ここは、管理人:ヤマモトのアニメの偏った感想(ネタバレも含まれます)などが垂れ流されているサイトです。

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2020/09/18 (金)

OVA「ご注文はうさぎですか?? ~Sing For You~」を積みBDを崩して観る。
昨日に続きTVアニメ「ご注文はうさぎですか? BLOOM」がはじまる前に未見だったOVAをチェック。

チノの音楽会編。
25分の短編。
前作「Dear My Sister」が劇場用アニメ寄りなOVAだとすると今作「Sing For You」はTVアニメ寄りなOVAという印象。

やることの方向性は明快なので「Dear My Sister」よりも格段に観易い。
ただ予算的に曲をたくさん発注するのに精一杯だったからか、「売り」の歌唱シーンの映像がシャロのところ以外ショボいのが残念。
「Dear My Sister」の予算(作画クオリティ)でこっちの話が観たかった。


「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第10話
神戸茂丸追跡、貨物船潜入ミッション編。

日頃、加藤の熱血正義漢ぶりには冷淡な態度をとっている大助だったが、加藤の活躍ぶりは常に見ていて(意識していて)加藤当人以上に加藤の本質を大助が知っていたことがわかるクライマックスの展開がメチャクチャアツくてグッときた。

あと、今回は貨物船の爆沈シーンの映像が矢鱈に気合いの入ったスペクタクルになっていてなかなかに見応えのある仕上がりだったな。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第11話
合同プロム企画の復活と、八幡の告白編。

三角関係に決着がつく今回が実質的なシリーズのクライマックスといったところかな。

ラストの歩道橋のくだりは雪乃の仕草、表情、早見沙織の演技全てがかわいくて素晴らしかった。
雪乃は今シリーズでは最初からずーっと思い詰めている様子が続いていたぶん、まさに「満を持して」といった感じでかわいさの威力が激増しているのもなかなかに上手くてよかったな。


2020/09/17 (木)

OVA「ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~」を積みBDを崩して観る。
TVアニメ「ご注文はうさぎですか? BLOOM」がはじまる前に未見だったOVAをチェック。

ココアの帰省編。
60分の中編。
劇場上映を前提にしたOVAだけあって映像のクオリティが全体的に高い。

ただし話はかなりいい加減で場当たり的。
ココアのいない「木組みの家と石畳の街」、離ればなれになったチノとココア、ココアと家族の絆の話、といったテーマもあまり拡がりも、深掘りもせずに終わっていて不発気味。
劇場上映前提の中編OVAらしく「特別な話」にすべきか、無理せず普段通りの「日常アニメ」にすべきか、迷った挙げ句、どっちつかずな感じになってしまっているようにも見えるのも中途半端。
そしてお話はそんな感じで振るわないのに尺は長いので観ていてダレる。

画がキレイでかわいいシーンもたくさんあるから作品的には取れ高は充分に足りていると思うが、自分的にはイマイチ楽しみどころが見出し難くて途中から集中力を維持するのにちょっと苦労する内容だった。


「GREAT PRETENDER」第11話
ロンドン・オークション編・その1。

毎回違う切り口で攻めてくる感じなのが好印象。

あと、今回は髪を少し伸ばして女の子らしさが増し、エダマメとの距離が近づいたことでヒロイン力も増したアビーが矢鱈にかわいかったな。


2020/09/16 (水)

「無限の住人-IMMORTAL-」第24話(最終回)
逸刀流と公儀の抗争の決着→凜と逸刀流の因縁の決着→エピローグ×2という四段構えの構成。

かなりいろいろなことが詰め込まれているワリには忙しない印象を受けないのは前半のバトル展開がサイレントなため、そこで情報量のコントロール(大幅なカット)ができているからなのだろうか。

凜は最後に情ではなく、理性的判断で天津を討つところに成長の跡が感じられる。

前半のバトル、中盤の決着、後半のエピローグと全体的にいつにも増して雰囲気で推す作りがなかなかに良好だった。
また、90年後の未来で天津の右腕を移植した万次の手を凜の子孫が握るラストも上手くてなかなかよろしかったな。


2020/09/15 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第24話(最終回)
救国軍事会議クーデター平定後、ハイネセン解放平和式典編。

話の内容自体はかなり地味な感じだったが、ラインハルトとヤンが互いにこれまでの物語のなかで亡くした無二の親友の墓参りをして終わるというラストはとりあえずのラストとしては手堅くも無難な着地で悪くはない幕引きだった。


2020/09/14 (月)

「A.I.C.O. Incarnation」第10話
複製体とオリジナルの橘アイコの邂逅編。

シリーズ序盤の超絶ハイクオリティ作画に比べるとここ数回は徐々に作画の出来が落ちてきていたけれど(それでも充分レベルは高いが)、シリーズの大詰めのここへきて再び巻き返し。
今回は力の入った作監修正が全体に行き届いていて濃厚・端麗なヴィジュアルがとても眼福な仕上がりだった。


2020/09/13 (日)


2020/09/12 (土)

「天晴爛漫!」第11話
ギルに蹂躙された主人公たちの再起編。

状況に合わせたテンションの下げ方も、上げ方もメリハリのつけ方が徹底していて上手かったな。

一度目標が定まったら強いいつもの天晴が復活し、リベンジに向けてみんなを煽り、巻き込んで進み出すラストの畳みかけ、盛り上がりの気持ちよさがハンパなくって素晴らしかった。

あと、今回は前回の敗戦を受けたあとの個々のキャラクターたちのリアクションもよかったな。
それぞれイチイチ的確で納得するしかないって感じなのが非常によく出来ていてとても好印象だった。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第10話
一話丸々鳥取観光編。

とても丹念に取材をしたのが窺えるような作りの観光地コラボ企画もの・観光地旅行(観光地ガイド)回で鳥取の魅力を楽しくも存分に紹介しているのがよかったな。

また、今回は作画も全体的に力が入っていてスペシャル回に合わせて正しくキッチリと力を入れてくるところなんかもソツがなくってよろしかった。


2020/09/11 (金)

劇場用アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」を積みBDを崩して観る。
本当はTVシリーズの再放送を見終えた7月頃に観るつもりだったんだけど、なかなか時間が取れずズルズル伸びて今頃に。

姉編と妹編の二部構成、二つの場所と時間を舞台に描かれる姉妹の絆の物語。

メガネ美少女がメガネ美人人妻になって終わるとても素晴らしい映画だったな。

姉編も妹編もそれぞれ個別のお話としてもよく出来ているし、二つの物語の繋ぎ方、全てが対照的な二つの物語の対比の構図も見事な一つの姉妹の物語としてもよく出来ていて感心する。

前半の姉編は全寮制のお嬢様学校というシチュエーションにマッチした全体に漂う濃厚にして湿度の高い百合百合演出が雰囲気たっぷりで好感触。

後半の妹編はTVシリーズ本編ではキックで爆弾処理したことくらいしか見せ場がなかったベネディクトくんのまさかの、というか、満を持しての(?)お当番回的な活躍ぶり/補完ぶりが好かったな。

あと、本作は互いに本格的に声優業を始めてから10年を超えるキャリアになった寿美菜子と悠木碧(ゲストヒロインの姉妹役)の脂ののった演技がたっぷりと堪能できるところなんかも聴き応え充分でそこもまたなかなかにポイントが高かった。


2020/09/10 (木)

「GREAT PRETENDER」第10話
シンガポール・エアレース編の決着編。

「やるべきことがけっこうたくさん残っているけど、どうするんだろう・・・」と思ったら、案の定、バタバタとした幕引きに。
ルイスの問題はワリとキレイにまとまっていたが、アビーの問題やコンゲームの結末はいささかぞんざいな感じにまとめられていてチト残念。
途中でダレたロサンジェルス編に比べるとシンガポール編は緊張感を上手くキープしたままここまできていただけに最後の着地がやや雑な形になってしまったのは正直ちょっと勿体なかった。


2020/09/09 (水)

「放課後ていぼう日誌」第10話
のべ竿によるアジ/アジゴ釣り編。

釣り、料理、食事、どの工程も実に楽しそうに描かれていて、まさに「釣ったら食べる」ていぼう部のスローガン/醍醐味が一つのエピソードに凝縮されたような内容だったなあ。
また、キャラ作画、芝居作画、画面設計もいつにも増して丁寧で画面の仕上がり具合も上々。
お話も画も充実の逸品で今回はこれまでで一番面白い話だったなあ。


2020/09/08 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第23話
キルヒアイスの最期の後先編。

キルヒアイスとの今生の別れ、そして現場復帰に際してのオーベルシュタイン、アンネローゼ、ロイエンタールとの対峙と今回は全体通してラインハルト役の宮野真守の好演ぶりが冴える内容だったなあ。

あと、ラストのブリュンヒルトの発進シーンも緊張感のあるなかなかに凝った作りでよろしかった。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」第10話
「ゴッド・オブ・ハイスクール」全国大会準決勝第一試合編。

後半のモリとイルピョの決戦は場外で同時進行する大会運営サイドとノックスの攻防戦とバトルのボルテージの高まりが相乗効果を生むような構成になっているのが映像的にかなり濃厚な作りでなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2020/09/07 (月)


2020/09/06 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第10話
LiGHTsのブリストル再会編。

ロゼちゃんは鋼の尻を持つ女、ラヴィちゃんの尻は割れそう、リッちゃんは尻もでかい。
今回はLiGHTsの尻に関する情報が一気に集まる回だった。


「仮面ライダーセイバー」第1話
令和仮面ライダーシリーズ第2弾。
「本」と「聖剣」と「異世界」をメインモチーフにしたファンタジー系ヒーローバトルロイヤルもの。

ライダー同士のバトルロイヤルみたいな感じになりそうなお話なのでけっこう殺伐とした内容になるのかな?と思っていたのだが、蓋を開けたらかなりのゆるふわ(作風)で意表を突かれる。

前作「仮面ライダーゼロワン」に続き、ヒーロー(ライダー)の演出がストレートにカッコよく見せる感じなのは好印象。
剣戟アクションの殺陣も手堅くカッコよくキマっていてよかったな。


2020/09/05 (土)

「天晴爛漫!」第10話
本性を現したギルの跳梁編。

ギルと同格なはずのサウザンドスリーの二人が二人揃って軽くあしらわれているのはどうかと思ったが、本性を現したギルの悪意と暴力の嵐に主人公たちが為す術もなく翻弄され、蹂躙されていく様がなかなかの緊迫感と絶望感で思わず画面に見入ってしまった。

また、主人公サイドの負けっぷり、やられっぷりが本当に徹底しているのもよかったし、前回の休息日編とまさに「天国と地獄」と言えるほどの落差があるメリハリの利かせ方も上手くてとてもよろしかったな。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第9話
宇崎ママ登場編と、宇崎ママの娘のバイト先・参観編と、宇崎のキャラ変編と、鳥取旅行出発編の四部構成。

宇崎ママ、欲求不満すぎるだろ(笑)。

あと、今回は「宇崎ちゃんは遊びたい!」の聖地が「名探偵コナン」とコラボした「鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)」というアクロバティックすぎる試みがなかなかに狂っていて面白かった。

「とある科学の超電磁砲T」第22話
屍喰部隊VS.ドッペルゲンガー&美琴VS.ナル編。

屍喰部隊VS.ドッペルゲンガー、美琴VS.ナルの二局面の戦いを軸にした目くるめく超能力バトル展開がなかなかの見応えだったなあ。
様々な異能と異能のぶつかり合いも楽しいし、各種アクションの仕上がり具合も上々だった。
また、屍喰部隊の能力や連携がけっこう強力&キャラもそれなりに立っていてただの安い噛ませ犬になっていないのもバトルに程よい緊張感を生んでいてよかったな。


2020/09/04 (金)

OVA「彗星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~ 前編/後編」を積みBDを崩して観る。
本当はTVシリーズの再放送を見終えた4月に観るつもりだったんだけど、なかなか時間が取れずズルズル伸びて今頃に。
(TVシリーズの記憶が残っているうちに何としても観るつもりではあったけど)

「陸の国」からの来訪者編。
まさかの「続きは小説版を読んでね」ENDにひっくり返る。
Wikipediaで調べたところ、本来ならこのOVAの後に第二期TVシリーズをやる予定だったのだが、TVシリーズの企画が途中でポシャってしまい、第二期TVシリーズのシナリオを元にした小説版で帳尻合わせをすることになったという話らしい。

そんなすったもんだがあったせいか、何とも振るわぬ内容だったな。

前編。
話の軸になるものがないまま、TVシリーズ後のガルガンティアの日常とチェインバーの思い出話が漫然と描かれるので観ていてダレる。

後編。
OVA版のヒロイン・リーマの事情や、「陸の国」など、新規の設定についての説明・描写が総じて不明瞭な上、リーマとレド、エイミーとのドラマも最後は投げ気味に終わっているので観終わったあとに残る不全感が強い。

あと、これは前編・後編共通して言えることだが、悪くはないけど映像のクオリティがTVシリーズ平均点並で映像的に目を惹くような場面があまりないのも残念だった。
企画そのものが失敗しているので最初から負け戦だった、ということなのかもしれないが、前後編2時間弱通して観るべきところがほとんどないのは正直かなり厳しかったな。


2020/09/03 (木)


2020/09/02 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第26話(最終回)
GBNに侵入したアルスとの最終決戦編。

メイちゃんが転生赤ちゃんアルスを抱っこしながら派手に上着を脱いだので授乳しだすのかと思ってビックリした。

ま、それはさておき。

ELダイバー誕生の奇跡にまで踏み込んで前作も含む「ガンダムビルドダイバーズ」シリーズの集大成として大団円。

前回、前々回以上の総力戦展開で見せ場を用意しなければいけないキャラが多すぎ、そして最終回ということで語らなければいけないこともたくさんあって全体的にワチャワチャとした落ち着きのない内容だったな。
終始観ていて飽きない大ボリュームで見応えはあったが、内容量の多さのワリをくって(バトルでの)主人公の活躍があまりないのが残念だった。
とてもわかり易く「ガンプラは自由だ」を体現したアーマー全載せガンダムの勇姿をもっとちゃんと観たかったよ。

あと、シリーズ全体としては主人公と三人のヒロインたちとのバランス・距離感のとり方が絶妙に冴え渡っていて素晴らしかったな。
イヴとの過去の清算が済んだあと、ヒナタとメイの両者とヒロトの関係性は少し前進するんだけど「友人以上の絆はあるが、恋愛感情があるわけでもない」ところに留まっていてどちらも本命とも、本命じゃないとも取れるポジションをキープしているのが上手かった。
前回のヒナタの弓神事、今回のメイの前世の開示とヒロインの見せ場の立て方がどちらも甲乙つけがたい巧さと力の入りようで最後まで拮抗しているのも好かったな。


2020/09/01 (火)


2020/08/31 (月)


2020/08/30 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第9話
LiGHTsのフローラ女学院退学編。

「魔女見習い学校を中途退学させられたら、その後は帰る場所も、住む場所も、稼ぐあても基本的にはない」とか、魔女見習いの道、マジ険しすぎ、闇が深すぎで大いに困惑してしまう。
作中では絶対に描かれないんだろうけど、この分だとマームケステルのダウンタウンには魔女見習い崩れの売春窟がたくさんあったりするんだろうな(苦笑)。

あー、あと、今回はオルケストラパートがなくてエロコス成分が不足しているところをラトゥーラのバイト先のレストランのエロウェイトレスコスで的確に補う作りが完璧な仕事すぎて観ていてとても感心したよ。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第20話
キリトVS.ガブリエル編。

キリト復活前後のここ数回と同様に今回も碌な説明がないまま、バトルの内容と映像の表現が加速度的にインフレしていく作りだった。
さらに加えて今回は謎の自信たっぷりな態度に特に理由がなかったり、急に「俺には人の心がない」とか鬱になったりするキリトくんの思考や情緒も理解しがたく、益々もってついていけない内容だったな。

「夜空の剣」の映像栄えするアイデアと演出はよかったが、長いシリーズのラストバトルが原作未読者置いてけぼり上等な感じで突き放されて終わっていくのは観ていて何とも残念だったよ。

「仮面ライダーゼロワン」第45話(最終回)
或人VS.滅・最終決戦編。

「滅の痛みを理解し、その痛みの意味を教えられるのは或人だけ」という流れからの、「お前を止められるのはただ一人!俺だ!」の決め台詞が最後に今までで一番の説得力をもって響く作りがよく出来ていて感心した。

また、ラストバトルのリアライジングホッパーのアクロバティックアクションも立体的な殺陣がシビれるほどにカッコよく決まっていて素晴らしかったな。

ただ、ラストの「死んだイズはまた最初から同じように作り直せばいい」ENDはイズ(ヒューマギア)を結局、取り替えの効くモノとして扱っているように見えてしまって納得できず。
劇場版でイズを完全復活させたりして上手く回収する予定なのかもしれないけれど、とりあえずのラストとはいえアレは最後に観たい結末ではなかったなあ。


2020/08/29 (土)

「天晴爛漫!」第9話
ギルの襲撃に備えたレースの仕切り直しに伴う休養日編。

入浴用水着姿のシャーレンとソフィアさんのムチムチボディに大興奮。

今回は力を入れてちゃんと作ったドラマCD的総花コメディ&キャラクター掘り下げ回といった感じの好編だったな。

なかには意外な組み合わせがいくつもあったりするキャラ同士の絡みも、ディランをはじめとする各キャラクターの今までとはちょっと違う方向への掘り下げもよく出来ていて面白かった。
また、ラストの温泉での大騒ぎに代表される主要キャラ同士の、いつの間にかの仲良しぶりも観ていて大変微笑ましくって好かったな。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第8話
花火大会編。

この手の美少女コメディにはワリとよくある最終回じゃないのに最終回っぽい話。

先輩の下手くそすぎる褒め倒しにまんまとノセられて調子を取り戻す宇崎が亜実さんの見立て以上にチョロすぎて何ともかわいらしかった。

「とある科学の超電磁砲T」第21話
美琴と食蜂の操歯涼子調査編。

「(食蜂操祈の)おっぱい力」というパワーワードの破壊力がなかなかのもの。
美琴が食蜂のおっぱいに襲いかかるくだり(笑)は暴走した挙げ句、自爆した美琴も可笑しくて何だか矢鱈に楽しいコントだったなあ。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第9話
VS.テンペ、楽園(オアシス)の戦い編、続き。

短期決戦モードのようであまり時間稼ぎに向いているように見えないのは気になるが、FLAMY INKを発動したオグンの筋肉作画、超人肉弾戦作画が濃厚にしてキレキレで大変見応えのある仕上がりだった。


2020/08/28 (金)

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第7話
19年前と現在の「神戸小百合殺害事件」捜査編。

新旧「毛利小五郎」コンビがバディを組んでいた、という声優ネタあり。

今回は前半の過去回想編での丁寧な仕込みやフリがラストの解決編で鮮やかに回収されていく作りが手堅くもよく出来ていて面白かった。
特に解決編で使われる幻像の、過去回想編の画作りをちょっとアレンジしたリフレインの畳みかけなんかは本当に上手くてとてもよかったな。


2020/08/27 (木)

「GREAT PRETENDER」第8話
シンガポール・エアレース編・その3。
メインプラン(シンシアの色仕掛け)の失敗によるセカンドプラン(エダマメの偽整備士潜入ミッション)の発動編。

今回は猜疑心の強い兄王子を嵌めるために有形無形、大小様々な仕掛けを幾重にも張り巡らせて紆余曲折を経ながらも破滅への罠へと誘導していく、エダマメとローランの手際を起伏に富んだ構成で巧みに描いていて面白かった。


2020/08/26 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第25話
衛星砲攻略リベンジ編。

てっきり今回がラストバトルで、次回は1話丸々エピローグ的な構成になるのかな?と思っていたので、もうひと山あること、しかも前作キャラが今度は味方として再び勢揃いの総力戦というサービス満点の展開が用意されていることにビックリした。

また、今回は本題の衛星砲再攻略戦も前回に引き続き、見どころ、アイデア満載の1話丸々ロボットバトル回で大した見応えだったなあ。
ヒナタの弓神事とのクロスオーバー構成演出も良い塩梅で、リライジングガンダムがあまりカッコよくないことを除けば(苦笑)、ストレートにアツくて、ストレートに盛り上がる完璧な最終決戦話だった。


2020/08/25 (火)


2020/08/24 (月)


2020/08/23 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第8話
LiGHTsの結成とオルケストラ挑戦編。

「何、この最終回みたいな話?」と思ったら、ラストでまさかのどんでん返し。

最終回みたいなノリのLiGHTsのオルケストラ挑戦展開は最終回みたいな話に相応しい力の入った作りと総力戦的展開の盛り上がりがなかなかのもので見応えのある仕上がりだった。

また、今回は前半のクロエ理事長が語る「在りし日のRayについて」の話も、変人揃いのRayのメンバーのキャラクター、現在のクロエ理事長×アンジェリカの仲良し喧嘩ぶりが楽しくって面白かったな。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第19話
キリトVS.ヴァサゴ編。

復活したキリトさんの悟空みが凄い。

そして相変わらずキャラクターのパワーアップに関する説明がないのに困惑してしまうのだった。


2020/08/22 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第20話
フレンダVS.弓箭猟虎編。

デパート内を舞台にした「見えない暗殺者」とのハンティングデスゲームを、暗部同士の死闘に相応しいかなりハードなタッチで描いていて面白かった。

あと、今回は佐天さんとフレンダの再会の約束が果たせずに終わるラストの苦みの利かせ方、時系列的に約束の日には既にフレンダは死亡しているのだがその事実は直接的には語らない抑制の利かせ方なんかもなかなかに良い塩梅だったな。


2020/08/21 (金)

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第6話
水尾フューチャーテクノロジー調査編。

現対本部の中ですらバラバラでどこに敵がいて、どこに正義があるのかすらもわからず、各人の思惑が錯綜するなかなかに複雑な状況。
それにヒュスクの機能制限のせいでこれまでのようにフリーハンドで万能力を振るえない神戸と、敏腕ベテラン刑事のノウハウを後先考えず振るってくる長さんの拮抗する捜査合戦が加わり、これまでの緩さとは打って変わった緊張感の高い内容が面白かった。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第7話
八幡のプロムの当て馬企画進行編。

玉縄くんが反省も前進もできる人だったことに八幡と同じくとてもビックリしてしまう(苦笑)。

ラップバトルのくだりはいささか作品のノリ・世界観から逸脱気味な遊びだったが、たっぷりと尺をとっている上、作画も凝っていて無闇に見応えのある作りになっているのが楽しかった。


2020/08/20 (木)

「デカダンス」第7話
カブラギの不正アクセスとタンカー居住区の大穴問題編。

乙女(ナツメ)の涙にブチ切れるカブラギ。
かなり強引な展開だったけど、平静を装いつつも言葉や態度の端々に抑えきれない怒りがにじみ出る、ラストのカブラギの台詞回しと小西克幸の芝居はなかなかに上手くてアツかったな。

「GREAT PRETENDER」第7話
シンガポール・エアレース編・その2。
イブラヒム兄弟との接触編。

特に秘密にしていたワケでもなさそうなイブラヒム兄の「あの性格」をローラン一派が知らないのはリサーチ不足な気がするが、ラストのちゃぶ台返しからの展開はなかなかに良い予定調和崩しで面白かった。


2020/08/19 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第24話
ロータスチャレンジ Ver.エルドラ編。

「ガンダムビルド」シリーズ定番のオールスターバトル展開なんだけど、今シリーズではやらなさそうなイベントだったので感動もひとしお。

1話丸々ぶっ続けで目くるめく新旧キャラクター・ガンプラたちの競演をたっぷりと堪能できて大満足。
同窓会的雰囲気もある前作キャラたちとの再会も観ていて非常に楽しかったな。

また、当然メカ作画も見どころ盛りだくさんで見応えがあったし、お祭りイベント話としてはこれ以上になくサービスもクオリティもドラマも充実した内容で面白かった。

「放課後ていぼう日誌」第7話
ガラカブの穴釣り編と、陽渚と夏海の勉強会編の二部構成。

今回は兎に角、メガネ夏海が最高にかわいすぎて最高だったな。
ショートパンツから伸びるおみ足もとてもHで眼福だった。


2020/08/18 (火)


2020/08/17 (月)

「A.I.C.O. Incarnation」第6話
エリア2攻略編。

描かれる軋轢も、協調も「チームで戦っている感」が強く打ち出されていて好印象。
特に戦闘員ではないアイコや神崎も自らの才能/異能を発揮してダイバーたちと連携する展開なんかはなかなかにアツくてよろしかった。


2020/08/16 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第7話
ティアラたちのグループの退学回避・オルケストラ挑戦検討問題編。

ユエさんがあまりにもあっさりデレて、予想を裏切る驚愕のチョロさにひっくり返る。

前回のメアリーベリー、今回のリネットと、葛藤が矢鱈に簡単に解消されるのはこの作品の一つの持ち味(?)なんだろうけど、それにしても「今までの強硬な態度は何だったの?」と思わずにはいられないユエさんの翻意には観ていて盛大に脱力してしまったよ(苦笑)。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第18話
キリトの復活編。

まさに満を持してのキリトの復活劇に相応しく映像は全編力が入っていて超充実。

ただ、敵も味方も「謎パワーで復活/パワーアップ」展開ばかりのあまりにも大味な内容には気分がイマイチ盛り上がらず、映像のテンションとクオリティの高さには感心しつつも観ていてちょっとノレなかったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第20話
キュアアース=「風鈴アスミ」命名編。

ここ数年の「プリキュア」は追加戦士に人外キャラを投入するのが定番になっているが、今年は例年以上に強烈な天然キャラだなあ(苦笑)。

板岡錦原画担当パートとおぼしきキュアアースの変身バンクが相変わらずのキレ味と情報量でなかなかの見応えだった。
ふんだんに盛り込まれたアイデアとアクションをまさに流れるようなリズムで淀みなく捌いていく作りが実に見事で素晴らしかったな。


2020/08/15 (土)

「天晴爛漫!」第7話
ギルの罠の顛末編。

天晴は最後まで一貫して超然としたポジションに居続けるものだと思っていたので人間性に目覚めて揺らぐ今回の展開は何だかちょっと意外だったな。

ただ、おかげで天晴と小雨の力関係が一方的な形ではなくなり、バディ感が増したのはなかなかに良い傾向だった。

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第6話
海水浴バカンス編。

とにかく今回はビキニ宇崎の爆乳がまさに兵器級の破壊力で本当に眼福だったなあ。
事前に期待していたものが期待通りに観られてとても満足だった。

「ド級戦隊エグゼロス」第7話
VS.ゲンム蟲→VS.叢雨紫子編。

キャラ作画・アクション作画・演出が全体的に良好な好編だった。
また、アバンのおねショタネタ、全年代雲母ハーレム淫夢、性感バトルからの快楽堕ちとエピソードの粒も揃っていてこれまでで一番面白かったな。
コンテ・演出(総作監補佐・作監(複数人で共同)・原画も兼任)はたかぎひろあき(高木啓明)。

ぶっちゃけ、出オチみたいなシリーズで「結局、ちゃんと面白かったのは初回だけだったな」みたいな感じになりそうな雰囲気だったからか、ここへきての巻き返しには正直ちょっと驚いた。


2020/08/14 (金)

「ノー・ガンズ・ライフ」第18話
全身拡張者・エドムント捜索依頼編。

前回に続きまたしてもエロネタ回。

依頼人の遠藤綾声の巨乳人妻が大変エロくてよろしかった。

「俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第6話
八幡のプロムの当て馬企画検討編。

ワンショットで全てをさらっていくドスケベナイトプールガハママの圧倒的な存在感(笑)。

あと、今回は八幡の「あいったー」ってリアクションが原作通りなのか、及川啓監督繋がりの「ヒナまつり」ネタなのか観ていてちょっと気になった。


2020/08/13 (木)


2020/08/12 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第23話
最終決戦に向けての作戦方針検討会議編。

兎に角、今回はまさに満を持しての「前作主人公との対戦展開」になったところで次回に引く、ラストがアツすぎて最高だったな。

前作との距離感は慎重にはかりつつも、それでも最後にはちゃんと成長した前作主人公たちを物語に絡む形で再登場させるストーリー構成が本当によく練られていて思わずちょっと唸ってしまった。

「放課後ていぼう日誌」第6話
アジゴのサビキ釣り編・その2とその3の二部構成。

クライマックスの夏海の見せ場がとてもキレイにキマッていて作り手の狙い通り夏海の好感度が爆上がり。

また、今回は一度トライしたことのある魚に再び挑戦してその魚の釣りについてさらに掘り下げる試みもテーマに上手く奥行きを与えていてなかなかに良い塩梅だった。


2020/08/11 (火)


