロインの爆乳と「親友殺し」という強烈なフックで引きつける作りはなかなかに良い感じ。
キャラクターの作画もキレイでよかったし、初回のツカミとしては悪くはない内容だった。

「スーパーカブ」第1話
タイトル通りスーパーカブをメインモチーフにした美少女日常もの。

主人公・小熊の中古スーパーカブ購入→初搭乗編。

90年代末から00年代にTVアニメで流行った生活描写に拘ったハイクオリティな美少女日常アニメの最新進化版みたいな感じだったなあ。

低温で乾いた空気感を基調にそのなかで際立つ、スーパーカブ所有を機に感情に潤いが生まれる主人公の姿を活写する作りが本当によく出来ていて面白かった。

緻密な背景美術、カッコよく決まったレイアウト、丁寧な表情・芝居作画、凝った色彩演出といった上質な画作りそのものも素晴らしく圧倒されるが、それらがちゃんと作品が描こうとしているテーマに噛み合い、テーマの昇華に貢献しているのが実に見事で感心したよ。


2021/04/07 (水)

「転生したらスライムだった件 転スラ日記」第1話
TVアニメ「転生したらスライムだった件」の日常コメディスピンオフ。

キャラデザは若干丸く、かわいく、簡単になっているけど、映像全体的には本編と遜色のないレベルで非常に丁寧に作られていて感心する。

ただ、この作品ってタイミング的にはTVシリーズ第二期・1クール目と2クール目のあいだにやるんじゃなくて第二期の前にやるべき内容だった気がする。
時系列的な意味でもだけど、テンペスト襲撃の惨状を引き立たせる意味においてもこの作品のようなテンペストの平和な日常編は第二期の前にやるのがよかったのではないだろうか。

「聖女の魔力は万能です」第1話
女性向け異世界転生(お仕事)無双もの。

聖女召喚編。

王宮内におけるヒロインの置かれた状況に関する説明がなさすぎることや、ヒロインが異世界召喚という非常識事態に何の疑問も抵抗もなく完璧に順応していることなど、気になる部分は多々あったがヒロインが絶世のメガネ美女だったので何かどうでもよくなった。

ただ、CMで見た原作本の表紙や、公式HPのキャラクター紹介ページから察するにヒロインは早々に脱メガネしてしまいそうなのが不安。
つーか、本当にシリーズ初期の段階でそうなったら他によいところがあまりなさそうなので自分は撤退しちゃうかもな。


2021/04/06 (火)

「恋と呼ぶには気持ち悪い」第1話
女子高生とプレイボーイのエリートサラリーマンによる年の差恋愛もの。

主人公・有馬一花と天草亮の出会い編。

敬語ツッコミ大好きなのでそれがたっぷりと楽しめる内容になっていたのがなかなかよかった。

「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」第1話
家出女子高生と彼女の身柄を預かった青年サラリーマンとの年の差恋愛もの。

主人公の荻原沙優と吉田の出会いと同居生活の始まり編。

半年も放浪して旭川から東京まで流れ着いたヤベー家出少女が、家出少女を警察や実家に届けないどころか、一人で勝手に義憤に駆られて盛り上がり、自ら少女を囲い込んで真人間に矯正しようとする、さらにヤベーヤツに拾われて同居生活が始まるという狂った設定がなかなかのものだったな(苦笑)。

あと、キャラ作画はよく、ヒロインはかわいく、要所要所にHなシーンもあり、というふうに美少女ものとしてもポイントが上手く押さえられていて何気にけっこうよく出来ていた。

「フルーツバスケット The Final」第1話
半年間の充電期間を挟んで再開した「フルーツバスケット」の最終第三期シリーズ。

慊人の秘密の開示編、続き。

第二期のラストからそのまま続きで最初からクライマックスな勢いだったな。
終わりに向けての用意が整い始めて盛り上がっていく様子がまさに最終章開幕といった感じでなかなかよかった。


2021/04/05 (月)

「憂国のモリアーティ」第12話
3ヶ月間の充電期間を挟んでシリーズ再開。
アイリーン・アドラーの登場編。

ウィリアム、マイクロフト、アイリーン・アドラーというホームズと同等かそれ以上の知恵者たちとホームズによる頭脳戦、出し抜き合いが始まりそうな予感を匂わす滑り出しが期待感盛り盛りでシリーズ再開一発目としては非常に良い塩梅だったなあ。

また、賢く、したたかで、底が知れず、意外と情に厚いところもあるアイリーンのキャラ立ても良好、そして珍しい女性主要キャラの登場にアイリーンのゴージャスな見た目も相まって一気に作品の雰囲気が華やいだ感じがするところなんかもなかなかよかった。

「NOMAD メガロボクス2」第1話
「メガロボクス」の3年ぶりの続編シリーズ。

ジョー/ノマドとチーフの邂逅編。

細かい説明がないのでお話に関してはまだ何とも言えないが、濃厚な筆致で描かれる骨太な雰囲気は相変わらず健在で見応えのある仕上がりだった。

「さよなら私のクラマー」第1話
萌え要素のないガチな女子サッカー部活もの。

主人公たちの蕨青南高校女子サッカー部入部編。

作画が無闇に簡素な仕上がりで画的にはかなり厳しい感じだったが、環境に恵まれず、培ってきた技能を腐らせてきた少女たちが集まり、本来の実力を表現できる場を遂に得る、というお話の流れはツボが上手に押さえられていて面白かったな。
また、登場人物たちのキャラ立ても上手くてその点なんかもよく出来ていた。

「戦闘員、派遣します!」第1話
悪の秘密結社による異星威力偵察を題材にしたSFコメディ。

戦闘員六号と高性能アンドロイド・アリスの異星転送編。

設定がかなり複雑だが、コントを通してわかり易くも楽しく上手に説明できていた。
適当に可笑しく、適当にエッチな、気楽に観るぶんには程よいバランスでまとまっているのがよかったな。


2021/04/04 (日)

「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3」第1話
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」の約2年ぶりの続編、第三期シリーズ。
七殺天凌捜索行編。

まさかの第二期終了直後からのそのまま続き&婁震戒生存フラグ。

あと、今回は刑亥の再登場に伴い第一期にまつわる話やワードが頻出するのが観ていてちょっと懐かしかったな。

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」第1話、第2話
AIと100年の歴史改変がテーマのSFバディ大河ドラマ。

初回は2話連続放送。
第1話:ヴィヴィとマツモトの邂逅編。
第2話:相川ヨウイチ議員暗殺阻止ミッション編。

SF設定を活かした話の運びとキャラの立て方が上手くて非常によく出来ている。
映像も緻密な仕上がりでなかなかの見応えだった。

あと、何と言っても主人公コンビの二人の役者、ヴィヴィ役の種﨑敦美とマツモト役の福山潤の芝居が大変素晴らしかったな。
個々の配役のハマリ具合も、掛け合いの聴き応えも上々で声優アニメとしてもかなりポイントが高く、その点なんかも面白かった。

「ホリミヤ」第13話(最終回)
卒業編。

堀さんと仲良くならなかった世界線に思いを馳せたり、自分のシャドウと対話したり、長めのポエムで話を〆たり、高校卒業の空気にあてられてメランコリックになった(?)宮村の心性に寄り添った幻想的な雰囲気の強い内容だったが、持ち前のスタイリッシュな演出で上手にまとめていて最終回も危なげなく着地したな。

初回の感想でも書いた気がするが女性向けの繊細で、ネガティブな感情や状況ですら美しく切り取る青春群像劇と、石浜真史監督のスタイリッシュな演出との相性が抜群によくて終始一貫して完成度の高いシリーズだった。

「ワールドトリガー(第二期)」第12話(最終回)
B級ランク戦・ROUND6決着編と、ヒュースのボーダー入隊初日編の二部構成。

実質的には分割2クール前半戦終了回。
第三期に続くよEND。
ヒュースがボーダーに入隊し、玉狛第二がヒュースを加えた新体制になったところでひと区切り。

前半のB級ランク戦のくだりが最終回らしい作画に力の入った作りで端整なキャラ修正、陰影に凝った色使いがなかなかに美麗な仕上がりだった。

「SK∞ エスケーエイト」第12話(最終回)
トーナメント決勝・ランガVS.愛抱夢再戦編。

愛抱夢はこれまでの暴虐の禊として御用になるものだとばかり思っていたので逮捕フラグをへし折ったのは意外だったな。

前回、「ここまできたらもういっそレキに勝たせてあげて欲しかったな」と思ったがレキでは愛抱夢を倒せても救うことはできない(ひとりぼっちから解放することができない)のでランガと再戦するかたちになったのか。

前回と合わせてレキ、ランガそれぞれが愛抱夢との因縁に決着をつけて大団円、順当に失恋したひろみちゃん以外は主要登場人物みんながハッピーなかたちに収まっていくファンに優しい幕引きだったな。
また、作画も相変わらずよかったし、レースの見応えも上々だったしで映像面もソツなく仕上がっており、なかなかよく出来ていた。


2021/04/03 (土)

「SSSS.DYNAZENON」第1話
「電光超人グリッドマン」を原作とする「GRIDMAN UNIVERSE」プロジェクトの新作。
怪獣使いガウマとダイナゼノン登場編。

一応最後には迫力のロボットVS.怪獣アクションがあるものの、終始思わせぶりな感じのまま、話がよくわからないままで視聴者へのサービス、アピールに欠ける内容なのは前作のヒットが担保になっているからだろうか?

相変わらずスタイリッシュなレイアウトや濃厚なメカ作画はカッコよかったが、この内容じゃ面白いかどうかの判断はまだちょっとつけられないな。

「バック・アロウ」第13話
リュート卿和国とレッカ凱帝国の全面戦争編・その3。
フィーネ姫、ゼツ凱帝の参戦編。

今回は主人公たちがリュート軍と連携することで復活したカイの参戦で勢いづくレッカ軍と何とか互角に渡り合う展開の戦局のもつれ具合がよく練られていて面白かった。

「灼熱のカバディ」第1話
カバディを題材にした男子運動部もの。

主人公・宵越竜哉の能京高校カバディ部見学→カバディ初体験編。

全体的に画が振るわず、スポーツアニメなのにアクションで魅せられないのは厳しいが、競技の綾をしっかりと押さえたわかり易い作りはなかなかによく出来ていて面白かった。

「プレイタの傷」第13話(最終回)
暁特区完全封鎖作戦編、続き。

前回までの緊迫感はどこへやらといった感じの、ガラリと雰囲気が変わった全体の緩い空気と展開に面食らう。
拍子抜けとはまさにこのことといった感じではあるが、特にハードな内容が観たかったワケではないのでコレはコレでアリかな、と思わなくもない。

主要キャラクターが全て収まるべきところに収まっていくかたちなので個々のキャラクターのファンにはとても優しいラストだった。


2021/04/02 (金)

「ゴジラS.P」第1話
「ゴジラ」シリーズ初の国産TVアニメシリーズ。

謎の電波と謎の信号探索編。

情報量が過剰なワリに話がよくわからない、頑張ってアニメを観るのが最近面倒になってきているおじさんにはなかなかにハードルの高い感じだったが、主人公がメガネのよく似合うとても素敵な女性、しかも声が宮本侑芽だったのでそれを差し引いても自分的には十二分に満足できる内容だったな。

「ゆるキャン△ SEASON2」第13話(最終回)
伊豆キャン終了編。

最後はキャンプアニメじゃなくて旅(観光)アニメになっていたな……(苦笑)。

最終回も危なげのない安定感で「お家に帰るまでがキャンプ」を最後までやりきり手堅く終了。

劇中の長い旅の終わりを惜しむ寂しさとシリーズ終了の寂しさがシンクロする構成になっていたが、第二期が始まる前から既に劇場版の告知がなされていたのでこの仕掛けは若干不発気味になってしまっていたのがちょっと勿体なかったな。


2021/04/01 (木)

「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」第11話(最終回)
クオ・ヴァディス・パテルとの最終決戦編。

オーフェンは魔術イップスを克服しても最後まで大した活躍しないまま終わるのな(苦笑)。

原作通りなんだろうけど、オーフェンは状況に最後まで翻弄されたままで観ていて気分はアガらないし、映像的にもコレといったものはないしで相変わらず自分には何を面白がればいいのかよくわからないシリーズだったな……。

「SHAMAN KING」第1話
「シャーマンキング」の約20年ぶりのリメイク。
主人公・麻倉葉の上京編。

作画も演出も弱くて初回のツカミとしてはちょっと厳しい仕上がりだった。
原作の1話と2話をくっつけた構成も話の立てるべきところを散漫にしていてあまり上手くなかったな。


2021/03/31 (水)

「SDガンダムワールド 三国相傑伝」第9話、第10話(最終回)
レッドタイガー+ドラゴンズ・ウォッチ連合VS.ブルーウィング編。

全体的に薄く浅い内容な上、黒幕の企みについては丸投げで終わっていて振るわない。

作り手の意識としては物語というよりガンプラのPVを作っている感覚なのかもしれないな。
視聴者にはざっくりと商品の概要を理解して貰えればそれでいいという感じで。
おかげでキャラも物語も世界観も立て方が弱く、自分にはイマイチ楽しみどころがよくわからない作品だった。

「転生したらスライムだった件(第二期)」第36話
獣王国ユーラザニア壊滅編。

今回は分割2クール前半戦終了回だが、話をまとめる気も、ひとまずの区切りをつける気もさらさらないようで普通に第二期全24話の第12話をやった感じだったなあ。

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第12話
アイのゲームクリア編。

レギュラー放送最終回。
3ヶ月後の「特別編」に続くよEND。
まぁ、「特別編」などと謳ってはいるが、実際は万策尽きて総集編が一本入ってしまったため、与えられた枠内にシリーズが収まらなかったことによる苦肉の策なんだろうけどな。

今回の内容的にはパラレルワールドの自殺してしまったアイのワンダーキラー=自殺した世界線のアイのトラウマがイジメをした生徒たちではなく、母親を自分から奪った沢木先生というのがちょっと面白かった。


2021/03/30 (火)

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第13話(最終回)
作中二度目の有馬記念当日編。

美容師とヘルメット女の髪切りデスマッチは面白いんだけどインパクトが強すぎるせいでイチイチ(観ているこちらの)気持ちの流れが止まって没入の妨げになるのが気になったな……(苦笑)。

ひたすらアツい展開だった本筋のレースも、レース終了後のサプライズサービスのウイニングライブもどちらも大変素晴らしい仕上がりで感無量。

トウカイテイオーのラストスパートにこの作品世界の全てがまさにひとつになっていく展開が本当にアツくてグッとくる。
そしてその後に畳みかけるようにハイクオリティなダンス作画のウイニングライブで華やかに盛り上げる二段構えの濃密な構成も最終回らしい豪華さで最高だった。

「おそ松さん(第三期)」第25話(最終回)
六つ子の暇な一日編。

最終回だからといって気張ってトンがった内容にしなくなったところにシリーズの成熟を感じさせるラストだった。

特に面白いところがあるワケではないが、バラエティ豊かなコメディのネタと、そこはかともなくニートの哀愁を感じさせる展開に「この作品らしさ」がたっぷりと味わえる作りになっていてよかったな。

「ブラッククローバー」第170話(最終回)
従魔の儀編、続き。

「俺たたEND」だけど、「反魔法」のルーツ、ひいてはアスタそのもののルーツを辿る展開に、アスタのこれまでの戦いの集大成的な様相を呈するリーベとの対決と、何気にけっこう物語のまとめに相応しいかたちになっていてよかったな。

また、キャラ、アクションともにしっかりと良好な作画、クライマックスに第一期OPのスペシャルバージョンが挿入歌として使われる王道演出も上々で手堅い作りがよろしかった。


2021/03/29 (月)

「怪物事変」第12話(最終回)
VS.結編、続き。

物語の基礎固めが終わり、いよいよ本題(?)に入り始めるというところでひと区切り。
これからというところで終わってしまうのは寂しいが、原作に物語を返すポイントとしてはこれ以上なく程よいところではあるな。

結の氷に対抗するため夏羽の身体を狐火で炎上させて戦うというアイデアが夏羽の不死力を上手く使ったアイデア&画的にもなかなかに壮絶でよかったな。

「スケートリーディング☆スターズ」第12話(最終回)
グランプリファイナル編・後編。

「完璧」の上をいく、「挑戦」の演技で戌尾ノ台が大勝利。

一人だけプレイヤーではない&一人だけ感性よりも思考力で生きるタイプの流石井が劣等意識に苛まれる、最後の前島と篠崎と流石井の微妙な三角関係の描き方がなかなかに味わい深くてよろしかった。

欲を言えばそういう話をシリーズを通してもっとたくさん観たかったかな。
初回の前島と流石井が同盟を組む流れからはそういう話になりそうな予感がけっこう感じられたのだが、蓋を開けたら谷口悟朗総監督が単独でコンテをやっている初回と最終回だけの味付けになってしまっていたのが正直ちょっと物足りなかった。

「IDOLY PRIDE―アイドリープライド―」第12話(最終回)
NEXT VENUSグランプリファイナル・サニーピースVS.月のテンペスト編。

麻奈と牧野の物語だったのって前日談的な第1話だけだったのに最終回のクライマックスで急に思い出したみたいに二人の話で盛り上がられてもノレんわな。

NEXT VENUSグランプリの方も第1話のアバンでウイニングステージ開幕前の様子が描かれていたのでドローに終わる対決の結果も、両者ともにウイニングステージ立つ展開も予定調和にしか見えなくて盛り上がらない。

シリーズ全体を通して言えることだけど用意された設定を消化するのに精一杯でキャラもドラマも漫然とした描かれ方になってしまっているため、この作品で何を見せたいのか、何を楽しんで欲しいのか、見えてこない作りになってしまっているのが観ていてかなり厳しかったな。

「進撃の巨人 The Final Season」第75話
マーレ軍のエルディア島侵攻開始編。

分割2クール前半戦終了回。

これまではシリーズの区切りはちゃんと話の区切りで終わっていたけど、今回はまさに「いいところ」で終わる(続く)のな。

エルディアの内紛が続くなか、ついにマーレの侵攻が始まり、終局へ向けての混迷の度合いがさらに増す、という話の盛り上がり具合が上々だった。

あと、イェーガー派はジークの存在を大前提に兵団に対する圧倒的優位を誇っているけど、実はジークは現在安否不明だったりする、状況の紙一重な危うさも観ていてなかなか面白かったな。

「のんのんびより のんすとっぷ」第12話(最終回)
越谷兄の卒業とヒロインたちの進級編。

う~ん、最終回が外注グロスか。
ハイクオリティな映像を楽しむ作品ではないし、画も極端に崩れているワケではないけど、TVシリーズ3期+劇場版足かけ8年も続いたシリーズのラストにしては少し寂しい画面の仕上がり具合だったなあ。

動かなかった劇中の時間を動かし、それぞれのキャラクターに新しい一歩を踏み出させて終わるお話の方は手堅くまとまっていて悪くはなかった。
しおりちゃん姉妹を使って、前回の駄菓子屋の過去編と合わせ、継承のドラマを強く意識させるかたちになっているのもなかなかによく出来ていて上手かったし。


2021/03/28 (日)

「SK∞ エスケーエイト」第11話
暦VS.愛抱夢のリベンジマッチ編。

暦が愛抱夢を瀬戸際まで追いつめる展開はここへ至るまでの暦の苦労が長かったのと、愛抱夢の調子のこきっぷりがヒドかったのが相まってなかなかのカタルシス。

また、今回はここ一番の度胸と、高いボードの工作技術という暦が元々持っているものを活かして戦う内容になっていたのも説得力があってよかったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第192話
カワキの過去編。

甲田正行監督絵コンテ・演出回。

話はただただ暗くて悲惨なだけの話なんだけど、端整なキャラ作画、凝った画作り、緊張感のある演出と、監督自らのコンテ・演出回らしい力の入った画面は大変よく出来ていて見応えのある仕上がりだった。


2021/03/27 (土)

「弱キャラ友崎くん」第12話(最終回)
友崎と日南の和解編。

前回決裂した友崎と日南の関係性は友崎が日南の考えの一部を受け入れ、日南を自分のやり方に巻き込むことで折り合いをつけ、修復完了。

友崎が日南の言いなりから卒業して、日南に日南の手口をまねてやり返す展開はとりあえずの決着としては良い区切りだし、それなりにカタルシスのある着地で悪くなかった。

ただ、1話丸々通してほとんど台詞だけで話が進んでいく展開はアニメというより、朗読劇でも観ているような感覚で映像作品としての楽しさがあまり感じられない内容だったのは観ていてちょっと気になったな。

「蜘蛛ですが、なにか?」第12話
「私」VS.地龍アラバ編。

1クール目ラストのラスボス戦であり、因縁の決戦編でもある話に相応しい力の入った作りでまるで劇場用アニメのような迫力の全編バトル展開がなかなか大したものだったな。
縦穴を舞台にした空中戦というロケーションを活かした高低差を意識させる殺陣もよく出来ていて見応えがあった。

「バック・アロウ」第12話
カイの再起復活編。

敵側にも成長のドラマがあるのがいかにも群像劇っぽくってよかったな。

あと、今回最大の見せ場のギガンレップウの登場シーンの見栄切りもケレンミたっぷりなヒーローロボット作画が矢鱈にカッコよくキマッていて素晴らしかった。

「呪術廻戦」第24話(最終回)
虎杖・釘崎コンビVS.壊相・血塗兄弟編。

俺たたENDからの前日談が映画になるよ告知END。

釘崎大活躍回らしく釘崎の表情作画がイチイチ濃くて良い塩梅。
また、今回はBGMと場面とのかみ合わせもよく練られていて画と音の相乗効果で盛り上がるバトルのボルテージの高まり具合が最高だった。

「僕のヒーローアカデミア(第五期)」第89話
約1年の充電期間を挟んで再開した「僕のヒーローアカデミア」の第五期シリーズ。
1年A組対ヴィラン特別演習編。

アニメオリジナル展開で演習を通して主人公教室の面々のおさらいをしていくという流れだった。
最近は何の前フリもなく続編シリーズが始まる作品が多いなか、前回の粗筋もたっぷりあって新しいお友達&久しぶりのお友達に優しい作りになっているのはメインターゲット層が若いからかな。
普段はこういうことをやらない深い時間のオタク向け作品ばかり観ているので何だかちょっと懐かしかった。


2021/03/26 (金)

「SHOW BY ROCK!!STARS!!」第12話(最終回)
「MIDCITYワールド・ワイド・ラブロックFestival」当日編。

相変わらずの適当シナリオにはちょっと閉口させられるものの、ラストのライブパートの力の入りようはなかなかのもので、最後はライブで盛り上がって〆るストレートな展開も含めて良い塩梅。

特にラストのMashumairesh!!+全参加バンド合同ライブパートのきめ細かやな歌唱作画は大変素晴らしくって眼福だった。

「Dr.STONE 2nd SEASON」第11話(最終回)
司の冷凍睡眠保存編。

第三期に続くよEND。

話のキリはいいし、演出・作画の仕上がり具合もソツがない、最終回もこの作品らしい手堅い作りでよろしかった。

「天地創造デザイン部」第12話(最終回)
地獄社パーティー編、続きと下田くん誕生秘話編の二部構成。

フォーマットは基本から大きく逸脱しているワケではないが、神様が出てきそうになったり、下田くんのルーツを辿ったりとそれなりに最終回らしい展開だったな。

おかげで自分が一番この作品で楽しみにしている動物蘊蓄が少なめになってしまっていたのはちょっと残念だったけど、内容全般的には最後までこの作品らしい安定感のある作りで最終回も概ねソツのない仕上がりだった。

「五等分の花嫁∬」第12話(最終回)
修学旅行編・後編。

第三期に続くよEND。
原作が終了していてもうこれ以上、先の展開はなさそうなのに更なる続編をやることが決まっているとは、この作品って俺が思っている以上に人気のある作品なんだな。

映画村で着付けをして貰ってからクライマックスの告白のくだりまでの三玖のキャラ描写が今エピソードのメインヒロインに相応しい圧倒的なかわいらしさでよろしかった。

「2.43 清陰高校男子バレー部」第12話(最終回)
福井県代表決定戦・七符清陰高校VS.福蜂工業高校編のエピローグ。

次に目指すべき目標を見失いモチベーションがだだ下がっていた灰島に三村が日本代表/世界の舞台という新たな目標を与えたときの、灰島のテンションの上がり具合がまさに「バレーボール馬鹿」って感じでかわいかったな。

……にしても、原作では灰島が主人公だからか、最終回だっていうのに主人公の黒羽は特に何もしないで終わるのな。
つーか、この内容なら別に灰島が主人公でもよかったんじゃないのって思ってしまうが、何が問題だったんだろうか。

「約束のネバーランド Season 2」第11話(最終回)
人間の世界への脱出編。

原作を超圧縮した挙げ句のダイジェスト展開と、最終回はこれまで以上に原作の内容を端折りまくって無理矢理話をまとめようとした苦しさばかりが目立つ内容だったなあ。

原作既読だからかもしれないが、第二期中盤以降の原作を簡略化しまくった内容は何もかもがとにかく安く仕立てられているようにしか見えなくって厳しかった。
第一期が原作を非常に丁寧にアニメ化した良作だっただけにそのギャップも含めてかなりツラかったな。


2021/03/25 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活(2nd season)」第50話(最終回)
「聖域」をめぐる一連の騒動の決着と、その後始末編。

ちょっと拍子抜けしてしまうくらいキレイに話が落着したけど、どうせこの後またヒドいちゃぶ台返しがあるんでしょ、とかついつい思ってしまうなあ(苦笑)。

懐妊誤認のくだりや、エロカワドレスのくだりや、ラストのバルコニーでのくだりなど、後半は全体的にエミリアのキャラ描写がかわいく、力が入っていてなかなかに眼福な仕上がりだった。

「BEASTARS(第二期)」第24話(最終回)
レゴシVS.リズ、大晦日決闘編。

物語の起点である食殺事件に決着をつけてとりあえずの幕引きとしては区切りよく終了。

クライマックスの展開は「レゴシが食肉をしてしまってはダメだろ」と一瞬思ってしまうような展開だったが、食肉をしても揺るぎも曇りもしないルイとの絆(肉食獣と草食獣の絆)を示すことでより強くレゴシとリズの対立軸が鮮明になる構図、ルイを決闘に介入させることによってちゃんと気持ちよく物語が佳境に向けてブーストアップしていく構成が本当によく出来ていて感心したよ。


2021/03/24 (水)

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第11話
アカと裏アカの過去編。

冒頭のリカのゲームクリアのくだりも含めて全体に漲る緊張感が素晴らしい。

物語の隠された秘密(起点)が明らかになる話だが、アカの奥さんは結局何者だったのかとか、幽閉先から連れ出されたフリルはどうなったのかとか、更なる疑問が次々に湧いてくる展開も面白かった。

あと、派手なバトルアクションシーンはないがヴィジュアルも充実していていつにも増して緻密なキャラクターの芝居、表情、背景美術が大変見応えのある仕上がりだったな。


2021/03/23 (火)

「裏世界ピクニック」第12話(最終回)
米軍救出作戦編、続きと、「たばこ管理作業車AP-1」裏世界移動編の二部構成。

ラストの主人公コンビの内面語りがまとめとしては非常にわかり易いけどかなり唐突な感じで苦笑い。

特にこれといったもののないラストではあったけど、最後が前回から続く派手なドンパチで終わるのではなく、アクションのない案件でしっとりまったり終わっていく、アクションホラーよりも百合を優先したかたちだったのは本当に求められているものが何なのかちゃんとわかっていてよかったな。

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」第12話(最終回)

御前試合当日編。

三人の黒幕たちが三者三様の事情を語ってすっかり謎が解消されたのは後腐れがなくてよかったが、バトルも、話もなかなかドライブしていかなくてイマイチノっていけなかったな。
また、コメディパートも不調でパンツのくだり以外はネタにキレ味がなく、こちらもいささか冴えなかった。

セレンのキャラにハマってシリーズとしてはけっこう楽しんで観ていただけに最後が不発に終わってしまったのは正直ちょっと残念だったな。

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第12話
メジロマックイーンの故障編。

何か不幸な因果から逃れられないループものでも観ているみたいな感じで不運な故障が徹底的に繰り返されるな(苦笑)。

今回は歌割りまでも変えてきた話の展開に合わせたEDのアレンジが凝った仕掛け&エモすぎて堪らんかった。

また、本編もクライマックスのマックイーンの雨中の葛藤と慟哭の濃厚な表情作画、大西沙織の熱演ぶりが大したものでなかなかに見応えのある仕上がりだったな。

「おそ松さん(第三期)」第25話
新おそ松リベンジ編と、A-1グランプリ編の二本立て。

新おそ松リベンジ編は第1話との係り結びでこれが最終回でもよさそうな感じだったなあ。
また、A-1グランプリ編も2クール目から芸人になったオムスビコンビの決着編でこちらもラス前に相応しい内容だった。

今回は二本ともディティールに凝ったネタを次々に畳みかけてくる質・量ともに高い作りが非常に濃密且つサービスの利いた仕上がりで大変面白かったなあ。


2021/03/22 (月)

「怪物事変」第11話
晶と結の再会編、続き。

織の母親に続き、晶の兄貴も隠された残酷な過去に性の要素が絡んでくるのな。
ドロドロしたところがいかにも伝奇ものっぽい展開だが、ひょっとして「家族に性的に虐げられた隠された過去がある」ことが主人公カルテットの共通項だったりするのだろうか。

「IDOLY PRIDE―アイドリープライド―」第11話
NEXT VENUSグランプリセミファイナル・月のテンペストVS.LizNoir編。

EDの入り方が完全に「シティーハンター」で笑う。

琴乃と麻奈に会話はさせず、琴乃の麻奈への気持ちの整理の問題をオカルトで解決させなかったのは節度のある作りで好印象。

あと、今回はキャラ作画に全体的に力が入っていたのと、月のテンペスト(というか琴乃)のライブシーンが矢鱈にかわいらしい仕上がりだったのもよかったな。

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」第11話
分割2クール前半戦終了回。

「デッドエンド」の冒険は途中だけど「デッドエンド」結成編はちゃんと終わらせて一区切りとし、ルディの家族の不穏な状況、ロキシーとの再会の予感を匂わせ今後の展開への期待を煽る、シリーズ中断ポイントとしてはまずまず無難な構成だった。

「進撃の巨人 The Final Season」第73話
ジークの過去回想編。

ジークの視点に立てばグリシャも子供を謀略の道具としてしか見ていなかった一方的なネグレクトの加害者になり、「誰も彼もが被害者であり、加害者である」みたいな有様の救いの無さがこの作品らしい重たい陰鬱さだったなあ。

また、王家の血を引くエルディア復権派の切り札で「マーレの戦士候補生」という複雑な立場が様々な場面で様々な役割を演じることを強いてくるジークへの多方面からのストレス描写の積み重ねも嫌になるくらい丁寧でなかなかよく出来ていた。


2021/03/21 (日)

「はたらく細胞BLACK」第13話(最終回)
心筋梗塞編・後編。

入院期間が終わったら元のブラックボディに戻るオチかと思ったら、輸血で別のブラックボディに移るというオチだった。
輸血で赤血球たちが別の身体に移動するのは原作通りらしいが、そこだけ切り取ってまとめられると超展開な「俺たたEND」に見えてしまうな(苦笑)。

本題の心筋梗塞の話は最後に主人公の赤血球がちゃんと(応援とかじゃなくて身体の機能的に)大活躍して終わるかたちになっているのがよく出来ていて上手かった。

「SK∞ エスケーエイト」第10話
暦とランガの和解編。

けっこう長く引っ張った暦とランガのすれ違いの解消編に相応しい非常に濃厚な見応えだった。
二人にとってのスケートボードとは何か、二人にとっての絆とは何か、という最終的には作品全体のテーマにまで行き着いていく展開でドラマ的にはシリーズのピークといってもいいかもしれない内容だったな。

また、そこに行き着くまでの暦の紆余曲折も相変わらず複雑な動きをしていて面白かったし、忠の話やシャドウの話が副線として走っていく群像劇ぶりもよく出来ていて飽きさせない厚みのある構造になっているのもなかなかよかった。


2021/03/20 (土)

「プレイタの傷」第11話
フェンリルと魔弾の真相開示編。

実は集団としては自壊寸前だったヘリオス。

何か推理ものの解答編みたいなノリの展開だったな(苦笑)。
現在の暁特区の不安定な情勢の元凶は現ヘリオス構成員3人それぞれにあった、という皮肉と悲劇性がなかなかのものだった。

ワリとバレバレだったフェンリルの正体の裏にもう一人の裏切り者の存在を隠し、フェンリルの件に関しては探偵&被害者の役回りを与えることで敵(裏切り者)という認識をさせない手管が上手かったな。
カガミにスナイパーの技術があったことがいまとなっては大ヒントだったとわかるのだが、盆暗なので魔弾の射手とは全く結びつかなかったよ。


2021/03/19 (金)

「SHOW BY ROCK!!STARS!!」第11話
「MIDCITYワールド・ワイド・ラブロックFestival」前夜編。

前作「ましゅまいれっしゅ!!」みたいなノリの青春バンド展開でヒロインたちのキャラ描写・百合描写がとにかくイチイチかわいかったな。

また、ルフユさんのノートやヒメコお気に入りの夜の浜辺といった前作からのアイテムやロケーションの使い方もなかなかに良い塩梅で面白かった。

「ひぐらしのなく頃に業」第24話(最終回)
沙都子の「繰り返し」の影響による鷹野三四の変節編。

物語の最初に戻る円環構造ENDからの、3ヶ月休んだら続編に続くよ告知。

前回、梨花との問題そっちのけで鉄平の話がはじまったあたりから「あと1話では終わらんだろうな」という予想はついたが、新作TVシリーズに続くかたちになったのには正直ちょっと驚いた。
この作品にTVシリーズを3クール以上やるような訴求力は最早ないと思っていたので、「業」の続きはゲームか、OVA(もしくは劇場版というていのOVA)になるんだろうな、と勝手に決めつけてしまっていたよ。
ゲームはやらないし、OVA、劇場版も敷居が高いのでTVで投げずに続きをやってくれるのは本当に有り難い。


2021/03/18 (木)

「BEASTARS(第二期)」第23話
大晦日・リズとの決闘当日編。

バーのくだりのコントが可笑しすぎて面白かった。
リズとの決闘を控えた緊迫した状況を良い意味で崩す、緊張と緩和の構成も上手くてその点なんかもよろしかったな。


2021/03/17 (水)

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第10話
桃恵のゲームクリア編。

桃ちゃんの女装&キスから「シーッ」のくだりの破壊力満点のかわいさも最後に全て吹き飛ぶ終盤の鬼畜展開。

残り三話で露骨に巻きが入ってきた感じ。
桃恵の掘り下げ話に、アイちゃんと沢木先生の話と、ゲームクリア後の更なる敵の登場展開が合わさって忙しない。
そういえば桃恵は登場編もリカの登場編の後半と抱き合わせだったし、メインで腰を据えて一話丸々貰えないのは何だかちょっと不憫だな。


2021/03/16 (火)

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第11話
トウカイテイオーとメジロマックイーンのハロウィンデート編。

テイオーの頭の中のスペシャルウィークがヒドすぎて笑う。

後半のハロウィンのくだりはキタサンブラックとサトノダイヤモンドの前哨戦、トウカイテイオーとメジロマックイーンの本題ともに王道にして濃厚豊潤な百合コメ展開が素晴らしい仕上がり具合で最高だった。


2021/03/15 (月)


2021/03/14 (日)


2021/03/13 (土)

「バック・アロウ」第10話
ルドルフ選帝卿との邂逅と、エルシャVS.プラークの決闘編。

フィーネ姫の裏人格、ゼツ凱帝よりもさらにキャラが濃ゆいルドルフ選帝卿のインパクトが凄かった。

また、その後(ルドルフ選帝卿登場後)の展開も劇的な展開、見せ場の連続で息つく間もない濃厚な構成がなかなかの見応えで今回も非常に面白かったなあ。


2021/03/12 (金)

「ひぐらしのなく頃に業」第23話
沙都子の「繰り返し」の影響による北条鉄平の変節編。

みんな冗談で言っていた「郷壊し編」=「沙都子・ワシ(鉄平)編」が本当にはじまって驚愕&大興奮(笑)。
公式で描かれる「キレイな鉄平」がイチイチ卑怯なネタに見えて面白かった。


2021/03/11 (木)


2021/03/10 (水)

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第9話
ねいるの親友編。

橋での空中戦の高低差・落下感を意識させる殺陣が矢鱈にカッコよかったな。

あと、今回はコックリさんの話からの、問題の決着のつけ方も話の流れ・アイデアが上手くてなかなかよろしかった。


2021/03/09 (火)

「おそ松さん(第三期)」第22話
十四松の100円玉拾得編と、「あぶない刑事」パロディ編と、かくれんぼ編の三本立て。

「あぶない刑事」に、「ナンチャンを探せ」と直撃世代の自分的には楽しすぎるネタの連続にテンションが上がる。

「あぶない刑事」パロディ編は「あぶない刑事」の真似したくなる(ごっこ遊びをしたくなる)くだりを集めたネタだからサブタイトルが「やりたい刑事」なのね。

また、今回はかくれんぼ編のオチ、ラストの引きの仕掛けも上手くてなかなかよろしかった。

「ブラッククローバー」第167話
漆黒の三極性強襲編の決着編。

中盤のアスタ・ヤミコンビVS.ダンテ戦のくだりがなかなかの作画アニメだったなあ。
かなり奔放なアクション重視の作画だったけど、それでもキャラは崩さず、キメどころに関してはキッチリと気合いの入った修正が入ってくるところが今どき風。

にしても、数話に渡るダンテとのバトルシーンは最終的にほぼ全て作画に力が入っていたのが好印象。
TVアニメシリーズ最後の強敵との戦いに相応しい出し惜しみのないやりきりぶりが素晴らしく総じて大変満足度が高かった。


2021/03/08 (月)

「怪物事変」第9話
蓼丸家編の決着編と夏羽・紺・綾の三角関係編の二部構成。

女性性の高い女性キャラがレギュラー(?)に加わって一気に作品の雰囲気が華やかになったなあ。

また、今回は夏羽・紺・綾の三角関係ドタバタラブコメ展開も、紺の幼すぎて無自覚な恋慕と嫉妬の感情も、前回までの陰惨さとはガラリと変わった微笑ましさでよろしかった。

「のんのんびより のんすとっぷ」第9話
小鞠の留守番編と、小鞠と蛍の編み物交換会編と、小鞠の料理編の小鞠特集三部構成。

夏海がマフラーということにした謎の編み物が本当に得体の知れない物体すぎて思わずリアルに驚きの声が出てしまったよ(苦笑)。


2021/03/07 (日)

「SK∞ エスケーエイト」第9話
ランガVS.ジョー戦と、愛抱夢VS.Cherry blossom戦編。

優勝候補の強キャラ同士の対決・二連戦な上、どちらもレースも、背景のドラマも見応えがあって充実度の高い内容だった。

また、今回はBLとまではいかないが、「男同士の友情」というには若干湿度の高い関係性の見せ方もバランスの取り方が絶妙に上手くてなかなかよかったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第189話
カワキVS.我婁編。

「BORUTO」ではかなり久々の作画アニメ回。

この回のみのキャラデザを起こしてまで緻密に作り込まれたアクション、エフェクト、キャラクター作画が大変な見応えだったなあ。
また、身体から鉱物のようなものを生成し、それを武器・防具に変えて戦う、カワキの異能の見せ方もイチイチ凝っていて面白かった。

あと、方々で話題になっているけど「脚本/絵コンテ/演出:・・」というEDのクレジット表記(ノンクレジットという意味でよいのだろうか・・・)がまさに前代未聞のクレジット表記で驚いた。


2021/03/06 (土)

「バック・アロウ」第9話
フィーネの裏人格発覚編、続き→レッカ凱帝国のリュート卿和国への宣戦布告編。

フィーネ姫とゼツ凱帝、二大国のトップがともに隠していた一面を晒し、盛り上がってきたところで両国の衝突がはじまる構成が非常にアツくて素晴らしい。

また、フィーネ姫もゼツ凱帝も隠していたキャラが猛烈に濃くって、互いに(キャラの濃さ的に)拮抗しているのもこれからはじまるであろう戦いの趨勢を読めなくしていて面白かったな。


2021/03/05 (金)

「五等分の花嫁∬」第9話
一花以外の五つ子のアルバイト開始編と、三年生への進級編の二部構成。

ラストの一花の三玖なりすまし詐欺の、サイコホラー調演出がなかなかのインパクト。
にしても、一花、二乃、三玖の風太郎をめぐる三つ巴恋愛バトル展開が本格化してきてから俄然面白くなってきたな。

あと、今回はバイトのくだりの二乃の投げキッスと、変装メガネ着用一花も矢鱈にかわいらしくてなかなかよかった。


2021/03/04 (木)


2021/03/03 (水)

「SDガンダムワールド 三国創傑伝」第1話、第2話
約11年ぶりの「SDガンダム」の新作アニメ。
15分アニメでTVでは毎回2話連続放送という編成になっている模様。

第1話:「桃園の誓い」編。
第2話:諸葛亮フリーダムガンダムとの邂逅編。

初回からいきなり趙雲が死ぬ急展開にビックリ(苦笑)。

前作「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」に続き「三国志」をモチーフにした世界観だが、「三国伝」が「三国志」のストーリーに沿った内容だったのに対し本作はキャラクターの設定は「三国志」をベースにしているがストーリーはオリジナルという構造なんだな。
全10話の15分アニメというタイトな構成だからだろうか?

ユニコーン、ダブルオー、バルバトス、フリーダムという登場ガンダムのラインナップに「三国伝」から10年余の時間の流れを強く感じた。


2021/03/02 (火)

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」第8話
大蛇討伐・ダンジョン探索ミッション編。

普段の作画アベレージを考えると何か最終回みたいに気合いの入った仕上がりだったな。
ロイドくんでもワンパン決着できない強敵との戦いに、にもかかわらず1話で話がまとまる構成なんかも(原作ものアニメのとりあえずの)最終回っぽかったし。

「ブラッククローバー」第166話
VS.ヴァニカ編、続きと、ヤミVS.ダンテ編、続きの合わせ技。

ダメージが大きすぎるせいで立ち上がれなかったアスタがヤミに初めて名前呼びされたことで一気に奮い立ち、ヤミの隣りに並び立つくだりがアツすぎて、まさに名シーンという感じ。

また、今回はヤミVS.ダンテ戦全般の濃いキャラ修正と、要所のキレのあるアクション、「死突」発動シーンのヤミらしい軽口なんかも良い塩梅で面白かった。


2021/03/01 (月)

「のんのんびより のんすとっぷ」第8話
このみとあかねのお祭りデート編と、このみの越谷家お泊まり会編と、このみとあかねのお泊まり会編の三部構成。

最初のこのみとあかねのお祭りデート編はこの作品にしては珍しいワリと正統派なほの百合展開で何だかちょっと新鮮だった。


2021/02/28 (日)

「はたらく細胞!!」第8話(最終回)
癌細胞リベンジ編、続き。

最終的に腸内環境の状況が癌細胞との戦いの趨勢を決めるかたちにはなるものの、乳酸菌サイドの話と癌細胞サイドの話がほとんどリンクしないまま、乳酸菌サイドも、癌細胞サイドもほぼ個別に話が進行していくので散漫な感じになってしまっているのがイマイチ振るわなかったな。

「はたらく細胞!!BLACK」第10話
胃潰瘍編。

お調子者で低きに流されやすいところもあるが、何だかんだで主人公くん(赤血球AA2153)のお節介にはいつも付き合ってくれる気の良い奴で憎めない、糸目くん(赤血球AC1677)の親友キャラがよく立っていたぶん、彼の死の痛みと哀しみが際立つな。
また、死後の回想シーンのチョイス、主人公くん役の榎木淳弥の取り乱しと慟哭演技も上手くてなかなかよろしかった。

「トロピカル~ジュ!プリキュア」第1話
「海とコスメ」がメインモチーフの「プリキュアシリーズ」第18弾。

キュアサマー爆誕編。

珍獣枠が美少女人魚っていうのが斬新すぎる。

エキセントリックなコメディ演出で過去のプリキュアシリーズでも注目度の高い演出家だった土田豊をシリーズディレクターに向えての新作に相応しい、過去のシリーズに比べてテンション・コメディ色・非日常性が高いなかなかにユニークな内容だったな。
また、初回はそんな元気がよくて表情・リアクションの変化が大きい作りと、上野ケン作監のキャラ作画との相性が抜群に良いのも上々で非常に楽しい仕上がりだった。


2021/02/27 (土)

「バック・アロウ」第8話
グランエッジャのリュート卿和国入国編。

その為の小清水亜美。

姫様に裏があるのは想像できたが「血まみれの騎士」がプラークではなく姫様だったのは予想外でちょっと面白かったな。

「呪術廻戦」第20話
VS.花御編、続き。

バトル享楽者にしてバトル巧者の東堂が五条先生参戦まで終始主導権を握り続ける展開に相応しいバトルの勢いとテンションが最後まで落ちないまま延々と続く構成演出が実に見事でなかなかのものだった。

あと、今回は応用性が高く、戦術の幅が広い東堂の術式の、大小様々有形無形多種多様な仕掛けの見せ方もよく練られていて面白かったな。


2021/02/26 (金)

「SHOW BY ROCK!! STARS!!」第8話
プラズマジカとMashumairesh!!のデビルミント島合同ライブ編。

プラズマジカとMashumairesh!!の初の合同ライブというバンドアニメ、新旧オールスターアニメ的に大きなイベントがデルミンの里帰り編のついでみたいになっていたり、ラストの停電アクシデントがいつの間にかウヤムヤになっていたりと気になるところも大いにあるが、それらがどうでもよくなってしまうくらいに勢いとインパクトのある展開&シチュエーションの目白押しがとにかく楽しい内容だったな。

あと、ルフユさんの空気を読めない衝動によってデルミン・パパミン父娘のドラマが図らずもまろやかになっているのも可笑しくもかわいいこの作品らしくてとてもよろしかった。

「ひぐらしのなく頃に業」第21話
沙都子の「死に戻り」と復讐の始まり編。

絆の力で惨劇のループを乗り越えたのに、その数年後には雛見沢症候群とは関係のない誰にでも起こりうるディスコミュニケーションによって沙都子と梨花の間に命にかかわるような深い軋轢が生じることになるという展開の人間に対する悲観ぶり、不信ぶりがなかなかのものだった。

あと、話の内容とは全く関係ないが思春期沙都子のプロポーションがあらためて見ると何かホントに凄かったな。
深夜の約束のくだりの、パジャマ姿の沙都子なんて乳だけじゃなくケツもデカくてまさにボンッ・キュッ・ボンッな体形なのがエロかった。


2021/02/25 (木)


2021/02/24 (水)


2021/02/23 (火)

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第8話
今シリーズ2回目の春の天皇賞編。

第二期に入ってからキャラ作画は高め安定をキープしているが、今回はいつにも増してキャラ作画がよかったな。
まさに「鬼気迫る」といった感じのライスシャワーをはじめ、大きなレース編という重要話数に相応しい各ヒロインたちの気持ちの入った良い表情がたくさん観られてよろしかった。

「ブラッククローバー」第165話
VS.ヴァニカ編。

ノエルの「海神戦乙女の羽衣鎧・人魚形態」があまりにもエッチすぎて後半の話の内容がなかなか頭に入らんかった。


2021/02/22 (月)

「怪物事変」第7話
織の帰郷編。

一見穏やかで善良な人間ように映るが、その本性は悪意なく外道行為を行い、悪意がないのでそれを易々と語ることができる狂人役に石田彰という配役がハマリすぎなくらいにハマリすぎていて完璧だった。


2021/02/21 (日)

「はたらく細胞!!」第7話
癌細胞リベンジ編。

制御性T細胞さんの足技がアクションも、脚線美も非常に眼福で堪らんかった。

「ホリミヤ」第7話
石川・吉川・河野の三角関係編と、宮村の長期不在編と、初夜編の三部構成。

「何かチューしそうな流れだな」とか思いながらのんきに主人公カップルの事の次第を眺めていたらセックスしだしてビックリした。

あと、今回は負け戦感濃厚だけど序盤の河野さんが石川くんに頑張ってアプローチするくだりがとても良いメガネっ娘健気ラブコメ展開で大変素晴らしかったなあ。

「ヒーリングっど・プリキュア」第45話(最終回)
プリキュアたちのヒーリングガーデン来訪編。

「人の移動が病原菌を運ぶ」っていう展開がいかにも当世風な展開だった。

近年のプリキュアシリーズは最終回で数年先の未来を描くのが定番化していたが、今の世情のことも含め病気との戦いに安易な決着はつけられないからか、はたまた今作ではちゆ以外のキャラに明確な将来のヴィジョンがないからか、珍しく未来は描かずに終わったな。

このエピソードはもっと番外編的なものを想像していたので、思いのほかテーマについて踏み込んでしっかりと最終回していたのにはちょっと驚いた。
あと、決め台詞の「生きてるって感じ」が「生きてくって感じ」に変わったのどかの最後の台詞も上手くてなかなかよろしかったな。


2021/02/20 (土)

「呪術廻戦」第19話
VS.花御編。

アバンをかなり長くとって虎杖・東堂が参戦してきたところでOPが始まる構成がカッコよくって盛り上がる。

あと、今回は互いに武器をスイッチした伏黒と真希さんの連係攻撃の緩急の利かせ方と、まるで「NARUTO」みたいな異常増殖する木の根の上でのアクロバットのスペクタクルも目を惹くものがあってなかなか印象的だった。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第20話
パプニカ王国解放編。

前半のバトル展開は荒々しいタッチの描線が矢鱈にカッコよかったな。
長い死闘の果ての決着編という疲弊しきった状況にあっているのもよろしかった。

ただ、後半は話を少し詰め込みすぎで若干ダイジェスト風味になってしまっているのがちょっと残念だったなあ。


2021/02/19 (金)

「五等分の花嫁∬」第7話
期末テストの打ち上げと、温泉旅行編。

前半の「聞こえてなかった告白」展開と見せかけてからの予定調和崩しが大変素晴らしくって感心した。

あと、今回は入浴シーンの二乃と五月のおっぱいもボリューム感がとても良い塩梅で眼福だったな。


2021/02/18 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活(2nd season)」第45話
「聖域」誕生秘話編。

キレイなペテルギウスに続き、キレイなロズワールが登場(笑)。

視聴者的にはエミリアの試練の結果を知っているので既にロズワールが負けているのがわかってしまうのは何か微妙な感じだったけど(苦笑)、終盤のロズワールのまくし立ては子安武人の芝居の迫力が相当なものでなかなかに聴き応えのある内容だった。

「BEASTARS(第二期)」第19話
学園内食殺犯解明編。

第二期に入ってから話が散漫な感じになった気がしてイマイチパッとしない印象だったんだけど、今回は物語の起点であり、20話近く引っ張った謎の真相解明編という重要話数に相応しいキレのよさで久々に面白かった。

前半のピナくんの介入によって収束する犯人解明展開の意外性も、後半のリズの葛藤と倒錯の業の深さもよく話が練られていて非常に見応えのある内容だったな。


2021/02/17 (水)


2021/02/16 (火)

「裏世界ピクニック」第7話
裏世界ビーチ編。

海で水着回。
…に合わせるかのようにキャラ作画が安定して良い、前回の2話ぶんかけた長編よりも作画リソースの優先順位が高いのが好印象でナイスであった。


2021/02/15 (月)


2021/02/14 (日)

「ヒーリングっど・プリキュア」第44話
ネオキングビョーゲンとの最終決戦編。

実質的には今回が最終回(?)。

良く言えば王道を手堅く、悪く言えばひたすらテンプレートに則った作り。
悪くはないけど、この作品ならではのものがあまり感じられない内容だったのはちょっと物足りなかったかな。

作画は最終決戦の実質最終回らしく全編端整な仕上がりでよろしかった。
クライマックスのアクションも力が入っていて画面の充実度はなかなかに高かったな。


2021/02/13 (土)

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第19話
フレイザードへのリベンジマッチ編。

田中裕太演出回で演出・作画ともに力の入った内容だったな。

特に空裂斬会得までの一連の流れは居合術の独特の構えやメリハリの利いたアクションの見栄えのよさも相まって見せ場に相応しく一際カッコいい仕上がりだった。


2021/02/12 (金)

「ゆるキャン△ SEASON2」第6話
山中湖冬キャンプ編・後編。

「危機管理意識が緩いキャンプ」略して「ゆるキャン△」回(笑)。

キャンプを終了して撤収する選択肢が提示されないのは気になったが(それができないにせよ、それをやらないにせよ)、のどかな湖畔キャンプがまさかの寒冷地サバイバル展開に急転直下するくだりは予定調和を崩す意外性も、生命の危機も射程に入った状況の緊迫感も大変刺激的で面白かった。

「2.43 清陰高校男子バレー部」第6話
福蜂工業高校男子バレーボール部登場編。

福蜂のエース兼主将とマネージャーの方が主人公のユニチカよりも主人公力もBL力も圧倒的に高いなあ(苦笑)。

まるで主人公が代わったみたいに登場時からキャラが著しく立っている三村と越智を中心とした福蜂工業高校男子バレーボール部の存在感がなかなかのものだった。

また、その福蜂が本来の主人公であるところの清陰とライバル関係になっていきそうな展開のワクワク感も上々で今回は矢鱈に面白かったなあ。


2021/02/11 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活(2nd season)」第44話
エミリアの聖域の「第一の試練」突破編。

第二期第二クール、6話目にしてようやく新OPが初披露。
最早OPがないのが当たり前になりつつあったのでOPがあると逆にちょっと違和感があるのがなかなかに不思議な感触だったな(苦笑)。


2021/02/10 (水)

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話
ヒロインズのグループセラピー編。

ドロワーズも、生尻も見せてくれるねいるはサービスが凄く良いな。

今回たっぷりと描かれるヒロインズが駄弁ったり、遊んだり、口論になったりするくだりは各キャラの個性が見事にそそり立っていて非常に楽しい仕上がりだった。

また、ラストのオチも上手く話を回収していてよかったな。

「七つの大罪 憤怒の審判」第5話
マエルの復活編。

作監(共同)・原画に田中宏紀のサプライズ(担当箇所はエスタロッサが戒禁を授かるくだりだと思われる)。

あと、これは今話にかぎった話ではないが、前期(「神々の逆鱗」)に比べると今期はキャラ作画がだいぶ安定していて好印象。
制作がディーン(マーヴィージャック)に変更して一発目の「神々の逆鱗」は作画がかなり低調でぶっちゃけ真面目に観る気も失せるくらいだったことを思うと驚くほどの建て直しっぷりで正直ちょっと感心する。


2021/02/09 (火)

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第6話
トウカイテイオーの春の天皇賞の敗戦後の、目標喪失編。

本編で描かれたトウカイテイオーの目標の変化に合わせてEDのラストカットが今回から差し代わるサプライズが芸コマ&エモい仕掛けでよろしかった。

「おそ松さん(第三期)」第18話
にゃーちゃんのおそ松への恋慕編。

ダメンズ好き属性を発揮してにゃーちゃんがおそ松に恋をするという本線だけでも面白いが、それによってにゃーちゃんの熱心なファンだったチョロ松が瀕死のダメージを負い、にゃーちゃんへの執着からの解脱の旅に出る副線も本線以上に面白くって素晴らしかったな。
また、今回は1エピソードを1話丸々かけてやる構成だったが、本・副二本並走構成が上手くいっていて最後までダレることなく楽しめる作りになっているのもなかなかよかった。


2021/02/08 (月)

「IDOLY PRIDE―アイドリープライド―」第5話
グループの分割と、一ノ瀬怜&佐伯遙子の加入編。

あんな強烈なツカミをかまされたら遙子さんを推しにするしかないだろう。おっぱいもデカいしな。

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」第5話
ルーデウスのボアレス家・家庭教師業採用問題編。

高嶋宏之の絵コンテ・演出・作画監督(共同)・サブキャラクターデザイン・一人原画回。

話の筋はオーソドックスな生意気お嬢様への懲らしめ指導展開だったが、ハードな暴力描写と相変わらずハイクオリティなヴィジュアルで王道をエッジを利かせつつも堂々とやりきっているのがよく出来ていて素晴らしかった。

「のんのんびより のんすとっぷ」第5話
メカこまぐるみ爆誕&脱走編と、あかねの間違い来訪編と、あかねのメカこまぐるみ遭遇問題編の三部構成。

まさに「変態に技術を与えた結果」というヤツ(笑)。

こまぐるみに歩行メカと音声機能を仕込んだほたるんも、そんなことを思いついた作者の発想も天才的すぎて戦いた。

固定カメラでこまぐるみのゆっくりとした駆動をじっくりとフォローするシーンはこの作品ならではのゆったりとした全体のトーンを上手く活かした演出で非常に味わい深い仕上がりだったな。


2021/02/07 (日)


2021/02/06 (土)

「バック・アロウ」第5話
無敵将軍カイ・ロウダン襲来編。

アロウとシュウとカイとで何か男の三角関係みたいになっていて笑ってしまう。

ま、それはさておき。

今回はアロウよりも強い強敵の襲来、シュウとカイの親友対決という序盤の山場的な重要話数を、スタジオ・ライブグロスによる力の入った作画がキッチリと映像面からも盛り上げる作りがよく出来ていて面白かった。

「呪術廻戦」第17話
真希VS.三輪、野薔薇VS.西宮、真希VS.真依、女たちの戦い編。

アクションシーンは毎回良いけど、今回は特にキレキレでカッコよかったな。
また、全体的に演出、とりわけレイアウトに力が入っていてまるで劇場用アニメのような雰囲気のある仕上がりになっているのも素晴らしくって面白かった。

「プレイタの傷」第5話
アルテミスの双翼によるフェンリル&裏切り者捜索編。

今回は作品の「売り」のひとつのアクションはお休みして全編会話劇で進行していく内容だったが、これまでで一番面白かったな。
メインの双翼をはじめとする役者陣の芝居も、台詞回しもよかったし、それを引き立てるような役者の芝居をじっくりと聴かせる落ち着いた作りも上手くいっていてなかなかに良い塩梅だった。


2021/02/05 (金)

「SHOW BY ROCK!!STARS!!」第5話
Mashumairesh!!の「ミュージックターミナル」番組観覧編。

永作友克がアクション作監を担当しているだけあってREIJINGSIGNALもクリティクリスタもライブシーンの出来がよかった。

ただ、Mashumairesh!!の楽屋荒らしと、ロージアの特に理由のないREIJINGSIGNALへのウザ絡みがやりっ放しで終わっているのは少し感じが悪くってちょっと観ていて気になったな。

「五等分の花嫁∬」第5話
正月編と、一花の仕事編と、風太郎と中野父との初対面編の三部構成。

見た目が若くて線が細い中野父のキャラデザと迫力のある黒田崇矢の美低音が全く合っていないのだが、アニメ第一期で配役が決まったときにはまだ原作でも中野父のキャラデザ(顔のデザイン)ができていなかったのかなあ?