2020/08/10 (月)


2020/08/09 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第6話
怪奇現象調査ミッション編、続き。

前回からの展開を思うとメアリーベリーの扱いがぞんざいすぎる気もするが(次回がシュガーポケッツのオルケストラ回っぽいのでそこでフォローが入るのかもしれないけれど)、今回はお化け屋敷にビビり倒しで七転八倒するエミリアお嬢様がおかわいすぎたのでヨシとする。
弄られると輝くタイプだったエミリアお嬢様と、あるふぁの主人見下しメイドキャラ&ガーネットのヤンレズとの相性は抜群でⅣ KLOREメンバー同士の掛け合いが観ていて矢鱈に楽しかったな。

また、いつものように衣装がエロいⅣ KLOREのオルケストラシーンもダンスをするとギリギリなスカートの丈、そしてそこから伸びる脚線美がとても眼福で素晴らしかった。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第17話
エイジ/ノーチラスの参戦とヴァサゴの過去編。

アニメオリジナルのスペシャルサプライズらしいエイジ/ノーチラスの参戦展開。
こんなに美味しいタイミングで登場し、こんなに気合いの入った演出・作画で描かれているのに三下感の強いヴァサゴさんの噛ませ犬とか、予想外にも程がある。
「これじゃあ、サプライズにはなっているけど、あんまりサービスにはなっていないよな」と正直困惑してしまったよ。

あと、今回はリーファの唐突な「エヴァンゲリオン旧劇場版」のパロディ、柳井の死(凛子さんの傷害致死)をスルーしてイチャイチャしだす比嘉と凛子さんも観ていてちょっと気になったな(苦笑)。


2020/08/08 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第18話
巨乳御手探索編。

鉄板の美琴の貧乳弄りネタで期待通りの手堅い楽しさ。
おっぱいネタ回なのでセクシーショットも多くてなかなか眼福だった。

あと、今回は冒頭の佐天さんのけん玉アクションがアクションの組み立ても作画のキレも冴え渡っていて何だか無闇に素晴らしい出来栄えだったなあ。

「彼女、お借りします」第5話
伊豆下田バカンス編のラストと、群馬秘湯編の二部構成。

こんなに長くたっぷりと野郎の手淫を見せられるとは思わなんだよ。

にしても「手淫のオカズのメインディッシュになった=本命の好きな女の子」っていう和也の思考回路は「自分の都合ばかりで他人の事情や内面に寄り添うことができない」和也の本質をあまりにも赤裸々に描いていて観ていてけっこう驚いたな。


2020/08/07 (金)

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第4話
神戸の家出と迷子犬探し編。

「庶民の暮らし体験会」という、この手の大金持ちキャラが主人公・メインキャラにいる物語の大定番ネタ回。

いつにも増してユルい内容だったけど、ワリと加藤の言うことを素直に聞くところや、家族に対する意地の張り方、前髪を下ろした姿などが意外と子供っぽい、神戸のキャラの掘り下げが大変キュートになされていてキャラ萌え・箸休め回としてはかなり楽しい仕上がりだった。

「ノー・ガンズ・ライフ」第17話
透視能力・盗撮犯エクステンド騒動編。

メアリーちゃんはとても良いお尻をしているのに盗撮野郎は全くわかっていないヤツだった。

今回は程よくサービスの利いたエロコメ回でエロス&女子キャラのキャラ描写をたっぷりと堪能できたのがよかったな。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第5話
八幡のプロム準備作業再介入編。

やはりいろはすの際どいスカートにカメラがフォーカスすると話が全く頭に入ってこなくなるなあ(苦笑)。

八幡と平塚先生→いろは→雪乃の話し合い三本勝負。
1話丸々ひたすら会話劇が続く話だったが、最後まで緊張感が高止まりしたまま途切れぬ作りがなかなかによく出来ていて面白かった。


2020/08/06 (木)

「GREAT PRETENDER」第5話
ロサンゼルス編の決着編。

「FBIも詐欺師」というカラクリはワリと読みやすかったので5話も引っ張った話のワリにラストの大どんでん返しにはあまり気分がアガらなかったな。

「その贖罪のための大金の出所を警察や役人にどう説明するんだろ?」とか、野暮なこともチラッと考えてしまったが、義賊の仲間入りをする前にエダマメにキッチリとケジメをつけさせたところはなかなかよかったな。


2020/08/05 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第22話
ガンダムゼルトザームを巡る三つ巴の戦い編。

長きに渡って主人公たちのライバルとして描かれてきたゼルトザームの最期に相応しい、バトルもドラマも終始濃厚にして熱量の高い内容に思わず画面に見入ってしまう。

また、今回は「望まぬかたちでふるった暴力による心の傷に苛まれる」というシチュエーションによってヒロトとマサキの境遇を重ね、「エルドラに救世主として召喚されたGBNダイバー同士」というところからさらに一歩、二人の関係性を接近させ、ドラマのクライマックスのダメ押しにする仕掛けも上手くてなかなかよろしかったな。

「放課後ていぼう日誌」第5話
潮干狩り編と顧問の先生登場編の二部構成。

潮干狩りのくだりの陽渚のパンチラ、ハプニング指数の高いとても良いパンチラだった。

あと、今回は顧問のアル中ぶりがなかなかに最悪でインパクトがあったなあ(苦笑)。

「無限の住人-IMMORTAL-」第18話
逸刀流VS.吐鉤群率いる六鬼団、最終決戦開戦編。

この辺の話、原作は完全に積読状態でアニメで初めて観るんだけど何かメチャクチャ面白いなあ。

互いに手負いの獣同士になった逸刀流と吐陣営の互いになりふり構わぬ殺し合い。
両陣営とも全滅ENDも充分にあり得る殺伐極まる状況の悲壮感と緊張感が往年の忍者漫画的雰囲気があって観ていてワクワクしてしまう。

また、一週間という決して長くはないタイムリミットに、吐陣営の勝敗に関係なく先のないところなんかも戦いの苛烈さをよりいっそう盛り上げる絶妙なスパイスになっていて上手かった。

あと、今回は吐の失脚ぶり、追い込まれっぷりもこの作品らしい因果応報・栄枯盛衰的展開で作品の持ち味が強く打ち出されていたのもよかったな。


2020/08/04 (火)

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」第5話
「ゴッド・オブ・ハイスクール」ソウル地区予選決勝・ジン・モリVS.ハン・デイ編。

バトルのクライマックスの筆絵になるところが凝っていて迫力があり、美しい、大変見応えのある画面に仕上がっていてなかなか大したものだった。

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第18話
アルテナ星域会戦→レンテンベルク要塞攻略戦編。

装甲擲弾兵のデザインがパワードスーツみたいになっていてビックリ。

また、今回はくだんの装甲擲弾兵の白兵戦シーンを筆頭に、序盤の大規模艦隊戦シーン、要塞攻略戦のユニークなデザインの強襲揚陸艦など、全体的にメカ描写が充実していてSFメカアニメ的になかなかに見応えのある仕上がりだった。


2020/08/03 (月)


2020/08/02 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第5話
怪奇現象調査と魔法のすごろく編。

「Ⅳ KLORE」・「この花は乙女」・「シュガーポケッツ」の合同キャンプと、「LiGHTs」VS.「Sadistic★Candy」の魔法のすごろく対決の二局同時進行による「supernova」以外のメインヒロイン総登場という総花的な構成。
なかなかのボリューム感と豪華さでいつにも増して見応え充分な内容だったな。

あと、今回の「Sadistic★Candy」のライブシーンも相変わらず肌の露出のさせ方が絶妙なバランスのライブ衣装がとてもエロくて素晴らしかった。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第16話
柳井の裏切りと人界軍&ALOユーザー連合の敗北編。

GGO、ALO、アドミニストレータにSAOと過去のシリーズにまつわる因縁が一挙に同時多発的にぶり返して各所で主人公サイドを窮地に追い込む災厄となってあらわれる、という展開。
作為的すぎると言えばすぎるけど、降りかかる悪意もまたシリーズの集大成的な趣を感じさせる構造になっているのがいかにも本シリーズらしい仕掛けでちょっと面白かった。

「ヒーリングっど・プリキュア」第18話
ニャトランの一目惚れ編。

プリキュア化した織江さん(想像図)の年齢不相応コスプレ感が半端なくって興奮した。

あと、今回は全体的にキャラの表情が豊かでヒロインたちの硬軟様々、遊びも気合いも充分な表情集を愉しめたのも好かったな。


2020/08/01 (土)

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第4話
ゴールデンウィーク編と梅雨編の二部構成。

今回はメガネ、満員電車おっぱいプレス、シャワーシーンと宇崎ちゃんのサービスシーンが充実。
また、要所要所で見せる乙女な表情も実にかわいらしくてナイスであった。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」第5話
「THE BLUE」第二の試練編。

見せ場のメシ堕ちシーンをはじめ、ランタービの官能描写・キャラ描写が全体的に丹念に描かれていてよかったな。

「とある科学の超電磁砲T」第17話
予知念写編、続き。

これは良いオネショタ回。

ストーリー構成的にもコンパクトかつ過不足なく話がまとまっていて面白かった。

「彼女、お借りします」第4話
伊豆下田バカンス編、続き。

突然の暴力はよくないし、朝顔の話は(それが和也の何のフォローになっているのか)よくわからなかったけど、木部の好感度がひとり無駄に爆上がり(苦笑)。
麻美ちゃんにもちゃんとガツンと言ってやったところが特にポイントが高かった。


2020/07/31 (金)


2020/07/30 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活(2nd season)」第29話
スバルの過去の幻影編。

第一期シリーズでは秘密のままだった、というか、その存在が無視されていたスバルの過去がここへきていきなり開示。

スバルの身に起こった不幸があんまり劇的じゃないのがシリーズ初期のスバルの身の丈に合っていて好かったな。
「孝行のしたい時分に親はなし」の変奏みたいな結末もこれまたスバルのこれまでの所業にマッチした程よく苦いラストでなかなかに悪くない。

あと、ラノベ原作ものの箸休め的な「漫談」って観ていてけっこうダレることが多いんだけど、スバルママンとの漫談は序盤のグリーンピースのくだりをはじめ、粒が揃っていて総じて面白かったのもちょっとポイントが高かった。

「デカダンス」第4話
ナツメの初陣と、「ネスト攻略、極寒ノ雪上戦」大型イベント発動編。

義手のギミックを軸にしたアクションがロボットアニメっぽい、ナツメの空戦アクションがカッコよすぎてシビれたよ。

また、今回は決戦前夜的ムード、「倒せない設定」のボスキャラ、勢いあまってナツメに「世界の真相」を喋ってしまうカブラギなど、まるで最終回間際みたいな雰囲気が濃厚な後半の展開もなかなかの盛り上がり具合で面白かった。


2020/07/29 (水)

「無限の住人-IMMORTAL-」第17話
万次救出作戦編、続き。

前回以上の怒濤の展開で「万次の不死の秘密解明実験編」が終了。

かなりバタバタとした展開でツッコミどころも多いけど、それを上回る劇的な展開、見せ場のオンパレード、さらに作画も長編シリーズのラストに相応しく全体的に好調で終始退屈することなく楽しめた。


2020/07/28 (火)


2020/07/27 (月)


2020/07/26 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第4話
「この花は乙女」ナデシコ・カエデ姉妹喧嘩調停編。

主人公チーム以外が積極的に話に絡むようになってきてから俄然面白くなってきたな。

コノハナ三姉妹のキャラがいずれもよく立っていて好印象。
特に長女の変態ムーヴが無闇にナチュラルかつ鮮やかで観ていて矢鱈に楽しかった。

あと、オルケストラにはエッチな格好をしなければいけない規約でもあるのかな。
supernovaに続きコノハナもオルケストラでの衣装がとてもエッチで眼福だった。

「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」第4話
ダンジョン試験編、続き。

ラストのバトルシーンはファーストエピソードのクライマックスに相応しいキメキメな演出・作画に、ED主題歌をBGMにした盛り上げも上々でなかなかの見応えだったなあ。

あと、双子に過去改変前の記憶が残っているのはご都合だったが、双子の事情の凝った設定とその解決方法もよく練られていて面白かった。

「仮面ライダーゼロワン」第40話
仮面ライダーゼロツー爆誕編。

ゼアの復活・ゼロツードライバーの開発のためにシミュレーションの世界でイズに何億通りもの絶望を体験させる或人社長マジ鬼畜。
つーか、本当に目的のために手段を選ばない悪役の発想で正直観ていて唖然としたわ(苦笑)。

ま、それはさておき、今回はシミュレーションのなかで仮面ライダーたちがマトモに変身する間も与えられずに全滅するくだりが、矢鱈にドライなタッチで描かれていてよかったな。
突き放すような作りがショッキングな展開をより一層際立たせていて思わずちょっと見入ってしまうほどに面白かった。


2020/07/25 (土)

「彼女、お借りします」第3話
伊豆下田バカンス編。

海で水着回。

「ここぞ」というところでのディティールアップされたキャラ作画と水着作画に、悠木碧の絶妙な猫なで演技、どれも見せ場を的確に立てる正しい注力ぶりで好印象。

危なっかしい主人公の綱渡りに、ヒロインたちのかわいらしさ、キャラの魅力がアクセントとして上手に際立つ作りが今回も相変わらずほど良いバランスで整えられていて面白かった。



2020/07/24 (金)

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第3話
小町の高校入試合格と、プロム準備作業編。

Aパートラストの八幡といろはの密会シーンの、いろはの脚・フトモモ描写が矢鱈にエッチでとても好かった。

つーか、この学校のスカートってこんなに短かったっけ?
たぶん「最初からこの丈で、俺がジジイになっただけ」っていうのが哀しい正解なんだろうけど(苦笑)、くだんのいろはのくだり以降、気になって制服姿の女キャラが出てくるシーンでは話になかなか集中できなくって参ったよ。


2020/07/23 (木)


2020/07/22 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第20話
ヒロトの過去編・後編。

ラストのメイの抱擁のバブみが深い。

ヒロトの過去のトラウマ話であると同時に、イヴからメイへのヒロインの継承、イヴ・サラ・メイのELダイバーヒロインズの系譜の話にもなっているという構造だった。

ヒロトの(オリジナルの)ビルドダイバーズに対する劣等意識の表れ方はこれまでのシリーズと比べるとかなり対象年齢高めな感じ。

「ガンダムビルドダイバーズ」(1作目)がポジだったのに対して「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」はネガという対比の構図の扱い方が上手かった。

あと、画的にも前作からの使い回しカットが多かったものの、重要エピソードに見合った力の入った内容でなかなかによく出来ていたな。
特にイヴの最期のくだりは西田亜沙子の作監修正と「見た目はロリだけど、達観した人外らしい成熟と色気がある」イヴというキャラクターとの相性が抜群によくて素晴らしかった。


2020/07/21 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第16話
リップシュタット戦役勃発編。

大小様々な出来事の連なりが最終的に国家を二分する戦争へと繋がる大きなウネリになっていく様子がまさに「歴史もの」を観ているような雰囲気で面白かった。

あと、ラインハルトが門閥貴族連合軍の公称を「賊軍」と定めるくだりが好きなので「DNT」版でも外さずに不敵にカッコよくキマっていたのが観ていてちょっと嬉しかったな。


2020/07/20 (月)


2020/07/19 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第3話
バンプボール・リーグ戦編。

「魔女っ娘ドッジボール」というわかり易いゲームを軸に随所にセンスの良いキャラ演出、コメディ展開が栄える作りで面白かった。

また、相変わらず丁寧な作画による超人スポーツアクションも良好で画的にもいつも以上に見応えのある内容だったな。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第14話
人界軍へのリアルワールドからの援軍到着と、ベルクーリVS.暗黒神ベクタ戦、続き。

前クールOPで寝起きのファナティオが全裸だった理由がここにきて判明。
本編の唐突な妊娠展開の伏線を前クールのOPで張っておくとか、こんな伏線回収初めて見たわ(苦笑)。

ま、それはさておき。

今回は何と言ってもベルクーリVS.ベクタのバトルに尽きるなあ。
普段とは異なる太めのタッチの入った線で描かれた濃いめのキャラ画をキレキレの剣戟アクションで派手に動かす入魂の殺陣がまさに圧巻の仕上がりだった。
また、ベリクーリが「暗黒神ベクタ」のスーパーアカウントにちゃんと完勝して終わる展開も素直に気分がアガる気持ちのよい展開でその点なんかも好かったな。


2020/07/18 (土)

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第2話
宇崎ちゃんの先輩のバイト先来訪編×2と、野良猫編と、学食遠隔攻撃編の四部構成。

宇崎ちゃんが生け垣に嵌まるくだりがあまりにも良すぎて繰り返し何度も何度も観返してしまう。

おっぱいが凄いだけじゃなくてお尻もエロいとか、チビのくせに宇崎の身体、恵体にも程があるだろう。
あと、あの流れで宇崎のパンモロヒップにすかさずスパンキングをかます先輩の対応力もなかなか大したものだったな(苦笑)。


2020/07/17 (金)


2020/07/16 (木)

「デカダンス」第2話
「デカダンス」の真実開示編。

「進撃の巨人」、「シドニアの騎士」的なポストアポカリプス・ディストピア・群像サバイバルもの的な世界観にネトゲ・デスゲームもの的な世界観が被さった、まさに「10年代SFアニメの欲張りセット」みたいな構造だったのね。

「『デカダンス』を取り巻くこの作品世界はゲームかもしれない」というのは初回からけっこうわかり易く匂わせていたので予想はついたが、「リアルがゲームに仕立てられた世界だった」というところまではちょっと予想がつかなかったな。

「進撃の巨人」とネトゲものの掛け合わせがただのヒット作の盛り合わせで終わっていなくて、個々の要素はかなり露骨にどこかで観たことがあるような内容なんだけど、掛け合わさったものの全体像はいままでに触れたことがないような手触りの作品に上手に仕上がっているのがよく出来ていて面白かった。


2020/07/15 (水)

「無限の住人-IMMORTAL-」第15話
綾目歩蘭人の「万次の不死の謎」解明実験編、続き。

初回以来かもしれないくらいに演出に凝った作りが「人体実験の狂気にあてられ精神の均衡を失っていく医者」という物語の展開に見事にマッチしていて面白かった。

つーか、クライマックスの覆面姿の人体実験用の罪人たちの群れが怖すぎて参ったわ。
これは子供の頃に観ていたら、確実にトラウマになっていたヤツだなあ(苦笑)。


2020/07/14 (火)


2020/07/13 (月)

「A.I.C.O. Incarnation」第1話
「バースト」と呼ばれる大規模化学実験事故の真相を巡るSFアクションサスペンスもの。

主人公・橘アイコと謎の転校生・神崎雄哉の接触編。

近年はTVアニメのクオリティ競争が行き着くところまで行ってしまった感があるためか、映像クオリティの高いTVアニメ(本作はWebアニメだけど)を観てもあまり感動しなくなってしまったんだけど、この作品の非常に丹念な作り込み加減、緻密にして濃厚、それでいて端整な映像の完成度の高さには久しぶりに唸らされた。

また、冒頭のアクション展開はもちろんのこと、本題の主人公の日常編がはじまってからも緊張感が最後まで途切れぬ作りになっていたのもなかなか大したものだったな。
設定や状況の説明が断片的で不明瞭なため、物語の事情があまり見えてこないのだが、それでもちゃんと「面白い」と思わせるものになっているのが本当によく出来ていて感心した。


2020/07/12 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第2話
ロゼの放課後の秘密編。

ラストのsupernovaのオルケストラ(ライブシーン)が衣装もダンスもエッチで好かった。

「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」第2話
VS.サーシャ・ネクロン編。

直撃世代なんでバーンさまの「今のはメラゾーマではない・・・メラだ・・・」のパロディネタにはニヤけざるを得なかったよ・・・(苦笑)。

ネクロン姉妹の確執の理由はハッキリとしないまま終わり、これまた不明瞭な流れでいつの間にか二人の和解が成立しているのには困惑したが、主人公無双シーンのハッタリの利かせ方や、サーシャのチョロインぶりなどの見せ場の立て方はポイントを外さぬ手堅い作りで悪くなかった。

「ソード・アート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-」第13話
6ヶ月ぶりに再開した「ソード・アート・オンライン」第三期、分割4クール・最終章。

リーファのログインと、ガブリエル・ミラー(暗黒神ベクタ)VS.ベルクーリ編。

ログインするなりブタに優しかったり、触手責めにあったりとリーファのネタキャラっぷりが最初からエンジン全開で面白かった(笑)。

「ヒーリングっど・プリキュア」第15話
のどかとラビリンの仲違い編。

ケンカのきっかけ、のどかにとってはちょっと理不尽にラビリンの自尊心が傷つくくだりがなかなかにリアルで上手かったな。

友情の構築→破局→葛藤→和解の一連の流れをいずれもとても丁寧に押さえている、堅実でよく練り上げられたストーリー構成にも感心した。

また、今回は上野ケン作監回でクセはやや強めだが抜群にかわいいキャラ作画も上々な仕上がりでやや地味目な話ながらもストーリー・映像ともに力の行き届いた充実度の高い内容が観ていて大変よろしかったな。


2020/07/11 (土)

「宇崎ちゃんは遊びたい!」第1話
ボッチ気質の主人公にウザい絡み方をしてくる後輩との掛け合いを軸にした青春ラブコメもの。

宇崎ちゃんと桜井先輩の再会編&映画館→大型家電量販店→バッティングセンター→ラーメン屋デート編の二部構成。

先輩と宇崎ちゃんのイチャイチャケンカ漫談も、大空直美のまさにハマリ役といった感じのウザカワ演技も普通にオモシロかわいかったけど、宇崎ちゃんのおっぱいが凄すぎてそれに全部押し流される(苦笑)。
兎にも角にもおっぱいのボリューム感の描き方が自分好みすぎて堪らんかった。

「彼女、お借りします」第1話
冴えない大学生の主人公と「レンタル彼女」業を営むヒロインとの青春ラブコメもの。

主人公・木ノ下和也とヒロイン・水原千鶴の邂逅編。

まさに「少年漫画誌のちょっとHなラブコメ漫画」の王道を行くような話だったな。

良い意味で定番なストーリーをセンスのよいキャラ作画と、丁寧な画作りでしっかりと底支えしているのが好印象。
また、営業モードとオフモードとで態度がガラリと切り替わるヒロイン役に雨宮天という配役も見事に嵌まっていて雨宮天の活き活きとした好演ぶりも聴いていてなかなか楽しかった。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第2話
森羅の第4特殊消防隊訪問編。

アーサーがアーグ大隊長を文字通り盾にするくだりが面白すぎて笑う。

「戦う意味を見失い、その心の隙をつかれた森羅が悪堕ちしかけて暴走する」というかなりシリアスな展開に、アクションシーンも相変わらずキレキレでカッコいいんだけど、アーサーとアーグ大隊長の頭がオカシイせいで(笑)バトルがはじまるとコントチックになり、シリアスなのか、コメディなのか、よくわからなくなるのがなかなかにユニークで面白かった。


2020/07/10 (金)

「ノー・ガンズ・ライフ」第13話
6カ月間の休止期間を挟んで再開した「ノー・ガンズ・ライフ」の分割2クール後半戦。

「スピッツベルゲン」の乾相談所襲撃編。

新EDのメアリーのプリ尻がプリ尻すぎて眼福だった。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 完」第1話
5年ぶりに再開した「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の第三期・完結編。

葛西臨海公園トリプルデート編、続き→小町の高校受験当日編の二部構成。

かなり期間を空けてのシリーズ再開だったけど、投げっぱなしで終わった第二期ラストからそのまま続きでまさに「最初からクライマックス」みたいな感じだったな。

後半は完結編ということで川崎さん、小町と本筋にあまり影響しなさそうな脇のキャラから整理整頓していく展開。
どちらも八幡とのやり取りが良い雰囲気、芝居も丁寧につけられていてなかなかよかった。


2020/07/09 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」第26話
約4年ぶりに再開した「Re:ゼロから始める異世界生活」の第二期シリーズ。

魔女教大罪司教による白鯨討伐隊襲撃編。

約4年ぶりの再開だが、本来なら「新編集版」から直結するかたちでのシリーズ再開という構成だったハズなので第一期のラストからそのまま続き。

「一難去ってまた一難」とはまさにこのこと、といった感じの展開だったな。
「何とか強敵を倒したと思ったら、それを超えるさらなる強敵が直ぐさま登場」とか、昔の「週刊少年ジャンプ」のバトル漫画みたいだった(苦笑)。

結局、レムもクルシュも生きてはいるし、過度にショッキングでセンセーショナルな展開や仕掛けを用意して引っかけるみたいなマネをしなくなったところに作品の人気が安定期に入った様子がちょっと窺えた。

「GREAT PRETENDER」第1話
コン・ゲームを題材にしたクライムエンタテイメントもの。

主人公・エダマメ(枝村真人)とローラン・ティエリーの邂逅編。

テンポのよいストーリー展開に、次々に出てくる詐欺の手口の見せ方も鮮やかで面白い。
また、キャラ・背景ともにスタイリッシュにデザイン化されたヴィジュアルもスマートな作風にマッチしていてよろしかった。

「デカダンス」第1話
世界が未知の生物「ガルド」の侵略によって荒廃した未来、人類最後の生存圏となった移動要塞「デカダンス」を舞台にしたSFアクション巨編。

ヒロイン・ナツメの装甲修理工就職編。

キャラデザがいま一つ垢抜けないのは多少気になるが、ヴィジュアルは充実。
後半の空戦アクションのリアリティのある浮遊感と空間を縦横無尽に使いこなした練りに練られた殺陣、「デカダンス」の変形→砲撃シーンの超巨大ギミックのスペクタクルはまさに圧巻の見応えだった。

また、前半の日常シーンもしっかりと「生活感」が描写・演出できていてこちらもなかなかよく出来ていた。


2020/07/08 (水)


2020/07/07 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第14話
銀河帝国第37代帝位継承問題編。

フレーゲル男爵役が古谷徹でビックリ。
古谷は石黒昇監督版「銀河英雄伝説」で自身が演じたフォーク准将が嫌いだったことをたびたび語っているし、「近年はやりたい仕事を選んで受けている」といった主旨の発言を目にしたこともあったので再び「銀河英雄伝説」で憎まれ役の小悪党を演じているのがちょっと意外な感じだったな。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」第1話
最強の高校生を決める大会「ゴッド・オブ・ハイスクール」を舞台にした異種格闘技バトルもの。

地区予選バトルロイヤル開始編。

初回は朴性厚監督が絵コンテ・演出・作画監督(複数人と共同)・原画と八面六臂の大活躍な作画アニメだったなあ。

設定はベッタベタ、キャラの立て方も薄味で弱いが、全編に横溢する軽快でキレのあるアクション作画の一点突破で押し切られる。
とにかく元気の良い作画のテンションが最後まで落ちないところが大したものでなかなかに見応えのある内容だった。

「フルーツバスケット 2nd season」第14話
潑春と依鈴の再会編。

今回からOP/EDがリニューアル。
OPは力の入った撮影処理が、EDは若干ファンタジーの入った和装の主要キャラクターイラスト集がともにとても美しい仕上がりで眼福だった。


2020/07/06 (月)

「ULTRAMAN」第13話
第一期最終回。

VS.エースキラー編、続き。

進次郎が覚醒というか、覚悟完了というか、悩むのを止めて正義の処刑人としての「ウルトラマン」になるのを決めたところで第一部・完、という感じ。

1話丸々バトル展開でセブン、エース、ウルトラマン、そして最後はベムラー(のスペシウム光線)と、凝っていてカッコいいヒーローアクションを豪勢に盛り込んだ作りが大変な見応えで素晴らしい。
また、バトル全体の流れがメリハリが上手く利いた退屈させない(単調にならない)構成になっていたところなんかもなかなかによく出来ていた。


2020/07/05 (日)

「Lapis Re:LiGHTs」第1話
魔女×アイドル養成学校を舞台にした美少女学園ファンタジー。

一応、試練やトラブル要素もあるものの、あらゆることがほとんど負荷なく通過していくストレスフリーに徹した語り口が印象的。

また、美少女キャラたちのキャラ作画が総じてとても端整で丁寧、女の子をキレイに撮ることに全編通して力を入れた作りがなかなかに良い塩梅だった。

「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」第1話
長い作品タイトル通りの内容の、「魔王養成学校」を舞台にしたファンタジー学園無双もの。

田村正文監督のファンタジーものなので「賢者の孫」や演出等で参加している「防振り」のような80年代風暴走アクション作画を期待したのだが、今回はワリと普通な仕上がりで拍子抜け。

何でもありになりすぎると自分は冷めてしまうのでこの先どうするのかは少し気になるところだが、主人公の無双ぶりが初手からかなりトバシ気味だったのはなかなかに刺激的で面白かった。


2020/07/04 (土)

「ド級編隊エグゼロス」第1話
戦隊ヒーローものがメインモチーフになっているアクションエロコメディ。

ヒロイン・星乃雲母の封印された劣情の解放編。

まさに戦隊もの版「健全ロボ ダイミダラー」といった感じの内容だったな。
小山力也のナレーションが完全に被っているのはネタなのか、ただの偶然なのか少し気になるところだった(苦笑)。

内容については設定自体はありきたり、演出・作画も平板でイマイチパッとしなかったが、クライマックスで明かされるヒロインの過去の秘密はなかなかにヒドくてちょっと面白かった。

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第1話
半年ぶりの再開した「炎炎ノ消防隊」の分割4クール後半戦。

監督・シリーズ構成が八瀬祐樹・蓜島岳斗から南川達馬(兼任)に、CGディレクターが日下大輔から高野慎也に、アニメーションプロデューサーが松永康佑から制作デスクから昇格した本庄谷怜央に変更。

火縄中隊長改造計画編と、特殊消防隊ヌードカレンダー編の二本立て。

バトルあり、美少女あり、笑いありとサービス盛りだくさんな構成な上、映像のクオリティがシリーズ再開一発目らしく矢鱈に高くて大変充実度の高い内容だった。
特にバトルシーンの濃厚なエフェクト作画と、序盤のショッピングのくだりの端麗な女キャラ作画はどちらも非常に見応えがあって好かったな。


2020/07/03 (金)


2020/07/02 (木)


2020/07/01 (水)


2020/06/30 (火)

「銀河英雄伝説 Die Neue These」第13話
2年ぶりに再開した「銀河英雄伝説 Die Neue These」第二期(実質的には分割2クール後半戦?)シリーズ。

アムリッツァ星域会戦編。

かなり間を空けての地上波放送再開だったけど、先週までやっていた第一期の再放送から直結した形での放送、話数表記もそのまま続きなので話も何の前置きもなくそのまま続き。

内容的にはシリーズ序盤のクライマックスといえる大規模艦隊戦だけあって見応えがあり、面白い。
スケールの大きい戦闘シーンもよかったが、両陣営ともに会戦後の反省会シーン(ラインハルトとキルヒアイスのくだりと、ヤンとフレデリカのくだり)が丁寧に作られているのも好印象でよろしかった。

「プリンセスコネクトRe:Dive」第13話(最終回)
VS.シャドウX編・後編。

ペコリーヌの事情が明らかになっても「王宮に巣くう偽ユースティアナをどうにかしよう」という話にはならず、相変わらず主人公たちは「美食の追求」が行動目的のままなのか(苦笑)。

ペコリーヌの過去の悲劇をバネにして主人公たちの絆の話に持っていき、とりあえずのまとめ。
ペコリーヌの過去と素性が明らかになっても謎はさらに深まるばかり、全体的に設定周りの説明が多いワリには伏せられたままの謎も多いので不全感が強く残り、話もイマイチ弾まなかった。

ただ、物語が振るわぬその一方で映像面に関しては劇場用アニメばりに全編、力の行き届いた内容で満足度の高い仕上がりだったな。
特にバトルの決着シーンの必殺技3コンボは金崎貴臣監督らしい華美なエフェクトをたっぷりと堪能できてクライマックスに相応しい盛り上がりと見応えだった。


2020/06/29 (月)

「グレイプニル」第13話(最終回)
主人公コンビの小柳グループからの脱退と、修一の封印された記憶の一時回復編。

修一の過去の秘密を明らかにし、一応登場人物たちは穏当に収まるべきところに収めて、とりあえずのラストとしては無難に幕引き。
ただ、「着ぐるみのバケモノに変身した主人公男子の身体の中に半裸のヒロインが入って戦う」というツカミから期待した内容は「無難な話」ではないのでこの最終回にも、序盤以降のシリーズ全体の内容にも正直言って拍子抜け。

久しぶりにクレアの凝ったデザインのブラジャーが拝めたところと、クライマックスのクレアIN修一VS.エレナの殺陣・バトルアクション作画がよく練られた力の入った仕上がりで相当に見応えがあったところはよかったな。

「社長、バトルの時間です!」第12話(最終回)
ブラックダンジョン攻略編、続き。

原作ゲームからのネタなんだろうけど、EDの唐突すぎる社長のスリングショットタイプの水着姿に唖然とする。
最終回どころか、シリーズ全体の印象さえも持っていかれるようなインパクトはあるが、あまりにも唐突すぎて困惑するしかないようなネタをラストに不用意にぶち込むサプライズ/サービスのはき違えぶりにはただ呆れるしかなかったな。


2020/06/28 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第12話(最終回)
学校案内パンフレット用生徒会写真撮影編と、かぐやのスマホデビュー編と、風船膨らませゲーム編の三本立て。

シコシコゲーム編冒頭部の説明台詞がエロ楽しすぎて繰り返し何度も何度も観返してしまう(笑)。

ガラケー、スマホのガジェットの使い方が上手い前半の前後編、ミコちゃん以外総じてゲスい後半のコメディ編、両方とも非常によく出来ていて面白かった。
また、いい話とダメな話の落差も観ていて楽しかったし、タイトルから「恋愛頭脳戦」が打ち消された第二期シリーズらしく(?)主人公カップルのラブコメではなく主人公チーム(生徒会メンバー)の関係性のドラマとコントでまとめたラストも本シリーズらしくてひとつのエピソード、最終回としてもなかなかに良い構成だった。

あと、今回はここへきて一番ミコちゃんが輝いている回だったな。
写真撮影のときの簡単に乗せられている感じや上目遣いとか、シコシコゲームで藤原に追い込みをかけられたときの被虐ぶりとか、弄られっぷりが絶妙なかわいらしさでナイスであった。


2020/06/27 (土)


2020/06/26 (金)


2020/06/25 (木)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第26話(最終回)
トロンベ討伐後の「儀式」編と、神官長の、マインの前世の記憶が宿る夢の世界への侵入編の二部構成。

マインを特別な存在たらしめる「膨大な魔力」と「前世の記憶」、そしてマインにとって特別な存在である「ルッツ」と「神官長」と「家族」、それらのポイントを上手く押さえてマインというヒロインの輪郭線を最後にいま一度明快に際立たせて幕下ろし。
とりあえずのラストとしてはソツのない手堅い作りでこの作品らしい最後まで安定感のある仕上がりだった。

「BNA ビー・エヌ・エー」第12話(最終回)
アランとの最終決戦編、続き。

遠吠えによる反射とか、血清とか、窮地の解決策が都合よく降って湧く展開が目立つのは多少気になるが、ほぼ1話丸々アクション展開でいつにも増してキレのあるアクション作画の連続や、主人公たちのカッコいい啖呵、BGMにOP主題歌を流す王道演出など、勢いとケレンミに溢れる作りにうっちゃられる。

また、獣人ものらしい差別や民族問題を孕んだ内容や、思春期の親友同士の繊細な感情のすれ違いによる諍いなど、安易に答えを出せない問題が多かったからか、シリーズ全体的にいま一つスッキリと決着がつかない話数が多い印象だっただけにラストがわかり易く痛快な展開で歯切れよくまとまっていたのもまさにこれまでの溜飲が下がる、といった感じで好かったな。


2020/06/24 (水)


2020/06/23 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’ 千歳編」
北海道千歳市のふるさと納税を制作費にして作られた特別編。

邪神ちゃんが露天風呂で放尿するオチを許した丸駒温泉旅館の懐の深さと、実際の温泉旅館とのコラボ作品でこんなオチを用意したスタッフのクレイジーさの両方に観ていてただただ驚かされた(苦笑)。


2020/06/22 (月)

「継つぐもも」第12話(最終回)
VS.あまそぎ化かなか編。

ここが一つの話の区切りではあるのだろうし、最終的には主人公が再起の決意をして終わってはいるものの、主人公たちが大敗を喫した上、メインヒロインとサブヒロインの一人が死ぬところでシリーズを打ち切るとはなかなかに思いきった「続きは原作に丸投げ」ENDだな。

敵味方互いに「神」の領域にある壮絶なバトル展開のつるべ打ちに、桐葉とくくりの敗死→その事実を受け止めたかずやの再起の決意と、アクションもドラマも大変見応えがあって面白かった。
「続編含みのシリーズでもないのにこんなところで終わるなよ」って気持ちは確かに強いのだが、内容的には最終回に相応しい力の入りようでラストがシリーズ屈指の好編といっていい出来栄えで終わったのはそれはそれで満足できるものがあったな。

「ULTRAMAN」第11話
エースVS.ウルトラマン→セブン戦&佐山レナの渡米編。

進次郎とレナに迫る不穏な気配の正体が進次郎の相変わらず不用意な行動に怒りと殺気がだだ漏れな諸星さんだったくだりが面白すぎて笑う。
今までこういうノリになることって全くなかったので完全に意表をつかれてしまったよ。
ぶっちゃけ、これまでで一番面白い展開だったなあ(苦笑)。

「グレイプニル」第12話
元山田塾生たちの過去の因縁話編。

自分のかつての想い人が家庭の不幸によって居場所を失い失踪→彼女は宇宙人の異能で幼馴染みの親友になり変わっていた(本物の親友は死亡)ってだけでも充分ヒドい話なのに、そこからさらにフタヒネリぐらいある海斗たち元山田塾生の幼馴染みグループ内で起きた不幸の連鎖がなかなかによく練られていて面白かった。


2020/06/21 (日)

「イエスタデイをうたって」第12話(最終回)
リクオと榀子の破局→リクオのハルへの告白編。

みんな自分にとって居心地のいい場所に収まってハッピーエンド。

最後の決着点はリクオのハルに対する恋愛感情がシリーズを通してあまり読み取れなかったのでいま一つ気持ちがついていかなかったな。
「リクオにとっての榀子への想いは幻想だった」というのはまぁ、いいにしても、返す刀で「本当に自分にとって大事な存在はハル。その事実にやっと気付いたから付き合ってくれ」となるのは(劇中でもツッコミまくられていたけれど)いくら何でも節操なさすぎ、都合のいい話すぎるだろ、と思わずにはいられなかった。

丁寧に作られていたシリーズだっただけに最後の着地が激甘でかなり強引な脱力ENDになってしまったのが残念だったな。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第12話(最終回)
シリウス会長編の決着編→友情END。・・・からの第二期に続くよEND。

最終回は可もなく不可もない無難なまとめという感じ。

シリーズ全体の話になるが、「破滅フラグ回避」という物語の主題が実質的にはカタリナが攻略対象キャラたちの心掴んだ「幼少期」編の段階で早々に解決してしまっているため、本題の「魔法学園」編以後の展開が蛇足みたいな感じになってしまっているのが厳しかったな。
「幼少期」編以降は「すごろく」でいうところの「あがり」の状態にあるためか、状況や関係性が引くも進むもかなわぬ感じで勘違いコメディとしても、キャラクターものとしても上手く話が回っていかず、終始振るわぬ印象だった。


2020/06/20 (土)

「新サクラ大戦 the Animation」第12話(最終回)
「神」の力を得たカミンスキーとの最終決戦編。

巨人化したカミンスキーとのラストバトルはボリューム満点、メカもアクションも見どころ豊富でなかなかに見応えのある内容だった。

キャラの魅力も、独特な作品の世界観の魅力も伝わってこない上、カミンスキーの謀略を軸にした物語もありがちなだけで退屈・・・・・・と自分には何を面白がればいいのかよくわからない、まさに箸にも棒にもかからないような作品だったが、最後に一つ気を吐いてくれたのはよかったな。

「ケンガンアシュラ」第24話(最終回)
十鬼蛇王馬VS.呉雷庵戦・決着編。

最後に「師弟/父子の絆」をテーマに王馬さんが一皮むけ、山下家の問題が一応の解決を見る話をやってとりあえずのラストとしては手堅く幕引き。

ただ、形としてはソツのないまとめだったが、内容はイマイチ振るわなかったな。
最終回で描かれる王馬VS.雷庵のバトルの最終局面は復活した王馬が最後まで一方的に攻めて、見た目的にはほとんど危なげなく決着がついてしまって拍子抜け。
(結局「呉の技」とやらも最後まで披露することなく終わったしな)
山下家の話も主に息子の事情が描き込み不足でいま一つピンとこなかった。

シリーズとしては闘技者のキャラクターは各々よく立っていたし、試合も好カードが多くて非常に楽しんで観られた作品だっただけにラストバウトがパッとしない感じで終わってしまったのはちょっと勿体なかったな。

「波よ聞いてくれ」第12話(最終回)
最大震度6強の地震による北海道全域停電騒動編。

これまでのシリーズは「深夜ラジオの世界」に巻き込まれつつある主人公の紆余曲折を描いたハイセンスシチュエーションコメディといった感じの内容だったが、最後は凄い力業でかなり真っ当な「ラジオ業界もの」にして終わったな。

地震&大規模停電発生後のラジオ局内の対応が臨場感&緊張感たっぷりな丹念な作りで見入ってしまう。
主人公たちが災害対応に追われてバタバタしているうちに終わってしまった感はあるものの、最後にラジオの「プロの世界」を真面目にしっかりと見せて終わる構成はラストに相応しい締まりのある作りでなかなかに良い塩梅だった。


2020/06/19 (金)

「球詠」第12話(最終回)
埼玉県大会第二回戦・新越谷高校VS.梁幽館高校戦・決着編。

希ちゃんの博多弁をたっぷりと堪能できる中田さんとの対戦前後のくだりが耳が幸せすぎて堪らんかった。

今話に限らず試合全般の話になるが、遙かに格上の強豪校との対戦に見合った終始緊張感の途切れぬ作りが面白かったな。

球詠バッテリーも、芳乃ちゃんと希ちゃんの話も最終回らしいこれまでの積み重ねを活かしたドラマがよく出来ている。
また、「エースで四番」の中田さんとの対戦は投打ともにそれぞれのクライマックスに相応しい立て方がキッチリとなされていて気持ちの良い盛り上がりだったなあ。

それに球詠バッテリーの「野球を止めないで本当に良かった」という言葉で〆るラストも「野球仲間だった幼馴染みが再会して互いに止めるつもりだった野球を再びやり直す物語」の〆にこれ以上なくあった言葉で大会の途中で終わっているけど、ちゃんと物語は終わりの形を為している、着地の仕方も完璧だった。

「かくしごと」第12話(最終回)
7年後、後藤可久士の昏睡と記憶喪失騒動編。

笑いは少なく、説明の多い内容だったが、怒濤の伏線&設定回収展開が退屈する間を与えない。

後藤先生の「かくしごと」=「『風のタイツ』の原稿」が最後に断絶した後藤父娘の家族の絆を再生させる鍵なる仕掛けがとても上手く、キレイな仕掛けでよろしかった。


2020/06/18 (木)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第25話
トロンベ討伐編。

神官長の圧倒的イケメン上司ぶりに惚れざるを得ない、これは良い勧善懲悪裁定話。

正義はひたすら正しく、立派で力強く、悪は徹底的に卑しく、愚かで高慢に描かれる善悪の明快なコントラスト、理不尽な悪の跳梁をたっぷりと描いたのちにクライマックスでキッチリと逆襲する手堅くもカタルシス溢れる展開と王道的な作りを堂々とやりきっているのが気持ちいい。

また、終始冷静に状況に対処し続けているが現着した瞬間から静かな怒りが神官長の言動の端々から迸っているのもクライマックスの逆襲展開への期待を上手に盛り上げていて巧かったし、シキコーザが自分自身が断罪されている申し開きの場においても未だに自分が置かれている立場を理解できていなかったのも「差別意識が常識レベルにまで心に浸透している状況」をとてもリアルに描いていてよかったな。


2020/06/17 (水)

OVA「Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆」をBDで観る。
TVシリーズ第二期が始まる前に積みBDを崩してチェック。

レギュラーシリーズの前日譚的外伝、エミリアとパックの「契約」に至るまでの顛末編。

おそらく劇場公開を前提に制作していたであろうOVAらしく作画はキャラ・アクションともに高め安定でよく出来ている。
また、次々に表れる外敵との戦いを軸に組み立てられた話の流れも悪くはなかった。

ただ、エミリアの生真面目一徹なキャラクターに引っ張れてか、全体的にサービスに乏しくフックに欠ける印象だったな。
それにドラマのメインの「エミリアとパックの絆の話」も問題の核心部・「パックがエミリアに拘る理由」が最後まで伏せられたままなので踏み込みが足りないように感じるのも観ていてちょっと気になった。


2020/06/16 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’」第11話
「特別編」という名の総集編。
Aパートは作品概要をお題にした邪神ちゃんとゆりねちゃんの漫談、Bパートは「神保町哀歌」全6章のMV、という二部構成。

まさに完全な力業だったけど(苦笑)、約10分にも及ぶ大作な上、鈴木愛奈の歌唱力・表現力が本当に圧巻な「神保町哀歌」が聴き応えありまくりすぎて兎にも角にも素晴らしかった。


2020/06/15 (月)


2020/06/14 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第10話
圭ちゃんの反抗期編と、会長のソーラン節特訓編と、こばちちゃんの風紀委員巡回編と、白銀父体育祭観覧編の四本立て。

明かされた経歴や行動から判断するとかなりダメな大人っぽいのに妙に余裕のある態度から只者ではない雰囲気が濃厚に漂う白銀父役に子安武人という配役が無闇に嵌まっていてよろしかった。

あと、今回は珍しく藤原がかぐやへ棘のある態度をとってギスギスした空気になるソーラン節特訓編もちょっと新鮮な展開でなかなか面白かったなあ。


2020/06/13 (土)

「波よ聞いてくれ!」第11話
光雄埋葬ラジオドラマ編、続き。

ベッドからミナレに迫ってくるシーンの瑞穂ちゃんがHすぎて繰り返し何度も何度も見返してしまう。

ま、それはさておき。

今回はSUNRISE BEYONDグロス回でキャラ作画がいつになく端整且つ濃厚な仕上がりだったなあ。
ラジオドラマクライマックスのミナレの演説の盛り上がりも相まってラス前だけど何だか最終回みたいな風格すら漂う内容だった。


2020/06/12 (金)


2020/06/11 (木)


2020/06/10 (水)


2020/06/09 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’」第10話(最終回)
魔導書下巻発見編、続きと、ランランのパンダの呪いの秘密編と、雪合戦編の三部構成。

なんちゃって「別れの予感」話と、オールスター集合パーティエンド話の最終回っぽい話の天丼にキョンシー姉妹の設定の回収話を挟んでとりあえずのラストとしてはワリとソツなくまとめた印象。

ペルちゃんの骨折だけ処理があまりギャグっぽくなくて普通に痛そうなのが観ていてちょっと面白かった。


2020/06/08 (月)

「社長、バトルの時間です!」第10話
社長とユトリアのふたりきりダンジョン攻略編。

これは良いユトリアちゃんメイン回。
タメ口幼馴染みモードユトリアに、エプロンユトリアに、発熱エロユトリアに、同衾イベントユトリアと、ユトリアちゃんのキャラ推し描写が超充実。
キャラの魅力に重心を置いたメインヒロインのお当番回としてはまさに「観たいものを全部観せてくれた」みたいなサービス満点な内容で観ていて非常に満足度が高かった。


2020/06/07 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第9話
伊井野ミコの誤解解消(?)編と、かぐやのルーティーン開発編と、石上の体育祭応援団立候補編の三本立て。

全体的に演出のテンションが高く、情報密度も高め、いつにも増してノリノリでふざけている感じが素晴らしかった。
なかでもミコちゃんの妄想劇場の無闇な力の入りよう、かぐやVS.会長の格ゲー風対戦画面の情報量なんかが特に見応えがあって面白かったな。

「イエスタデイをうたって」第10話
クリスマス、続き→年越し編。

リクオ、榀子、ハルの三角関係の互いに慎重に間合いを計るような心の距離感の捉え方が繊細にして絶妙、緊張感もたっぷりあって面白かった。

特にリクオの生真面目さというか、抑制力の高さには呆れるべきか、感心すべきか、わからない微妙なラインを上手についていてバランスの取り方が本当に巧かったな。


2020/06/06 (土)

「ケンガンアシュラ」第22話
今井コスモVS.阿古谷清秋戦・後編。

ルールの隙をついた阿古谷の凄惨な拷問責めに、まさに「死合」というサブタイトルに相応しいほどに壮絶な覚醒したコスモと阿古谷の決戦と、いつにも増してハードな展開に思わず画面に見入ってしまう。

また、物語の流れ的にはコスモが勝つ流れではあったものの、ダメージ的にはコスモの方が圧倒的に深刻、体力・守備力も阿古谷の方が上なので戦況は最後まで予断を許さぬ状況が続き、終始緊張感が途切れない&テンションが落ちない作りだったのもよく出来ていて面白かった。


2020/06/05 (金)

「球詠」第10話
埼玉県大会第二回戦・新越谷高校VS.梁幽館高校戦・開幕編。

互いに想定外の相手の実力に戸惑い、互いに良くも悪くも噛み合わない状況が結果的にいい緊張感と拮抗感を作りあげていて面白かった。

あと、途中で失速して最後まで持たなかったけど、シリーズのクライマックス・劇中最強の敵との試合編の開幕編ということでキャラ作画が普段に比べるとかなり頑張っていたのもちゃんと力を入れるべきところに力を入れている感じがして好かったな。


2020/06/04 (木)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第23話
マインによる図書室の再整備編。

SDキャラによるマインの内面描写をはじめ、今回はマイン役の井口裕香のハメを外した演技が随所に光る内容で聴いていて矢鱈に楽しかったな(笑)。


2020/06/03 (水)

「東京マグニチュード8.0 総集編」
タイトルまんま「東京マグニチュード8.0」の総集編。
「東京マグニチュード8.0」の総集編は60分版と95分版の2ヴァージョン存在するのだが、今回放送されたのは各地でイベント上映もされた95分版。

「東京マグニチュード8.0」本編も、60分版の総集編も10年以上前に一度観たかぎりなので「出先で震災に遭った姉弟が頼もしすぎるシングルマザーのお姉さんに伴われつつ、被災した東京を横切る形で家路を目指す」という概要と「弟が死ぬ」結末以外、ほとんど内容を忘れていた。
「東京大震災」という劇的なシチュエーションはほとんど話のツカミみたいなもので中盤あたりからそのシチュエーションは話の後景に退き、物語の重心は姉弟の絆の話にシフトしていくのを観ながら、本編放送当時も「この作品で俺が観たいのはコレジャナイ」と思ったのを思い出した。

ただ、自分の好みの問題は置いといて1本の再編集版作品として見ると非常に手堅くまとまっていて思いのほか良い出来だったな。
ロボットオタク少年との絡みの部分を除けば、話の流れは終始スムーズでダイジェストっぽさがほとんどない。
主人公の姉弟の関係性を軸にキレイに物語が再構成されていて1本の作品としてしっかりと観られるものになっているのがなかなかのもので観ていてちょっと感心した。


2020/06/02 (火)

「プリンセスコネクトRe:Dive」第9話
海水浴バカンス編。

いわゆる「海で水着回」だが、思いのほか(演出的な)エロスは控えめ。

前半の水着を見せびらかせにくるくだりと、ラストの海中遊泳のくだりの、コッコロたんの見せ場が共にガッツリと力の入った仕上がりでなかなかに良い塩梅だった。


2020/06/01 (月)

「継つぐもも」第9話
迷い家からの刺客襲来編。

1話丸々バトル回にして放尿オチの天丼回。

かずやの「かみががり」発動に合わせて原画に田中宏紀降臨で作画も神がかり的なブーストがかかるのがまさに正しい力のかけっぷりといった感じで気持ちよかった。

また、今回は後半のくくりちゃん無双シーンも秀逸で凝ったアクションを歯切れよく畳みかける構成がとてもよく出来ており、こちらも大変見応えのある仕上がりだったな。


2020/05/31 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第8話
伊井野ミコのアンガーマネジメント編と、体育倉庫イベント編と、かぐやの心臓病編の三本立て。

相変わらず絶好調の面白さ。

特に今回は3本目の話の、「世界の名医」の冷静なツッコミ芸が矢鱈に良い味を出していて観ていてとても可笑しかった。


2020/05/30 (土)


2020/05/29 (金)


2020/05/28 (木)


2020/05/27 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第18話
遺跡への避難民護衛ミッション編。

後半のバトル展開のレイアウトと演出が良いと思ったら、絵コンテに福田己津央(戸部敦夫と共同)のサプライズ。

MSの巨大感を意識させるレイアウトの多用と、狙撃戦の緊張感、アースリィガンダム同士の壮絶な挌闘戦と後半の戦闘シーンは全体的にかなり迫力のある仕上がりで面白かった。


2020/05/26 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’」第8話
邪神ちゃんとミノスの邂逅編と、(邪神ちゃん以外の)悪魔のいない神保町編の二部構成。

ラストの悪魔コスプレのくだり、珍しいというか、初めて観た気がする邪神ちゃん×ゆりねちゃんのちょっと女子女子したやり取りが矢鱈にかわいくってナイスだったな。
特にゆりねちゃんのコスプレはゆりねちゃんが用意した悪魔コスはその行為自体がかわいく、邪神ちゃんが仕立てた悪魔コスはデザインがエロかわいくってどちらも大変よろしかった。

あと、今回は前半の話も幼女時代の邪神ちゃんたちのキャラ作画がキャラの表情が非常に活き活きとしていて好かったな。


2020/05/25 (月)

「ULTRAMAN」第7話
VS.ブラックキング編→佐山レナライブ襲撃騒動編。

前から思っていたけどレナちゃんは制服のときも、ステージ衣装のときもスカートの丈の緊張感(ギリギリ感)が漲りすぎていて登場すると下半身に意識と視線が持っていかれ、話が全く入ってこなくなってしまうなあ(苦笑)。


2020/05/24 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第7話
パンツ編と、手もみマッサージ編と、少女漫画編・前後編の四本立て。

前回が1話丸々シリアス指数の高い話だったので今回はその反動(?)で1話丸々偏差値の低いアホ話。

エロネタ要素多め、新規加入のミコちゃん以外アホしかいない生徒会、ラストの乙女ゲーネタの尺と中身の異様なクドさと、エッジの利いたネタの粒揃いぶりが素晴らしくって面白かった。

あと、今回は生徒会の御乱行にショックを受けるくだりのミコちゃんの「けだもの」って台詞が嫌悪感と狼狽のブレンド具合が完璧すぎて絶品だったな。


2020/05/23 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第15話
警策看取の過去回想と、ドリーの妹救出編。

最後に食蜂、警策、ドリーの二等辺三角関係の救済をして「大覇星祭編」完結。

「ドリーにはスワンプマンがいました」という後出し設定はかなりのご都合展開だが、最後は女子グループの友情話で〆るところはこの作品らしくてよかったな。

あと、最後の食蜂の謝罪の言葉がレベル5でも、派閥グループのボスでもない等身大の少女の素直な言葉になっている&浅倉杏美の芝居もその意図を的確に汲んでいるのも良い塩梅で観ていてなかなかにグッとくるものがあったなあ。

「ケンガンアシュラ」第20話
大久保直也VS.加納アギト編。

寝技の応酬シーンはCGアニメの強みがよくあらわれた目くるめく複雑なアクションの連続がなかなかに見応えのある内容でよかったな。


2020/05/22 (金)

OVA「ヴァイオレット・エヴァーガーデン Extra Episode」をBDで観る。
ためていたTVシリーズの再放送をやっと4話まで見終えたので時系列的に4話と5話の間のエピソードだという、「Extra Episode」(TV未放映話数)を積みBDの中から引っ張り出してチェックする。

オペラの歌姫からの依頼編。

あー、この依頼で「恋文」について徹底的に勉強したからヴァイオレットちゃんは5話の「ドロッセルの公開恋文」ときに恋文を書くのが矢鱈に達者だったのか。

ま、それはさておき。

京都アニメーション作品は地雷が多いTV未放映話数系OVAでも打率が高く、ちゃんとしたもの(金を払って観る甲斐のあるもの)を作るイメージがあるのだが、これは特によく出来ていて好印象。

「愛の意味を探す」というこの作品の一大テーマを正面から捉えた内容で、4話までの物語の集大成といった感じの趣もあり、もし全5話のショートシリーズだったらこれが最終回でもよさそうな正しく力の入った作りに大満足。
「全ての女性が共感し、全ての男性の胸を打つ恋文」という設定のオペラの歌詞という超難問依頼を少しずつ手がかりを得ながら攻略していく厚みのあるストーリー構成がなかなかに見応えがあって面白かった。