あと、今回は三玖の妄想シーンのモジモジ黒ストッキングのエロさと、一花の壁ドンシーンの羞恥顔&震え声のかわいらしさがとてもよかった。


2021/02/04 (木)


2021/02/03 (水)

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話
川井リカ登場編、続きと、沢木桃恵登場編の合わせ技。

今回は「カラフル・ガールズ」というサブタイトルにピッタリな多彩な内容だったなあ。
リカの話の続きをやりつつ、同時並行して桃恵の話が進行していく凝った構成に、4人のメインヒロインが揃ったことに伴う各キャラクターのトピックも豊富で見どころだらけ。
また、複雑にして過多な内容だったが、上手く話が整理されていて観易いのもよく出来ていて素晴らしかった。


2021/02/02 (火)

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第5話
春の天皇賞編。

レース当日になってからの全編に漲る緊張感がなかなか大したものだった。

また、今回は運命の対決に向けてまさに力の限りを尽くしたトウカイテイオーとメジロマックイーン、マックイーンとの友情のために敗北をしっかりと受け入れたテイオーの姿を讃えたい気持ちと、再設定し直した夢も再び絶たれたテイオーの胸中と今後を憂う気持ちとが渾然一体となるような決着後の複雑な余韻の響かせ方も絶妙な塩梅でよかったな。

「ブラッククローバー」第162話
アスタVS.ダンテ編。

次回予告をカットして「170話でシリーズ終了」の緊急告知が入る特別仕様。

アスタがブラック化してからのアクション作画が例によってキレキレで眼福だった。
また、今回はアスタが暴走状態になるシーンやグレイの涙など、キメるべきところのキャラ画もキッチリと力が入っていてよかったな。


2021/02/01 (月)

「IDOLY PRIDE-アイドリープライド-」第4話
「見える人」早坂芽衣加入編。

追加招集組なのに芽衣ちゃんのヒロイン力が無闇に高くて戸惑う。

あと、今回はヒロインたちのトレーニングウェア姿の尻描写が矢鱈に多くてよろしかった。

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」第4話
ゼニスとリーリャの懐妊編。

相変わらず性表現が生々しくてエロい。

あと、前回のサブタイトルの「友達」がシルフィのことだけではなくパウロのことも指していたことに今回の話を観て今さらながらに気が付いた。

「のんのんびより のんすとっぷ」第4話
真夏のサンタクロース編と、手錠編と、コスモス刑事編の三部構成。

後ろ手に手錠で拘束され、そしてその状態のまま「くすぐり地獄」をくらう駄菓子屋があまりにもエロすぎて堪らんかった。


2021/01/31 (日)

「ワールドトリガー(第二期)」第4話
ガロプラの足止め作戦編の決着編。

遠征艇ドッグの攻防戦は全体的にアクション作画がよかったが、特に序盤の乱戦シーンは複数の敵味方が入り乱れての複雑な殺陣をよく動く作画でフォローしていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「ヒーリングっど・プリキュア」第42話
ダルイゼンのビョーゲンキングダム出奔編、続き。

ダルイゼンの救助要請をのどかが完全に拒絶する展開は意外だったが、「これまで働いた悪事に対する謝罪の言葉も反省の態度もなく、こちら側にはリスクしかない案件をひとの良心につけ込んで上から目線で突きつけられても断る以外に選択肢がない」と言われれば、仰るとおりとしか言い様がない(苦笑)。

にしても、紋切り型の人道主義に流されない展開はいい感じに予定調和から外れていて新鮮だったな。
また、ヒロインに厳しい選択をさせるまでの深い葛藤と、それを最後にパートナーが支える展開もけっこう踏み込んだ内容とソツのない落としどころでなかなかよかった。


2021/01/30 (土)

「弱キャラ友崎くん」第4話
中村の「アタファミ」リベンジ騒動編。

中村のリベンジマッチ一連の不穏な空気と緊迫感がなかなかのもの。

あと、クライマックスの友崎のガチキレ説教シーンでの、友崎役の佐藤元の芝居も発声の不安定な調子が普段、声を張らない人、前に出て話すことのない人らしさがよく表れていて上手かったな。
けっこうな台詞量を高いテンションをキープしたままやりきったところも含めて聴いていてちょっと感心したよ。

「D4DJ First Mix」第13話(最終回)
陽葉祭当日編。

美少女アニメのラストを唐突に現れた謎のおっさん集団で〆るなや。

本編はサンセットステージと後夜祭の二部構成で5つの演奏シーンを見せる最終回らしい豪華な編成がなかなかの見応えだった。
サンセットステージでのPeaky P-keyのキメキメでいかにもなカッコいいパフォーマンスと、これまたいかにも後夜祭らしいヒロイン3グループの学生服姿でのパフォーマンスが特によかった。

あと、演奏シーンが5つもあってドラマに多くの尺をかけられないなか、Happy Around!のなかでは唯一お宅訪問をしていなかったりんくの家を最後にキッチリとフォローして、シリーズ序盤に仕込んだ貝殻の小道具を使いHappy Around!の原点の再確認をする流れも上手くてなかなかよろしかったな。

「呪術廻戦」第16話
パンダVS.メカ丸編。

パンダVS.ロボのイロモノ対決に相応しくアクション作画が全体的に張り切り気味だったなあ。
挌闘、メカ、超能力とハッタリの利いた各種アクションの目白押しといった感じで目に楽しい仕上がりだった。

また、開戦から決着までのバトル一連のテンポもいいし、パンダの解説による駆け引きもよく練られていて面白かったな。


2021/01/29 (金)

「約束のネバーランド Seaon 2」第4話
シェルター定住→襲撃→脱出編。

まさかのアニメオリジナルルートへ移行。

いや、原作は連載終了しているし、実写映画も公開してしまっているしで先の展開がないため、これ以上作品を引っ張るのが難しいのはわかるからアニメオリジナル展開で原作を大胆に圧縮する(第二期で話を終わらせるつもりなのかもしれない)のも然もありなんな話なのだが、その可能性を全く考えていなかったので驚いた。
そして「シリーズ構成に原作者が連名で参加しているのはこのためか」と納得したよ(いま原作ものアニメは「原作通り」にするのが最善手とされている節があるが、それができない場合の次善策が「原作者も制作に加わる(原作者のお墨付きを与える)」というものなので)


2021/01/28 (木)


2021/01/27 (水)

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第3話
川井リカ登場編。

リカの身に降りかかった悲劇は、怒りにまかせて付け足した最後の罵倒は余計だったがリカのちえみに対する怒りそのものは正しいところや、リカに肥満体をなじられたことの当てつけみたいに(当然そんなつもりはないんだろうけど)骨と皮になるまで激やせしたちえみの死に様、そしてなにより劇的な内容ではあるけれど話の内容に「起こってもおかしくない」程度のリアリティがあるところなんかがかなり嫌らしくって相当にエグかったな。

あと、今回はオーバーパース気味な構図を多用した灯台でのバトルアクション一連もこれまでとはちょっと違った奔放なタッチが特徴的で目を惹いた。


2021/01/26 (火)


2021/01/25 (月)

「スケートリーディング☆スターズ」第3話
部内対抗戦編。

双子の選手とその父親役に野島昭生・裕史・健児の野島父子が共演というサプライズ人事。
アニメで三人が共演したことは過去にもあるようだが三人で父子役を演じるのはこれが初めてなのではないだろうか?


2021/01/24 (日)

「ホリミヤ」第3話
3年生進級――宮村と石川くんの名前呼び交流編と、手繋ぎ編と、宮村と石川くんのケンカ編の三部構成。

ラストのケンカの話、前回の生徒会との揉め事もそうだったけど、深刻な内容になりそうでならない話の緊張と緩和のサジ加減、押し引きのタイミングとバランスが上手くてなかなかよく出来ている。

「SK∞ エスケーエイト」第3話
ランガVS.MIYA編。

ランガのボードが試行錯誤を繰り返しながら完成形に向けて着々と進化していくステップアップは面白かったし、レースシーンの技の見せ方も上手くてカッコよかったけど、そんな本編の印象を最後に全て押し流していく愛抱夢さんのインパクト(笑)。
愛抱夢さんは変態子安仮面すぎる変態子安仮面ぶりがあまりにも期待通りすぎてむしろちょっと驚いてしまうくらい変態子安仮面だったな。


2021/01/23 (土)

「D4DJ First Mix」第12話
Happy Around!のラップ挑戦騒動編。

ラス前にHappy Around!のグループの絆を再確認するエピソード。

クライマックスのラップバトル決着後のりんくとむにの抱擁が欧米人みたいに情熱的で最後にはチューでもしだすのかと思ってドキドキしたよ(笑)。

全体的にむにちゃんの繊細さというか、拗らせぶりを丁寧に描いていて微妙な緊張感が途切れぬ作りがよかったな。

あと、最初のラップバトルのくだりは振り付け・芝居付けが凝っていてなかなかに目を惹く仕上がりだった。

「呪術廻戦」第15話
東京・京都姉妹校交流会開始――虎杖VS.東堂開戦/虎杖悠仁暗殺計画開始編。

東堂の哲学も、妄想もキチンとした説明がないのが東堂のとらえどころの無さ、不気味さを際立たせていていい感じ。
あと、妄想が無闇に長くて丁寧なのもキレイな画面とは裏腹なイカレ具合をこれまた際立たせていて可笑しかったな。


2021/01/22 (金)

「SHOW BY ROCK!!STARS!!」第3話
Mashumairesh!!のシブバレー探訪編。

前回までとは打って変わって「ましゅまいれっしゅ!!」みたいな話だったな、と思ったら脚本が「ましゅまいれっしゅ!!」シリーズ構成の田沢大典で納得。

クリティクリスタの事務所に来たことに興奮を隠しきれないヒメコ、レトリーとヒメコのレズシンクロ、「流星ドリームライン」の使い方など、2作目までと「ましゅまいれっしゅ!!」がコラボするなら観たいシチュエーションをキッチリと押さえた作りが好印象。
また、「ましゅまいれっしゅ!!」的な百合ネタが盛りだくさんなところも大変キュートでよろしかった。

「Dr.STONE 2nd SEASON」第2話
ほむら捕獲ミッションと携帯電話「司帝国」内設置ミッション編。

初回はイマイチパッとしなかったが、今回はキャラもアクションも画的な見せ場が多くてキャッチーな内容が良好だった。
また、ストーリーの展開もテンポがよくって面白かったな。

「ゆるキャン△ SEASON2」第3話
しまりんの大晦日キャンプ延長戦編。

土岐綾乃役の黒沢ともよのゆったり脱力演技がとても素晴らしい。
どこか重心の定まらないユルい雰囲気が作品の内容にも絶妙にマッチしていてよろしかった。


2021/01/21 (木)

「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」第1話
9ヶ月間の充電期間を挟んで再開した「魔術士オーフェンはぐれ旅」の第二期シリーズ。

カミスンダ劇場侵入編。

スケジュールや予算の問題なのか、やる気の問題なのかはわからんが、とりあえず原作をなぞるだけで精一杯で面白くするところまで意識が回っていないのは相変わらず。

全体的にセンスが古くて、画も弱いが話題にするほど突出して不出来な部分もあまりないので特筆すべき点がないのも相変わらずで感想が書きにくい(苦笑)。


2021/01/20 (水)

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第2話
新体操少女・鈴原南の世界編。

相変わらずメガネっ娘が酷い目に遭うところは観ていてかなりシンドイけれど、劇場用アニメ的な風格のある作りは二話目も健在で面白かった。

アイちゃんは単純というか、その場、その場の感情や雰囲気に流されまくりで頭が微妙によろしくないのがかわいいな(苦笑)。

小糸ちゃん役の田所あずさほどではないが、ゲストヒロインの佐藤聡美も普段よりもだいぶリアルよりな芝居をしていてヒロインと絡む少女たちにはそういう演技プランが徹底している印象。

あと、バトルシーンではかわいい声を出さないようにしている様子でクライマックスのワンダーキラーを倒すくだりのドスの利いたアイの叫びも好かったな。

「七つの大罪 憤怒の審判」第2話
ホークの兄・ワイルド登場編。

ワイルド役に宮野真守。
こういう三枚目演技ができるのは知っていたが、ここまでガッツリ三枚目をやっているのを聴いた記憶はなかったので新鮮……というか、EDクレジットを見るまで全くわからなかったよ。


2021/01/19 (火)

「はたらく細胞BLACK」第3話・第4話
二話連続放送。

何でこんなタイミングで唐突に別枠での放送なのかと思ったが、性教育がすぎる内容だからなのか。
(無印の方は親子で観ている人もけっこういるらしいからな)

第3話
射精編。

1話丸々「EDの人の射精のメカニズムについての話」というお題だけでアニメ史に残る怪作確定みたいな内容だったが、演出・作画の注力ぶりにソツがなくって終始隙なく「シリアスな笑い」に徹した作りがなかなか大したものだった。

第4話
淋菌編。

「いつか必ずやるはず、やって欲しい、やってくれなきゃ困る」と思っていた巨乳軍団の白血球たちへの触手責めをちゃんとやってくれたのがよかったな。


2021/01/18 (月)

「スケートリーディング☆スターズ」第2話
絢晴と流石井の戌尾ノ台高校スケートリーディング部仮入部編。

今回は一連の絢晴の入部騒動の流れを通して、数も多く、複雑な戌尾ノ台高校スケートリーディング部の面々のキャラクター・人間関係を自然な形で紹介していく手際がなかなかに巧くてよろしかった。

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」第2話
ロキシーの魔法家庭教育修了編。

オナニーとセックスとオナニーで始まった話のクセに何かキレイにまとめたな、と思ったら、最後にちゃんと冒頭部の下ネタと呼応するようなオチがついてソツがなかった。

にしてもロキシーのオナニーシーンは猛烈にエロくてなかなか衝撃的だったな。

「進撃の巨人 The Final Season」第65話
調査兵団の宣戦布告会場奇襲、進撃の巨人VS.戦鎚の巨人編。

「The Final Season」6話目にして満を持しての主人公バトル回ということもあってか、これまで押さえてきたぶんを一気に取り戻すかのような怪獣・ヒーロー・戦争、各種アクションの大盤振る舞いに興奮した。
ミカサやリヴァイたち調査兵団の面々も続々と登場し、見せ場に次ぐ見せ場といった感じの構成にいつも以上に目が離せなかったな。

特にラストのエレンが戦鎚の巨人に逆転、そのエレンをガリアードが奇襲、さらにそのガリアードをリヴァイが奇襲という逆転劇の三連鎖はカッコよすぎ、面白すぎてシビれたわ。

あと、今回は、立体機動装置の三次元的攻撃は対人戦術としても絶大な威力を発揮し、数も火力も勝るマーレ軍を調査兵団が一方的に蹂躙していく様もなかなかに痛快でよかったな。

「のんのんびより のんすとっぷ」第2話
宮内家ビニールハウス作成編と、あかねの越谷家来訪編と、子供モード蛍とこのみの遭遇編の三部構成。

ほたるんの膝枕上目遣いおねだり攻撃の破壊力が凄い。
見た目だけでなく中身まで雌の才能に溢れているほたるんは将来確実にとんでもない魔性の女になりそうだな(苦笑)。


2021/01/17 (日)

「ワールドトリガー(第二期)」第2話
遠征艇ドックの攻防戦開始編。

太田晃博の作監・一人原画回。

要所のスローモーション演出はちょっと野暮ったかったが、今回は初回よりもキャラもアクションも作画がかなり充実していてなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「SK∞ エスケーエイト」第2話
ランガのスケボー本格入門編。

一度興味に火がつくと、なかなか思い通りにならないことが続き、簡単には物事が前に進まなくても黙々とやりたいことに打ち込み続けるランガの純粋さも、そんなランガに寄り添い、苦楽をともにし続ける暦の面倒見のよさもキャラ好感度がかなり高くて良い塩梅。

また、今回はランガの状況の進展と二人の親交の深化の程を様々なシチュエーションを用意しながらテンポよく捌いていく構成も見どころの多い飽きさせない作りで面白かった。

「ヒーリングっど・プリキュア」第40話
キンググアイワルの爆誕編。

グアイワルのしょーもない罠がかなり深刻な状況を作り出す展開の急角度な落差がちょっと面白かった。
また、すこやか市も、プリキュアたちも本当に大ピンチなので当然だが、ひなたがガチで焦燥感に駆られているのも相応に緊迫感があってよかったな。


2021/01/16 (土)

「D4DJ First Mix」第11話
Photon Maidenの再起編。

Photon Maidenメイン回。
Photon Maidenの敗戦からの再起のドラマを意外性と人間味をテーマに上手くまとめている。
咲姫と真秀、衣舞紀と麗の意外な組み合わせの交流は楽しかったし、「暁」のニューアレンジもハッキリと「より良いもの」に進化していて感心したよ。

「呪術廻戦」第14話
虎杖の呪術高専帰還編。

OP/EDがリニューアル。
OPにまさかの山下清悟連続登板のサプライズに驚く。
前期OPが良すぎたのでOPの変更はあまり歓迎できなかったのだが、雰囲気を完全に引き継いでいるこれなら何の不満もないな。


2021/01/15 (金)

「Dr.STONE 2nd SEASON」第1話
約1年ぶりに再開した「Dr.STONE」の第二期シリーズ。

第一期のラストからそのまま続き。
宇宙食作成編と偽装リリアンによる攪乱作戦立案編の二部構成。

概ね原作通りなんだろうけど新シリーズ開幕一発目にしてはちょっと地味目な内容だったな。
作画も悪くはないけれど平凡な出来でいま一つフックに欠ける内容だった。

「ゆるキャン△ SEASON2」第2話
大晦日編。

今回はヤケにレイアウトのセンスがいいな、と思ったらコンテ・演出が金子伸吾で納得。

あと、乗車シーンとか、峠を攻めるくだりとか、厚着をしていても隠しきれない犬子さんの乳・尻のボリューム感も眼福で好かったな。

「ひぐらしのなく頃に業」第15話
梨花自決までラスト5回の挑戦、1回目~4回目の連敗ダイジェスト編。

まさかラスト5回の挑戦のうち、4回分を一気に消化してくるとは思わなんだよ(笑)。
矢鱈に頼もしげな赤坂の登場→赤坂による惨劇ENDの急降下すぎる上げて落とす展開のキレ味といい、今回はここへきて一気にエンジンがかかってきたみたいな畳みかけっぷりが素晴らしくって面白かった。

「約束のネバーランド Season 2」第2話
ムジカとソンジュのエスコートによる逃避行編。

倉田綾子コンテ・演出回。

丁寧に作られた「食事」にまつわるシーンを丹念に反復することで「人間が食物連鎖の頂点ではない世界における『食い・食われる』者たちの死生観」というテーマを上手にわかり易く際立たせる作りがよく出来ていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2021/01/14 (木)

「魔術士オーフェンはぐれ旅」第14話
TV未放映話数OVA。
バルトアンデルスの剣・発掘&実験編と、オーフェン一行のタフレム市出立編の二部構成。

名目的には「TV未放映話数OVA」ということになっているが、第二期(キムラック編)が1月4週目からのスタートということと、本作後半の話の内容から察するにこの話ははじめから第二期放送前にTV放送するつもりで用意されたエピソードなんだろうなあ。

特筆するようなものは何もないがラストに第一期シリーズのダイジェスト映像が流れるのは約9ヶ月ぶりの放送再開を前に作品の内容を思い出すのには丁度よくて助かった。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第40話
オットーVS.ガーフィール編と、スバルのエミリア説得編の二本立て。

後半のスバルとエミリアの口論は小林裕介と高橋李依の二人芝居の聴き応えも大したものだったし、話が何度もループする流れもなかなかにリアルで面白かった。

「BEASTARS(第二期)」第14話
ロクメからの依頼編。

大蛇の獣人――いや、人の形を為してないから人語話す大蛇か、の役にくじらというまさかの声優ネタ発動。
くじらの芝居はならべく大蛇丸にならないようにしているようにも聞こえたが、威圧感があり、性別が不明なところまで一緒なのでやはりどうしても大蛇丸の存在を意識せずにはいられなかった(苦笑)。


2021/01/13 (水)

「転生したらスライムだった件」第25話
ジュラ・テンペスト連邦国と獣王国ユーラザニアの使節団交換会編。

前回は総集編だったので実質的には今回が第二期シリーズの初回ということになるのかな。

キャラもエピソードも盛り盛りな内容をサクサクとテンポよく捌いていく作りがこの作品らしいボリューム感と見易さで観ていて飽きない。
また、最後に派手な大立ち回りで〆る構成も初回らしいサービスが利いていてなかなかよかった。

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第1話
夢(悪夢)のような「エッグの世界」を舞台に主人公たちが「未来を変えるための戦い」に挑む青春サスペンスファンタジー。

主人公・大戸アイの「エッグの世界」初挑戦編。

「エッグの世界」の夢(悪夢)のようなヴィジュアルイメージも、ヒロインのフェティシズムに溢れるキャラ描写も劇場用アニメのように極まっていて唸らされる。
描かれる状況も、感情も言葉での置き換えが難しいものにあえて挑戦していてそれを映像でキッチリと表現しきっているのが素晴らしかったな。

「メガネっ娘がいじめを苦に自殺する話」とか、自分的にはかなりツラい内容なのだが、それを乗り越えてくる圧倒的な映像のセンスとクオリティが大変な見応えで面白かった。

「七つの大罪 憤怒の審判」第1話
約1年ぶりに再開した「七つの大罪」の第四期シリーズ。

第三期シリーズのラストからのそのまま続き。
煉獄・天空演舞場・暗黒領域での三局の戦い編。

新シリーズ開幕一発目ということでキャラ作画が全体的に良好だったな。

あと、深夜アニメは「ワールドトリガー」をはじめ、けっこう長いブランクのある続編ものでも内容のおさらいはせずにそのまま再開する作品が多いなか、冒頭にかなり丁寧な「前シリーズのあらすじ」があるのが「さすが夕方アニメ」といった感じで妙に感心してしまったよ(苦笑)。


2021/01/12 (火)

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第1話
トウカイテイオーの骨折と菊花賞編。

トウカイテイオーとトレーナー、スピカのチームメイトに、他のチームのウマ娘たちと、今回の一件に関わった全ての登場人物たちがみんないい奴らすぎて泣けてくる。
特に「『テイオーが出ていれば』なんて絶対言わせない」あたりのくだりはアツすぎて堪らんかったな。

また、「登場人物たちは理想的に描かれているけれど、起こる結末やその対応はシビア」というバランスにかなり気を配って作っている感じがして「善人ばかりの物語」があまり綺麗事臭くなっていないのもよかったな。


2021/01/11 (月)

「怪物事変」第1話
妖怪をモチーフにしたオカルト事件もの。

静かな田舎の農村での連続家畜変死事件編。

映像も、キャラクターの心の動きの見せ方も亜細亜堂制作らしい丁寧な仕事ぶりが好印象。
派手さも意外性もないが徹底的に堅実な作りでキッチリと楽しませる正統派な感じがよかったな。

あと、あんまり少年役のイメージはないんだけど、いじめっ子従兄弟役の金元寿子の少年演技がメチャクチャ巧くてビックリしたよ。
器用に何でもできる印象ではあったけど、そこの引き出しもあったんだな。

「スケートリーディング☆スターズ」第1話
架空のフィギュアスケート集団競技・スケートリーディングを題材にした女子向けイケメンスポーツもの。

主人公・前島絢晴と流石井隼人の篠崎怜鳳への復讐同盟締結編。

今期二本重なった谷口悟朗(総)監督作の二本目。

女子向けのイケメン集団スポーツものなのに全くキラキラしていなくて、ゴリゴリの愛憎復讐劇が始まるところがまさに「谷口悟朗原作・総監督」って感じがして面白かった(笑)。

あと、(素敵なイケメン)キャラを見せる感じじゃなくて物語の面白さで客を引っ張る作りになっているのもおじさんの自分にも楽しめる作りでなかなかによかったな。

「IDOLY PRIDE」第1話
アイドルを題材にしたメディアミック企画もの。

メインヒロイン・長瀬琴乃の姉・長瀬麻奈のアイドルデビューから事故死→亡霊化までの顛末編。

ラストの超展開にただただビックリしてしまう。
また、メインのアイドルたちではないキャラの物語に初回の丸々一話を使い切る大胆な構成にも驚いた。

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」第1話
タイトル通りの異世界転生無双もの。

主人公の異世界転生編。

圧倒的な作画クオリティでいちから丁寧に「異世界転生者の物語」を描くという試み。

終始語り倒し続ける前世の人格の下世話な実況中継の俗っぽさと、本格RPGめいたヴィジュアルとの落差がなかなかに贅沢な作りで面白かった。

「進撃の巨人 The Final Season」第64話
ヴィリー・タイバーの宣戦布告編。

エレンの全てを悟ったような殊勝な態度も、一度引いて見せてから強く押すヴィリーの巧みな演説も結末の破局に向けての絶妙なスパイスになっていてなかなかに良い塩梅。

今回は誰もが予想し、誰もが期待する結末へとゆっくりと着実に盛り上がっていく運びが上手く、エレンの満を持しての意趣返しが炸裂するラストのカタルシスが上々だった。

「のんのんびより のんすとっぷ」第1話
TVシリーズとしては約5年ぶりに再開した「のんのんびより」の第三期シリーズ。

れんげのリコーダー練習と篠田あかねの主人公たちの集落への初来訪編。

間に劇場版を挟んでいるとはいえ、旧作のイメージを全く損なうことのない、5年のブランクを感じさせない仕上がり具合に感心する。
独特の間と緩急でのんびりとした空気感を描く手法は今回も相変わらずの完成度の高さで素晴らしかった。


2021/01/10 (日)

「はたらく細胞!!」第1話
約3年ぶりに再開した「はたらく細胞」の第二期シリーズ。

たんこぶ編。

連続で放送する「はたらく細胞BLACK」との対比を際立たせるために初回はロリ(血小板)がメインで症状も軽い「たんこぶ」の話だったのか、と「はたらく細胞BLACK」を観終わったあとに気付くのだった。

「はたらく細胞BLACK」第1話
「はたらく細胞」本編とは違い不健康な肉体の体内を舞台にした「はたらく細胞」のスピンオフ。

主人公・赤血球の初仕事と、数年ぶりの喫煙再開編。

不健康な肉体は体内で働く細胞たちにとってはブラック企業みたいなものだから「BLACK」なのか。
「はたらく細胞」本編ではできないハードな内容(症状)を扱う、キレイにネガポジ反転した設定がまさにスピンオフに相応しいアイデアって感じでよろしかった。

自分的には「はたらく細胞」本編のちょっと甘ったるい感じが苦手なのでハードな内容に徹したこちらの方が楽しめたな。

あと、「BLACK」版白血球たちが巨乳、しかも自分が大好物な張りのある巨乳なのも素晴らしくって堪らなかった。

「ホリミヤ」第1話
互いに学校の外では別の顔を持つ男女が主人公の青春学園群像劇。

主人公二人の「秘密」の共有編。

あまり考えたことなかったけど、石浜真史監督と少女漫画的恋愛ものの相性ってメチャクチャいいのな。
石浜真史監督のスタイリッシュな画作りが清涼感のある世界観と絶妙にマッチしていて素晴らしかった。
また、飯塚晴子の繊細なタッチのキャラクターも相性抜群で物語の世界観やキャラクターとヴィジュアルが見事に噛み合っているのが観ていてとても心地よかったな。

「ワールドトリガー(第二期)」第1話
約4年半ぶりに再開した「ワールドトリガー」の第二期シリーズ。

ガロプロの足止め作戦発動編。

第一期のラストからそのまま続き。

かなりのブランクがあるけど概ね第一期と変わらぬ印象。
安心して楽しめる感じで悪くはないけど、作画はもう少しパワーアップして欲しかったかな。

「SK∞ エスケーエイト」第1話
スケボーレースバトルもの。

主人公・暦とランガの邂逅と、ランガの「S」初体験編。

メインターゲットは女性客なんだろうけど、初回はかなり少年漫画の王道スポーツものしていて好印象。
また、制作会社がボンズなので見せ場のスケボーアクションが映像的にかなり凝っていてカッコいいのもポイント高めでよろしかった。


2021/01/09 (土)

「弱キャラ友崎くん」第1話
底辺スクールカーストキャラ改造成り上がりもの。

主人公・友崎文也=nanashiと日南葵=NO NAMEのオフ会編。

劇中ゲームのキャラデザがヤケによく出来ているな、と思ったら、それ専用のデザイナーが用意されていて納得する。

あと、互いに信奉するゲームが反発しそうになる正反対の主人公二人を要所要所でつなぎ止めていく流れもよく出来ていて上手かったな。

「蜘蛛ですが、なにか?」第1話
異世界モンスター転生もの。

主人公たちの異世界転生編。

主人公があまりにも簡単に状況を把握・受容しすぎな気がするが骨になるヤツも、スライムになるヤツも似たような感じだったのでそれはそういうものとしてスルーするのがこのジャンルでの作法なのかな。

多脚ロボのおかげで蜘蛛のデザインは好きなので、リアクション芸豊富な蜘蛛の動きは観ていてけっこう面白かった。

「バック・アロウ」第1話
変身ヒーローロボット冒険ファンタジーもの。

主人公・バック・アロウのリンガリンド降臨編。

谷口悟朗監督作だからか、20年くらい前のサンライズのアニメみたいなノリが観ていてちょっと懐かしくも楽しかった。

「プレイタの傷」第1話
東京にある架空の無法地帯を舞台にしたアウトローアクションファンタジー。

「暁の英雄」・嵐柴エイジの最期編。

GoHands得意のイケメンアクションもの。

男女バディものにして男性客アピールを増やそうとするも振るわなかった「ハンドシェイカー」/「W'z《ウィズ》」を踏まえて「もっと『K』みたいにして欲しい、あと男性客のことはもういいから」と言われて作った作品……のように見えてしまう(苦笑)。

いつものようにキャラ・アクション・背景・撮影に凝った美麗なヴィジュアルは充実。
ただ、今回は過去作よりも地に足のついた感じにするつもりだからなのかもしれないけれど、「K」、「ハンドシェイカー」に比べると映像に奇想がないのが観ていてちょっと物足りない感じだったなあ。

「俺だけ入れる隠しダンジョン」第1話
チート能力無双成り上がりファンタジーコメディ。

英雄学校入学試験編。

都合よくエッチな設定で適当にエッチな展開になる程よくエッチでユルい作りがなかなかに好感触。

あと、何と言ってもこの作品はヒロインの巨乳と、それを正しく前面に押し出してくる感じが最高に素晴らしくってよかったな。


2021/01/08 (金)

「SHOW BY ROCK!!STARS!!」第1話
「SHOW BY ROCK!!」シリーズ、1年ぶりの長編TVアニメシリーズ第4弾。
プラズマジカが主人公のいわゆるボンズ版と「ましゅまいれっしゅ!!」のクロスオーバー作品。

Mashumairesh!!のシブバレー武者修行出発編。

未だに発展途上で伸びしろのあるMashumairesh!!が主人公のようだが、総監督がボンズ版の池添隆博なせいか、ドタバタコメディ色の強い話のノリはボンズ版っぽかったな。

Mashumairesh!も、プラズマジカも兎に角キャラ画がかわいくて、全体的に華やかな画面が眼福だった。

「ゆるキャン△ SEASON2」第1話
2年ぶりに再開した「ゆるキャン△」の第二期シリーズ。

しまりんのキャンプ初体験過去編と大晦日キャンプ出発編の二部構成。

第一期と変わらず堅調な仕上がりが良好だったな。

前半の話も、後半の話もまるでカレーめんとタイアップしているみたいなまとめが立て続いて驚いた(苦笑)。

あと、初回はボブカット中学生しまりんとあきちゃんのポニーテールが新鮮で好かったな。

「天地創造デザイン部」第1話
動物の生態や進化を製品デザイン開発に見立て「神」の依頼を受ける動物デザイナーたちの試行錯誤を描く、動物蘊蓄×お仕事もの風ファンタジーコメディ。

キリン編と、蛇VS.鳥編と、アリクイ編の三本立て。

兎に角、設定のアイデアが素晴らしい。
そしてその設定の面白さを最初からキチンと昇華できているのもソツがない。
また、初回から3本立てでテンポよく話が進んで行くところも良い塩梅で面白かった。

「五等分の花嫁∬」第1話
2年ぶりに再開した「五等分の花嫁」の第二期シリーズ。

林間学校編のエピローグと、逃走全教科0点犯・推理編の二部構成。

前作からシリーズ構成と音楽とキャスト以外はほぼ全取っ替えで映像のクオリティとセンスが飛躍的に向上している。
終始キャラはかわいいし、掛け合いは楽しいしで面白かったな。
前作は原作の人気が高いワリにはいま一つな感じだったが、「それは原作のポテンシャルを充分に発揮することができていなかったからか」と思っちゃうくらいに出来が矢鱈によくなっていてビックリしたよ。

「2.43 清陰高校男子バレー部」第1話
タイトル通りバレーボールを題材にした女子向け男子運動部もの。

主人公のかつての幼馴染み・灰島公誓の福井帰郷編。

丁寧に作られた青春運動部ものといった感じでよく出来ている。
それに初回は思ったほど女子向けアピールが強くなかったのもおじさん的には観易くって好かったな。

「約束のネバーランド Season 2」第1話
1年ぶりに再開した「約束のネバーランド」の第二期シリーズ。

グレイス=フィールドハウス脱獄食用児たちとムジカ&ソンジュの邂逅編。

第一期と変わらず堅調な仕上がり。

初回は森林のなかのどこか幻想的な背景美術、まるで映画のように空間を広く使ったレイアウトが孤児院が舞台だった第一期との違いを鮮明に打ち出していて特に印象的だった。


2021/01/07 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活」第39話
オットーの友情の鉄拳制裁編。

分割2クール後半戦の開幕編。

詰まらなくはなかったけど、38話の感想で懸念した通り、複雑に錯綜する状況や細かい設定をほとんど忘れていて話についていくのが兎に角とても大変だったよ……。

「装甲娘戦機」第1話
「ダンボール戦機」シリーズのスピンオフ。
「ダンボール戦機」のLBXをモチーフにしたメカ少女もの。

ヒロイン・リコの、謎の金属生命体ミメシスと人類の戦いが続く並行世界への転移編。

物語を軽く描きたいのか、重く描きたいのか、その両方が渾然一体となったものを描きたいのか、よくわからず、バランスが不安定で観ていて少し落ち着かない。

ヒロインたちの変身シーンや戦闘シーンのギミックやアクションはメカのカッコよさを上手く捉えていてなかなかによく出来ていた。

「BEASTARS(第二期)」第13話
およそ1年ぶりに再開した「BEASTARS」の第二期シリーズ。

ルイの演劇部退部と怪談事件騒動編。

シリーズ再開一発目としては大人しい内容でフックに欠けるが適度な緊張感が終始途切れぬ作りや、役者陣の生っぽい芝居の聴き応えなんかは相変わらずで面白かった。


2021/01/06 (水)

「転生したらスライムだった件(第二期)」閑話
2年ぶりに再開した「転生したらスライムだった件」の第二期シリーズ。

初回は第一期の総集編。

ざっくりと話をまとめた普通の総集編だったが、第一期の内容はほとんど忘れているので観ていて普通に助かった。


2021/01/05 (火)

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」第1話
万能主人公無双ものアクションファンタジー。

アザミ王国士官学校入学試験編。

あまり無双主人公のキャラクターにも物語にも興味は持てなかったが、主要女性登場人物たちのキャラクターがいずれも濃く、リアクション芸のテンションが矢鱈に高いのはなかなかに愉快でよかったな。

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第1話
3年弱ぶりに再開した「ウマ娘 プリティーダービー」の第二期シリーズ。

トレセン学園のオープンキャンパスと、トウカイテイオーの日本ダービー編。

オープンキャンパスのくだりでの背景キャラの怒濤のテロップ芸は画面に集中せざるを得ない面白い試みだったけど、本筋が全く頭に入ってこなくて参ったよ(苦笑)。

第二期シリーズは主人公をスペシャルウィークからトウカイテイオーに変更。
この作品に出てくる有名競走馬をモチーフにした「ウマ娘」たちにはそれぞれその名を後世に残すことになった「それぞれが主人公の物語」が存在するわけだから、無理にスペシャルウィークの話を続けずに他の「ウマ娘」の話に代えたのは良い判断だったと思う。

制作会社がP.A.WORKSからスタジオKAIに代わったは多少心配だったが、3DCGのモデルがショボいこと以外は前作と遜色ない出来栄えだったのでとりあえず安心したよ。

あと、前作ではイマイチ持て余し気味だったウイニングライブのダンス作画にメチャクチャ気合いが入っていて矢鱈にカッコいい仕上がりだったのには驚いたな。
ウイニングライブには何も期待していなかったのでそこに修正をかけてきたのはちょっと意外だった。

「裏世界ピクニック」第1話
異世界探訪アクションサスペンスもの。

くねくねハンティング編。

これはいいメガネっ娘ヒロインアニメ。

画面のクオリティが高くて全体的に雰囲気で魅せる作りが上手くいっている感じがした。
また、話もそれに合わせるようにあまり説明的じゃないのもやっていることにブレがなくってよかったな。

「ブラッククローバー」第158話
スペード王国のハート王国&クローバー王国侵攻開始編。

新型コロナウイルス感染症流行の影響による放送休止期間も含め約9ヶ月ぶりの原作エピソード再開編に相応しい力の入った仕上がりだったな。

この作品らしいキレのあるアクションと主人公たちの新コスチュームがなかなかに目に楽しかった。

あと、今回はノエルさんの「私を差し置いて、何一人で行ってるのよ」って台詞があまりにもエッチすぎて繰り返し何度も何度もリピート再生してしまったよ。


2021/01/04 (月)

OVA「のんのんびより りぴーと」を観る。
TV未放映話数・第13話。
TVアニメ「のんのんびより のんすとっぷ」が始まる前に未見だった第二期のOVAを積みDVDを崩してチェック。
蛍の春夏秋冬・短編四題。

表向きは蛍メイン回という形になっているのだが、実質的には小鞠が酷い目に遭い続ける話だったなあ(笑)。

冬編の蛍がペチと一人と一匹で雪遊びをするくだりのはしゃぎようが年相応な感じだったところと、春編の駄菓子屋が手慣れた感じでクッキーを作るところの女性らしい感じがちょっと新鮮でよろしかった。


2021/01/03 (日)

OVA「のんのんびより」を観る。
TV未放映話数・第13話。
TVアニメ「のんのんびより のんすとっぷ」が始まる前に未見だった第一期のOVAを積みDVDを崩してチェック。
沖縄旅行の前日譚。

飛行機で沖縄に旅立つところで終わり、「この続きは同梱されている原作コミックを読んでね」という構造になっているのだが、現在は「この続き」をアニメ化した劇場版があるので無性に続けて劇場版が観たくなる内容だったなあ。
つーか、たぶん劇場版公開当時は時間がなくて観なかったんだと思うけど、劇場版を観に行くときに観とけばよかったと超今さらながらに思うのだった。


2021/01/02 (土)

劇場用アニメ「映画 プリキュアミラクルユニバース」を地上波放送で観る。
公開当時の現行作品だった「スター☆トゥインクルプリキュア」がメインの、春のプリキュアシリーズ・クロスオーバー劇場版第11弾。
闇に染まってしまったミラクルライト製造工場のある星・惑星ミラクルを舞台にした冒険活劇。

要所要所のアクションの作画とアイデアはそれなりによかったが見どころらしい見どころはそのくらい。
話は大雑把でありきたり、作画もくだんのアクションシーン以外はTVシリーズ平均並、各キャラの演出も表層的で振るわず、全体的にかなり厳しい仕上がりだったな。


「D4DJ First Mix」第9話
Happy Around!VS.Photon Maiden編・前編。

真秀ちゃんが完全に入浴シーンサービス担当キャラ化しているのが素晴らしかった。


2021/01/01 (金)


2020/12/31 (木)

「岸部露伴は動かない(実写版)」
タイトル通り岸部露伴が主人公の「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ。

全三話まとめて一気観。

実存感と原作漫画のもつ荒唐無稽にして独特な雰囲気・ヴィジュアルが両立するギリギリのバランスを見極めた、映像もお話も細部にわたって神経が行き届いた緻密な作りに感心する。

的確なキャスティングに役者の役作りと演出の妙技が掛け合わさった結果なんだろうけど、主要登場人物の役者の顔がいずれも荒木飛呂彦の描くキャラクターの顔になっているのに驚いた。

また、配役だけでなく、カメラワークも、衣装やセットの作り込みも原作のツボをよく理解していて「荒木飛呂彦の世界が実際にあったらこういう感じ」にちゃんとなっている(漫画のヴィジュアルをできるだけストレートに二次元化するコスプレ演劇タイプの実写化だとこうはならない)のが素晴らしかったな。
この手のファンタジー色の強い漫画の実写化作品としては「理想の実写化作品のひとつ」と語り継がれる作品になるのではないか、と思えるくらいによく出来ていた。


2020/12/30 (水)

「禍つヴァールハイト-ZUERST-」第12話(最終回)
厄災の「光」の再来編、続き。

「続きはゲームをやってね」丸投げEND。

もの凄く不全感の残る終わり方だが原作ゲームの前日譚なので致し方なし、というところか。

覚醒レオカディオVS.モンスター化イヌマエルのバトルは細田直人監督らしいキレのある超人アクションがたっぷりと堪能できてよろしかった。

シリーズとしては絶えず緊張感が途切れぬ、スリリングな展開の手綱捌きだけで1クール泳ぎ切ったのがなかなか大したものだったな。
おかげでキャラにも、世界観や設定、陰謀をめぐるストーリーにもあまり魅力を感じず、絵柄もちょっと好みではなかったので作品の対する愛着は全く湧かないんだけど、最後まで観ていて退屈する暇はなく、集中力を切らすことなく完走できてよろしかった。


2020/12/29 (火)

「おちこぼれフルーツタルト」第12話(最終回)
フルーツタルトの東小金井ライブ編。

エロネタも下ネタももう既にやり尽くした感じで新鮮味はないが、パンツに、ブロ子ちゃんに、カレーに、おしっこに、メイドコスに、おっぱいに、スク水に……と定番ネタや定番サービスは全部キッチリとやりきって最後はライブシーンで〆る構成は最終回らしい集大成感があってよかったな。

「おそ松さん(第三期シリーズ)」第11話
オムスビの「シェー」ラーニング編・続きと、六つ子の「ピザ(注文するとしたら)」議論編の二本立て。

「ピザ」議論の話は各キャラへのぶっちゃけ話がかなり踏み込んでいて長期シリーズらしいキャラクター・作品観の熟成具合がなかなかに良い塩梅だった。
また、ダイアローグのどんどん気持ちよくドライブしていくテンポ感も素晴らしかったな。


2020/12/28 (月)

「無能なナナ」第13話(最終回)
石井リュウジ殺害事件編の決着編。

ナナの命と引き替えにミチルが犠牲になって終わる丸投げブツ切りBADEND。

これまでナナとキョウヤの対決を軸に話が進んでいたのに最後はナナとミチルの話になって終わるんだな。

「続きは原作漫画を読んでね」ENDとしてはある意味この上なく効果的な打ち切り方なのかもしれないが、それにしたって大胆すぎる終わり方に唖然とする。

ミチルとの初めての友情と、洗脳されて植え付けられた能力者専門暗殺者としての固定観念の狭間で揺れるナナの葛藤や、ナナに逃がされるくだりと最後の治癒を試みるくだりでの、ミチル役の中原麻衣の熱演なんかは最終回らしい見応え・聴き応えのある内容で面白かった。

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第15話(最終回)
ゼロアリーナこけら落とし公演・最終日当日編。

第三期へ続くよEND。

これまで散々引っ張ったせいか、百さんが歌声を取り戻したくだりにはさすがにちょっとグッときたよ。

あと、九条鷹匡も無意識の裡にRe:valeのゼロのカバー曲のことを認めていたことがわかるくだりは九条の負け方の匙加減としては絶妙でなかなかに上手だったなあ。


2020/12/27 (日)

「ご注文はうさぎですか?BLOOM 」第12話(最終回)
年越し編。

全体的にコメディ演出のキレ味がよくて楽しい仕上がりだったなあ。

特にモカさんとママンのコントは最近では珍しいハイテンションな茅野愛衣が七転八倒する様を聴けたのが最後にちょっと得した気分になれてよかった。

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第13話(最終回)
スクールアイドルフェスティバル当日編。

結局最後まで「ラブライブ」(という作中のイベント)とは関係のない話だったな。

ノートのくだりが謎なままなこと(第二期への伏線か?)をのぞけば、とにかくオーソドックスな内容をひたすら手堅く処理した感じ。

突出したものはあまり感じないがフェスの様子の描き方も、アイドルとファン(代表の侑ちゃんと)の関係性についてのまとめの言葉も、最後のライブパートもソツがなく、ただただ納得するしかないラストであった。

「戦翼のシグルドリーヴァ」第12話(最終回)
富士プライマリー・ピラー再攻略作戦編・後編。

作画は前回以上に力の入った仕上がりで上々な見応え。

ただ、話の方はかなりグダグダで全く身を入れて観られなかったな。
「最初から怪しいオーディンがそのまま黒幕」に続き、クラウディアは「オーディンの『愛しき我が娘』の言葉通りにオーディンの娘(子孫)」というまんますぎる設定には呆れるしかないし、ひたすら女々しいオーディンの主張にも辟易とさせられる。
また、バトル展開も全体的にアバウトで主人公側の逆転劇にあまり説得力がないため、「主人公だから勝った」とか、「シールド隊はおっさんだから犠牲になった」とか、そういう風にしか見えなかったのがツラかった。

初回はえらく面白かったので期待したけど、通して観たら設定も、仕掛けも不発気味なのに後半はそれに囚われた展開に多くを割かれている印象で冴えなかったな。
ヒロインたちのキャラクターは性格設定・相互の関係性・デザインどれもよかっただけに十全に活かしきれずに終わってしまったのは残念だった。

「神様になった日」第12話(最終回)
ひなの帰還編。

とりあえず麻枝准作品のお約束・得意技を1クールのTVアニメサイズにコンパクトにまとめてみたって感じの内容だったな。
それ以上でも以下でもない気もするが、麻枝准作品の入門編としてはわかり易く、(ゲームをするよりかは)楽に観られて良いのではないか、という感じ。

「魔法科高校の劣等生 来訪者編」第13話(最終回)
オフショアタワー・テロ騒動編・後編。

妹のスピンオフに続くよEND。

お兄様のせいでタワーが崩壊しそうになったのにも笑ったが、屋内に残った避難者(友人とその家族も含む)は見捨てて妹と二人で脱出すべきかと思案しだしたのにはナチュラルにクズすぎてさらに笑った。
何でシリーズ最後のクライマックスをこんなマッチポンプめいた締まらない展開にしてしまったのか、どうにも困惑するしかないラストだったなあ(苦笑)。


2020/12/26 (土)

「D4DJ First Mix」第8話
りんくの引き抜き(勘違い)騒動編。

真秀ちゃんがひとりで七転八倒する今回の話からの、真秀ちゃんのボッチDJ大はしゃぎEDは感慨深いものがありすぎるな(笑)。

Peaky P-key結成秘話をしのぶサイドからの再び語り直し、内容に立体感をもたせる構成がちょっとよかった。
また、音楽に対する想いの強さというか、志の高さが感じられるしのぶキャラ造形もカッコよくってなかなか好印象だったなあ。

「呪術廻戦」第13話
虎杖&七海コンビVS.真人編。

田中宏紀コンテ・演出回。

「第1部・完」みたいな〆方だったが、本当にそのくらいの気概を感じる力の入った仕上がりだったな。

真人のリアル系の濃い表情・身体作画が全編通してなかなかの見応えだった。
シチュエーションごとに表現のバリエーションが豊富なのも飽きさせない凝った作りでよかったな。

あと、今回は真人の領域展開が破れるくだりの、「皮肉な偶然」に至るまでの理屈が丁寧にキチンと組み立てられているところもよく話が考えられていて感心したよ。


2020/12/25 (金)

「ひぐらしのなく頃に業」第13話
祟騙し編の決着編。
沙都子救出ミッション完了編。

「業」の圭一くんは不死属性なのかしら?