「球詠」第8話
埼玉県大会第一回戦・新越谷高校VS.県立影森高校編。

ホームランを打った白菊ちゃんを叩いて歓迎するチームメイトたちに混ざって希ちゃんが一人マジ蹴りをいれるくだりが立ちすぎな打撃音のSEも相まって何か矢鱈に面白かった(笑)。


2020/05/21 (木)


2020/05/20 (水)


2020/05/19 (火)

「邪神ちゃんドロップキック’」第7話
ぴののアップルパイ編と、燃えるゴミフリマアプリ出品編と、プラモデル編と、栗おこわ編の四部構成。

プラモデル編のオチ、前後に両断される邪神ちゃんの絵面のインパクトも然ることながら、邪神ちゃん役の鈴木愛奈の絞り出すような苦悶の声もなかなかの迫真演技で面白かった。


2020/05/18 (月)

「継つぐもも」第7話
VS.対戦格闘ゲーム筐体あまそぎ編と、VS.恋愛クイズすごろくあまそぎ編の二本立て。

二本目の話・VS.恋愛クイズすごろくあまそぎ編の、怒濤のようなあるみへのセクハラクイズ責め・お色気サービスショットの畳かけがテンポもネタのエッジの際立ちようもなかなかのものでちょっと痛快に感じてしまうほどに勢いのある作りが素晴らしかった。

「グレイプニル」第7話
吉岡IN修一VS.スバル編。

本作はかなりハードテイストな作品だから「変形が解けたら吉岡さんは再びミンチに戻ってしまうかもしれない…」と思いながら観ていたので最後にちゃんと(?)吉岡さんの身体が再生していてホッとする。

見せ場の変形した吉岡IN修一VS.スバルのバトルシーンは久しぶりに躍動感たっぷりなキレのあるアクション作画に、傲慢な圧倒的強者に対する逆襲のカタルシスも相まって画的な見応えと話の盛り上がりが上手く掛け合わさった作りが大変気持ちのよい仕上りで面白かった。


2020/05/17 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第6話
生徒会選挙当日編。

シリーズ中盤の山場に見合った大変力の入った内容だったな。

伊井野ミコの報われない努力と志をこれ以上貶めないために石上と会長が一肌脱ぐ展開はアツく、「生徒会選挙当日・体育館で行われる演説会」という舞台設定を活かしたスケール感のある画作りも大きなイベント話に見合った雰囲気たっぷりで好印象。

また、今回のお話のメインは伊井野ミコだけど最終的にはちゃんとかぐやの話になって〆る構成もなかなかにソツのないまとめ方で上手かった。

「イエスタデイをうたって」第7話
榀子と浪の衝突編と、榀子のリクオへの翻意編の二部構成。

成長した浪の腕の形に湧の面影を見て榀子が泣くところからラストまでの途切れぬ緊張感が素晴らしくって感心した。

あと、榀子役の花澤香菜は本作品全体的に良いけれど、今回は榀子の微妙に揺れる感情をひとつひとつ的確且つ繊細に表現していていつにも増して聴き応えがあったなあ。


2020/05/16 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第14話
VS.暴走・美琴戦・決着→大覇星祭終了編。

記憶改竄による美琴の名シーンクラッシュが面白すぎて笑う。

長かった大覇星祭編のクライマックスに相応しいバトルも、ラブコメも見応えありまくりな超充実の内容に大満足。
上条さんはヒーローを、美琴はヒロインを完璧に全うしていて素晴らしい。

上条さんの千切れ飛んだ腕の傷跡から続々とドラゴンが生えてくる謎攻撃は謎すぎて本当によくわからなかったが、学園都市の存亡がかかった一大事の決着に見合った「何かとてつもないことが起こっている」感は充分で映像的には大変スケールの大きい迫力のある仕上がりだった。

また、恋愛描写はさらによく出来ていて救出されたあとの美琴と上条さんのやり取りも、オチのフォークダンスの茶番劇も本編シリーズも含めると美琴が2番手ヒロインなのがウソみたいな(笑)雰囲気の良さ、愉しさで観ていてとても面白かったな。

あと、今回は今シリーズでキャラ好感度爆上がりな婚后さんがシリーズの〆に再び出てきて、再び美味しい扱いを受ける流れも良いキャラフィーチャーの徹底ぶりでこちらもなかなかにナイスであった。


2020/05/15 (金)

「球詠」第7話
埼玉県大会抽選会編。

県大会が始まって物語が試合中心になってくるとまた違ってくるのかもしれないが、チーム全体を回しているのも、キャラが一番立っているのも芳乃ちゃんなので何だかどうしても芳乃ちゃんが主人公に見えてしまうなあ(苦笑)。

あと、今回は稜ちゃんと菫ちゃんの筋トレシーンがナイスアングルで眼福だった。


2020/05/14 (木)


2020/05/13 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第16話
ミラーグの山の空中神殿探索/アルスコアガンダム登場編。

順調に畜生道に足を踏み込みはじめるカザミさん(苦笑)。

今回は見せ場の戦闘シーンだけでなく全体的に作画に力が入っていてシリーズが再開してから(第二クールに入ってから)一番作画の仕上がりがよかったな。

また、ストラの態度の変化を台詞を用いずに見せるところとか、アルスコアガンダム/アルスアースリィガンダムがヒロトのガンダムのコピーであることを姿形よりも先に戦術から匂わすところなんかもなかなかに上手くてよろしかった。


2020/05/12 (火)

「プリンセスコネクト!Re:Dive」第6話
スパイスの原料収穫ミッション編。

相変わらずゲストヒロインのキャラが濃くって面白かった。
あと、近年はお姉さん系キャラに移行しつつある花澤香菜の、テンションの乱高下が激しい残念キャラ演技を久しぶりにたっぷりと堪能できたのもよかったな


2020/05/11 (月)

「グレイプニル」第6話
収集者グループへの加入交渉編。

二元同時進行浮気回(笑)。

クレアに続き、第二、第三の「脱ぎ女」が続々と登場する流れが大変素晴らしかったな。

あと、今回は修一と千尋と池内の三角関係みたいな構図になるくだりが着ぐるみ逆レイププレイをしている修一と千尋も、それを変身能力で隠し撮りしている(?)池内もみんなやっていることが妙に狂っていて面白かった。


2020/05/10 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~
白銀の睡眠不足解消編と、かぐやから柏木への恋愛相談編と、白銀の音痴克服特訓編と、かぐやVS.伊井野ミコ初顔合わせ編の四本立て。

「今回の柏木さん、何か矢鱈に優しいな」って思ったけど、そういや柏木さんってボランティア部の部長だったな。

2本目の話は空気が読めないだけの藤原がまだマトモに見えるくらい生徒会メンバーがイカれた奴らばかりで笑う。
また、そんなイカれたメンバーを相手にしたせいで目くるめく百面相を披露することになる柏木さんの珍しく豊かな表情集も楽しくって面白かった。

あと、今回は3本目の話の特訓→本番の作画がそこだけ蛯名秀和が一人原画でやりきっているだけあって画的にとても見応えのある仕上がりになっているのもよかったな。

「イエスタデイをうたって」第6話
リクオの元カノ居候編。

終盤の柚原の喫煙シーンの細かい芝居作画が非常にカッコよくってかなり印象的だった。

作品的にはイレギュラーなテイストなんだろうけど今回は王道ラブコメ的・漫画的な間女勘違い展開が矢鱈に愉しくってよかったな。

また、人生に対するモチベーションが低くてアンニュイな柚原のキャラも面白かったし、抑制の利いた喜多村英梨の芝居もなかなかに好感触。
それに榀子のわかり易い感情の動きも素直に感情を表わすようになったことが前向きさの表れのように見えてこちらもけっこう好感度が高かった。


2020/05/09 (土)

「ケンガンアシュラ」第18話
初美泉VS.千葉貴之戦と英はじめVS.板東洋平戦の二連戦編。

英先生が試合に負けたのも、最後に板東がキッチリ暗殺されたのも予想外でビックリした。
(医者キャラは今後も必要になってきそうなので英先生が蘇生するのは読めたけど)

英はじめVS.板東洋平戦は改造人間VS.超人の医療怪人対決に相応しいいつも以上に何でもありな展開で最後まで勝敗が読めないどんでん返しの連続が観ていてとても面白かったな。


2020/05/08 (金)


2020/05/07 (木)

「BNA ビー・エヌ・エー」第5話
獣人賭博野球編。

「観ればわかる」って感じの今石洋之コンテ&うえのきみこ脚本回。

普段よりも総じて格段にアッパーなノリがそれらしくて楽しく、純粋に絵面や掛け合いだけで笑えるシーンが多くて非常に面白かった。
本筋からはちょっと外れた単発コメディ回といった感じなんだろうけど、自分的にはこういう話をもっとたくさん観たいなあ。

あと、Netflixとソフトバンクが業務提携しているからか、みちるが所属することになるベアーズのユニフォームが福岡ソフトバンクホークスライクなデザインなのもホークスファン的には嬉しいサービスでちょっとポイントが高かった。


2020/05/06 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第15話
BUILD DiVERSのエルドラ再臨編。

戦闘シーンのコアガンダムIIとモビルドールメイの連携がなかなかに凝った殺陣で描かれていて見応えのある仕上がりだった。

あと、物語はエルドラへの召喚も不全で徹底的に戦力が落ちた状態からの巻き返し、という運びになるのね。
前半クールが比較的とんとん拍子で攻略が進んでいったのと丁度対照的な感じになっていくのかな。


2020/05/05 (火)

「プリンセスコネクト!Re:Dive」第5話
ユウキの風邪編。

「今回はキャルちゃんがあまり酷い目にあっていないな・・・」と思いながら観ていたら最後にキッチリ帳尻あわせされていてオチの「納得のラスト」感が高かった(笑)。

あと、今回はエリコさんのコスチュームのおっぱい周辺の肌色の見せ方が大変エッチでよろしかったな。


2020/05/04 (月)

「社長、バトルの時間です!」第5話
マリカのキボウカンパニー入社編。

やっぱりマリカちゃんは12歳にしてはかなりの恵体すぎるだろ。
おっぱいとか、普通に揺れているし、身長は低いが身体のメリハリ的には登場人物のなかで一番スタイルが良さそうに見えるしな。


2020/05/03 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第4話
早坂の会長攻略ミッション編と、かぐやへの応援演説依頼編と、会長と伊井野ミコの初顔合わせ編の三本立て。

早坂は偽外国人やギャルを演じているときよりも素で涙目で悔しがっているときの方があざとい(笑)。

2本目のエピソードはこれが最終回でも良さそうな話だったなあ。
勘違いがもの凄い勢いで拡散・伝播し、あっという間に修正不能な状態になっていく目くるめくエスカレーションぶりも面白かったが、会長とかぐやのビッグカップルの恋バナが学園生徒全員のイベント化していく狂騒ぶりも青春学園ものっぽい雰囲気たっぷりで観ていてなかなか楽しかった。


2020/05/02 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第13話
黒子VS.警策、食蜂VS.木原幻生、二つの戦いの決着編。

冒頭にいきなり「ONE PIECE」をも超えるような長くて丁寧な「前回までの粗筋」がついてビックリ。
「ひょっとして今回は総集編なのか?」とちょっと思ってしまったよ。

本編の内容に関しては黒子VS.警策戦・クライマックスの挌闘戦が一瞬の交錯だったがハードでキレ味充分なアクションの連続がとても素晴らしくって大変見応えのある仕上がりだった。

あと、今回は次回予告の「とある魔術の禁書目録」ネタが矢鱈に楽しいサービスでこちらもなかなかよろしかったな。

「波よ聞いてくれ」第5話
「波よ聞いてくれ」初回放送編。

ミナレの架空実況放送と光雄の身に現在進行形で起こっている修羅場(殺人未遂事件)がシンクロすることで架空実況が実態を得て緊張感が爆上がりする形になっている構成の妙が素晴らしかったな。

また、放送自体もよく出来ていて相変わらず言葉選びのセンスが冴え渡る台詞回しに、ミナレ役の杉山里穂の最早、堂に入った感すらある語りの巧さ、表現力も上々でちゃんと「何かもの凄い放送を聞いた」気分になれる、説得力のある作りになっているのもなかなかに大したものだった。


2020/05/01 (金)


2020/04/30 (木)


2020/04/29 (水)

「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」第14話
3ヶ月間の充電期間を挟んで再開した「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」の分割2クール後半戦。

フレディによる第1話の前日譚。

シリーズ再開一発目、というより幕間の番外編みたいな趣だったな。

1クール目ラストの「引き」がなかなかの盛り上がりだったのでこの外し方には拍子抜け。
待たされた上にさらに焦らされている感じがするのはあまり良い印象がしなかった。

「無限の住人-IMMORTAL-」第4話
凜と天津影久の再会編。

凜と天津影久の問答も、天津の祖父のクズっぷりも我欲に囚われたまま、年月を積み重ねた結果、志が歪み、全く想定していなかった形で大きくつまずくことになる様子を皮肉たっぷりに描いているのがなかなかに味わい深くて面白かった。


2020/04/28 (火)

「プリンセスコネクト!Re:Dive」第4話
美食殿の「ギルドハウス」整備編。

ペコリーヌさんの太い声が楽しいダイニングテーブル作りとか、コッコロさんのかわいい足踏み洗濯とか、キャルちゃんさんのエロい脇とアップした髪型とか、本題の「ギルドハウス」整備編も見どころ充実で面白かったのだが、後半登場のリマのキャラが見た目も中身も全部濃すぎてそれに全てが押し流されていってしまうのだった・・・(苦笑)。

「邪神ちゃんドロップキック’」第4話
「将来の夢」編と、ぽぽろんとぴのの再会編と、二度目の海水浴&キョンキョン登場編の三部構成。

東京五輪風刺ネタの、「いま、これをどう受け止めればいいのかわからない」感が半端ないな・・・(苦笑)。

あと、今回は作品タイトルは変えられ、「全裸の蛇女」というデザインの特徴もなくし、海水浴中に放尿をかます、邪神ちゃんのキャラの「守られていない」感も今さらながらに凄くてちょっと面白かった。


2020/04/27 (月)

「社長、バトルの時間です!」第4話
ユトリアちゃんに続く第二のムチムチ絶対領域・マリカちゃん登場、宝探し編。

マリカさんはあんなデカいおっぱいをしているのに「10歳くらいか」と判断する社長に困惑。
つーか、マリカさんは12歳にしても発育よすぎで「キャラのデザインに際して発注ミスでもあったのか?」と、ちょっと勘ぐりたくなってしまったよ。


2020/04/26 (日)


2020/04/25 (土)

「天晴爛漫!」第3話
天晴&小雨コンビVS.アル、タイマンカーレース編。

個々のキャラはよく立っているし、キャラ同士の関係性をちゃんと芝居を通して描くことができているのも好印象。
また、今回はレースの決着シーンの奇想も上手く決まっていて面白かった。

・・・・・・といった感じで「なかなか面白くなってきたな」と思ったところで次回以降は「再開時期未定の放送延期が決定」なのが時節柄致し方ないこととはいえ何とも残念だったなあ。


2020/04/24 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第13話
「BanG Dream! Girls Band Challenge!」武道館決勝戦当日編。

前回冒頭、同率二位は二組とも決勝進出で3バンドが武道館のステージ立つことが決まった時点でバチバチの対決展開にならないのは見えていたが、予想通りフレンドリーな雰囲気のまま「全員優勝」という激甘なオチがついて決着。

でも、まぁ、シリーズを通していくつかの対立や挫折を経てもう一つ上の平穏を手に入れたって感じなので、これはこれで充分立派な大団円。

「3rd Season」は「2nd Season」に比べてドラマ重視でライブそのものを楽しむような展開が少なかった印象だったので、ラストでその不足分を一気に補充できたのにも大満足。
特にラストの3バンド合同によるED主題歌「夢を撃ち抜く瞬間に!」のフルヴァージョンライブシーンは3バンド合計15人のキャラクターたちによるパフォーマンスが圧倒的な情報量で繰り返し何度も観てしまう。

あと、リハーサル等のバックステージの描写の緊張感と臨場感もなかなかだったし、図らずも3バンドとも普段とは別のコンポーザーによる新曲で勝負に出ているところに、ここに至ってもそれぞれ新しいスタイルを模索する攻めの姿勢が感じられたのもよかったな。


2020/04/23 (木)


2020/04/22 (水)

「放課後ていぼう日誌」第3話
マゴチ釣り編。

「野良仕事帰りの子連れ」とか言われるともう、大野先輩が陽渚と夏海を両脇に抱える姿も、ぐずる陽渚にオロオロする姿もママンにしか見えなくって参ってしまう(苦笑)。

あと、今回は全体的にゆったりとした時間の使い方が上手くてなかなかに良い塩梅だったなあ。


2020/04/21 (火)


2020/04/20 (月)

「継つぐもも」第3話
四郎への告白騒動編。

サブタイトルは「お騒がせしろう君」だが、途中から百合コメ/百合拗らせ話になって四郎はどうでもよくなるのな(苦笑)。

あと、今回はバトル中盤の「ダイビングレズキスからのパンチラ」の流れがとても鮮やかな畳みかけっぷりで素晴らしかった。

「ULTRAMAN」第2話
VS.ベムラー戦、続き、進次郎の初陣編。

プロレス風な挌闘戦描写がいかにもそれっぽい雰囲気だった。

あと、「変身」や「スペシウム光線」といった「定番の見せ場」を程よいアレンジの利かせ方で期待を裏切らずに魅せる・盛り上げるところなんかもなかなかに手堅い作りでよかったな。

「グレイプニル」第3話
青木姉捜索編。

ヤベー奴の姉はもっとヤベー奴だった、というお話。

クレアさんは毎回凝ったデザインのランジェリーを披露してくれるのが眼福で素晴らしい。

あと、今回はほぼ1話丸々、修一とクレアの二人だけの話で距離がだいぶ近づいてきた二人の硬軟入り交じった掛け合い、エキセントリックな部分だけじゃないクレアのキャラの掘り下げぶりが観ていてなかなか楽しかったな。


2020/04/19 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第2話
ウィンドウショッピング編と、会長の誕生日当日編と、会長の誕生日翌日編の三本立て。

「頭脳戦」をやらないどころか、アホになるかぐやのキャラ崩壊ぶりが最早修正不能な領域に入った感じだったなあ(苦笑)。
ただ、そんなかぐやのキャラの迷走ぶりをネタにしつつも、最後は視聴者が応援したくなるような「かぐやの恋愛奮闘エピソード」に昇華させていく作りは流石の巧さで感心する。

あと、今回は3本目の話(会長の誕生日翌日編)の画面構成が全体的に凝っていてちょっと洒落た仕上がりだったのもなかなかに良い塩梅だったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第12話
プリキュア・チームビルディング大作戦編。

ひなたのポージングのセンスが三人のなかで一人だけいいのは、写真に撮られる経験値が三人のなかでは飛び抜けて高いからなんだろうなあ。
こういうところでさり気なくキャラの個性を盛り込んでくるのは巧くてなかなか好印象。

あと、今回は特訓のくだりのプリキュアたちのやり取りやリアクションがいちいちかわいらしくてナイスであった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第153話
第十五班強化計画編。

今回は太眉・チビ・堅物サムライ田舎娘かわいいツバキちゃんの魅力が全編に渡ってたっぷりと堪能できて素晴らしかったな。

また、テンポのよい話の運び、キメどころのアクションのカッコよさも上々でキャラ推しの単発エピソードとして全体的に非常によく出来ていて面白かった。


2020/04/18 (土)

「天晴爛漫!」第2話
景・夏蓮(ジン・シャーレン)登場編。

シャーレンさんの張りのある巨乳と素肌全開なクビレがとてもエッチでよろしかった。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」第2話
BLUE出場権3枠選定戦「青の前哨戦」編。

「青の前哨戦」は原作にはないTVアニメ版オリジナルエピソード。
原作だと遠月からのBLUEへの出場者が創真、えりな、恵、タクミの四人だった理由は謎な感じだったので(特に恵とタクミ)補完して修正。
BLUEが始まると出場者以外の遠月の生徒は最後まで活躍の場が用意されないまま終わっていくから、そのための救済措置的な意味合いもあるのかもしれないな。

料理人も審査員もオールスター総登場みたいな内容だったが、画は動かない、キャラの修正は微妙と派手な展開に作画が全くついていけていないのが厳しかった。
新型コロナウイルスの影響で次回以降の放送は延期されることが決定したけど、やはりその辺の事情も画面の低調ぶりの原因だったりするのだろうか。

「波よ聞いてくれ」第3話
ミナレの転職編。

個々の会話劇のキレ味がこれまで以上に高くて非常に面白かった。

あと、今回は南波瑞穂さんが処女かわいかったな。
丁寧で穏やかな物腰とか、かなりの笑い上戸なところとかもかわいかったが、渋いというか、トーン重めな喋り方をするキャラが揃ったレギュラー陣のなかで石見舞菜香の瑞々しさがとりわけ際立つ感じになっているのも「まさに配役の妙」といった感じでよろしかった。


2020/04/17 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第12話
「BanG Dream! Girls Band Challenge!」武道館決勝戦準備編。

「星の鼓動はみんなだった」がそこはかともなく「宇宙の心は彼だったんですね」ぽかったな。
(ちゃんと文脈から意味が取れるので「宇宙の心~」みたいな電波なことを言っているワケではないんだけど)


2020/04/16 (木)


2020/04/15 (水)


2020/04/14 (火)


2020/04/13 (月)

「継つぐもも」第2話
かずやとすなおの偽装婚約編。

これはいいエロコメ展開。

この作品らしく濃く、丁寧にベタな流れを一通りこなしていく、まさに王道的な作りが好印象。

また、今回は何気に久しぶりに若本規夫の「自分出し過ぎ芸」(笑)をたっぷりと堪能できたところなんかもよかったな。

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第3話
陸の体調管理問題に端を発するセンター交代問題編。

天にい、第一期シリーズの最後にあんなにハッキリと「陸に家を出た理由を話す」とか言っていたのにまだ何も話していないのかよ(苦笑)。

紡と一織と天、逆境に立たされた陸を強く想う気持ちは皆同じだが対応の仕方がものの見事にバラバラで何が正解なのかわからず、視聴者に一緒に考えさせるような作りになっているのが相変わらずの「引きつけ」の強いストーリー構成で面白かった。

「ULTRAMAN」第1話
「ウルトラセブン」以降の「ウルトラシリーズ」とは異なる世界観で描かれる初代「ウルトラマン」の続編。

元ウルトラマン・早田進の息子・早田進次郎と謎の異星人・ベムラーとの邂逅編。

「オフィシャルのお墨付きを頂いて、予算をかけて作った二次創作」という印象。

ヒーローが等身大サイズなのも、パワードスーツ(?)なのも、親子のドラマが軸になっているっぽいのも海外展開を意識してのことだろうか?

モーションキャプチャーを使ったCGはキャラがフニャフニャ動きすぎで違和感が強いが、ビルの上を躍動する進次郎のアクロバティックアクションはなかなかに爽快感のある仕上がりになっていてよかったな。

「グレイプニル」第2話
修一&クレアコンビVS.氷川編。

全編倒錯的なエロスと、痛快なバイオレンスアクションが横溢する作りになっていて素晴らしい。

満を持して「着ぐるみ変身の意味」=「この作品の一番の見どころ」を提示する、ある意味初回以上に重要な話数を、それに相応しい充分な力を注いで作りあげていて面白かった。

特に中盤のバトルシーンは尺のボリュームも、手数の多さも、攻防のスピード感も、動きのキレ味も、ちゃんと体重の乗った打撃の重量感も非常によく出来ていて大変見応えのある仕上がりだったな。


2020/04/12 (日)

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第1話
TVアニメ「かぐや様は告らせたい」の約1年ぶりの第二期シリーズ。

会長とかぐやの密会中(?)生徒会室防衛ミッション編と、柏木カップルの恋愛相談編と、ハッピーライフゲーム編と、誕生日占い編の四本立て。

クエスチョンマークが付いたり、打ち消し線が付いたりとタイトルが随分と自虐的だな(苦笑)。

第一期シリーズと変わらぬノリ、変わらぬ面白さで総じて安定感のある仕上がりだった。

特に2本目のエピソードの、生徒会の出歯亀展開は出歯亀している生徒会メンバーのテンションの上がりっぷりも可笑しかったが、かぐやだけ会長のリアクションの方に強く反応していて奥行きのある重層的な構造になっているのがよく練られていて面白かったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第152話
「医療忍術」講習会編。

これは永久保存版にしたいくらいの良いサラダさんメイン回だったなあ。

今回は追い詰められて引きつったり、涙目になったりするサラダさんのレアな百面相を全編に渡って存分に堪能できて満腹だった。


2020/04/11 (土)

「天晴爛漫!」第1話
「アメリカ大陸横断レース」を舞台にした多国籍サバイバル・カーレースもの。

主人公コンビ・空乃天晴と一色小雨の渡米編。

橋本昌和が監督とシリーズ構成とストーリー原案を兼任、P.A.WORKSが制作を担当するTVアニメオリジナル作。
「天狼」も「Fairy gone」もそうだったけど、P.A.WORKSの海外展開を意識した作品って毎回自分にはイマイチ楽しみどころがよくわからないのだが、この作品もそんな感じ。
橋本昌和監督の作品は好きだし、レースものも好きなんだけど、観ていてあまりピンとくるものがなかったな。

主人公コンビが漂流してからアメリカに着くまでの流れの、段取りを大胆に省いた構成は話の飛躍のさせ方が気持ちよくってそこはちょっと上手かったけど。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」第1話
「食戟のソーマ」の第5期TVアニメシリーズ。
(実質的には第4期TVアニメシリーズの分割2クール後半戦なんだろうけど)

2年生1学期期末試験編。

「鈴木先生」の肌が人外レベルで白すぎてビビる(苦笑)。

「真夜中の料理人」との抗争における前置きや仕込みはバッサリカットでほとんど最初から(次回から)いきなりBLUE編に突入する構成なのね。

そのストーリー構成の大胆なアレンジがどう転ぶかはわからんが、海で水着展開+2年生新十傑メンバー集結・オールスター共闘展開の合わせ技でのっけからサービス全開で盛り上げる作りは良いツカミだったと思う。
特に乳揺れへのこだわりが全編通して徹底している水着作画はなかなかに眼福で素晴らしかった。

「とある科学の超電磁砲T」第11話
暴走・美琴VS.当麻&削板軍覇、警策看取VS.食蜂&黒子、二局面の戦い編。

削板軍覇のバトルシーンは豪快なキャラクターの見せ場に相応しく迫力満点、カロリー高めなアクションシーンの目白押しで非常に見応えのある仕上がりだった。


2020/04/10 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第11話
パレオ引き留め、RASの空中分解危機回避編。

まるでRASが主人公みたいな風格を感じさせる内容だったな(苦笑)。

ロックが方言丸出しでRASへかける想いの強さをパレオに訴えかけるくだりと、和解の一番風呂のくだりが前者はアツく、後者は微笑ましくって好かったな。

あと、今回はバンドリ第三のメガネっ娘だったことが判明したすっぴんパレオこと鳰原令王那さんが大変麗しくって眼福だった。

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」第1話
タイトル通り、何でも金の力でゴリ押しする超資産家の御曹司が主人公の刑事もの。

クラシックカーフェスティバル会場・爆破予告事件編。

作画が全体的に非常に端整だったなあ。
また、劇場用アニメみたいに画面をワイドに使った後半のカーアクション展開もなかなかに見応えがあってよろしかった。


2020/04/09 (木)

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第15話
3ヶ月の休止期間を挟んで再開した「本好きの下克上」の分割2クール後半戦。

マインの巫女見習い就任編。

神殿長、あんな死にそうな目に遭っても全く懲りてないんだな(苦笑)。

てっきり神殿編になったらこれまでの関係値は清算されるのかと思っていたけど、そのままキープされるのか。
ちょっと都合が良すぎる気もするが、まぁ、自分的にはマインを取り巻くキャラクターたちや、現代日本の知識を使っての商人成り上がり話は好きだったのでその辺の設定が存続する形になったのは素直に嬉しい展開だったな。

「BNA ビー・エヌ・エー」第1話
獣人特区「アニマシティ」を舞台にした獣人ものアクションファンタジー。

主人公・影森みちるのアニマシティ移住編。

吉成曜監督、中島かずき脚本、TRIGGER制作という座組のTVアニメオリジナル作品。

吉成曜監督らしいクラシックでセンスのよい漫画的キャラクター&アクションが存分に楽しめる内容で面白かった。

ただ、「ズートピア」、「けものフレンズ」の内外での獣人もの作品のヒットを受けての、近年の獣人ものブームにはさすがに少し食傷気味で、「獣人」という設定を使って「差別」や「民族対立」といった問題を描く流れには「またか・・・」という気持ちにちょっとなってしまったな。


2020/04/08 (水)

「放課後ていぼう日誌」第1話
釣りを主な活動内容とする「ていぼう部」を舞台にした女子部活もの。

主人公・鶴木陽渚のていぼう部・入部編。

近年は太田雅彦監督の右腕的なイメージが強かった大隈孝晴の(意外にも)初監督作。

動画工房得意の女子部活ものアニメで相変わらず安定感の高い仕上がりだったなあ。
メインの釣り描写はもちろんのこと、ヒロインの感情の変化も丁寧に描かれていて好印象。

あと、部長役の声優が篠原侑だったのにはちょっとビックリしてしまったよ。
これまでの自分が知っている役柄とはだいぶ違ったキャラクターを上手く演じていて「こういう引き出しもあるのか」と聴いていてちょっと感心した。

「無限の住人-IMMORTAL-」第1話
「無限の住人」の約10年ぶりのリメイク作。

主人公・万次と浅野凜の邂逅編。

リメイク作品なので「10年前は不可能だった原作通りを実現しました」系の作風になるんだろうな、と想像していたのだが、蓋を開けたらかなり演出の主張の強い作りで意表を突かれる。

撮影や色彩の表現に凝っていて原作よりもよりダークで、より生々しいヴィジュアルに仕上がっており、全編通してハイクオリティな作画とも相まって非常に見応えのある内容だった。


2020/04/07 (火)

「プリンセスコネクト!Re:Dive」第1話
人気ソーシャルゲーム原作の冒険ファンタジー。

主人公・ユウキとコッコロ、ペコリーヌとの邂逅編。

通常、この手のハーレムものの場合、男主人公はヒロインたちの保護者・引率者的ポジションに収まるものなのだが、この作品では男主人公は記憶喪失のため幼児退行気味な無知キャラ化していてヒロインたちに逆に導かれる・育てられる立場に置かれているのがなかなかにユニークな設定だったな。

また、内容全般的には金崎貴臣監督らしいサービスが利いていて画的に凝った作りが良好だった。

あと、ヒロインたち、コッコロもペコリーヌもユルいところがとてもかわいく演出されていてその点なんかもよかったな。

「邪神ちゃんドロップキック’」第1話
約2年弱ぶりに再開した「邪神ちゃんドロップキック」のTVアニメ第二期シリーズ。

邪神ちゃんとゆりねの邂逅編、邪神ちゃん脳内会議編、焼肉天国編、ぴの襲来編の四本立て。

あまりにも前作から変わらぬ仕上がり具合すぎて新鮮味はないが(苦笑)、そのぶん安心して楽しめる内容だったな。
相変わらず邪神ちゃん役の鈴木愛奈の頑張りぶりが素晴らしかった。


2020/04/06 (月)

「継つぐもも」第1話
3年ぶりに再開した「つぐもも」のTVアニメ第二期シリーズ。

お悩み相談室開設編。

前作からの普通に続き。

エロかったことと、妖怪バトルものだったことしか覚えていなかったので観ながらいろいろと思い出す。

クライマックスのバトルシーンの殺陣がなかなかにカッコよかったな。

「アイドリッシュセブン Second BEAT!」第1話、第2話
2年ぶりに再開した「アイドリッシュセブン」のTVアニメ第二期シリーズ。

初回は2話連続放送。
第1話:IDOLiSH7のRe:valeの番組ゲスト出演編。
第2話:ゼロアリーナのこけら落とし公演出演枠ゲット作戦編。

前作からの普通に続き。

相変わらず物語上の「障害」の設定の仕方が上手くて程よい緊張感と起伏に富んだストーリー展開が面白かった。

あと、「ちはやふる3」のときはイケメンキャラじゃなかったからか、それほど気にならなかったが、現在、発声障害を患っているという代永翼の声は確かに以前よりもだいぶ低くて張りもなくキャラが変わったみたいな感じだったな。
健康上の問題だから仕方がないけど、違和感がけっこうあった。

「グレイプニル」第1話
「着ぐるみに変身する」特殊能力を持つ主人公たちの戦いを描く、サバイバルバトルファンタジー。

主人公・加賀屋修一とヒロイン・青木紅愛の邂逅編。

初回では着ぐるみ設定はあまり上手く活かされていなかったけど、サスペンスフルな雰囲気に、ぱんつ見せ放題なお色気サービスの充実ぶりが大変良好で面白かった。

あと、制作がPINE JAMなので初回だけだったり、シリーズ序盤だけだったりするのかもしれないけれど、作画クオリティも高くて映像的にもなかなかに見応えのある内容だったな。

「社長、バトルの時間です!」第1話
タイトル通りトレジャーハンターギルドの二代目社長が主人公の冒険ファンタジー。

ミナトのキボウカンパニー新社長就任編。

ソシャゲ原作の冒険ファンタジーらしい良くも悪くもユルい作り。

まぁ、何はともあれ、ユトリアちゃんのフトモモが大変エッチでよろしかった。


2020/04/05 (日)

「ギャルと恐竜」第1話
タイトル通りギャルと恐竜の同居生活をメインモチーフにした日常コメディ。

同居生活の始まり編。

「ポプテピピック」の制作チームによる新作で相変わらずポップでバラエティ番組色の強い作りだったなあ。

本編(?)の2D手描きアニメパートは中身が聖女すぎるギャルも、表情のリアクションが良い恐竜もかわいくって面白かった。

ただ、後半の実写パートが完全に出オチなのに本編の再現パートが終わったあともダラダラと続くのは冗長すぎてツラかったな。
あと、「ポプテピピック」から引き継いだ形になる蒼井翔太オチも内輪ネタ感が強くてちょっと気になった。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第1話
タイトル通り乙女ゲームの世界の悪役令嬢に転生したヒロインが主人公の異世界転生受難もの。

ヒロイン・カタリナ・クラエスの前世の記憶覚醒編。

ユニークな設定を、愛嬌抜群のヒロインのキャラの魅力を前面に押し出しつつ、テンポのよい語り口で捌いていく作りがよく出来ていて面白かった。

また、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいヒロインをしゃべくり倒して演じきる内田真礼劇場ともいうべき内田真礼のフル回転ぶりもなかなかのもので素晴らしかったな。

「イエスタデイをうたって」第1話
大卒フリーターの主人公を軸に描かれる三角関係、青春群像劇。

リクオとハル、リクオと榀子の再会編。

通常、現代劇の場合、アニメ化に際して原作発表時と現在とでズレた時間軸は現在の方に合わせる形にすることがほとんどだが、設定の調整が難しいのか、時間軸を現代に合わせないで原作通り90年代末のまま変えていないのが珍しい。

動画工房があまりやっていないタイプの作品だったが、いつもと変わらぬ丁寧な作りでよく出来ている。

また、自分的には最近活躍ぶりが気になる声優の小林親弘、宮本侑芽が揃って主役とヒロインを務めているところなんかもポイント高めでよかったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第151話
ボルトVS.ショジョジ編。

今回はバトルシーン全般的にアクション作画、エフェクト作画がともになかなかに力が入っていて見応えのある仕上がりだった。

あと、今回からOP/EDがリニューアル。
OPは旧作(「NARUTO」)のOPアニメのオマージュ的なカットがいくつも見受けられる画作りが旧作ファン的には嬉しいサービスだったなあ。
また、EDは永作友克のコンテ・演出・一人原画で後半登場のチビキャラがフォルムも動きもかわいらしくてよろしかった。


2020/04/04 (土)

「新サクラ大戦 the Animation」第1話
旧シリーズから10年後、世代交代を果たした「サクラ大戦」の新シリーズ・第6弾。

クラーラの帝国華撃団加入編。

サンジゲン制作のセルルック3DCGアニメの出来の良さは十分承知しているが、それにしても久保帯人のタッチを完全再現したキャラの顔のモデリングの完成度の高さにはただただ感心するしかないな。

また、クライマックスのロボバトルアクションもカッコよく決まっていて見応えのある仕上がりだった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第13話
分割2クール前半戦終了回。

烏野高校VS.稲荷崎高校戦、開始編。

「試合開始」でいったんシリーズを打ち切るんだろうな、と思っていたので試合の途中で終わったのはちょっと意外な感じだった。

稲荷崎の吹奏楽部のくだりは音声のあるアニメの強みがわかり易く出ていて良い。

あと、叶歌ちゃんは大西沙織のほどよく甘い演技が良い塩梅で乙女指数が原作よりもだいぶ上がっている印象だったな。

「波よ聞いてくれ」第1話
ラジオ業界もの(?)コメディ。

バーチャル・ヒグマ対面→対戦放送編と、主人公・鼓田ミナレのラジオDJデビュー編の二部構成。

クライマックスのミナレねえさんが初めてラジオで喋るくだりの構成演出が最高にエモーショナルでアツかった。

また、全体の会話劇や作画の仕上がりもいいし、作品のもつ愉快で洒落た雰囲気を丁寧にキッチリと押さえられているのも大変よく出来ていて面白かった。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第88話
エンデヴァーVS.脳無:ハイエンド編。

大方の予想通り、5期に続くよEND。

完全に主人公が空気な話だったが、内容全般が映像的に極まっている超絶バトルアクション展開だったので盛り上がりは上々。
エンデヴァーVS.脳無:ハイエンドの空中戦は全部見どころと言っていいくらい、アクション&エフェクト作画が充実していて素晴らしかったな。

また、エンデヴァーがこの激しくも厳しい闘いに勝利して「繰り上がりの暫定一位」ではなく、本物のナンバーワン・ヒーローへとのし上がるドラマも作画に負けない熱量の高さと濃厚さで面白かった。


2020/04/03 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第10話
RASの空中分解危機編、続き。

Roseliaの敗北編も2話かけていたから別におかしくはないんだけど、RASのトラブル編も前後編(?)とは相変わらず手厚い扱いされているな。

「マリみて」のパロディっぽかったマスキングの女子校描写に笑う。

あと、今回はチュチュの暴走を責めずに自身が殻を破るきっかけにしたレイヤさんがカッチョよくってシビれたわ。

「球詠」第1話
女子高校野球もの。
今期のきらら枠。

武田詠深と山崎球姫のヒロインバッテリーの再会編。

ヒロインたちがみんなおっぱいが大きくて、いい感じに脚が太い、健康的にエッチな身体つきをしていてよろしかった。

「かくしごと」第1話
自分の職業が漫画家であることを隠している父親とその娘が主人公の二重生活ホームコメディ&漫画家業界モノコメディ。

読者プレゼントTシャツ編と、七夕編の二本立て。

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」、「ぼくらの7日間戦争」と地味に良い仕事が続く村野佑太監督作らしい堅調な仕上がりだった。

「さよなら絶望先生」に続き、ハイセンスなヴィジュアルで作り込まれていて久米田康治作品は随分とアニメ化に恵まれているなあ、という印象。

自分は「さよなら絶望先生」には(出来・不出来とはまた別の問題で)ちょっとノレなかったクチなので正直あまり期待していなかったんだけど、二重生活コントが普通に楽しくて今回は素直に面白がれる内容だったな。


2020/04/02 (木)

「魔術士オーフェンはぐれ旅」第13話
牙の塔殴り込み、チャイルドマン教室VS.ウオール教室全面抗争編。

分割2クール前半戦終了回。

……だったが、作画は相変わらずヘロヘロ。
物語はバトルに次ぐバトルといった感じの派手な展開なのだが、ことごとくキメどころの画がキマらないのがツラかった。


2020/04/01 (水)

「異世界かるてっと2」第12話(最終回)
学園祭当日編、続き。

第三期に続くよEND。

各作品の主人公たちが共闘した第一期の最終回と対になるような各作品のヒロインたちの共闘展開で〆。

さすがに「さらに第三期が控えている」とは思わなかったのでラストの告知には観ていて素直に驚いた。


2020/03/31 (火)

「pet」第13話(最終回)
悟への真相開示編、続き。

まさかの「俺たたEND」。

「最終的にはヒロキと司の絆の話になるんだろうな」と思っていたので、結局、二人は間違えたまま、上手く噛み合わないまま、自分たちの力では何も得られないまま終わってしまったのには驚いた。

過酷な真実を突きつけられても腐らずに意地でも前向きであり続けた悟が、その甲斐もあって林さんが示した「逃走経路」の本当の意味にたどり着き、本当の自由を手にする可能性を得る、というラストはかなりアツくてグッときたし、ただのドジっ子愛されキャラじゃなかった桂木の過去の真相もよかったが、完全に悟が主人公で主人公っぽかったヒロキ&司コンビが最終的に脇に回った形になっているのには困惑するしかなかったな…。


2020/03/30 (月)

「ドロヘドロ」第12話(最終回)
カイマンとニカイドウの再会編。

カイマンとニカイドウの和解をもってとりあえずの幕引き。

原作は1年以上前に完結しているので第二期の告知がラストについて、最後までやる感じになるのかと思っていたけど、そういうワケではなさそうな終わり方だったなあ…。

散々思わせぶりに煽っていた謎が何一つ明かされぬまま、(謎の解明に向けて)状況が禄に進展しないまま終わって拍子抜け。
カイマンとニカイドウの和解こそかなったものの、話は中途半端なところで打ち切られてしまっていて消化不良感が半端ないのも気になった。


2020/03/29 (日)

「22/7」第12話(最終回)
解散から一ヶ月後の22/7再会編、続き。

アイドルとはパワー。
狂犬な上にパワー系キャラだった滝川さん。

22/7メンバーが「壁」の思惑を超えて自らの意志でステージに立った/アイドルとしての自意識が生まれた、と思ったら、その反抗も、自立も全ては「壁」の思惑の裡だった、というヒドいマッチポンプENDに苦笑い。

作画も好不調の波が激しく、クライマックスのライブシーンもワンコーラス目のサビはOP映像からの使い回しと、振るわない。

でも、最後まで超展開の連続だったので観ていて退屈はしなかったな。
あと、これはシリーズ全体の話になるんだけど、ともすればスポ根モノの変奏になりがちなアイドルアニメでそのフォーマットを利用しなかったのも新鮮でその点なんかもちょっとよかった。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第13話(第一期・最終回)
「記憶ミュージアム」編の決着編。

実質的には分割2クール前半戦終了回。

こんな強くて頼もしくて魔女にならないさやかちゃんは俺の知っているさやかちゃんじゃない(苦笑)。

一応、とりあえずのラストなのにバトルシーン以外のキャラ作画がちょっと冴えない感じなのは残念だったが、バトルシーンに関しては物量も、アイデアも、エフェクトも充実、特に「肉体の再生力を活かしたさやかの防御」シーンなんかはなかなかに苛烈で大変な見応えだった。
また、くだんのバトルシーンはマミさんのご乱心、さやかのまさかの大活躍、という展開もサービス&サプライズが利いていて観ていてかなり面白かったな。

「異種族レビュアーズ」第12話(最終回)
悪魔の店編と、夢魔の店編の二部構成。

入浴シーンのデミアさんの爆乳のボリューム感が素晴らしくって眼福だった。

振り逃げしたまま放置されていた悪魔の店をラス前に回収し、最後は夢魔の店でシリーズのおさらいをするソツのない運びで相変わらず上手いストーリー構成に感心した。
また、夢魔の店ではシリーズのおさらいをすると同時に新しい店(新しいサービス)の紹介をする形にもちゃんとなっていて、ただの思い出語り、ベストプレイ集で終わっていないのもよかったな。

「虚構推理」第12話(最終回)
「鋼人七瀬」騒動の完全決着編。

勝利の余韻に気持ちよく浸れる、これは良いエピローグ。

最終回もいつもと変わらず安定感のある内容だったなあ。
九郎と紗季さんの関係性の清算に、暗躍する六花さんの目的の開示、そして最後は琴子と九郎の話で〆、と押さえるべきポイントをキッチリと押さえてキレイに幕引き。

九郎と紗季さんの関係性の清算を会話の内容よりも「向かい合っての会食」(九郎を目の前にしても肉を食えるようになった紗季さん)というシチュエーションで語る演出が上手かった。

あと、ラストの「普段は道化を装って積極的にモーションをかけてくるクセに相手から本気で切り替えされると照れてしまって動揺を隠せない琴子」もかわいくってよかったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第9話
「エンジェルフォト撮影会」編。

土田豊コンテ回。

キャラの細かいリアクションや表情が大変秀逸。
キャラ作画も丁寧でよくそれに応えており、楽しくもかわいい仕上がりだったなあ。

また、バトルシーンの殺陣も凝った作りでなかなかよかった。


2020/03/28 (土)

「恋する小惑星」第12話(最終回)
「きら星チャレンジ」2日目~終了編。

ここで小惑星の発見をしてしまうと物語が本当に終わってしまうので「きら星チャレンジ」では小惑星を発見できずに終了。

最後の観測のくだりはCMをまたいでそれなりに盛り上がる演出が為されていたが、基本的には終始落ち着いた語り口で進行。
派手な展開やサプライズは特にないがこの作品らしい丁寧な作りを最後まで貫き続けていて好印象だったなあ。

あと、この作品はOP/EDともに曲も映像も大変エモーショナルでドラマチックなので最終回でもカットも変更もせずにそのまま通常通りのOP/EDを使って物語を〆ていたのもナイスな判断といった感じでよかったな。

「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 Extra1」
「願いの卵」探索編。

第一期シリーズと同じく番外編は主人公がジータに変わったパラレル設定エピソード。

原作ゲームは未プレイなのでジータを含むゲストキャラたちの登場自体には何の感動もないけれど、登場するルリア以外のパーティメンバーが3人ともみんな胸の谷間を晒したエッチなコスチュームだったことと、古城で出会ったゲストヒロインの少女が俺好みのメガネっ娘だったことは非常に眼福でよかったな。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第12話
音駒高校、梟谷学園高校、鴎台高校の初戦編。

木兎さんも星海光来もプレイヤーとして一流なだけでなく、人間的魅力にも溢れていて「それ故のスター選手」という感じがしっかりと伝わってくるのが好かったな。

あと、星海光来のプレイシーンは合宿のときと同様にアクション作画が凝っていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「ケンガンアシュラ」第12話
沢田慶三郎闇討ち騒動編と、目黒正樹VS.ムテバ・ギゼンガ編の二部構成。

目黒正樹VS.ムテバ・ギゼンガ戦は完全に目黒が勝つ流れだったのにギゼンガが両目を潰されてからまさかの逆襲劇がはじまり、そのまま勝ってしまうという予定調和崩しが面白かった。
「主要キャラではない者同士の、どちらが勝つのかわからないカード」というシチュエーションを活かしたミスリードが上手くてちょっと感心したよ。

「歌舞伎町シャーロック」第24話(最終回)
モリアーティの隠れ家探訪編。

モリアーティ救済失敗反省会みたいな展開で能力的にも、精神的にも殺人犯としての才能に恵まれたすぎた少年の葛藤と、あり得たかもしれない救済の形を示して終了。

モリアーティは黒幕であると同時に裏の主人公的なキャラクターとして設定したんだろうけど、最早、この物語の正統な主人公といってもいいくらいの扱いだったな。
というか、モリアーティの複雑な人物像をちゃんと描こうと思ったら、他のことをやっている余力がなくなった、という感じなのかもしれないけれど。

ともあれ、確かにモリアーティの物語としてはよくまとまっているんだけど、本来裏にあるべきものが表に強く表れすぎていてシリーズを通して探偵の物語ではなく、殺人鬼の物語になってしまった感があり、着地点がズレてしまっているように見えるのは観ていてちょっと気になったな。

「ランウェイで笑って」第12話(最終回)
芸華祭ファッションショー終了編。

芸華祭ファッションショーを通して描かれる、育人、千雪、心、遠、それぞれのドラマや問題にキチンと決着とつけて区切りよく終了。

惨敗したけど、成果も残した育人の落としどころのバランスの取り方がよかったな。


2020/03/27 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第12話(最終回)
ミディロックフェス2日目、Mashumairesh!!の出番当日編。

ルフユさんが一足早くたどり着いて、遅れてきたヒメコとデルミンに参加者登録を済ましたことを告げるくだり、ルフユさんが余裕の表情をかましていたので「絶対に何かやらかしている」と思ったのだが、何事も起こらなくて逆にビックリしてしまう(笑)。

ま、それはさておき内容全般について。

最初からクライマックスな(Mashumairesh!!全員寝坊からはじまる)タイムサスペンスドタバタコメディで終始途切れぬ勢いと緊張感がなかなかに好感触。
結局、Mashumairesh!!がREIJINGSIGNALに何を伝えたかったのか、具体的にはよくわからなかったし、レイジンとの因縁話自体、「全員寝坊」と「ほわんの失踪」のせいでそれどころではない感じだったが、自分が観たかったのはレイジンとの対決ではなく、ましゅましゅの話なので全然O.K.という感じ。
とにかく最後までかわいくて楽しい4人の仲良しぶりを存分に堪能できてよろしかった。

「ソマリと森の神様」第12話(最終回)
「アリシギの町」編の決着編と、ゴーレムのソマリ置き去り失踪事件編の二部構成。

「子育てをしているつもりだったが、親の方こそ子供に育てられていた」話の変奏で、「あれだけソマリに対していろんなことを考えていてゴーレムに『感情がない』わけないだろ」っていう視聴者の誰もが思っていたツッコミをソマリにさせて、「自分には『感情がない』と思っていたゴーレムがソマリとの出会いを経て感情を育み、遂には自分の感情に気づく」話としてまとめ。

ベタだけど、とりあえずの決着点としてはキレイで手堅い落としどころという感じだったなあ。

最終回の見どころとしてはくだんのソマリのゴーレムに対するツッコミ、というか説教の、水瀬いのりの熱演ぶりがなかなかの聴き応えで素晴らしかった。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第12話(最終回)
せとうちアイドルフェスティバル編。

最後はえりぴよさんが力業でまとめたけど、今回は完全にChamJamが主人公のアイドルアニメだったなあ。
まぁ、「最終回らしい力の入った作画でドルオタの皆さんたちの七転八倒や悲喜交々を観たいか?」と問われればノー・サンキューなので無問題ではあるけれど(苦笑)。

前職の元同僚にエゲツないマウンティングをされてさすがに心が折れかかったれおをメンバーの中では精神年齢が低そうな文、優佳、舞菜が強い言葉で支える展開がアツくてなかなかよろしかった。

あと、今回は前述した通り最終回らしく作画の仕上がり具合が上々で、緻密にして端麗なキャラ作画、見せ場のライブシーンの丁寧なダンス作画がとてもよく出来ており、画的にも大変見応えのある内容だった。


2020/03/26 (木)

「空挺ドラゴンズ」第12話(最終回)
タキタの帰還と「龍の回廊」での龍捕り編。

タキタ遭難編の決着までをソツなくこなして無難に終了。

クィン・ザザ号にタキタがS.O.Sを求めるくだりの雨宮天の絶叫ぶりがなかなかの迫真演技でよろしかった。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第12話(最終回)
第四回イベントの決着編。

メイプルの悪魔的な無双ぶりを楽しむ作品なのはわかるが、ここまでデタラメに強いとこれまでいろいろと仕込んでいた作戦や駆け引きがあまり必要なかったように観えてしまうのは萎えるなあ。

あと、濃厚にしてキレのあるアクションシーンに定評のあるシリーズだったのに、最終回は武器を大振りするアクションばかりでアクション的にイマイチ冴えない内容だったのも残念だった。


2020/03/25 (水)

「ちはやふる3」第24話(最終回)
新のかるた部新設編。

相変わらず近づいてはすれ違い、それでも互いに支え合う千早・太一・新の関係性のもつれ具合が巧すぎて唸らされるな。

かるた部の部長に、団体戦と不慣れなことに戸惑いつつも、素直に学ぶ姿勢を示して頑張る新が新鮮かつ好感度高すぎでよろしかった。

また、「こんないいところで終わるのか、続きが観たくて堪らんわ」って感じの最終回ではあったが、最後の話(メインの新のエピソード)が明るく楽しい話で前向きな気分になれる内容だったのも好かったな。

「七つの大罪 神々の逆鱗」第24話(最終回)
暴走エスタロッサの襲来編、続き。

最終第四期に続くよEND。
実質的には分割4クールの前半戦終了回らしい「引き」の強いラストだった。

それでも一応、最終回らしくキャラ修正は普段よりも頑張っていたようにも見えなくもない。
あと、映像クオリティは総じてA-1 Pictures制作時代に比べてガクッと落ちるシリーズだったけど、攻撃・破壊関係のエフェクト作画は全体的に健闘していたのでエスタロッサの暴走・大暴れシーンで最後にそれがたっぷりと楽しめたのもよかったな。


2020/03/24 (火)

「群れなせ!シートン学園」第12話(最終回)
ランカVS.マン、ボクシング決戦編。

最後にメインヒロインのランカに「群れのボス」としての在り方をテーマにした話をやらせて手堅く終了。

最後まで瞳ちゃんのHなサービスが眼福で視聴者の期待を裏切らない作りが素晴らしかった。


2020/03/23 (月)

OVA「邪神ちゃんドロップキック」第12話(TV未放映話数)を地上波放送で観る。
邪神ちゃんの帰還編と、ベートの急成長編と、海水浴編の三部構成。

特別に面白いワケではないが、水着に、バトルにと単発の映像特典的OVAらしいサービス重視な素直に作りは好感が持てて悪くなかった。


「映像研には手を出すな!」第12話(最終回)
「芝浜UFO大戦」の完成とコメットA当日編。

劇中劇「芝浜UFO大戦」は相変わらずメカアクション・各種エフェクト凝りまくりな作画アニメをしていて大変な見応えだった。

最終回の物語のポイントとなる「芝浜UFO大戦」の結末は「現行人類に解決不能な問題は正直に解決不能なまま終える」という「もののけ姫」方式を採用。
ただ、正直言って最初に観たときはよく意味がわからなくって参ったよ(苦笑)。
その上、その後にその劇中劇の結末とシームレスで「空想が現実を侵食していく」という本編のまとめがはじまるので尚のこと終盤の展開は状況が飲み込めなくって困惑した。
落ち着いて考え直せば理解できる内容なのだが、初見時には頭が全く追いつかなくって自分にはイマイチ着いていけないラストだったな。

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」第13話(最終回)
VS.ジョンウォーカー戦と、飛鳥井木記の回収編。

裏で暗躍していた早瀬浦局長を排除し、飛鳥井木記からは協力の承諾を得て、「蔵」が正常に運用される体制が整ったところでキレイに幕引き。

キレのあるアクションに、端整なキャラクターと、最終回らしく作画が充実していて好印象。

話も前半のジョンウォーカーとの戦いはクールに、後半の飛鳥井木記との交渉はウェットにとテイストの違いはあるものの、どちらも納得のラストで面白かった。
それに状況はかなりイレギュラーだがちゃんと最後までイドの中と外で連携する形になっていたのもよかったな。

あと、鳴瓢、本堂町、百貴、飛鳥井といった登場人物たちが降りかかる痛みや不幸にキチンと向き合いながらも誰もが前向きな姿勢を示したラストも、一貫して自立したキャラ造形が為されていた主人公たちらしくてまとめの「綺麗事」に相応の説得力があるのもなかなかよろしかった。


2020/03/22 (日)

「22/7」第11話
ニコルの過去回想と、解散から一ヶ月後の22/7再会編。

小二の頃からキレたら何をしでかすかわからない狂犬キャラだった滝川さん(笑)。

再会したみんなで思い出語りをしたときに最初に泣き出すのが普段一番飄々としている絢香、というのが良い裏のかき方でグッとくる。

あと、ニコルとみうの因縁……というか、ニコルのみうに対する一方的な思い入れを知ってしまうと、22/7結成初期から何かにつけてみうにベタベタしてくる桜のことをニコルはどう思っているのか気になってくるな(笑)。
第二期では是非ともみうとニコルと桜の三角関係をメインにしたエピソードをやって貰いたいものだなあ。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第21話
魔獣戦線の終結と藤丸とマシュのカルデアへの帰還編。

「一見様お断り」で話の途中から始まったこの作品らしい、余韻もクソもなく話の途中で終わるラスト。

各キャラクターへの別れの挨拶を延々と丸々1話かけてやる、という展開で登場人物たちへの愛着があまりない自分には単調な構成がいささか退屈ではあったが、最後のギルガメッシュの挨拶は長台詞をしっかりと語りきる関智一の芝居が流石の巧さで、シリーズ最後の見せ場に相応しい聴き応えのある内容だったな。

「虚構推理」第11話
鋼人七瀬対策会議、決着編。

替え玉おっぱいも、寺田刑事のおっぱい直感推理もヒドすぎて笑う。

クライマックスの琴子のダメ押しは「鋼人七瀬まとめサイト」の存在を逆に利用して鋼人七瀬を「鋼人七瀬まとめ」サイト諸共否定する流れも、「鋼人七瀬まとめサイト」の管理人は生存していた七瀬かりん本人ではないが、「鋼人七瀬まとめサイト」の管理人が「鋼人七瀬をでっち上げ、まとめサイトを使ってその噂を拡散・誘導していた」のは本当という「嘘のなかの真実」のブレンドのさせ方もどちらもなかなかに巧い仕掛けで面白かった。