最後の急転BADENDに関する説明が全くないまま、登場人物たちも困惑したまま終わるので「金属バットで頭をかち割られても死なない圭一くん」も含めて不条理ギャグでも観ているみたいな感じになってしまうのには苦笑するしかなかったな。

「アクダマドライブ」第12話(最終回)
不死兄妹のシコクへの脱出ミッション編。

初回以来の田口智久監督のコンテ・演出回。
全編劇場用アニメのような風格のある仕上がりで大変よく出来ている。

これまでの話のなかで最終回が断トツに面白く、シリーズ全体の評価を最後に一気に押し上げるような形になっている印象。

前半の詐欺師が最後に頑張るくだり一連の繊細な表情作画も、後半の運び屋の逃走劇&バトルの練りに練られたアクションも注力ぶりが素晴らしいハイクオリティなヴィジュアルが大したもので相当な見応えだった。
特に運び屋のアクションは倒壊させた通天閣をジャンプ台にしたり、破損したビーム砲の砲身を義手で補ったりするところのアイデアも冴えていてよかったな。

「アサルトリリィBOUQUET」第12話(最終回)
VS.百合ヶ丘女学院強襲ヒュージ、続き→アルトラ級ヒュージ殲滅作戦編。

バトルシーンでのパンチラはNGだけど、下着姿を映すのはアリなんだな、線引きが何だかよくわからんよ。

前回はかなり重めな内容だったが、今回は打って変わって軽やかな仕上がりだった。

百合ヶ丘の全リリィによるノインヴェルト戦術というアイデアが美少女チームバトルものの最後の大立ち回りに相応しい派手な仕掛けで良い塩梅。
空間の拡がりを見せる俯瞰的な画作りも、キャラ同士の掛け合いもよく出来ていて盛り上がる。

また、全リリィ・ノインヴェルト戦術で学院に強襲してきた超強力ヒュージを倒し、一件落着……、とはならずにさらにもうひと山ある構成の粘り、そしてシリアスなバトル展開とお色気サービス展開が交互に繰り返される構成の緩急もよく練られていて面白かった。

「安達としまむら」第12話(最終回)
安達のしまむら家お泊まり会編。

ヒロインふたりのイチャイチャや安達の暴走など、最終回ということで百合コメアニメ的なサービスたっぷりな内容だったな。

これはこれで悪くはないけど、シリーズ終盤はバレンタイン編、2年生進級編と主人公二人の関係性が大きく前進するドラマ的に重量感のある話が続いたのでこの平和な時間がゆったりと過ぎていくだけの軽い内容にはちょっと食い足りなさを感じてしまった。


2020/12/24 (木)

「くまクマ熊ベアー」第12話(最終回)
クリモニア・ミリーナ間トンネル開通事業と、ユナとフィナのすれ違い編。

10歳児と15歳児の年の差百合コメ話で〆る、まさかの「ユリ熊嵐」END。
何か最後はこのまま結婚しそうな勢いだったな(苦笑)。

あー、あと、最終回、というか、ミリーナ編は美少女アニメで海に行ったのに水着にならない、一昔前の「プリキュア」みたいな真似をしてきたのにも正直ちょっと驚いたよ。

「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」第12話(最終回)
オペレーション・サウスウィンド、続きの続き。
ベルリン奪還編。

「ベルリンの奪還には成功したけど人類とネウロイの戦いはまだまだ続くぞ」って感じの俺たたEND。

1話丸々バトル展開で最後まで戦って戦って戦い抜くようなハードな構成だったなあ。

スウォームのようなネウロイとの物量のかかった超高速戦闘が濃密な仕上がりでなかなかの見応えだった。
特に魔法力が復活した芳佳の巨大なシールドを圧殺兵器にした戦いぶりはスケールの大きさ、デタラメさが良い塩梅だったなあ。
1シリーズかけて引っ張りに引っ張った芳佳の完全復活に、逆襲のカタルシスも相まってくだんの芳佳の戦闘シーンは観ていてとても痛快だった。


2020/12/23 (水)

「池袋ウエストゲートパーク」第12話(最終回)
GボーイズVS.レッドエンジェルス全面抗争編・後編。

最後にゲスト声優として実写版でキング役だった窪塚洋介が登場するサプライズあり。

主人公が追いつめられたままの状況が終盤まで長く続くので観ていて退屈はしないけど、話の内容も、映像も、キャラ描写等の演出も軒並み凡庸なのでひっかかりどころがない。
シリーズ全体的にも話の運び、というか話の転がし方は悪くないし、個々のテーマのエッジも利いているので途中で飽きたり、眠くなったりすることはないんだけど、観終わったあとに残るものや響くものはあまりないのでちょっと感想の書きにくい作品だったなあ。


2020/12/22 (火)

「ゴールデンカムイ(第三期)」第36話(最終回)
先遣隊のアシリパ奪還任務完了編。

まだ復路が残っているけれど、とりあえず杉元たちの樺太での任務に決着をつけてキレイに一区切りつけた感じ。

敵味方の思惑が複雑に錯綜するサバイバルバトル展開に、行く先々の文化(主に食)にふれあう旅情もの的展開と、最終回も作品の持ち味をしっかりと押さえたソツのなさが上々だった。

あと、この(第三期シリーズの)最終局面において杉元はぶっちゃけ大して活躍してないんだけど(白石を助けたことくらい。最終回に関しては何もしていないに等しい)、「アシリパさんを殺人の穢れから守る」という断固たる意志を要所要所で細かく描き続けることで主人公としての存在感をキッチリと担保する作りになっているのもよく出来ていて上手かったな。

「魔王城でおやすみ」第12話(最終回)
クリスマス編。

幼少期の御乱行を曝露されたときの姫の羞恥顔が「最終回にいいものが見れた」という感じでナイスであった。

最終回だからといって変にシリアスな展開にはせずに最後までコメディに徹して終わる作りが「わかっている」感の高い内容でとても好印象だったなあ。


2020/12/21 (月)

「憂国のモリアーティ」第11話
分割2クール前半戦終了回。
モリアーティとホームズの再会編・後編。

全24話なのに前半戦が11話で終わりなのはこの先の話は話の切りどころが難しい長編だったりするのだろうか?

「進撃の巨人 The Final Season」第62話
ライナーの過去/戦士候補生時代から訓練兵団時代までの道程編。

ライナーの半生があまりにもハードラックすぎ、紆余曲折ありすぎで主人公みたいだったなあ。

怒濤のような展開に加え、これまで断片的に描かれていたライナーたちの過去と思惑の答え合わせも一挙に消化されていったのでいつにも増して画面から目が離せない内容だった。

あと、今回は「散々ライナーの壮絶な過去話を描き続けてきたのに最後はエレンさんの登場で全部それに持っていかれてしまう」ところまでが「不幸なライナーの話」になっているのもなかなかに容赦のない構成だったなあ(苦笑)。


2020/12/20 (日)

「ご注文はうさぎですか?BLOOM」第11話
クリスマス編、続き。

8話のリゼ先生回本編では描かれなかったメガネっ娘リゼ先生をここでフォローしてくるのが素晴らしい。

また、今回はラス前のパーティ・イベント回に合わせてキャラ作画が安定して良いのも好印象だったなあ。

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第12話
スクールアイドルフェスティバル準備編、続き。

歩夢の侑への依存的関係からの発展的解消ENDかと思いきや、結局最後は歩夢ちゃん大勝利ENDで驚く。

前夜の告白と押し倒しなんてまるでなかったかのように振る舞う冒頭の歩夢が怖すぎ。

話のテーマ自体は「現状維持か、前進か/友情か、夢か」というオーソドックスなものなんだけど、歩夢の侑への思慕の情がけっこうサイコよりなせいで妙な具合になってしまった印象だった(苦笑)。

ただ、そのおかげで終始緊張感のある内容にはなっていて観ているぶんには非常に面白かったなあ。
そこはかともなくホラー要素が漂う刺激的な展開に加え、前回の感想でも書いたけど、何だかんだで「ラブライブ!」で濃厚な恋愛ドラマが観られたのも新鮮でよかったし。

「戦翼のシグルドリーヴァ」第11話
富士プライマリー・ピラー再攻略作戦発動編。

Aパート冒頭のヒロインカルテットの丹念なお着替えシーンが素晴らしすぎて眼福だった。

あと、今回はシリーズ後半に入ってから厳しくなる一方だった作画がラスト2話のここへきて大きく持ち直してきたのもよかったな。

「ギャルと恐竜」第12話(最終回)
「最後はお気に入りの蒼井翔太ネタで〆るんだろうな」と思ったけどそうはならずに終わったな。

最終回の内容とは関係ないけど、この作品はヒロインの楓=ギャル役に島袋美由利っていう配役がちょっとよかった。
ボーイッシュなキャラで使われがちな島袋のハスキーボイスを、キャラ属性的には正反対だがサバサバしているところや素ではかわいい声音は使わない(ほうがらしく聞こえる)ところは共通するギャル役に起用したのは盲点をつくようなところがあって上手かった。

「体操ザムライ」第11話(最終回)
全日本体操競技選手権大会・決勝戦当日編。

最後まで体操の競技自体に関する掘り下げが浅いのは気になるが、城太郎と玲とレオの「荒垣家の話」としてはシンプル且つとてもキレイにまとまっていてよろしかった。

概ね楽しんで観られたが、結局、城太郎のドラマは「慢性的な肩の故障問題」が解消した2話目で終わってしまっていて、その先は「体操ザムライの娘」と「体操ザムライのシノビ」といった方がよさそうな話が続くのは「看板に偽りアリ」な感じがして何とも据わりが悪かったな。

「いわかける-Sport Climbing Girls-」第12話(最終回)
全国高校コンバインド・ジャパンカップ決勝戦編。

「あと1話でどこまで描けるんだろう」と思ったけど、全国制覇までやりきって終わったのには驚いた。

花宮のメンバーとアンネ以外はキャラを押さえる余裕がなかったり、あれだけ凶悪ぶりを振りまいたアンネの負け方がスルーに近いアッサリテイストだったり、大胆な取捨選択には不満なところもあるけれど、主人公の花宮女子クライミング部の成長の跡をしっかりと描いて終わる作りは納得のいくまとめ方で悪くなかった。

あと、作画が最終回らしく力の入った仕上がりで、安定感のあるキャラ修正とクライマックスの好の最後の登りの丁寧な身体表現・筋肉描写がよく出来ていたのもなかなかに好印象だったなあ。


2020/12/19 (土)

「100万の命の上に俺は立っている」第12話(最終回)
実質的には分割2クール前半戦終了回。
4周回目のクエストのエピローグ。

一連の異世界冒険を通して強化はされたが変化はしない主人公の立ち位置(拗らせ)を再確認して第一期・完。

最早「これはこの作品の芸風」といった感じになってきたけど、第二期告知の悪ノリ芸のダダ滑りぶりが相変わらず痛々しかった。

「魔女の旅々」第12話(最終回)
「あなたの願いを叶える国」編。

17人のパラレルイレイナ登場/本渡楓ひとり17役の無茶振りネタ回という超イロモノ展開を軸にしつつも、これまでのシリーズの振り返り、「『旅』とは選択の連続である」という作品テーマへの言及、「魔女の旅々」というタイトルの由来の開示といった最終回らしいまとめ的なこともしつつ、アクションやキャラ描写・百合描写の映像的・ネタ的な楽しさという持ち味・サービスもソツなく押さえた上手な欲張りセットぶりがなかなかのもので感心する。

また、派手なネタで賑やかしながらも、最後はちょっとしっとりとした最終回らしいテイストでまとめている口当たりの変化の加減も上手かった。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」第12話(最終回)
ベルVS.アステリオスのタイマン編。

あんな石造りの壁や床をぶち抜きまくる攻撃を食らって死なないどころか、意識まで保っているベルくんの身体が頑丈すぎる(苦笑)。

乱入時とラストのアステリオスの突撃作画はなかなかの気合いの入りようで見応えがあったが、「ベルくんとアステリオスがタイマンしてベルくんが惜敗したら一連のゼノス問題がキレイに収まる」理由が説明なさすぎで観ていてイマイチピンとこない幕引きだったな。

「ハイキュー!!TO THE TOP」第25話(最終回)
烏野高校VS.稲荷崎高校戦のエピローグと、烏野高校VS.音駒高校戦のプロローグ。

この先に待っている音駒との対戦・「ゴミ捨て場の決戦」をメチャクチャ煽って終わったな(苦笑)。
続編の告知がなかったところを見ると「予定は未定」に近いんだろうけど、作り手の「この続きも作りたい」という意欲(「この続きも観たいでしょ」というアピール)がヒシヒシと伝わってくるラストだった。


2020/12/18 (金)

「ひぐらしのなく頃に業」第12話
祟騙し編・その4。
町内会→園崎本家カチコミ編。

前エピソード終盤の突き放しっぷりからの、梨花の圭一に対する評価の掌の返しっぷりが凄い(苦笑)。

圭一と園崎家頭首の対決シーンが迫力満点で思わず画面に見入ってしまう。
また、くだんの対決は台詞回しも、掛け合いのテンポ・緩急のつけ方も上手くてドライブ感のある仕上がりになっていたのもよかったな。


「アサルトリリィBOUQUET」第11話
夢結の美鈴の幻覚再発編。

「夢結の目の前で美鈴の幻影が挑発的に梨璃にちょっかい出している」状況がなかなかに怖い白昼悪夢でよく出来ていた。

一度は「夢結の罪悪感が生んだ幻」という形で決着したかに見えた美鈴の幻影が「美鈴の隠されたレアスキルによるものかもしれない」という新たな可能性ともに再発する展開がよく練られていて面白かったな。

あと、今回は要所要所の見せ場の撮影処理に力が入っていてヒロインたちをより美しく撮っていたのも見応えがあって非常によかった。

「安達としまむら」第11話
安達としまむらの2年生進級編、続き。

前半の、安達が占い師と小説に背中を押されて自ら孤独の殻を破るべく、一歩踏み出す話が素直に良い話だったなあ。
薄らヌルいお友達グループの輪に割り込んでしまむらを奪い返すクライマックスもなかなかに痛快で観ていてけっこうグッときたよ。


2020/12/17 (木)

「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」第11話
オペレーション・サウスウィンド続行編。

まさかのパットンメイン回(笑)。

陸上巡洋艦ラーテのロマン兵器ぶりをたっぷりと堪能できる砲撃シーンの凝ったメカ描写がなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「GREAT PRETENDER」第23話(最終回)
東京編の決着編。

前回のオチ、というか引きを観れば然もありなんな流れだが、諸々全てがとんでもない茶番劇でただただ脱力してしまう。

大味な詐欺のトリックも含めて自分には軽妙というよりも安っぽく見えてしまってイマイチノってイケなかったな。


2020/12/16 (水)


2020/12/15 (火)

「ゴールデンカムイ(第三期)」第35話
杉元たち先遣隊とアシリパ・キロランケ・尾形パーティの合流編。

アシリパの誤射によって顔面(右目)を射貫かれた尾形にノータイムで杉元が救命行動にでるくだりは、この作品の登場人物たちが総じて暴力・殺傷行動に躊躇がないところと表裏一体で通底している感じだな。
命に対する判断は救うにしても、殺すにしても即断即決しかあり得ない(迷えば救えない/逆に殺される)という価値観が作品全体通して一貫しているような気がする。

お話の内容全般的にも今回は各所で同時多発的に起こる再会と衝突がいずれも「満を持しての展開」に相応しい劇的な展開の連続でなかなかの見応えだった。
持ち前のポーカーフェイスを活かし、スナイパーとしてだけではなく詐欺師としても厄介だった尾形とアシリパの駆け引きも緊迫感たっぷりで見入ってしまった。
その後の下ネタコメディパートとの落差も強烈で面白かったし、本当に今回は見どころが盛りだくさんで充実度の高い内容だったな。


2020/12/14 (月)

「憂国のモリアーティ」第10話
モリアーティとホームズの再会編。

「Catch me if you can」前後のくだりは観ている女性ファンの歓声が聞こえてきそうなくらい、作画も演出もファンが観たいであろうものを真っ正面からやりきっていてちょっと感動してしまったよ。


2020/12/13 (日)

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第11話
スクールアイドルフェスティバル準備編。

クライマックスの歩夢と侑のくだりは「ラブライブ!」でこんなに踏み込んだ恋愛シーンが描かれるとは思わなかったのでけっこうビックリしてしまったよ。

全体的にキャラ演出が細かく、アイデアも豊富、凝ったレイアウトも多くて、作画も演出によく応えている、今回はライブパートがないにも関わらず映像的にこれまでで一番充実した内容だったな。

絵コンテ・演出は伊礼えり。
初各話演出らしい(?)けど、初陣らしい張り切ったというか、前のめりに入れ込んだ作りで、物語の表向き(歩夢以外のヒロインたち)の昂揚感と歩夢の水面下→最後に決壊する緊迫感を上手く盛り上げていてこれまでになく面白かった。

あと、今回は「メガネっ娘しか存在しない生徒会」というパラダイスが素晴らしすぎて興奮したよ。

「戦翼のシグルドリーヴァ」第10話
決戦前夜の夏祭り編。

黒の下着に白衣を一枚羽織るだけな、アズズの寝間着姿が素晴らしくエッチで最高だった。

「魔法科高校の劣等生 来訪者編」第11話
三年生の卒業式とリーナの帰国→新年度スタート編。

米澤優の一人原画回。

パラサイトを倒し、リーナが去っても「来訪者編」は続くのね。

今回はリーナの退場回だからか、全体的にリーナのキャラ作画に気合いが入っていて総じてとてもかわいい仕上がりだった。

「いわかける-Sport Climbing Girls-」第11話
スピード強化合宿編、続き→全国高校コンバインド・ジャパンカップ予選編。

のの先輩の説教シーンの、聞き取り不能な泣きキレ演技のインパクトが凄まじい(笑)。

あと、くだんのシーンは部長がワガママをいうところが「部長は見た目も中身も大人にしか見えないけど、やっぱり何だかんだで十代の女の子なんだな」って感じがして好かったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第36話
ひなたの旧友との再会と、勉強会編。

冒頭のひなたの腐り顔、ひなたのヒドい未来予想図、勉強会のひなたのアホの子ぶりとコメディ展開の粒が何だかエラく揃いまくっていて面白かった。

また、衣替えに、パジャマパーティーと衣装の変化も楽しかったし、今回はいろいろと見どころが多くて飽きない内容だったなあ。


2020/12/12 (土)

「魔女の旅々」第11話
二組の師弟編・後編。

入れ替わりに、惚れ薬に、オールスター登場と、賑やかしネタ盛り盛りの「これでもか」と言うくらいにサービス精神たっぷりな内容にお腹がいっぱいになってしまう。

「さすがサヤさんの双子の妹」といった感じのミナさんの発情モードが表情も仕草も中のヒトの怪演ぶりもとてもエロくてよろしかった。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第24話(最終回)
「火事場の馬鹿力」会得のための特訓編。

相変わらず挌闘戦シーンのアクション作画はキレもボリュームも大したもので見応えがあったが、お話の内容は特訓編からの「俺たた」ENDでいま一つパッとしない終わり方だったなあ。

しかも最後は「(変死体にもかかわらず)アーグ大隊長の死はドMということもあり、自殺として処理されることになった」という台詞のインパクトが強烈すぎてそれに全部押し流されてしまう、というのが足かけ1年半、通算50話弱も続いた長期シリーズのラストにしてはあまりにもヒドいオチで呆気にとられてしまったよ(苦笑)。

「ハイキュー!!TO THE TOP」第24話
烏野高校VS.稲荷崎高校戦、決着編。

「日向の完璧なレシーブ」のときもそうだったけど、今シリーズ(「TO THE TOP」)序盤の合宿編や練習試合編で培ったものが今シリーズメインの稲荷崎戦終盤の大事な場面で生きてくるという、大きな係り結びになっている構成がよく出来ていてメチャクチャアツい。

また、今回もプレイシーンが素晴らしい充実ぶりでラストの攻防戦の臨場感はいつにも増して漲っており、画的にも今シリーズのメインイベントの決着編に相応しい非常に見応えのある内容だった。


2020/12/11 (金)


「アクダマドライブ」第10話
「不死兄妹」をめぐる「一般人」&「運び屋」VS.「医者」&「チンピラ」VS.処刑課、三つ巴の争奪戦編。

ラスボスになってもおかしくない貫禄のあった「医者」がラスト2話前のここでリタイヤ。

全てをコントロールすることを望み、手練手管でそれを実行してきた「医者」が「想定外の事故」の連続で足下をすくわれ、無様な最期を遂げる展開がなかなかに皮肉が利いていてよかったな。

「アサルトリリィBOUQUET」第10話
結梨が戦死した戦いで紛失した梨璃の髪飾り捜索ミッション編。

楓さんのパンツは黒、そして素晴らしいコメディリリーフぶりだった。

「結梨の死を受け止めきれずに放心状態となった梨璃を救うために周囲が奮闘する話」というかなり重めな内容を、身内の死を受け入れる痛みや哀しみ、それを支える周囲の優しさなどはしっかりと押さえつつも、基調としては明るく軽やかなタッチで描き、その上で上手く落着させているのがなかなかに大したもので感心する。

あと、結梨編で強調されるようになってきた「学院のリリィ全員がひとつの姉妹」という意識がクライマックスで栄える作りもエピソード全体に一貫性が感じられてよかったな。

「安達としまむら」第10話
安達やしまむらたちの二年生進級編。

安達の奇行の影に隠れてあまり目立っていなかったが、しまむらの内面も大概で、しまむらはしまむらで安達にゾッコンだったという話。

今回は日野と永藤の入浴ラブラブシーンが大変エッチでよろしかった。


2020/12/10 (木)


2020/12/09 (水)


2020/12/08 (火)


2020/12/07 (月)

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第12話
Re:valeのゼロのカバー曲騒動拡大編。

1話丸々情報戦回。

ナギの記者会見だけでは形勢逆転はかなわず、Re:valeのゼロのカバー曲、IDOLiSH7の桜春樹の楽曲使用の是非をめぐる世論が二転三転する展開&最終的に「ゼロアリーナこけら落とし公演」関係者のなかでは一連の騒動から一番遠いところにいた八乙女事務所が情勢を決定づけるキーマンになる展開がヒネリが利いていて面白かった。

あと、TRIGGERの新曲をカッコよく見せるための演出優先でEDを全体の真ん中にぶち込む大胆な構成も上手くキマッていてよかったな。

「進撃の巨人 The Final Season」第60話
約一年半ぶりに再開した「進撃の巨人」の第四期・最終シリーズ。

スラバ要塞攻略戦編。

最終章のここへきて制作会社変更、音楽・音響関係以外のスタッフほぼ総取っ替えという大変革が起こったのでちょっと不安だったんだけど、作品の仕上がり具合――画面の印象、演出の雰囲気に旧作からの違和感がほとんどなくて一安心。

今回は後半の巨人たちの戦闘シーンが怪獣ものらしい高低差・奥行きを強く意識させる立体的な画作りになっていて迫力満点、近代兵器VS.巨人というシチュエーションも新鮮で大変見応えのある内容だった。


2020/12/06 (日)

「魔法科高校の劣等生 来訪者編」第10話
パラサイト一斉討伐編。

全編派手なバトル展開でこれでこのシリーズが終了してもよさそうな感じの話だったな。

パラサイトとの戦いの決着編ということで力の入った躍動感のあるアクションシーンがここぞとばかりにふんだんに盛り込まれていて画的になかなか見応えのある内容だった。

「いわかける-Sport Climbing Girls-」第10話
スピード強化合宿編。

久玲亜のビンタシーン、叩いた方が、叩いたことに(叩かせたことに)キレて説教するという理不尽すぎる流れが昭和のアニメみたいなノリで可笑しかった。

あと、今回はシリーズ最高レベルで隼ちゃんのメガネ着用率が高かったのも好かったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第35話
ビーチバレー編。

藤原未来夫の一人原画回にして海で水着回。
とはいえ、「プリキュア」なので色気はゼロ、水着の有り難みは全くないので水着回というよりビーチバレー回という印象だったな。

ラビリンコーチの健全・進歩的指導のくだりが真面目な顔してふざけていて楽しかった。
あと、水着は「プリキュア」お約束のガッカリ水着だったけど、のどかの二つ結びはかわいい&矢鱈に似合っていて好かったな。


2020/12/05 (土)

「D4DJ First Mix」第6話
渡月家お泊まり勉強会編。

やっぱり真秀ちゃんの裸体はダイナマイトだったのか…!

赤点回避の勉強会に、箱入りお嬢様のお屋敷にお泊まり会とネタはベッタベタだが匠の技で手堅く完璧に料理し尽くしていて面白かった。
また、ヒロインチーム4人の個々のキャラ立て、バランス、アンサンブルも絶妙でほぼ1話丸々たっぷりと描かれる4人の掛け合いコメディが楽しくって堪らなかったな。


2020/12/04 (金)

「アクダマドライブ」第9話
「不死兄妹・兄」奪還、処刑課本部侵入編。

「身から出た錆」とはまさにこのことだが「不死兄妹・妹」ちゃんによって「運び屋」の蔑称が「クソの人」に決定した(笑)。

今回はすっかり「一般人(詐欺師)」ちゃんに懐いて元気いっぱいになった「妹」ちゃんがかわいかったな。

あと、片足引きずっていても処刑課本部でジェノサイドを実行する「殺人鬼」が「一般人」の殺害に手こずるのはご都合すぎて気になったが、「殺人鬼」の不気味な表情の変化や動きを枚数をかけた作画で丹念に描いているのは正しい注力ぶり&見応えのある仕上がりでなかなかに良い塩梅だった。

「安達としまむら」第9話
バレンタインデーデート編。

クライマックスの安達としまむらの「ハグ」をお題にした百合漫談、たどたどしくいま一つ様にならないやり取りが可笑しくもかわいらしくて好印象だったなあ。

あと、完全にしまむらの二股だけど、「二日連続で違う相手と同じルートの買い物デートをすることになる」というシチュエーションも対比の構図や、最終的にはどちらも成功させるしまむらさんの百合天然ジゴロぶりが面白くってよろしかった。


2020/12/03 (木)

「ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」第9話
VS.ロケット型ネウロイ編。

ウィッチとしての寿命が迫るミーナ中佐の決死の奮闘を軸にしたシリアス展開、そしてそれをアツいカールスラント三人娘の友情話でまとめたところからの全裸ENDという流れの、最後はどこかでふざけずにはいられないこの作品らしいラストが観ていてちょっと微笑ましかった。


2020/12/02 (水)


2020/12/01 (火)

「ゴールデンカムイ(第三期)」第33話
キロランケの過去語り・ウラジオストクでの日本語教育の顛末編。

「今回はいまひとつ話の肝が見えてこない話だな」と思っていたら、最後にこれはキロランケたちの話というより鶴見中尉の話だったことが明らかになり、一気に話が引き締まる構成が上手かった。

あと、相変わらず暴力に躊躇や葛藤がなくドライにテキパキと殺戮行為がなされていく戦闘シーンが緊張感とリアリティたっぷりで大変秀逸だったなあ。


2020/11/30 (月)

「無能なナナ」第9話
ナナと橘ジンの接触編。

今回は橘先輩変身ミチルちゃんの冷酷な悪役ぶり・二人の立場の逆転ぶりがなかなかのギャップ萌えとカタルシスで観ていてけっこうゾクゾクしたよ。


2020/11/29 (日)

「ご注文はうさぎですか?BLOOM」第8話
リゼちゃんの家出と進路問題編。

ココアさん、千夜ちゃんのメガネっ娘先生姿が観られて眼福だったけど、できればリゼちゃんやシャロちゃんのも観たかったなあ、とか思っていたら、番組終了時の提供クレジットカードで4人のメガネっ娘先生姿が登場するサプライズがあり、最後にテンションが爆アガってしまったよ。

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第9話
「DIVER FES」編。

朝香果林メイン回。

みんな考えることだと思うが、同好会メンバーとハイタッチして送り出された果林ちゃんが再び迷子になっていたら神回だったな(笑)。

今回のライブパートは果林ちゃんのイメージ通りのクールなダンスナンバーでセクシーでカッコいいダンスを見せることに注力した構成も含め、まさに「観たいものを観せてくれた」って感じがする鉄板ぶりが素晴らしかった。

「体操ザムライ」第8話
キティ・チャンさんの荒垣家来訪編。

サブタイトルは「特訓ザムライ」だけど実質的にはキティ・チャン×レイチェル回でいつものようにレイチェルメイン回に外れなしの法則が発動。
玲のお話は毎回明確な変化と前進が描かれて終わるので観終わったあとの満足感というか、達成感が強いのが良い。

今回は気さくで優しく、かわいくてカッコよく、奔放でスケールが大きい、キティ・チャンさんの名前負けしていないカリスマ性に玲が圧倒されるというお話だった。
試練を乗り越える話だった授業参観編や誕生日編とは打って変わって、ひたすら夢のような時間が続き、キティのカリスマ性によって玲の意識のステージが引き上げられ、これからの将来の展望が全肯定されていく、まるでサービスステージのような内容だったな。
とにかくキティ・チャンさんのスーパーガールぶり、人間的魅力の溢れっぷりが凄かった。

また、玲の着せ替えファッションショーやキティと玲の仲良し日中友好百合描写など、画的にも華やかでかわいいシーンがたくさん観られたのも満足度が高くてよかったな。

「いわかける-Sport Climbing Girls-」第9話
好と来栖アンネの接触編と、隼の再起復活編の二部構成。

シャワー室でのアンネの罵倒はまくし立ての長さも、清々しいまでの悪意の込め方もなかなかの聴き応えで混じりけのないドストレートな悪役ぶりが心地よいくらいだったなあ。


2020/11/28 (土)

「魔女の旅々」第9話
笑えない方の「切り裂き魔」編こと、二丁目殺人鬼の真相編。

自分的には昨年の「バビロン」以来目にする「この作品には一部刺激的な表現が含まれます。児童および青少年の視聴には十分ご注意ください。」の警告文が冒頭に表示。

久しぶりの鬱回。
これまでの鬱話に比べると今回は状況にかなり深く立ち入ったからか、悲劇的な結末にイレイナさんの感情も決壊してしまうラストが珍しい。

美少女キャラの顔面が徹底的に破壊される残酷シーンもなかなかだったが、規制をかけずに冒頭の警告文にとどめ、それをそのまま放送にのせた放送局の日和らない姿勢もなかなかのもので観ていてけっこう驚いたな。

「D4DJ First Mix」第5話
Happy Around!爆誕編。

りんくさんがむにちゃんと麗ちゃんを二人きりで一泊させ番いにしようとする話(笑)。

麗さんの超箱入り娘ぶりがあまりにも自分好みすぎて堪らんな。

今回は前半のむにと麗のタイマンお泊まり会も、後半のHappy Around!メンバーの四人漫談もキャラ同士の掛け合いが終始楽しく、活き活きと描かれていて面白かった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第22話
烏野高校VS.稲荷崎高校戦、第3セット・その2。
稲荷崎の逆襲と、翔陽の完璧なレシーブ編。

「TO THE TOP」初回以来の佐藤雅子監督単独コンテ・演出回。

CM跨ぎの攻防戦の、前後左右高低全ての空間をワイドに使った三次元的な空間演出が素晴らしく、圧倒的な臨場感に引き込まれる。

また、今回は翔陽の存在がチームの折れかけた気持ちを支える救世主となる展開がまさかの二段構えになっているところと、「TO THE TOP」1クール目序盤の「宮城県一年生選抜強化合宿」で翔陽が積み上げてきたものが今シリーズ全体のクライマックスともいうべきこのタイミングで結実するところ――単話としても、シリーズとしても構成の巧さが冴え渡る作りなんかも大変よく出来ていて面白かった。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第9話
VS.クロコダイン編の決着編。

演出・作画ともに気合いの入った力作回だったが、なかでもクロコダインのアクション作画が総じてよくて印象的。
ダイナミックな動きに、巨大感、打撃の重量感も上手く表現されていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2020/11/27 (金)

「アクダマドライブ」第8話
「一般人」のカンサイ帰還編。

名実ともに「アクダマ」に堕ちた「一般人」の悲喜交々を硬軟自在に演じきる黒沢ともよ劇場といった感じの様相で大変聴き応えのある内容だった。

また、「一般人」が「不死兄妹・妹」と姉妹の契りを結ぶまでの流れも丁寧に二人のキャラ、関係性を積み上げていてよかったな。
クライマックスはかなりハードだったけど、二人のかわいいシーンやエッチなシーンがたくさんあったのもポイントが高かった。

「アサルトリリィBOUQUET」第8話
戦技競技会編。

クライマックスの結梨ちゃんのバトルシーンの作画が濃い画をダイナミックに動かす、なかなかの作画アニメで眼福だったな。

あと、梨璃だけじゃなく百合ヶ丘の生徒全員が結梨ちゃんの活躍を暖かく見守り、結梨ちゃんが「百合ヶ丘女学院みんなの妹」みたいな感じになっているのも微笑ましくってよろしかった。


2020/11/26 (木)

「GREAT PRETENDER」第20話
ローランと尾崎誠司の過去編・後編。
ドロシー最後の仕事の続きと、物語のはじまりのローランとエダマメの邂逅まで。

破滅や悲劇をあんまり湿度たっぷりに描かないのがこの作品らしいなあ。

あと、ローランが再起してからの展開はダイジェスト的なスピード感のある構成に、哀しみと後悔を乗り越えたローランの吹っ切れた感情が上手く乗っかっていてなかなかよかった。


2020/11/25 (水)


2020/11/24 (火)

「おちこぼれフルーツタルト」第7話
フルーツタルトのデビューCDレコーディング編。

レコーディングのお話が何故かシリーズ屈指のエロ回になるという四次元殺法的展開(笑)。

ヒロインたちの下着姿に、衣乃のたっぷりおトイレシーンに、ヒロインたちの性癖晒しと今回はいつにも増して変態性の高いお色気シーンが目白しで素晴らしかった。

「ゴールデンカムイ(第三期)」第32話
「人斬り用一郎」争奪戦編。

「るろうに剣心」大好きおじさんには堪らない伝説の人斬り話にアクションに定評がある安藤真裕コンテ回という組み合わせが最高だった。

食堂が一瞬にして殺し合いの修羅場と化すバイオレンスアクションも、用一郎のチャンバラも、用一郎が観る過去の幻影もいずれもシャープな画作りがとてもカッコよくって素晴らしい。

また、まさに「時代のあだ花」となった人斬りの悲哀を描いた用一郎のドラマも濃厚、単発の読み切り話としてもよく出来ていて面白かった。


2020/11/23 (月)

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第10話
Re:valeの過去と秘密編。

あおきえいコンテ・演出回。

Re:valeの楽屋での問答はシリアスからコメディへの切り替わり、Re:vale&TRIGGER&陸+一織の会話劇の巧みなキャッチボールが実に鮮やかで観ていてちょっと感心してしまったよ。


2020/11/22 (日)

「ご注文はうさぎですか?BLOOM 」第7話
ハロウィン編。

後半のラパンのコスプレ被り大会、チノちゃんも、千夜ちゃんも、リゼちゃんもあまりピンクの衣装を着る機会がないからか、色合いが新鮮でかわいかったな。

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第8話
桜坂しずくの演劇祭編。

これはアツすぎるかす×しず展開。

クライマックスのかすみんの告白が素晴らしすぎて堪らんかった。
ドラマ的には今回が、…というか、くだんのかすみんの告白のくだりがこれまでで一番エモくて一番面白かったなあ。

「神様になった日」第7話
映画撮影編。

卵作画の謎の強いこだわり――異様なまでに緻密・偏執的な描き込み具合が矢鱈に印象的だった。

「ギャルと恐竜」第8話
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う放送休止から半年ぶりに放送再開。

久しぶりに観てもやっぱり実写パートの体感時間が実際の3倍くらいでしんどかった。

「いわかける-Sport Climbing Girls-」第8話
「関東ボルダリング選手権」準決勝編、続きの続き→決勝編。

これは良い部長回。
打算よりも情を優先した行動がカッコよく様になっているのがよかったな。

また、「クライミング三姫」にそれぞれ花を持たせて、三人それぞれ強者としての格を最後まで落とさずに「関東ボルダリング選手権」編をまとめているのも上手かった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第175話
柱間細胞争奪戦編の決着編。
ディーパとのリベンジマッチ編。

1クール以上続いた長編シリーズの決着編に相応しい全編アクション作画アニメ回といった感じの内容でヴィジュアル的には超充実。

ただ、話の内容にはけっこう不満が多かったり。
まず攻防・遠近自在な上に強力でチャクラも無尽蔵、万能すぎる力に対するリスクもないディーパがあまりにも強すぎるところと、それに関する説明が全くないところ。
そしてその強すぎる力に正面突破で挑む脳筋展開も少年漫画らしいと言えばらしいけど、異能バトルものっぽく戦術を駆使して戦うことが多かった「NARUTO」らしくはなくてイマイチノっていけなかった。
あと、結局サラダの写輪眼の特訓があまり役に立っていないのも観ていてけっこう気になったな。


2020/11/21 (土)

「魔女の旅々」第8話
人形であふれた国の切り裂き魔騒動編。

OP主題歌担当歌手・ゲスト声優回だったが振られる役があまりにもヒドすぎて笑う。

あと、断髪被害にあった後のイレイナさんの尻のアップ、キャミソール越しに一瞬だけ映るパンツのラインがエッチでよかった。

今回はいつにも増してかなり大味な話だったが、これはこれで新鮮でかわいいショートボブ・イレイナさん、切り裂き魔の矢鱈にフリキレた変態ぶり、まさか、まさかのサヤさん3話連続登板など、パンチの利いたネタが多くて賑やかな内容がなかなか楽しい仕上がりだったな。

「D4DJ First Mix」第4話
渡月麗のDJ mash + りんくwith VJ Onlyへの楽曲提供編。

りんくの練習曲が「きらきら星」じゃないのが残念(笑)。

制服着用時は全くわからなかったが真秀ちゃんのおっぱい、凄いデカいな。

あと、今回から志崎樺音声の黒髪ロング巨乳ピアニストという明らかに白銀燐子の転生者とおぼしき人物が物語に本格参戦。
この娘は制服を着ていてもわかるくらいの爆乳なのでいまからステージ衣装になったときが楽しみだ。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」第8話
ロキ・ファミリアVS.アステリオス→ウィーネの死と再生編。

今回はロキ・ファミリアのバトルシーンのアクション作画が総じて良好だったなあ。
純粋に作画的にも見応えがあってよかったし、強豪ロキ・ファミリアらしいスペシャル感がよくあらわれているところもソツがなくってよろしかった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第21話

月島VS.角名編、続き→西谷の、宮侑の高速ジャンプフローターサーブ攻略編→宮兄弟の過去編の三部構成。

幼少期の宮兄弟役に双子で関西人で少年役の経験も豊富な松田利冴・松田颯水姉妹というキャスティングが完璧すぎて思わず唸ってしまったよ。

「呪術廻戦」第8話
東堂・禪院妹・三輪・楽巌寺学長の都立呪術高専来訪編。

伏黒っていつも格上相手にボコられて吹っ飛ばされてんな(笑)。

オマケコーナー「じゅじゅさんぽ」の高田ちゃんは東堂を夢中にさせ、真依を一発で堕とすのも納得な人誑しぶりが相当なもので観ながら劇中の真依と感想が完全にシンクロしてしまったよ。


2020/11/20 (金)

「安達としまむら」第7話
年越し編とバレンタインデー編の二部構成。

「一番の友達になりたい」相手のおっぱいに思いを馳せながら年越しをする女はどう考えても普通じゃない(笑)。

あと、今回はCパートにしまむらの元カノ登場で、しまむらの髪が茶髪から地毛に戻りつつあるのは元カノ登場の予兆だったことが最後にわかる構成がちょっとよかったな。


2020/11/19 (木)

「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」第7話
豊穣の儀式編。

「ストライクウィッチーズ」シリーズ7話定番のエロコメ回で、「豊穣の儀式」の呪いによって芳佳とリーネ以外の501メンバーが次々に巨乳化してしまうというパイパニック回。
…だったけど、今回の最大の見どころはそこではなく、全員そろそろ中堅からベテランの域に差し掛かりつつある501のキャスト陣渾身の奇声と怪演が全編通して堪能できるところだったな(苦笑)。

あと、自分はリーネちゃん大好きなので、ペリーヌに対する煽りとか、芳佳におっぱいを差し出すくだりとか、ラストの「おっぱいは、怖くないよ」とか、リーネちゃん回らしくリーネちゃんのおっぱい絡みの見せ場がたくさんあったところも大変満足度が高くてよかったな。

「GREAT PRETENDER」第19話
ローランと尾崎誠司の過去編・前編。
ローランのドロシー一味への加入からドロシー最後の仕事の始まりまで。

兎に角、ドロシー役の小松由佳の舌の回りっぷりが素晴らしくって感心する。
また、ローランがコンフィデンスマンになり、ドロシーと結ばれるまでを駆け抜けるように描いていくテンポの早い展開に、ドロシーのマシンガントークがいい感じに乗っかっているのも心地よかった。

あと、ドロシーに関しては目鼻のパーツのバランスや突き出た厚い下唇など、しっかりと黒人の顔の特徴を押さえた上でアニメ的にちゃんとかわいくて美しいキャラに仕上げているキャラクターデザインも秀逸でその点なんかも観ていてとても感心してしまったな。


2020/11/18 (水)

「池袋ウェストゲートパーク」第7話
Gボーイズ冬戦争編の後編。

EDにTVドラマ版のED曲「忘却の空」が流れるというスペシャル仕様。

でも、今回のエピソードは前後編の長編ではあったが決着はいま一つパッとしない感じだったので「ここで『忘却の空』を使うなら最終回までとっておけよ」と正直ちょっと思ってしまった。


2020/11/17 (火)

「おそ松さん(第三期)」第6話
客引き編と、一松とオムスビ兄弟の猫探し編と、マッサージ編の三本立て。

自分は聴いたことないんだけど三本目の「マッサージ」はドラマCDの映像化作品らしい。
そんな試み初めて観たかも。
内容自体も元がドラマCDだからか、シチュエーションはシンプルだけどかなりフリキレた内容で面白かった。


2020/11/16 (月)

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第9話
IDOLiSH7とTRIGGERの合同練習編。

TRIGGER先輩をはじめとするIDOLiSH7の面々への周囲の人たちからのアドバイスがどれも「ためになる名言」すぎる、怒濤の名言集回だったなあ(苦笑)。

つーか、今回はTRIGGER先輩がみんないい奴すぎる上、意外とアツい人たちだったりもしてTRIGGERへのキャラ好感度が一気に上がる内容だった。


2020/11/15 (日)

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第7話
彼方の妹・近江遥の、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会襲来編。

近江彼方メイン回。

常態的な過剰労働による睡眠不足とか、彼方ちゃんの居眠りキャラが全く笑えない理由で観ていて困惑してしまう(苦笑)。
つーか、この理由と最後の決着のつけ方だともう居眠りキャラは脱却させるしかないように見えるけど、今後はただのんびり喋る人になっていくんだろうか?

ま、何はともあれ大好きな妹ちゃんが自分の部活の見学にきたことでテンションが上がる彼方ちゃんはかわいかったな。
あと、ライブシーンの衣装もそこはかともなくエッチでよかった。

「戦翼のシグルドリーヴァ」第7話
富士プライマリー・ピラー攻略戦、続き→同撤退戦編。

かなり前から死亡フラグビンビンだった姐御の死は順当に受け入れられたが、貴重なメガネっ娘のレイリーさんがしれっと死んでしまっているのは唐突すぎ、扱いが軽すぎて観ていて激しく動揺してしまったよ。

「魔法科高校の劣等生 来訪者編」第7話
パラサイトのピクシー憑依騒動編と達也VS.ブリオネイク装備リーナ編の二部構成。

ほのかは達也の恋人ではなく下僕になりたい人だから深雪も放任しているのか。

前半のピクシーのくだりは前回の七草チョコに続き、コメディ展開が好調だったな。
ロボットにもモテる達也に対するイジりも、ほのかへの羞恥責めもなかなかに可笑しくってよろしかった。

「体操ザムライ」第6話
玲の誕生日問題編。

ロリコンじゃないけど体操する話よりも体操しないレイチェルメイン回の方が面白いな、このアニメ(苦笑)。

孤独が次第に玲の心を荒ませていく流れの丁寧な積み重ねも、適度に泣けて適度に笑える歩道橋での家族の再会からラストの自転車のくだりまでの落着のさせ方も、――状況のサゲ方もアゲ方もソツがなくってよく出来ている。

全体的に面白かったが玲のストレスがピークに達した孤食のくだりのディティールの巧さ、玲と再会したときの語彙が完全に枯渇している城太郎なんかがとりわけ印象的でよかったな。

「いわかける!-Sport Climbing Girls-」第7話
「関東ボルダリング選手権」準決勝編、続き。
隼の挫折編。

負けたらソロEDという仕様なのか。

予選最下位の好の快進撃は他の選手たちのペースを狂わせ、その悪影響はチームメイトの隼の心まで蝕んでいく、という 良い意味で意地の悪い展開が面白かった。

好のことを知る久怜亜と隼は彼女が初心者ということも知っているぶん、他の選手たちよりもダメージが大きいのだが、最後の最後でプライドを捨てて振り切れた久怜亜と、逆に余計な過去まで思い出して飲まれ、完全に折れてしまった隼の対比のさせ方も上手かったな。

あと、今回は最後に唐突に表れた姫ポンの幻影が隼を慰めるオチの不意打ちぶりも凄まじくって、このドシリアスな流れでそんな悪ふざけを急にしてくるイカレ具合にひっくり返ってしまったよ(苦笑)。


2020/11/14 (土)

「魔女の旅々」第7話
壁によって分断された国編と、隣り合う葡萄酒作りの村同士の抗争編の二本立て。

全体的にノリにノッた感じのコメディ演出が大変良好だったなあ。
特に後半のぶどう踏みに関するくだりは終始いい感じにフリキレていて愉快だった。

また、今回はサヤさん、まさかの2話連続登場のサプライズ(?)、イレイナさんの珍しいコスプレなど、要所要所でサービスが利いているのもポイント高めでよろしかったな。

「D4DJ First Mix」第3話
大鳴門むに/VJ Onlyの加入編。

これはいい百合トライアングラー。
そしてメインキャラが増えるにつれて面白くなるのも良い傾向。

兎にも角にも今回は天然ジゴロのりんくを挟んで真秀とむにが照れたり、嫉妬し合ったりを繰り返す三角関係の様相が楽しすぎて素晴らしかった。

「呪術廻戦」第7話
五条悟VS.漏瑚編。

五条先生の劇中最強キャラとしての実力と、劇中最高美人の素顔解禁で五条先生のキャラ人気爆上げ回(笑)。

バトルシーンは躍動感のあるアクションの組み立て、作画のキレ味もよかったが、漏瑚の領域展開のマグマのCG、合成のさせ方もとてもキレイでなかなか印象的だった。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第20話
ジャガーノートVS.オロチ編。

今回は環のラッキースケベられが相変わらずエロかわいく、第2特殊消防隊に降りかかるバイオレンスコントが可笑しく、弾木小隊長のガンアンクションがかっこいい、見どころの多い内容だった。

あと、ジャガーノートは着ぶくれしているから本体になかなか攻撃が命中しないのはわかったが、その度に破損した服や装備が瞬間再生するのは謎すぎて観ていてメチャクチャ気になったな。


2020/11/13 (金)

「アクダマドライブ」第6話
処刑課師匠2度目のリベンジマッチ編。

もう後がなく、覚悟も完了している師匠の死は確定的な上、アクダマサイドも誰が道連れになってもおかしくない状況がこれまで以上に緊張感のあるムードを作り出していて面白かったな。
蘇生能力者と不死能力者と異常耐久力者がいるおかげで「普通なら致命傷」が続々と描かれる展開もまさに「死闘」と呼ぶに相応しい様相を呈していて見応えがあった。

あと、映像的にはクライマックスの喧嘩屋と師匠の相打ちシーンの水しぶきと光の表現、力の入った撮影処理がとても濃厚な仕上がりでなかなか大したものだったな。

「安達としまむら」第6話
クリスマスデート編。

しまむらと手を繋ごうとして安達がしまむらの指をキメてしまうくだりと、しまむらのプレゼントのブーメランがいい感じに予測不能な展開で観ていてなかなか面白かった。


2020/11/12 (木)

「ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」第6話
キール軍港攻略への侵攻ルート調査ミッション編。

バトルメイン回でアツくて漢らしい内容がバルクホルンにピッタリな、これはいいバルクホルン(+ハルトマン)メイン回。

ネウロイとの超高速ドッグファイト、サウナと筋トレで仕上がったバルクホルンの細マッチョボディ、バルクホルンの肉弾戦→ハルトマンとの連携攻撃、トドメのハンドガンと、キメるべきところがことごとくカッコよくキマッているのが素晴らしい。
また、アツいバトル展開とは対照的なかわいらしいバルクホルンとハルトマンの絆の話もよく出来ていて、硬軟のバランスのとれた構成もなかなかに良い塩梅だった。


2020/11/11 (水)


2020/11/10 (火)

「ブラッククローバー」第151話
魔法騎士団団長戦編。

椅子汰コンテ・演出の作画アニメ回。

団長同士が2チームに分かれて団体戦をするという、ドリームマッチ的な展開。
そのシチュエーションに見合った大規模魔法の応酬が延々と続く内容を超絶アクション作画で魅せる作りが素晴らしかった。

特にラストのヤミ団長の次元斬りのくだりは演出もメチャクチャカッコよくって一際見応えのある仕上がりだったな。


2020/11/09 (月)

「進撃の巨人 特別総集編」第1話
「進撃の巨人 The Final Seasson」放送に先駆けた復習企画番組。
第1回目は物語の始まりから女型の巨人に調査兵団が敗北するところまでをまとめた内容。
物語をコンパクトにまとめてひとつの作品として見せるタイプの総集編ではなく、作品紹介番組的な内容なのは前者のタイプの総集編は既に劇場版として作られたものがあるからなのかな。


2020/11/08 (日)

「ご注文はうさぎですか?BLOOM 」第5話
マラソン大会編と鬼ごっこ編の二部構成。

千夜ちゃん回と青山さん&担当編集回。

しりとりのくだりの、千夜ちゃんの息も絶え絶えなフニャフニャボイスがかわいすぎる。
あと、「当日は『甘兎庵』旋風を吹かせてやるんだから」のところのフトモモもよかったな。
つーか、千夜ちゃん、こんなに健気でおっぱいがデカくてかわいいのに不人気キャラ扱いされているの、本当に意味がわからなくって解せないわ。

「ラブライブ!!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第6話
璃奈のデビューライブ編。

ライブパートはこれまでで一番よかったな。
ダンスパートとイメージショット、動と静の切り替わりに合わせて仮面と素顔をキッチリわけた構成が両者のメリハリを際立たせていてキレのある映像に仕上がっている。

また、今回は精一杯頑張った上で越えられない問題を発想の転換で切り抜ける璃奈のドラマも面白かった。

「戦翼のシグルドリーヴァ」第6話
富士プライマリー・ピラー攻略戦編。

徳田大貴監督のコンテ・作監・メカ作監・総作監回。

中盤の空将補の演説、後半の園香と弥生のドラマ、終盤の大規模空戦と、物語の緊迫感の高まりに見合った画的な見どころの多い内容で今回はいつも以上に見応えがあった。

「魔法科高校の劣等生 来訪者編」第6話
バレンタインデー編。

非常にレアなコメディメイン回&お兄様初敗北(?)回。

結局回避しきれずお兄様が七草チョコの餌食になるくだり、第一期・劇場版も含む全シリーズのなかで観ていて一番ワクワクする流れだったなあ(笑)。
七草先輩の執念や、お兄様のやられっぷりもよかったが服部先輩が理由なく巻き込まれて七草チョコの犠牲になっているのも理不尽すぎて面白かった。

あと、チョコずくしディナーは相変わらずちょっと怖い凝りようだったけど(苦笑)、ラストの深雪のディアンドル姿もよく似合っていてかわいかったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第31話
4人合体技「プリキュア・ファイナルヒーリングっど・シャワー」発動編。

上野ケン作監回でかわいいキャラ作画と凝ったアクション作画を存分に堪能できる内容だった。
特に後者は冒頭からバトル展開だったので普段よりもたくさん観られてよかったな。


2020/11/07 (土)

「魔女の旅々」第6話
サヤとの再会、「正直者の国」編。

実は意外と珍しい、…というか、初の全編丸々コメディ回。

サヤのクレイジーサイコレズっぷりが益々ヒドくなっていて笑う。
また、狂っていても許せる黒沢ともよの愛嬌たっぷりな演技、くるくる変わる表情の百面相もかわいらしくてよろしかった。

「D4DJ First Mix」第2話
DJマッシュ&リンクファーストライブ編。

徹夜明け真秀の、目に凄いクマができたゾンビ顔が大変なインパクト(苦笑)。

あと、今回は全体的にりんくの天然・陽気な圧力に真秀が押されて百合の波動が湧き出る感じになっているのがなかなかに良い塩梅で面白かった。

「呪術廻戦」第6話
虎杖の復活編。

ファミレス大虐殺のシーン、容赦のないバイオレンス描写の徹底ぶりがまさに「深夜アニメ」って感じがしてよかったな。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第19話
第2特殊消防隊・第8特殊消防隊共同“地下(ネザー)”実験施設調査作戦発令編。

教会、巨大企業ときて今度は軍か。

冒頭の茉希さんの巨乳マッチョなヌードシーン(入浴シーン)、かなりたっぷり描かれていてフェチズムの迸り具合がなかなか大したものだった。

「ハイキュー!!TO THE TOP」第19話
烏野高校VS.稲荷崎高校戦、第2セット編・その1。

角名が特技を発動するくだりの一連のプレーシーン、流れるような攻防を良質なアクション作画で描いていてなかなかよかった。

また、今回は点差ほど一方的な展開になっていなくて烏野サイドにもちゃんと見せ場があり、互いにせめぎ合っている感じがするのも見応えがあって面白かったな。


2020/11/06 (金)

「アサルトリリィBOUQUET」第6話
「一柳隊」結成とノインヴェルト戦術初トライ編。

「一柳隊」の初陣、「ノインヴェルト戦術」についての話に、夢結の因縁話とエピソードを盛り盛りにしたせいか、かなりバタバタしていたが、個性派軍団のワリに初手から意外とチームワークがいい一柳隊の仲良しぶりや「ユリ」さまコンビの迫真百合展開など、キャラ描写は相変わらず好調で今回もなかなか楽しい仕上がりだった。

「安達としまむら」第5話
安達からのクリスマスデートのお誘い編。

今回は要所要所に力の入ったカットが多く見受けられて好印象。

あと、クライマックスの安達のお誘いを受けたあとのしまむらの心理的葛藤描写もなかなかにリアルでよかったな。


2020/11/05 (木)


2020/11/04 (水)


2020/11/03 (火)

「ゴールデンカムイ(第三期)」第29話
キロランケ一行の日本・ロシア間国境越え編。

ウイルタの親父さんがヘッドショットされるシーンが絶妙に唐突でリアルにビビる。

また、そこから始まる狙撃戦も一流の狙撃手同士の高度な駆け引き・裏の読み合いが緊迫感漲る内容でなかなかに面白かった。

「おそ松さん(第三期)」第4話
一松のラジオごっこ編と、トト子と橋本にゃーのコンビ結成編と、禁止夜食カップラーメンゲットミッション編の三本立て。

一松のラジオごっこ編。
元ラジオのハガキ職人・現ラジオのパーソナリティでもある松原秀が脚本を担当しているだけのことはある、怒濤のような「ラジオあるあるネタ」の畳みかけが素晴らしい。
また、「ひとりラジオごっこ」の狂気に鋭く踏み込んでいくトッティのツッコミ芸もキレ味抜群で素晴らしかった(笑)。

トト子と橋本にゃーのコンビ結成編。
「おそ松さん」オリジナルキャラだから煮るなり焼くなり自由なキャラとはいえ、初登場のときからはとても想像できないにゃーちゃんのキャラの変転が激しすぎて面白かった。
また、経済難の「シングルマザー」描写が妙に生々しく異様に力が入っているのも話の展開のインパクトを的確に底上げしていてよかったな。

「ブラッククローバー」第150話
グレイの対人恐怖症克服特訓編と、「碧の野薔薇」の訓練編の二部構成。

キャラ作画がよく整っている回にノエルがメガネを着用とか、最高すぎて堪らんかったわ。


2020/11/02 (月)


2020/11/01 (日)

「戦翼のシグルドリーヴァ」第5話
天塚・弥生の館山基地転属と「富士プライマリー・ピラー」攻略ミッション開示編。

序盤の入浴シーンの女体描写がかなり気合いの入ったキメ細やかさで眼福だった。

「体操ザムライ」第4話
玲のいじめ問題と授業参観編。

これはいい年齢・性別・人種等々、様々な立場を越えた友情話。

2002年のお話だからサブタイトルの「ザムライ娘。」に句点がついているワケか(苦笑)。

玲ちゃんの学校でのいじめ&腫れ物扱い問題をレオの陽気でデタラメなヘンテコ外国人キャラパワーで毒気を抜いて解消させる軟着陸のさせ方が上手かった。
また、最終的な決着を教室での玲ちゃんの笑顔ひとつで多くを語らずに〆るラストもよかったな。

あと、今回は玲ちゃんが下駄箱でとうとうキレるシーンの本泉莉奈の演技も長いまくし立てを熱と勢いたっぷりに演じていてなかなかに良い塩梅だった。


2020/10/31 (土)