「ONE PIECE」第923話
サンジ=ステルス・ブラック=おそばマスクVS.ページワン編。

おそばマスクVS.ページワンのバトル展開は全体的にアクション作画のキレ味がよかったな。
特に最初の変身シーンとラストのK.Oシーンは見せ場に相応しく一際力の入った作りで非常に見応えのある仕上がりだった。


2020/03/21 (土)

「アズールレーン」第12話(最終回)
アズールレーン・レッドアクシズ連合艦隊VS.オロチ&セイレーン編

「雨降って地固まる」END。

無難な形にまとめてはいるけれど、話にも画面にも緊張感がなくって少々退屈。

話がヌルくなるのは原作ゲームとの兼ね合いで仕方がないのかもしれないが、作画、特にアクションに関してはもう少し頑張って貰いたかったな。
大型ミサイル迎撃戦のところは悪くなかったが、それ以降はガス欠したみたいにアクション的な見どころがなくって物足りなかった。

「ダーウィンズゲーム」第11話(最終回)
サンセットレーベンズVS.エイス編、続き。

カナメのダークヒーローへの覚醒とサンセットレーベンズの本格的な旗揚をもって第一部・完、という幕引き。

雑魚狩り以外ではイマイチ単独での活躍の場がなかったシュカの、「無敗の女王」の通り名に相応しい強さは観られたし、王さんはこれまでの狼藉に見合った屈辱を充分に味わって退場してくれたしで、とりあえずのラストとしてはそれなりに満足度の高い終わり方ではあったかな。

作画も最終回らしくしっかりと力が入っていて普段よりもシャープなキャラ作画がカッコよく、物語のハードな展開にもマッチしていてよろしかった。

「とある科学の超電磁砲T」第8話
御坂美琴VS.食蜂操祈編。

これは良いサブタイトル詐欺展開。

嫌味で姑息な策士キャラに見えて実は「ただのいい人」っぽい食蜂さんのキュートなキャラの魅力がいい感じにこぼれ出ていて楽しかったな。
それに今回は問題の(笑)胸ぐらを掴まれるところとか、突入時のコントとか、まだ義務教育を受けている身とは思えない食蜂さんのワガママボディを存分に堪能できるカットもしっかりと押さえてあって眼福だった。


2020/03/20 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第11話
ミディロックフェス開幕編。

隙あらばMashumairesh!!の面々がイチャイチャしはじめる前回以上に百合コメ展開尽しな構成が圧巻だったな。
ほわん×ヒメコ、デルミン×ルフユそれぞれのカップリングの百合描写も、四人揃っての仲良し駄弁りぶりも素晴らしく尊くって堪らない。

次回で最終回なのが寂しいが今回はラス前に観たいものを本当にたっぷりと観せて貰って大満足な内容だった。

「BanG Dream! 3rd Season」第8話
オールスター温泉旅行編。

温泉宿で遊んだり、駄弁ったりするだけの話なのだが、兎に角描かれるキャラが多いので退屈しない。
捌きが上手いのか、そもそもテキパキ話を進めないとこの人数を捌ききれないからなのかはわからんが、個々のキャラの見せ場をしっかりと立てつつ、テンポよく進行していく構成が上々だったな。
目まぐるしく展開していく様々な組み合わせのキャラ同士の掛け合いを追っているうちにあっという間に時間が過ぎていってしまったよ。

「ひょっとして鎖骨から下の裸体のモデルを作っていないんじゃないのか?」と疑いたくなるレベルで湯に浸かっている首から下が頑なに描かれないサービス精神ゼロの入浴シーンにはガッカリしたが、キャラ推しのコメディ回としては質・量ともに充実した内容で面白かった。


2020/03/19 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第11話
メイプルVS.ミィ→【楓の木】VS.【集う聖剣】編。

機械神メイプルVS.ミィのバトルシーンは相変わらず80年代暴走作画風のアクション作画・エフェクト作画・メカ作画がどれも非常に濃厚で大変見応えのある仕上がりだった。


2020/03/18 (水)

「ちはやふる3」第23話
太一杯→太一の告白→太一の退部編。

太一を巡る状況の乱高下が激しすぎて目眩がしてくる(苦笑)。

でも、怒濤のような急展開の連続だったけど、太一杯を経て告白に至る太一、それを拒む千早、千早に振られた結果、かるた部から去るしかなくなる太一といったポイントとなる場面での登場人物たちの感情の流れはいずれも説得力のある形にしっかりとなっていて、これほどの波瀾が巻き起こってもこの作品特有の「地に足のついた感じ」が全く崩れないのは流石だったな。

あと、今回は告白シーンのキャラの髪のなびきが非常に力が入っていてとても印象的だった。
こういう動きを過剰に頑張るようなことはあまりやらない作品というイメージが強いこともあってか、「ここはシリーズ屈指の山場なので一際スペシャルな仕上がりにしよう」という意識が非常に強く伝わってくるのがよかったな。


2020/03/17 (火)

「群れなせ!シートン学園」第11話
文化祭当日編。

瞳ちゃんとアンちゃんの人の妄想キャットファイトがいいイメージすぎて興奮する。

ただ、それ以外の他の内容については今回はウサギの食糞ネタがあまりにも強烈すぎてそれに全部押し流されていってしまったなあ……(苦笑)。


2020/03/16 (月)


2020/03/15 (日)

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第20話
VS.ティアマト最終決戦、決着編。

ひたすら後出しジャンケンが続く、みたいなバトル展開はもう少し工夫が欲しかったが、劇場用アニメ級のクオリティで派手なアクションや必殺技が連続する画面はとてもゴージャスで長いラスボス戦の最終局面に見合った大変な見応えだったなあ。

また、冥界の暗闇のなかでの戦いが続くなか、大詰めの決着シークエンスに入ったところでマシュとマーリンの宝具の効果によって眩いばかりのフットライトに照らしだされる、明暗のコントラストの利いた画作りも全てのクライマックスに向けて気持ちよく気分が高まる演出でなかなかに良い塩梅だった。

「異種族レビュアーズ」第10話
デミア魔法具店編。

レビュアーオール40満点の超優良店の正体はベットの上だけに限定されない、生活にまで及んでくる「理想の(性的)パートナーを格安で長時間(72時間も)提供する」というサービスだった。
「どんなプレイにも対応可能」はサキュバスタワーのときにやったので、その上をいくとなるとこうなるみたいな感じだな。
シリーズが続き、描かれるサービスのバリエーションが豊かになった結果、最早直接的なプレイだけでは決定的な優位性を打ち出せそうにないのでサービスの枠を性交渉の外にまで大きく拡げ、最早風俗嬢の枠を超えた圧倒的な万能感を打ち出すことで「格の違い」を印象づける、という構造。
そしてサキュバスにはあったリスクもデミアにはないのでマイナス要素の全くないオール満点が成立する、という説得力がなかなかのもので感心したよ。


2020/03/14 (土)

「アズールレーン」第11話
アズールレーン&レッドアクシズVS.戦艦オロチ&セイレーン総力戦編。

3ヶ月間の休止期間を挟んだワリには画的に平凡な仕上がりで拍子抜け。

そして3ヶ月間放送を延期してもこの出来ということはレギュラー放送当時は本当に放送に耐えうるモノになっていなかったんだな、と今さらながらに察するのだった(苦笑)。

「恋する小惑星」第10話
地学部新入部員加入編。

今話を入れて残り3話しかないけど、それでも今回は新章突入一発目だからか、キャラ作画が全体的に丁寧で非常に端整な仕上がりになっているのがよかったな。

「ダーウィンズゲーム」第10話
シノヅカ救出ミッション編。

「OPでシノヅカが他の二人のカナメの友人たちと一緒に死んだみたいな扱いになっているカット」の伏線をここへきてまさかの回収。

今回は警察が介入してきたり、シノヅカをダーウィンズゲームに参加させたりと、サンセットレーベンズとエイスがサシでぶつかる単純なバトルにはならない、予想外の展開がいくつも起こるアクセントの利いた構成が面白くってなかなかよかった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第10話
春高全国大会開幕、烏野高校VS.椿原学園編。

潔子さんの走りながらのモノローグは名塚佳織の熱演ぶりがなかなかの聴き応えで良い塩梅だったなあ。
入れ替わった日向のシューズ入れを取りに行くくだりは実質的に最後の潔子さんの大きな見せ場なのでキチンと力を入れて作ってくれたのが嬉しかった。
(メインのファン層的に女子キャラのエピソードは優先順位が低そうなので)

あと、今回はラストの影山のアジャスト完了描写がハイコントラストな影付けが矢鱈にスタイリッシュで無闇にカッチョよかったな(苦笑)。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第85話
デクVS.ジェントル・クリミナル編、続き。

交戦現場に迫り来るハウンドドッグ先生とエクトプラズム先生が完全に(見た目が)悪者(笑)。

タッチが荒々しくなるクライマックスのバトルシーンの作画がアクションそのものの迫力に加え、互いになりふり構わぬ闘いになってきたシチュエーションやヒートアップする両者の感情にもシンクロしていてとても臨場感のある仕上がりになっているのが素晴らしかった。


2020/03/13 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第10話
ほわんの帰省、Mashumairesh!!のほわんの実家合宿編。

完全に「実家のご両親にご挨拶」展開で笑う。

今回は1話丸々自分がこの作品で一番観たいと思っているMashumairesh!!の仲良しぶりが堪能できる内容で大満足。

特に後半のほわんの実家合宿展開は夕餉に温泉、パジャマパーティとかわいい見どころ盛りだくさんで最高だったな。

また、クライマックスのほわんとヒメコの星空鑑賞デートはイチャイチャ百合描写が相変わらず濃厚、トドメの「ED冒頭の演奏シーンがほわんとヒメコのツーショットになっている」サプライズの破壊力も凄まじくって悶死した。

あと、今回は入浴後のメガネっ娘デルミンも眼福すぎて堪らんかったな。

「BanG Dream! 3rd Season」第7話
RoseliaVS.RAISE A SUILEN直接対決の後日談編。

Roseliaが主人公で最終回みたいなエンドロールの演出に笑う。

敗北しても、強い想いが空回って失敗しても全てを糧にしてカッコよくあり続けるRoseliaの個性が際立つ、とても好いRoseliaメイン回だったなあ。

今回はライブシーンがない代わりにキャラ描写がたっぷりあるという構成で前回の敗北を経て、これまでとは違った角度からはRoseliaというバンドの掘り下げを丹念にこなしていく作りがよかった。
また、あことマスキ、リサとレイヤといった新鮮な組み合わせも多くて飽きさせない展開になっているのもよく出来ていて面白かったな。

「推しが武道館にいってくれたら死ぬ」第10話
バレンタインデーイベント編。

ライブシーンのダンス作画、メンバーひとりひとりの動きに微妙な違いを入れているのが矢鱈に凝った作りで素晴らしかった。


2020/03/12 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第10話
第四回イベント編、続き。
【楓の木】VS.【集う聖剣】、【楓の木】VS.【炎帝ノ国】編。

顔出しNGだったペインさんのご尊顔がついに解禁されたが、これまで何故頑なに顔出しNGだったのかわからないくらいのテンプレイケメン顔で謎が深まるばかりだった。

ま、それはさておき。

ランキング上位ギルドの【集う聖剣】、【炎帝ノ国】とも交戦するようになり、主人公たちのワンサイドゲームのワンパターンが崩れ、戦局が拮抗した状況になってきて一気に面白くなってきた。
また、上位3ギルドの巴戦めいた乱戦模様になっているのも緊張感が途切れぬ形になっていてなかなかに良い塩梅だったな。


2020/03/11 (水)

「ちはやふる3」第22話
バレンタインデー編と太一の誕生日編の二部構成。

久しぶりにかるたを全くやらない話で、花野さんが太一に振られる話の天丼&感動的な展開にヒドいオチがつく話の天丼というダブル天丼ネタ回だった。

前半の話も、後半の話もオチが本当にヒドすぎて秀逸だったな。
感動的にまとまりかけたところからの急降下が素晴らしくって両方とも珍しくTVの前で声を出して笑ってしまった。

また、今回は花野さんの玉砕話もとても丁寧に作られていてよかったな。
作り手が花野さんのキャラを大事にしているのがよく伝わってくる手厚い演出がとても好印象だった。


2020/03/10 (火)


2020/03/09 (月)

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」第11話
鳴瓢のイドの中のイド編、続き。
ジョンウォーカーの正体判明編。

ジョンウォーカーの正体は「(見た目が)ジョンウォーカーすぎるくらいジョンウォーカー」なので逆に誰もがホンボシに推しづらかった早瀬浦局長がそのまま素直にジョンウォーカーだったという、「サッカーのPK戦で真正面のど真ん中をあえて狙う」みたいなオチだったな。
とてもシンプルな仕掛けだけどこれまでのシリーズを通しての、ここへ至る紆余曲折が非常によく練られているので陳腐な感じになっていないのに感心する。

また、今回は酒井戸サイドでも、聖井戸サイドでもポンコツ探偵だった穴井戸が「数唱障害」という特性を活かし、トリックスター的なキーパーソンとして活躍する展開、三人の名探偵の連携による絶体絶命のピンチからの逆転劇もなかなかに痛快で面白かった。


2020/03/08 (日)

「22/7」第9話
22/7温泉旅行バカンス編。

伊藤智彦コンテ回。

絢香はアイドルと兼業で漫画家をやっているだけあって(?)「ここぞ」というところでの台詞回しがカッコいいな(笑)。

温泉旅行のバカンスシーンはナナニジメンバーのもうすっかり打ち解け合った感じが濃厚に漂う、気の置けないやり取りやじゃれ合いが本当に楽しげで好感触。

いくらでも観ていたくなるような華やかさと愉しさだったが、それ故にもうこの先、(話の展開的に)こういうことをやっている余裕は無さそうな感じなのが残念だったな。
こういうナナニジメンバーが仲良くしているシーンをもっとたくさん観たかったよ。

「虚構推理」第9話
鋼人七瀬攻略議会開廷、第一の推理・寺田刑事殺害事件・婦人警官犯人説の提示編。

紗季さんが琴子の「虚構推理」の仮想犯人に仕立て上げられていて笑う。

あと、くだんの「未来決定能力」という設定によって「いくら理屈が通っていてもそうそう都合よく事が進んでいくはずがない」というツッコミを予め封じることができるようにしてあるのには「上手い設定を考えたもんだな」と観ていてちょっと感心してしまったよ。


2020/03/07 (土)

「恋する小惑星」第9話
あおの引っ越し問題の決着編と、バレンタインデー編と、モンロー先輩&さくら先輩の高校卒業編と、春休み・みらとあおの同居開始編の四部構成。

今回はあおの引っ越し問題の決着、バレンタインデー、モンロー先輩&さくら先輩の高校卒業、みらとあおの同居開始、と大きなイベント事が立て続く怒濤の展開だったなあ。
また、地学ネタがほとんどない代わりに百合ネタが満載、代わる代わる様々なカップリングの百合コメ展開が巻き起こるドラマ的にも濃厚な作りでなかなかに見応えのある内容だった。

「ダーウィンズゲーム」第9話
カナメVS.ダンジョウ→サンセットレーベンズVS. 劉雪蘭、二連戦編。

カナメがまたしても美女殺人鬼に子作りをせがまれる展開に笑う。

雪蘭とのバトルはカーチェイスというシチュエーションを活かしたスピード感、手数の多いアクション、シュカがガチで殺りにいっている感じが面白かった。
また、今回は不殺の強さを語るカナメの啖呵、シュカと雪蘭の舌戦といったダイアローグもよかったな。


2020/03/06 (金)


2020/03/05 (木)

「空挺ドラゴンズ」第9話
大型龍の解体と、クオーン市からの旅立ち編。

ジローが髪を切って男の子っぽくなってもかわいらしさが全く損なわれていないのにビックラこいた(笑)。

あと、今回は遊覧飛行と散髪というジローとカーチャの「別れの儀式」がどちらもベタだけどシリーズのクライマックスに相応しいとてもキレイな絵になっていてよかったな。


2020/03/04 (水)

「ちはやふる3」第21話
高松宮杯と新春かるた大会編。

互いが互いに対してそれぞれ深いわだかまりを持っていても、ひとたび向かい合ってかるたの試合をはじめればそんなものは自然と消え失せて小学生の頃のように純粋に勝負を楽しむ気持ちだけが満ちていく、新と太一の関係性が爽やかすぎて眩しすぎる。

あと、今回は水瀬いのり声のウザカワメガネっ娘の登場に観ていてちょっとテンションが上がったよ。


2020/03/03 (火)

「pet」第9話
ヒロキと林の邂逅編。

司と社長の晩餐のくだりは司と社長では完全に悪党としての役者が違うという感じで司の完封負けっぷりがなかなかのものだったな。
司の取り繕うのも間々ならない動揺ぶりと醜態の晒しぶり、怒りと嫉妬に荒れ狂うむき出しの内面描写がかなり容赦なく振り切れていて面白かった。

「群れなせ!シートン学園」第9話
マナコ登場編と、人と生徒会長のルームシェア編の二部構成。

今回は生徒会長の着替えとラストのパジャマパーティーならぬランジェリーパーティが眼福なのはもちろんのこと、マナコ登場編の苺苺のブルマもエロかわいくってよろしかった。


2020/03/02 (月)


2020/03/01 (日)

「22/7」第8話
観客キャパ3000人ワンマンライブ編。

丸山あかねメイン回。

あかねがメガネロボキャラになるまでの過去回想が思いのほか重く、リアリティの匙加減が絶妙に生々しくって面白かった。

ライブパートのCGモデルが相変わらずイケてない(たぶん最後まで全部こんな感じなんだろうけど)のは厳しかったが、キャラ作画は今回も上々。
特にラストのあかねの入浴後の牛乳一気飲みは最後の見せ場らしく画に力があってよかったな。

あと、結局、「あかねが何でアイドルをやっているのか?(何で22/7への参加を決断したのか?)」というそもそもの疑問に関しては具体的に何も語られないまま終わるのな。
あかねがミステリアス系キャラだから謎は残す形にしたのだろうか?

「虚構推理」第8話
黒幕・桜川六花の登場編。

六花さんの「ガリガリに痩せた美女」というアニメではそうそう表現されないタイプのキャラ造形がユニークすぎて面白い。

また、六花さんは醸し出される負のオーラが濃厚で相手を呑むような静かな凄味のあるキャラだけど、琴子を相手取ってしまうと瞬く間にそうそうカッコつけてもいられなくなってしまうのも予定調和崩しにも程がある展開で可笑しかったな。

真面目な話、琴子と六花さんの関係性の描き方は六花さんの黒幕としての風格・底知れ無さは守ったまま、琴子のマイペースぶりも崩さない、アクの強い両者のキャラを拮抗させたまま共存させているのが何気に凄くてちょっと感心してしまったよ。

「異種族レビュアーズ」第8話
イメサキュ店編とサキュバスタワー編の二部構成。

定番のイメクラ回と基本中基本モチーフのサキュバス回という素直な直球ネタの天丼回だったが、変化球ばかりが続いたあとの直球なので矢鱈に新鮮に感じる、シリーズ構成の上手さが今回も冴えていた。

「ヒーリングっど・プリキュア」第5話
ちゆとひなたのすれ違いと水族館編。

ひなたは本当に例年ならピンクをやっていそうキャラクターだな。

ちゆとひなたのすれ違いは二人ともまだ知り合ったばかりで年相応には大人だからケンカにはならず、気まずくなるだけ、というのがリアルでよかった。

また、水族館で遊んでいるうちに距離が縮まっていく感じも好かったし、シンドイーネとのまさかのキャットファイト展開も可笑しく、今回は楽しい見どころが盛りだくさんで面白かったな。


2020/02/29 (土)

劇場用アニメ「劇場版 ハイスクール・フリート」を観る。
OVA以来約3年ぶりのTVアニメ「ハイスクール・フリート」の続編劇場版。

全女子海洋学校による「競闘遊戯会」編。

自分が観たのはリテイク版なので噂に聞くような派手な作画の乱れはなかったな。
(競技会が始まったあたりからあやしいカットがチラホラ見受けられて若干不安定な仕上がりではあったけど、ことさら腐すような出来ではなかった)

序盤の歓迎祭のくだりはTVシリーズでも好きだった「晴風」クラスのメンバーがワイワイ楽しげに騒ぐ感じがたっぷりと観られて満足。
ミケ×シロの百合コメ展開も良い塩梅な距離の接近ぶりでそれなりに楽しめた(入浴シーンも肌色多めでエロかったし)。

ただ、TVシリーズのときと同様に「敵」の設定をはじめとする、バトルの状況設定があまり上手くなくてテロリストとの戦闘がはじまる中盤以降はちょっと振るわなかったな。
主人公サイドの大してヒネリのない策がことごとくあっさりハマり、事態があまりにもトントン拍子で進みすぎるため、用意される障害が障害としての役割を果たさず、戦闘状況に緊張感が全くないのがツラかった。
艦船アクションの疾走感、音響の迫力は充分なのでアトラクション的なノリとテンポを重視したのかもしれないけれど、自分にはノレないどころか、退屈で何度か意識が飛びそうになってしまったよ。

地元のご当地アニメなので積極的に応援したい気持ちは強いのだが、自分には半分以上楽しみきれない内容で観ていて何とも残念だった。


「恋する小惑星」第8話
イノ先輩の地学オリンピック編と、地学部の年末年始編。

あおの引っ越し離別問題で誰得シリアス展開に突入するかと見せかけて、視聴者みんなが望む、さらに百合百合しくなりそうなみらとあおの同居展開へとなだれ込む、いったん落としたフリをしてから持ち上げる、話の切り返しがあまりにも鮮やかで観ていて思わず唸ってしまった。

「ケンガンアシュラ」第8話
拳願絶命トーナメント開幕。
今井コスモVS.アダム・ダッドリー編。

選手入場シーンはただ派手なだけじゃなくて照明やスモークの表現が3DCGアニメらしくリアルで非常に臨場感のある仕上がりになっていたのがよかったな。

あと、今回は滅堂の娘の実況が矢鱈にテンションが高くて面白かった。


2020/02/28 (金)

「BanG Dream! 3rd Season」第5話
Poppin'PartyのMV制作編。

久々のポピパメイン回&主要キャラ総花的展開&全編軽コメディ色の強いノリ。
今回は兎に角、華やかで愉快な内容だったが、ただの賑やかし回ではなく、ちゃんと本筋にも絡む形になっているのが素晴らしかった。


2020/02/27 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第8話
第三回イベントと第三層解禁編。

怪獣化したり、メカ少女化したりとメイプルのパワーアップ、キワモノキャラぶりのインフレが止まらない。
また、今回はラストのメイプルと二代目機械神のバトルシーンがなかなかに濃ゆい80年代風過剰ディテール、過剰パースメカアクション作画で大変見応えのある仕上がりだったな。

あと、「炎帝ノ国」の女僧侶の人が巨乳&腰からフトモモにかけてサイドむき出しの痴女コスがエロすぎるドスケベ聖女で堪らんかった。


2020/02/26 (水)

「ちはやふる3」第20話
名人戦・クイーン戦終了編。

今回は主人公3人&名人戦・クイーン戦参加者たちそれぞれのドラマの決着のつけ方がいずれもよく練られていて味わい深く、見どころが盛りだくさんだったなあ。
「原田先生が挑む名人戦(と同時開催されるクイーン戦)」という超重要エピソードのラストに相応しい見応えと納得感で観ていて非常に満足度の高い内容だった。


2020/02/25 (火)

「群れなせ!シートン学園」第8話
臨海学校編。

待望の水着回なのに人くんを狙うキリン男子の挿話があまりにも強烈すぎて本題が霞む。
クライマックスのショーなんかはアクション作画も良好で見応えのある仕上がりだったのに勿体ない(苦笑)。


2020/02/24 (月)

「映像研には手を出すな!」第8話
文化祭当日編。

ロボ研PV完成版、本編との違いを明確化するためなんだろうけど、主線が黒くないタッチのせいで何だか妙にオシャレな雰囲気になっていたな(苦笑)。

今回は久々に全編作画がいいし、アイデアも盛りだくさんで「文化祭当日」というシチュエーションに見合った賑やかで華やかな力作だった。

そして何より「お友達ではなく、仲間」で〆るラストの説得力がこの上なくって、この流れに説得力を持たせるこれまでの話数の作り込み、丁寧で的確な関係値の積み重ねにあらためて大いに感心してしまったよ。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第9話
百貴さんのイドの中の飛鳥井木記のイド編。

状況が複雑すぎてなかなか理解と整理が追いつかないが、飛鳥井木記の特異な設定も、現実世界の記憶を持っている鳴瓢が飛鳥井のイドのなかで連続殺人犯ハンターと化していく、タイムリープものみたいな展開も矢鱈に面白くって素晴らしかった。

また、今回は鳴瓢と妻子との気の置けないやり取りと、連続殺人犯「タイマン」への復讐戦の対比というか、相乗効果を生むような関係性も上手くてなかなかよかったな。


2020/02/23 (日)

OVA「ハイキュー!! 陸VS空」を観る。
現在放送中の第四期TVシリーズがそろそろ全国大会に突入してしまいそうなのでその前にチェック。

東京都代表決定戦編。
「原作コミック約2巻分を45分にまとめる」という無茶振りを概ねソツなくこなしていて感心する。
正直言って観る前はけっこう不安が大きかったのだが、実際に観てみたらTVシリーズと変わらぬ手堅い内容で安心した。

序盤の音駒VS.梟谷戦こそ、ちょっとダイジェスト風味で淡泊な仕上がりだったものの、音駒VS.戸美戦に入ってからは音駒の三年生、新キャラの戸美の面々、リエーフと芝山、といったそれぞれのドラマのポイントを上手く押さえてよくまとめている。
TVシリーズと同様に観ていてとても面白かった。


「22/7」第7話
22/7集団食中毒トラブル編。

戸田ジュンメイン回にして森大貴の絵コンテ・演出回。

「カラオケシーンの悠ちゃんの振り付けが無闇にきめ細かいな」と思ったらEDに「カラオケ監修:竹内哲也」というクレジットがあって納得した。

今回は全編に渡ってレイアウトが素晴らしく、キャラ作画・芝居作画も好調で映像的な満足度が非常に高い仕上がりだったな。

また、いつものように現在と過去をオーバーラップさせながらお当番メンバーのキャラの掘り下げが行われるのだが、現在のドタバタコメディ展開と、そのバイタリティの原点になっているジュンの闘病過去話のせつなさとのコントラストもよく際立っていて面白かった。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第18話
ティアマト足止め作戦編。

温泉中也絵コンテ・演出・アクション作画監督回。

後半の空戦シーン全般が劇場用アニメのような作画クオリティとスケール感で大変な見応えだった。
また、ケツァル・コアトルが宝具の連発するというクライマックスの盛り盛りな見せ場もシリーズ終盤戦に相応しい出し惜しみのない派手な展開でよかったな。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第8話
「電波少女」の噂編。

いろはが屋上でボッチ飯をキメようとしたらそこには既にレナちゃんが陣取っていて、何だかんだでレナちゃんが頼れるボッチ先輩みたいな感じになっているのが面白すぎて可笑しかった。

「虚構推理」第7話
寺田刑事殺害事件を受けての鋼人七瀬対策軌道修正会議編。

上着を脱いで背中・肩・脇がむき出しになった琴子が一眼一足状態なのが気にならないくらいとてもHでよろしかった。

「異種族レビュアーズ」第7話
産卵観賞サキュバス店編とサキュバス嬢人気投票編の二部構成。

そろそろ作品のテイストに慣れてきたところで誰得キワモノネタを放り込んで変化つけてくる構成が上手かった。

「ヒーリングっど・プリキュア」第4話
キュアスパークル爆誕編。

明るくドジで調子の良いひなたのキャラクターは例年なら主役(ピンクのプリキュア)が担うキャラクターだな。

全体的に元気の良いリアクション&アクション作画が目立つ作りが今回メインの平光ひなたのキャラクターにマッチしていてとても好かった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第145話
鬼灯城脱獄計画発動編。

全体的に作画が良好。
特に終盤のサラダとベンガの対決シーンは劇場用アニメばりの無闇にハイクオリティな仕上がりで何だか矢鱈に目立っていた。


2020/02/22 (土)

劇場用アニメ「劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明」を観る。
TVアニメ「メイドインアビス」の続編劇場版。
深界五層「なきがらの海」、VS.黎明卿 隠されたボンドルド編。

レグがナナチのフワフワ毛皮に性的興奮を覚えていた事実に驚愕(笑)。

ま、それはさておき。

かなりストレートに少年漫画的なバトルアニメになっていて真面目に驚く。
非常に自分好みな展開だし、劇場版に相応しい派手な絵面もたくさん観られたのでよかったが、こういう方向に進むとは思わなかったので意表をつかれた。
ともあれ、カッコいいバトルアクション、面白い駆け引きや戦術(アイデア)が色々と楽しめて大満足。

一方ドラマパートはこれまでの流れから想定できる内容に留まっている印象でちょっと肩透かしをくらった感じ。
確かにスプラッタ描写はTVシリーズよりパワーアップしていたけど、話の悲劇性はナナチの過去編からそれほど跳ね上がってはいなくて観ていて少し物足りず。
(ハードな展開が続きすぎたせいでこちらの感覚が麻痺しているのかもしれんけど)

リコの白笛ができるくだりは設定とゲストキャラを上手にまとめて処理して、話の最後の推進力に変えている良い着地のさせ方だった。

あと、この劇場版は寒冷地が舞台ということで三つ編みもよく似合っているリコの冬服姿がかわいかったのもよかったな。


「ケンガンアシュラ」第7話
拳願絶命トーナメント対戦カード抽選会編。

王馬と理人を並べて正座させて説教をする秋山さんが完全にメガネっ娘委員長で素晴らしかったな(笑)。

あと、今回初登場の呉迦楼羅さんが目の白黒が反転している見た目は人外、初めて言葉を交わす相手に子作りをせがむヤンデレぶりも凄まじいものの、お爺ちゃんに好きな人ができたことを報告するときのモジモジっぷりが矢鱈にかわいくてよかったな。


2020/02/21 (金)

劇場用アニメ「劇場版 総集編 【後編】 メイドインアビス 放浪する黄昏」を地上波放送を録画したもので観る。

タイトル通り、TVアニメ「メイドインアビス」総集編映画の後編。
前編がイマイチだったので録画したままほったらかしにしていたのだが、新作劇場版を観に行く予定が立ったのでその前に一応チェックする。

後編は前編からのそのまま続きでTVシリーズ9話から最終13話までを2時間弱にまとめている。
基本的には前編と変わらず、低圧縮率でTVシリーズをそのまま繋いでまとめただけなので「これならもう1時間弱時間を作ってちゃんとTVシリーズを観た方がいいのではないか?」という前編と同じような感想に。
ただ、後編は1本丸々「ナナチとの邂逅編」でまとまっているので「TVシリーズをまとめ観している」感は前編よりだいぶ薄く、ひとつの作品、ひとつの映画を観ている感じがちゃんとするのはよかったな。


「BanG Dream! 3rd Season」第4話
ロックのRAISE A SUILEN正式加入編。

RAISE A SUILENのPVが矢鱈に派手派手で過剰なくらいにキメキメなのは次回やると思われるポピパの手作りPVとの対比を際立たせるためか。

「大人で王子様的雰囲気のあるレイヤ、人情系ヤンキーのマスキ、金持ち俺様キャラなチュチュに導かれて山出しメガネ地味子のロックが埋もれた才能を解き放つ」という話の構造が完全に古典的な少女漫画・乙女ゲーのフォーマット。
ベタな構造を取り入れているぶん、PV撮影及びPV用の新曲レコーディング作業を通してRAISE A SUILENというバンドの性質と、個々のメンバーの掘り下げをしていく今話のポイントが手堅くまとまっているのがよかったな。

「ソマリと森の神様」第7話
砂漠越え完了編と魔女印図書館来館編の二部構成。

メガネでおっぱいがデカくて声が茅野愛衣な魔女っ娘司書妹が大変自分好みなキャラでよかったな。
ちょっと太めに見えるシルエットもエロくて大変素晴らしかった。


2020/02/20 (木)


2020/02/19 (水)


2020/02/18 (火)

「群れなせ!シートン学園」第7話
イエナの雌化(瞳ちゃん化)修行編と穴蜜テルのランカ姉の群れ加入編の合わせ技。

ひょっとして瞳ちゃんが何かにつけてエロいのって常時発情期の「人間」だからなのかしら?

まぁ、何はともあれ今回はイエナの真似をしてがさつなフリをする瞳ちゃんが大変Hでよろしかった。


2020/02/17 (月)

「映像研には手を出すな!」第7話
文化祭用ロボ研PV制作編、続き。
水崎の過去と創作へのモチベーション編。

本当に全く色気のない長尺の銭湯入浴シーンに驚愕(笑)。

ま、それはさておき。

1話丸々かけて水崎の幼少期から現在に至るまで首尾一貫した「動き」に対する興味と探究を丹念に描き、それを踏まえた上でのラストの水崎の自身の創作にかける想いと宣言が実に見事にキマっていてシビれたよ。

ただ、アニメーターの水崎メインの話なのに作画が(話のポイントとなる要所は押さえてあるものの)前回に引き続き低調気味だったのはちょっと残念だったなあ。


2020/02/16 (日)

「22/7」第6話
写真集用・沖縄水着グラビア撮影編。

佐藤麗華メインの水着回。

「アイドルの『性』を売りにした仕事に対する葛藤」という重く繊細なテーマをやりきれている、扱いきれているとは言い難いが、立ってきたヒロインたち個々のキャラクター性を前面に押し出した構成は良好でけっこう楽しんで観ることができた。

また、今回は経済的に貧しく、偏愛する父親も人はいいけどユルくて冴えない、という麗華さまの実家事情がちょっと予想の裏をつくような感じだったのもよかったな。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第7話
「フクロウ幸運水」編・後編。

杏子のアクションシーンがケレンミたっぷりで矢鱈にカッコよかったな。

あと、TrySailに代わる代わる諭されたフェリシアが許容を越えた感情を爆発させるも、いろははそれもしっかりと受け止めて二人の絆がより確かなものになる、ラストのまとめも観ていてけっこうグッときた。

「ヒーリングっど・プリキュア」第3話
キュアフォンテーヌ爆誕編。

キュアフォンテーヌこと沢泉ちゆさんが青キュア伝統の正統派お姉さん系キャラでナイスであった。
実家が温泉旅館で若女将のママンも美人というのもエロすぎるし、今年の推しキュアは3人目の覚醒を待たずに決まったな。

あと、今回はキュアフォンテーヌ変身後の挌闘アクションシーンの作画もよくって見応えのある仕上がりだった。


2020/02/15 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第6話
湾内&泡浮VS.馬場くん編。

アクションも駆け引きもよく出来ていて上々な1話丸々バトル回。

また、今回は馬場くんの徹底した下衆っぷり、最後を〆る美琴の大物ぶりといったキャラ演出のケレンミも手堅く押さえられていてその点なんかも面白かった。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第81話
ヒーロー科1年A組文化祭出し物決定会議編。

今回は耳郎、芦戸をはじめとする女子キャラたちのキャラ描写に力が入っているというか、何かイチイチかわいらしくてよかったな。


2020/02/14 (金)

「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」第6話
Mashumairesh!!結成編。

ヒメコのトラウマ設定がちょっと唐突な感じだったが、それを差し引いても充分なお釣りがくる、クライマックスの凄まじい百合百合展開に興奮した。

クライマックスの海辺のくだりは完全にプロポーズでほわん×ヒメコのパッションの弾けっぷりが本当に圧倒的だったなあ。

「ソマリと森の神様」第6話
砂漠越えと、ウゾイとハイトラ編・後編。

前回からの「ソマリの正体バレ→親しくなったウゾイに命を狙われる」展開だけでも充分劇的な内容なのに、さらにその先にもっと劇的な別の話が用意してある二段底構成にビックリした。

そしてその「二段底」にあたる、今回メインのハイトラの過去の告白編のもたれるような重さとエグさにもまたビックリ(苦笑)。
話の〆は前向きに、あまり後腐れのない感じで終わって上手くバランスを取ってくれたからよかったものの、ハイトラの過去話は何連コンボなのかわからないくらいの壮絶な不幸の連続に観ていてけっこう打ちのめされてしまったよ……。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第6話
空音の過去と彼氏疑惑編。

アイドルオタクアニメであると同時にChamJamが主人公のアイドルアニメでもある、という二重構造が本格化してからさらに面白くなった印象。

空音とれおの話も、えりぴよさんと舞菜の話も相変わらず良い百合コメしていてかわいらしくも素晴らしかった。


2020/02/13 (木)

OVA「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」をBDで観る。
(いま「新編集版」も観ているので地上波放送されたものも録画してあるけど、積んだままになっているBDを開封する良い機会だからこちらを観た)

パックの発魔期編。

TVシリーズ11話と12話(ロズワール邸編と王都再来編)の間を埋めるコメディテイストの強い番外編。
この手の単発OVAにありがちなドラマCD的な話なんだけど、作画が端整にして美麗、ひとつひとつの演出のキレ味がよいので(要するに作画・演出のクオリティが「直接お金を取る」OVAに相応しいレベルなので)安くもおざなりな感じにもなっていないのが好印象。

また、キャラ萌え展開のクライマックスがヒロインたちの酩酊シーンなのも酔っ払いっ娘萌え属性の自分のドストライクをつく展開でポイントが高かった。

あと、エミリアのコスチュームパターンが豊富で華やか、それだけで目に楽しいところなんかもよかったな。


「空挺ドラゴンズ」第6話
港市クオーン上陸編。

陸の上という普段とは異なるシチュエーションの新鮮さに加え、ミカとタキタのデート(?)、クィン・ザザ号女性乗組員たちの飲み会、ジローとカーチャのロマンスと今回は個々のエピソードの粒も揃っていて面白かった。


2020/02/12 (水)

「ちはやふる3」第18話
名人戦・クイーン戦2試合目~4試合目開始編。

何か具体的な言葉を交わすことなく、神社へのお参りとたすき掛けのやり取りで千早と詩暢の和解が成立するくだりが絆の深さも感じられたし、互いに察し会う感じがある種のリアリティも感じられたしでよかったな。


2020/02/11 (火)


2020/02/10 (月)

「映像研には手を出すな!」第6話
文化祭用ロボ研PV制作開始編。

思考を散々迷走させた挙げ句、「ロボアニメは止めよう」とか元も子もないことを言い出す浅草の逆噴射ぶりが凄すぎて笑う。

あと、今回は部内会議や外注先との対外折衝を通して制作規模の拡大に伴う作品世界の拡張や、主人公たちのキャラの掘り下げをテンポよく推し進めていく作りもよく出来ていて面白かった。


2020/02/09 (日)

「22/7」第5話
ITF(アイドルトーキョーフェスティバル)編。

都メイン回にして舛成孝二コンテ回。

現在も過去も、公私ともに良い奴すぎて頼もしすぎる都さんの好感度爆上げ回だったなあ。

ベッタベタな人情話なんだけど、都とその家族の明るさや情の深さが前面に押し出された作りが気持ちよくってストレートな内容がストレートに胸を打つ。

また、シングルマザー大家族の都の家庭事情はかなり困窮しているハズなのにネガティブな方向にはほとんど振れず、かといって綺麗事臭くなってもいないバランスの取り方も上手かった。


2020/02/08 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第5話
婚后光子の御坂妹捜索編。

かわいくて面白くてスタイルもいい、みんな大好き婚后光子大活躍回。

とにかく婚后さんのキュートな魅力を前面に打ち出し、その魅力をひとつひとつ丹念に押さえたキャラ推し回としては手堅く、文句の付けどころのない作りに大満足。

また、ここで2話の湾内と泡浮の「ケンカをしたことも、怒ったこともない」という話がフリとして活きる展開になっているのもなかなかよかった。

「ケンガンアシュラ」第5話
拳願絶命トーナメント予選編。

今回はドジっ子したり、ツッコミチョップしたり、照れたりと秋山さんの見た目の硬さとは裏腹なヒロイン力の高い動きの数々が大変かわいらしくてよろしかった。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第80話
プロヒーロー仮免補講編、続きと、青山くんのサプライズ編。

青山くんのサプライズがとにかく怖すぎて笑う。
深夜のベランダに現れた青山くんを出久が寝ているフリをしてやりすごすしかなかったくだりとか、いい感じに対応がリアルで面白かった。


2020/02/07 (金)

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第5話
人気投票編、続き。

クライマックスの眞妃×ゆめ展開が尊すぎて素晴らしい。

本筋のえりぴよさんと舞菜の話にまさかの文が絡んできて話が拡がっていく展開も面白かった。

また、ライブシーンのダンス作画もとても丁寧で今回の話の重要ポイントに相応しく力がキッチリと入っているところもよかったな。


2020/02/06 (木)


2020/02/05 (水)


2020/02/04 (火)

「群れなせ!シートン学園」第5話
体育祭編。

瞳ちゃんが競泳水着に着替えるシーン、とても丹念にひとつひとつの動作を積み重ねているのが大変エッチで素晴らしかった。


2020/02/03 (月)

「映像研には手を出すな!」第5話
ロボット研究会からのPV制作依頼編。

クライマックスの妄想シーンのロボットが立ち上がるくだり、操縦の手順の見せ方、個々のメカニズムのモーションがロボットアニメ好き心に刺さりまくる「燃える描写」の目白押しで観ていてとても堪らんかった。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第6話
連続殺人鬼「墓掘り」編・後編。

本堂町ちゃんが「名探偵」になるのは想定内の流れだし、本堂町ちゃんがヤベー奴なのも徐々に明らかになってきていたのでわかるけど、松岡さんから仕事仲間として、……というか最早良識のある人間としてすら見限られて、お払い箱みたいな形で「名探偵」に推挙されてしまったのにはちょっとビックリしてしまったよ。
この作品らしいといえばらしいけど、ヒロイン格のキャラが作中におけるヒーロー的ポジションへと「栄転」する展開にしてはあまりにもネガティブでドライな扱いがなかなかにショッキングで面白かった。


2020/02/02 (日)

劇場用アニメ「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」を観る。
「僕のヒーローアカデミア」の劇場版第二弾。

離島を舞台にした雄英高校ヒーロー科1年A組の校外ヒーロー活動と、VS.ナイン一派編。

ラストの逆転劇のアイデアは、これは確かに最終回用のアイデアだなあ。

劇場一作目ではできなかった1年A組総員によるオールスターバトル展開を今回は達成。
そして内容的にはとにかくそのオールスターバトル展開を描くことに注力した作りだったなあ。
ゲストのお姫様ポジションの姉弟とか、敵キャラとか、バトル以外のキャラ描写やストーリーなどに関しては至ってシンプルに整理されている。
作画もバトル以外の部分はTVシリーズ並の出来で描くものの主従が明快に分けられている印象だった。

おかげでバトルシーンは全編見どころといっていいほど充実している。
アクション作画的な見せ場は「これでもか」というほど随所に散りばめられていて眼福。
凝った殺陣も多い。
クライマックスの「二人のワン・フォー・オール」とナインとの最終決戦は台詞と効果音をカットして「画だけで語る」演出、それに十二分に応えた作画の極まりようがとんでもない見応えだった。

また、監督者・保護者がいないなかでのガチのヴィランとの戦闘という状況に相応しく、バトルに緊張感、具体的にいうと「命の危険」がちゃんと感じられるところも好かったな。
演出のテンションもしっかりとコントロールされていて話の進行に合わせてバトルのスケール・温度がきっちりとアップしていく構成になっているのもよく出来ていてソツがなかった。


「異種族レビュアーズ」第4話
低級淫魔編とサラマンダー編の二部構成。

ソーセージを口に咥えるのは普通に起こりうる食事シーンだからマスクがかからないんだな(苦笑)。

放送できないエロシーンの差し替え映像が差し替え前ほどではないけど充分にエロいシーンという、徹底したサービスぶりに驚く。
こんなホスピタリティの高いマネをしてくるアニメ、はじめて観たかもしれないわ(笑)。


「虚構推理」第4話
琴子と紗季さんの再会編、続きと、「七瀬かりん死亡事件」のあらまし編。

七瀬かりんの乳のボリュームと形が素晴らしすぎて眼福だった。
目にしたその場でスカウトした芸能事務所社長が有能すぎる。

あと、今回は、クレジットされているメンツはほとんど今話本編にも参加している人たちばかりだけど、わざわざ別班を立ててまで劇中劇のOPアニメを作ってしまうあたりが充分な予算とスケジュールがありそうに見える(実際はわからんが、)この作品らしかったな。

「ヒーリングっど・プリキュア」第1話
「地球のお医者さん」をメインモチーフにしたプリキュアシリーズ第17弾。

キュアグレースの爆誕編。

王道すぎる程に王道な第一話、という感じだったなあ。
作品のメインターゲットを考えればこれで全くOKなんだけど、お話的にも、映像的にも変わったこと、特別なことをほとんどやっていないので書くことがあまりない。

ピンクのプリキュア(主人公のプリキュア)がアホ系キャラじゃないのは久しぶりかな。
あと、プリキュア個別に担当妖精が付くのも久しぶりか。
ただこれらも斬新な試みってワケではないので特筆するようなインパクトはないんだよな。

決して悪くはないんだけど、とにかく突出したものが感じられない内容だった。


2020/02/01 (土)

「ケンガンアシュラ」第4話
拳願会会員証をかけた非公式仕合編。

乃木会長が山下さんに拳願会への入会を勧めるくだりの、重厚な見た目とのギャップが凄い異様な陽気さと軽さが面白すぎて笑ってしまう。

あと、今回はラストの刹那が「愛」云々を語るくだりでの浪川大輔の怪演ぶりもノリにノッていて素晴らしかった。

「ハイキュー!!TO THE TOP」第4話
宮城県内1年生選抜強化合宿編・その4。

「球拾い」からでも何かを得ようとする日向の行為が日向自身だけでなく次第に周囲にも良い影響を与えはじめる……、という相変わらず地味な展開だが、急がず着実に、丁寧に描いていて好印象。

国見のクレバーなプレイスタイルの秘密を軸に百沢の葛藤のドラマと、観察眼&器の大きさが光る日向アゲ展開が絡んでいく、話の組み立て方がなかなかによく出来ていて面白かった。


2020/01/31 (金)

「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」第4話
ルフユの秘密のノートを巡る騒動編。

いい感じに狂ってきてえらく面白くなってきたな。

デルミンはビームを出せるのも驚きだが、吹っ飛ばされたハッチンに何故か追い打ちをかけているのが理不尽すぎて可笑しかった。

前半のルフユの秘密のノートを巡るコントはノートの内容も、こっそり返却ミッションも、最後の籠城戦も筆がよく乗っていて矢鱈に楽しい仕上がりだったな。
また、後半の秘密の打ち明けゲームもユルくてかわいいノリがこの作品らしくてなかなかよろしかった。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第4話
「ChamJam」の運動会イベントと、れおの生誕祭と、ハロウィンイベントと人気投票編。

前年の運動会イベントでれおが両脚骨折とか、イベントがその回限りで中止になってもおかしくないレベルの大惨事でどうしてそうなったのか、気になりすぎる(笑)。

今回は派手目なイベント事が立て続き、チャムのメンバーの華やかな見せ場が多いエピソードを端麗なキャラ作画で上手く盛り上げていて好かったな。
また、チャムのメンバー同士の絡みや内幕がわかる描写が多めなのも楽しかった。


2020/01/30 (木)


2020/01/29 (水)

「ちはやふる3」第15.5話、第16話
2話連続放送。

第15.5話
この作品恒例の新作小ネタショートアニメを間にいくつか挟んだ総集編。
テンポのよい構成でこれまでのシリーズのおさらいと、小ネタを畳みかけてくるので総集編だけど全く退屈せずに楽しめた。

第16話
周防名人との練習試合編、続き→クリスマス編→名人戦・クイーン戦開幕編。

周防名人のキャラの掘り下げの続きに、クリスマスに、名人戦・クイーン戦の開幕と、名人戦・クイーン戦挑戦者決定戦と本戦の間のブリッジみたいな話だったけど、硬軟ともに見どころ盛りだくさんな充実の内容で面白かった。

「バビロン」第12話(最終回)
G7サミット編・後編。

アメリカ大統領が自身の自殺をもって「自殺法」を肯定する「最悪のシナリオ」は回避したが、「自殺法」を否定しうるロジックを得た大統領と正崎は他の誰かにそれを伝えることなく曲世に殺されてしまったため、状況的には曲世の圧倒的な優勢勝ち。
「『善』とは『続くこと』、『悪』とは『終わること』」という結論に至ったため、最終的に主人公サイドのプレイヤーたちをことごとく終わらせて、生き残り続ける曲世が「善」になってしまう、皮肉の利いた考えオチという結末だった。

放送再開以後、アメリカ編に入ってから話のスケールが大きくなったせいか、どこか茫洋とした雰囲気になってしまっていたが、最終回はシリーズ前半の緊迫感が戻ってきて面白かったな。
「自殺法」否定のロジックも2話かけてヒネりだした甲斐のある相応に説得力のある内容だったし、最後にそれがひっくり返って絶対悪的存在の曲世を「善」なるものとして肯定する形になってしまう、この作品らしい毒気の強い仕掛けもよかった。


2020/01/28 (火)

「pet」第4話
林捕獲ミッション編。

桂木さんのドジっ子ぶりをどう押さえるかが勝負のポイントになっていて笑う。

対「催眠術」を軸にして組み立てられた監視・捕獲網と、そこからの脱出・逃走の企てを巡る駆け引きが全編に渡ってとてもよく練られていて面白かった。

「群れなせ!シートン学園」第4話
ランカ姉の登場編と雌ハイエナのイエナ登場編の二部構成。

雌ハイエナ獣人の登場で「異種族レビュアーズ」とまさかのシンクロ。
そのおかげで登場の瞬間からオチが読めてしまうのだった(苦笑)。

「ブラッククローバー」第119話
言霊魔法の悪魔との最終決戦編、続き。

原作を読んだときも思ったけど、この最終局面でヤミ団長が美味しいところをさらっていく展開がアツいなあ。
アスタとユノが手こずっていたダークエルフ化パトリにノゼルが圧勝した話もそうだったけど、アスタ&ユノの主人公・ライバルコンビがクローバー王国最強クラスの実力者になっても団長たちの「格」を下げないようにしているのが好印象。

また、アニメ版的にはヤミの一撃に合わせて初代OP主題歌が挿入歌としてかかる演出がこちらも美味しくてアツい仕掛けでナイスであった。
そしてそこからアスタが遂に言霊魔法の悪魔を撃破するラストまでの演出・作画のテンションもラスボス戦の決着に相応しい高まりっぷりでなかなかに見応えのある仕上がりだったな。


2020/01/27 (月)

「映像研には手を出すな!」第4話
「予算審議委員会」PR用短編アニメ完成&発表編。

前半のアニメ制作展開の衝突と妥協の繰り返しによる葛藤が、完成したアニメのお披露目展開での観客たちの圧倒されっぷりによって見事に報われていくカタルシスがなかなかのもの。
シンプルでベタな構成だけど「フリ」も、「オチ」もしっかりと踏み込んで徹底的にやりきっているので気持ちよく胸に響くものになっているのが素晴らしかった。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第5話
連続誘拐生き埋め殺人犯「墓掘り」真犯人登場編。

本堂町ちゃん大活躍回。

松岡さんに「何興奮してるんだ」と言われたあとの本堂町ちゃんの赤面顔の破壊力が凄い。

また、今回はクライマックスの真犯人への尋問シーンも互いに言葉使いも態度も抑制的なんだけど、話が進んでいくにつれてグングン高まっていく緊張感の出し方が上手くてとても面白かった。


2020/01/26 (日)

「22/7」第3話
「22/7」お披露目ライブ編。

みうちゃんがニコルにトイレで絡まれているところの一方的なヤラレっぷりがかわいくってよかったな。

あと、ヒロインたちの私服がワンパターンしかないのが寂しいアニメだったので、新EDでみうちゃんの色々なコスチュームプレイが観られたのも何だかちょっと嬉しかったよ。

「虚構推理」第3話
大蛇の沼・死体遺棄編、続きと、紗季さんと琴子の再会編。

紗季さんにとって九郎との破局が単なる失恋だけに留まらずに価値観やその後の人生すらも破壊する結果になってしまっているのがあまりにも不憫すぎて居たたまれない。

あと、今回は終盤の挌闘アクションシーンがキャラの立体感は強く感じさせつつも、ひとつひとつのアクションを丁寧に組み立てているのが非常によく出来ていて感心したよ。

「スター☆トゥインクルプリキュア」第49話(最終回)
十数年後(?)のエピローグ。
初の国産有人ロケット打ち上げ編。

眠りの中で見る夢と、現実の世界で叶える夢の二部構成。

フワとの再会を予感させる程度に留めて終わる、作品の対象年齢を考えるとちょっと大人っぽいラストが好かったな。
前半の夢の話の無闇な軽さも、後半の、というかラストと上手くバランスを取るような構造になっていて良い塩梅。

また、高橋晃キャラデザによる最終回に相応しい端整な作監修正もソツのない安定感で眼福だった。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第141話
忍監獄・鬼灯城潜入任務開始編。

サラダさんの潜入任務用の水色のスクールガール風コスが大変かしこかわいくて興奮した。


2020/01/25 (土)

「ダーウィンズゲーム」第4話
VS.「花屋」編、続き。

冒頭の回想シーンに出てきたレインの友達がドストレートな美少女メガネっ娘で興奮する。

あと、今回は話の内容自体も駆け引き、戦術的にはあまり凝ったことはやっていないけど、最初から最後まで話が失速することなく進むテンポのよい構成がなかなかのもので面白かった。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第3話
宮城県内1年生選抜強化合宿編・その3。

前回までと同様に日向がひたすらボール拾いをやらされるだけの展開なんだけど、着実なステップアップと前進が感じられる内容なので自然と物語に引き込まれていく。

また、腐らずにボール拾いからでも貪欲に何かを得ようとする日向の姿勢が周囲の注意を引き寄せ、その存在を意識せざるを得ない空気が生まれていく感じもよく醸し出されていて上手かった。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第78話
ヒーローインターン終了編。

今回からOP/EDがリニューアル。
文化祭編の内容に合わせてOPは矢鱈にポップなタッチに変更され、まるで別のアニメがはじまったみたいな感じだったな。
あと、話の内容には合っているんだけど耳郎ちゃんが完全にヒロインっつーか、主人公みたいなフィーチャーのされ方をしているのにも驚いた。


2020/01/24 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第3話
DOKONJOFINGER登場編。

本線の方のお話が完全にほわんとヒメコの百合コメと化しているのが素晴らしかった。

「BanG Dream! 3rd Season」第1話
1年ぶりに再開した「BanG Dream!」の第三期シリーズ。

チュチュのRoseliaとPoppin' Partyへの宣戦布告とロックへのスカウト宣言編。

ナンバーワン・ガールズバンドを決めるためのトーナメント戦の開催とか、バトル漫画みたいなノリになってきたな(苦笑)。

六花ちゃんが裏主人公みたいな展開になりそうなのが俺得展開でポイント高し。
六花ちゃんがおたえに「(バンドの)メンバー見つかるといいね」と言われたあとの喜びの表情とか、最高にかわいくって堪らんかった。

あと、今回は初回なのにマトモな新作ライブシーンがなかったのがちょっと意外な感じだったな。
実質的には分割2クール後半戦で、今回は第三期の1話というより第二期の14話という位置づけだからスペシャルな感じにはしなかった、ということだったりするのかしら?