「D4DJ First Mix」第1話
DJをテーマにしたメディアミックス企画もの。

主人公・愛本りんくの陽葉学園転入編。

ブシロードの音楽もの企画をサンジゲンが制作し、主人公のキャラクター(性格)まで同じな紛うことなきDJ版「BanG Dream!」だったな。

前半と後半、ライブパートが2回もあるサービスの利いた構成が見応えがあってなかなかよかった。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第18話
アイリスの信仰の苦悩編と、アサルトのリベンジ編の二本立て。

アイリス編。
冒頭と終盤のバトルシーンのアクション・エフェクト作画がいつにも増して緻密&キレ味充分で見応えがあった。

アサルト編。
ベタなエロコント掌編。
コント自体はベタ以上でも以下でもない感じだったが環のエッチなサービスショットがたくさん観られたのはポイント高し。
あと、キャバクラのシーンがあったからか、「ソウルイーター」のデスサイズとブレアがカメオ出演していたな。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第5話
アバンの最期と、ダイVS.ハドラー編。

「ボスキャラにはメガンテは通用しない」というワリと基本的なことを知らなかったアバン先生痛恨ミス。

ダイの初アバンストラッシュは原作リアルタイム世代おじさんの自分も大満足なイメージ通りの完璧なアバンストラッシュで観ていてちょっと興奮したよ。


2020/10/30 (金)

「アサルトリリィBOUQUET」第5話
梨璃の誕生日と、一柳隊結成編。

想像以上に健気で箱入りだった、これはかわいい夢結さま萌え回。

話はひたすら夢結さまがお可愛いユルいお話だったが、演出の緊張感は終始途切れることがない、集中力の高い作りも素晴らしかった。

また、梨璃の誕生日プレゼントになる瓶ラムネを一貫して美しく撮っているところや、クライマックスの夢結と梨璃の抱擁シーンのきめ細やかな芝居付け、ラストの夢結と祀さんのやり取りによる引き締めなどもよくって見どころも多かった。

今回の絵コンテ・演出・EDディレクターは副監督の長原圭太が担当。
調べてみるとアニメ本編の絵コンテを務めるのは今回が初めてらしいが堂々たる仕上がりだったな。

「安達としまむら」第4話
スポーツジム編とカラオケ編の二部構成。

いきなり見ず知らずの学生(しまむら)に絡んでくる安達ママもかなりヤベーが、その後サウナで絡み返すしまむらもなかなかヤベー(苦笑)。
しまむらと安達ママの唐突なバチバチ展開はやっていることはしまむら本人が自覚するとおり幼稚だがヤベーヤツ同士の対決らしい緊迫感があって引きつけられた。

あと、今回はしまむらが安達のマンコの匂いをかぎ出したのに心の底からビックリしたよ。


2020/10/29 (木)

「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」第4話
シャーリーのバイクの最高速度記録奪還チャレンジ編。

シャーリー&ルッキーニコンビ回。

今回はクライマックスのシャーリーがルッキー二のピンチにバイクで駆けつけるところからラストまでの作画が内容の盛り上がりに合わせてまるでブーストをかけたみたいに力の入った仕上がりになっていたのがよかったな。


2020/10/28 (水)


2020/10/27 (火)

「おちこぼれフルーツタルト」第3話
フルーツタルトのデビューライブ編。

見せパン談義のくだり、貧乳組のスク水→仁菜先輩の白ビキニ→衣乃の黒タイツと、三段ロケットのようにエロスにブーストがかかっていく構成が正しくも素晴らしくってナイスであった。

「ゴールデンカムイ(第三期)」第28話
杉元たち先遣隊の曲馬団・ヤマダ一座短期入門編。

真剣によるハラキリショーが始まってから乱入したロシア人諜報員たちが返り討ちにあって騒動が決着するまでの怒濤のような展開と緊張感の迸り具合がなかなかのものでよろしかった。


2020/10/26 (月)

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第6話
IDOLiSH7、TRIGGERへのRe:vale結成5周年記念ライブ・シークレットゲスト出演依頼編。

三月の上げて落とす展開の前フリが思いっきり死亡フラグみたいで苦笑する。

あと、今回はセンター交代による逆境に晒されるのが急遽新たにセンターになった一織ではなく、降りた陸の方というヒネリ具合が面白かったな。
ラストの「代わりがいるのも、いないのも苦しい」という陸の台詞によるまとめも出口の見えない絶望の深さを感じさせるものがあって鬱回の〆に相応しい重苦しさがなかなかよかった。


2020/10/25 (日)

「戦翼のシグルドリーヴァ」第4話
水着飛行編。

後半のコメディ展開が随分とハジケてんなぁ、と思ったらコンテがパタ様(大畑清隆)で納得。

不死身のイケメソ(池目・爽)のしつこい繰り返しネタと、おっさんホイホイな「万人橋」のくだりが特に楽しかった。

あと、ヒロインたちの水着お披露目カットを低速で再度繰り返すアイデアはサービス精神もカットの費用対効果も高くて、まさに天才的としか言いようのないアイデアだったな。

「神様になった日」第3話
神宮司ひかりのラーメン屋再建計画編。

主人公のキャラが完全に壊れているけど、不人気ラーメン屋再建ネタコントはかなり丁寧に作り込まれていて面白かった。

また、花江夏樹の思いっきり振り切れた過剰演技も可笑しかったし、ヤケクソ気味なノリが何気に上手く(?)主人公の心情を投影しているように見えなくもないのもよかったな。

「魔法科高校の劣等生 来訪者編」第4話
リーナVS.司波達也→リーナVS.司波深雪編。

今回はふて寝起き総隊長の生足フトモモとボサボサ金髪が非常にかわいらしくてよかったな。

「仮面ライダーセイバー」第7話
VS.メデューサメギド編、続き。

「セイバー自身が剣になる」という情報は番組を観る前にSNSで知ってしまっていたのだけど、そのときは「『仮面ライダーディケイド』のファイナルフォームライドみたいになるのかな」と思っていたので、それよりもはるかに適当な「ライダーの剣化」――ギミックと呼んでいいのか、ためらうレベルの雑すぎる仕事ぶりには観ていてただただ戸惑った(笑)。


2020/10/24 (土)

「魔女の旅々」第4話
亡国の王女編。

親切な導入のおかげで話の展開は全部予想通りだったけど、スケール感のある背景美術と(魔法)戦闘シーン、凄味のようなものを感じさせるゲストヒロイン・ミラロゼの存在感が迫力たっぷりでどこか大作アニメ的な風格を感じさせる作りがなかなかの見応えだった。


2020/10/23 (金)

「ひぐらしのなく頃に業」第4話
「鬼騙し編」の決着編。

幻覚の可能性もあるけど、あんなにザクザクお腹を刺されて、血の海を作るほど出血したのに生きている圭一くんの不死身ぶりにビックリ(笑)。

包丁VS.置き時計のターン制バトルが可笑しすぎて今年一アニメで笑ったわ。
ホラーとギャグが紙一重な感じがいかにもこの作品らしくて観ていてとても懐かしかった。

「アサルトリリィBOUQUET」第4話

一柳隊結成ミッション発動編。

夢結と梨璃の姉妹で「ユリさま」とはまんますぎるが良いあだ名。
梨璃が主人公で「梨璃と夢結」の順番になりがちだからか、まんますぎるのに言われるまで全く気づかなかったよ。
(単に自分が盆暗なだけなのかもしれんけど)

あと、今回はキャラがいい感じに崩れてきた夢結さまが大変かわいらしくてよかったな。


2020/10/22 (木)

「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」第3話
第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」再結成&服部静夏の「ストライクウィッチーズ」正式加入編。

これは見事なまんぐり返し。
静夏ちゃんのこれ以上のないツカミに思わず脱帽してしまう(笑)。

また、今回は「憧れの宮藤さんと一緒に空を飛べる」ことになってから8年も待たされたからか、いい感じにレズを拗らせて病んでいる静夏ちゃんの迷走ぶりも非常に愉快でよかったな。


2020/10/21 (水)


2020/10/20 (火)

「おちこぼれフルーツタルト」第2話
衣乃・はゆの高校入学&ロコ・仁菜の高校二年生進級編。

隙あらば百合展開とおっぱい描写を差し込んでくる姿勢にはただただ好感しか持てないな。素晴らしい。

「ブラッククローバー」第148話
デビル・バニッシャー/デビル・ビリーバー編の決着編。

このTVアニメオリジナルシリーズは少年漫画誌連載の王道バトル漫画が原作の夕方枠アニメで社会人百合ネタをドラマの軸にした展開も謎すぎたが、実質的な集団心中ENDという後味が悪すぎるオチも辛気くさすぎて唖然とした。

どんなに重い問題も主人公の純粋さと元気のよさで跳ね返す、まさに王道的な少年漫画のノリが持ち味の作品なのに跳ね返さずに押し流されているのがらしくなさすぎて違和感しかない。

このシリーズは社会人百合や救いのない底辺階層の鬱屈話といった、物語の軸にもなっているトガッた部分が作品の枠組みに合わせて全く調整できていないのが観ていてかなりツラかったな。


2020/10/19 (月)

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第5話
新型コロナウイルス感染症流行の影響による半年間の休止期間を経て放送再開。

IDOLiSH7の寮、千客万来編。

天・陸兄弟の深刻な確執再燃展開と、IDOLiSH7の寮に図らずも全アイドルキャラ&小鳥遊マネジャーが集結するドラマCD的な行き違いコントの合わせ技という離れ業。

再開一発目から凄い話がきたもんだな。
まさにシリアスとコメディが渾然一体となったカオスすぎるにも程がある内容に圧倒される。
シリアスもコメディもキレのある演出で攻めつつも、圧巻のバランス感覚で両立させ、悲劇としての側面もあり、喜劇としての側面もある一つのカオスで不可思議なお話として上手く成立させている構成・演出の妙技に今回はただひたすら脱帽するしかなかったな。


2020/10/18 (日)

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第3話
優木せつ菜のスクールアイドル同好会復帰編。

けっこう拗らせている印象だったがせつ菜さんの問題も、スクールアイドル同好会廃部問題も3話目でワリとあっさり解決してしまったな。
いかにも現代的なお話のスピード感だった。

内容的には今回は前回のかすみの話で提起された問題がすぐに反映されたところと、クライマックスの侑とせつ菜のタイマンシーンのアツいやり取りがよかったな。

あと、自分的には今後も優木せつ菜=中川菜々さんの三つ編みメガネっ娘スタイルが観られるのか、どうかが凄く気になるところだった。

「いわかける!-Sport Climbing Girls-」第3話
好の肉体改造と猿返しの岩挑戦編。

1話で二人のぼっちを墜とす、好さんの天然ぼっちレズジゴロぶりがなかなか大したものだった。

あと、今回は好の肉体改造に、隼ちゃん攻略展開、菊ちゃん攻略展開、猿返しの岩への挑戦と、いい感じにイベント事が詰まった構成が見どころ満載で面白かったな。


2020/10/17 (土)

「呪術廻戦」第3話
東京都立呪術高等専門学校一年、最後の一人、釘崎野薔薇登場編。

今回はバトルシーンのアクションのキレ味、殺陣の組み立てがよいのはもちろんのこと、キメ画のキマり具合も上々でなかなかにかっこよかったな。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第16話
第8特殊消防隊、灰島重工、伝導者、三つ巴のナタク争奪戦編、続き。

アローさんが脱いだら(剥かれたら)もの凄い恵体でビックリした。

今回はカロンが森羅のことを守ったり、最早三つ巴という状況すら超えた敵味方の入り乱れ具合がなかなかのものだったな。
また、ナタクをバスケットボール扱いした争奪戦の悪ふざけぶりがかなりヒドくて可笑しかった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第16話
烏野高校VS.稲荷崎高校戦、第1セット決着編。

悪い状況が重なり続け心理的にジリジリと追い詰められていく田中の窮地と、純粋で(単純で)逆境に強いタフな田中の人物像を1話丸々かけて丁寧に描いていく、これは素晴らしい田中回。
演出・作画ともに充実した内容で第1セットの決着回という意味でも相応しいなかなかの力作で面白かった。

あと、今回は田中が潔子さんに一目惚れするシーン、体育館に飛び込む潔子さんの横顔が神々しいほどに美しくって観ていて思わず感動したよ。


2020/10/16 (金)

「アクダマドライブ」第2話
「シンカンセン」襲撃作戦依頼編。

処刑課とのバトルアクションの殺陣が矢鱈にカッコよくって見応えがあった。

また、早くも主人公たちの無双状態が終わり、互角以上に戦える敵が現れたのも緊張感があってよかったな。

「アサルトリリィBOUQUET」第3話
夢結のトラウマ解消編。

意外と早く夢結のトラウマが解消されたが、それはこの作品が梨璃と夢結の話ではなく、一柳隊の話だからなのかしら。

今回は軸になっている梨璃と夢結のドラマに、お色気サービス、バトル展開がバランスよく配置されていて面白かった。

「安達としまむら」第2話
安達のしまむら家初訪問編。

しまむらにメロメロすぎて思考と言動がリンクしなくなる安達のバグりぶりが二話目にしてかなり振り切れていて可笑しかった。


2020/10/15 (木)

「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズROAD to BERLIN」第2話
アントウェルペン、氷山擬態超巨大ネウロイ侵攻編・後編。

ストライカーユニットが万全の状態だったら一人で勝っていてもおかしくなかった、もうすっかりレジェンド超人の風格たっぷりな芳佳ちゃんの歴戦の強者ぶりにビックリ(笑)。

今回は劇場版やOVA三部作のときよりもクオリティが高く、戦艦の活躍シーンもけっこうたっぷりある、ほぼ1話丸々続く戦闘シーンのミリタリーアクション描写の充実ぶりがなかなか大したものだったな。

また、整備不良のストライカーユニットに悪戦苦闘しながらも単機で超巨大ネウロイを追いつめる芳佳の「伝説のウィッチ」、主人公に相応しい奮闘ぶりをしっかりと押さえつつ、クライマックスは「ストライクウィッチーズ」の再集結によるオールスターバトルで気持ちよく盛り上げて〆る展開もアクションエンターテイメントの王道をいくような手堅い構成で面白かった。


2020/10/14 (水)

「禍つヴァールハイト-ZUERST-」第1話
同名のスマホゲームの前日譚。
ファンタジー世界を舞台にしたクライムアクションサスペンスもの。

重火器密輸トラブル編。

エンドロールを見たとき、多くの人が同じことを思ったと思うが、巻き込まれ三枚目キャラ的なイヌマエルさんが主人公なことにビックリしたよ(苦笑)。

アバンが壮大な導入だったのでスマホゲー原作ものらしい派手なキャラがたくさん出てくる大味なファンタジーバトルものを想像していたのだが、蓋を開けたら垢抜けないデザインのキャラクターたちによる地味な犯罪&行き違いサスペンスアクションで意表を突かれる。

ぶっちゃけそれほど面白かったワケではないが、キャラ描写にちょっと富野由悠季作品っぽい生々しさがあったのが印象的でそこはけっこう気になったな。


2020/10/13 (火)

「おちこぼれフルーツタルト」第1話
今期2本目のきらら枠。
「フルーツタルト」というアイドルグループが主人公の美少女コメディ。

フルーツタルト結成編。

「ハナヤマタ」はドラマ性が高かったが、本作はかなりベタにコメディよりな内容なんだな。

かなり類型的ではあるが、かわいくて端整なキャラ作画に、テンポのよい構成とこの手の美少女コメディとしては手堅い作りでよく出来ている。

よく動かして見せるところと、止め画で見せるところのメリハリの利かせ方と、仁菜ちゃんのおっぱい描写が特によかった。

「おそ松さん(第3期)」第1話
「おそ松さん」2年ぶりの第三期TVシリーズ。

コンプライアンス問題、六つ子の降板編。

最早「何でもあり」が当たり前な状態になっているので新鮮味やインパクトはそれほどないが、メタフィクション、自虐ネタ、時事ネタ、下ネタ、パロディ、と矢継ぎ早に多種多様な変化球・危険球が連続する構成は最後まで観ていて飽きない作りだった。


2020/10/12 (月)

「憂国のモリアーティ」第1話
「シャーロック・ホームズ」シリーズの宿敵モリアーティ教授を主人公にしたクライムサスペンスもの。

少年連続殺人事件編。

端整なキャラ作画、緻密な背景美術、美麗な撮影処理による充実のヴィジュアルがダークでシリアスでちょっと耽美な作品の雰囲気を上手く盛り上げていてなかなかよかった。

「まえせつ!」第1話
お笑い芸人を題材にした美少女コメディ。

母校文化祭臨時営業編。

今期二本ある信田ユウ監督作の二本目。

大滑りしたネタの反省会を延々と引っ張るという構成なので全体的にしょっぱい空気が漂う。
それが最終的に何かいい話や悲喜劇に上手く転がっていくのならば良いのだけれど、そうならずに終わっていくのでこの作品のいったい何を面白がればいいのか観ていてよくわからないのがツラかった。


2020/10/11 (日)

「ご注文はうさぎですか?BLOOM」第1話
「ご注文はうさぎですか?」5年ぶりの第三期TVシリーズ。

夏服新調編とフリーマーケット編の合わせ技。

OVA「Dear My Sister」、「Sing For You」からの普通に続き。

先月観たOVA2編よりも面白いと感じるのはフォーマット的にTVシリーズの方が合っている日常系作品だからだったりするのだろうか?

気負いなく「いつも通り」ができているところと、相変わらず可憐で端整なキャラ作画が素晴らしかった。

「神様になった日」第1話
原作・脚本:麻枝准×制作:P.A.WORKSによるオリジナルTVアニメシリーズ、5年ぶりの第三弾。

主人公・成神陽太と自称「全知の神」ひなの邂逅編。

全編に渡って延々と続くエキセントリックな美少女キャラとの不条理漫才、そういう芸風なんだろうけどまさに10年くらい前の美少女アニメのノリで観ていてちょっと苦しかったな…。

「体操ザムライ」第1話
日本体操界低迷期の2002年を舞台に引退が視野に入ってきたベテラン元日本代表選手の再起を描く、社会人スポーツもの。

主人公・荒垣城太郎の引退会見編。

とても丁寧に作られているし、つまらなくはないし、この先、面白くもなりそうなんだけど、初回としてはちょっとパンチに欠けるかな。
競技についてはまだほとんど何も描かれていないのでいまのところは様子見するしかない感じ。


2020/10/10 (土)

「魔女の旅々」第2話
魔法使いの国編。

結局「魔法使いの国」については「空飛ぶ箒にのった魔法使いが国中を飛び交っている」ことくらいしか描けていないし、話の運びもあまり上手くはないけれど、ゲストヒロインのサヤのいわゆる「クレイジーサイコレズ」っぷりが半端なくってその勢いにうっちゃられる(苦笑)。

にしても、やはりこの作品は女性キャラの性格が総じて図太いというか、強かなのが特徴的だな。

「呪術廻戦」第2話
虎杖の東京都立呪術高等専門学校編入編。

今回からEDが解禁。
ラフなタッチで描かれたキャラによるダンスアニメ(踊っていない人もいるけれど)。
TVアニメのEDよりもTVCMにありそうな感じのオシャレさ加減で観ていてとてもビックリしたよ。


2020/10/09 (金)

「ひぐらしのなく頃に 業」第2話
体育の鬼ごっこと綿流しの祭り編。

リメイクと見せかけて続編新作だったというミスリード。

正直、話のオチを知っている状態でもう一度同じものを観るのはしんどいタイトルだな、と思っていたのでこれは助かる。

今回のシリーズはいわゆる「強くてニューゲーム」っぽい印象だけど、それだけだと2クールは持ちそうにないのでまだ何か面倒な仕掛けが用意されていたりするんだろうな。

「アクダマドライブ」第1話
「アクダマ」と呼ばれる凶悪犯罪者たちが主人公のクライムアクション群像劇。

「殺人鬼」救出ミッション編。

「ダンガンロンパ」っぽい語り口とトガリ方だなあ、と思ったら、原作・ストーリー原案・キャラ原案がまんま「ダンガンロンパ」の人たちなのね。

映像の作り込みは緻密だし、オリジナリティも高くてとてもよく出来ているけど、画面の情報量があまりにも濃密すぎて観ていてえらく疲れてしまった。

「アサルトリリィ BOUQUET」第2話
梨璃と夢結の「シュッツエンゲルの契り」編。

前回以上に隙あらば百合百合しい描写を突っ込んでくる姿勢が素晴らしい。

また、楓さんが面白キャラとして凄い勢いでそそり立ってきて、梨璃さん・二水さんと合わせたトリオ漫才が随所で堪能できる構成だったのも観ていてなかなか楽しかったな。

「安達としまむら」第1話

不登校児とさぼり魔の不真面目女子高生同士が主人公の百合青春日常もの。

初ツレ下校編。

思春期らしい微妙な心の距離感を繊細なタッチで描き出していて良い雰囲気だったが、ミニスカートから伸びる脚と見えそうで絶対に見えないパンツがイチイチ、イチイチ気になって話に全く没入することができなかったよ・・・(苦笑)。


2020/10/08 (木)

「くまクマ熊ベアー」第1話
全身クマ装備で身を固めた最強のクマっ子が主人公の、異世界冒険ファンタジーもの。

ブラックバイパー討伐ミッション編。

今期二本ある信田ユウ監督作の一本目。

主人公の格好がクマ装備なことを除けば、オーソドックスすぎるほどにオーソドックスな凄腕冒険者(用心棒)が主人公の異世界冒険ファンタジーものの第1話という感じ。

可もなく不可もなくという印象だったが、召喚獣の黒と白のクマ二頭は矢鱈にかわいくってよかったな。

「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」第1話
TVシリーズとしては10年ぶりの「ストライクウィッチーズ」の第三期シリーズ。

アントウェルペン、氷山擬態超巨大ネウロイ侵攻編。

「つづく」の文字で終わった「ストライクウィッチーズ 劇場版」からのそのまま続き。

10年経っても基本的には旧作と同じノリ、同じ手触りで面白かったが、空戦シーンのCGの割合が大幅に増え、最早顔と股間とお尻のアップ以外はほとんどCGなのには10年の時間の流れを感じたな。
(旧作ではロングショットだけCGでフォローするみたいな感じだったのに)

「GREAT PRETENDER」第14話
ロンドン・オークション編の決着編。

これまでのエピソードのなかでは自分はロンドン編が一番好きかもしれないなあ。

シンシアの復讐は果たされ、トーマスとの過去もキレイに清算され、エダマメとローランにも最後にしっかりと見せ場があり、悪党もキッチリお仕置きされる、バランスの取れたソツのないまとめに大満足。

それにクライマックスの競売チキンレースのくだりもシンシアの静かな凄味と、多彩な手口の誘導によってすっかり理性がぶっ飛んでしまったコールマンの狂乱の対照的なせめぎ合いがなかなかの迫力で面白かった。


2020/10/07 (水)

OVA「ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow」全3巻を積みBDを崩して観る。
TVアニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」を観る前に未見だったOVA三部作をチェック。

「ストライクウィッチーズ2」と「ストライクウィッチーズ 劇場版」のあいだの話で解散して散り散りになった元「ストライクウィッチーズ」メンバーたちの物語。

三本ともつまらなくはないけど、作画はTVシリーズ並、特筆するような出来事・演出もあまりない(ゲストにウルスラやマルセイユが出てきたりはするけれど)のでスペシャルなOVAを観ているというよりも良くも悪くも普段と変わらぬTVシリーズを観ている感じ。

三本全てにメガネっ娘キャラが出てくるところは大変自分好みでよろしかった。

「池袋ウェストゲートパーク」第1話
タイトル通り池袋を舞台にしたアウトロー群像劇。

VS.危険薬物販売店編。

終始とんとん拍子で話が進みすぎで引っかかりどころがない。
それに主人公サイドの策が「警察からの情報のリーク」、「スーパーハッカーと組織の力を借りた情報収集」と、意外性も面白味もないのもいま一つ振るわぬ印象だった。


2020/10/06 (火)

「ゴールデンカムイ(第三期)」第25話
2年ぶりに再開した「ゴールデンカムイ」の第三期シリーズ。

樺太上陸編。

第二期のラストからの普通に続き。

アシリパさんが連れ去られて不在だからか、いつにも増して血の気が多い気がする杉元の目くるめくバイオレンスコントが楽しかった(笑)。

また、全体的にテンポのよい語り口も好調でシリーズ再開初回からスタートダッシュを決めるような勢いを感じさせる作りがなかなかに良い塩梅だったな。

「魔王城でおやすみ」第1話
魔王城に囚われた姫の快眠がテーマの異世界ファンタジーコメディ。

枕新調編と、シーツ新調編と、寝所改善編の三部構成。

きららアニメみたいなもっとゆるふわな感じを想像していたのだが、けっこうストレートにギャグ漫画していてちょっと意外だった。

魔王城のセット(内装)のデザインとそのセットを使った空間演出のセンスがよくって好印象。

あと、水瀬いのりのダウナー系演技が好きなのでそれをガッツリと楽しめる内容なのも自分的には嬉しかったな。


2020/10/05 (月)

「無能なナナ」第1話
異能力者育成学校を舞台にしたサバイバルサスペンスもの。

柊ナナと小野寺キョウヤの転入編。

初っ端から不穏なムード全開な演出と矢鱈に念の入った主人公のミスリード設定が(ナナオでなくナナが主人公っぽいのはバレバレなのにミスリードを促すための設定が丹念に作り込まれているのが)チグハグな印象を受けたが、客が初見前提の原作漫画(原作第1話は無料公開されているのでチェックした)はアニメ版と違って演出的にもっとラストのサプライズに重点を置いた作りになっていたためミスリード設定の作り込みが凝っていたのね。
アニメ版は原作ファンもたくさん観るから初回の結末を知っていても楽しめるように最初からサスペンスフルな方向に振ったということだったりするんだろうな。

「100万の命の上に俺は立っている」第1話
正規版。
あらためて観るとデスゲームの設定説明をテンポよく捌いている構成は存外に悪くなかったが、「ワケあり版」を観たあとだとただ答え合わせをしている気分にしかなれないので「やっぱりこの企画は失敗だったな」という思いが強くなっただけだった。


2020/10/04 (日)

「ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第1話
「ラブライブ!」シリーズ3年ぶりのTVシリーズ第三弾。

上原歩夢のスクールアイドル活動開始宣言編。

作品の起点となっているメディアが雑誌企画ではなくアプリゲームなことと、3本目のシリーズということで作品の世界観が大幅に刷新。
「スクールアイドル」という言葉と、「ヒロインたちの所属先消滅の危機」という物語の課題設定以外は旧作の面影はほとんど残っていない感じ。

ライブパートの手描き作画と3DCGのすり合わせが凄すぎて本当にどっからどこまでが手描きでどっからどこまでがCGなのか、にわかに見分けがつかなくて驚いた。

あと、ヒロイン(であっているんだよな)の高咲侑の表情作画の感情表現が矢鱈に凝っているというか、無闇に力が入っているのもなかなか印象的だったなあ。

「戦翼のシグルドリーヴァ」第1話
航空機をメインモチーフにした美少女×ミリタリーもの。

主人公クラウディア・ブラフォードの館山基地転属編。

館山基地でクラウと再会したときのアズズのお尻作画が本当に素晴らしくって眼福だった…。

ま、それはさておき。

物語の導入編としても1時間の中編アニメとしてもとてもよく出来ていて感心する。
突飛な世界観、飛び交う大量の専門用語、台詞による設定解説を極力避けた構成と、最初はかなり取っつきにくかったが、「訳ありで腫れ物扱いな主人公が二度の戦闘と基地での関係者たちとの交流を経て長らく見つからなかった居場所を得る」話、またそのお話をベースにした美少女アクションエンターテイメントとして手堅くまとまっていて面白かった。

それに「グランクレスト戦記」で濃厚作画アニメ回を連発した徳田大貴の初監督作らしい要所の濃いメカ&エフェクト作画、活き活きとしたキャラクターの表情・芝居作画もなかなかに見応えがあってよかったな。

「魔法科高校の劣等生 来訪者編」第1話
「魔法科高校の劣等生」5年ぶりの第二期TVシリーズ。

アンジェリーナ・クドウ・シールズの国立魔法大学付属第一高等学校留学編。

第一期のラストで特殊部隊の工作員で軍事機密レベルの魔法を使う、達也の素性の一部が学生たちにバレたあとどうなったのか知りたかったんだけど、その辺の話はスルーして何事もなかったかのように以前と変わらぬ日常が続いている、という形になるのね…。

第一期TVシリーズから監督、制作会社など、制作陣がかなり入れ替わっているが、作品の手触りはあまり変わっていない印象だったな。

初回はこの娘に戦略級魔法の管理ができるのか不安になるほど、総隊長がポンコツすぎてかわいかった。
初詣のくだりのミニスカ振り袖もめっちゃ似合っていてよかったな。

「いわかける! -Sport Climbing Girls-」第1話
スポーツクライミングを題材にしたマイナースポーツ女子部活もの。

主人公・笠原好の花宮女子高校クライミング部入部編。

話の展開、キャラの設定は大味だけど、競技の内容・解説は興味深く、アングルもウェアも絵面はエロい、中身も外見も楽しめる内容で面白かった。
見せるべきところをキッチリと押さえてしっかり魅せる、描き出そうとしているものが明確にそそり立っているのがなかなかに手堅い作りでよかったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第27話
気球大会編。

「悔しさ」の感情をラーニングして「ムムム」となるアスミンとラテさまがお可愛かった。

あと、ラストのキュアグレースの身体にメガパーツがツッコまれる展開が孕ませ陵辱系同人誌みたいな展開で観ていてちょっとビックリしたよ(苦笑)。


2020/10/03 (土)

「100万の命の上に俺は立っている」第1話
異世界召喚デスゲームもの。

主人公・四谷友助の異世界召喚編。

映像を全て「いらすとや」の素材に差し替えた「ワケあり版」。
労作だし、怪作でもあるが、話題性重視の悪ノリ楽屋ネタがいきすぎていて萎える。
せめて連続して正規版を流すくらいのフォローはしなくては原作ファンではない初見視聴者はただ困惑して終わりになってしまうんじゃないのかなあ。

「魔女の旅々」第1話
タイトル通り若き魔女イレイナのあてのない自由な旅の様子を描く冒険ファンタジー。

「灰の魔女イレイナ」誕生編。

本題の「旅」が始まる前のプロローグ的な内容。
作風的には地味目な感じだが、映像も、ヒロインのキャラクター造形も丁寧に描かれていて好印象。

イレイナと先生とお母さん、登場する女性キャラいずれもどこか強かな性格をしているのも特徴的で面白かった。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」第1話
約一年の充電期間を挟んで再開した「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の第3期シリーズ。

人語を解するモンスター(竜女)の少女・ウィーネとの邂逅編。

入浴シーンの作画にかなり気合いが入っていてよろしかった。
特に第一期シリーズ以来の、ヘスティアのアバラの描き込みが拝めたのにはちょっと感動してしまったよ。

あと、ウィーネと絡んだときの春姫が矢鱈にかわいくていかにも人気が出そうな感じだったな。

「呪術廻戦」第1話
呪霊を払う呪術師たちの戦いを描くダークバトルファンタジー。

両面宿儺の復活編。

絵コンテがキャラクターデザインの平松禎史。
キャラデザの人がコンテ(それも初回の)を担当するのって珍しいな。

内容全般的には作画も、撮影も力が入っていて映像の完成度が高かった。
また、主人公のキャラ立て、行動原理の見せ方も上手く、初回としては大変良好な滑り出しだったなあ。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第14話
半年間の充電期間を挟んで再開した「ハイキュー!! TO THE TOP」の分割2クール後半戦。

VS.稲荷崎高校戦・第一セット、続き。

試合の途中で打ち切られていた前半クールからの普通に続き。
相変わらずとてもよく出来ているいつもの「ハイキュー!!」でいつも通りに面白かった。

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2020年版)」第1話
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の28年ぶりのリメイク作。

偽勇者一行のゴメちゃん誘拐騒動編。

OPにフレイザードとのバトルが描かれていたからこのOP期間中にVS.フレイザード戦まで描くことになっているんだろうけど、問題はそれが1クールなのか、2クールなのかってことだよなあ。
1クールだと一年で全話を描く超圧縮展開になりそうだし、2クールだと単行本4巻ぶん前後を1クールでやる普通の少年漫画原作ものアニメと同じくらいのペースになるのでどっちなのか、とても気になるところだった。

本編の内容的には作画は端整、船上のバトルとか原作からのアレンジも上手くてよかったが、ポンポン話が進みすぎで演出的な緩急・起伏に乏しいのは観ていてちょっと苦しかったな。
あと、次のエピソードの導入を最後にネジ込んだせいで「島に謎の来訪者がやってくる」パターンが間を置かずに繰り返される形になっているのもあまり上手くはない気がした。


2020/10/02 (金)

「ひぐらしのなく頃に(2020年版)」第1話
TVアニメとしては14年ぶり、OVAも含めるアニメ全体としては7年ぶりの「ひぐらしのなく頃に」のリメイク版。

キャラ紹介と「部活」の日常編。

2006年版のときから既に女子キャラの変な喋り方がキツかった記憶があるんだけど、いま観ると聴いていてさらにしんどいな(苦笑)。

キャラデザは変わったが全体の雰囲気は2006年版を踏襲している印象、声優陣も14年の月日を感じさせない衰えの無さで予想以上に自分がよく知っている「ひぐらしのなく頃に」だったのには観ていてちょっとビックリしたよ。

「アサルトリリィ BOUQUET」第1話
今期のブシロードアニメ1本目。
美少女×メカニカルな巨大武器をメインモチーフにしたアクションフィギュア発のメディアミックス企画もの。

ヒロイン・一柳梨璃の百合ヶ丘女学院入学編。

美少女×巨大武器(美少女×メカ)!百合!フトモモ!といった感じで見せたいものが初回からとてもわかり易く提示されていて好印象。

また、キャラ良し、アクション良し、レイアウト良しな作画も高め安定な仕上がりでよかったな。


2020/10/01 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活」第38話
魔女たちの茶会編、続きと、ロズワール邸襲撃騒動の黒幕開示編。

分割2クール前半戦終了回。

分割2クール前半戦のラストもスバルが七転八倒、散々踏んだり蹴ったりな目に遭っていて面白かったが、問題が全部山積み状態なまま、こんな中途半端なところで話を打ち切られたら、3ヶ月後のシリーズ再開時にこの内容を覚えていられるか、どうか全くもって自信がない(苦笑)。


2020/09/30 (水)

OVA「22/7 #13」(未放映エピソード)をBDで観る。
追加新メンバーの加入編。

3人の追加新メンバーの登場を売りにした作品だけど、実質的には3人の追加を素直にひとり受け入れられない都の葛藤のドラマだった。

作画は低調、お話の方も思いのほかサービスに乏しく、OVAらしい旨味・見どころらしい見どころがないのがかなり厳しい。
あと、まさかのTVシリーズ最終回翌日の話であの最終回の騒動がどのように収まったのか、わかったのはよかったが、メリハリ、起伏に欠いた構成で主人公たちが状況に流されていく様子をダラダラと描いていく締まりのない運びもちょっと上手くなかったな。


2020/09/29 (火)

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」第13話(最終回)
ジェガルとの最終決戦編。

シリーズ終始一貫して「超絶バトルアクション作画アニメを適当な、というか雑な話運びとキャラ演出が台無しにする」という構図が続いてツラかった。
原作通りなのか、アニメが原作を超圧縮した結果なのかわからんが、説明不足、不十分な関係値の積み重ねからの唐突な急展開、話の飛躍が毎回のように乱発され、真面目にお話を追う気が徹底に削がれた状態に陥ると、どんなに作画が凄くてもそれをマトモに楽しめなくなってしまうもんなんだなあ・・・。
あんまりこういうことは言いたかないけど、「作画リソースの無駄づかい」という言葉がこの上なく似合う内容すぎて付き合っていくのがしんどかった。


2020/09/28 (月)

「A.I.C.O. Incarnation」第12話(最終回)
オリジナルと複製体、アイコとAICOの脳交換手術編。

大変重く、シリアスな空気のなかでの、ろくろ首状態AICOちゃんをどう受け止めたらいいのか大いに戸惑う。
あと、複製体との接続を切ったらあっさり柚葉ちゃんが回復して、本当に伊佐津先生は余計なことしかしていなかったのには苦笑いするしかなかったな。

ま、それはさておき。

設定や理屈を漏れなく正しく理解できたわけじゃないけど、概ね全てが収まるべきところに収まったように見えるラストでよろしかった。

特に別れの前に母親と弟には事情を伏せたままアイコがAICOを「橘アイコ」として二人と面会させたくだりはストレートに切なくも真心を感じさせる展開でなかなかに良いクライマックスだったと思う。


2020/09/27 (日)

「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」第13話(最終回)
アノス・ヴォルディゴードVS.アヴォス・ディルへヴィア=勇者カノン=レイ・グランズドリィ→VS.魔族断罪(ジェルガ)編。

話が面白いかどうかはさておき、原作継続中且つ各巻完結制ではない連続シリーズもののラノベ原作アニメなのに「俺たたEND」にはならず、壮大な物語の全容を明らかにし、全てを丸く収めて後腐れなくキレイに終わったのには正直ちょっとビックリしたよ。


2020/09/26 (土)

「天晴爛漫!」第13話(最終回)
ソフィア奪還ミッション/ギル一味へのリベンジマッチ編、続きと、アメリカ大陸横断カーレースの決着編。

まさかのホモコメEND(苦笑)。

悪くはないまとめだったけど、バトルもレースもこれまでの盛り上がりを考えると最後は小さくまとまってしまったように見えてしまうのが少し惜しい。
ラストもコレはコレで微笑ましいけど、レースもの、冒険ものらしいアツい展開を期待していた身としては何かスカされて終わってしまった感があってイマイチノっていけなかったな。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第12話(最終回)
宇崎と先輩のファーストコンタクト過去回想編と、先輩泥酔化作戦編の二部構成。

夏休みの終わりと新学期の始まりをもって切りよく終了。

シチュエーションと先輩の名前の二つにかかっている「やったのか!!真一!!」が無闇に上手くて可笑しかった。

榊が宇崎に授けた「先輩酔わせミッション」が詳細かつ的確すぎて榊が一度実践してみたことがありそうな気配が濃厚に漂うのがヤケにホモホモしかったな。

あと、話の内容的には「不意打ちにめっぽう弱い宇崎ちゃん」が最後に三つも固め打ちで観られたのがなかなかにサービス精神の高い作りでよかったな。

「ド級編隊エグゼロス」第12話(最終回)
VS.女王キセイ蟲編。

最終回も安定の、話の内容云々以前に真面目に観る気持ちがなくなるレベルの低調作画で厳しかったな・・・。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」第12話(最終回)
THE BLUE決勝戦編、続きとエピローグ。

「中村くんがヤンホモをこじらし倒した挙げ句、ヤケクソになって行きずりの女と中出しセックスをした結果デキた子供」とか、才波朝陽さんの出生の秘密が壮絶すぎる(苦笑)。

「女王のためのエッグベネディクト丼」のくだりはかなりいい話なのにいつもの脱衣フィーバーのせいで台無しになっているのがこの作品らしくてよかったな。

ただ、後半のエピローグが尺の都合とTHE BLUEに参加しなかったキャラたちへの救済措置のせいで超圧縮展開になってしまったのは残念だった。
ぶっちゃけ原作では全シリーズ中最も振るわない内容だった最終章(「真夜中の料理人」編)よりも週刊連載終了後にジャンプGIGAに掲載されたエピローグ(「Le Dessert」三部作)の方が面白いのでそちらの方こそもっと尺をとってちゃんとやって貰いたかったな。

「とある科学の超電磁砲T」第25話(最終回)
ドッペルゲンガー編の決着と、シリーズ全体のエピローグ。

ドッペルゲンガーとのバトルの決着は早々に済ませて、後半はそれぞれのエピローグの5連発で畳みかける、という構成だった。

後半のエピローグ集はどれもキャラ描写を重視したサービスの利いた内容でなかなかに良い塩梅だったな。
また、最後に副題の「T」の謎が解けるラストもスッキリできてよろしかった。

「彼女、お借りします」第12話(最終回)
千鶴VS.麻美編。

第二期に続くよEND。

確かにヒロインたちの抱える事情は誰一人としてわからないままだし、ただ状況に流されたり、その場を取り繕ったりしているだけで結局何の進展もないし、ここで終わりにはできないわな。

千鶴と麻美の対決は全体的に麻美役の悠木碧の芝居がノリノリで徹頭徹尾貫かれた「感じの悪さ」を緩急自在な演技で幅広く表現しているのが大したもの、大変な聴き応えで面白かった。


2020/09/25 (金)

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第11話(最終回)
神戸小百合殺人事件に端を発する諸々の事件の決着編。

今後の世界の趨勢を決める決断が加藤の事故によって為される展開がこの作品らしい脱力展開でよろしかった。

また、シリーズ序盤のようなお金のゴリ押しによるヒーローアクションエンターテイメント展開で幕を引くまとめ方もソツがなくってよかったな。

「ノー・ガンズ・ライフ」第24話(最終回)
十三VS.セブン戦のエピローグ。

終戦記念公園の戦いに決着がつき、最早避けられないベリューレンとの対決を主人公たちそれぞれが覚悟したところで区切りよく無難に幕引き。

エピソード的にはペッパーと蜘蛛のくだりがなかなかにエグくて面白かった。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第12話(最終回)
合同プロム準備→開催編。

元々はそういうものへのアンチテーゼとして作られた部分もあった作品だったんだろうけど、最終的にはラノベ特有の「主人公男子を中心とした女子高生美少女ハーレム謎サークル」が成立して終わるのね。

前半の八幡と雪乃の現地調査という名目のデートシーンにおける雪乃のキャラ描写が作画も演出も気合いが入りまくった、「これでもか」と言わんばかりのかわいさで素晴らしい。
後先を考えない力の入りようがまさにシリーズのグランドフィナーレらしい極まり具合で好かったな。


2020/09/24 (木)

「デカダンス」第12話(最終回)
カブダンスVS.ガドル・オメガ編。

最後のデカダンスの大幅リニューアルがシステムが言っていた予定されていた「変遷」ってことなのかしら?

OP主題歌がかかる→カブラギさん秘蔵のナツメ動画集が火を噴く(笑)→全ての始まりの「リミッター解除」が最後の切り札として発動する、クライマックス一連の流れが非常にアツくてよろしかった。

ただ、画的にはシリーズ序盤の勢いに比べると思いのほかケレンミに乏しくてちょっと物足りなかったな。
デカダンスの武装化も地味だし、カブダンスVS.ガドル・オメガの攻防戦もヒネリがなくて淡泊なのもイマイチだった。
話の流れは悪くないだけに映像的なフック、盛り上がりに欠けたのが勿体ない。

あー、あと、スクラップになったカブラギがあそこで簡単にバックアップで復活してしまったら興ざめ、というかドナテロとの天丼でギャグになってしまうからなんだろうけど、捨て身の作戦だからこそのバックアップのハズなのにそれを速攻でジルが忘れているのには「そりゃねえだろ・・・」とちょっと思ってしまったよ・・・(苦笑)。


2020/09/23 (水)

「放課後ていぼう日誌」第12話(最終回)
キス釣り編、続きと手芸編の二部構成。

陽渚の、ただ一方的に教わるだけのビギナーからの脱却をこれまでで最長の1話半かけて描ききり、最後は元からの趣味の手芸と新たなる趣味の釣りとの折り合いという最終的な立ち位置の確認をして手堅く着地。

内容的には後半の「お前ら絶対にデキているだろ」って感じの陽渚と夏海のほの百合仲良し展開がちょっと初々しくもかわいらしくて素晴らしかった。


2020/09/22 (火)

「フルーツバスケット 2nd season」第25話(最終回)
紅野の秘密の告白編。

第三期・最終シーズンに続くよEND。

全編に漲る緊張感が大したもの。

ポツリ、ポツリと語る少ない言葉一つ一つに切実な感情がたっぷりと込められている紅野役の梅原裕一郎の演技も聴き応えがあってよろしかった。

また、紅野の秘密の告白の最後に慊人の秘密も開示して終わる二段底サプライズENDもなかなかに「引き」の強いラストで面白かったな。


2020/09/21 (月)


2020/09/20 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第12話(最終回)
ケステル祭編。
Aパートは全ヒロインユニットのメドレーオルケストラ/魔獣迎撃戦編、Bパートはウェールランド王女姉妹の秘密の開示編という二部構成。

今回、各ユニットのオルケストラを連続して観てわかったが、やっぱりsupernovaが一番エロいな。

全ヒロインユニットのメドレーオルケストラはボリューム満点で最終回らしいゴージャスな仕上がりが良好だった。
トリのLiGHTs以外のユニットのメドレーは魔獣とのバトルと同時進行なシチュエーションにマッチしたアップテンポな曲のつるべ打ちで盛り上げて、最後は充分に暖まったステージを本作のメディアミックスプロジェクトのCMでもお馴染みの「Your Lights」で〆る構成も完璧で非常に満足度の高い内容だった。

後半はウェールランド王女姉妹の秘密の開示(解説)展開からの「エリザ様の救済はまだ始まったばかりだぜ」ENDで微妙に不全感が残るというか、微妙に盛り上がらない結末なのは残念だったが、ルージュの制服になったLiGHTsの面々の後ろ姿で〆るラストはワンカットで彼女たちの復学と昇格=この物語を通しての最終的な成果を示して終わる作りがなかなかにスマートで好かったな。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第23話(最終回)

アリスの家出と、アンダーワールドへの帰還編。

キリト復活前後あたりから「原作未読者お断り」と言わんばかりの説明・描写の足りてない内容がまかり通るようになっていたが、最終回もその調子。
自分のような一見様には結局、何がどうなったのか、よくわからないまま終わってしまって最後も置いてけぼりなまま。
4クール、時間にして丸2年付き合った結末がこれか、と思うと正直言ってゲンナリするな。


2020/09/19 (土)

「天晴爛漫!」第12話
ソフィア奪還ミッション/ギル一味へのリベンジマッチ編。

手数の多いシャーレンのアクションがよかったな。
特にラストのカンフーアクションは打撃の一つ一つがキメキメで矢鱈にカッコいい仕上がりだった。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第11話
桜井宅・宇崎の私物整理編と、桜井の料理特訓編と、ボルダリング編と、一人カラオケ編の四部構成。

「喫茶店で調理の仕事ができない」という流れからの料理特訓で何故「手打ちうどん」というメニューを選択したのか謎すぎる(苦笑)。

あと、今回はバニーコス宇崎の破壊力が凄かったな。
チャイナドレスも、亜実さんの婦警コスもよかったけどそれら全てが押し流されるくらい、バニーコス宇崎のこぼれでそうなおっぱいが大変眼福で素晴らしかった。

「彼女、お借りします」第11話
桜沢墨とのレンカノ特訓デート編。

何か単発ゲストヒロインみたいな扱いになっていたけど(苦笑)、第四のヒロイン墨ちゃんは警戒心の強い小動物系のかわいさ、というかあざとさが表情、仕草、行動の全てから迸っていてなかなかよかった。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第12話
VS.聖陽の影とジョーカーの過去編。

相変わらずバトルシーンの挌闘アクション作画が良い出来だったな。
また、今回は終盤の幻覚シーンも作画がかなり凝った作りでなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2020/09/18 (金)

OVA「ご注文はうさぎですか?? ~Sing For You~」を積みBDを崩して観る。
昨日に続きTVアニメ「ご注文はうさぎですか? BLOOM」がはじまる前に未見だったOVAをチェック。

チノの音楽会編。
25分の短編。
前作「Dear My Sister」が劇場用アニメ寄りなOVAだとすると今作「Sing For You」はTVアニメ寄りなOVAという印象。

やることの方向性は明快なので「Dear My Sister」よりも格段に観易い。
ただ予算的に曲をたくさん発注するのに精一杯だったからか、「売り」の歌唱シーンの映像がシャロのところ以外ショボいのが残念。
「Dear My Sister」の予算(作画クオリティ)でこっちの話が観たかった。


「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第10話
神戸茂丸追跡、貨物船潜入ミッション編。

日頃、加藤の熱血正義漢ぶりには冷淡な態度をとっている大助だったが、加藤の活躍ぶりは常に見ていて(意識していて)加藤当人以上に加藤の本質を大助が知っていたことがわかるクライマックスの展開がメチャクチャアツくてグッときた。

あと、今回は貨物船の爆沈シーンの映像が矢鱈に気合いの入ったスペクタクルになっていてなかなかに見応えのある仕上がりだったな。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第11話
合同プロム企画の復活と、八幡の告白編。

三角関係に決着がつく今回が実質的なシリーズのクライマックスといったところかな。

ラストの歩道橋のくだりは雪乃の仕草、表情、早見沙織の演技全てがかわいくて素晴らしかった。
雪乃は今シリーズでは最初からずーっと思い詰めている様子が続いていたぶん、まさに「満を持して」といった感じでかわいさの威力が激増しているのもなかなかに上手くてよかったな。


2020/09/17 (木)

OVA「ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~」を積みBDを崩して観る。
TVアニメ「ご注文はうさぎですか? BLOOM」がはじまる前に未見だったOVAをチェック。

ココアの帰省編。
60分の中編。
劇場上映を前提にしたOVAだけあって映像のクオリティが全体的に高い。

ただし話はかなりいい加減で場当たり的。
ココアのいない「木組みの家と石畳の街」、離ればなれになったチノとココア、ココアと家族の絆の話、といったテーマもあまり拡がりも、深掘りもせずに終わっていて不発気味。
劇場上映前提の中編OVAらしく「特別な話」にすべきか、無理せず普段通りの「日常アニメ」にすべきか、迷った挙げ句、どっちつかずな感じになってしまっているようにも見えるのも中途半端。
そしてお話はそんな感じで振るわないのに尺は長いので観ていてダレる。

画がキレイでかわいいシーンもたくさんあるから作品的には取れ高は充分に足りていると思うが、自分的にはイマイチ楽しみどころが見出し難くて途中から集中力を維持するのにちょっと苦労する内容だった。


「GREAT PRETENDER」第11話
ロンドン・オークション編・その1。

毎回違う切り口で攻めてくる感じなのが好印象。

あと、今回は髪を少し伸ばして女の子らしさが増し、エダマメとの距離が近づいたことでヒロイン力も増したアビーが矢鱈にかわいかったな。


2020/09/16 (水)

「無限の住人-IMMORTAL-」第24話(最終回)
逸刀流と公儀の抗争の決着→凜と逸刀流の因縁の決着→エピローグ×2という四段構えの構成。

かなりいろいろなことが詰め込まれているワリには忙しない印象を受けないのは前半のバトル展開がサイレントなため、そこで情報量のコントロール(大幅なカット)ができているからなのだろうか。

凜は最後に情ではなく、理性的判断で天津を討つところに成長の跡が感じられる。

前半のバトル、中盤の決着、後半のエピローグと全体的にいつにも増して雰囲気で推す作りがなかなかに良好だった。
また、90年後の未来で天津の右腕を移植した万次の手を凜の子孫が握るラストも上手くてなかなかよろしかったな。


2020/09/15 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第24話(最終回)
救国軍事会議クーデター平定後、ハイネセン解放平和式典編。

話の内容自体はかなり地味な感じだったが、ラインハルトとヤンが互いにこれまでの物語のなかで亡くした無二の親友の墓参りをして終わるというラストはとりあえずのラストとしては手堅くも無難な着地で悪くはない幕引きだった。


2020/09/14 (月)

「A.I.C.O. Incarnation」第10話
複製体とオリジナルの橘アイコの邂逅編。

シリーズ序盤の超絶ハイクオリティ作画に比べるとここ数回は徐々に作画の出来が落ちてきていたけれど(それでも充分レベルは高いが)、シリーズの大詰めのここへきて再び巻き返し。
今回は力の入った作監修正が全体に行き届いていて濃厚・端麗なヴィジュアルがとても眼福な仕上がりだった。


2020/09/13 (日)


2020/09/12 (土)

「天晴爛漫!」第11話
ギルに蹂躙された主人公たちの再起編。

状況に合わせたテンションの下げ方も、上げ方もメリハリのつけ方が徹底していて上手かったな。

一度目標が定まったら強いいつもの天晴が復活し、リベンジに向けてみんなを煽り、巻き込んで進み出すラストの畳みかけ、盛り上がりの気持ちよさがハンパなくって素晴らしかった。

あと、今回は前回の敗戦を受けたあとの個々のキャラクターたちのリアクションもよかったな。
それぞれイチイチ的確で納得するしかないって感じなのが非常によく出来ていてとても好印象だった。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第10話
一話丸々鳥取観光編。

とても丹念に取材をしたのが窺えるような作りの観光地コラボ企画もの・観光地旅行(観光地ガイド)回で鳥取の魅力を楽しくも存分に紹介しているのがよかったな。

また、今回は作画も全体的に力が入っていてスペシャル回に合わせて正しくキッチリと力を入れてくるところなんかもソツがなくってよろしかった。


2020/09/11 (金)

劇場用アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」を積みBDを崩して観る。
本当はTVシリーズの再放送を見終えた7月頃に観るつもりだったんだけど、なかなか時間が取れずズルズル伸びて今頃に。

姉編と妹編の二部構成、二つの場所と時間を舞台に描かれる姉妹の絆の物語。

メガネ美少女がメガネ美人人妻になって終わるとても素晴らしい映画だったな。

姉編も妹編もそれぞれ個別のお話としてもよく出来ているし、二つの物語の繋ぎ方、全てが対照的な二つの物語の対比の構図も見事な一つの姉妹の物語としてもよく出来ていて感心する。

前半の姉編は全寮制のお嬢様学校というシチュエーションにマッチした全体に漂う濃厚にして湿度の高い百合百合演出が雰囲気たっぷりで好感触。

後半の妹編はTVシリーズ本編ではキックで爆弾処理したことくらいしか見せ場がなかったベネディクトくんのまさかの、というか、満を持しての(?)お当番回的な活躍ぶり/補完ぶりが好かったな。

あと、本作は互いに本格的に声優業を始めてから10年を超えるキャリアになった寿美菜子と悠木碧(ゲストヒロインの姉妹役)の脂ののった演技がたっぷりと堪能できるところなんかも聴き応え充分でそこもまたなかなかにポイントが高かった。


2020/09/10 (木)

「GREAT PRETENDER」第10話
シンガポール・エアレース編の決着編。

「やるべきことがけっこうたくさん残っているけど、どうするんだろう・・・」と思ったら、案の定、バタバタとした幕引きに。
ルイスの問題はワリとキレイにまとまっていたが、アビーの問題やコンゲームの結末はいささかぞんざいな感じにまとめられていてチト残念。
途中でダレたロサンジェルス編に比べるとシンガポール編は緊張感を上手くキープしたままここまできていただけに最後の着地がやや雑な形になってしまったのは正直ちょっと勿体なかった。


2020/09/09 (水)