2020/01/23 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第3話
「北の森」攻略編と第二層突入編の二部構成。

「賢者の孫」の田村正文監督のコンテ・演出回で前回以上に金田系作画のアクション&エフェクト作画が濃厚かつ大胆な仕上がりで驚いた。


2020/01/22 (水)

「異世界かるてっと2」第2話
校長室侵入・酒窃盗ミッション編。

EDは各作品の2番手ヒロイン選抜チームによるものだったが、奇しくもプリキュア声優選抜チームになっているのが面白かったな。

「ちはやふる3」第15話
千早VS.周防名人編。

前半の新の告白に端を発するラブコメ展開はコメディ寄りな過剰さだけどちゃんとキレイなキラキラ光り物演出の匙加減が上手くてなかなかよろしかった。

また、後半の周防名人との対戦展開は周防名人のかるた会での姿がいろいろと新鮮でとにかく楽しかったなあ。
プライベートに近い部分が明らかになっても生粋の変人なので奇行が目立つばかりで結局ミステリアスな印象が増すばかりなのが可笑しくって面白かった。


2020/01/21 (火)

「pet」第3話
中国大使館員暗殺任務編。

主人公コンビが組織の猟犬(飼い犬)だから「pet」っていうタイトルなのかと思っていたけど、もっと直截的な意味だったのか。

司が真の黒幕(?)なのは司の完成された能力と冷静な判断力なら然もありなんな話だけど、司に黒い裏の顔があるとは全く想定していなかったのでラストのどんでん返しは観ていて素直に面白かったな。

「群れなせ!シートン学園」第3話
キングからの恋愛相談編と、肌野生徒会長の料理部廃部勧告編の二部構成。

肌野生徒会長が下着姿で登場するたびに下着のデザインが違うのが良いサービスの利かせっぷりでナイスであった。

「ブラッククローバー」第118話
500年前の初代魔法帝ルミエルと古の魔神の戦いの真相と、ルミエルとリヒトの再会編。

椅子汰・種村綾隆共同コンテ・演出回で作画アニメ回。

前半の椅子汰コンテパートのルミエルVS.古の魔神戦のバトルアクションシーンはキレのあるアクション、魔神の巨大感が相当な見応えだった。
また、全体的に端整なキャラ作画もよかったな。

あと、今回は最終決戦の場に揃った主人公サイドの戦士たち6名のうち、声優兼ね役キャラが2組もいるというのがなかなかにレアで面白かった。


2020/01/20 (月)

「映像研には手を出すな!」第3話
部室の修繕と「予算審議委員会」PR用短編アニメ制作構想会議編。

会議→共作シーンはお嬢様らしく甘え上手な水崎の要望に浅草が瞬間的な機転で最適解を打ち出して応えていく、早くもツーカーな関係性が観ていてなかなか心地がよい。

あと、今回はクライマックスの短編アニメの構想妄想シーンが「理想のイメージ」という状況、まさにそのものといった感じの圧巻のクオリティでシビれるようなカッコよさだったなあ。
戦車と女子高生の設定のこだわりもよく活かされていて素晴らしかった。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第4話
連続誘拐生き埋め殺人模倣犯編。

犯人は模倣犯だったため、連続誘拐生き埋め殺人事件には何の進展もない上、今回の被害者は既に亡くなったあとだったので誰も救われない、という前回以上にビターな内容。

今回はイドの中でのデジタルゲームめいたアクション推理展開と、現実での鳴瓢や井戸端スタッフたちの消耗ぶり、迫り来る被害者の生存限界予想時間のタイムリミットからヒシヒシと伝わってくる逼迫感、虚構と現実の軽重の対比、相互作用の構図がよく出来ていて面白かった。


2020/01/19 (日)

「ライフル・イズ・ビューティフル」第12話(最終回)
全国大会個人戦編。

レギュラー放送枠では最終回までたどり着けなかったため、最終回だけ20日も間を空けて今さらながらに放送。

団体戦のときとエリカとひかりの状況がネガポジ反転して、強くなりすぎたひかりの帳尻合わせをした感じ。

前回(ラス前)のまるでここがシリーズのクライマックスかのような盛り上がりと注力ぶりも最後がこういう形になるからなのか、と今さらながらに納得した。

シリーズ最大級の挫折を最後はバネにして終わる、まとめ方自体はちゃんと前向きなので後味は決して悪くはないけど、こんな渋いラストになるとは思わなくってちょっとビックリしてしまったよ。

変化球だらけの斬新な作品ではないけれど、予想を超えて面白くなる瞬間や、意表を突かれるような展開が多々あって良い意味で最後まで何かと驚きの多いシリーズだったな。

「22/7」第2話
審査会の後先編。

ニコル以外のメンバーは陰キャに優しい聖女たち(笑)。

みうちゃんがサボりを止めて現場復帰するくだり、黙ってうつむいたまま列に加わるという行動と照れてイッパイイッパイな表情が最高にかわいくって大変よろしかったなあ。

「異種族レビュアーズ」第2話
妖精編と悪魔編の二部構成。

最後に本題が「大きなもの」の力によって押し流される話の天丼構成。

お色気アニメというよりエロネタギャグアニメだし、レビューシーンは詳細な解説もあるから然程問題なく楽しめたけど、ミノタウロスのところは画面のほとんどが自主規制まみれで観ていて正直「映像を流す意味あるのか」って感じがしてしまったな(苦笑)。

「スター☆トゥインクルプリキュア」第48話
へびつかい座のスタープリンセスとの最終決戦編。

初回以来の宮元宏彰監督自身によるコンテ・演出回。

演出・作画ともに大変力が入っていて1年間続いたシリーズの最終決戦に相応しい力作だったな。

なくした力を取り戻すくだりで変身時の歌を使うアイデア、アカペラ調での歌唱シーンをたっぷりと見せる/聴かせる演出が良い。

「想像力」と「宇宙」を等しいものとして結んだまとめ方も上手いし、台詞も全体的によく吟味されていてわかり易い。

また、作画も総じて高め安定。
バトルシーンの濃厚なエフェクト・キャラ修正も素晴らしい見応えで眼福だった。

それにドラマとバトル、静と動のバランスもよくて一つの話としてのまとまり具合も上々だったな。

惑星レインボーの救済方法に関する部分はバタバタとしていて苦しかったが、気になるところといえばそれくらい。
本当に今回は完成度と充実度の高い内容でとてもよく出来ていた。


2020/01/18 (土)

「とある科学の超電磁砲T」第2話
風神・雷神コンビ(御坂・婚后コンビ)の二人三脚編。

「ケンカしたことも、怒ったこともない」という湾内さんと泡浮さんの生粋の箱入りお嬢様漫談がお可愛すぎて堪らんかった。

「ケンガンアシュラ」第2話
王馬VS.理人編。

祝勝会(?)シーンのほろ酔い秋山さんがかわいくって最高だったな。

また、バトルシーンのハッタリの立て方が上手く、バトル全般的にメリハリがよく利いていて面白かった。


2020/01/17 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第2話
マスター殺人事件編と、ほわんとヒメコのルームシェア開始編の二部構成。

何か一気に百合百合しくなってきたな

クライマックスの同衾シーンは顔面に押しつけられたほわんの尻尾をヒメコちゃんがモフモフする展開が妙にHで素晴らしかった。

あと、ヒメコちゃんはツインテールを下ろしているときの方がかわいいな。


2020/01/16 (木)

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第2話
バトルロイヤルイベント編と理沙=サリーのゲーム参加編の二部構成。

細田直人コンテ回。

初回に比べて格段に画面のクオリティがアップしていてビックリする。
全体的にレイアウトが良いので細田直人のコンテによるところが大きいのかな。

また、クライマックスの水中戦も水中戦という三次元的アクションが求められるシチュエーションを活かして、ケレンミの強い金田系アクション作画を上手に組み込んでいく作りがよく出来ていて感心した。
アクション作画自体のキレ味もよくてくだんのシーンは非常に見応えのある仕上がりだったな。


2020/01/15 (水)

「7SEEDS」第1話
近未来SFディストピアサバイバルもの。

徹底的に説明がないので細かい事情はよくわからんが、サバイバルの過酷さ、人間関係の危うさによる緊張感は終始キープされていたので観ていて退屈はしなかった。

「異世界かるてっと2」第1話
実質的には分割2クールの後半戦だと思われる「異世界かるてっと」の第二期シリーズ。

「盾の勇者の成り上がり」チームの転入編。

みんながツッコむところなんだろうけど最早「かるてっと」じゃないな。

「盾の勇者の成り上がり」チームが新たに追加されたが内容的にはこれまでとあまり変わらぬ感じ。
やさぐれ主人公はいなかったのでキャラ被りが起こらず、尚文さまのキャラもちゃんと立ちそうなのはよかったな。

「ちはやふる3」第14話
名人位挑戦者決定戦の決着編。

原田先生のまさに鬼気迫るような雰囲気がヒシヒシと伝わってくる三宅健太の息芝居がなかなかの迫真ぶりでよろしかった。

また、今回は名人位挑戦者戦編の決着という重要話数に相応しく、原田先生勝利の瞬間や新の告白などのクライマックスの画にいつにも増して気合いが入っているのもよかったな。


2020/01/14 (火)


2020/01/13 (月)

「ドロヘドロ」第1話
魔法使いの「練習場・実験場」となっている町(ホール)を舞台にしたバイオレンス・アクション・ファンタジー。

若干ダイジェストっぽい話には少し入り難かったが、キャラも背景も丹念な描き込みが特徴的なヴィジュアルは充実。
特に雑多で荒廃した町並みの描き込みは臭いまで漂ってきそうな迫真性があってよかったな。
また、手描きと3DCGのハイブリッドの馴染ませ方も上手かったし、躊躇のない軽快なバイオレンス描写とキレのあるアクションの組み合わせも上々で総じて映像的な満足度が高かった。

「ID:INVADED イド・インヴェイデッド」第3話
VS.爆弾魔編。

相変わらず凝った設定を歯切れよく見せる手際が素晴らしい。

前回の事件よりもよりハードな内容で、酒井戸=鳴瓢のアンチヒーローぶりにスポット当て、キャラを掘り下げていく展開も刺激的で面白かった。


2020/01/12 (日)

「22/7」第1話
秋元康プロデュースの声優アイドルグループのアイドル活動を基軸にしたメディアミックス企画のTVアニメ版。

芸能事務所「G.I.P」からの招待状編。

話の運びや設定はかなりアバウト、単純に「貧しいからお金のためにアイドルをやる」というワケでもなさそうなメインヒロインの葛藤も漠然としていて全体的に腰が定まらない感じ。
作品をどういう形にしていくのか明確なヴィジョンがないまま、話が走り出してしまっている印象だった。

ただ、メインヒロインの娘の、真面目で内気で不器用な陰キャぶりは自分的にドストライクだったのでメインヒロインの娘のリアクションを楽しむ美少女アニメとしてはワリとけっこう面白がって観られたな。

「虚構推理」第1話
妖怪探偵もの。

主人公・岩永琴子と桜川九郎の再会と告白編。

ヒロインの自立していてキュートなキャラ造形がよく立っていて素晴らしかった。
また、テンポのよい会話劇も楽しく、「キャラとダイアローグ」というラノベの魅力の二大要素を上手に押さえてアニメに翻訳している感じがよく伝わってきて面白かったな。

「異種族レビュアーズ」第1話
モンスター娘風俗ネタファンタジーエロコメディ。

スタンク&ゼルコンビと天使のクリムヴェールの邂逅編。

題材のハードル高さと強度的に「やったモン勝ち」みたいなところのある作品なのに、それだけでは終わらずに映像的にも無闇にハイクオリティな仕上がりになっているのが素晴らしかった。
あと、豪華三本立てで最後まで勢いが落ちることなく駆け抜けていくパワフルな作りも作品の内容に合っていてよかったな。

「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第139話
鬼熊えんこの暴走問題編。

ホラー映画にビビりまくって、独りで盛り上がるサラダさんがかわいすぎて悶絶したよ。


2020/01/11 (土)

「恋する小惑星」第2話
BBQと会報誌制作編。

BBQに、河原の石採集に、天体観測に、会報誌作りに、温泉とイベント事が盛りだくさんな内容で見どころが尽きない。
2話目になってもサービス満点で意欲的な作りが非常に好感触だった。

「ダーウィンズゲーム」第2話
渋谷宝探しゲーム開幕編。

殺人鬼だけど主人公に対して矢鱈に甲斐甲斐しいシュカちゃんがなかなかにかわいらしくてよろしかった。

「とある科学の超電磁砲T」第1話
TVアニメ「とある科学の超電磁砲」の7年ぶりの第三期シリーズ。

「大覇星祭」選手宣誓担当者選定編。

主な人事異動としては旧作からシリーズ構成が水上清資→ヤスカワショウゴに、美術監督が黒田友範→泉健太郎に変更され、堀口和樹が務める助監督の役職が追加された。

半年前に「とある魔術の禁書目録III」、3ヶ月前に「とある科学の一方通行」が放送されていたので7年ぶりの新シリーズでも久しぶりという感じは全くしないな。

自分が先月に観た「とある科学の超電磁砲 OVA」もレイアウトはよかったが、第三期1話もレイアウトがキメキメで素晴らしい。
また、話がわかり易く、たくさん出てくるキャラクターの捌きが上手いのもよく出来ていて感心した。

「ハイキュー!! TO THE TOP」第1話
TVアニメ「ハイキュー!!」の約3年ぶりの第四期シリーズ。

全日本ユース強化合宿&宮城県内1年生選抜強化合宿招聘編。

監督が第三期まで監督を務めた満仲勧から佐藤雅子に交代したが、ハイクオリティな作りは変わらず、これまで通りよく出来ていて面白かった。

「ランウェイで笑って」第1話
トップモデルを目指す少女とファッションデザイナーを目指す少年が主人公のファッション業界もの。

主人公・藤戸千雪の、モデル事務所「ミルネージュ」モデル採用オーディション合格編。

千雪が育人の進路を一般論で否定したら、その言葉がブーメランになるところや、ラストの千雪の父親が育人に向ける「期待の眼差し」に千雪が在りし日の自分を思い出すところなどの「図らずも痛いところを突かれる」状況の作り方が上手くてなかなかよかったな。

また、内容全般的にも少年漫画・男性向け作品としては珍しいファッション業界ものという題材が新鮮、主人公二人の対比の利かせ方もよく際立っていて面白かった。

「ケンガンアシュラ」第1話
闇格闘技もの。

十鬼蛇王馬と山下一夫の邂逅編。

ヴィジュアルも声優の芝居&ナレーションも濃厚で男性ホルモンの強い作風に非常によくマッチしている。
全体的に見せたいものがわかり易く表現できているジャンルアニメとして手堅い作りでよく出来ていた。

「はてな☆イリュージョン」第1話
奇術をメインモチーフしたアクションラブコメディ。

主人公・不知火真とヒロイン・星里果菜の再会編。

インパクトには多少欠けるけどまさに王道アクションラブコメディといった感じでちょっと懐かしくも手堅い作りが好かったな。
また、初回だけかもしれないけれど、作画も丁寧でなかなかによく出来ていた。

「僕のヒーローアカデミア(第四期)」第76話
VS.オーバーホール戦の決着編。

中村豊原画担当パートのバトルの決着シーンがまさに圧巻の仕上がりで大迫力のヴィジュアルに圧倒される。

また、今回は地下・地上・空中・上空と全体的に高低差を意識させる画作りが徹底されていたのもなかなかよかったな。


2020/01/10 (金)

「SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!」第1話
TVアニメ「SHOW BY ROCK!!」シリーズの3年ぶりの新作。

主人公・ほわんのUnder North Zawa上京編。

本作からキャラクターは一新。
スタッフも音楽以外は制作会社ごと丸ごと変更されている。

旧作には濃厚に漂っていたハイテンションな不条理ギャグ要素がほぼなくなって、ただユルいだけの美少女コメディになってしまったな。
ハイテンションな不条理ギャグ要素と女の子キャラのかわいらしさを素直に推した美少女コメディ要素のハイブリットがカオスで印象的な作品だっただけにインパクトに欠け、パワーダウンしたような感じになってしまっているのが残念だった。

手描き作画の演奏シーンはけっこう頑張っていてよかったな。

「ソマリと森の神様」第1話

人間は滅びかけ、異形たちが地上を支配する世界を舞台にした、「ゴーレムと人間の少女の父娘」の旅物語。

基本的には穏やかだけど、人間が滅ぼされた世界故に人間のソマリにとっては危険な雰囲気もあちこちに漂う、ちょっとヒネリの利いたファンタジー世界を丁寧に描いていてよく出来ている。
特に街の描写が丹念で生活感がちゃんと感じられるのがよかったな。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第1話
地下アイドルグループの熱狂的なオタクが主人公の地下アイドルオタクもの。

「ChamJam」新曲発表・新衣装お披露目特典会編。

笑いのセンスがよくて特殊業界ものコメディとして非常に楽しい仕上がりだった。

また、キャラデザ・キャラ作画も自分好みのタッチで好印象。
アイドルグループの歌唱ダンスシーンが手描きなのも若干リアルよりな絵柄に合っていてよかったな。


2020/01/09 (木)

「魔術士オーフェンはぐれ旅」第1話
「魔術士オーフェンはぐれ旅」(旧作のタイトルは「魔術士オーフェン」)の約20年ぶりのリメイク作品。

オーフェン/キリランシェロのアザリーとの5年ぶりの再会編。

原作イラストの絵柄・雰囲気を極力再現しようとしているところや、要所のアクション・エフェクト作画は頑張っているが初回から粗が目立つ作画の仕上がりがいささか不安。
話の方も「何をする話なのか」、「何を楽しんで貰いたいのか」、「どういう世界観なのか」、どれも上手く提示できていなくて第1話としての要件を満たしてなさすぎるのが振るわない。

「原作通りのアニメが観たい」という往年のファンの熱望に応えた形での再アニメ化なので「わかっているファン」が原作を思い出して楽しんでくれればいいっていう割り切り方なのかもしれないが、画も話も少し冴えなくて自分にはいま一つピンとこない内容だった。

「空挺ドラゴンズ」第1話
捕龍船「クィン・ザザ号」の活躍を描く飛行船団ファンタジーアクション群像劇。

「クィン・ザザ号」の親子龍「龍捕り」編。

寺岡巌が1話目のコンテを切っているのって珍しいな。
アクションはもちろんのこと、一連の「捕龍船団の日常」を通して描かれる生活感・人間関係の見せ方も上手くて感心する。

あと、これは原作の手柄なんだろうけど全身が貴重な食料・資源となる龍を捕らえて身を立てる「捕龍船」・「龍捕り」という設定もユニークでなかなか面白かった。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第1話
VRMMOでの特異な成り上がりをメインモチーフにした美少女コメディ。

ヒロイン・本条楓/メイプルの人気VRMMO「NewWorld Online」デビュー編。

ヒロインの躍進が「非常識プレイによってゲームの盲点をついて成り上がっていく」というよりただのご都合主義のように見えてしまってイマイチノレず。

わかり易い語り口でテンポよくサクサク話が進んでいくところは観易くってよろしかった。


2020/01/08 (水)

「神田川JET GIRLS」第12話(最終回)
神田川杯決勝戦編。

前回を観る前あたりまでは「ラストは『続きはゲームを買ってね』ENDになるかもしれない」と思っていたのでアニメはアニメでちゃんと決着をつけてくれたのはけっこう嬉しかったなあ。

フレンドリーマッチめいた雰囲気に、波瀾の少ないレース展開とレースにあまり激しさや強い熱量が感じられないのは少々物足りなかったけど。

初回ではレースに対する情熱を失い、レースを捨てた状態だったミサが再び笑ってレースを楽しむことができるようになって終わるシリーズのまとめ方はキレイ、主人公ペアの告白合戦ののちの相思相愛ENDもこちらの期待を裏切らぬ展開でなかなかに良い塩梅だった。


2020/01/07 (火)

劇場用アニメ「劇場版 総集編 メイドインアビス 【前編】旅立ちの夜明け」を地上波放送で観る。
タイトル通りのTVアニメ「メイドインアビス」の総集編映画。
前編は1話から8話、「監視基地」編までを2時間にまとめている。
TVシリーズからの圧縮率は2/3程度と低いのでダイジェスト的な雰囲気は全くないが、ほとんどTVシリーズと変わらぬ印象なのでTVシリーズを観た人が劇場(或いは充実した音響設備があるところ)以外で観る価値はあまりないような気がしないでもなかったな。


「pet」第1話
SF超能力ノワールサスペンスもの。

ダイビングショップ店長口封じ編。

具体的な説明がないので話の詳細はよくわからんが、今話の主人公(?)の店長が裏稼業も、幻覚もアンタッチャブルな部分に踏み込んでしまった危機感がヒシヒシと伝わってくる作りは緊張感たっぷりでなかなかによく出来ていた。

「群れなせ!シートン学園」第1話
獣人ネタ学園コメディ。

入学編。

前クールも多かったが今クールも多い獣人ネタもの。

「生徒たちが弱肉強食の精神を育むための神聖なる檻」という冒頭の舞台説明ナレーション通りの弱肉強食ぶりに笑う。
あと、要所要所にHなシーンがあるのもよかったな。

「ブラッククローバー」第116話
VS.ダークエルフ化パトリ編、続き。

魔法属性の相性が圧倒的に有利だったとはいえ、魔法帝を倒したパトリのパワーアップ版にノゼルが「フエゴレオンの雪辱を果たす」という決意をちゃんと成就して完封勝利する展開はなかなかに痛快だったなあ。

あと、今回からOP/EDがリニューアル。
ただの偶然か、合わせたのかわからんが両方ともモノクロ基調の色使いがシャープでちょっとカッコよかった。


2020/01/06 (月)

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」第1話、第2話
2話連続放送。
あおきえい監督×舞城王太郎脚本×小玉有起キャラクター原案という人気クリエーターによるオリジナル作品。
殺意を感知し、犯人の深層心理「イド(殺意の世界)」に入ることができる装置を使って事件を推理するSFミステリー。

穴あき連続殺人事件編。

一言ではとても説明できない難解な構造の基本設定を、主要キャラと彼らの人間関係の紹介も同時にこなしつつ、一つの事件の捜査から解決までの顛末を通して語りきっているのがとてもよく出来ていて感心する。
あくまでも捜査の状況と進行を優先的に描いていて、これだけ難しい設定なのに説明臭くなっていないのが本当に大したもので素晴らしかった。

また、「イド」の世界設定が実写・小説・漫画などよりもアニメ向きでアニメで表現するのが最適な世界観になっているのもよかったな。

「映像研には手を出すな!」第1話
アニメ制作をテーマにしたクリエーター入門青春学園もの。

主人公トリオの邂逅編。

これは良い青春学園冒険活劇だったなあ。

芝浜高校の学校どころか現代日本とは思えない「魔窟」感が素晴らしい。

また、主人公トリオのキャラがよく立っていて、役割分担・チームワークの見せ方に淀みがないのも気持ちよかった。
特にコインランドリーでの、「みどりとツバメが希少な同好の士に巡り会って意気投合、どんどんテンションがアガってゆく」様は大変微笑ましくってよろしかったな。


2020/01/05 (日)

劇場用アニメ「ぼくらの7日間戦争」を観る。
同名の名作青春ジュブナイル小説の現代版リメイクアニメ。

とてもよく出来た青春群像アクションエンターテイメントで面白かった。

物語の構成と捌き方が矢鱈に巧みで飽きさせない。
巻き起こるトラブルのアイデアはバラエティ豊か、その配置の仕方も上手くて最後までダレることなく楽しめた。
また、話のメインステージの廃炭鉱というロケーションの使い方もよかったし、重機のメカ作画が無闇に良いのも目を惹いたな。

個々のキャラが見た目も、中身も薄くて弱い、重機以外の作画は平凡といったところは気になるが、全編に渡るテンポのよさで上手に切り抜けた印象。
説教臭くなりそうでならないところもよくて、気楽に観られる娯楽作として手堅くまとまっていてよろしかった。


「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第12話
ギルガメッシュ蘇生のための冥界探訪編。

面白かったけど急激にコメディ色の強い内容になって大いに戸惑う(苦笑)。

あと、今回から2クール目ということでOP/EDがリニューアルされていた。
曲が2番になったOPは1番のときにはなかった激しい転調が印象的でなかなかカッコよかったな。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第1話
ソーシャルゲーム原作の「魔法少女まどか☆マギカ」の外伝。

主人公・環いろはの神浜市来訪編。

原作が人気作だからあまり下手に味付けができないのか、かなり平板な立ち上がり。

背景美術が旧作よりも緻密に、ゴージャスな感じになっているのはちょっとよかった。


2020/01/04 (土)

「恋する小惑星」第1話
地学部(天文学部+地質研究会)を舞台にした文化部女子部活もの。

安定のきらら原作×動画工房制作アニメ。

初回だけかもしれないけど、映像のクオリティが何だか矢鱈に高かったな。
特に撮影処理が美しくて、星や鉱石といった見た目も、込められているロマンも美しい題材、優しく穏やかなトーンで少女たちの美しい感情を切り取っていく語り口にガッチリとマッチした透明感のある画面作りが素晴らしかった。

「ダーウィンズゲーム」第1話
異能力サバイバルバトルロイヤルデスゲームもの。

VSバンダ君→VS.シュカ編。

全体的に「よくある感じ」な内容なのだが、Nexus制作で映像のクオリティが非常に高いのと、そもそもこういうB級バイオレンスバトルアクションものが好きなので思いのほかけっこう楽しんで観られたな。


2020/01/03 (金)

劇場用アニメ「映画 HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」をBDで観る。
TVアニメ「HUGっと!プリキュア」の劇場版にして、「プリキュアオールスターズ」シリーズの第11弾。

初期の「プリキュアオールスターズ」シリーズのようなお祭り感覚の強いオールスターバトルものを想像していたのだが、かなりしっかりとしたドラマ重視の内容だった。
「プリキュアオールスターズ」シリーズというよりシリーズ個別の劇場版に近い作りになっている印象。
公開時期がシリーズ個別の劇場版をやるのが定位置になっている秋公開だということと、全プリキュアが登場するオールスターバトルものはTVシリーズの方でやっているからこういう形になったのだろうか。

内容的には「記憶」・「思い出」という周年記念作品にふさわしいテーマを上手に昇華していて感心する。
プリキュアたちが幼児に変えられる展開を通してメインタイトルの「HUGっと!プリキュア」のテーマの「子育て」と絡ませるところも上手い。
前半とクライマックス前のピンチがけっこうガチなピンチで全体的に緊張感のある作りになっているのもよかったな。

また、3DCGアニメで描かれたアクションももちろん充実。
劇場用アニメらしいスケール感のあるダイナミックで派手なバトルアクションが痛快だった。

正直言って観る前に期待したのはお祭り感覚のオールスターバトルものだったので「観たいのはこれじゃない」っていう気持ちもあるんだけど、たくさんある「押さえるべき課題」を見事に捌ききっている構成が素晴らしく、これはこれで大変よく出来ていて面白かった。


2020/01/02 (木)

劇場用アニメ「映画 プリキュアスーパースターズ!」を地上波放送で観る。
公開当時の最新作「HUGっと!プリキュア」を中心に「キラキラ☆プリキュアアラモード」、「魔法つかいプリキュア!」の三作品がコラボした「プリキュアオールスターズ」シリーズの第10弾。

話は大味、作画も基本的にはTVシリーズ並の出来でいま一つパッとしない。

志田直俊コンテパートと思われるラストバトルだけは濃い画が派手に動く迫力のある仕上がりで見応えのある内容だった。


「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第13話、第14話
2話連続放送。
マインの巫女見習い採用問題編の前後編。

分割2クール前半戦終了回。

最後は急転直下の展開だったが、わかり易く横暴な悪人をわかり易い超常の力で懲らしめて終わる展開は痛快かつ大きく盛り上がる流れで面白かった。

これまでの物語を通してマインの世界は大きく拡がったが、最後は再び出発点と同じく「家族の話」に戻し、もう一度「家族との絆」を確かめることでシリーズを通して得たものの重さを実感させるまとめ方も手堅い作りでよかったな。


2020/01/01 (水)

OVA「エロマンガ先生 OVA」をBDで観る。
TVアニメ「エロマンガ先生」の続編OVA。
山田エルフの「爆炎のダークエルフ」大ヒット記念祝賀会編と正宗の風邪編の二本立て。

TVシリーズと同様によく出来たOVA。
まず二本立てでボリュームのあるところがよかったな。
1本目のエルフの話は単発OVAらしいスペシャル感・お祭り感があり、2本目の風邪の話はTVシリーズそのままといった感じの日常編、という対比の利いた構成も良い塩梅。
また、「2本とも主人公の正宗は脇に回って、メインで話を回し、活躍するのはエルフと紗霧のヒロインキャラ」というのも「単発OVAでファンが観たいもの」をよくわかっていて好印象。
それにTVシリーズOPに登場する主要キャラは全員登場する律儀さ、しかもそれがかなり自然な形で行われているのも上手かった。
当然キャラ作画は安定して良いし、この作品の持ち味の要所の女子キャラに対するフェチズムを感じさせる構図も健在。
エルフの話のクライマックスのミュージカルシーン、そしてその流れを受けてのEDは凝った作りで映像的にも「スペシャルな見せ場」がちゃんと用意されているのもソツがなかった。

この手の作品のOVAとしてやって欲しいこと、押さえて欲しいものがバランスよく揃っていて完成度が高い、本当によく出来たOVAで観ていてちょっと感心してしまったよ。


「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第0話
マシュとDr.ロマンの過去編。

抑制の利いた語り口で淡々と話を進めつつも、終盤には静かに、しっかりと盛り上がる構成になっていてよく出来ている。
相変わらず一見様の自分にはよくわからないことだらけなのだが、「道具としての人生を定められていた少女が人との出会いや冒険を通して人間性を獲得していく」という大筋はわかり易く、テーマもキッチリ語りきれているのでこの作品のワリには比較的に話に入っていき易いのもよかったな。


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