「放課後ていぼう日誌」第10話
のべ竿によるアジ/アジゴ釣り編。

釣り、料理、食事、どの工程も実に楽しそうに描かれていて、まさに「釣ったら食べる」ていぼう部のスローガン/醍醐味が一つのエピソードに凝縮されたような内容だったなあ。
また、キャラ作画、芝居作画、画面設計もいつにも増して丁寧で画面の仕上がり具合も上々。
お話も画も充実の逸品で今回はこれまでで一番面白い話だったなあ。


2020/09/08 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第23話
キルヒアイスの最期の後先編。

キルヒアイスとの今生の別れ、そして現場復帰に際してのオーベルシュタイン、アンネローゼ、ロイエンタールとの対峙と今回は全体通してラインハルト役の宮野真守の好演ぶりが冴える内容だったなあ。

あと、ラストのブリュンヒルトの発進シーンも緊張感のあるなかなかに凝った作りでよろしかった。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」第10話
「ゴッド・オブ・ハイスクール」全国大会準決勝第一試合編。

後半のモリとイルピョの決戦は場外で同時進行する大会運営サイドとノックスの攻防戦とバトルのボルテージの高まりが相乗効果を生むような構成になっているのが映像的にかなり濃厚な作りでなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2020/09/07 (月)


2020/09/06 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第10話
LiGHTsのブリストル再会編。

ロゼちゃんは鋼の尻を持つ女、ラヴィちゃんの尻は割れそう、リッちゃんは尻もでかい。
今回はLiGHTsの尻に関する情報が一気に集まる回だった。


「仮面ライダーセイバー」第1話
令和仮面ライダーシリーズ第2弾。
「本」と「聖剣」と「異世界」をメインモチーフにしたファンタジー系ヒーローバトルロイヤルもの。

ライダー同士のバトルロイヤルみたいな感じになりそうなお話なのでけっこう殺伐とした内容になるのかな?と思っていたのだが、蓋を開けたらかなりのゆるふわ(作風)で意表を突かれる。

前作「仮面ライダーゼロワン」に続き、ヒーロー(ライダー)の演出がストレートにカッコよく見せる感じなのは好印象。
剣戟アクションの殺陣も手堅くカッコよくキマっていてよかったな。


2020/09/05 (土)

「天晴爛漫!」第10話
本性を現したギルの跳梁編。

ギルと同格なはずのサウザンドスリーの二人が二人揃って軽くあしらわれているのはどうかと思ったが、本性を現したギルの悪意と暴力の嵐に主人公たちが為す術もなく翻弄され、蹂躙されていく様がなかなかの緊迫感と絶望感で思わず画面に見入ってしまった。

また、主人公サイドの負けっぷり、やられっぷりが本当に徹底しているのもよかったし、前回の休息日編とまさに「天国と地獄」と言えるほどの落差があるメリハリの利かせ方も上手くてとてもよろしかったな。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第9話
宇崎ママ登場編と、宇崎ママの娘のバイト先・参観編と、宇崎のキャラ変編と、鳥取旅行出発編の四部構成。

宇崎ママ、欲求不満すぎるだろ(笑)。

あと、今回は「宇崎ちゃんは遊びたい!」の聖地が「名探偵コナン」とコラボした「鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)」というアクロバティックすぎる試みがなかなかに狂っていて面白かった。

「とある科学の超電磁砲T」第22話
屍喰部隊VS.ドッペルゲンガー&美琴VS.ナル編。

屍喰部隊VS.ドッペルゲンガー、美琴VS.ナルの二局面の戦いを軸にした目くるめく超能力バトル展開がなかなかの見応えだったなあ。
様々な異能と異能のぶつかり合いも楽しいし、各種アクションの仕上がり具合も上々だった。
また、屍喰部隊の能力や連携がけっこう強力&キャラもそれなりに立っていてただの安い噛ませ犬になっていないのもバトルに程よい緊張感を生んでいてよかったな。


2020/09/04 (金)

OVA「彗星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~ 前編/後編」を積みBDを崩して観る。
本当はTVシリーズの再放送を見終えた4月に観るつもりだったんだけど、なかなか時間が取れずズルズル伸びて今頃に。
(TVシリーズの記憶が残っているうちに何としても観るつもりではあったけど)

「陸の国」からの来訪者編。
まさかの「続きは小説版を読んでね」ENDにひっくり返る。
Wikipediaで調べたところ、本来ならこのOVAの後に第二期TVシリーズをやる予定だったのだが、TVシリーズの企画が途中でポシャってしまい、第二期TVシリーズのシナリオを元にした小説版で帳尻合わせをすることになったという話らしい。

そんなすったもんだがあったせいか、何とも振るわぬ内容だったな。

前編。
話の軸になるものがないまま、TVシリーズ後のガルガンティアの日常とチェインバーの思い出話が漫然と描かれるので観ていてダレる。

後編。
OVA版のヒロイン・リーマの事情や、「陸の国」など、新規の設定についての説明・描写が総じて不明瞭な上、リーマとレド、エイミーとのドラマも最後は投げ気味に終わっているので観終わったあとに残る不全感が強い。

あと、これは前編・後編共通して言えることだが、悪くはないけど映像のクオリティがTVシリーズ平均点並で映像的に目を惹くような場面があまりないのも残念だった。
企画そのものが失敗しているので最初から負け戦だった、ということなのかもしれないが、前後編2時間弱通して観るべきところがほとんどないのは正直かなり厳しかったな。


2020/09/03 (木)


2020/09/02 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第26話(最終回)
GBNに侵入したアルスとの最終決戦編。

メイちゃんが転生赤ちゃんアルスを抱っこしながら派手に上着を脱いだので授乳しだすのかと思ってビックリした。

ま、それはさておき。

ELダイバー誕生の奇跡にまで踏み込んで前作も含む「ガンダムビルドダイバーズ」シリーズの集大成として大団円。

前回、前々回以上の総力戦展開で見せ場を用意しなければいけないキャラが多すぎ、そして最終回ということで語らなければいけないこともたくさんあって全体的にワチャワチャとした落ち着きのない内容だったな。
終始観ていて飽きない大ボリュームで見応えはあったが、内容量の多さのワリをくって(バトルでの)主人公の活躍があまりないのが残念だった。
とてもわかり易く「ガンプラは自由だ」を体現したアーマー全載せガンダムの勇姿をもっとちゃんと観たかったよ。

あと、シリーズ全体としては主人公と三人のヒロインたちとのバランス・距離感のとり方が絶妙に冴え渡っていて素晴らしかったな。
イヴとの過去の清算が済んだあと、ヒナタとメイの両者とヒロトの関係性は少し前進するんだけど「友人以上の絆はあるが、恋愛感情があるわけでもない」ところに留まっていてどちらも本命とも、本命じゃないとも取れるポジションをキープしているのが上手かった。
前回のヒナタの弓神事、今回のメイの前世の開示とヒロインの見せ場の立て方がどちらも甲乙つけがたい巧さと力の入りようで最後まで拮抗しているのも好かったな。


2020/09/01 (火)


2020/08/31 (月)


2020/08/30 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第9話
LiGHTsのフローラ女学院退学編。

「魔女見習い学校を中途退学させられたら、その後は帰る場所も、住む場所も、稼ぐあても基本的にはない」とか、魔女見習いの道、マジ険しすぎ、闇が深すぎで大いに困惑してしまう。
作中では絶対に描かれないんだろうけど、この分だとマームケステルのダウンタウンには魔女見習い崩れの売春窟がたくさんあったりするんだろうな(苦笑)。

あー、あと、今回はオルケストラパートがなくてエロコス成分が不足しているところをラトゥーラのバイト先のレストランのエロウェイトレスコスで的確に補う作りが完璧な仕事すぎて観ていてとても感心したよ。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第20話
キリトVS.ガブリエル編。

キリト復活前後のここ数回と同様に今回も碌な説明がないまま、バトルの内容と映像の表現が加速度的にインフレしていく作りだった。
さらに加えて今回は謎の自信たっぷりな態度に特に理由がなかったり、急に「俺には人の心がない」とか鬱になったりするキリトくんの思考や情緒も理解しがたく、益々もってついていけない内容だったな。

「夜空の剣」の映像栄えするアイデアと演出はよかったが、長いシリーズのラストバトルが原作未読者置いてけぼり上等な感じで突き放されて終わっていくのは観ていて何とも残念だったよ。

「仮面ライダーゼロワン」第45話(最終回)
或人VS.滅・最終決戦編。

「滅の痛みを理解し、その痛みの意味を教えられるのは或人だけ」という流れからの、「お前を止められるのはただ一人!俺だ!」の決め台詞が最後に今までで一番の説得力をもって響く作りがよく出来ていて感心した。

また、ラストバトルのリアライジングホッパーのアクロバティックアクションも立体的な殺陣がシビれるほどにカッコよく決まっていて素晴らしかったな。

ただ、ラストの「死んだイズはまた最初から同じように作り直せばいい」ENDはイズ(ヒューマギア)を結局、取り替えの効くモノとして扱っているように見えてしまって納得できず。
劇場版でイズを完全復活させたりして上手く回収する予定なのかもしれないけれど、とりあえずのラストとはいえアレは最後に観たい結末ではなかったなあ。


2020/08/29 (土)

「天晴爛漫!」第9話
ギルの襲撃に備えたレースの仕切り直しに伴う休養日編。

入浴用水着姿のシャーレンとソフィアさんのムチムチボディに大興奮。

今回は力を入れてちゃんと作ったドラマCD的総花コメディ&キャラクター掘り下げ回といった感じの好編だったな。

なかには意外な組み合わせがいくつもあったりするキャラ同士の絡みも、ディランをはじめとする各キャラクターの今までとはちょっと違う方向への掘り下げもよく出来ていて面白かった。
また、ラストの温泉での大騒ぎに代表される主要キャラ同士の、いつの間にかの仲良しぶりも観ていて大変微笑ましくって好かったな。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第8話
花火大会編。

この手の美少女コメディにはワリとよくある最終回じゃないのに最終回っぽい話。

先輩の下手くそすぎる褒め倒しにまんまとノセられて調子を取り戻す宇崎が亜実さんの見立て以上にチョロすぎて何ともかわいらしかった。

「とある科学の超電磁砲T」第21話
美琴と食蜂の操歯涼子調査編。

「(食蜂操祈の)おっぱい力」というパワーワードの破壊力がなかなかのもの。
美琴が食蜂のおっぱいに襲いかかるくだり(笑)は暴走した挙げ句、自爆した美琴も可笑しくて何だか矢鱈に楽しいコントだったなあ。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第9話
VS.テンペ、楽園(オアシス)の戦い編、続き。

短期決戦モードのようであまり時間稼ぎに向いているように見えないのは気になるが、FLAMY INKを発動したオグンの筋肉作画、超人肉弾戦作画が濃厚にしてキレキレで大変見応えのある仕上がりだった。


2020/08/28 (金)

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第7話
19年前と現在の「神戸小百合殺害事件」捜査編。

新旧「毛利小五郎」コンビがバディを組んでいた、という声優ネタあり。

今回は前半の過去回想編での丁寧な仕込みやフリがラストの解決編で鮮やかに回収されていく作りが手堅くもよく出来ていて面白かった。
特に解決編で使われる幻像の、過去回想編の画作りをちょっとアレンジしたリフレインの畳みかけなんかは本当に上手くてとてもよかったな。


2020/08/27 (木)

「GREAT PRETENDER」第8話
シンガポール・エアレース編・その3。
メインプラン(シンシアの色仕掛け)の失敗によるセカンドプラン(エダマメの偽整備士潜入ミッション)の発動編。

今回は猜疑心の強い兄王子を嵌めるために有形無形、大小様々な仕掛けを幾重にも張り巡らせて紆余曲折を経ながらも破滅への罠へと誘導していく、エダマメとローランの手際を起伏に富んだ構成で巧みに描いていて面白かった。


2020/08/26 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第25話
衛星砲攻略リベンジ編。

てっきり今回がラストバトルで、次回は1話丸々エピローグ的な構成になるのかな?と思っていたので、もうひと山あること、しかも前作キャラが今度は味方として再び勢揃いの総力戦というサービス満点の展開が用意されていることにビックリした。

また、今回は本題の衛星砲再攻略戦も前回に引き続き、見どころ、アイデア満載の1話丸々ロボットバトル回で大した見応えだったなあ。
ヒナタの弓神事とのクロスオーバー構成演出も良い塩梅で、リライジングガンダムがあまりカッコよくないことを除けば(苦笑)、ストレートにアツくて、ストレートに盛り上がる完璧な最終決戦話だった。


2020/08/25 (火)


2020/08/24 (月)


2020/08/23 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第8話
LiGHTsの結成とオルケストラ挑戦編。

「何、この最終回みたいな話?」と思ったら、ラストでまさかのどんでん返し。

最終回みたいなノリのLiGHTsのオルケストラ挑戦展開は最終回みたいな話に相応しい力の入った作りと総力戦的展開の盛り上がりがなかなかのもので見応えのある仕上がりだった。

また、今回は前半のクロエ理事長が語る「在りし日のRayについて」の話も、変人揃いのRayのメンバーのキャラクター、現在のクロエ理事長×アンジェリカの仲良し喧嘩ぶりが楽しくって面白かったな。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第19話
キリトVS.ヴァサゴ編。

復活したキリトさんの悟空みが凄い。

そして相変わらずキャラクターのパワーアップに関する説明がないのに困惑してしまうのだった。


2020/08/22 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第20話
フレンダVS.弓箭猟虎編。

デパート内を舞台にした「見えない暗殺者」とのハンティングデスゲームを、暗部同士の死闘に相応しいかなりハードなタッチで描いていて面白かった。

あと、今回は佐天さんとフレンダの再会の約束が果たせずに終わるラストの苦みの利かせ方、時系列的に約束の日には既にフレンダは死亡しているのだがその事実は直接的には語らない抑制の利かせ方なんかもなかなかに良い塩梅だったな。


2020/08/21 (金)

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第6話
水尾フューチャーテクノロジー調査編。

現対本部の中ですらバラバラでどこに敵がいて、どこに正義があるのかすらもわからず、各人の思惑が錯綜するなかなかに複雑な状況。
それにヒュスクの機能制限のせいでこれまでのようにフリーハンドで万能力を振るえない神戸と、敏腕ベテラン刑事のノウハウを後先考えず振るってくる長さんの拮抗する捜査合戦が加わり、これまでの緩さとは打って変わった緊張感の高い内容が面白かった。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第7話
八幡のプロムの当て馬企画進行編。

玉縄くんが反省も前進もできる人だったことに八幡と同じくとてもビックリしてしまう(苦笑)。

ラップバトルのくだりはいささか作品のノリ・世界観から逸脱気味な遊びだったが、たっぷりと尺をとっている上、作画も凝っていて無闇に見応えのある作りになっているのが楽しかった。


2020/08/20 (木)

「デカダンス」第7話
カブラギの不正アクセスとタンカー居住区の大穴問題編。

乙女(ナツメ)の涙にブチ切れるカブラギ。
かなり強引な展開だったけど、平静を装いつつも言葉や態度の端々に抑えきれない怒りがにじみ出る、ラストのカブラギの台詞回しと小西克幸の芝居はなかなかに上手くてアツかったな。

「GREAT PRETENDER」第7話
シンガポール・エアレース編・その2。
イブラヒム兄弟との接触編。

特に秘密にしていたワケでもなさそうなイブラヒム兄の「あの性格」をローラン一派が知らないのはリサーチ不足な気がするが、ラストのちゃぶ台返しからの展開はなかなかに良い予定調和崩しで面白かった。


2020/08/19 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第24話
ロータスチャレンジ Ver.エルドラ編。

「ガンダムビルド」シリーズ定番のオールスターバトル展開なんだけど、今シリーズではやらなさそうなイベントだったので感動もひとしお。

1話丸々ぶっ続けで目くるめく新旧キャラクター・ガンプラたちの競演をたっぷりと堪能できて大満足。
同窓会的雰囲気もある前作キャラたちとの再会も観ていて非常に楽しかったな。

また、当然メカ作画も見どころ盛りだくさんで見応えがあったし、お祭りイベント話としてはこれ以上になくサービスもクオリティもドラマも充実した内容で面白かった。

「放課後ていぼう日誌」第7話
ガラカブの穴釣り編と、陽渚と夏海の勉強会編の二部構成。

今回は兎に角、メガネ夏海が最高にかわいすぎて最高だったな。
ショートパンツから伸びるおみ足もとてもHで眼福だった。


2020/08/18 (火)


2020/08/17 (月)

「A.I.C.O. Incarnation」第6話
エリア2攻略編。

描かれる軋轢も、協調も「チームで戦っている感」が強く打ち出されていて好印象。
特に戦闘員ではないアイコや神崎も自らの才能/異能を発揮してダイバーたちと連携する展開なんかはなかなかにアツくてよろしかった。


2020/08/16 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第7話
ティアラたちのグループの退学回避・オルケストラ挑戦検討問題編。

ユエさんがあまりにもあっさりデレて、予想を裏切る驚愕のチョロさにひっくり返る。

前回のメアリーベリー、今回のリネットと、葛藤が矢鱈に簡単に解消されるのはこの作品の一つの持ち味(?)なんだろうけど、それにしても「今までの強硬な態度は何だったの?」と思わずにはいられないユエさんの翻意には観ていて盛大に脱力してしまったよ(苦笑)。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第18話
キリトの復活編。

まさに満を持してのキリトの復活劇に相応しく映像は全編力が入っていて超充実。

ただ、敵も味方も「謎パワーで復活/パワーアップ」展開ばかりのあまりにも大味な内容には気分がイマイチ盛り上がらず、映像のテンションとクオリティの高さには感心しつつも観ていてちょっとノレなかったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第20話
キュアアース=「風鈴アスミ」命名編。

ここ数年の「プリキュア」は追加戦士に人外キャラを投入するのが定番になっているが、今年は例年以上に強烈な天然キャラだなあ(苦笑)。

板岡錦原画担当パートとおぼしきキュアアースの変身バンクが相変わらずのキレ味と情報量でなかなかの見応えだった。
ふんだんに盛り込まれたアイデアとアクションをまさに流れるようなリズムで淀みなく捌いていく作りが実に見事で素晴らしかったな。


2020/08/15 (土)

「天晴爛漫!」第7話
ギルの罠の顛末編。

天晴は最後まで一貫して超然としたポジションに居続けるものだと思っていたので人間性に目覚めて揺らぐ今回の展開は何だかちょっと意外だったな。

ただ、おかげで天晴と小雨の力関係が一方的な形ではなくなり、バディ感が増したのはなかなかに良い傾向だった。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第6話
海水浴バカンス編。

とにかく今回はビキニ宇崎の爆乳がまさに兵器級の破壊力で本当に眼福だったなあ。
事前に期待していたものが期待通りに観られてとても満足だった。

「ド級戦隊エグゼロス」第7話
VS.ゲンム蟲→VS.叢雨紫子編。

キャラ作画・アクション作画・演出が全体的に良好な好編だった。
また、アバンのおねショタネタ、全年代雲母ハーレム淫夢、性感バトルからの快楽堕ちとエピソードの粒も揃っていてこれまでで一番面白かったな。
コンテ・演出(総作監補佐・作監(複数人で共同)・原画も兼任)はたかぎひろあき(高木啓明)。

ぶっちゃけ、出オチみたいなシリーズで「結局、ちゃんと面白かったのは初回だけだったな」みたいな感じになりそうな雰囲気だったからか、ここへきての巻き返しには正直ちょっと驚いた。


2020/08/14 (金)

「ノー・ガンズ・ライフ」第18話
全身拡張者・エドムント捜索依頼編。

前回に続きまたしてもエロネタ回。

依頼人の遠藤綾声の巨乳人妻が大変エロくてよろしかった。

「俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第6話
八幡のプロムの当て馬企画検討編。

ワンショットで全てをさらっていくドスケベナイトプールガハママの圧倒的な存在感(笑)。

あと、今回は八幡の「あいったー」ってリアクションが原作通りなのか、及川啓監督繋がりの「ヒナまつり」ネタなのか観ていてちょっと気になった。


2020/08/13 (木)


2020/08/12 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第23話
最終決戦に向けての作戦方針検討会議編。

兎に角、今回はまさに満を持しての「前作主人公との対戦展開」になったところで次回に引く、ラストがアツすぎて最高だったな。

前作との距離感は慎重にはかりつつも、それでも最後にはちゃんと成長した前作主人公たちを物語に絡む形で再登場させるストーリー構成が本当によく練られていて思わずちょっと唸ってしまった。

「放課後ていぼう日誌」第6話
アジゴのサビキ釣り編・その2とその3の二部構成。

クライマックスの夏海の見せ場がとてもキレイにキマッていて作り手の狙い通り夏海の好感度が爆上がり。

また、今回は一度トライしたことのある魚に再び挑戦してその魚の釣りについてさらに掘り下げる試みもテーマに上手く奥行きを与えていてなかなかに良い塩梅だった。


2020/08/11 (火)


2020/08/10 (月)


2020/08/09 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第6話
怪奇現象調査ミッション編、続き。

前回からの展開を思うとメアリーベリーの扱いがぞんざいすぎる気もするが(次回がシュガーポケッツのオルケストラ回っぽいのでそこでフォローが入るのかもしれないけれど)、今回はお化け屋敷にビビり倒しで七転八倒するエミリアお嬢様がおかわいすぎたのでヨシとする。
弄られると輝くタイプだったエミリアお嬢様と、あるふぁの主人見下しメイドキャラ&ガーネットのヤンレズとの相性は抜群でⅣ KLOREメンバー同士の掛け合いが観ていて矢鱈に楽しかったな。

また、いつものように衣装がエロいⅣ KLOREのオルケストラシーンもダンスをするとギリギリなスカートの丈、そしてそこから伸びる脚線美がとても眼福で素晴らしかった。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第17話
エイジ/ノーチラスの参戦とヴァサゴの過去編。

アニメオリジナルのスペシャルサプライズらしいエイジ/ノーチラスの参戦展開。
こんなに美味しいタイミングで登場し、こんなに気合いの入った演出・作画で描かれているのに三下感の強いヴァサゴさんの噛ませ犬とか、予想外にも程がある。
「これじゃあ、サプライズにはなっているけど、あんまりサービスにはなっていないよな」と正直困惑してしまったよ。

あと、今回はリーファの唐突な「エヴァンゲリオン旧劇場版」のパロディ、柳井の死(凛子さんの傷害致死)をスルーしてイチャイチャしだす比嘉と凛子さんも観ていてちょっと気になったな(苦笑)。


2020/08/08 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第18話
巨乳御手探索編。

鉄板の美琴の貧乳弄りネタで期待通りの手堅い楽しさ。
おっぱいネタ回なのでセクシーショットも多くてなかなか眼福だった。

あと、今回は冒頭の佐天さんのけん玉アクションがアクションの組み立ても作画のキレも冴え渡っていて何だか無闇に素晴らしい出来栄えだったなあ。

「彼女、お借りします」第5話
伊豆下田バカンス編のラストと、群馬秘湯編の二部構成。

こんなに長くたっぷりと野郎の手淫を見せられるとは思わなんだよ。

にしても「手淫のオカズのメインディッシュになった=本命の好きな女の子」っていう和也の思考回路は「自分の都合ばかりで他人の事情や内面に寄り添うことができない」和也の本質をあまりにも赤裸々に描いていて観ていてけっこう驚いたな。


2020/08/07 (金)

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第4話
神戸の家出と迷子犬探し編。

「庶民の暮らし体験会」という、この手の大金持ちキャラが主人公・メインキャラにいる物語の大定番ネタ回。

いつにも増してユルい内容だったけど、ワリと加藤の言うことを素直に聞くところや、家族に対する意地の張り方、前髪を下ろした姿などが意外と子供っぽい、神戸のキャラの掘り下げが大変キュートになされていてキャラ萌え・箸休め回としてはかなり楽しい仕上がりだった。

「ノー・ガンズ・ライフ」第17話
透視能力・盗撮犯エクステンド騒動編。

メアリーちゃんはとても良いお尻をしているのに盗撮野郎は全くわかっていないヤツだった。

今回は程よくサービスの利いたエロコメ回でエロス&女子キャラのキャラ描写をたっぷりと堪能できたのがよかったな。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第5話
八幡のプロム準備作業再介入編。

やはりいろはすの際どいスカートにカメラがフォーカスすると話が全く頭に入ってこなくなるなあ(苦笑)。

八幡と平塚先生→いろは→雪乃の話し合い三本勝負。
1話丸々ひたすら会話劇が続く話だったが、最後まで緊張感が高止まりしたまま途切れぬ作りがなかなかによく出来ていて面白かった。


2020/08/06 (木)

「GREAT PRETENDER」第5話
ロサンゼルス編の決着編。

「FBIも詐欺師」というカラクリはワリと読みやすかったので5話も引っ張った話のワリにラストの大どんでん返しにはあまり気分がアガらなかったな。

「その贖罪のための大金の出所を警察や役人にどう説明するんだろ?」とか、野暮なこともチラッと考えてしまったが、義賊の仲間入りをする前にエダマメにキッチリとケジメをつけさせたところはなかなかよかったな。


2020/08/05 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第22話
ガンダムゼルトザームを巡る三つ巴の戦い編。

長きに渡って主人公たちのライバルとして描かれてきたゼルトザームの最期に相応しい、バトルもドラマも終始濃厚にして熱量の高い内容に思わず画面に見入ってしまう。

また、今回は「望まぬかたちでふるった暴力による心の傷に苛まれる」というシチュエーションによってヒロトとマサキの境遇を重ね、「エルドラに救世主として召喚されたGBNダイバー同士」というところからさらに一歩、二人の関係性を接近させ、ドラマのクライマックスのダメ押しにする仕掛けも上手くてなかなかよろしかったな。

「放課後ていぼう日誌」第5話
潮干狩り編と顧問の先生登場編の二部構成。

潮干狩りのくだりの陽渚のパンチラ、ハプニング指数の高いとても良いパンチラだった。

あと、今回は顧問のアル中ぶりがなかなかに最悪でインパクトがあったなあ(苦笑)。

「無限の住人-IMMORTAL-」第18話
逸刀流VS.吐鉤群率いる六鬼団、最終決戦開戦編。

この辺の話、原作は完全に積読状態でアニメで初めて観るんだけど何かメチャクチャ面白いなあ。

互いに手負いの獣同士になった逸刀流と吐陣営の互いになりふり構わぬ殺し合い。
両陣営とも全滅ENDも充分にあり得る殺伐極まる状況の悲壮感と緊張感が往年の忍者漫画的雰囲気があって観ていてワクワクしてしまう。

また、一週間という決して長くはないタイムリミットに、吐陣営の勝敗に関係なく先のないところなんかも戦いの苛烈さをよりいっそう盛り上げる絶妙なスパイスになっていて上手かった。

あと、今回は吐の失脚ぶり、追い込まれっぷりもこの作品らしい因果応報・栄枯盛衰的展開で作品の持ち味が強く打ち出されていたのもよかったな。


2020/08/04 (火)

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」第5話
「ゴッド・オブ・ハイスクール」ソウル地区予選決勝・ジン・モリVS.ハン・デイ編。

バトルのクライマックスの筆絵になるところが凝っていて迫力があり、美しい、大変見応えのある画面に仕上がっていてなかなか大したものだった。

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第18話
アルテナ星域会戦→レンテンベルク要塞攻略戦編。

装甲擲弾兵のデザインがパワードスーツみたいになっていてビックリ。

また、今回はくだんの装甲擲弾兵の白兵戦シーンを筆頭に、序盤の大規模艦隊戦シーン、要塞攻略戦のユニークなデザインの強襲揚陸艦など、全体的にメカ描写が充実していてSFメカアニメ的になかなかに見応えのある仕上がりだった。


2020/08/03 (月)


2020/08/02 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第5話
怪奇現象調査と魔法のすごろく編。

「Ⅳ KLORE」・「この花は乙女」・「シュガーポケッツ」の合同キャンプと、「LiGHTs」VS.「Sadistic★Candy」の魔法のすごろく対決の二局同時進行による「supernova」以外のメインヒロイン総登場という総花的な構成。
なかなかのボリューム感と豪華さでいつにも増して見応え充分な内容だったな。

あと、今回の「Sadistic★Candy」のライブシーンも相変わらず肌の露出のさせ方が絶妙なバランスのライブ衣装がとてもエロくて素晴らしかった。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第16話
柳井の裏切りと人界軍&ALOユーザー連合の敗北編。

GGO、ALO、アドミニストレータにSAOと過去のシリーズにまつわる因縁が一挙に同時多発的にぶり返して各所で主人公サイドを窮地に追い込む災厄となってあらわれる、という展開。
作為的すぎると言えばすぎるけど、降りかかる悪意もまたシリーズの集大成的な趣を感じさせる構造になっているのがいかにも本シリーズらしい仕掛けでちょっと面白かった。

「ヒーリングっど・プリキュア」第18話
ニャトランの一目惚れ編。

プリキュア化した織江さん(想像図)の年齢不相応コスプレ感が半端なくって興奮した。

あと、今回は全体的にキャラの表情が豊かでヒロインたちの硬軟様々、遊びも気合いも充分な表情集を愉しめたのも好かったな。


2020/08/01 (土)

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第4話
ゴールデンウィーク編と梅雨編の二部構成。

今回はメガネ、満員電車おっぱいプレス、シャワーシーンと宇崎ちゃんのサービスシーンが充実。
また、要所要所で見せる乙女な表情も実にかわいらしくてナイスであった。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」第5話
「THE BLUE」第二の試練編。

見せ場のメシ堕ちシーンをはじめ、ランタービの官能描写・キャラ描写が全体的に丹念に描かれていてよかったな。

「とある科学の超電磁砲T」第17話
予知念写編、続き。

これは良いオネショタ回。

ストーリー構成的にもコンパクトかつ過不足なく話がまとまっていて面白かった。

「彼女、お借りします」第4話
伊豆下田バカンス編、続き。

突然の暴力はよくないし、朝顔の話は(それが和也の何のフォローになっているのか)よくわからなかったけど、木部の好感度がひとり無駄に爆上がり(苦笑)。
麻美ちゃんにもちゃんとガツンと言ってやったところが特にポイントが高かった。


2020/07/31 (金)


2020/07/30 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活(2nd season)」第29話
スバルの過去の幻影編。

第一期シリーズでは秘密のままだった、というか、その存在が無視されていたスバルの過去がここへきていきなり開示。

スバルの身に起こった不幸があんまり劇的じゃないのがシリーズ初期のスバルの身の丈に合っていて好かったな。
「孝行のしたい時分に親はなし」の変奏みたいな結末もこれまたスバルのこれまでの所業にマッチした程よく苦いラストでなかなかに悪くない。

あと、ラノベ原作ものの箸休め的な「漫談」って観ていてけっこうダレることが多いんだけど、スバルママンとの漫談は序盤のグリーンピースのくだりをはじめ、粒が揃っていて総じて面白かったのもちょっとポイントが高かった。

「デカダンス」第4話
ナツメの初陣と、「ネスト攻略、極寒ノ雪上戦」大型イベント発動編。

義手のギミックを軸にしたアクションがロボットアニメっぽい、ナツメの空戦アクションがカッコよすぎてシビれたよ。

また、今回は決戦前夜的ムード、「倒せない設定」のボスキャラ、勢いあまってナツメに「世界の真相」を喋ってしまうカブラギなど、まるで最終回間際みたいな雰囲気が濃厚な後半の展開もなかなかの盛り上がり具合で面白かった。


2020/07/29 (水)

「無限の住人-IMMORTAL-」第17話
万次救出作戦編、続き。

前回以上の怒濤の展開で「万次の不死の秘密解明実験編」が終了。

かなりバタバタとした展開でツッコミどころも多いけど、それを上回る劇的な展開、見せ場のオンパレード、さらに作画も長編シリーズのラストに相応しく全体的に好調で終始退屈することなく楽しめた。


2020/07/28 (火)


2020/07/27 (月)


2020/07/26 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第4話
「この花は乙女」ナデシコ・カエデ姉妹喧嘩調停編。

主人公チーム以外が積極的に話に絡むようになってきてから俄然面白くなってきたな。

コノハナ三姉妹のキャラがいずれもよく立っていて好印象。
特に長女の変態ムーヴが無闇にナチュラルかつ鮮やかで観ていて矢鱈に楽しかった。

あと、オルケストラにはエッチな格好をしなければいけない規約でもあるのかな。
supernovaに続きコノハナもオルケストラでの衣装がとてもエッチで眼福だった。

「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」第4話
ダンジョン試験編、続き。

ラストのバトルシーンはファーストエピソードのクライマックスに相応しいキメキメな演出・作画に、ED主題歌をBGMにした盛り上げも上々でなかなかの見応えだったなあ。

あと、双子に過去改変前の記憶が残っているのはご都合だったが、双子の事情の凝った設定とその解決方法もよく練られていて面白かった。

「仮面ライダーゼロワン」第40話
仮面ライダーゼロツー爆誕編。

ゼアの復活・ゼロツードライバーの開発のためにシミュレーションの世界でイズに何億通りもの絶望を体験させる或人社長マジ鬼畜。
つーか、本当に目的のために手段を選ばない悪役の発想で正直観ていて唖然としたわ(苦笑)。

ま、それはさておき、今回はシミュレーションのなかで仮面ライダーたちがマトモに変身する間も与えられずに全滅するくだりが、矢鱈にドライなタッチで描かれていてよかったな。
突き放すような作りがショッキングな展開をより一層際立たせていて思わずちょっと見入ってしまうほどに面白かった。


2020/07/25 (土)

「彼女、お借りします」第3話
伊豆下田バカンス編。

海で水着回。

「ここぞ」というところでのディティールアップされたキャラ作画と水着作画に、悠木碧の絶妙な猫なで演技、どれも見せ場を的確に立てる正しい注力ぶりで好印象。

危なっかしい主人公の綱渡りに、ヒロインたちのかわいらしさ、キャラの魅力がアクセントとして上手に際立つ作りが今回も相変わらずほど良いバランスで整えられていて面白かった。



2020/07/24 (金)

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第3話
小町の高校入試合格と、プロム準備作業編。

Aパートラストの八幡といろはの密会シーンの、いろはの脚・フトモモ描写が矢鱈にエッチでとても好かった。

つーか、この学校のスカートってこんなに短かったっけ?
たぶん「最初からこの丈で、俺がジジイになっただけ」っていうのが哀しい正解なんだろうけど(苦笑)、くだんのいろはのくだり以降、気になって制服姿の女キャラが出てくるシーンでは話になかなか集中できなくって参ったよ。


2020/07/23 (木)


2020/07/22 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第20話
ヒロトの過去編・後編。

ラストのメイの抱擁のバブみが深い。

ヒロトの過去のトラウマ話であると同時に、イヴからメイへのヒロインの継承、イヴ・サラ・メイのELダイバーヒロインズの系譜の話にもなっているという構造だった。

ヒロトの(オリジナルの)ビルドダイバーズに対する劣等意識の表れ方はこれまでのシリーズと比べるとかなり対象年齢高めな感じ。

「ガンダムビルドダイバーズ」(1作目)がポジだったのに対して「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」はネガという対比の構図の扱い方が上手かった。

あと、画的にも前作からの使い回しカットが多かったものの、重要エピソードに見合った力の入った内容でなかなかによく出来ていたな。
特にイヴの最期のくだりは西田亜沙子の作監修正と「見た目はロリだけど、達観した人外らしい成熟と色気がある」イヴというキャラクターとの相性が抜群によくて素晴らしかった。


2020/07/21 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第16話
リップシュタット戦役勃発編。

大小様々な出来事の連なりが最終的に国家を二分する戦争へと繋がる大きなウネリになっていく様子がまさに「歴史もの」を観ているような雰囲気で面白かった。

あと、ラインハルトが門閥貴族連合軍の公称を「賊軍」と定めるくだりが好きなので「DNT」版でも外さずに不敵にカッコよくキマっていたのが観ていてちょっと嬉しかったな。


2020/07/20 (月)


2020/07/19 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第3話
バンプボール・リーグ戦編。

「魔女っ娘ドッジボール」というわかり易いゲームを軸に随所にセンスの良いキャラ演出、コメディ展開が栄える作りで面白かった。

また、相変わらず丁寧な作画による超人スポーツアクションも良好で画的にもいつも以上に見応えのある内容だったな。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第14話
人界軍へのリアルワールドからの援軍到着と、ベルクーリVS.暗黒神ベクタ戦、続き。

前クールOPで寝起きのファナティオが全裸だった理由がここにきて判明。
本編の唐突な妊娠展開の伏線を前クールのOPで張っておくとか、こんな伏線回収初めて見たわ(苦笑)。

ま、それはさておき。

今回は何と言ってもベルクーリVS.ベクタのバトルに尽きるなあ。
普段とは異なる太めのタッチの入った線で描かれた濃いめのキャラ画をキレキレの剣戟アクションで派手に動かす入魂の殺陣がまさに圧巻の仕上がりだった。
また、ベリクーリが「暗黒神ベクタ」のスーパーアカウントにちゃんと完勝して終わる展開も素直に気分がアガる気持ちのよい展開でその点なんかも好かったな。


2020/07/18 (土)

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第2話
宇崎ちゃんの先輩のバイト先来訪編×2と、野良猫編と、学食遠隔攻撃編の四部構成。

宇崎ちゃんが生け垣に嵌まるくだりがあまりにも良すぎて繰り返し何度も何度も観返してしまう。

おっぱいが凄いだけじゃなくてお尻もエロいとか、チビのくせに宇崎の身体、恵体にも程があるだろう。
あと、あの流れで宇崎のパンモロヒップにすかさずスパンキングをかます先輩の対応力もなかなか大したものだったな(苦笑)。


2020/07/17 (金)


2020/07/16 (木)

「デカダンス」第2話
「デカダンス」の真実開示編。

「進撃の巨人」、「シドニアの騎士」的なポストアポカリプス・ディストピア・群像サバイバルもの的な世界観にネトゲ・デスゲームもの的な世界観が被さった、まさに「10年代SFアニメの欲張りセット」みたいな構造だったのね。

「『デカダンス』を取り巻くこの作品世界はゲームかもしれない」というのは初回からけっこうわかり易く匂わせていたので予想はついたが、「リアルがゲームに仕立てられた世界だった」というところまではちょっと予想がつかなかったな。

「進撃の巨人」とネトゲものの掛け合わせがただのヒット作の盛り合わせで終わっていなくて、個々の要素はかなり露骨にどこかで観たことがあるような内容なんだけど、掛け合わさったものの全体像はいままでに触れたことがないような手触りの作品に上手に仕上がっているのがよく出来ていて面白かった。


2020/07/15 (水)

「無限の住人-IMMORTAL-」第15話
綾目歩蘭人の「万次の不死の謎」解明実験編、続き。

初回以来かもしれないくらいに演出に凝った作りが「人体実験の狂気にあてられ精神の均衡を失っていく医者」という物語の展開に見事にマッチしていて面白かった。

つーか、クライマックスの覆面姿の人体実験用の罪人たちの群れが怖すぎて参ったわ。
これは子供の頃に観ていたら、確実にトラウマになっていたヤツだなあ(苦笑)。


2020/07/14 (火)


2020/07/13 (月)

「A.I.C.O. Incarnation」第1話
「バースト」と呼ばれる大規模化学実験事故の真相を巡るSFアクションサスペンスもの。

主人公・橘アイコと謎の転校生・神崎雄哉の接触編。

近年はTVアニメのクオリティ競争が行き着くところまで行ってしまった感があるためか、映像クオリティの高いTVアニメ(本作はWebアニメだけど)を観てもあまり感動しなくなってしまったんだけど、この作品の非常に丹念な作り込み加減、緻密にして濃厚、それでいて端整な映像の完成度の高さには久しぶりに唸らされた。

また、冒頭のアクション展開はもちろんのこと、本題の主人公の日常編がはじまってからも緊張感が最後まで途切れぬ作りになっていたのもなかなか大したものだったな。
設定や状況の説明が断片的で不明瞭なため、物語の事情があまり見えてこないのだが、それでもちゃんと「面白い」と思わせるものになっているのが本当によく出来ていて感心した。


2020/07/12 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第2話
ロゼの放課後の秘密編。

ラストのsupernovaのオルケストラ(ライブシーン)が衣装もダンスもエッチで好かった。

「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」第2話
VS.サーシャ・ネクロン編。

直撃世代なんでバーンさまの「今のはメラゾーマではない・・・メラだ・・・」のパロディネタにはニヤけざるを得なかったよ・・・(苦笑)。

ネクロン姉妹の確執の理由はハッキリとしないまま終わり、これまた不明瞭な流れでいつの間にか二人の和解が成立しているのには困惑したが、主人公無双シーンのハッタリの利かせ方や、サーシャのチョロインぶりなどの見せ場の立て方はポイントを外さぬ手堅い作りで悪くなかった。

「ソード・アート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第13話
6ヶ月ぶりに再開した「ソード・アート・オンライン」第三期、分割4クール・最終章。

リーファのログインと、ガブリエル・ミラー(暗黒神ベクタ)VS.ベルクーリ編。

ログインするなりブタに優しかったり、触手責めにあったりとリーファのネタキャラっぷりが最初からエンジン全開で面白かった(笑)。

「ヒーリングっど・プリキュア」第15話
のどかとラビリンの仲違い編。

ケンカのきっかけ、のどかにとってはちょっと理不尽にラビリンの自尊心が傷つくくだりがなかなかにリアルで上手かったな。

友情の構築→破局→葛藤→和解の一連の流れをいずれもとても丁寧に押さえている、堅実でよく練り上げられたストーリー構成にも感心した。

また、今回は上野ケン作監回でクセはやや強めだが抜群にかわいいキャラ作画も上々な仕上がりでやや地味目な話ながらもストーリー・映像ともに力の行き届いた充実度の高い内容が観ていて大変よろしかったな。


2020/07/11 (土)

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第1話
ボッチ気質の主人公にウザい絡み方をしてくる後輩との掛け合いを軸にした青春ラブコメもの。

宇崎ちゃんと桜井先輩の再会編&映画館→大型家電量販店→バッティングセンター→ラーメン屋デート編の二部構成。

先輩と宇崎ちゃんのイチャイチャケンカ漫談も、大空直美のまさにハマリ役といった感じのウザカワ演技も普通にオモシロかわいかったけど、宇崎ちゃんのおっぱいが凄すぎてそれに全部押し流される(苦笑)。
兎にも角にもおっぱいのボリューム感の描き方が自分好みすぎて堪らんかった。

「彼女、お借りします」第1話
冴えない大学生の主人公と「レンタル彼女」業を営むヒロインとの青春ラブコメもの。

主人公・木ノ下和也とヒロイン・水原千鶴の邂逅編。

まさに「少年漫画誌のちょっとHなラブコメ漫画」の王道を行くような話だったな。

良い意味で定番なストーリーをセンスのよいキャラ作画と、丁寧な画作りでしっかりと底支えしているのが好印象。
また、営業モードとオフモードとで態度がガラリと切り替わるヒロイン役に雨宮天という配役も見事に嵌まっていて雨宮天の活き活きとした好演ぶりも聴いていてなかなか楽しかった。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第2話
森羅の第4特殊消防隊訪問編。

アーサーがアーグ大隊長を文字通り盾にするくだりが面白すぎて笑う。

「戦う意味を見失い、その心の隙をつかれた森羅が悪堕ちしかけて暴走する」というかなりシリアスな展開に、アクションシーンも相変わらずキレキレでカッコいいんだけど、アーサーとアーグ大隊長の頭がオカシイせいで(笑)バトルがはじまるとコントチックになり、シリアスなのか、コメディなのか、よくわからなくなるのがなかなかにユニークで面白かった。


2020/07/10 (金)

「ノー・ガンズ・ライフ」第13話
6カ月間の休止期間を挟んで再開した「ノー・ガンズ・ライフ」の分割2クール後半戦。

「スピッツベルゲン」の乾相談所襲撃編。

新EDのメアリーのプリ尻がプリ尻すぎて眼福だった。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第1話
5年ぶりに再開した「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の第三期・完結編。

葛西臨海公園トリプルデート編、続き→小町の高校受験当日編の二部構成。

かなり期間を空けてのシリーズ再開だったけど、投げっぱなしで終わった第二期ラストからそのまま続きでまさに「最初からクライマックス」みたいな感じだったな。

後半は完結編ということで川崎さん、小町と本筋にあまり影響しなさそうな脇のキャラから整理整頓していく展開。
どちらも八幡とのやり取りが良い雰囲気、芝居も丁寧につけられていてなかなかよかった。


2020/07/09 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」第26話
約4年ぶりに再開した「Re:ゼロから始める異世界生活」の第二期シリーズ。

魔女教大罪司教による白鯨討伐隊襲撃編。

約4年ぶりの再開だが、本来なら「新編集版」から直結するかたちでのシリーズ再開という構成だったハズなので第一期のラストからそのまま続き。

「一難去ってまた一難」とはまさにこのこと、といった感じの展開だったな。
「何とか強敵を倒したと思ったら、それを超えるさらなる強敵が直ぐさま登場」とか、昔の「週刊少年ジャンプ」のバトル漫画みたいだった(苦笑)。

結局、レムもクルシュも生きてはいるし、過度にショッキングでセンセーショナルな展開や仕掛けを用意して引っかけるみたいなマネをしなくなったところに作品の人気が安定期に入った様子がちょっと窺えた。

「GREAT PRETENDER」第1話
コン・ゲームを題材にしたクライムエンタテイメントもの。

主人公・エダマメ(枝村真人)とローラン・ティエリーの邂逅編。

テンポのよいストーリー展開に、次々に出てくる詐欺の手口の見せ方も鮮やかで面白い。
また、キャラ・背景ともにスタイリッシュにデザイン化されたヴィジュアルもスマートな作風にマッチしていてよろしかった。

「デカダンス」第1話
世界が未知の生物「ガルド」の侵略によって荒廃した未来、人類最後の生存圏となった移動要塞「デカダンス」を舞台にしたSFアクション巨編。

ヒロイン・ナツメの装甲修理工就職編。

キャラデザがいま一つ垢抜けないのは多少気になるが、ヴィジュアルは充実。
後半の空戦アクションのリアリティのある浮遊感と空間を縦横無尽に使いこなした練りに練られた殺陣、「デカダンス」の変形→砲撃シーンの超巨大ギミックのスペクタクルはまさに圧巻の見応えだった。

また、前半の日常シーンもしっかりと「生活感」が描写・演出できていてこちらもなかなかよく出来ていた。


2020/07/08 (水)


2020/07/07 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第14話
銀河帝国第37代帝位継承問題編。

フレーゲル男爵役が古谷徹でビックリ。
古谷は石黒昇監督版「銀河英雄伝説」で自身が演じたフォーク准将が嫌いだったことをたびたび語っているし、「近年はやりたい仕事を選んで受けている」といった主旨の発言を目にしたこともあったので再び「銀河英雄伝説」で憎まれ役の小悪党を演じているのがちょっと意外な感じだったな。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」第1話
最強の高校生を決める大会「ゴッド・オブ・ハイスクール」を舞台にした異種格闘技バトルもの。

地区予選バトルロイヤル開始編。

初回は朴性厚監督が絵コンテ・演出・作画監督(複数人と共同)・原画と八面六臂の大活躍な作画アニメだったなあ。

設定はベッタベタ、キャラの立て方も薄味で弱いが、全編に横溢する軽快でキレのあるアクション作画の一点突破で押し切られる。
とにかく元気の良い作画のテンションが最後まで落ちないところが大したものでなかなかに見応えのある内容だった。

「フルーツバスケット 2nd season」第14話
潑春と依鈴の再会編。

今回からOP/EDがリニューアル。
OPは力の入った撮影処理が、EDは若干ファンタジーの入った和装の主要キャラクターイラスト集がともにとても美しい仕上がりで眼福だった。


2020/07/06 (月)

「ULTRAMAN」第13話
第一期最終回。

VS.エースキラー編、続き。

進次郎が覚醒というか、覚悟完了というか、悩むのを止めて正義の処刑人としての「ウルトラマン」になるのを決めたところで第一部・完、という感じ。

1話丸々バトル展開でセブン、エース、ウルトラマン、そして最後はベムラー(のスペシウム光線)と、凝っていてカッコいいヒーローアクションを豪勢に盛り込んだ作りが大変な見応えで素晴らしい。
また、バトル全体の流れがメリハリが上手く利いた退屈させない(単調にならない)構成になっていたところなんかもなかなかによく出来ていた。


2020/07/05 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第1話
魔女×アイドル養成学校を舞台にした美少女学園ファンタジー。

一応、試練やトラブル要素もあるものの、あらゆることがほとんど負荷なく通過していくストレスフリーに徹した語り口が印象的。

また、美少女キャラたちのキャラ作画が総じてとても端整で丁寧、女の子をキレイに撮ることに全編通して力を入れた作りがなかなかに良い塩梅だった。

「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」第1話
長い作品タイトル通りの内容の、「魔王養成学校」を舞台にしたファンタジー学園無双もの。

田村正文監督のファンタジーものなので「賢者の孫」や演出等で参加している「防振り」のような80年代風暴走アクション作画を期待したのだが、今回はワリと普通な仕上がりで拍子抜け。

何でもありになりすぎると自分は冷めてしまうのでこの先どうするのかは少し気になるところだが、主人公の無双ぶりが初手からかなりトバシ気味だったのはなかなかに刺激的で面白かった。


2020/07/04 (土)

「ド級編隊エグゼロス」第1話
戦隊ヒーローものがメインモチーフになっているアクションエロコメディ。

ヒロイン・星乃雲母の封印された劣情の解放編。

まさに戦隊もの版「健全ロボ ダイミダラー」といった感じの内容だったな。
小山力也のナレーションが完全に被っているのはネタなのか、ただの偶然なのか少し気になるところだった(苦笑)。

内容については設定自体はありきたり、演出・作画も平板でイマイチパッとしなかったが、クライマックスで明かされるヒロインの過去の秘密はなかなかにヒドくてちょっと面白かった。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第1話
半年ぶりの再開した「炎炎ノ消防隊」の分割4クール後半戦。

監督・シリーズ構成が八瀬祐樹・蓜島岳斗から南川達馬(兼任)に、CGディレクターが日下大輔から高野慎也に、アニメーションプロデューサーが松永康佑から制作デスクから昇格した本庄谷怜央に変更。

火縄中隊長改造計画編と、特殊消防隊ヌードカレンダー編の二本立て。

バトルあり、美少女あり、笑いありとサービス盛りだくさんな構成な上、映像のクオリティがシリーズ再開一発目らしく矢鱈に高くて大変充実度の高い内容だった。
特にバトルシーンの濃厚なエフェクト作画と、序盤のショッピングのくだりの端麗な女キャラ作画はどちらも非常に見応えがあって好かったな。


2020/07/03 (金)


2020/07/02 (木)


2020/07/01 (水)


2020/06/30 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第13話
2年ぶりに再開した「銀河英雄伝説 Die Neue These」第二期(実質的には分割2クール後半戦?)シリーズ。

アムリッツァ星域会戦編。

かなり間を空けての地上波放送再開だったけど、先週までやっていた第一期の再放送から直結した形での放送、話数表記もそのまま続きなので話も何の前置きもなくそのまま続き。

内容的にはシリーズ序盤のクライマックスといえる大規模艦隊戦だけあって見応えがあり、面白い。
スケールの大きい戦闘シーンもよかったが、両陣営ともに会戦後の反省会シーン(ラインハルトとキルヒアイスのくだりと、ヤンとフレデリカのくだり)が丁寧に作られているのも好印象でよろしかった。

「プリンセスコネクトRe:Dive」第13話(最終回)
VS.シャドウX編・後編。

ペコリーヌの事情が明らかになっても「王宮に巣くう偽ユースティアナをどうにかしよう」という話にはならず、相変わらず主人公たちは「美食の追求」が行動目的のままなのか(苦笑)。

ペコリーヌの過去の悲劇をバネにして主人公たちの絆の話に持っていき、とりあえずのまとめ。
ペコリーヌの過去と素性が明らかになっても謎はさらに深まるばかり、全体的に設定周りの説明が多いワリには伏せられたままの謎も多いので不全感が強く残り、話もイマイチ弾まなかった。

ただ、物語が振るわぬその一方で映像面に関しては劇場用アニメばりに全編、力の行き届いた内容で満足度の高い仕上がりだったな。
特にバトルの決着シーンの必殺技3コンボは金崎貴臣監督らしい華美なエフェクトをたっぷりと堪能できてクライマックスに相応しい盛り上がりと見応えだった。


2020/06/29 (月)

「グレイプニル」第13話(最終回)
主人公コンビの小柳グループからの脱退と、修一の封印された記憶の一時回復編。

修一の過去の秘密を明らかにし、一応登場人物たちは穏当に収まるべきところに収めて、とりあえずのラストとしては無難に幕引き。
ただ、「着ぐるみのバケモノに変身した主人公男子の身体の中に半裸のヒロインが入って戦う」というツカミから期待した内容は「無難な話」ではないのでこの最終回にも、序盤以降のシリーズ全体の内容にも正直言って拍子抜け。

久しぶりにクレアの凝ったデザインのブラジャーが拝めたところと、クライマックスのクレアIN修一VS.エレナの殺陣・バトルアクション作画がよく練られた力の入った仕上がりで相当に見応えがあったところはよかったな。

「社長、バトルの時間です!」第12話(最終回)
ブラックダンジョン攻略編、続き。

原作ゲームからのネタなんだろうけど、EDの唐突すぎる社長のスリングショットタイプの水着姿に唖然とする。
最終回どころか、シリーズ全体の印象さえも持っていかれるようなインパクトはあるが、あまりにも唐突すぎて困惑するしかないようなネタをラストに不用意にぶち込むサプライズ/サービスのはき違えぶりにはただ呆れるしかなかったな。


2020/06/28 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第12話(最終回)
学校案内パンフレット用生徒会写真撮影編と、かぐやのスマホデビュー編と、風船膨らませゲーム編の三本立て。

シコシコゲーム編冒頭部の説明台詞がエロ楽しすぎて繰り返し何度も何度も観返してしまう(笑)。

ガラケー、スマホのガジェットの使い方が上手い前半の前後編、ミコちゃん以外総じてゲスい後半のコメディ編、両方とも非常によく出来ていて面白かった。
また、いい話とダメな話の落差も観ていて楽しかったし、タイトルから「恋愛頭脳戦」が打ち消された第二期シリーズらしく(?)主人公カップルのラブコメではなく主人公チーム(生徒会メンバー)の関係性のドラマとコントでまとめたラストも本シリーズらしくてひとつのエピソード、最終回としてもなかなかに良い構成だった。

あと、今回はここへきて一番ミコちゃんが輝いている回だったな。
写真撮影のときの簡単に乗せられている感じや上目遣いとか、シコシコゲームで藤原に追い込みをかけられたときの被虐ぶりとか、弄られっぷりが絶妙なかわいらしさでナイスであった。


2020/06/27 (土)


2020/06/26 (金)


2020/06/25 (木)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第26話(最終回)
トロンベ討伐後の「儀式」編と、神官長の、マインの前世の記憶が宿る夢の世界への侵入編の二部構成。

マインを特別な存在たらしめる「膨大な魔力」と「前世の記憶」、そしてマインにとって特別な存在である「ルッツ」と「神官長」と「家族」、それらのポイントを上手く押さえてマインというヒロインの輪郭線を最後にいま一度明快に際立たせて幕下ろし。
とりあえずのラストとしてはソツのない手堅い作りでこの作品らしい最後まで安定感のある仕上がりだった。

「BNA ビー・エヌ・エー」第12話(最終回)
アランとの最終決戦編、続き。

遠吠えによる反射とか、血清とか、窮地の解決策が都合よく降って湧く展開が目立つのは多少気になるが、ほぼ1話丸々アクション展開でいつにも増してキレのあるアクション作画の連続や、主人公たちのカッコいい啖呵、BGMにOP主題歌を流す王道演出など、勢いとケレンミに溢れる作りにうっちゃられる。

また、獣人ものらしい差別や民族問題を孕んだ内容や、思春期の親友同士の繊細な感情のすれ違いによる諍いなど、安易に答えを出せない問題が多かったからか、シリーズ全体的にいま一つスッキリと決着がつかない話数が多い印象だっただけにラストがわかり易く痛快な展開で歯切れよくまとまっていたのもまさにこれまでの溜飲が下がる、といった感じで好かったな。


2020/06/24 (水)


2020/06/23 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’ 千歳編」
北海道千歳市のふるさと納税を制作費にして作られた特別編。

邪神ちゃんが露天風呂で放尿するオチを許した丸駒温泉旅館の懐の深さと、実際の温泉旅館とのコラボ作品でこんなオチを用意したスタッフのクレイジーさの両方に観ていてただただ驚かされた(苦笑)。


2020/06/22 (月)

「継つぐもも」第12話(最終回)
VS.あまそぎ化かなか編。

ここが一つの話の区切りではあるのだろうし、最終的には主人公が再起の決意をして終わってはいるものの、主人公たちが大敗を喫した上、メインヒロインとサブヒロインの一人が死ぬところでシリーズを打ち切るとはなかなかに思いきった「続きは原作に丸投げ」ENDだな。

敵味方互いに「神」の領域にある壮絶なバトル展開のつるべ打ちに、桐葉とくくりの敗死→その事実を受け止めたかずやの再起の決意と、アクションもドラマも大変見応えがあって面白かった。
「続編含みのシリーズでもないのにこんなところで終わるなよ」って気持ちは確かに強いのだが、内容的には最終回に相応しい力の入りようでラストがシリーズ屈指の好編といっていい出来栄えで終わったのはそれはそれで満足できるものがあったな。

「ULTRAMAN」第11話
エースVS.ウルトラマン→セブン戦&佐山レナの渡米編。

進次郎とレナに迫る不穏な気配の正体が進次郎の相変わらず不用意な行動に怒りと殺気がだだ漏れな諸星さんだったくだりが面白すぎて笑う。
今までこういうノリになることって全くなかったので完全に意表をつかれてしまったよ。
ぶっちゃけ、これまでで一番面白い展開だったなあ(苦笑)。

「グレイプニル」第12話
元山田塾生たちの過去の因縁話編。

自分のかつての想い人が家庭の不幸によって居場所を失い失踪→彼女は宇宙人の異能で幼馴染みの親友になり変わっていた(本物の親友は死亡)ってだけでも充分ヒドい話なのに、そこからさらにフタヒネリぐらいある海斗たち元山田塾生の幼馴染みグループ内で起きた不幸の連鎖がなかなかによく練られていて面白かった。


2020/06/21 (日)

「イエスタデイをうたって」第12話(最終回)
リクオと榀子の破局→リクオのハルへの告白編。

みんな自分にとって居心地のいい場所に収まってハッピーエンド。

最後の決着点はリクオのハルに対する恋愛感情がシリーズを通してあまり読み取れなかったのでいま一つ気持ちがついていかなかったな。
「リクオにとっての榀子への想いは幻想だった」というのはまぁ、いいにしても、返す刀で「本当に自分にとって大事な存在はハル。その事実にやっと気付いたから付き合ってくれ」となるのは(劇中でもツッコミまくられていたけれど)いくら何でも節操なさすぎ、都合のいい話すぎるだろ、と思わずにはいられなかった。

丁寧に作られていたシリーズだっただけに最後の着地が激甘でかなり強引な脱力ENDになってしまったのが残念だったな。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第12話(最終回)
シリウス会長編の決着編→友情END。・・・からの第二期に続くよEND。

最終回は可もなく不可もない無難なまとめという感じ。

シリーズ全体の話になるが、「破滅フラグ回避」という物語の主題が実質的にはカタリナが攻略対象キャラたちの心掴んだ「幼少期」編の段階で早々に解決してしまっているため、本題の「魔法学園」編以後の展開が蛇足みたいな感じになってしまっているのが厳しかったな。
「幼少期」編以降は「すごろく」でいうところの「あがり」の状態にあるためか、状況や関係性が引くも進むもかなわぬ感じで勘違いコメディとしても、キャラクターものとしても上手く話が回っていかず、終始振るわぬ印象だった。


2020/06/20 (土)

「新サクラ大戦 the Animation」第12話(最終回)
「神」の力を得たカミンスキーとの最終決戦編。

巨人化したカミンスキーとのラストバトルはボリューム満点、メカもアクションも見どころ豊富でなかなかに見応えのある内容だった。

キャラの魅力も、独特な作品の世界観の魅力も伝わってこない上、カミンスキーの謀略を軸にした物語もありがちなだけで退屈・・・・・・と自分には何を面白がればいいのかよくわからない、まさに箸にも棒にもかからないような作品だったが、最後に一つ気を吐いてくれたのはよかったな。

「ケンガンアシュラ」第24話(最終回)
十鬼蛇王馬VS.呉雷庵戦・決着編。

最後に「師弟/父子の絆」をテーマに王馬さんが一皮むけ、山下家の問題が一応の解決を見る話をやってとりあえずのラストとしては手堅く幕引き。

ただ、形としてはソツのないまとめだったが、内容はイマイチ振るわなかったな。
最終回で描かれる王馬VS.雷庵のバトルの最終局面は復活した王馬が最後まで一方的に攻めて、見た目的にはほとんど危なげなく決着がついてしまって拍子抜け。
(結局「呉の技」とやらも最後まで披露することなく終わったしな)
山下家の話も主に息子の事情が描き込み不足でいま一つピンとこなかった。

シリーズとしては闘技者のキャラクターは各々よく立っていたし、試合も好カードが多くて非常に楽しんで観られた作品だっただけにラストバウトがパッとしない感じで終わってしまったのはちょっと勿体なかったな。

「波よ聞いてくれ」第12話(最終回)
最大震度6強の地震による北海道全域停電騒動編。

これまでのシリーズは「深夜ラジオの世界」に巻き込まれつつある主人公の紆余曲折を描いたハイセンスシチュエーションコメディといった感じの内容だったが、最後は凄い力業でかなり真っ当な「ラジオ業界もの」にして終わったな。

地震&大規模停電発生後のラジオ局内の対応が臨場感&緊張感たっぷりな丹念な作りで見入ってしまう。
主人公たちが災害対応に追われてバタバタしているうちに終わってしまった感はあるものの、最後にラジオの「プロの世界」を真面目にしっかりと見せて終わる構成はラストに相応しい締まりのある作りでなかなかに良い塩梅だった。


2020/06/19 (金)

「球詠」第12話(最終回)
埼玉県大会第二回戦・新越谷高校VS.梁幽館高校戦・決着編。

希ちゃんの博多弁をたっぷりと堪能できる中田さんとの対戦前後のくだりが耳が幸せすぎて堪らんかった。

今話に限らず試合全般の話になるが、遙かに格上の強豪校との対戦に見合った終始緊張感の途切れぬ作りが面白かったな。

球詠バッテリーも、芳乃ちゃんと希ちゃんの話も最終回らしいこれまでの積み重ねを活かしたドラマがよく出来ている。
また、「エースで四番」の中田さんとの対戦は投打ともにそれぞれのクライマックスに相応しい立て方がキッチリとなされていて気持ちの良い盛り上がりだったなあ。

それに球詠バッテリーの「野球を止めないで本当に良かった」という言葉で〆るラストも「野球仲間だった幼馴染みが再会して互いに止めるつもりだった野球を再びやり直す物語」の〆にこれ以上なくあった言葉で大会の途中で終わっているけど、ちゃんと物語は終わりの形を為している、着地の仕方も完璧だった。

「かくしごと」第12話(最終回)
7年後、後藤可久士の昏睡と記憶喪失騒動編。

笑いは少なく、説明の多い内容だったが、怒濤の伏線&設定回収展開が退屈する間を与えない。

後藤先生の「かくしごと」=「『風のタイツ』の原稿」が最後に断絶した後藤父娘の家族の絆を再生させる鍵なる仕掛けがとても上手く、キレイな仕掛けでよろしかった。


2020/06/18 (木)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第25話
トロンベ討伐編。

神官長の圧倒的イケメン上司ぶりに惚れざるを得ない、これは良い勧善懲悪裁定話。

正義はひたすら正しく、立派で力強く、悪は徹底的に卑しく、愚かで高慢に描かれる善悪の明快なコントラスト、理不尽な悪の跳梁をたっぷりと描いたのちにクライマックスでキッチリと逆襲する手堅くもカタルシス溢れる展開と王道的な作りを堂々とやりきっているのが気持ちいい。

また、終始冷静に状況に対処し続けているが現着した瞬間から静かな怒りが神官長の言動の端々から迸っているのもクライマックスの逆襲展開への期待を上手に盛り上げていて巧かったし、シキコーザが自分自身が断罪されている申し開きの場においても未だに自分が置かれている立場を理解できていなかったのも「差別意識が常識レベルにまで心に浸透している状況」をとてもリアルに描いていてよかったな。


2020/06/17 (水)

OVA「Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆」をBDで観る。
TVシリーズ第二期が始まる前に積みBDを崩してチェック。

レギュラーシリーズの前日譚的外伝、エミリアとパックの「契約」に至るまでの顛末編。

おそらく劇場公開を前提に制作していたであろうOVAらしく作画はキャラ・アクションともに高め安定でよく出来ている。
また、次々に表れる外敵との戦いを軸に組み立てられた話の流れも悪くはなかった。

ただ、エミリアの生真面目一徹なキャラクターに引っ張れてか、全体的にサービスに乏しくフックに欠ける印象だったな。
それにドラマのメインの「エミリアとパックの絆の話」も問題の核心部・「パックがエミリアに拘る理由」が最後まで伏せられたままなので踏み込みが足りないように感じるのも観ていてちょっと気になった。


2020/06/16 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’」第11話
「特別編」という名の総集編。
Aパートは作品概要をお題にした邪神ちゃんとゆりねちゃんの漫談、Bパートは「神保町哀歌」全6章のMV、という二部構成。

まさに完全な力業だったけど(苦笑)、約10分にも及ぶ大作な上、鈴木愛奈の歌唱力・表現力が本当に圧巻な「神保町哀歌」が聴き応えありまくりすぎて兎にも角にも素晴らしかった。


2020/06/15 (月)


2020/06/14 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第10話
圭ちゃんの反抗期編と、会長のソーラン節特訓編と、こばちちゃんの風紀委員巡回編と、白銀父体育祭観覧編の四本立て。

明かされた経歴や行動から判断するとかなりダメな大人っぽいのに妙に余裕のある態度から只者ではない雰囲気が濃厚に漂う白銀父役に子安武人という配役が無闇に嵌まっていてよろしかった。

あと、今回は珍しく藤原がかぐやへ棘のある態度をとってギスギスした空気になるソーラン節特訓編もちょっと新鮮な展開でなかなか面白かったなあ。


2020/06/13 (土)

「波よ聞いてくれ!」第11話
光雄埋葬ラジオドラマ編、続き。

ベッドからミナレに迫ってくるシーンの瑞穂ちゃんがHすぎて繰り返し何度も何度も見返してしまう。

ま、それはさておき。

今回はSUNRISE BEYONDグロス回でキャラ作画がいつになく端整且つ濃厚な仕上がりだったなあ。
ラジオドラマクライマックスのミナレの演説の盛り上がりも相まってラス前だけど何だか最終回みたいな風格すら漂う内容だった。


2020/06/12 (金)


2020/06/11 (木)


2020/06/10 (水)


2020/06/09 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’」第10話(最終回)
魔導書下巻発見編、続きと、ランランのパンダの呪いの秘密編と、雪合戦編の三部構成。

なんちゃって「別れの予感」話と、オールスター集合パーティエンド話の最終回っぽい話の天丼にキョンシー姉妹の設定の回収話を挟んでとりあえずのラストとしてはワリとソツなくまとめた印象。

ペルちゃんの骨折だけ処理があまりギャグっぽくなくて普通に痛そうなのが観ていてちょっと面白かった。


2020/06/08 (月)

「社長、バトルの時間です!」第10話
社長とユトリアのふたりきりダンジョン攻略編。

これは良いユトリアちゃんメイン回。
タメ口幼馴染みモードユトリアに、エプロンユトリアに、発熱エロユトリアに、同衾イベントユトリアと、ユトリアちゃんのキャラ推し描写が超充実。
キャラの魅力に重心を置いたメインヒロインのお当番回としてはまさに「観たいものを全部観せてくれた」みたいなサービス満点な内容で観ていて非常に満足度が高かった。


2020/06/07 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第9話
伊井野ミコの誤解解消(?)編と、かぐやのルーティーン開発編と、石上の体育祭応援団立候補編の三本立て。

全体的に演出のテンションが高く、情報密度も高め、いつにも増してノリノリでふざけている感じが素晴らしかった。
なかでもミコちゃんの妄想劇場の無闇な力の入りよう、かぐやVS.会長の格ゲー風対戦画面の情報量なんかが特に見応えがあって面白かったな。

「イエスタデイをうたって」第10話
クリスマス、続き→年越し編。

リクオ、榀子、ハルの三角関係の互いに慎重に間合いを計るような心の距離感の捉え方が繊細にして絶妙、緊張感もたっぷりあって面白かった。

特にリクオの生真面目さというか、抑制力の高さには呆れるべきか、感心すべきか、わからない微妙なラインを上手についていてバランスの取り方が本当に巧かったな。


2020/06/06 (土)

「ケンガンアシュラ」第22話
今井コスモVS.阿古谷清秋戦・後編。

ルールの隙をついた阿古谷の凄惨な拷問責めに、まさに「死合」というサブタイトルに相応しいほどに壮絶な覚醒したコスモと阿古谷の決戦と、いつにも増してハードな展開に思わず画面に見入ってしまう。

また、物語の流れ的にはコスモが勝つ流れではあったものの、ダメージ的にはコスモの方が圧倒的に深刻、体力・守備力も阿古谷の方が上なので戦況は最後まで予断を許さぬ状況が続き、終始緊張感が途切れない&テンションが落ちない作りだったのもよく出来ていて面白かった。


2020/06/05 (金)

「球詠」第10話
埼玉県大会第二回戦・新越谷高校VS.梁幽館高校戦・開幕編。

互いに想定外の相手の実力に戸惑い、互いに良くも悪くも噛み合わない状況が結果的にいい緊張感と拮抗感を作りあげていて面白かった。

あと、途中で失速して最後まで持たなかったけど、シリーズのクライマックス・劇中最強の敵との試合編の開幕編ということでキャラ作画が普段に比べるとかなり頑張っていたのもちゃんと力を入れるべきところに力を入れている感じがして好かったな。


2020/06/04 (木)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第23話
マインによる図書室の再整備編。

SDキャラによるマインの内面描写をはじめ、今回はマイン役の井口裕香のハメを外した演技が随所に光る内容で聴いていて矢鱈に楽しかったな(笑)。


2020/06/03 (水)

「東京マグニチュード8.0 総集編」
タイトルまんま「東京マグニチュード8.0」の総集編。
「東京マグニチュード8.0」の総集編は60分版と95分版の2ヴァージョン存在するのだが、今回放送されたのは各地でイベント上映もされた95分版。

「東京マグニチュード8.0」本編も、60分版の総集編も10年以上前に一度観たかぎりなので「出先で震災に遭った姉弟が頼もしすぎるシングルマザーのお姉さんに伴われつつ、被災した東京を横切る形で家路を目指す」という概要と「弟が死ぬ」結末以外、ほとんど内容を忘れていた。
「東京大震災」という劇的なシチュエーションはほとんど話のツカミみたいなもので中盤あたりからそのシチュエーションは話の後景に退き、物語の重心は姉弟の絆の話にシフトしていくのを観ながら、本編放送当時も「この作品で俺が観たいのはコレジャナイ」と思ったのを思い出した。

ただ、自分の好みの問題は置いといて1本の再編集版作品として見ると非常に手堅くまとまっていて思いのほか良い出来だったな。
ロボットオタク少年との絡みの部分を除けば、話の流れは終始スムーズでダイジェストっぽさがほとんどない。
主人公の姉弟の関係性を軸にキレイに物語が再構成されていて1本の作品としてしっかりと観られるものになっているのがなかなかのもので観ていてちょっと感心した。


2020/06/02 (火)

「プリンセスコネクトRe:Dive」第9話
海水浴バカンス編。

いわゆる「海で水着回」だが、思いのほか(演出的な)エロスは控えめ。

前半の水着を見せびらかせにくるくだりと、ラストの海中遊泳のくだりの、コッコロたんの見せ場が共にガッツリと力の入った仕上がりでなかなかに良い塩梅だった。


2020/06/01 (月)

「継つぐもも」第9話
迷い家からの刺客襲来編。

1話丸々バトル回にして放尿オチの天丼回。

かずやの「かみががり」発動に合わせて原画に田中宏紀降臨で作画も神がかり的なブーストがかかるのがまさに正しい力のかけっぷりといった感じで気持ちよかった。

また、今回は後半のくくりちゃん無双シーンも秀逸で凝ったアクションを歯切れよく畳みかける構成がとてもよく出来ており、こちらも大変見応えのある仕上がりだったな。


2020/05/31 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第8話
伊井野ミコのアンガーマネジメント編と、体育倉庫イベント編と、かぐやの心臓病編の三本立て。

相変わらず絶好調の面白さ。

特に今回は3本目の話の、「世界の名医」の冷静なツッコミ芸が矢鱈に良い味を出していて観ていてとても可笑しかった。


2020/05/30 (土)


2020/05/29 (金)


2020/05/28 (木)


2020/05/27 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第18話
遺跡への避難民護衛ミッション編。

後半のバトル展開のレイアウトと演出が良いと思ったら、絵コンテに福田己津央(戸部敦夫と共同)のサプライズ。

MSの巨大感を意識させるレイアウトの多用と、狙撃戦の緊張感、アースリィガンダム同士の壮絶な挌闘戦と後半の戦闘シーンは全体的にかなり迫力のある仕上がりで面白かった。


2020/05/26 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’」第8話
邪神ちゃんとミノスの邂逅編と、(邪神ちゃん以外の)悪魔のいない神保町編の二部構成。

ラストの悪魔コスプレのくだり、珍しいというか、初めて観た気がする邪神ちゃん×ゆりねちゃんのちょっと女子女子したやり取りが矢鱈にかわいくってナイスだったな。
特にゆりねちゃんのコスプレはゆりねちゃんが用意した悪魔コスはその行為自体がかわいく、邪神ちゃんが仕立てた悪魔コスはデザインがエロかわいくってどちらも大変よろしかった。

あと、今回は前半の話も幼女時代の邪神ちゃんたちのキャラ作画がキャラの表情が非常に活き活きとしていて好かったな。


2020/05/25 (月)

「ULTRAMAN」第7話
VS.ブラックキング編→佐山レナライブ襲撃騒動編。

前から思っていたけどレナちゃんは制服のときも、ステージ衣装のときもスカートの丈の緊張感(ギリギリ感)が漲りすぎていて登場すると下半身に意識と視線が持っていかれ、話が全く入ってこなくなってしまうなあ(苦笑)。


2020/05/24 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第7話
パンツ編と、手もみマッサージ編と、少女漫画編・前後編の四本立て。

前回が1話丸々シリアス指数の高い話だったので今回はその反動(?)で1話丸々偏差値の低いアホ話。

エロネタ要素多め、新規加入のミコちゃん以外アホしかいない生徒会、ラストの乙女ゲーネタの尺と中身の異様なクドさと、エッジの利いたネタの粒揃いぶりが素晴らしくって面白かった。

あと、今回は生徒会の御乱行にショックを受けるくだりのミコちゃんの「けだもの」って台詞が嫌悪感と狼狽のブレンド具合が完璧すぎて絶品だったな。


2020/05/23 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第15話
警策看取の過去回想と、ドリーの妹救出編。

最後に食蜂、警策、ドリーの二等辺三角関係の救済をして「大覇星祭編」完結。

「ドリーにはスワンプマンがいました」という後出し設定はかなりのご都合展開だが、最後は女子グループの友情話で〆るところはこの作品らしくてよかったな。

あと、最後の食蜂の謝罪の言葉がレベル5でも、派閥グループのボスでもない等身大の少女の素直な言葉になっている&浅倉杏美の芝居もその意図を的確に汲んでいるのも良い塩梅で観ていてなかなかにグッとくるものがあったなあ。

「ケンガンアシュラ」第20話
大久保直也VS.加納アギト編。

寝技の応酬シーンはCGアニメの強みがよくあらわれた目くるめく複雑なアクションの連続がなかなかに見応えのある内容でよかったな。


2020/05/22 (金)

OVA「ヴァイオレット・エヴァーガーデン Extra Episode」をBDで観る。
ためていたTVシリーズの再放送をやっと4話まで見終えたので時系列的に4話と5話の間のエピソードだという、「Extra Episode」(TV未放映話数)を積みBDの中から引っ張り出してチェックする。

オペラの歌姫からの依頼編。

あー、この依頼で「恋文」について徹底的に勉強したからヴァイオレットちゃんは5話の「ドロッセルの公開恋文」ときに恋文を書くのが矢鱈に達者だったのか。

ま、それはさておき。

京都アニメーション作品は地雷が多いTV未放映話数系OVAでも打率が高く、ちゃんとしたもの(金を払って観る甲斐のあるもの)を作るイメージがあるのだが、これは特によく出来ていて好印象。

「愛の意味を探す」というこの作品の一大テーマを正面から捉えた内容で、4話までの物語の集大成といった感じの趣もあり、もし全5話のショートシリーズだったらこれが最終回でもよさそうな正しく力の入った作りに大満足。
「全ての女性が共感し、全ての男性の胸を打つ恋文」という設定のオペラの歌詞という超難問依頼を少しずつ手がかりを得ながら攻略していく厚みのあるストーリー構成がなかなかに見応えがあって面白かった。


「球詠」第8話
埼玉県大会第一回戦・新越谷高校VS.県立影森高校編。

ホームランを打った白菊ちゃんを叩いて歓迎するチームメイトたちに混ざって希ちゃんが一人マジ蹴りをいれるくだりが立ちすぎな打撃音のSEも相まって何か矢鱈に面白かった(笑)。


2020/05/21 (木)


2020/05/20 (水)


2020/05/19 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’」第7話
ぴののアップルパイ編と、燃えるゴミフリマアプリ出品編と、プラモデル編と、栗おこわ編の四部構成。

プラモデル編のオチ、前後に両断される邪神ちゃんの絵面のインパクトも然ることながら、邪神ちゃん役の鈴木愛奈の絞り出すような苦悶の声もなかなかの迫真演技で面白かった。


2020/05/18 (月)

「継つぐもも」第7話
VS.対戦格闘ゲーム筐体あまそぎ編と、VS.恋愛クイズすごろくあまそぎ編の二本立て。

二本目の話・VS.恋愛クイズすごろくあまそぎ編の、怒濤のようなあるみへのセクハラクイズ責め・お色気サービスショットの畳かけがテンポもネタのエッジの際立ちようもなかなかのものでちょっと痛快に感じてしまうほどに勢いのある作りが素晴らしかった。

「グレイプニル」第7話
吉岡IN修一VS.スバル編。

本作はかなりハードテイストな作品だから「変形が解けたら吉岡さんは再びミンチに戻ってしまうかもしれない…」と思いながら観ていたので最後にちゃんと(?)吉岡さんの身体が再生していてホッとする。

見せ場の変形した吉岡IN修一VS.スバルのバトルシーンは久しぶりに躍動感たっぷりなキレのあるアクション作画に、傲慢な圧倒的強者に対する逆襲のカタルシスも相まって画的な見応えと話の盛り上がりが上手く掛け合わさった作りが大変気持ちのよい仕上りで面白かった。


2020/05/17 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第6話
生徒会選挙当日編。

シリーズ中盤の山場に見合った大変力の入った内容だったな。

伊井野ミコの報われない努力と志をこれ以上貶めないために石上と会長が一肌脱ぐ展開はアツく、「生徒会選挙当日・体育館で行われる演説会」という舞台設定を活かしたスケール感のある画作りも大きなイベント話に見合った雰囲気たっぷりで好印象。

また、今回のお話のメインは伊井野ミコだけど最終的にはちゃんとかぐやの話になって〆る構成もなかなかにソツのないまとめ方で上手かった。

「イエスタデイをうたって」第7話
榀子と浪の衝突編と、榀子のリクオへの翻意編の二部構成。

成長した浪の腕の形に湧の面影を見て榀子が泣くところからラストまでの途切れぬ緊張感が素晴らしくって感心した。

あと、榀子役の花澤香菜は本作品全体的に良いけれど、今回は榀子の微妙に揺れる感情をひとつひとつ的確且つ繊細に表現していていつにも増して聴き応えがあったなあ。


2020/05/16 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第14話
VS.暴走・美琴戦・決着→大覇星祭終了編。

記憶改竄による美琴の名シーンクラッシュが面白すぎて笑う。

長かった大覇星祭編のクライマックスに相応しいバトルも、ラブコメも見応えありまくりな超充実の内容に大満足。
上条さんはヒーローを、美琴はヒロインを完璧に全うしていて素晴らしい。

上条さんの千切れ飛んだ腕の傷跡から続々とドラゴンが生えてくる謎攻撃は謎すぎて本当によくわからなかったが、学園都市の存亡がかかった一大事の決着に見合った「何かとてつもないことが起こっている」感は充分で映像的には大変スケールの大きい迫力のある仕上がりだった。

また、恋愛描写はさらによく出来ていて救出されたあとの美琴と上条さんのやり取りも、オチのフォークダンスの茶番劇も本編シリーズも含めると美琴が2番手ヒロインなのがウソみたいな(笑)雰囲気の良さ、愉しさで観ていてとても面白かったな。

あと、今回は今シリーズでキャラ好感度爆上がりな婚后さんがシリーズの〆に再び出てきて、再び美味しい扱いを受ける流れも良いキャラフィーチャーの徹底ぶりでこちらもなかなかにナイスであった。


2020/05/15 (金)

「球詠」第7話
埼玉県大会抽選会編。

県大会が始まって物語が試合中心になってくるとまた違ってくるのかもしれないが、チーム全体を回しているのも、キャラが一番立っているのも芳乃ちゃんなので何だかどうしても芳乃ちゃんが主人公に見えてしまうなあ(苦笑)。

あと、今回は稜ちゃんと菫ちゃんの筋トレシーンがナイスアングルで眼福だった。


2020/05/14 (木)


2020/05/13 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第16話
ミラーグの山の空中神殿探索/アルスコアガンダム登場編。

順調に畜生道に足を踏み込みはじめるカザミさん(苦笑)。

今回は見せ場の戦闘シーンだけでなく全体的に作画に力が入っていてシリーズが再開してから(第二クールに入ってから)一番作画の仕上がりがよかったな。

また、ストラの態度の変化を台詞を用いずに見せるところとか、アルスコアガンダム/アルスアースリィガンダムがヒロトのガンダムのコピーであることを姿形よりも先に戦術から匂わすところなんかもなかなかに上手くてよろしかった。


2020/05/12 (火)

「プリンセスコネクト!Re:Dive」第6話
スパイスの原料収穫ミッション編。

相変わらずゲストヒロインのキャラが濃くって面白かった。
あと、近年はお姉さん系キャラに移行しつつある花澤香菜の、テンションの乱高下が激しい残念キャラ演技を久しぶりにたっぷりと堪能できたのもよかったな


2020/05/11 (月)

「グレイプニル」第6話
収集者グループへの加入交渉編。

二元同時進行浮気回(笑)。

クレアに続き、第二、第三の「脱ぎ女」が続々と登場する流れが大変素晴らしかったな。

あと、今回は修一と千尋と池内の三角関係みたいな構図になるくだりが着ぐるみ逆レイププレイをしている修一と千尋も、それを変身能力で隠し撮りしている(?)池内もみんなやっていることが妙に狂っていて面白かった。


2020/05/10 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~
白銀の睡眠不足解消編と、かぐやから柏木への恋愛相談編と、白銀の音痴克服特訓編と、かぐやVS.伊井野ミコ初顔合わせ編の四本立て。

「今回の柏木さん、何か矢鱈に優しいな」って思ったけど、そういや柏木さんってボランティア部の部長だったな。

2本目の話は空気が読めないだけの藤原がまだマトモに見えるくらい生徒会メンバーがイカれた奴らばかりで笑う。
また、そんなイカれたメンバーを相手にしたせいで目くるめく百面相を披露することになる柏木さんの珍しく豊かな表情集も楽しくって面白かった。

あと、今回は3本目の話の特訓→本番の作画がそこだけ蛯名秀和が一人原画でやりきっているだけあって画的にとても見応えのある仕上がりになっているのもよかったな。

「イエスタデイをうたって」第6話
リクオの元カノ居候編。

終盤の柚原の喫煙シーンの細かい芝居作画が非常にカッコよくってかなり印象的だった。

作品的にはイレギュラーなテイストなんだろうけど今回は王道ラブコメ的・漫画的な間女勘違い展開が矢鱈に愉しくってよかったな。

また、人生に対するモチベーションが低くてアンニュイな柚原のキャラも面白かったし、抑制の利いた喜多村英梨の芝居もなかなかに好感触。
それに榀子のわかり易い感情の動きも素直に感情を表わすようになったことが前向きさの表れのように見えてこちらもけっこう好感度が高かった。


2020/05/09 (土)

「ケンガンアシュラ」第18話
初美泉VS.千葉貴之戦と英はじめVS.板東洋平戦の二連戦編。

英先生が試合に負けたのも、最後に板東がキッチリ暗殺されたのも予想外でビックリした。
(医者キャラは今後も必要になってきそうなので英先生が蘇生するのは読めたけど)

英はじめVS.板東洋平戦は改造人間VS.超人の医療怪人対決に相応しいいつも以上に何でもありな展開で最後まで勝敗が読めないどんでん返しの連続が観ていてとても面白かったな。


2020/05/08 (金)


2020/05/07 (木)

「BNA ビー・エヌ・エー」第5話
獣人賭博野球編。

「観ればわかる」って感じの今石洋之コンテ&うえのきみこ脚本回。

普段よりも総じて格段にアッパーなノリがそれらしくて楽しく、純粋に絵面や掛け合いだけで笑えるシーンが多くて非常に面白かった。
本筋からはちょっと外れた単発コメディ回といった感じなんだろうけど、自分的にはこういう話をもっとたくさん観たいなあ。

あと、Netflixとソフトバンクが業務提携しているからか、みちるが所属することになるベアーズのユニフォームが福岡ソフトバンクホークスライクなデザインなのもホークスファン的には嬉しいサービスでちょっとポイントが高かった。


2020/05/06 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第15話
BUILD DiVERSのエルドラ再臨編。

戦闘シーンのコアガンダムIIとモビルドールメイの連携がなかなかに凝った殺陣で描かれていて見応えのある仕上がりだった。

あと、物語はエルドラへの召喚も不全で徹底的に戦力が落ちた状態からの巻き返し、という運びになるのね。
前半クールが比較的とんとん拍子で攻略が進んでいったのと丁度対照的な感じになっていくのかな。


2020/05/05 (火)

「プリンセスコネクト!Re:Dive」第5話
ユウキの風邪編。

「今回はキャルちゃんがあまり酷い目にあっていないな・・・」と思いながら観ていたら最後にキッチリ帳尻あわせされていてオチの「納得のラスト」感が高かった(笑)。

あと、今回はエリコさんのコスチュームのおっぱい周辺の肌色の見せ方が大変エッチでよろしかったな。


2020/05/04 (月)

「社長、バトルの時間です!」第5話
マリカのキボウカンパニー入社編。

やっぱりマリカちゃんは12歳にしてはかなりの恵体すぎるだろ。
おっぱいとか、普通に揺れているし、身長は低いが身体のメリハリ的には登場人物のなかで一番スタイルが良さそうに見えるしな。


2020/05/03 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第4話
早坂の会長攻略ミッション編と、かぐやへの応援演説依頼編と、会長と伊井野ミコの初顔合わせ編の三本立て。

早坂は偽外国人やギャルを演じているときよりも素で涙目で悔しがっているときの方があざとい(笑)。

2本目のエピソードはこれが最終回でも良さそうな話だったなあ。
勘違いがもの凄い勢いで拡散・伝播し、あっという間に修正不能な状態になっていく目くるめくエスカレーションぶりも面白かったが、会長とかぐやのビッグカップルの恋バナが学園生徒全員のイベント化していく狂騒ぶりも青春学園ものっぽい雰囲気たっぷりで観ていてなかなか楽しかった。


2020/05/02 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第13話
黒子VS.警策、食蜂VS.木原幻生、二つの戦いの決着編。

冒頭にいきなり「ONE PIECE」をも超えるような長くて丁寧な「前回までの粗筋」がついてビックリ。
「ひょっとして今回は総集編なのか?」とちょっと思ってしまったよ。

本編の内容に関しては黒子VS.警策戦・クライマックスの挌闘戦が一瞬の交錯だったがハードでキレ味充分なアクションの連続がとても素晴らしくって大変見応えのある仕上がりだった。

あと、今回は次回予告の「とある魔術の禁書目録」ネタが矢鱈に楽しいサービスでこちらもなかなかよろしかったな。

「波よ聞いてくれ」第5話
「波よ聞いてくれ」初回放送編。

ミナレの架空実況放送と光雄の身に現在進行形で起こっている修羅場(殺人未遂事件)がシンクロすることで架空実況が実態を得て緊張感が爆上がりする形になっている構成の妙が素晴らしかったな。

また、放送自体もよく出来ていて相変わらず言葉選びのセンスが冴え渡る台詞回しに、ミナレ役の杉山里穂の最早、堂に入った感すらある語りの巧さ、表現力も上々でちゃんと「何かもの凄い放送を聞いた」気分になれる、説得力のある作りになっているのもなかなかに大したものだった。


2020/05/01 (金)


2020/04/30 (木)


2020/04/29 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第14話
3ヶ月間の充電期間を挟んで再開した「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」の分割2クール後半戦。

フレディによる第1話の前日譚。

シリーズ再開一発目、というより幕間の番外編みたいな趣だったな。

1クール目ラストの「引き」がなかなかの盛り上がりだったのでこの外し方には拍子抜け。
待たされた上にさらに焦らされている感じがするのはあまり良い印象がしなかった。

「無限の住人-IMMORTAL-」第4話
凜と天津影久の再会編。

凜と天津影久の問答も、天津の祖父のクズっぷりも我欲に囚われたまま、年月を積み重ねた結果、志が歪み、全く想定していなかった形で大きくつまずくことになる様子を皮肉たっぷりに描いているのがなかなかに味わい深くて面白かった。


2020/04/28 (火)

「プリンセスコネクト!Re:Dive」第4話
美食殿の「ギルドハウス」整備編。

ペコリーヌさんの太い声が楽しいダイニングテーブル作りとか、コッコロさんのかわいい足踏み洗濯とか、キャルちゃんさんのエロい脇とアップした髪型とか、本題の「ギルドハウス」整備編も見どころ充実で面白かったのだが、後半登場のリマのキャラが見た目も中身も全部濃すぎてそれに全てが押し流されていってしまうのだった・・・(苦笑)。

「邪神ちゃんドロップキック’」第4話
「将来の夢」編と、ぽぽろんとぴのの再会編と、二度目の海水浴&キョンキョン登場編の三部構成。

東京五輪風刺ネタの、「いま、これをどう受け止めればいいのかわからない」感が半端ないな・・・(苦笑)。

あと、今回は作品タイトルは変えられ、「全裸の蛇女」というデザインの特徴もなくし、海水浴中に放尿をかます、邪神ちゃんのキャラの「守られていない」感も今さらながらに凄くてちょっと面白かった。


2020/04/27 (月)

「社長、バトルの時間です!」第4話
ユトリアちゃんに続く第二のムチムチ絶対領域・マリカちゃん登場、宝探し編。

マリカさんはあんなデカいおっぱいをしているのに「10歳くらいか」と判断する社長に困惑。
つーか、マリカさんは12歳にしても発育よすぎで「キャラのデザインに際して発注ミスでもあったのか?」と、ちょっと勘ぐりたくなってしまったよ。


2020/04/26 (日)


2020/04/25 (土)

「天晴爛漫!」第3話
天晴&小雨コンビVS.アル、タイマンカーレース編。

個々のキャラはよく立っているし、キャラ同士の関係性をちゃんと芝居を通して描くことができているのも好印象。
また、今回はレースの決着シーンの奇想も上手く決まっていて面白かった。

・・・・・・といった感じで「なかなか面白くなってきたな」と思ったところで次回以降は「再開時期未定の放送延期が決定」なのが時節柄致し方ないこととはいえ何とも残念だったなあ。


2020/04/24 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第13話
「BanG Dream! Girls Band Challenge!」武道館決勝戦当日編。

前回冒頭、同率二位は二組とも決勝進出で3バンドが武道館のステージ立つことが決まった時点でバチバチの対決展開にならないのは見えていたが、予想通りフレンドリーな雰囲気のまま「全員優勝」という激甘なオチがついて決着。

でも、まぁ、シリーズを通していくつかの対立や挫折を経てもう一つ上の平穏を手に入れたって感じなので、これはこれで充分立派な大団円。

「3rd Season」は「2nd Season」に比べてドラマ重視でライブそのものを楽しむような展開が少なかった印象だったので、ラストでその不足分を一気に補充できたのにも大満足。
特にラストの3バンド合同によるED主題歌「夢を撃ち抜く瞬間に!」のフルヴァージョンライブシーンは3バンド合計15人のキャラクターたちによるパフォーマンスが圧倒的な情報量で繰り返し何度も観てしまう。

あと、リハーサル等のバックステージの描写の緊張感と臨場感もなかなかだったし、図らずも3バンドとも普段とは別のコンポーザーによる新曲で勝負に出ているところに、ここに至ってもそれぞれ新しいスタイルを模索する攻めの姿勢が感じられたのもよかったな。


2020/04/23 (木)


2020/04/22 (水)

「放課後ていぼう日誌」第3話
マゴチ釣り編。

「野良仕事帰りの子連れ」とか言われるともう、大野先輩が陽渚と夏海を両脇に抱える姿も、ぐずる陽渚にオロオロする姿もママンにしか見えなくって参ってしまう(苦笑)。

あと、今回は全体的にゆったりとした時間の使い方が上手くてなかなかに良い塩梅だったなあ。


2020/04/21 (火)


2020/04/20 (月)

「継つぐもも」第3話
四郎への告白騒動編。

サブタイトルは「お騒がせしろう君」だが、途中から百合コメ/百合拗らせ話になって四郎はどうでもよくなるのな(苦笑)。

あと、今回はバトル中盤の「ダイビングレズキスからのパンチラ」の流れがとても鮮やかな畳みかけっぷりで素晴らしかった。

「ULTRAMAN」第2話
VS.ベムラー戦、続き、進次郎の初陣編。

プロレス風な挌闘戦描写がいかにもそれっぽい雰囲気だった。

あと、「変身」や「スペシウム光線」といった「定番の見せ場」を程よいアレンジの利かせ方で期待を裏切らずに魅せる・盛り上げるところなんかもなかなかに手堅い作りでよかったな。

「グレイプニル」第3話
青木姉捜索編。

ヤベー奴の姉はもっとヤベー奴だった、というお話。

クレアさんは毎回凝ったデザインのランジェリーを披露してくれるのが眼福で素晴らしい。

あと、今回はほぼ1話丸々、修一とクレアの二人だけの話で距離がだいぶ近づいてきた二人の硬軟入り交じった掛け合い、エキセントリックな部分だけじゃないクレアのキャラの掘り下げぶりが観ていてなかなか楽しかったな。


2020/04/19 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第2話
ウィンドウショッピング編と、会長の誕生日当日編と、会長の誕生日翌日編の三本立て。

「頭脳戦」をやらないどころか、アホになるかぐやのキャラ崩壊ぶりが最早修正不能な領域に入った感じだったなあ(苦笑)。
ただ、そんなかぐやのキャラの迷走ぶりをネタにしつつも、最後は視聴者が応援したくなるような「かぐやの恋愛奮闘エピソード」に昇華させていく作りは流石の巧さで感心する。

あと、今回は3本目の話(会長の誕生日翌日編)の画面構成が全体的に凝っていてちょっと洒落た仕上がりだったのもなかなかに良い塩梅だったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第12話
プリキュア・チームビルディング大作戦編。

ひなたのポージングのセンスが三人のなかで一人だけいいのは、写真に撮られる経験値が三人のなかでは飛び抜けて高いからなんだろうなあ。
こういうところでさり気なくキャラの個性を盛り込んでくるのは巧くてなかなか好印象。

あと、今回は特訓のくだりのプリキュアたちのやり取りやリアクションがいちいちかわいらしくてナイスであった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第153話
第十五班強化計画編。

今回は太眉・チビ・堅物サムライ田舎娘かわいいツバキちゃんの魅力が全編に渡ってたっぷりと堪能できて素晴らしかったな。

また、テンポのよい話の運び、キメどころのアクションのカッコよさも上々でキャラ推しの単発エピソードとして全体的に非常によく出来ていて面白かった。


2020/04/18 (土)

「天晴爛漫!」第2話
景・夏蓮(ジン・シャーレン)登場編。

シャーレンさんの張りのある巨乳と素肌全開なクビレがとてもエッチでよろしかった。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」第2話
BLUE出場権3枠選定戦「青の前哨戦」編。

「青の前哨戦」は原作にはないTVアニメ版オリジナルエピソード。
原作だと遠月からのBLUEへの出場者が創真、えりな、恵、タクミの四人だった理由は謎な感じだったので(特に恵とタクミ)補完して修正。
BLUEが始まると出場者以外の遠月の生徒は最後まで活躍の場が用意されないまま終わっていくから、そのための救済措置的な意味合いもあるのかもしれないな。

料理人も審査員もオールスター総登場みたいな内容だったが、画は動かない、キャラの修正は微妙と派手な展開に作画が全くついていけていないのが厳しかった。
新型コロナウイルスの影響で次回以降の放送は延期されることが決定したけど、やはりその辺の事情も画面の低調ぶりの原因だったりするのだろうか。

「波よ聞いてくれ」第3話
ミナレの転職編。

個々の会話劇のキレ味がこれまで以上に高くて非常に面白かった。

あと、今回は南波瑞穂さんが処女かわいかったな。
丁寧で穏やかな物腰とか、かなりの笑い上戸なところとかもかわいかったが、渋いというか、トーン重めな喋り方をするキャラが揃ったレギュラー陣のなかで石見舞菜香の瑞々しさがとりわけ際立つ感じになっているのも「まさに配役の妙」といった感じでよろしかった。


2020/04/17 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第12話
「BanG Dream! Girls Band Challenge!」武道館決勝戦準備編。

「星の鼓動はみんなだった」がそこはかともなく「宇宙の心は彼だったんですね」ぽかったな。
(ちゃんと文脈から意味が取れるので「宇宙の心~」みたいな電波なことを言っているワケではないんだけど)


2020/04/16 (木)


2020/04/15 (水)


2020/04/14 (火)


2020/04/13 (月)

「継つぐもも」第2話
かずやとすなおの偽装婚約編。

これはいいエロコメ展開。

この作品らしく濃く、丁寧にベタな流れを一通りこなしていく、まさに王道的な作りが好印象。

また、今回は何気に久しぶりに若本規夫の「自分出し過ぎ芸」(笑)をたっぷりと堪能できたところなんかもよかったな。

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第3話
陸の体調管理問題に端を発するセンター交代問題編。

天にい、第一期シリーズの最後にあんなにハッキリと「陸に家を出た理由を話す」とか言っていたのにまだ何も話していないのかよ(苦笑)。

紡と一織と天、逆境に立たされた陸を強く想う気持ちは皆同じだが対応の仕方がものの見事にバラバラで何が正解なのかわからず、視聴者に一緒に考えさせるような作りになっているのが相変わらずの「引きつけ」の強いストーリー構成で面白かった。

「ULTRAMAN」第1話
「ウルトラセブン」以降の「ウルトラシリーズ」とは異なる世界観で描かれる初代「ウルトラマン」の続編。

元ウルトラマン・早田進の息子・早田進次郎と謎の異星人・ベムラーとの邂逅編。

「オフィシャルのお墨付きを頂いて、予算をかけて作った二次創作」という印象。

ヒーローが等身大サイズなのも、パワードスーツ(?)なのも、親子のドラマが軸になっているっぽいのも海外展開を意識してのことだろうか?

モーションキャプチャーを使ったCGはキャラがフニャフニャ動きすぎで違和感が強いが、ビルの上を躍動する進次郎のアクロバティックアクションはなかなかに爽快感のある仕上がりになっていてよかったな。

「グレイプニル」第2話
修一&クレアコンビVS.氷川編。

全編倒錯的なエロスと、痛快なバイオレンスアクションが横溢する作りになっていて素晴らしい。

満を持して「着ぐるみ変身の意味」=「この作品の一番の見どころ」を提示する、ある意味初回以上に重要な話数を、それに相応しい充分な力を注いで作りあげていて面白かった。

特に中盤のバトルシーンは尺のボリュームも、手数の多さも、攻防のスピード感も、動きのキレ味も、ちゃんと体重の乗った打撃の重量感も非常によく出来ていて大変見応えのある仕上がりだったな。


2020/04/12 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第1話
TVアニメ「かぐや様は告らせたい」の約1年ぶりの第二期シリーズ。

会長とかぐやの密会中(?)生徒会室防衛ミッション編と、柏木カップルの恋愛相談編と、ハッピーライフゲーム編と、誕生日占い編の四本立て。

クエスチョンマークが付いたり、打ち消し線が付いたりとタイトルが随分と自虐的だな(苦笑)。

第一期シリーズと変わらぬノリ、変わらぬ面白さで総じて安定感のある仕上がりだった。

特に2本目のエピソードの、生徒会の出歯亀展開は出歯亀している生徒会メンバーのテンションの上がりっぷりも可笑しかったが、かぐやだけ会長のリアクションの方に強く反応していて奥行きのある重層的な構造になっているのがよく練られていて面白かったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第152話
「医療忍術」講習会編。

これは永久保存版にしたいくらいの良いサラダさんメイン回だったなあ。

今回は追い詰められて引きつったり、涙目になったりするサラダさんのレアな百面相を全編に渡って存分に堪能できて満腹だった。


2020/04/11 (土)

「天晴爛漫!」第1話
「アメリカ大陸横断レース」を舞台にした多国籍サバイバル・カーレースもの。

主人公コンビ・空乃天晴と一色小雨の渡米編。

橋本昌和が監督とシリーズ構成とストーリー原案を兼任、P.A.WORKSが制作を担当するTVアニメオリジナル作。
「天狼」も「Fairy gone」もそうだったけど、P.A.WORKSの海外展開を意識した作品って毎回自分にはイマイチ楽しみどころがよくわからないのだが、この作品もそんな感じ。
橋本昌和監督の作品は好きだし、レースものも好きなんだけど、観ていてあまりピンとくるものがなかったな。

主人公コンビが漂流してからアメリカに着くまでの流れの、段取りを大胆に省いた構成は話の飛躍のさせ方が気持ちよくってそこはちょっと上手かったけど。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」第1話
「食戟のソーマ」の第5期TVアニメシリーズ。
(実質的には第4期TVアニメシリーズの分割2クール後半戦なんだろうけど)

2年生1学期期末試験編。

「鈴木先生」の肌が人外レベルで白すぎてビビる(苦笑)。

「真夜中の料理人」との抗争における前置きや仕込みはバッサリカットでほとんど最初から(次回から)いきなりBLUE編に突入する構成なのね。

そのストーリー構成の大胆なアレンジがどう転ぶかはわからんが、海で水着展開+2年生新十傑メンバー集結・オールスター共闘展開の合わせ技でのっけからサービス全開で盛り上げる作りは良いツカミだったと思う。
特に乳揺れへのこだわりが全編通して徹底している水着作画はなかなかに眼福で素晴らしかった。

「とある科学の超電磁砲T」第11話
暴走・美琴VS.当麻&削板軍覇、警策看取VS.食蜂&黒子、二局面の戦い編。

削板軍覇のバトルシーンは豪快なキャラクターの見せ場に相応しく迫力満点、カロリー高めなアクションシーンの目白押しで非常に見応えのある仕上がりだった。


2020/04/10 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第11話
パレオ引き留め、RASの空中分解危機回避編。

まるでRASが主人公みたいな風格を感じさせる内容だったな(苦笑)。

ロックが方言丸出しでRASへかける想いの強さをパレオに訴えかけるくだりと、和解の一番風呂のくだりが前者はアツく、後者は微笑ましくって好かったな。

あと、今回はバンドリ第三のメガネっ娘だったことが判明したすっぴんパレオこと鳰原令王那さんが大変麗しくって眼福だった。

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第1話
タイトル通り、何でも金の力でゴリ押しする超資産家の御曹司が主人公の刑事もの。

クラシックカーフェスティバル会場・爆破予告事件編。

作画が全体的に非常に端整だったなあ。
また、劇場用アニメみたいに画面をワイドに使った後半のカーアクション展開もなかなかに見応えがあってよろしかった。


2020/04/09 (木)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第15話
3ヶ月の休止期間を挟んで再開した「本好きの下克上」の分割2クール後半戦。

マインの巫女見習い就任編。

神殿長、あんな死にそうな目に遭っても全く懲りてないんだな(苦笑)。

てっきり神殿編になったらこれまでの関係値は清算されるのかと思っていたけど、そのままキープされるのか。
ちょっと都合が良すぎる気もするが、まぁ、自分的にはマインを取り巻くキャラクターたちや、現代日本の知識を使っての商人成り上がり話は好きだったのでその辺の設定が存続する形になったのは素直に嬉しい展開だったな。

「BNA ビー・エヌ・エー」第1話
獣人特区「アニマシティ」を舞台にした獣人ものアクションファンタジー。

主人公・影森みちるのアニマシティ移住編。

吉成曜監督、中島かずき脚本、TRIGGER制作という座組のTVアニメオリジナル作品。

吉成曜監督らしいクラシックでセンスのよい漫画的キャラクター&アクションが存分に楽しめる内容で面白かった。

ただ、「ズートピア」、「けものフレンズ」の内外での獣人もの作品のヒットを受けての、近年の獣人ものブームにはさすがに少し食傷気味で、「獣人」という設定を使って「差別」や「民族対立」といった問題を描く流れには「またか・・・」という気持ちにちょっとなってしまったな。


2020/04/08 (水)

「放課後ていぼう日誌」第1話
釣りを主な活動内容とする「ていぼう部」を舞台にした女子部活もの。

主人公・鶴木陽渚のていぼう部・入部編。

近年は太田雅彦監督の右腕的なイメージが強かった大隈孝晴の(意外にも)初監督作。

動画工房得意の女子部活ものアニメで相変わらず安定感の高い仕上がりだったなあ。
メインの釣り描写はもちろんのこと、ヒロインの感情の変化も丁寧に描かれていて好印象。

あと、部長役の声優が篠原侑だったのにはちょっとビックリしてしまったよ。
これまでの自分が知っている役柄とはだいぶ違ったキャラクターを上手く演じていて「こういう引き出しもあるのか」と聴いていてちょっと感心した。

「無限の住人-IMMORTAL-」第1話
「無限の住人」の約10年ぶりのリメイク作。

主人公・万次と浅野凜の邂逅編。

リメイク作品なので「10年前は不可能だった原作通りを実現しました」系の作風になるんだろうな、と想像していたのだが、蓋を開けたらかなり演出の主張の強い作りで意表を突かれる。

撮影や色彩の表現に凝っていて原作よりもよりダークで、より生々しいヴィジュアルに仕上がっており、全編通してハイクオリティな作画とも相まって非常に見応えのある内容だった。


2020/04/07 (火)

「プリンセスコネクト!Re:Dive」第1話
人気ソーシャルゲーム原作の冒険ファンタジー。

主人公・ユウキとコッコロ、ペコリーヌとの邂逅編。

通常、この手のハーレムものの場合、男主人公はヒロインたちの保護者・引率者的ポジションに収まるものなのだが、この作品では男主人公は記憶喪失のため幼児退行気味な無知キャラ化していてヒロインたちに逆に導かれる・育てられる立場に置かれているのがなかなかにユニークな設定だったな。

また、内容全般的には金崎貴臣監督らしいサービスが利いていて画的に凝った作りが良好だった。

あと、ヒロインたち、コッコロもペコリーヌもユルいところがとてもかわいく演出されていてその点なんかもよかったな。

「邪神ちゃんドロップキック’」第1話
約2年弱ぶりに再開した「邪神ちゃんドロップキック」のTVアニメ第二期シリーズ。

邪神ちゃんとゆりねの邂逅編、邪神ちゃん脳内会議編、焼肉天国編、ぴの襲来編の四本立て。

あまりにも前作から変わらぬ仕上がり具合すぎて新鮮味はないが(苦笑)、そのぶん安心して楽しめる内容だったな。
相変わらず邪神ちゃん役の鈴木愛奈の頑張りぶりが素晴らしかった。


2020/04/06 (月)

「継つぐもも」第1話
3年ぶりに再開した「つぐもも」のTVアニメ第二期シリーズ。

お悩み相談室開設編。

前作からの普通に続き。

エロかったことと、妖怪バトルものだったことしか覚えていなかったので観ながらいろいろと思い出す。

クライマックスのバトルシーンの殺陣がなかなかにカッコよかったな。

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第1話、第2話
2年ぶりに再開した「アイドリッシュセブン」のTVアニメ第二期シリーズ。

初回は2話連続放送。
第1話:IDOLiSH7のRe:valeの番組ゲスト出演編。
第2話:ゼロアリーナのこけら落とし公演出演枠ゲット作戦編。

前作からの普通に続き。

相変わらず物語上の「障害」の設定の仕方が上手くて程よい緊張感と起伏に富んだストーリー展開が面白かった。

あと、「ちはやふる3」のときはイケメンキャラじゃなかったからか、それほど気にならなかったが、現在、発声障害を患っているという代永翼の声は確かに以前よりもだいぶ低くて張りもなくキャラが変わったみたいな感じだったな。
健康上の問題だから仕方がないけど、違和感がけっこうあった。

「グレイプニル」第1話
「着ぐるみに変身する」特殊能力を持つ主人公たちの戦いを描く、サバイバルバトルファンタジー。

主人公・加賀屋修一とヒロイン・青木紅愛の邂逅編。

初回では着ぐるみ設定はあまり上手く活かされていなかったけど、サスペンスフルな雰囲気に、ぱんつ見せ放題なお色気サービスの充実ぶりが大変良好で面白かった。

あと、制作がPINE JAMなので初回だけだったり、シリーズ序盤だけだったりするのかもしれないけれど、作画クオリティも高くて映像的にもなかなかに見応えのある内容だったな。

「社長、バトルの時間です!」第1話
タイトル通りトレジャーハンターギルドの二代目社長が主人公の冒険ファンタジー。

ミナトのキボウカンパニー新社長就任編。

ソシャゲ原作の冒険ファンタジーらしい良くも悪くもユルい作り。

まぁ、何はともあれ、ユトリアちゃんのフトモモが大変エッチでよろしかった。


2020/04/05 (日)

「ギャルと恐竜」第1話
タイトル通りギャルと恐竜の同居生活をメインモチーフにした日常コメディ。

同居生活の始まり編。

「ポプテピピック」の制作チームによる新作で相変わらずポップでバラエティ番組色の強い作りだったなあ。

本編(?)の2D手描きアニメパートは中身が聖女すぎるギャルも、表情のリアクションが良い恐竜もかわいくって面白かった。

ただ、後半の実写パートが完全に出オチなのに本編の再現パートが終わったあともダラダラと続くのは冗長すぎてツラかったな。
あと、「ポプテピピック」から引き継いだ形になる蒼井翔太オチも内輪ネタ感が強くてちょっと気になった。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第1話
タイトル通り乙女ゲームの世界の悪役令嬢に転生したヒロインが主人公の異世界転生受難もの。

ヒロイン・カタリナ・クラエスの前世の記憶覚醒編。

ユニークな設定を、愛嬌抜群のヒロインのキャラの魅力を前面に押し出しつつ、テンポのよい語り口で捌いていく作りがよく出来ていて面白かった。

また、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいヒロインをしゃべくり倒して演じきる内田真礼劇場ともいうべき内田真礼のフル回転ぶりもなかなかのもので素晴らしかったな。

「イエスタデイをうたって」第1話
大卒フリーターの主人公を軸に描かれる三角関係、青春群像劇。

リクオとハル、リクオと榀子の再会編。

通常、現代劇の場合、アニメ化に際して原作発表時と現在とでズレた時間軸は現在の方に合わせる形にすることがほとんどだが、設定の調整が難しいのか、時間軸を現代に合わせないで原作通り90年代末のまま変えていないのが珍しい。

動画工房があまりやっていないタイプの作品だったが、いつもと変わらぬ丁寧な作りでよく出来ている。

また、自分的には最近活躍ぶりが気になる声優の小林親弘、宮本侑芽が揃って主役とヒロインを務めているところなんかもポイント高めでよかったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第151話
ボルトVS.ショジョジ編。

今回はバトルシーン全般的にアクション作画、エフェクト作画がともになかなかに力が入っていて見応えのある仕上がりだった。

あと、今回からOP/EDがリニューアル。
OPは旧作(「NARUTO」)のOPアニメのオマージュ的なカットがいくつも見受けられる画作りが旧作ファン的には嬉しいサービスだったなあ。
また、EDは永作友克のコンテ・演出・一人原画で後半登場のチビキャラがフォルムも動きもかわいらしくてよろしかった。


2020/04/04 (土)

「新サクラ大戦 the Animation」第1話
旧シリーズから10年後、世代交代を果たした「サクラ大戦」の新シリーズ・第6弾。

クラーラの帝国華撃団加入編。

サンジゲン制作のセルルック3DCGアニメの出来の良さは十分承知しているが、それにしても久保帯人のタッチを完全再現したキャラの顔のモデリングの完成度の高さにはただただ感心するしかないな。

また、クライマックスのロボバトルアクションもカッコよく決まっていて見応えのある仕上がりだった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第13話
分割2クール前半戦終了回。

烏野高校VS.稲荷崎高校戦、開始編。

「試合開始」でいったんシリーズを打ち切るんだろうな、と思っていたので試合の途中で終わったのはちょっと意外な感じだった。

稲荷崎の吹奏楽部のくだりは音声のあるアニメの強みがわかり易く出ていて良い。

あと、叶歌ちゃんは大西沙織のほどよく甘い演技が良い塩梅で乙女指数が原作よりもだいぶ上がっている印象だったな。

「波よ聞いてくれ」第1話
ラジオ業界もの(?)コメディ。

バーチャル・ヒグマ対面→対戦放送編と、主人公・鼓田ミナレのラジオDJデビュー編の二部構成。

クライマックスのミナレねえさんが初めてラジオで喋るくだりの構成演出が最高にエモーショナルでアツかった。

また、全体の会話劇や作画の仕上がりもいいし、作品のもつ愉快で洒落た雰囲気を丁寧にキッチリと押さえられているのも大変よく出来ていて面白かった。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第88話
エンデヴァーVS.脳無:ハイエンド編。

大方の予想通り、5期に続くよEND。

完全に主人公が空気な話だったが、内容全般が映像的に極まっている超絶バトルアクション展開だったので盛り上がりは上々。
エンデヴァーVS.脳無:ハイエンドの空中戦は全部見どころと言っていいくらい、アクション&エフェクト作画が充実していて素晴らしかったな。

また、エンデヴァーがこの激しくも厳しい闘いに勝利して「繰り上がりの暫定一位」ではなく、本物のナンバーワン・ヒーローへとのし上がるドラマも作画に負けない熱量の高さと濃厚さで面白かった。


2020/04/03 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第10話
RASの空中分解危機編、続き。

Roseliaの敗北編も2話かけていたから別におかしくはないんだけど、RASのトラブル編も前後編(?)とは相変わらず手厚い扱いされているな。

「マリみて」のパロディっぽかったマスキングの女子校描写に笑う。

あと、今回はチュチュの暴走を責めずに自身が殻を破るきっかけにしたレイヤさんがカッチョよくってシビれたわ。

「球詠」第1話
女子高校野球もの。
今期のきらら枠。

武田詠深と山崎球姫のヒロインバッテリーの再会編。

ヒロインたちがみんなおっぱいが大きくて、いい感じに脚が太い、健康的にエッチな身体つきをしていてよろしかった。

「かくしごと」第1話
自分の職業が漫画家であることを隠している父親とその娘が主人公の二重生活ホームコメディ&漫画家業界モノコメディ。

読者プレゼントTシャツ編と、七夕編の二本立て。

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」、「ぼくらの7日間戦争」と地味に良い仕事が続く村野佑太監督作らしい堅調な仕上がりだった。

「さよなら絶望先生」に続き、ハイセンスなヴィジュアルで作り込まれていて久米田康治作品は随分とアニメ化に恵まれているなあ、という印象。

自分は「さよなら絶望先生」には(出来・不出来とはまた別の問題で)ちょっとノレなかったクチなので正直あまり期待していなかったんだけど、二重生活コントが普通に楽しくて今回は素直に面白がれる内容だったな。


2020/04/02 (木)

「魔術士オーフェンはぐれ旅」第13話
牙の塔殴り込み、チャイルドマン教室VS.ウオール教室全面抗争編。

分割2クール前半戦終了回。

……だったが、作画は相変わらずヘロヘロ。
物語はバトルに次ぐバトルといった感じの派手な展開なのだが、ことごとくキメどころの画がキマらないのがツラかった。


2020/04/01 (水)

「異世界かるてっと2」第12話(最終回)
学園祭当日編、続き。

第三期に続くよEND。

各作品の主人公たちが共闘した第一期の最終回と対になるような各作品のヒロインたちの共闘展開で〆。

さすがに「さらに第三期が控えている」とは思わなかったのでラストの告知には観ていて素直に驚いた。


2020/03/31 (火)

「pet」第13話(最終回)
悟への真相開示編、続き。

まさかの「俺たたEND」。

「最終的にはヒロキと司の絆の話になるんだろうな」と思っていたので、結局、二人は間違えたまま、上手く噛み合わないまま、自分たちの力では何も得られないまま終わってしまったのには驚いた。

過酷な真実を突きつけられても腐らずに意地でも前向きであり続けた悟が、その甲斐もあって林さんが示した「逃走経路」の本当の意味にたどり着き、本当の自由を手にする可能性を得る、というラストはかなりアツくてグッときたし、ただのドジっ子愛されキャラじゃなかった桂木の過去の真相もよかったが、完全に悟が主人公で主人公っぽかったヒロキ&司コンビが最終的に脇に回った形になっているのには困惑するしかなかったな…。


2020/03/30 (月)

「ドロヘドロ」第12話(最終回)
カイマンとニカイドウの再会編。

カイマンとニカイドウの和解をもってとりあえずの幕引き。

原作は1年以上前に完結しているので第二期の告知がラストについて、最後までやる感じになるのかと思っていたけど、そういうワケではなさそうな終わり方だったなあ…。

散々思わせぶりに煽っていた謎が何一つ明かされぬまま、(謎の解明に向けて)状況が禄に進展しないまま終わって拍子抜け。
カイマンとニカイドウの和解こそかなったものの、話は中途半端なところで打ち切られてしまっていて消化不良感が半端ないのも気になった。


2020/03/29 (日)

「22/7」第12話(最終回)
解散から一ヶ月後の22/7再会編、続き。

アイドルとはパワー。
狂犬な上にパワー系キャラだった滝川さん。

22/7メンバーが「壁」の思惑を超えて自らの意志でステージに立った/アイドルとしての自意識が生まれた、と思ったら、その反抗も、自立も全ては「壁」の思惑の裡だった、というヒドいマッチポンプENDに苦笑い。

作画も好不調の波が激しく、クライマックスのライブシーンもワンコーラス目のサビはOP映像からの使い回しと、振るわない。

でも、最後まで超展開の連続だったので観ていて退屈はしなかったな。
あと、これはシリーズ全体の話になるんだけど、ともすればスポ根モノの変奏になりがちなアイドルアニメでそのフォーマットを利用しなかったのも新鮮でその点なんかもちょっとよかった。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第13話(第一期・最終回)
「記憶ミュージアム」編の決着編。

実質的には分割2クール前半戦終了回。

こんな強くて頼もしくて魔女にならないさやかちゃんは俺の知っているさやかちゃんじゃない(苦笑)。

一応、とりあえずのラストなのにバトルシーン以外のキャラ作画がちょっと冴えない感じなのは残念だったが、バトルシーンに関しては物量も、アイデアも、エフェクトも充実、特に「肉体の再生力を活かしたさやかの防御」シーンなんかはなかなかに苛烈で大変な見応えだった。
また、くだんのバトルシーンはマミさんのご乱心、さやかのまさかの大活躍、という展開もサービス&サプライズが利いていて観ていてかなり面白かったな。

「異種族レビュアーズ」第12話(最終回)
悪魔の店編と、夢魔の店編の二部構成。

入浴シーンのデミアさんの爆乳のボリューム感が素晴らしくって眼福だった。

振り逃げしたまま放置されていた悪魔の店をラス前に回収し、最後は夢魔の店でシリーズのおさらいをするソツのない運びで相変わらず上手いストーリー構成に感心した。
また、夢魔の店ではシリーズのおさらいをすると同時に新しい店(新しいサービス)の紹介をする形にもちゃんとなっていて、ただの思い出語り、ベストプレイ集で終わっていないのもよかったな。

「虚構推理」第12話(最終回)
「鋼人七瀬」騒動の完全決着編。

勝利の余韻に気持ちよく浸れる、これは良いエピローグ。

最終回もいつもと変わらず安定感のある内容だったなあ。
九郎と紗季さんの関係性の清算に、暗躍する六花さんの目的の開示、そして最後は琴子と九郎の話で〆、と押さえるべきポイントをキッチリと押さえてキレイに幕引き。

九郎と紗季さんの関係性の清算を会話の内容よりも「向かい合っての会食」(九郎を目の前にしても肉を食えるようになった紗季さん)というシチュエーションで語る演出が上手かった。

あと、ラストの「普段は道化を装って積極的にモーションをかけてくるクセに相手から本気で切り替えされると照れてしまって動揺を隠せない琴子」もかわいくってよかったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第9話
「エンジェルフォト撮影会」編。

土田豊コンテ回。

キャラの細かいリアクションや表情が大変秀逸。
キャラ作画も丁寧でよくそれに応えており、楽しくもかわいい仕上がりだったなあ。

また、バトルシーンの殺陣も凝った作りでなかなかよかった。


2020/03/28 (土)

「恋する小惑星」第12話(最終回)
「きら星チャレンジ」2日目~終了編。

ここで小惑星の発見をしてしまうと物語が本当に終わってしまうので「きら星チャレンジ」では小惑星を発見できずに終了。

最後の観測のくだりはCMをまたいでそれなりに盛り上がる演出が為されていたが、基本的には終始落ち着いた語り口で進行。
派手な展開やサプライズは特にないがこの作品らしい丁寧な作りを最後まで貫き続けていて好印象だったなあ。

あと、この作品はOP/EDともに曲も映像も大変エモーショナルでドラマチックなので最終回でもカットも変更もせずにそのまま通常通りのOP/EDを使って物語を〆ていたのもナイスな判断といった感じでよかったな。

「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 Extra1」
「願いの卵」探索編。

第一期シリーズと同じく番外編は主人公がジータに変わったパラレル設定エピソード。

原作ゲームは未プレイなのでジータを含むゲストキャラたちの登場自体には何の感動もないけれど、登場するルリア以外のパーティメンバーが3人ともみんな胸の谷間を晒したエッチなコスチュームだったことと、古城で出会ったゲストヒロインの少女が俺好みのメガネっ娘だったことは非常に眼福でよかったな。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第12話
音駒高校、梟谷学園高校、鴎台高校の初戦編。

木兎さんも星海光来もプレイヤーとして一流なだけでなく、人間的魅力にも溢れていて「それ故のスター選手」という感じがしっかりと伝わってくるのが好かったな。

あと、星海光来のプレイシーンは合宿のときと同様にアクション作画が凝っていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「ケンガンアシュラ」第12話
沢田慶三郎闇討ち騒動編と、目黒正樹VS.ムテバ・ギゼンガ編の二部構成。

目黒正樹VS.ムテバ・ギゼンガ戦は完全に目黒が勝つ流れだったのにギゼンガが両目を潰されてからまさかの逆襲劇がはじまり、そのまま勝ってしまうという予定調和崩しが面白かった。
「主要キャラではない者同士の、どちらが勝つのかわからないカード」というシチュエーションを活かしたミスリードが上手くてちょっと感心したよ。

「歌舞伎町シャーロック」第24話(最終回)
モリアーティの隠れ家探訪編。

モリアーティ救済失敗反省会みたいな展開で能力的にも、精神的にも殺人犯としての才能に恵まれたすぎた少年の葛藤と、あり得たかもしれない救済の形を示して終了。

モリアーティは黒幕であると同時に裏の主人公的なキャラクターとして設定したんだろうけど、最早、この物語の正統な主人公といってもいいくらいの扱いだったな。
というか、モリアーティの複雑な人物像をちゃんと描こうと思ったら、他のことをやっている余力がなくなった、という感じなのかもしれないけれど。

ともあれ、確かにモリアーティの物語としてはよくまとまっているんだけど、本来裏にあるべきものが表に強く表れすぎていてシリーズを通して探偵の物語ではなく、殺人鬼の物語になってしまった感があり、着地点がズレてしまっているように見えるのは観ていてちょっと気になったな。

「ランウェイで笑って」第12話(最終回)
芸華祭ファッションショー終了編。

芸華祭ファッションショーを通して描かれる、育人、千雪、心、遠、それぞれのドラマや問題にキチンと決着とつけて区切りよく終了。

惨敗したけど、成果も残した育人の落としどころのバランスの取り方がよかったな。


2020/03/27 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第12話(最終回)
ミディロックフェス2日目、Mashumairesh!!の出番当日編。

ルフユさんが一足早くたどり着いて、遅れてきたヒメコとデルミンに参加者登録を済ましたことを告げるくだり、ルフユさんが余裕の表情をかましていたので「絶対に何かやらかしている」と思ったのだが、何事も起こらなくて逆にビックリしてしまう(笑)。

ま、それはさておき内容全般について。

最初からクライマックスな(Mashumairesh!!全員寝坊からはじまる)タイムサスペンスドタバタコメディで終始途切れぬ勢いと緊張感がなかなかに好感触。
結局、Mashumairesh!!がREIJINGSIGNALに何を伝えたかったのか、具体的にはよくわからなかったし、レイジンとの因縁話自体、「全員寝坊」と「ほわんの失踪」のせいでそれどころではない感じだったが、自分が観たかったのはレイジンとの対決ではなく、ましゅましゅの話なので全然O.K.という感じ。
とにかく最後までかわいくて楽しい4人の仲良しぶりを存分に堪能できてよろしかった。

「ソマリと森の神様」第12話(最終回)
「アリシギの町」編の決着編と、ゴーレムのソマリ置き去り失踪事件編の二部構成。

「子育てをしているつもりだったが、親の方こそ子供に育てられていた」話の変奏で、「あれだけソマリに対していろんなことを考えていてゴーレムに『感情がない』わけないだろ」っていう視聴者の誰もが思っていたツッコミをソマリにさせて、「自分には『感情がない』と思っていたゴーレムがソマリとの出会いを経て感情を育み、遂には自分の感情に気づく」話としてまとめ。

ベタだけど、とりあえずの決着点としてはキレイで手堅い落としどころという感じだったなあ。

最終回の見どころとしてはくだんのソマリのゴーレムに対するツッコミ、というか説教の、水瀬いのりの熱演ぶりがなかなかの聴き応えで素晴らしかった。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第12話(最終回)
せとうちアイドルフェスティバル編。

最後はえりぴよさんが力業でまとめたけど、今回は完全にChamJamが主人公のアイドルアニメだったなあ。
まぁ、「最終回らしい力の入った作画でドルオタの皆さんたちの七転八倒や悲喜交々を観たいか?」と問われればノー・サンキューなので無問題ではあるけれど(苦笑)。

前職の元同僚にエゲツないマウンティングをされてさすがに心が折れかかったれおをメンバーの中では精神年齢が低そうな文、優佳、舞菜が強い言葉で支える展開がアツくてなかなかよろしかった。

あと、今回は前述した通り最終回らしく作画の仕上がり具合が上々で、緻密にして端麗なキャラ作画、見せ場のライブシーンの丁寧なダンス作画がとてもよく出来ており、画的にも大変見応えのある内容だった。


2020/03/26 (木)

「空挺ドラゴンズ」第12話(最終回)
タキタの帰還と「龍の回廊」での龍捕り編。

タキタ遭難編の決着までをソツなくこなして無難に終了。

クィン・ザザ号にタキタがS.O.Sを求めるくだりの雨宮天の絶叫ぶりがなかなかの迫真演技でよろしかった。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第12話(最終回)
第四回イベントの決着編。

メイプルの悪魔的な無双ぶりを楽しむ作品なのはわかるが、ここまでデタラメに強いとこれまでいろいろと仕込んでいた作戦や駆け引きがあまり必要なかったように観えてしまうのは萎えるなあ。

あと、濃厚にしてキレのあるアクションシーンに定評のあるシリーズだったのに、最終回は武器を大振りするアクションばかりでアクション的にイマイチ冴えない内容だったのも残念だった。


2020/03/25 (水)

「ちはやふる3」第24話(最終回)
新のかるた部新設編。

相変わらず近づいてはすれ違い、それでも互いに支え合う千早・太一・新の関係性のもつれ具合が巧すぎて唸らされるな。

かるた部の部長に、団体戦と不慣れなことに戸惑いつつも、素直に学ぶ姿勢を示して頑張る新が新鮮かつ好感度高すぎでよろしかった。

また、「こんないいところで終わるのか、続きが観たくて堪らんわ」って感じの最終回ではあったが、最後の話(メインの新のエピソード)が明るく楽しい話で前向きな気分になれる内容だったのも好かったな。

「七つの大罪 神々の逆鱗」第24話(最終回)
暴走エスタロッサの襲来編、続き。

最終第四期に続くよEND。
実質的には分割4クールの前半戦終了回らしい「引き」の強いラストだった。

それでも一応、最終回らしくキャラ修正は普段よりも頑張っていたようにも見えなくもない。
あと、映像クオリティは総じてA-1 Pictures制作時代に比べてガクッと落ちるシリーズだったけど、攻撃・破壊関係のエフェクト作画は全体的に健闘していたのでエスタロッサの暴走・大暴れシーンで最後にそれがたっぷりと楽しめたのもよかったな。


2020/03/24 (火)

「群れなせ!シートン学園」第12話(最終回)
ランカVS.マン、ボクシング決戦編。

最後にメインヒロインのランカに「群れのボス」としての在り方をテーマにした話をやらせて手堅く終了。

最後まで瞳ちゃんのHなサービスが眼福で視聴者の期待を裏切らない作りが素晴らしかった。


2020/03/23 (月)

OVA「邪神ちゃんドロップキック」第12話(TV未放映話数)を地上波放送で観る。
邪神ちゃんの帰還編と、ベートの急成長編と、海水浴編の三部構成。

特別に面白いワケではないが、水着に、バトルにと単発の映像特典的OVAらしいサービス重視な素直に作りは好感が持てて悪くなかった。


「映像研には手を出すな!」第12話(最終回)
「芝浜UFO大戦」の完成とコメットA当日編。

劇中劇「芝浜UFO大戦」は相変わらずメカアクション・各種エフェクト凝りまくりな作画アニメをしていて大変な見応えだった。

最終回の物語のポイントとなる「芝浜UFO大戦」の結末は「現行人類に解決不能な問題は正直に解決不能なまま終える」という「もののけ姫」方式を採用。
ただ、正直言って最初に観たときはよく意味がわからなくって参ったよ(苦笑)。
その上、その後にその劇中劇の結末とシームレスで「空想が現実を侵食していく」という本編のまとめがはじまるので尚のこと終盤の展開は状況が飲み込めなくって困惑した。
落ち着いて考え直せば理解できる内容なのだが、初見時には頭が全く追いつかなくって自分にはイマイチ着いていけないラストだったな。

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」第13話(最終回)
VS.ジョンウォーカー戦と、飛鳥井木記の回収編。

裏で暗躍していた早瀬浦局長を排除し、飛鳥井木記からは協力の承諾を得て、「蔵」が正常に運用される体制が整ったところでキレイに幕引き。

キレのあるアクションに、端整なキャラクターと、最終回らしく作画が充実していて好印象。

話も前半のジョンウォーカーとの戦いはクールに、後半の飛鳥井木記との交渉はウェットにとテイストの違いはあるものの、どちらも納得のラストで面白かった。
それに状況はかなりイレギュラーだがちゃんと最後までイドの中と外で連携する形になっていたのもよかったな。

あと、鳴瓢、本堂町、百貴、飛鳥井といった登場人物たちが降りかかる痛みや不幸にキチンと向き合いながらも誰もが前向きな姿勢を示したラストも、一貫して自立したキャラ造形が為されていた主人公たちらしくてまとめの「綺麗事」に相応の説得力があるのもなかなかよろしかった。


2020/03/22 (日)

「22/7」第11話
ニコルの過去回想と、解散から一ヶ月後の22/7再会編。

小二の頃からキレたら何をしでかすかわからない狂犬キャラだった滝川さん(笑)。

再会したみんなで思い出語りをしたときに最初に泣き出すのが普段一番飄々としている絢香、というのが良い裏のかき方でグッとくる。

あと、ニコルとみうの因縁……というか、ニコルのみうに対する一方的な思い入れを知ってしまうと、22/7結成初期から何かにつけてみうにベタベタしてくる桜のことをニコルはどう思っているのか気になってくるな(笑)。
第二期では是非ともみうとニコルと桜の三角関係をメインにしたエピソードをやって貰いたいものだなあ。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第21話
魔獣戦線の終結と藤丸とマシュのカルデアへの帰還編。

「一見様お断り」で話の途中から始まったこの作品らしい、余韻もクソもなく話の途中で終わるラスト。

各キャラクターへの別れの挨拶を延々と丸々1話かけてやる、という展開で登場人物たちへの愛着があまりない自分には単調な構成がいささか退屈ではあったが、最後のギルガメッシュの挨拶は長台詞をしっかりと語りきる関智一の芝居が流石の巧さで、シリーズ最後の見せ場に相応しい聴き応えのある内容だったな。

「虚構推理」第11話
鋼人七瀬対策会議、決着編。

替え玉おっぱいも、寺田刑事のおっぱい直感推理もヒドすぎて笑う。

クライマックスの琴子のダメ押しは「鋼人七瀬まとめサイト」の存在を逆に利用して鋼人七瀬を「鋼人七瀬まとめ」サイト諸共否定する流れも、「鋼人七瀬まとめサイト」の管理人は生存していた七瀬かりん本人ではないが、「鋼人七瀬まとめサイト」の管理人が「鋼人七瀬をでっち上げ、まとめサイトを使ってその噂を拡散・誘導していた」のは本当という「嘘のなかの真実」のブレンドのさせ方もどちらもなかなかに巧い仕掛けで面白かった。

「ONE PIECE」第923話
サンジ=ステルス・ブラック=おそばマスクVS.ページワン編。

おそばマスクVS.ページワンのバトル展開は全体的にアクション作画のキレ味がよかったな。
特に最初の変身シーンとラストのK.Oシーンは見せ場に相応しく一際力の入った作りで非常に見応えのある仕上がりだった。


2020/03/21 (土)

「アズールレーン」第12話(最終回)
アズールレーン・レッドアクシズ連合艦隊VS.オロチ&セイレーン編

「雨降って地固まる」END。

無難な形にまとめてはいるけれど、話にも画面にも緊張感がなくって少々退屈。

話がヌルくなるのは原作ゲームとの兼ね合いで仕方がないのかもしれないが、作画、特にアクションに関してはもう少し頑張って貰いたかったな。
大型ミサイル迎撃戦のところは悪くなかったが、それ以降はガス欠したみたいにアクション的な見どころがなくって物足りなかった。

「ダーウィンズゲーム」第11話(最終回)
サンセットレーベンズVS.エイス編、続き。

カナメのダークヒーローへの覚醒とサンセットレーベンズの本格的な旗揚をもって第一部・完、という幕引き。

雑魚狩り以外ではイマイチ単独での活躍の場がなかったシュカの、「無敗の女王」の通り名に相応しい強さは観られたし、王さんはこれまでの狼藉に見合った屈辱を充分に味わって退場してくれたしで、とりあえずのラストとしてはそれなりに満足度の高い終わり方ではあったかな。

作画も最終回らしくしっかりと力が入っていて普段よりもシャープなキャラ作画がカッコよく、物語のハードな展開にもマッチしていてよろしかった。

「とある科学の超電磁砲T」第8話
御坂美琴VS.食蜂操祈編。

これは良いサブタイトル詐欺展開。

嫌味で姑息な策士キャラに見えて実は「ただのいい人」っぽい食蜂さんのキュートなキャラの魅力がいい感じにこぼれ出ていて楽しかったな。
それに今回は問題の(笑)胸ぐらを掴まれるところとか、突入時のコントとか、まだ義務教育を受けている身とは思えない食蜂さんのワガママボディを存分に堪能できるカットもしっかりと押さえてあって眼福だった。


2020/03/20 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第11話
ミディロックフェス開幕編。

隙あらばMashumairesh!!の面々がイチャイチャしはじめる前回以上に百合コメ展開尽しな構成が圧巻だったな。
ほわん×ヒメコ、デルミン×ルフユそれぞれのカップリングの百合描写も、四人揃っての仲良し駄弁りぶりも素晴らしく尊くって堪らない。

次回で最終回なのが寂しいが今回はラス前に観たいものを本当にたっぷりと観せて貰って大満足な内容だった。

「BanG Dream! 3rd Season」第8話
オールスター温泉旅行編。

温泉宿で遊んだり、駄弁ったりするだけの話なのだが、兎に角描かれるキャラが多いので退屈しない。
捌きが上手いのか、そもそもテキパキ話を進めないとこの人数を捌ききれないからなのかはわからんが、個々のキャラの見せ場をしっかりと立てつつ、テンポよく進行していく構成が上々だったな。
目まぐるしく展開していく様々な組み合わせのキャラ同士の掛け合いを追っているうちにあっという間に時間が過ぎていってしまったよ。

「ひょっとして鎖骨から下の裸体のモデルを作っていないんじゃないのか?」と疑いたくなるレベルで湯に浸かっている首から下が頑なに描かれないサービス精神ゼロの入浴シーンにはガッカリしたが、キャラ推しのコメディ回としては質・量ともに充実した内容で面白かった。


2020/03/19 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第11話
メイプルVS.ミィ→【楓の木】VS.【集う聖剣】編。

機械神メイプルVS.ミィのバトルシーンは相変わらず80年代暴走作画風のアクション作画・エフェクト作画・メカ作画がどれも非常に濃厚で大変見応えのある仕上がりだった。


2020/03/18 (水)

「ちはやふる3」第23話
太一杯→太一の告白→太一の退部編。

太一を巡る状況の乱高下が激しすぎて目眩がしてくる(苦笑)。

でも、怒濤のような急展開の連続だったけど、太一杯を経て告白に至る太一、それを拒む千早、千早に振られた結果、かるた部から去るしかなくなる太一といったポイントとなる場面での登場人物たちの感情の流れはいずれも説得力のある形にしっかりとなっていて、これほどの波瀾が巻き起こってもこの作品特有の「地に足のついた感じ」が全く崩れないのは流石だったな。

あと、今回は告白シーンのキャラの髪のなびきが非常に力が入っていてとても印象的だった。
こういう動きを過剰に頑張るようなことはあまりやらない作品というイメージが強いこともあってか、「ここはシリーズ屈指の山場なので一際スペシャルな仕上がりにしよう」という意識が非常に強く伝わってくるのがよかったな。


2020/03/17 (火)

「群れなせ!シートン学園」第11話
文化祭当日編。

瞳ちゃんとアンちゃんの人の妄想キャットファイトがいいイメージすぎて興奮する。

ただ、それ以外の他の内容については今回はウサギの食糞ネタがあまりにも強烈すぎてそれに全部押し流されていってしまったなあ……(苦笑)。


2020/03/16 (月)


2020/03/15 (日)

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第20話
VS.ティアマト最終決戦、決着編。

ひたすら後出しジャンケンが続く、みたいなバトル展開はもう少し工夫が欲しかったが、劇場用アニメ級のクオリティで派手なアクションや必殺技が連続する画面はとてもゴージャスで長いラスボス戦の最終局面に見合った大変な見応えだったなあ。

また、冥界の暗闇のなかでの戦いが続くなか、大詰めの決着シークエンスに入ったところでマシュとマーリンの宝具の効果によって眩いばかりのフットライトに照らしだされる、明暗のコントラストの利いた画作りも全てのクライマックスに向けて気持ちよく気分が高まる演出でなかなかに良い塩梅だった。

「異種族レビュアーズ」第10話
デミア魔法具店編。

レビュアーオール40満点の超優良店の正体はベットの上だけに限定されない、生活にまで及んでくる「理想の(性的)パートナーを格安で長時間(72時間も)提供する」というサービスだった。
「どんなプレイにも対応可能」はサキュバスタワーのときにやったので、その上をいくとなるとこうなるみたいな感じだな。
シリーズが続き、描かれるサービスのバリエーションが豊かになった結果、最早直接的なプレイだけでは決定的な優位性を打ち出せそうにないのでサービスの枠を性交渉の外にまで大きく拡げ、最早風俗嬢の枠を超えた圧倒的な万能感を打ち出すことで「格の違い」を印象づける、という構造。
そしてサキュバスにはあったリスクもデミアにはないのでマイナス要素の全くないオール満点が成立する、という説得力がなかなかのもので感心したよ。


2020/03/14 (土)

「アズールレーン」第11話
アズールレーン&レッドアクシズVS.戦艦オロチ&セイレーン総力戦編。

3ヶ月間の休止期間を挟んだワリには画的に平凡な仕上がりで拍子抜け。

そして3ヶ月間放送を延期してもこの出来ということはレギュラー放送当時は本当に放送に耐えうるモノになっていなかったんだな、と今さらながらに察するのだった(苦笑)。

「恋する小惑星」第10話
地学部新入部員加入編。

今話を入れて残り3話しかないけど、それでも今回は新章突入一発目だからか、キャラ作画が全体的に丁寧で非常に端整な仕上がりになっているのがよかったな。

「ダーウィンズゲーム」第10話
シノヅカ救出ミッション編。

「OPでシノヅカが他の二人のカナメの友人たちと一緒に死んだみたいな扱いになっているカット」の伏線をここへきてまさかの回収。

今回は警察が介入してきたり、シノヅカをダーウィンズゲームに参加させたりと、サンセットレーベンズとエイスがサシでぶつかる単純なバトルにはならない、予想外の展開がいくつも起こるアクセントの利いた構成が面白くってなかなかよかった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第10話
春高全国大会開幕、烏野高校VS.椿原学園編。

潔子さんの走りながらのモノローグは名塚佳織の熱演ぶりがなかなかの聴き応えで良い塩梅だったなあ。
入れ替わった日向のシューズ入れを取りに行くくだりは実質的に最後の潔子さんの大きな見せ場なのでキチンと力を入れて作ってくれたのが嬉しかった。
(メインのファン層的に女子キャラのエピソードは優先順位が低そうなので)

あと、今回はラストの影山のアジャスト完了描写がハイコントラストな影付けが矢鱈にスタイリッシュで無闇にカッチョよかったな(苦笑)。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第85話
デクVS.ジェントル・クリミナル編、続き。

交戦現場に迫り来るハウンドドッグ先生とエクトプラズム先生が完全に(見た目が)悪者(笑)。

タッチが荒々しくなるクライマックスのバトルシーンの作画がアクションそのものの迫力に加え、互いになりふり構わぬ闘いになってきたシチュエーションやヒートアップする両者の感情にもシンクロしていてとても臨場感のある仕上がりになっているのが素晴らしかった。


2020/03/13 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第10話
ほわんの帰省、Mashumairesh!!のほわんの実家合宿編。

完全に「実家のご両親にご挨拶」展開で笑う。

今回は1話丸々自分がこの作品で一番観たいと思っているMashumairesh!!の仲良しぶりが堪能できる内容で大満足。

特に後半のほわんの実家合宿展開は夕餉に温泉、パジャマパーティとかわいい見どころ盛りだくさんで最高だったな。

また、クライマックスのほわんとヒメコの星空鑑賞デートはイチャイチャ百合描写が相変わらず濃厚、トドメの「ED冒頭の演奏シーンがほわんとヒメコのツーショットになっている」サプライズの破壊力も凄まじくって悶死した。

あと、今回は入浴後のメガネっ娘デルミンも眼福すぎて堪らんかったな。

「BanG Dream! 3rd Season」第7話
RoseliaVS.RAISE A SUILEN直接対決の後日談編。

Roseliaが主人公で最終回みたいなエンドロールの演出に笑う。

敗北しても、強い想いが空回って失敗しても全てを糧にしてカッコよくあり続けるRoseliaの個性が際立つ、とても好いRoseliaメイン回だったなあ。

今回はライブシーンがない代わりにキャラ描写がたっぷりあるという構成で前回の敗北を経て、これまでとは違った角度からはRoseliaというバンドの掘り下げを丹念にこなしていく作りがよかった。
また、あことマスキ、リサとレイヤといった新鮮な組み合わせも多くて飽きさせない展開になっているのもよく出来ていて面白かったな。

「推しが武道館にいってくれたら死ぬ」第10話
バレンタインデーイベント編。

ライブシーンのダンス作画、メンバーひとりひとりの動きに微妙な違いを入れているのが矢鱈に凝った作りで素晴らしかった。


2020/03/12 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第10話
第四回イベント編、続き。
【楓の木】VS.【集う聖剣】、【楓の木】VS.【炎帝ノ国】編。

顔出しNGだったペインさんのご尊顔がついに解禁されたが、これまで何故頑なに顔出しNGだったのかわからないくらいのテンプレイケメン顔で謎が深まるばかりだった。

ま、それはさておき。

ランキング上位ギルドの【集う聖剣】、【炎帝ノ国】とも交戦するようになり、主人公たちのワンサイドゲームのワンパターンが崩れ、戦局が拮抗した状況になってきて一気に面白くなってきた。
また、上位3ギルドの巴戦めいた乱戦模様になっているのも緊張感が途切れぬ形になっていてなかなかに良い塩梅だったな。


2020/03/11 (水)

「ちはやふる3」第22話
バレンタインデー編と太一の誕生日編の二部構成。

久しぶりにかるたを全くやらない話で、花野さんが太一に振られる話の天丼&感動的な展開にヒドいオチがつく話の天丼というダブル天丼ネタ回だった。

前半の話も、後半の話もオチが本当にヒドすぎて秀逸だったな。
感動的にまとまりかけたところからの急降下が素晴らしくって両方とも珍しくTVの前で声を出して笑ってしまった。

また、今回は花野さんの玉砕話もとても丁寧に作られていてよかったな。
作り手が花野さんのキャラを大事にしているのがよく伝わってくる手厚い演出がとても好印象だった。


2020/03/10 (火)


2020/03/09 (月)

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」第11話
鳴瓢のイドの中のイド編、続き。
ジョンウォーカーの正体判明編。

ジョンウォーカーの正体は「(見た目が)ジョンウォーカーすぎるくらいジョンウォーカー」なので逆に誰もがホンボシに推しづらかった早瀬浦局長がそのまま素直にジョンウォーカーだったという、「サッカーのPK戦で真正面のど真ん中をあえて狙う」みたいなオチだったな。
とてもシンプルな仕掛けだけどこれまでのシリーズを通しての、ここへ至る紆余曲折が非常によく練られているので陳腐な感じになっていないのに感心する。

また、今回は酒井戸サイドでも、聖井戸サイドでもポンコツ探偵だった穴井戸が「数唱障害」という特性を活かし、トリックスター的なキーパーソンとして活躍する展開、三人の名探偵の連携による絶体絶命のピンチからの逆転劇もなかなかに痛快で面白かった。


2020/03/08 (日)

「22/7」第9話
22/7温泉旅行バカンス編。

伊藤智彦コンテ回。

絢香はアイドルと兼業で漫画家をやっているだけあって(?)「ここぞ」というところでの台詞回しがカッコいいな(笑)。

温泉旅行のバカンスシーンはナナニジメンバーのもうすっかり打ち解け合った感じが濃厚に漂う、気の置けないやり取りやじゃれ合いが本当に楽しげで好感触。

いくらでも観ていたくなるような華やかさと愉しさだったが、それ故にもうこの先、(話の展開的に)こういうことをやっている余裕は無さそうな感じなのが残念だったな。
こういうナナニジメンバーが仲良くしているシーンをもっとたくさん観たかったよ。

「虚構推理」第9話
鋼人七瀬攻略議会開廷、第一の推理・寺田刑事殺害事件・婦人警官犯人説の提示編。

紗季さんが琴子の「虚構推理」の仮想犯人に仕立て上げられていて笑う。

あと、くだんの「未来決定能力」という設定によって「いくら理屈が通っていてもそうそう都合よく事が進んでいくはずがない」というツッコミを予め封じることができるようにしてあるのには「上手い設定を考えたもんだな」と観ていてちょっと感心してしまったよ。


2020/03/07 (土)

「恋する小惑星」第9話
あおの引っ越し問題の決着編と、バレンタインデー編と、モンロー先輩&さくら先輩の高校卒業編と、春休み・みらとあおの同居開始編の四部構成。

今回はあおの引っ越し問題の決着、バレンタインデー、モンロー先輩&さくら先輩の高校卒業、みらとあおの同居開始、と大きなイベント事が立て続く怒濤の展開だったなあ。
また、地学ネタがほとんどない代わりに百合ネタが満載、代わる代わる様々なカップリングの百合コメ展開が巻き起こるドラマ的にも濃厚な作りでなかなかに見応えのある内容だった。

「ダーウィンズゲーム」第9話
カナメVS.ダンジョウ→サンセットレーベンズVS. 劉雪蘭、二連戦編。

カナメがまたしても美女殺人鬼に子作りをせがまれる展開に笑う。

雪蘭とのバトルはカーチェイスというシチュエーションを活かしたスピード感、手数の多いアクション、シュカがガチで殺りにいっている感じが面白かった。
また、今回は不殺の強さを語るカナメの啖呵、シュカと雪蘭の舌戦といったダイアローグもよかったな。


2020/03/06 (金)


2020/03/05 (木)

「空挺ドラゴンズ」第9話
大型龍の解体と、クオーン市からの旅立ち編。

ジローが髪を切って男の子っぽくなってもかわいらしさが全く損なわれていないのにビックラこいた(笑)。

あと、今回は遊覧飛行と散髪というジローとカーチャの「別れの儀式」がどちらもベタだけどシリーズのクライマックスに相応しいとてもキレイな絵になっていてよかったな。


2020/03/04 (水)

「ちはやふる3」第21話
高松宮杯と新春かるた大会編。

互いが互いに対してそれぞれ深いわだかまりを持っていても、ひとたび向かい合ってかるたの試合をはじめればそんなものは自然と消え失せて小学生の頃のように純粋に勝負を楽しむ気持ちだけが満ちていく、新と太一の関係性が爽やかすぎて眩しすぎる。

あと、今回は水瀬いのり声のウザカワメガネっ娘の登場に観ていてちょっとテンションが上がったよ。


2020/03/03 (火)

「pet」第9話
ヒロキと林の邂逅編。

司と社長の晩餐のくだりは司と社長では完全に悪党としての役者が違うという感じで司の完封負けっぷりがなかなかのものだったな。
司の取り繕うのも間々ならない動揺ぶりと醜態の晒しぶり、怒りと嫉妬に荒れ狂うむき出しの内面描写がかなり容赦なく振り切れていて面白かった。

「群れなせ!シートン学園」第9話
マナコ登場編と、人と生徒会長のルームシェア編の二部構成。

今回は生徒会長の着替えとラストのパジャマパーティーならぬランジェリーパーティが眼福なのはもちろんのこと、マナコ登場編の苺苺のブルマもエロかわいくってよろしかった。


2020/03/02 (月)


2020/03/01 (日)

「22/7」第8話
観客キャパ3000人ワンマンライブ編。

丸山あかねメイン回。

あかねがメガネロボキャラになるまでの過去回想が思いのほか重く、リアリティの匙加減が絶妙に生々しくって面白かった。

ライブパートのCGモデルが相変わらずイケてない(たぶん最後まで全部こんな感じなんだろうけど)のは厳しかったが、キャラ作画は今回も上々。
特にラストのあかねの入浴後の牛乳一気飲みは最後の見せ場らしく画に力があってよかったな。

あと、結局、「あかねが何でアイドルをやっているのか?(何で22/7への参加を決断したのか?)」というそもそもの疑問に関しては具体的に何も語られないまま終わるのな。
あかねがミステリアス系キャラだから謎は残す形にしたのだろうか?

「虚構推理」第8話
黒幕・桜川六花の登場編。

六花さんの「ガリガリに痩せた美女」というアニメではそうそう表現されないタイプのキャラ造形がユニークすぎて面白い。

また、六花さんは醸し出される負のオーラが濃厚で相手を呑むような静かな凄味のあるキャラだけど、琴子を相手取ってしまうと瞬く間にそうそうカッコつけてもいられなくなってしまうのも予定調和崩しにも程がある展開で可笑しかったな。

真面目な話、琴子と六花さんの関係性の描き方は六花さんの黒幕としての風格・底知れ無さは守ったまま、琴子のマイペースぶりも崩さない、アクの強い両者のキャラを拮抗させたまま共存させているのが何気に凄くてちょっと感心してしまったよ。

「異種族レビュアーズ」第8話
イメサキュ店編とサキュバスタワー編の二部構成。

定番のイメクラ回と基本中基本モチーフのサキュバス回という素直な直球ネタの天丼回だったが、変化球ばかりが続いたあとの直球なので矢鱈に新鮮に感じる、シリーズ構成の上手さが今回も冴えていた。

「ヒーリングっど・プリキュア」第5話
ちゆとひなたのすれ違いと水族館編。

ひなたは本当に例年ならピンクをやっていそうキャラクターだな。

ちゆとひなたのすれ違いは二人ともまだ知り合ったばかりで年相応には大人だからケンカにはならず、気まずくなるだけ、というのがリアルでよかった。

また、水族館で遊んでいるうちに距離が縮まっていく感じも好かったし、シンドイーネとのまさかのキャットファイト展開も可笑しく、今回は楽しい見どころが盛りだくさんで面白かったな。


2020/02/29 (土)

劇場用アニメ「劇場版 ハイスクール・フリート」を観る。
OVA以来約3年ぶりのTVアニメ「ハイスクール・フリート」の続編劇場版。

全女子海洋学校による「競闘遊戯会」編。

自分が観たのはリテイク版なので噂に聞くような派手な作画の乱れはなかったな。
(競技会が始まったあたりからあやしいカットがチラホラ見受けられて若干不安定な仕上がりではあったけど、ことさら腐すような出来ではなかった)

序盤の歓迎祭のくだりはTVシリーズでも好きだった「晴風」クラスのメンバーがワイワイ楽しげに騒ぐ感じがたっぷりと観られて満足。
ミケ×シロの百合コメ展開も良い塩梅な距離の接近ぶりでそれなりに楽しめた(入浴シーンも肌色多めでエロかったし)。

ただ、TVシリーズのときと同様に「敵」の設定をはじめとする、バトルの状況設定があまり上手くなくてテロリストとの戦闘がはじまる中盤以降はちょっと振るわなかったな。
主人公サイドの大してヒネリのない策がことごとくあっさりハマり、事態があまりにもトントン拍子で進みすぎるため、用意される障害が障害としての役割を果たさず、戦闘状況に緊張感が全くないのがツラかった。
艦船アクションの疾走感、音響の迫力は充分なのでアトラクション的なノリとテンポを重視したのかもしれないけれど、自分にはノレないどころか、退屈で何度か意識が飛びそうになってしまったよ。

地元のご当地アニメなので積極的に応援したい気持ちは強いのだが、自分には半分以上楽しみきれない内容で観ていて何とも残念だった。


「恋する小惑星」第8話
イノ先輩の地学オリンピック編と、地学部の年末年始編。

あおの引っ越し離別問題で誰得シリアス展開に突入するかと見せかけて、視聴者みんなが望む、さらに百合百合しくなりそうなみらとあおの同居展開へとなだれ込む、いったん落としたフリをしてから持ち上げる、話の切り返しがあまりにも鮮やかで観ていて思わず唸ってしまった。

「ケンガンアシュラ」第8話
拳願絶命トーナメント開幕。
今井コスモVS.アダム・ダッドリー編。

選手入場シーンはただ派手なだけじゃなくて照明やスモークの表現が3DCGアニメらしくリアルで非常に臨場感のある仕上がりになっていたのがよかったな。

あと、今回は滅堂の娘の実況が矢鱈にテンションが高くて面白かった。


2020/02/28 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第5話
Poppin'PartyのMV制作編。

久々のポピパメイン回&主要キャラ総花的展開&全編軽コメディ色の強いノリ。
今回は兎に角、華やかで愉快な内容だったが、ただの賑やかし回ではなく、ちゃんと本筋にも絡む形になっているのが素晴らしかった。


2020/02/27 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第8話
第三回イベントと第三層解禁編。

怪獣化したり、メカ少女化したりとメイプルのパワーアップ、キワモノキャラぶりのインフレが止まらない。
また、今回はラストのメイプルと二代目機械神のバトルシーンがなかなかに濃ゆい80年代風過剰ディテール、過剰パースメカアクション作画で大変見応えのある仕上がりだったな。

あと、「炎帝ノ国」の女僧侶の人が巨乳&腰からフトモモにかけてサイドむき出しの痴女コスがエロすぎるドスケベ聖女で堪らんかった。


2020/02/26 (水)

「ちはやふる3」第20話
名人戦・クイーン戦終了編。

今回は主人公3人&名人戦・クイーン戦参加者たちそれぞれのドラマの決着のつけ方がいずれもよく練られていて味わい深く、見どころが盛りだくさんだったなあ。
「原田先生が挑む名人戦(と同時開催されるクイーン戦)」という超重要エピソードのラストに相応しい見応えと納得感で観ていて非常に満足度の高い内容だった。


2020/02/25 (火)

「群れなせ!シートン学園」第8話
臨海学校編。

待望の水着回なのに人くんを狙うキリン男子の挿話があまりにも強烈すぎて本題が霞む。
クライマックスのショーなんかはアクション作画も良好で見応えのある仕上がりだったのに勿体ない(苦笑)。


2020/02/24 (月)

「映像研には手を出すな!」第8話
文化祭当日編。

ロボ研PV完成版、本編との違いを明確化するためなんだろうけど、主線が黒くないタッチのせいで何だか妙にオシャレな雰囲気になっていたな(苦笑)。

今回は久々に全編作画がいいし、アイデアも盛りだくさんで「文化祭当日」というシチュエーションに見合った賑やかで華やかな力作だった。

そして何より「お友達ではなく、仲間」で〆るラストの説得力がこの上なくって、この流れに説得力を持たせるこれまでの話数の作り込み、丁寧で的確な関係値の積み重ねにあらためて大いに感心してしまったよ。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第9話
百貴さんのイドの中の飛鳥井木記のイド編。

状況が複雑すぎてなかなか理解と整理が追いつかないが、飛鳥井木記の特異な設定も、現実世界の記憶を持っている鳴瓢が飛鳥井のイドのなかで連続殺人犯ハンターと化していく、タイムリープものみたいな展開も矢鱈に面白くって素晴らしかった。

また、今回は鳴瓢と妻子との気の置けないやり取りと、連続殺人犯「タイマン」への復讐戦の対比というか、相乗効果を生むような関係性も上手くてなかなかよかったな。


2020/02/23 (日)

OVA「ハイキュー!! 陸VS空」を観る。
現在放送中の第四期TVシリーズがそろそろ全国大会に突入してしまいそうなのでその前にチェック。

東京都代表決定戦編。
「原作コミック約2巻分を45分にまとめる」という無茶振りを概ねソツなくこなしていて感心する。
正直言って観る前はけっこう不安が大きかったのだが、実際に観てみたらTVシリーズと変わらぬ手堅い内容で安心した。

序盤の音駒VS.梟谷戦こそ、ちょっとダイジェスト風味で淡泊な仕上がりだったものの、音駒VS.戸美戦に入ってからは音駒の三年生、新キャラの戸美の面々、リエーフと芝山、といったそれぞれのドラマのポイントを上手く押さえてよくまとめている。
TVシリーズと同様に観ていてとても面白かった。


「22/7」第7話
22/7集団食中毒トラブル編。

戸田ジュンメイン回にして森大貴の絵コンテ・演出回。

「カラオケシーンの悠ちゃんの振り付けが無闇にきめ細かいな」と思ったらEDに「カラオケ監修:竹内哲也」というクレジットがあって納得した。

今回は全編に渡ってレイアウトが素晴らしく、キャラ作画・芝居作画も好調で映像的な満足度が非常に高い仕上がりだったな。

また、いつものように現在と過去をオーバーラップさせながらお当番メンバーのキャラの掘り下げが行われるのだが、現在のドタバタコメディ展開と、そのバイタリティの原点になっているジュンの闘病過去話のせつなさとのコントラストもよく際立っていて面白かった。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第18話
ティアマト足止め作戦編。

温泉中也絵コンテ・演出・アクション作画監督回。

後半の空戦シーン全般が劇場用アニメのような作画クオリティとスケール感で大変な見応えだった。
また、ケツァル・コアトルが宝具の連発するというクライマックスの盛り盛りな見せ場もシリーズ終盤戦に相応しい出し惜しみのない派手な展開でよかったな。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第8話
「電波少女」の噂編。

いろはが屋上でボッチ飯をキメようとしたらそこには既にレナちゃんが陣取っていて、何だかんだでレナちゃんが頼れるボッチ先輩みたいな感じになっているのが面白すぎて可笑しかった。

「虚構推理」第7話
寺田刑事殺害事件を受けての鋼人七瀬対策軌道修正会議編。

上着を脱いで背中・肩・脇がむき出しになった琴子が一眼一足状態なのが気にならないくらいとてもHでよろしかった。

「異種族レビュアーズ」第7話
産卵観賞サキュバス店編とサキュバス嬢人気投票編の二部構成。

そろそろ作品のテイストに慣れてきたところで誰得キワモノネタを放り込んで変化つけてくる構成が上手かった。

「ヒーリングっど・プリキュア」第4話
キュアスパークル爆誕編。

明るくドジで調子の良いひなたのキャラクターは例年なら主役(ピンクのプリキュア)が担うキャラクターだな。

全体的に元気の良いリアクション&アクション作画が目立つ作りが今回メインの平光ひなたのキャラクターにマッチしていてとても好かった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第145話
鬼灯城脱獄計画発動編。

全体的に作画が良好。
特に終盤のサラダとベンガの対決シーンは劇場用アニメばりの無闇にハイクオリティな仕上がりで何だか矢鱈に目立っていた。


2020/02/22 (土)

劇場用アニメ「劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明」を観る。
TVアニメ「メイドインアビス」の続編劇場版。
深界五層「なきがらの海」、VS.黎明卿 隠されたボンドルド編。

レグがナナチのフワフワ毛皮に性的興奮を覚えていた事実に驚愕(笑)。

ま、それはさておき。

かなりストレートに少年漫画的なバトルアニメになっていて真面目に驚く。
非常に自分好みな展開だし、劇場版に相応しい派手な絵面もたくさん観られたのでよかったが、こういう方向に進むとは思わなかったので意表をつかれた。
ともあれ、カッコいいバトルアクション、面白い駆け引きや戦術(アイデア)が色々と楽しめて大満足。

一方ドラマパートはこれまでの流れから想定できる内容に留まっている印象でちょっと肩透かしをくらった感じ。
確かにスプラッタ描写はTVシリーズよりパワーアップしていたけど、話の悲劇性はナナチの過去編からそれほど跳ね上がってはいなくて観ていて少し物足りず。
(ハードな展開が続きすぎたせいでこちらの感覚が麻痺しているのかもしれんけど)

リコの白笛ができるくだりは設定とゲストキャラを上手にまとめて処理して、話の最後の推進力に変えている良い着地のさせ方だった。

あと、この劇場版は寒冷地が舞台ということで三つ編みもよく似合っているリコの冬服姿がかわいかったのもよかったな。


「ケンガンアシュラ」第7話
拳願絶命トーナメント対戦カード抽選会編。

王馬と理人を並べて正座させて説教をする秋山さんが完全にメガネっ娘委員長で素晴らしかったな(笑)。

あと、今回初登場の呉迦楼羅さんが目の白黒が反転している見た目は人外、初めて言葉を交わす相手に子作りをせがむヤンデレぶりも凄まじいものの、お爺ちゃんに好きな人ができたことを報告するときのモジモジっぷりが矢鱈にかわいくてよかったな。


2020/02/21 (金)

劇場用アニメ「劇場版 総集編 【後編】 メイドインアビス 放浪する黄昏」を地上波放送を録画したもので観る。

タイトル通り、TVアニメ「メイドインアビス」総集編映画の後編。
前編がイマイチだったので録画したままほったらかしにしていたのだが、新作劇場版を観に行く予定が立ったのでその前に一応チェックする。

後編は前編からのそのまま続きでTVシリーズ9話から最終13話までを2時間弱にまとめている。
基本的には前編と変わらず、低圧縮率でTVシリーズをそのまま繋いでまとめただけなので「これならもう1時間弱時間を作ってちゃんとTVシリーズを観た方がいいのではないか?」という前編と同じような感想に。
ただ、後編は1本丸々「ナナチとの邂逅編」でまとまっているので「TVシリーズをまとめ観している」感は前編よりだいぶ薄く、ひとつの作品、ひとつの映画を観ている感じがちゃんとするのはよかったな。


「BanG Dream! 3rd Season」第4話
ロックのRAISE A SUILEN正式加入編。

RAISE A SUILENのPVが矢鱈に派手派手で過剰なくらいにキメキメなのは次回やると思われるポピパの手作りPVとの対比を際立たせるためか。

「大人で王子様的雰囲気のあるレイヤ、人情系ヤンキーのマスキ、金持ち俺様キャラなチュチュに導かれて山出しメガネ地味子のロックが埋もれた才能を解き放つ」という話の構造が完全に古典的な少女漫画・乙女ゲーのフォーマット。
ベタな構造を取り入れているぶん、PV撮影及びPV用の新曲レコーディング作業を通してRAISE A SUILENというバンドの性質と、個々のメンバーの掘り下げをしていく今話のポイントが手堅くまとまっているのがよかったな。

「ソマリと森の神様」第7話
砂漠越え完了編と魔女印図書館来館編の二部構成。

メガネでおっぱいがデカくて声が茅野愛衣な魔女っ娘司書妹が大変自分好みなキャラでよかったな。
ちょっと太めに見えるシルエットもエロくて大変素晴らしかった。


2020/02/20 (木)


2020/02/19 (水)


2020/02/18 (火)

「群れなせ!シートン学園」第7話
イエナの雌化(瞳ちゃん化)修行編と穴蜜テルのランカ姉の群れ加入編の合わせ技。

ひょっとして瞳ちゃんが何かにつけてエロいのって常時発情期の「人間」だからなのかしら?

まぁ、何はともあれ今回はイエナの真似をしてがさつなフリをする瞳ちゃんが大変Hでよろしかった。


2020/02/17 (月)

「映像研には手を出すな!」第7話
文化祭用ロボ研PV制作編、続き。
水崎の過去と創作へのモチベーション編。

本当に全く色気のない長尺の銭湯入浴シーンに驚愕(笑)。

ま、それはさておき。

1話丸々かけて水崎の幼少期から現在に至るまで首尾一貫した「動き」に対する興味と探究を丹念に描き、それを踏まえた上でのラストの水崎の自身の創作にかける想いと宣言が実に見事にキマっていてシビれたよ。

ただ、アニメーターの水崎メインの話なのに作画が(話のポイントとなる要所は押さえてあるものの)前回に引き続き低調気味だったのはちょっと残念だったなあ。


2020/02/16 (日)

「22/7」第6話
写真集用・沖縄水着グラビア撮影編。

佐藤麗華メインの水着回。

「アイドルの『性』を売りにした仕事に対する葛藤」という重く繊細なテーマをやりきれている、扱いきれているとは言い難いが、立ってきたヒロインたち個々のキャラクター性を前面に押し出した構成は良好でけっこう楽しんで観ることができた。

また、今回は経済的に貧しく、偏愛する父親も人はいいけどユルくて冴えない、という麗華さまの実家事情がちょっと予想の裏をつくような感じだったのもよかったな。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第7話
「フクロウ幸運水」編・後編。

杏子のアクションシーンがケレンミたっぷりで矢鱈にカッコよかったな。

あと、TrySailに代わる代わる諭されたフェリシアが許容を越えた感情を爆発させるも、いろははそれもしっかりと受け止めて二人の絆がより確かなものになる、ラストのまとめも観ていてけっこうグッときた。

「ヒーリングっど・プリキュア」第3話
キュアフォンテーヌ爆誕編。

キュアフォンテーヌこと沢泉ちゆさんが青キュア伝統の正統派お姉さん系キャラでナイスであった。
実家が温泉旅館で若女将のママンも美人というのもエロすぎるし、今年の推しキュアは3人目の覚醒を待たずに決まったな。

あと、今回はキュアフォンテーヌ変身後の挌闘アクションシーンの作画もよくって見応えのある仕上がりだった。


2020/02/15 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第6話
湾内&泡浮VS.馬場くん編。

アクションも駆け引きもよく出来ていて上々な1話丸々バトル回。

また、今回は馬場くんの徹底した下衆っぷり、最後を〆る美琴の大物ぶりといったキャラ演出のケレンミも手堅く押さえられていてその点なんかも面白かった。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第81話
ヒーロー科1年A組文化祭出し物決定会議編。

今回は耳郎、芦戸をはじめとする女子キャラたちのキャラ描写に力が入っているというか、何かイチイチかわいらしくてよかったな。


2020/02/14 (金)

「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」第6話
Mashumairesh!!結成編。

ヒメコのトラウマ設定がちょっと唐突な感じだったが、それを差し引いても充分なお釣りがくる、クライマックスの凄まじい百合百合展開に興奮した。

クライマックスの海辺のくだりは完全にプロポーズでほわん×ヒメコのパッションの弾けっぷりが本当に圧倒的だったなあ。

「ソマリと森の神様」第6話
砂漠越えと、ウゾイとハイトラ編・後編。

前回からの「ソマリの正体バレ→親しくなったウゾイに命を狙われる」展開だけでも充分劇的な内容なのに、さらにその先にもっと劇的な別の話が用意してある二段底構成にビックリした。

そしてその「二段底」にあたる、今回メインのハイトラの過去の告白編のもたれるような重さとエグさにもまたビックリ(苦笑)。
話の〆は前向きに、あまり後腐れのない感じで終わって上手くバランスを取ってくれたからよかったものの、ハイトラの過去話は何連コンボなのかわからないくらいの壮絶な不幸の連続に観ていてけっこう打ちのめされてしまったよ……。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第6話
空音の過去と彼氏疑惑編。

アイドルオタクアニメであると同時にChamJamが主人公のアイドルアニメでもある、という二重構造が本格化してからさらに面白くなった印象。

空音とれおの話も、えりぴよさんと舞菜の話も相変わらず良い百合コメしていてかわいらしくも素晴らしかった。


2020/02/13 (木)

OVA「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」をBDで観る。
(いま「新編集版」も観ているので地上波放送されたものも録画してあるけど、積んだままになっているBDを開封する良い機会だからこちらを観た)

パックの発魔期編。

TVシリーズ11話と12話(ロズワール邸編と王都再来編)の間を埋めるコメディテイストの強い番外編。
この手の単発OVAにありがちなドラマCD的な話なんだけど、作画が端整にして美麗、ひとつひとつの演出のキレ味がよいので(要するに作画・演出のクオリティが「直接お金を取る」OVAに相応しいレベルなので)安くもおざなりな感じにもなっていないのが好印象。

また、キャラ萌え展開のクライマックスがヒロインたちの酩酊シーンなのも酔っ払いっ娘萌え属性の自分のドストライクをつく展開でポイントが高かった。

あと、エミリアのコスチュームパターンが豊富で華やか、それだけで目に楽しいところなんかもよかったな。


「空挺ドラゴンズ」第6話
港市クオーン上陸編。

陸の上という普段とは異なるシチュエーションの新鮮さに加え、ミカとタキタのデート(?)、クィン・ザザ号女性乗組員たちの飲み会、ジローとカーチャのロマンスと今回は個々のエピソードの粒も揃っていて面白かった。


2020/02/12 (水)

「ちはやふる3」第18話
名人戦・クイーン戦2試合目~4試合目開始編。

何か具体的な言葉を交わすことなく、神社へのお参りとたすき掛けのやり取りで千早と詩暢の和解が成立するくだりが絆の深さも感じられたし、互いに察し会う感じがある種のリアリティも感じられたしでよかったな。


2020/02/11 (火)


2020/02/10 (月)

「映像研には手を出すな!」第6話
文化祭用ロボ研PV制作開始編。

思考を散々迷走させた挙げ句、「ロボアニメは止めよう」とか元も子もないことを言い出す浅草の逆噴射ぶりが凄すぎて笑う。

あと、今回は部内会議や外注先との対外折衝を通して制作規模の拡大に伴う作品世界の拡張や、主人公たちのキャラの掘り下げをテンポよく推し進めていく作りもよく出来ていて面白かった。


2020/02/09 (日)

「22/7」第5話
ITF(アイドルトーキョーフェスティバル)編。

都メイン回にして舛成孝二コンテ回。

現在も過去も、公私ともに良い奴すぎて頼もしすぎる都さんの好感度爆上げ回だったなあ。

ベッタベタな人情話なんだけど、都とその家族の明るさや情の深さが前面に押し出された作りが気持ちよくってストレートな内容がストレートに胸を打つ。

また、シングルマザー大家族の都の家庭事情はかなり困窮しているハズなのにネガティブな方向にはほとんど振れず、かといって綺麗事臭くなってもいないバランスの取り方も上手かった。


2020/02/08 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第5話
婚后光子の御坂妹捜索編。

かわいくて面白くてスタイルもいい、みんな大好き婚后光子大活躍回。

とにかく婚后さんのキュートな魅力を前面に打ち出し、その魅力をひとつひとつ丹念に押さえたキャラ推し回としては手堅く、文句の付けどころのない作りに大満足。

また、ここで2話の湾内と泡浮の「ケンカをしたことも、怒ったこともない」という話がフリとして活きる展開になっているのもなかなかよかった。

「ケンガンアシュラ」第5話
拳願絶命トーナメント予選編。

今回はドジっ子したり、ツッコミチョップしたり、照れたりと秋山さんの見た目の硬さとは裏腹なヒロイン力の高い動きの数々が大変かわいらしくてよろしかった。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第80話
プロヒーロー仮免補講編、続きと、青山くんのサプライズ編。

青山くんのサプライズがとにかく怖すぎて笑う。
深夜のベランダに現れた青山くんを出久が寝ているフリをしてやりすごすしかなかったくだりとか、いい感じに対応がリアルで面白かった。


2020/02/07 (金)

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第5話
人気投票編、続き。

クライマックスの眞妃×ゆめ展開が尊すぎて素晴らしい。

本筋のえりぴよさんと舞菜の話にまさかの文が絡んできて話が拡がっていく展開も面白かった。

また、ライブシーンのダンス作画もとても丁寧で今回の話の重要ポイントに相応しく力がキッチリと入っているところもよかったな。


2020/02/06 (木)


2020/02/05 (水)


2020/02/04 (火)

「群れなせ!シートン学園」第5話
体育祭編。

瞳ちゃんが競泳水着に着替えるシーン、とても丹念にひとつひとつの動作を積み重ねているのが大変エッチで素晴らしかった。


2020/02/03 (月)

「映像研には手を出すな!」第5話
ロボット研究会からのPV制作依頼編。

クライマックスの妄想シーンのロボットが立ち上がるくだり、操縦の手順の見せ方、個々のメカニズムのモーションがロボットアニメ好き心に刺さりまくる「燃える描写」の目白押しで観ていてとても堪らんかった。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第6話
連続殺人鬼「墓掘り」編・後編。

本堂町ちゃんが「名探偵」になるのは想定内の流れだし、本堂町ちゃんがヤベー奴なのも徐々に明らかになってきていたのでわかるけど、松岡さんから仕事仲間として、……というか最早良識のある人間としてすら見限られて、お払い箱みたいな形で「名探偵」に推挙されてしまったのにはちょっとビックリしてしまったよ。
この作品らしいといえばらしいけど、ヒロイン格のキャラが作中におけるヒーロー的ポジションへと「栄転」する展開にしてはあまりにもネガティブでドライな扱いがなかなかにショッキングで面白かった。


2020/02/02 (日)

劇場用アニメ「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」を観る。
「僕のヒーローアカデミア」の劇場版第二弾。

離島を舞台にした雄英高校ヒーロー科1年A組の校外ヒーロー活動と、VS.ナイン一派編。

ラストの逆転劇のアイデアは、これは確かに最終回用のアイデアだなあ。

劇場一作目ではできなかった1年A組総員によるオールスターバトル展開を今回は達成。
そして内容的にはとにかくそのオールスターバトル展開を描くことに注力した作りだったなあ。
ゲストのお姫様ポジションの姉弟とか、敵キャラとか、バトル以外のキャラ描写やストーリーなどに関しては至ってシンプルに整理されている。
作画もバトル以外の部分はTVシリーズ並の出来で描くものの主従が明快に分けられている印象だった。

おかげでバトルシーンは全編見どころといっていいほど充実している。
アクション作画的な見せ場は「これでもか」というほど随所に散りばめられていて眼福。
凝った殺陣も多い。
クライマックスの「二人のワン・フォー・オール」とナインとの最終決戦は台詞と効果音をカットして「画だけで語る」演出、それに十二分に応えた作画の極まりようがとんでもない見応えだった。

また、監督者・保護者がいないなかでのガチのヴィランとの戦闘という状況に相応しく、バトルに緊張感、具体的にいうと「命の危険」がちゃんと感じられるところも好かったな。
演出のテンションもしっかりとコントロールされていて話の進行に合わせてバトルのスケール・温度がきっちりとアップしていく構成になっているのもよく出来ていてソツがなかった。


「異種族レビュアーズ」第4話
低級淫魔編とサラマンダー編の二部構成。

ソーセージを口に咥えるのは普通に起こりうる食事シーンだからマスクがかからないんだな(苦笑)。

放送できないエロシーンの差し替え映像が差し替え前ほどではないけど充分にエロいシーンという、徹底したサービスぶりに驚く。
こんなホスピタリティの高いマネをしてくるアニメ、はじめて観たかもしれないわ(笑)。


「虚構推理」第4話
琴子と紗季さんの再会編、続きと、「七瀬かりん死亡事件」のあらまし編。

七瀬かりんの乳のボリュームと形が素晴らしすぎて眼福だった。
目にしたその場でスカウトした芸能事務所社長が有能すぎる。

あと、今回は、クレジットされているメンツはほとんど今話本編にも参加している人たちばかりだけど、わざわざ別班を立ててまで劇中劇のOPアニメを作ってしまうあたりが充分な予算とスケジュールがありそうに見える(実際はわからんが、)この作品らしかったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第1話
「地球のお医者さん」をメインモチーフにしたプリキュアシリーズ第17弾。

キュアグレースの爆誕編。

王道すぎる程に王道な第一話、という感じだったなあ。
作品のメインターゲットを考えればこれで全くOKなんだけど、お話的にも、映像的にも変わったこと、特別なことをほとんどやっていないので書くことがあまりない。

ピンクのプリキュア(主人公のプリキュア)がアホ系キャラじゃないのは久しぶりかな。
あと、プリキュア個別に担当妖精が付くのも久しぶりか。
ただこれらも斬新な試みってワケではないので特筆するようなインパクトはないんだよな。

決して悪くはないんだけど、とにかく突出したものが感じられない内容だった。


2020/02/01 (土)

「ケンガンアシュラ」第4話
拳願会会員証をかけた非公式仕合編。

乃木会長が山下さんに拳願会への入会を勧めるくだりの、重厚な見た目とのギャップが凄い異様な陽気さと軽さが面白すぎて笑ってしまう。

あと、今回はラストの刹那が「愛」云々を語るくだりでの浪川大輔の怪演ぶりもノリにノッていて素晴らしかった。

「ハイキュー!!TO THE TOP」第4話
宮城県内1年生選抜強化合宿編・その4。

「球拾い」からでも何かを得ようとする日向の行為が日向自身だけでなく次第に周囲にも良い影響を与えはじめる……、という相変わらず地味な展開だが、急がず着実に、丁寧に描いていて好印象。

国見のクレバーなプレイスタイルの秘密を軸に百沢の葛藤のドラマと、観察眼&器の大きさが光る日向アゲ展開が絡んでいく、話の組み立て方がなかなかによく出来ていて面白かった。


2020/01/31 (金)

「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」第4話
ルフユの秘密のノートを巡る騒動編。

いい感じに狂ってきてえらく面白くなってきたな。

デルミンはビームを出せるのも驚きだが、吹っ飛ばされたハッチンに何故か追い打ちをかけているのが理不尽すぎて可笑しかった。

前半のルフユの秘密のノートを巡るコントはノートの内容も、こっそり返却ミッションも、最後の籠城戦も筆がよく乗っていて矢鱈に楽しい仕上がりだったな。
また、後半の秘密の打ち明けゲームもユルくてかわいいノリがこの作品らしくてなかなかよろしかった。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第4話
「ChamJam」の運動会イベントと、れおの生誕祭と、ハロウィンイベントと人気投票編。

前年の運動会イベントでれおが両脚骨折とか、イベントがその回限りで中止になってもおかしくないレベルの大惨事でどうしてそうなったのか、気になりすぎる(笑)。

今回は派手目なイベント事が立て続き、チャムのメンバーの華やかな見せ場が多いエピソードを端麗なキャラ作画で上手く盛り上げていて好かったな。
また、チャムのメンバー同士の絡みや内幕がわかる描写が多めなのも楽しかった。


2020/01/30 (木)


2020/01/29 (水)

「ちはやふる3」第15.5話、第16話
2話連続放送。

第15.5話
この作品恒例の新作小ネタショートアニメを間にいくつか挟んだ総集編。
テンポのよい構成でこれまでのシリーズのおさらいと、小ネタを畳みかけてくるので総集編だけど全く退屈せずに楽しめた。

第16話
周防名人との練習試合編、続き→クリスマス編→名人戦・クイーン戦開幕編。

周防名人のキャラの掘り下げの続きに、クリスマスに、名人戦・クイーン戦の開幕と、名人戦・クイーン戦挑戦者決定戦と本戦の間のブリッジみたいな話だったけど、硬軟ともに見どころ盛りだくさんな充実の内容で面白かった。

「バビロン」第12話(最終回)
G7サミット編・後編。

アメリカ大統領が自身の自殺をもって「自殺法」を肯定する「最悪のシナリオ」は回避したが、「自殺法」を否定しうるロジックを得た大統領と正崎は他の誰かにそれを伝えることなく曲世に殺されてしまったため、状況的には曲世の圧倒的な優勢勝ち。
「『善』とは『続くこと』、『悪』とは『終わること』」という結論に至ったため、最終的に主人公サイドのプレイヤーたちをことごとく終わらせて、生き残り続ける曲世が「善」になってしまう、皮肉の利いた考えオチという結末だった。

放送再開以後、アメリカ編に入ってから話のスケールが大きくなったせいか、どこか茫洋とした雰囲気になってしまっていたが、最終回はシリーズ前半の緊迫感が戻ってきて面白かったな。
「自殺法」否定のロジックも2話かけてヒネりだした甲斐のある相応に説得力のある内容だったし、最後にそれがひっくり返って絶対悪的存在の曲世を「善」なるものとして肯定する形になってしまう、この作品らしい毒気の強い仕掛けもよかった。


2020/01/28 (火)

「pet」第4話
林捕獲ミッション編。

桂木さんのドジっ子ぶりをどう押さえるかが勝負のポイントになっていて笑う。

対「催眠術」を軸にして組み立てられた監視・捕獲網と、そこからの脱出・逃走の企てを巡る駆け引きが全編に渡ってとてもよく練られていて面白かった。

「群れなせ!シートン学園」第4話
ランカ姉の登場編と雌ハイエナのイエナ登場編の二部構成。

雌ハイエナ獣人の登場で「異種族レビュアーズ」とまさかのシンクロ。
そのおかげで登場の瞬間からオチが読めてしまうのだった(苦笑)。

「ブラッククローバー」第119話
言霊魔法の悪魔との最終決戦編、続き。

原作を読んだときも思ったけど、この最終局面でヤミ団長が美味しいところをさらっていく展開がアツいなあ。
アスタとユノが手こずっていたダークエルフ化パトリにノゼルが圧勝した話もそうだったけど、アスタ&ユノの主人公・ライバルコンビがクローバー王国最強クラスの実力者になっても団長たちの「格」を下げないようにしているのが好印象。

また、アニメ版的にはヤミの一撃に合わせて初代OP主題歌が挿入歌としてかかる演出がこちらも美味しくてアツい仕掛けでナイスであった。
そしてそこからアスタが遂に言霊魔法の悪魔を撃破するラストまでの演出・作画のテンションもラスボス戦の決着に相応しい高まりっぷりでなかなかに見応えのある仕上がりだったな。


2020/01/27 (月)

「映像研には手を出すな!」第4話
「予算審議委員会」PR用短編アニメ完成&発表編。

前半のアニメ制作展開の衝突と妥協の繰り返しによる葛藤が、完成したアニメのお披露目展開での観客たちの圧倒されっぷりによって見事に報われていくカタルシスがなかなかのもの。
シンプルでベタな構成だけど「フリ」も、「オチ」もしっかりと踏み込んで徹底的にやりきっているので気持ちよく胸に響くものになっているのが素晴らしかった。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第5話
連続誘拐生き埋め殺人犯「墓掘り」真犯人登場編。

本堂町ちゃん大活躍回。

松岡さんに「何興奮してるんだ」と言われたあとの本堂町ちゃんの赤面顔の破壊力が凄い。

また、今回はクライマックスの真犯人への尋問シーンも互いに言葉使いも態度も抑制的なんだけど、話が進んでいくにつれてグングン高まっていく緊張感の出し方が上手くてとても面白かった。


2020/01/26 (日)

「22/7」第3話
「22/7」お披露目ライブ編。

みうちゃんがニコルにトイレで絡まれているところの一方的なヤラレっぷりがかわいくってよかったな。

あと、ヒロインたちの私服がワンパターンしかないのが寂しいアニメだったので、新EDでみうちゃんの色々なコスチュームプレイが観られたのも何だかちょっと嬉しかったよ。

「虚構推理」第3話
大蛇の沼・死体遺棄編、続きと、紗季さんと琴子の再会編。

紗季さんにとって九郎との破局が単なる失恋だけに留まらずに価値観やその後の人生すらも破壊する結果になってしまっているのがあまりにも不憫すぎて居たたまれない。

あと、今回は終盤の挌闘アクションシーンがキャラの立体感は強く感じさせつつも、ひとつひとつのアクションを丁寧に組み立てているのが非常によく出来ていて感心したよ。

「スター☆トゥインクルプリキュア」第49話(最終回)
十数年後(?)のエピローグ。
初の国産有人ロケット打ち上げ編。

眠りの中で見る夢と、現実の世界で叶える夢の二部構成。

フワとの再会を予感させる程度に留めて終わる、作品の対象年齢を考えるとちょっと大人っぽいラストが好かったな。
前半の夢の話の無闇な軽さも、後半の、というかラストと上手くバランスを取るような構造になっていて良い塩梅。

また、高橋晃キャラデザによる最終回に相応しい端整な作監修正もソツのない安定感で眼福だった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第141話
忍監獄・鬼灯城潜入任務開始編。

サラダさんの潜入任務用の水色のスクールガール風コスが大変かしこかわいくて興奮した。


2020/01/25 (土)

「ダーウィンズゲーム」第4話
VS.「花屋」編、続き。

冒頭の回想シーンに出てきたレインの友達がドストレートな美少女メガネっ娘で興奮する。

あと、今回は話の内容自体も駆け引き、戦術的にはあまり凝ったことはやっていないけど、最初から最後まで話が失速することなく進むテンポのよい構成がなかなかのもので面白かった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第3話
宮城県内1年生選抜強化合宿編・その3。

前回までと同様に日向がひたすらボール拾いをやらされるだけの展開なんだけど、着実なステップアップと前進が感じられる内容なので自然と物語に引き込まれていく。

また、腐らずにボール拾いからでも貪欲に何かを得ようとする日向の姿勢が周囲の注意を引き寄せ、その存在を意識せざるを得ない空気が生まれていく感じもよく醸し出されていて上手かった。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第78話
ヒーローインターン終了編。

今回からOP/EDがリニューアル。
文化祭編の内容に合わせてOPは矢鱈にポップなタッチに変更され、まるで別のアニメがはじまったみたいな感じだったな。
あと、話の内容には合っているんだけど耳郎ちゃんが完全にヒロインっつーか、主人公みたいなフィーチャーのされ方をしているのにも驚いた。


2020/01/24 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第3話
DOKONJOFINGER登場編。

本線の方のお話が完全にほわんとヒメコの百合コメと化しているのが素晴らしかった。

「BanG Dream! 3rd Season」第1話
1年ぶりに再開した「BanG Dream!」の第三期シリーズ。

チュチュのRoseliaとPoppin' Partyへの宣戦布告とロックへのスカウト宣言編。

ナンバーワン・ガールズバンドを決めるためのトーナメント戦の開催とか、バトル漫画みたいなノリになってきたな(苦笑)。

六花ちゃんが裏主人公みたいな展開になりそうなのが俺得展開でポイント高し。
六花ちゃんがおたえに「(バンドの)メンバー見つかるといいね」と言われたあとの喜びの表情とか、最高にかわいくって堪らんかった。

あと、今回は初回なのにマトモな新作ライブシーンがなかったのがちょっと意外な感じだったな。
実質的には分割2クール後半戦で、今回は第三期の1話というより第二期の14話という位置づけだからスペシャルな感じにはしなかった、ということだったりするのかしら?


2020/01/23 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第3話
「北の森」攻略編と第二層突入編の二部構成。

「賢者の孫」の田村正文監督のコンテ・演出回で前回以上に金田系作画のアクション&エフェクト作画が濃厚かつ大胆な仕上がりで驚いた。


2020/01/22 (水)

「異世界かるてっと2」第2話
校長室侵入・酒窃盗ミッション編。

EDは各作品の2番手ヒロイン選抜チームによるものだったが、奇しくもプリキュア声優選抜チームになっているのが面白かったな。

「ちはやふる3」第15話
千早VS.周防名人編。

前半の新の告白に端を発するラブコメ展開はコメディ寄りな過剰さだけどちゃんとキレイなキラキラ光り物演出の匙加減が上手くてなかなかよろしかった。

また、後半の周防名人との対戦展開は周防名人のかるた会での姿がいろいろと新鮮でとにかく楽しかったなあ。
プライベートに近い部分が明らかになっても生粋の変人なので奇行が目立つばかりで結局ミステリアスな印象が増すばかりなのが可笑しくって面白かった。


2020/01/21 (火)

「pet」第3話
中国大使館員暗殺任務編。

主人公コンビが組織の猟犬(飼い犬)だから「pet」っていうタイトルなのかと思っていたけど、もっと直截的な意味だったのか。

司が真の黒幕(?)なのは司の完成された能力と冷静な判断力なら然もありなんな話だけど、司に黒い裏の顔があるとは全く想定していなかったのでラストのどんでん返しは観ていて素直に面白かったな。

「群れなせ!シートン学園」第3話
キングからの恋愛相談編と、肌野生徒会長の料理部廃部勧告編の二部構成。

肌野生徒会長が下着姿で登場するたびに下着のデザインが違うのが良いサービスの利かせっぷりでナイスであった。

「ブラッククローバー」第118話
500年前の初代魔法帝ルミエルと古の魔神の戦いの真相と、ルミエルとリヒトの再会編。

椅子汰・種村綾隆共同コンテ・演出回で作画アニメ回。

前半の椅子汰コンテパートのルミエルVS.古の魔神戦のバトルアクションシーンはキレのあるアクション、魔神の巨大感が相当な見応えだった。
また、全体的に端整なキャラ作画もよかったな。

あと、今回は最終決戦の場に揃った主人公サイドの戦士たち6名のうち、声優兼ね役キャラが2組もいるというのがなかなかにレアで面白かった。


2020/01/20 (月)

「映像研には手を出すな!」第3話
部室の修繕と「予算審議委員会」PR用短編アニメ制作構想会議編。

会議→共作シーンはお嬢様らしく甘え上手な水崎の要望に浅草が瞬間的な機転で最適解を打ち出して応えていく、早くもツーカーな関係性が観ていてなかなか心地がよい。

あと、今回はクライマックスの短編アニメの構想妄想シーンが「理想のイメージ」という状況、まさにそのものといった感じの圧巻のクオリティでシビれるようなカッコよさだったなあ。
戦車と女子高生の設定のこだわりもよく活かされていて素晴らしかった。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第4話
連続誘拐生き埋め殺人模倣犯編。

犯人は模倣犯だったため、連続誘拐生き埋め殺人事件には何の進展もない上、今回の被害者は既に亡くなったあとだったので誰も救われない、という前回以上にビターな内容。

今回はイドの中でのデジタルゲームめいたアクション推理展開と、現実での鳴瓢や井戸端スタッフたちの消耗ぶり、迫り来る被害者の生存限界予想時間のタイムリミットからヒシヒシと伝わってくる逼迫感、虚構と現実の軽重の対比、相互作用の構図がよく出来ていて面白かった。


2020/01/19 (日)

「ライフル・イズ・ビューティフル」第12話(最終回)
全国大会個人戦編。

レギュラー放送枠では最終回までたどり着けなかったため、最終回だけ20日も間を空けて今さらながらに放送。

団体戦のときとエリカとひかりの状況がネガポジ反転して、強くなりすぎたひかりの帳尻合わせをした感じ。

前回(ラス前)のまるでここがシリーズのクライマックスかのような盛り上がりと注力ぶりも最後がこういう形になるからなのか、と今さらながらに納得した。

シリーズ最大級の挫折を最後はバネにして終わる、まとめ方自体はちゃんと前向きなので後味は決して悪くはないけど、こんな渋いラストになるとは思わなくってちょっとビックリしてしまったよ。

変化球だらけの斬新な作品ではないけれど、予想を超えて面白くなる瞬間や、意表を突かれるような展開が多々あって良い意味で最後まで何かと驚きの多いシリーズだったな。

「22/7」第2話
審査会の後先編。

ニコル以外のメンバーは陰キャに優しい聖女たち(笑)。

みうちゃんがサボりを止めて現場復帰するくだり、黙ってうつむいたまま列に加わるという行動と照れてイッパイイッパイな表情が最高にかわいくって大変よろしかったなあ。

「異種族レビュアーズ」第2話
妖精編と悪魔編の二部構成。

最後に本題が「大きなもの」の力によって押し流される話の天丼構成。

お色気アニメというよりエロネタギャグアニメだし、レビューシーンは詳細な解説もあるから然程問題なく楽しめたけど、ミノタウロスのところは画面のほとんどが自主規制まみれで観ていて正直「映像を流す意味あるのか」って感じがしてしまったな(苦笑)。

「スター☆トゥインクルプリキュア」第48話
へびつかい座のスタープリンセスとの最終決戦編。

初回以来の宮元宏彰監督自身によるコンテ・演出回。

演出・作画ともに大変力が入っていて1年間続いたシリーズの最終決戦に相応しい力作だったな。

なくした力を取り戻すくだりで変身時の歌を使うアイデア、アカペラ調での歌唱シーンをたっぷりと見せる/聴かせる演出が良い。

「想像力」と「宇宙」を等しいものとして結んだまとめ方も上手いし、台詞も全体的によく吟味されていてわかり易い。

また、作画も総じて高め安定。
バトルシーンの濃厚なエフェクト・キャラ修正も素晴らしい見応えで眼福だった。

それにドラマとバトル、静と動のバランスもよくて一つの話としてのまとまり具合も上々だったな。

惑星レインボーの救済方法に関する部分はバタバタとしていて苦しかったが、気になるところといえばそれくらい。
本当に今回は完成度と充実度の高い内容でとてもよく出来ていた。


2020/01/18 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第2話
風神・雷神コンビ(御坂・婚后コンビ)の二人三脚編。

「ケンカしたことも、怒ったこともない」という湾内さんと泡浮さんの生粋の箱入りお嬢様漫談がお可愛すぎて堪らんかった。

「ケンガンアシュラ」第2話
王馬VS.理人編。

祝勝会(?)シーンのほろ酔い秋山さんがかわいくって最高だったな。

また、バトルシーンのハッタリの立て方が上手く、バトル全般的にメリハリがよく利いていて面白かった。


2020/01/17 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第2話
マスター殺人事件編と、ほわんとヒメコのルームシェア開始編の二部構成。

何か一気に百合百合しくなってきたな

クライマックスの同衾シーンは顔面に押しつけられたほわんの尻尾をヒメコちゃんがモフモフする展開が妙にHで素晴らしかった。

あと、ヒメコちゃんはツインテールを下ろしているときの方がかわいいな。


2020/01/16 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第2話
バトルロイヤルイベント編と理沙=サリーのゲーム参加編の二部構成。

細田直人コンテ回。

初回に比べて格段に画面のクオリティがアップしていてビックリする。
全体的にレイアウトが良いので細田直人のコンテによるところが大きいのかな。

また、クライマックスの水中戦も水中戦という三次元的アクションが求められるシチュエーションを活かして、ケレンミの強い金田系アクション作画を上手に組み込んでいく作りがよく出来ていて感心した。
アクション作画自体のキレ味もよくてくだんのシーンは非常に見応えのある仕上がりだったな。


2020/01/15 (水)

「7SEEDS」第1話
近未来SFディストピアサバイバルもの。

徹底的に説明がないので細かい事情はよくわからんが、サバイバルの過酷さ、人間関係の危うさによる緊張感は終始キープされていたので観ていて退屈はしなかった。

「異世界かるてっと2」第1話
実質的には分割2クールの後半戦だと思われる「異世界かるてっと」の第二期シリーズ。

「盾の勇者の成り上がり」チームの転入編。

みんながツッコむところなんだろうけど最早「かるてっと」じゃないな。

「盾の勇者の成り上がり」チームが新たに追加されたが内容的にはこれまでとあまり変わらぬ感じ。
やさぐれ主人公はいなかったのでキャラ被りが起こらず、尚文さまのキャラもちゃんと立ちそうなのはよかったな。

「ちはやふる3」第14話
名人位挑戦者決定戦の決着編。

原田先生のまさに鬼気迫るような雰囲気がヒシヒシと伝わってくる三宅健太の息芝居がなかなかの迫真ぶりでよろしかった。

また、今回は名人位挑戦者戦編の決着という重要話数に相応しく、原田先生勝利の瞬間や新の告白などのクライマックスの画にいつにも増して気合いが入っているのもよかったな。


2020/01/14 (火)


2020/01/13 (月)

「ドロヘドロ」第1話
魔法使いの「練習場・実験場」となっている町(ホール)を舞台にしたバイオレンス・アクション・ファンタジー。

若干ダイジェストっぽい話には少し入り難かったが、キャラも背景も丹念な描き込みが特徴的なヴィジュアルは充実。
特に雑多で荒廃した町並みの描き込みは臭いまで漂ってきそうな迫真性があってよかったな。
また、手描きと3DCGのハイブリッドの馴染ませ方も上手かったし、躊躇のない軽快なバイオレンス描写とキレのあるアクションの組み合わせも上々で総じて映像的な満足度が高かった。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第3話
VS.爆弾魔編。

相変わらず凝った設定を歯切れよく見せる手際が素晴らしい。

前回の事件よりもよりハードな内容で、酒井戸=鳴瓢のアンチヒーローぶりにスポット当て、キャラを掘り下げていく展開も刺激的で面白かった。


2020/01/12 (日)

「22/7」第1話
秋元康プロデュースの声優アイドルグループのアイドル活動を基軸にしたメディアミックス企画のTVアニメ版。

芸能事務所「G.I.P」からの招待状編。

話の運びや設定はかなりアバウト、単純に「貧しいからお金のためにアイドルをやる」というワケでもなさそうなメインヒロインの葛藤も漠然としていて全体的に腰が定まらない感じ。
作品をどういう形にしていくのか明確なヴィジョンがないまま、話が走り出してしまっている印象だった。

ただ、メインヒロインの娘の、真面目で内気で不器用な陰キャぶりは自分的にドストライクだったのでメインヒロインの娘のリアクションを楽しむ美少女アニメとしてはワリとけっこう面白がって観られたな。

「虚構推理」第1話
妖怪探偵もの。

主人公・岩永琴子と桜川九郎の再会と告白編。

ヒロインの自立していてキュートなキャラ造形がよく立っていて素晴らしかった。
また、テンポのよい会話劇も楽しく、「キャラとダイアローグ」というラノベの魅力の二大要素を上手に押さえてアニメに翻訳している感じがよく伝わってきて面白かったな。

「異種族レビュアーズ」第1話
モンスター娘風俗ネタファンタジーエロコメディ。

スタンク&ゼルコンビと天使のクリムヴェールの邂逅編。

題材のハードル高さと強度的に「やったモン勝ち」みたいなところのある作品なのに、それだけでは終わらずに映像的にも無闇にハイクオリティな仕上がりになっているのが素晴らしかった。
あと、豪華三本立てで最後まで勢いが落ちることなく駆け抜けていくパワフルな作りも作品の内容に合っていてよかったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第139話
鬼熊えんこの暴走問題編。

ホラー映画にビビりまくって、独りで盛り上がるサラダさんがかわいすぎて悶絶したよ。


2020/01/11 (土)

「恋する小惑星」第2話
BBQと会報誌制作編。

BBQに、河原の石採集に、天体観測に、会報誌作りに、温泉とイベント事が盛りだくさんな内容で見どころが尽きない。
2話目になってもサービス満点で意欲的な作りが非常に好感触だった。

「ダーウィンズゲーム」第2話
渋谷宝探しゲーム開幕編。

殺人鬼だけど主人公に対して矢鱈に甲斐甲斐しいシュカちゃんがなかなかにかわいらしくてよろしかった。

「とある科学の超電磁砲T」第1話
TVアニメ「とある科学の超電磁砲」の7年ぶりの第三期シリーズ。

「大覇星祭」選手宣誓担当者選定編。

主な人事異動としては旧作からシリーズ構成が水上清資→ヤスカワショウゴに、美術監督が黒田友範→泉健太郎に変更され、堀口和樹が務める助監督の役職が追加された。

半年前に「とある魔術の禁書目録III」、3ヶ月前に「とある科学の一方通行」が放送されていたので7年ぶりの新シリーズでも久しぶりという感じは全くしないな。

自分が先月に観た「とある科学の超電磁砲 OVA」もレイアウトはよかったが、第三期1話もレイアウトがキメキメで素晴らしい。
また、話がわかり易く、たくさん出てくるキャラクターの捌きが上手いのもよく出来ていて感心した。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第1話
TVアニメ「ハイキュー!!」の約3年ぶりの第四期シリーズ。

全日本ユース強化合宿&宮城県内1年生選抜強化合宿招聘編。

監督が第三期まで監督を務めた満仲勧から佐藤雅子に交代したが、ハイクオリティな作りは変わらず、これまで通りよく出来ていて面白かった。

「ランウェイで笑って」第1話
トップモデルを目指す少女とファッションデザイナーを目指す少年が主人公のファッション業界もの。

主人公・藤戸千雪の、モデル事務所「ミルネージュ」モデル採用オーディション合格編。

千雪が育人の進路を一般論で否定したら、その言葉がブーメランになるところや、ラストの千雪の父親が育人に向ける「期待の眼差し」に千雪が在りし日の自分を思い出すところなどの「図らずも痛いところを突かれる」状況の作り方が上手くてなかなかよかったな。

また、内容全般的にも少年漫画・男性向け作品としては珍しいファッション業界ものという題材が新鮮、主人公二人の対比の利かせ方もよく際立っていて面白かった。

「ケンガンアシュラ」第1話
闇格闘技もの。

十鬼蛇王馬と山下一夫の邂逅編。

ヴィジュアルも声優の芝居&ナレーションも濃厚で男性ホルモンの強い作風に非常によくマッチしている。
全体的に見せたいものがわかり易く表現できているジャンルアニメとして手堅い作りでよく出来ていた。

「はてな☆イリュージョン」第1話
奇術をメインモチーフしたアクションラブコメディ。

主人公・不知火真とヒロイン・星里果菜の再会編。

インパクトには多少欠けるけどまさに王道アクションラブコメディといった感じでちょっと懐かしくも手堅い作りが好かったな。
また、初回だけかもしれないけれど、作画も丁寧でなかなかによく出来ていた。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第76話
VS.オーバーホール戦の決着編。

中村豊原画担当パートのバトルの決着シーンがまさに圧巻の仕上がりで大迫力のヴィジュアルに圧倒される。

また、今回は地下・地上・空中・上空と全体的に高低差を意識させる画作りが徹底されていたのもなかなかよかったな。


2020/01/10 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第1話
TVアニメ「SHOW BY ROCK!!」シリーズの3年ぶりの新作。

主人公・ほわんのUnder North Zawa上京編。

本作からキャラクターは一新。
スタッフも音楽以外は制作会社ごと丸ごと変更されている。

旧作には濃厚に漂っていたハイテンションな不条理ギャグ要素がほぼなくなって、ただユルいだけの美少女コメディになってしまったな。
ハイテンションな不条理ギャグ要素と女の子キャラのかわいらしさを素直に推した美少女コメディ要素のハイブリットがカオスで印象的な作品だっただけにインパクトに欠け、パワーダウンしたような感じになってしまっているのが残念だった。

手描き作画の演奏シーンはけっこう頑張っていてよかったな。

「ソマリと森の神様」第1話

人間は滅びかけ、異形たちが地上を支配する世界を舞台にした、「ゴーレムと人間の少女の父娘」の旅物語。

基本的には穏やかだけど、人間が滅ぼされた世界故に人間のソマリにとっては危険な雰囲気もあちこちに漂う、ちょっとヒネリの利いたファンタジー世界を丁寧に描いていてよく出来ている。
特に街の描写が丹念で生活感がちゃんと感じられるのがよかったな。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第1話
地下アイドルグループの熱狂的なオタクが主人公の地下アイドルオタクもの。

「ChamJam」新曲発表・新衣装お披露目特典会編。

笑いのセンスがよくて特殊業界ものコメディとして非常に楽しい仕上がりだった。

また、キャラデザ・キャラ作画も自分好みのタッチで好印象。
アイドルグループの歌唱ダンスシーンが手描きなのも若干リアルよりな絵柄に合っていてよかったな。


2020/01/09 (木)

「魔術士オーフェンはぐれ旅」第1話
「魔術士オーフェンはぐれ旅」(旧作のタイトルは「魔術士オーフェン」)の約20年ぶりのリメイク作品。

オーフェン/キリランシェロのアザリーとの5年ぶりの再会編。

原作イラストの絵柄・雰囲気を極力再現しようとしているところや、要所のアクション・エフェクト作画は頑張っているが初回から粗が目立つ作画の仕上がりがいささか不安。
話の方も「何をする話なのか」、「何を楽しんで貰いたいのか」、「どういう世界観なのか」、どれも上手く提示できていなくて第1話としての要件を満たしてなさすぎるのが振るわない。

「原作通りのアニメが観たい」という往年のファンの熱望に応えた形での再アニメ化なので「わかっているファン」が原作を思い出して楽しんでくれればいいっていう割り切り方なのかもしれないが、画も話も少し冴えなくて自分にはいま一つピンとこない内容だった。

「空挺ドラゴンズ」第1話
捕龍船「クィン・ザザ号」の活躍を描く飛行船団ファンタジーアクション群像劇。

「クィン・ザザ号」の親子龍「龍捕り」編。

寺岡巌が1話目のコンテを切っているのって珍しいな。
アクションはもちろんのこと、一連の「捕龍船団の日常」を通して描かれる生活感・人間関係の見せ方も上手くて感心する。

あと、これは原作の手柄なんだろうけど全身が貴重な食料・資源となる龍を捕らえて身を立てる「捕龍船」・「龍捕り」という設定もユニークでなかなか面白かった。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第1話
VRMMOでの特異な成り上がりをメインモチーフにした美少女コメディ。

ヒロイン・本条楓/メイプルの人気VRMMO「NewWorld Online」デビュー編。

ヒロインの躍進が「非常識プレイによってゲームの盲点をついて成り上がっていく」というよりただのご都合主義のように見えてしまってイマイチノレず。

わかり易い語り口でテンポよくサクサク話が進んでいくところは観易くってよろしかった。


2020/01/08 (水)

「神田川JET GIRLS」第12話(最終回)
神田川杯決勝戦編。

前回を観る前あたりまでは「ラストは『続きはゲームを買ってね』ENDになるかもしれない」と思っていたのでアニメはアニメでちゃんと決着をつけてくれたのはけっこう嬉しかったなあ。

フレンドリーマッチめいた雰囲気に、波瀾の少ないレース展開とレースにあまり激しさや強い熱量が感じられないのは少々物足りなかったけど。

初回ではレースに対する情熱を失い、レースを捨てた状態だったミサが再び笑ってレースを楽しむことができるようになって終わるシリーズのまとめ方はキレイ、主人公ペアの告白合戦ののちの相思相愛ENDもこちらの期待を裏切らぬ展開でなかなかに良い塩梅だった。


2020/01/07 (火)

劇場用アニメ「劇場版 総集編 メイドインアビス 【前編】旅立ちの夜明け」を地上波放送で観る。
タイトル通りのTVアニメ「メイドインアビス」の総集編映画。
前編は1話から8話、「監視基地」編までを2時間にまとめている。
TVシリーズからの圧縮率は2/3程度と低いのでダイジェスト的な雰囲気は全くないが、ほとんどTVシリーズと変わらぬ印象なのでTVシリーズを観た人が劇場(或いは充実した音響設備があるところ)以外で観る価値はあまりないような気がしないでもなかったな。


「pet」第1話
SF超能力ノワールサスペンスもの。

ダイビングショップ店長口封じ編。

具体的な説明がないので話の詳細はよくわからんが、今話の主人公(?)の店長が裏稼業も、幻覚もアンタッチャブルな部分に踏み込んでしまった危機感がヒシヒシと伝わってくる作りは緊張感たっぷりでなかなかによく出来ていた。

「群れなせ!シートン学園」第1話
獣人ネタ学園コメディ。

入学編。

前クールも多かったが今クールも多い獣人ネタもの。

「生徒たちが弱肉強食の精神を育むための神聖なる檻」という冒頭の舞台説明ナレーション通りの弱肉強食ぶりに笑う。
あと、要所要所にHなシーンがあるのもよかったな。

「ブラッククローバー」第116話
VS.ダークエルフ化パトリ編、続き。

魔法属性の相性が圧倒的に有利だったとはいえ、魔法帝を倒したパトリのパワーアップ版にノゼルが「フエゴレオンの雪辱を果たす」という決意をちゃんと成就して完封勝利する展開はなかなかに痛快だったなあ。

あと、今回からOP/EDがリニューアル。
ただの偶然か、合わせたのかわからんが両方ともモノクロ基調の色使いがシャープでちょっとカッコよかった。


2020/01/06 (月)

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」第1話、第2話
2話連続放送。
あおきえい監督×舞城王太郎脚本×小玉有起キャラクター原案という人気クリエーターによるオリジナル作品。
殺意を感知し、犯人の深層心理「イド(殺意の世界)」に入ることができる装置を使って事件を推理するSFミステリー。

穴あき連続殺人事件編。

一言ではとても説明できない難解な構造の基本設定を、主要キャラと彼らの人間関係の紹介も同時にこなしつつ、一つの事件の捜査から解決までの顛末を通して語りきっているのがとてもよく出来ていて感心する。
あくまでも捜査の状況と進行を優先的に描いていて、これだけ難しい設定なのに説明臭くなっていないのが本当に大したもので素晴らしかった。

また、「イド」の世界設定が実写・小説・漫画などよりもアニメ向きでアニメで表現するのが最適な世界観になっているのもよかったな。

「映像研には手を出すな!」第1話
アニメ制作をテーマにしたクリエーター入門青春学園もの。

主人公トリオの邂逅編。

これは良い青春学園冒険活劇だったなあ。

芝浜高校の学校どころか現代日本とは思えない「魔窟」感が素晴らしい。

また、主人公トリオのキャラがよく立っていて、役割分担・チームワークの見せ方に淀みがないのも気持ちよかった。
特にコインランドリーでの、「みどりとツバメが希少な同好の士に巡り会って意気投合、どんどんテンションがアガってゆく」様は大変微笑ましくってよろしかったな。


2020/01/05 (日)

劇場用アニメ「ぼくらの7日間戦争」を観る。
同名の名作青春ジュブナイル小説の現代版リメイクアニメ。

とてもよく出来た青春群像アクションエンターテイメントで面白かった。

物語の構成と捌き方が矢鱈に巧みで飽きさせない。
巻き起こるトラブルのアイデアはバラエティ豊か、その配置の仕方も上手くて最後までダレることなく楽しめた。
また、話のメインステージの廃炭鉱というロケーションの使い方もよかったし、重機のメカ作画が無闇に良いのも目を惹いたな。

個々のキャラが見た目も、中身も薄くて弱い、重機以外の作画は平凡といったところは気になるが、全編に渡るテンポのよさで上手に切り抜けた印象。
説教臭くなりそうでならないところもよくて、気楽に観られる娯楽作として手堅くまとまっていてよろしかった。


「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第12話
ギルガメッシュ蘇生のための冥界探訪編。

面白かったけど急激にコメディ色の強い内容になって大いに戸惑う(苦笑)。

あと、今回から2クール目ということでOP/EDがリニューアルされていた。
曲が2番になったOPは1番のときにはなかった激しい転調が印象的でなかなかカッコよかったな。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第1話
ソーシャルゲーム原作の「魔法少女まどか☆マギカ」の外伝。

主人公・環いろはの神浜市来訪編。

原作が人気作だからあまり下手に味付けができないのか、かなり平板な立ち上がり。

背景美術が旧作よりも緻密に、ゴージャスな感じになっているのはちょっとよかった。


2020/01/04 (土)

「恋する小惑星」第1話
地学部(天文学部+地質研究会)を舞台にした文化部女子部活もの。

安定のきらら原作×動画工房制作アニメ。

初回だけかもしれないけど、映像のクオリティが何だか矢鱈に高かったな。
特に撮影処理が美しくて、星や鉱石といった見た目も、込められているロマンも美しい題材、優しく穏やかなトーンで少女たちの美しい感情を切り取っていく語り口にガッチリとマッチした透明感のある画面作りが素晴らしかった。

「ダーウィンズゲーム」第1話
異能力サバイバルバトルロイヤルデスゲームもの。

VSバンダ君→VS.シュカ編。

全体的に「よくある感じ」な内容なのだが、Nexus制作で映像のクオリティが非常に高いのと、そもそもこういうB級バイオレンスバトルアクションものが好きなので思いのほかけっこう楽しんで観られたな。


2020/01/03 (金)

劇場用アニメ「映画 HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」をBDで観る。
TVアニメ「HUGっと!プリキュア」の劇場版にして、「プリキュアオールスターズ」シリーズの第11弾。

初期の「プリキュアオールスターズ」シリーズのようなお祭り感覚の強いオールスターバトルものを想像していたのだが、かなりしっかりとしたドラマ重視の内容だった。
「プリキュアオールスターズ」シリーズというよりシリーズ個別の劇場版に近い作りになっている印象。
公開時期がシリーズ個別の劇場版をやるのが定位置になっている秋公開だということと、全プリキュアが登場するオールスターバトルものはTVシリーズの方でやっているからこういう形になったのだろうか。

内容的には「記憶」・「思い出」という周年記念作品にふさわしいテーマを上手に昇華していて感心する。
プリキュアたちが幼児に変えられる展開を通してメインタイトルの「HUGっと!プリキュア」のテーマの「子育て」と絡ませるところも上手い。
前半とクライマックス前のピンチがけっこうガチなピンチで全体的に緊張感のある作りになっているのもよかったな。

また、3DCGアニメで描かれたアクションももちろん充実。
劇場用アニメらしいスケール感のあるダイナミックで派手なバトルアクションが痛快だった。

正直言って観る前に期待したのはお祭り感覚のオールスターバトルものだったので「観たいのはこれじゃない」っていう気持ちもあるんだけど、たくさんある「押さえるべき課題」を見事に捌ききっている構成が素晴らしく、これはこれで大変よく出来ていて面白かった。


2020/01/02 (木)

劇場用アニメ「映画 プリキュアスーパースターズ!」を地上波放送で観る。
公開当時の最新作「HUGっと!プリキュア」を中心に「キラキラ☆プリキュアアラモード」、「魔法つかいプリキュア!」の三作品がコラボした「プリキュアオールスターズ」シリーズの第10弾。

話は大味、作画も基本的にはTVシリーズ並の出来でいま一つパッとしない。

志田直俊コンテパートと思われるラストバトルだけは濃い画が派手に動く迫力のある仕上がりで見応えのある内容だった。


「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第13話、第14話
2話連続放送。
マインの巫女見習い採用問題編の前後編。

分割2クール前半戦終了回。

最後は急転直下の展開だったが、わかり易く横暴な悪人をわかり易い超常の力で懲らしめて終わる展開は痛快かつ大きく盛り上がる流れで面白かった。

これまでの物語を通してマインの世界は大きく拡がったが、最後は再び出発点と同じく「家族の話」に戻し、もう一度「家族との絆」を確かめることでシリーズを通して得たものの重さを実感させるまとめ方も手堅い作りでよかったな。


2020/01/01 (水)

OVA「エロマンガ先生 OVA」をBDで観る。
TVアニメ「エロマンガ先生」の続編OVA。
山田エルフの「爆炎のダークエルフ」大ヒット記念祝賀会編と正宗の風邪編の二本立て。

TVシリーズと同様によく出来たOVA。
まず二本立てでボリュームのあるところがよかったな。
1本目のエルフの話は単発OVAらしいスペシャル感・お祭り感があり、2本目の風邪の話はTVシリーズそのままといった感じの日常編、という対比の利いた構成も良い塩梅。
また、「2本とも主人公の正宗は脇に回って、メインで話を回し、活躍するのはエルフと紗霧のヒロインキャラ」というのも「単発OVAでファンが観たいもの」をよくわかっていて好印象。
それにTVシリーズOPに登場する主要キャラは全員登場する律儀さ、しかもそれがかなり自然な形で行われているのも上手かった。
当然キャラ作画は安定して良いし、この作品の持ち味の要所の女子キャラに対するフェチズムを感じさせる構図も健在。
エルフの話のクライマックスのミュージカルシーン、そしてその流れを受けてのEDは凝った作りで映像的にも「スペシャルな見せ場」がちゃんと用意されているのもソツがなかった。

この手の作品のOVAとしてやって欲しいこと、押さえて欲しいものがバランスよく揃っていて完成度が高い、本当によく出来たOVAで観ていてちょっと感心してしまったよ。


「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第0話
マシュとDr.ロマンの過去編。

抑制の利いた語り口で淡々と話を進めつつも、終盤には静かに、しっかりと盛り上がる構成になっていてよく出来ている。
相変わらず一見様の自分にはよくわからないことだらけなのだが、「道具としての人生を定められていた少女が人との出会いや冒険を通して人間性を獲得していく」という大筋はわかり易く、テーマもキッチリ語りきれているのでこの作品のワリには比較的に話に入っていき易いのもよかったな。


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